38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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……お母、様……?
[否、そんなはずは無い。 彼女はもう二十年近くも前に、この世を去った。けれど――薄桃色の髪も、顔の輪郭も、薄く開いた瞼の間の翡翠色も――どれもが、記憶の中にある彼女とそっくりだった]
(294) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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グロリアは、ローズマリーの容姿から、母方の叔母の存在をやがて*思い出すだろう。*
2011/10/14(Fri) 03時半頃
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/* 退席付けたけど裏でまだいるよー。
(-116) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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[バーナバスの与えてくれた水で人心地を味わっていると、 洞窟の中から二人の女性が現れた。
彼女は何者なのだろうか? もしかしてドナルドが語っていた、 化け物に詳しいという地主との思いも沸く。]
バーナバスさん、ドナルドさん……?
[二人の名を呼ぶ以上知り合いかと顔を相互に見て。
彼女が釘付けとなった視線に気が付くと、 思わず頬が赤くなる。 シーツ一枚――、 それも所々穴があいたような布しかまとっていないのだから。]
(295) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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[いずれ、白いシーツの陰。ローズの足の付け根、花弁の奥から雄の栗の花の匂いたつ白濁と雌の蜜が零れ落ちていることが淫夢などでなく現実であることを思い知らせるだろう。**]
(-117) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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/* わー、私もまだいまーす
(-118) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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>>*64
い、や……ぁ、ぁ…。
[ぼぅっとしながら歩む途中で不意に送られたヴィジョンに その場でがくがくと震えて壁に凭れかかった。
自分がそうされる、という前提のそれに、 半身である蟲は逆を想定して喜びを抱いたようで、 それが伝わって、はぁはぁと熱い吐息が漏れた。]
―……。
[ちがうと首を振って、壁伝いに再び歩み出す。]
(*67) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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どう、して。 こんな、ことに。
[募る劣情で秘所をしとどに滴らせ、 蟲の触手を納めておくのが精一杯の態。
きっとソフィアの姿を見たならば、 劣情のはけ口にしてはいけないと、 逃げ出してしまうのだろう。**]
(*68) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>295 [明らかに初対面の、けれどどうしようもなく見覚えのある容姿。 混乱の中にしばらく落ち込んでいた私は、やがて記憶の奥底から解答を見つけ出す]
………おばさま?
[口に出してみると、いかにもそうだ、というかのように更なる記憶が蘇ってくる]
……そう、そうだわ。叔母様なのでしょう? 名はなんと言ったかしら。姓はデローネイ、名前は――
(296) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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/* にゃー。聞いておいていいかな? 次の遭遇予定相手って、誰かイメージしてるかしら。
ヴェスあたりかな、と勝手に思っていたりするけれど。
(-119) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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――――っ
[>>294 翡翠が大きく見開く。 なぜ、どうして、母と呼ばれるのか。
見知らぬ彼女に――。 でも、自分の風貌は成長するに従い、 本当に姉に良く似てきたと周囲の人は語った。 小さな私を可愛がってくれた姉。
もしかしてとの思い。
化け物に襲われてという噂は本当なのだろう、か。 語りかけ何もかも確かめたい。 その思いで胸がいっぱいに。]
(297) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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[>>296 やがて彼女は混乱しつつも一つの言葉を紡ぐ おばさまと、自分を呼ぶ。]
もしかして、姉さんの娘なの……。 パトリシア姉さんの……。
[じわり、涙が浮かぶ。
そう姓はデローネイ――…。
思わぬ場所でであった身内かもしれない人物 この街に来ておかしな事が続いたけど、 姉への手がかりがようやくつかめた安堵で。]
(298) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>297 [彼女の名前を思い出そうと記憶を手繰る。 たしか花か何かの名前の、と]
ローザ……ローズ……ローズマリー、そう、ローズマリー。
[初めて呼ぶ名。その名前は何故か滑らかに、私の舌を動かす]
そうなのでしょう? ローズマリー叔母様。 パトリシアの娘、グロリアですわ。 こんな所でお逢いできるなんて……ああ、思っても見なかった!
