人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ミッシェル、フェルゼ、リー、ミタシュ、沙羅、ロイエ、ホリー、オスカーの8名


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 08時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>1:96

はい、ありがとうございます。
楽しみにしています。

[グロリアの蔵書以外、そしてグロリアや自分が選んだものではない本。それはどのような物なのだろうか、それがとても興味深く思えた。]

写真の方が実物よりも美しいのですか。
興味深いです。

[実を知らず、虚像しか知らず。
どちらが美しいかなど考えたこともなかったし、それを確かめる術もない。]

(0) 2020/10/21(Wed) 09時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[羨ましい、妬ましい、眩しい。
人間を超える存在であり、グロリアよりも遥かに長い命を持っても、人間というものにそう言う思いを抱くものなのか。
それとも超常の存在だからこそなのか。]

ですが。
人間もまたロイエ様に憧れるでしょう。
ロイエ様は強く美しい。

[勿論それは世辞ではあったが、決して嘘でもなかった。
きっと出来損ないの自分がヒトというものを眩しく感じるように、人もまたロイエの様な存在をそう感じるのではないだろうか。]

(1) 2020/10/21(Wed) 09時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
はい、それに私は人間にはなれません。

[だが、もしも、グロリアが望んでいたら?
人間を基に、人間の姿形で生み出され、そして愛想や人の機微も求められることがある。]

ですが、グロリア様が……もしも私に人間であることを求められていたとしたら……

[一体どうしたらいいのだろうか、その答えが見つからない。]

(2) 2020/10/21(Wed) 09時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 12時頃


【人】 姉妹 ロイエ

――過去・フェルゼと――

人間も、魔のものも。
お互いに違うところを持つからこそ……無い物ねだりをすることもあるのかもしれないわね。

[どうしようもないことだ。
そう、物わかりが良さそうに語ってみる。]

……、

[考え込むように、言葉を切ったフェルゼ。
グロリアが彼に何を望んでいるのか分からないけれど、彼は十分に従者として良くやっているように見える。
しかし、自分がフォローしようと何を言おうとも、グロリアの為にあるフェルゼにはあまり意味がないのだと分かっていた。

人間を基に作られた存在。
感情がないのかと最初は思っていたが――こうして思考を巡らせる姿は苦悩しているようにも見えた。]

(3) 2020/10/21(Wed) 12時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


私が、簡単に、大丈夫なんて言えないけれど。
貴方は従者として良くやっているように見える。

[フェルゼが不安そうにしているようで。
これも、自分の思い込みかもしれないが、何だか放ってはおけず、言葉を探して重ねていく。]

それじゃあ、人間のこと、学んでみましょう?
色々と発見があって役に立つと思う。

そのものになれなくても、きっと意味はあるわ。

[感情も、成長とともに生まれていくものなのかもしれない――そんなこともあり得るかもしれないと。

手を伸ばして、そっと頭を撫でようか。
果たしてフェルゼがこうされてなにか感じるのか、何も感じないのか、分かりはしないが、こちらがやりたくなったからやるのだ。
柔らかな眼差しを彼に注ぐ。]

(4) 2020/10/21(Wed) 12時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ふうん……砂漠の産まれなのかしら。
自分を強くする魔法…他の魔女にもらったの?
面白いわね……
あ、いえ。好奇心を引かれたということなのだけど。

[元は魔獣ではなかったのだろうか。
それにしても、魔法を教わり実際に使えるようになるには結構修練が必要かとも思うけれど、彼はその力を自由に使いこなしているように思える]

今はその力、使わないの?
いえ、気を遣ってそうしてくれているのかもしれないけれど、
今夜は本能のままに、食べて、騒いで、そういう夜でしょう。

まあ、単に私があなたのそういうところ見てみたいだけと言えばそうなんだけれど…

[少し苦笑しつつ、そんな風に問いかけた*]

(5) 2020/10/21(Wed) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>3>>4

そうでしょうか。
そうであればいいと思います。

[主人からはよく叱責を受ける。
足りないことばかりで、至らないことばかりで、他の従者や使い魔の様に満足に仕えることができていない、そう思うばかりなのに。]

はい、ロイエ様に本をお借りするのが楽しみです。

[宴にただの人間がやってくることはない。
そして自分はここから外の世界に出ることもない。
だから本だけが人間というものを教えてくれる。]

(6) 2020/10/21(Wed) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
ロイエ様は、……人間に何かを求めているのですか?