(299) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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グロリアは、タンと地を蹴って、ローズマリーに駆け寄った。
2011/10/14(Fri) 03時半頃
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あっ、ふっ……。
[股間から零れ落ちるは白濁――。
姪らしき人物と対面しつつも 花園から雄の白濁が零れる感覚に肌が震える。
それは夢かと思いたかった自分の思いを裏切り、 快楽を浅ましく追い求め男にすがり付いてしまった証拠。
初めて対面する姪を前にして、 男との激しい交わりで生じた匂いをまとう、 あのあさましい自分を思い知らしめた。]
(-120) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>298 [ローズマリーの瞳に浮かぶ涙を、優しげに拭う。 隣ではきっと、バーナバスが怪訝そうにしていることだろう。 間に割り込む形になっていると気づき、釈明する]
あ……あら、すみません。 少し興奮してしまって。でも、この方は間違いないと思うんです。 私の母に一人、年齢の離れた妹が居ると聞いたことがあって。
[そうして再び、まじまじとローズの顔を見つめた]
……あぁ、お母様にとても良く似ていらっしゃって。
(300) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* ふにゃあ。 今のままであれば、おそらくは、そうなる、と思います。
でも、躾していただくのも…面白いかとちらっと考えもしたりしますけど。
(-121) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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― 今 こ の 場 で で も 襲 い た い
[その響きだけが、彼女に伝わるだろう。私の被る“ヒトとしての”仮面は、生半なことで見破れるものではないのだ]
(-122) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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ええ、そう……そうなの。 ローズマリーよ。
グロリアというのね…… 姉がつけてくれたの?…素敵な名前ね。
でも、姉は、姉さんは……。
……ぁっ……。
[グロリアが駆け寄ってくる時、 シーツをまとう足の付け根の部分から バーナバスが放った白濁が洩れるのを感じた。
ああ、自分は姉の事を尋ねながら 身からは淫らに男の精の匂いを、 性交の匂いを発散させているのかと思うと羞恥に頬が赤らむ。]
(301) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* 私からもマーゴを躾したーい。
なんだか、何人にも手を出せるのに出し切れなくって逆に欲求不満がたまっちゃうような、そんな感じw
(-123) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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いいの、よ……。 ……、わたしだって、…。
あぁ、でも……ほんとうに姉さんの娘なのね。
[涙を優しく拭われながら。
まじまじと顔を見詰めて、 母に似ていると語るグロリアを翡翠は見詰め返す。 どんな顔をしていいのかわからないけど、 姉の面影を確かにグロリアの中に見出していた**]
(302) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>301 [けれど、どうしたものだろう。彼女がここに居るということは――]
(この二人の“獲物”という訳、でしょうし)
[ここは一先ず“ヒトとしての体面”を保ったまま、と考えて。 ここからどう話を進めたものか、と考えつつ、ローズの言葉には首を振った]
……お母様のことは、外ではあまり……。
もし良ければ、我が家にいらっしゃいませんか? そこでなら、積もる話もゆっくり出来るか、と思うのですが。
[ローズマリーにだけでなく、バーナバスとドナルドにも。 問う視線は意向を確かめるように、じっとそれぞれを*見つめた*]
(303) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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いっ―――……。
[背筋に走るおぞましい感覚。 化け物、そう――。
姉の面影を宿しているけど、 この街で経験した怪異と化け物に憑依された出来事。
彼女の正体を確かめなければ、 そう、腕輪に念じるのだった**]
(-124) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* あらー、でもその感覚って私のせいじゃないかもよー。 女の子ですものグロリア。 同性を襲うなんてまさか、しないですわー。
それよりは近くの殿方の方がよっぽど危険なのではなくってー。
[全て棒読みである]
(-125) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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―“蟲触の穴”・入り口― [全く思いもしなかった、と私は笑う。 驚くべき偶然というべきだろうか、それとも呆れるべきだろうか? 彼らが気づかなかったのは深い身上も訊いては居なかったから、なのだろう。元より、そういった点を気に掛ける私の方が異端、と言えるくらいなのだ]
(……バーナバスさんも、お人が悪い)
[とはいえ、私の立場としてはそう思わざるを得ないところだった]
(*69) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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[彼女の身体から立ち上る性臭は、何としようもないけれど。 改めて、要望として“声”に出す]
バーナバスさん、実に厚かましい願いだとは思うのですが。 この娘――ローズマリーを、一晩預からせて頂けはしませんか?
これでも半ばまではヒトの姿を借りたる身。 その由緒たる娘に出会って何もせずおく、には――私の内に滾る衝動が抑え切れそうもないのです。
[ふつふつと沸き起こる感覚。 犯したい、穢したい、貪りたい、孕ませたい――同属のまさに力の根源となる欲求が、腹中で幾重にも*渦巻いていた*]
(*70) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* そんなぁぁ。
ああん、ひどいわ。ひどいわ
[全て棒読みの酷さに涙が滲むのか、
下半身が濡れるのかよくわからないローズマリーだった**]
(-126) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* まったくもう! ゆっくりした結果がこの有様だよ!
まぁ、これからたっぷり苛めてあげるから。 ゆくゆくは、どうしようもなく淫乱で惨めな姿になった牝奴隷に。
あなたを変えてあげるからね。
(-127) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* [という縦読みでした]
それじゃ、秘話の趣向があんまり重ならないように。 どんな事されたのか&したいのか、とかあれば言って欲しいな。
浣腸? 拡張? 鞭? ピアス? 言葉責め、はメモで見たけど。
[何から始めるのが良いだろうか。入念な下拵えが済んだ極上の食材を前に、どう料理しようかと楽しげに*微笑んだ*]
(-128) 2011/10/14(Fri) 04時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 04時半頃
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>>254 んひいぃっ!
[ツェツィーリヤの腹が一瞬だけボコォッと変形した]
あひぃぃっ、はひぃぃっ!
[蛇の動きがますます活発になる]
んおぉっ……お、なか……ぼこぼこ、されてるっ……!
[ボコッ、ボコボコ、ボコォッ]
んあぁぁぉぉ……また、でてき、そ……っ!
[腹の変形が徐々に激しさを増していく]
(304) 2011/10/14(Fri) 05時半頃
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んぉぉんっ……で、でりゅうううぅぅぅううぅぅっ!!!
[次の瞬間、ツェツィーリヤの秘部から 蛇がぐぱぁっと勢い良く飛び出した]
んあぁぁん……で、でたぁぁぁぁ……っ!
[蛇をひり出すと同時に、その場で ぷしゃあぁぁっと淫蜜を撒き散らしていく]
んぁぁっ……はぁぁんっ……
[ちなみに出てきた蛇のサイズは、当初の何倍にも膨れ上がっていたようだ]
……あ゛ぁ゛……あ゛ぐぁ゛ぁ゛……!
[蛇はツェツィーリヤの首に巻き付くと、その場で がぷっと噛み付いて媚毒を注入する]
(305) 2011/10/14(Fri) 05時半頃
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あぁぁん……ま、た……きたぁぁぁっ……!
[高濃度の媚毒が大量に注ぎ込まれる]
ん゛あ゛ぁ゛ぁ……あ゛ぁ゛ぁ゛ん゛……!
[蛇による媚毒注入作業が終わると、ツェツィーリヤはその場で失神してしまう]
……
[ツェツィーリヤの秘部は、花弁をひくひくと痙攣させつつ 淫蜜をだらだらと垂れ流しながら くぱぁっと開き切ったままである……]
(306) 2011/10/14(Fri) 05時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 05時半頃
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