[無い物ねだり。
何処か達観したような諦めにも似たその顔が、ロイエが、人間に対するどうしようもない何かを抱えているようで。]

私が人間に近づければ、それは得られますか?

[求めても手に入ららないもの。
その代わりになることはできるだろうか。
そんなものは無理とわかっているはずなのに、なぜかそう尋ねていた。
頭を撫でるその手が優しくて、まるでグロリアがそうしたときの様な安らぎを感じたせい、なのかもしれない。]

(7) 2020/10/21(Wed) 13時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 13時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 13時頃


――ホールで――

 えへ、へ……
 嬉しい、です。


[ ミッシェル様の手に頭を撫でられて、ふにゃりと弛んだ笑顔になりました。少しくすぐったいような、でも温かい気持ちが湧いてくるような気持ち良さ。]


 ミッシェル様に出るようにして頂いた
 わたしのミルク、
 どうぞたくさん、お飲みください……


[ 母乳ですっかり濡れてしまったベビードールが持ち上げられると周りの方々からどよめきが上がりました。ぴくっと太腿を閉じて、ミッシェル様にすがるように手を伸べて。]


 
 ふわ、ん……っ、ぁっ……はぁ……っ、
 飲まれ、るの、……気持ち、いい……です、
 ……んん、っ!

[ 乳房の片方を持ち上げて頂くとわずかに身動ぎしました。それだけたっぷりと重味があったのです。かぶりつくようにミッシェル様の口が添えられて吸い始められると、乳腺からミルクの迸る感覚が得も言われない快感と共に生まれます。]


 あ……は、美味しそうなお顔です……
 わたし、ミッシェルさまも気持ち良く、
 して差し上げたく……なって、しまいます。


[ ミルクを飲む彼女の様子をうっとりと眺め、
 甘い声を洩らしつつそう呟きました。]


[ ふと閃いた魔術がありました。
 わたしに与えて頂いた魔法薬の効能。
 身体に浸透した作用を、母乳に交えて分泌させるのです。
 空いた側の乳房に両手を添えて、ゆっくりと絞るようにしていきます。くにゅりと柔らかく変形する大きな膨らみ。その先っぽにはとろりとしたクリーム色の滴が湧き出ていきました。零れることなく留まる大粒のキャンディのように。]


 ミッシェル様……こちらは、いかがですか?
 わたしのミルクに、少し魔法を掛けてみたのです。

 ミッシェル様にも、気持ち良くなって頂けるよう。


[ そうお勧めして、ミッシェル様の口元へ自ら胸の頂きを差し出しました。口に含めば練乳のようなまったりとした味わいと、濃い甘さが感じられることでしょう。
 それに続いて、彼女が用いたのと同じ魔法薬の効用が。飲めば飲むほど、味わえば味わうほどにその作用は増していくことでしょう。]*


― ロイエと ―

  綺麗ですよ…んっ…あんっ!
  ロイエが鳴かせてくれるなら幾らでも…
  あぁぁんっっ!

[可愛がられるのもロイエになら仕方ない気がしてきた。気持ちのいい所に触ってもらって、嬌声をあげてそこがいい、ともっと欲しいとおねだりして、秘所から喜びの蜜が漏れる。]

  もぅ…ロイエが濡らしているんですよ…
  んぁぁっ!

[蜜をすくって見せつけるロイエが月明かりに映えて美しい。照れ隠しにぺちと胸を叩いてやれば蜜に塗れた指先で弱い所がまた触られて彼女の好きな可愛い声をあげてしまう。]



  ん…んむぅ……

[距離が縮まり唇を重ねる。快感とはまた違ったふわふわが頭の中に現れて安心感にもたれかかる。見つけた彼女の弱点に反応が返ってこればもっと激しく擦り上げてくちゅくちゅと水音を響かせる。]

  どっちも大好きです
  だから、私の中にも触れてみてください
  ロイエに触って欲しいんです

[返事のように強く潰されてしまっては背筋を逸らしてぴくびく震える。他人に簡単に触れさせない自分の奥、そこに触ってもらえるのも私は特別に感じて。]


【人】 姉妹 ロイエ

――過去・フェルゼと――>>6>>7

[フェルゼの問いに瞳を丸くする。
きょとんとした後に、慈しむように微笑んだ。]

人間に、というか。
ずっとずっと昔に、とある1人に求めたことがあるの。
いろいろなことをね。

でも、結局種族が違うから無理だった。
私もあの人もお互いに求めすぎたのかもしれないし、遠慮しすぎたのかもしれない。

後悔もあるけれど、まあ、これは過去のことね。

[曖昧な説明のまま話を切り上げる。]

だから、フェルゼが例え完全な人間になったとしても、その人の代わりにはなれないわ。
貴方以外であっても、それは同じ。

[柔らかな髪を撫でた手を下ろす。]

(8) 2020/10/21(Wed) 18時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


フェルゼ。

フェルゼはフェルゼでしょう。
例え何人に姿を分けられても、フェルゼという記憶を持つ貴方自身は1人なのだと思う。

私にとってのあの人の代わりにはなれないし、
代わりになろうとしなくても大丈夫。

今、フェルゼと話すのが楽しいのだから。

[表情を明るくして。]

でも、貴方が人間を学ぶなら、それはそれで、本の感想を語り合うのが楽しそうだし応援しようと思うの。
と、私は自分勝手だから。

また来年もこうして話し相手になってくれる?

[言葉を終えて、静かにフェルゼを見守る。
空になったカップを大切そうに両手で包みながら。]

(9) 2020/10/21(Wed) 18時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 18時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 19時頃


ーホールー

ええ、ミタシュのミルク、いただくわね。

[周りからは羨むような視線も見える。
やはりこの初々しい魔女見習いはそれだけ色々な意味で注目されているのだろうか。
ぎっちり中身の詰まった重い片房を持ち上げ唇で挟んで吸い上げると、
温かなミルクが口のなかにほとばしる]

ミタシュのおっぱい、甘い……

[子供がするように吸い付いて喉を鳴らしたり、顔を離して乳首を見つめながら絞って噴き出させ、口に運んだり。
たわわで柔らかな房にこぼれる白い筋も舌で舐め取る。

いくら喉を潤しても、噴き出すミルクの量は止まらず、むしろ増えていくくらいだろう]


あら…気持ちよくしてくれるの?
わあ。おっきな粒になったのね…これを?

[もう片房に目を向けると、ミタシュが自ら絞り出した大粒の白い滴。口に含めば、今までより遥かに濃厚な甘さが口に広がる。
二口、三口と、舌に運べば一層体が熱くなり、火照ってくる気がする。

媚薬以上の効果もあるのだろうかと思いながら、ふと囁きに耳を止めて囁いた*]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 19時頃


――沙羅と――

実は、女性同士の経験はあまりないの。
なんだか……ふわふわとした心地が、する……っ、

[口付けの後、潤んだ瞳で見つめて。
この感覚を彼女も持っているのだろうかと思えば、もたれかかってくる姿に、きっと同じなのだと感じる。
素肌を触れ合わせて、お互いの指で繋がり合う。

くちゅり、と彼女の中に指先を埋め込んでいく。
傷つけないように慎重に、ゆっくりと。
体内の温もりをまざまざと感じるのは気恥ずかしくもあったが、気持ち良くなって欲しいと願い、探って。]

ね、一緒に……沙羅。
きもちよく、なって……ほら、

[彼女が自分にしてくれる場所を、とん、と震わせる。
時折悪戯に蜜の中をかき混ぜ、音が響く。]


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>8>>9

……ロイエ様が求めているのは“人間“ではないのですね。

[人間ではなく、その人物。
だからきっと、大魔女グロリアの力を持ってしてもロイエの望みは叶わないのだろう。
たとえそれが泡沫の幻としても。]

はい、それは……わかります。

[自分にとってのグロリアのような存在。
否、それはきっと自分にはない存在なのだろう。]

(10) 2020/10/21(Wed) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
はい、私は私です。
私でよろしければいつでもお相手致します。

[楽しいとロイエが言うのであればそれで充分。
この宴に参加するゲストの望むことを叶えることが自分に与えられた役割。
だから、きっと、それでいい。]

では。
一年後、ロイエ様がお越しになるまでに“あいそ”というものを身につけておきます。

[本気とも冗談ともつかぬまま、真っ直ぐにロイエを見つめてそう宣言した。
結局、それは今に至るまで実現していないのだったが。]

(11) 2020/10/21(Wed) 19時半頃

【人】 ろくでなし リー

[珍しい存在なのだろう。
魔女は何かを思考し、魔獣に好奇を示しているようだった。>>5
魔女に対価を払った訳でも、何を犠牲にしたわけでもなく、おそらく面白半分で与えたのだろう。]

 いや、使った。でもまだ使える。
 ミッシェルはどう使っているのか知らないが、俺は魔法を身体に回して使う。

[少しばかり使ったとは言え、まだ余る魔力。
見たいと問いかけられれば、自己顕示欲が働いて、魔法を使用した。
身体に魔力を与えてふーっと息を吐けば、体はよりしっかりしたものになる。

鋭くなった嗅覚は、ミッシェルについた香りにより敏感になり、本能が擽られる。
ミッシェルに近寄り、どう?と*]

(12) 2020/10/21(Wed) 19時半頃


沙羅は砂糖菓子みたい。
……ふふ、ロマンチックに聞こえるかしら?

[悪戯っぽく。
濡れた赤い瞳が沙羅を映す。

魔法と、本能と。
重なり合って、常の理性が少しずつ薄れてゆく。
沙羅には感じ取れるだろうか。]

ごめん、なさ、耐えきれない、

[申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にしたかと思えば、制御できなくなった牙が唇から覗く。
沙羅を傷つけたくない、と強く思い。
――結局、彼女の肩にかぷりとかるい甘噛みを。

それと同時に自然と動いた指先が、彼女の内側を擦り上げたなら、自分もまた快楽の高みを感じた。*]


【人】 飾り職 ミッシェル

あ、少し使ってたのね。さすが。

でも、まだ使えるんだ。へえ…見せてくれるの?

[リーが自分の体に魔力を吹き込むと、体が一層頑健になるのが目でも分かり、魔力がみなぎっているのが感じ取れた。]

私の方は、魔力は大体外側のものに移し替えて使うかしらね。
薬なんかまさにそうだけど。
直接的な強化もできるけど、それよりは変化といった方がぴったりくるかしら。

…ん?

[近寄るリーに首をかしげてああ、とうなづいた]

(13) 2020/10/21(Wed) 20時頃

【人】 姉妹 ロイエ

――過去・フェルゼと――>>10>>11

ふふ、来年、私にもハーブティーを淹れてね。
トマトジュースはダメよ。

[定番の冗談を口にする。]

長い時間、相手をしてくれてありがとう。
フェルゼとお話しできて良かったわ。

[夜空を仰ぐと月は場所を変えていた。
意外と長い時間、彼を引き止めてしまっていたらしい――夜のしんとした冷たさが身に染み込んでいる。
館に戻ったらもう一杯温かな飲み物を頂こう。]

貴方は瞬間移動できそうだけれど、帰るときは、館までお散歩しながらご一緒してくれるかしら。

[彼さえ良ければ、そろそろかと。
こんなに宴の時間を短く感じたのは、初めてだった。*]

(14) 2020/10/21(Wed) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>14

いいえ、はい。
ロイエ様のお相手になれて光栄です。

[月の位置が変わるのほどの時間が経っていた。
随分と話し込んでいたらしい。]

いいえ、瞬間移動はできません。

[気配を希薄にしたり、希薄な気配を濃くしたりすることで、認識の内外に移るだけ。それもすべてグロリアの魔術の一端。
そんな説明は口にせず、すっとロイエに先んじて立ち上がり、手を差し出した。]*

(15) 2020/10/21(Wed) 20時半頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー

[ミッシェルの魔法は外に働きかけて行うらしい。
ヒトも薬を作成し、使用すると聞くが其の魔女の作成するものは生き物のそのものを操るかのようなものだと聞く。

魔法を使用し、
一歩、近くに寄ればミッシェルはああ、と>>13]

 ミッシェルもそれ、使っていいぞ

[其の魔女がどのような薬を持ち歩いているかわからないが。]

(16) 2020/10/21(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[リーの魔法は魔女にとってはよく効くもの。みなぎる魔力は、きっと他の魔女達の耳目も集めずにはおかない。]

ん?これね。
さすが、お目が高い。わかるのかしら?
私のは全身の強化とはいかないけどね。
似たような事はできると言えばできるかしら。

[持っていた青い小瓶の中身を振りかけた。]

(17) 2020/10/21(Wed) 22時頃

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