282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミッシェル、フェルゼ、リー、ミタシュ、沙羅、ロイエ、ホリー、オスカーの8名。
|
[こちらのことはまるで省みない暴力的な所業。 本来なら受け入れる場所ではない場所を蹂躙され、内側を破壊され、息も絶え絶えに声すら上げられなくなって、それでも赤い瞳だけはリーの顔を捉えたまま。
─── よかった。
満足そうなリーの顔、リーの声。 自分の役割を果たせたことを理解する。]
……ぁ……っ……
[爆ぜる、もはやそれがどこなのかもわからない自身の中で、獣の精がぐちゃぐちゃになった肉の穴を満たし、溢れるほどに。 凶悪な楔を抜き取られた時、緩く微笑む様に気を失った。]
(-0) 2020/10/21(Wed) 08時半頃
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お疲れ様でした。 ご満足頂けましたか?
[リーのすぐ背後に声がする。 果てたばかりの獣の横を通り、倒れ動かない自身をに白いシーツのようなものをバサリと掛けて。]
何かお飲み物でもお持ち致しましょうか。 それとも他に何か必要なものはありますか?
[表情なく、声に抑揚もなく。 いつも通りのフェルゼではあったが、もしかすると何処となくより冷たい印象を与えたかもしれない。]*
(-1) 2020/10/21(Wed) 08時半頃
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─ 過去・ロイエと ─>>1:96
はい、ありがとうございます。 楽しみにしています。
[グロリアの蔵書以外、そしてグロリアや自分が選んだものではない本。それはどのような物なのだろうか、それがとても興味深く思えた。]
写真の方が実物よりも美しいのですか。 興味深いです。
[実を知らず、虚像しか知らず。 どちらが美しいかなど考えたこともなかったし、それを確かめる術もない。]
(0) 2020/10/21(Wed) 09時頃
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[羨ましい、妬ましい、眩しい。 人間を超える存在であり、グロリアよりも遥かに長い命を持っても、人間というものにそう言う思いを抱くものなのか。 それとも超常の存在だからこそなのか。]
ですが。 人間もまたロイエ様に憧れるでしょう。 ロイエ様は強く美しい。
[勿論それは世辞ではあったが、決して嘘でもなかった。 きっと出来損ないの自分がヒトというものを眩しく感じるように、人もまたロイエの様な存在をそう感じるのではないだろうか。]
(1) 2020/10/21(Wed) 09時頃
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はい、それに私は人間にはなれません。
[だが、もしも、グロリアが望んでいたら? 人間を基に、人間の姿形で生み出され、そして愛想や人の機微も求められることがある。]
ですが、グロリア様が……もしも私に人間であることを求められていたとしたら……
[一体どうしたらいいのだろうか、その答えが見つからない。]
(2) 2020/10/21(Wed) 09時頃
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[ロイエの言っていることはやはり理解ができない。 自分の感情も、それを感じて想いを巡らせるということも。 ロイエのその美しい瞳に見つめられた時も、自分はそんな風に感じたことはなかった。]
落ち着きません、か。
[わからない。 だから余計に見てしまう。 彷徨うロイエの真紅を、ルビーの瞳は追いかけていく。]*
(-2) 2020/10/21(Wed) 09時頃
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――過去・フェルゼと――
人間も、魔のものも。 お互いに違うところを持つからこそ……無い物ねだりをすることもあるのかもしれないわね。
[どうしようもないことだ。 そう、物わかりが良さそうに語ってみる。]
……、
[考え込むように、言葉を切ったフェルゼ。 グロリアが彼に何を望んでいるのか分からないけれど、彼は十分に従者として良くやっているように見える。 しかし、自分がフォローしようと何を言おうとも、グロリアの為にあるフェルゼにはあまり意味がないのだと分かっていた。
人間を基に作られた存在。 感情がないのかと最初は思っていたが――こうして思考を巡らせる姿は苦悩しているようにも見えた。]
(3) 2020/10/21(Wed) 12時半頃
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私が、簡単に、大丈夫なんて言えないけれど。 貴方は従者として良くやっているように見える。
[フェルゼが不安そうにしているようで。 これも、自分の思い込みかもしれないが、何だか放ってはおけず、言葉を探して重ねていく。]
それじゃあ、人間のこと、学んでみましょう? 色々と発見があって役に立つと思う。
そのものになれなくても、きっと意味はあるわ。
[感情も、成長とともに生まれていくものなのかもしれない――そんなこともあり得るかもしれないと。
手を伸ばして、そっと頭を撫でようか。 果たしてフェルゼがこうされてなにか感じるのか、何も感じないのか、分かりはしないが、こちらがやりたくなったからやるのだ。 柔らかな眼差しを彼に注ぐ。]
(4) 2020/10/21(Wed) 12時半頃
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……、
[ちらりとフェルゼを見遣る。 そうすると、こちらを追う視線と交わるだろう。 う、と肩を僅かに揺らしてしまってから。]
大丈夫、慣れてきたわ。 ……フェルゼ、今、なんだかよく分からないって思っている気もするし……違うかしら?
こうして見つめ合うって不思議な感じね。
[息を吐いて微笑む。 それから伏せていた瞼を上げた。
視線に色があるとすれば、フェルゼのものは限りなく透明なのだろうと思う。 そこに感情が乗っていないから。
でも、どうしても、彼が人間の姿をしているからか。 そこに僅かながらでも彼自身の意思を探してしまうのは、自分のエゴなのかもしれない。*]
(-3) 2020/10/21(Wed) 12時半頃
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ふうん……砂漠の産まれなのかしら。 自分を強くする魔法…他の魔女にもらったの? 面白いわね…… あ、いえ。好奇心を引かれたということなのだけど。
[元は魔獣ではなかったのだろうか。 それにしても、魔法を教わり実際に使えるようになるには結構修練が必要かとも思うけれど、彼はその力を自由に使いこなしているように思える]
今はその力、使わないの? いえ、気を遣ってそうしてくれているのかもしれないけれど、 今夜は本能のままに、食べて、騒いで、そういう夜でしょう。
まあ、単に私があなたのそういうところ見てみたいだけと言えばそうなんだけれど…
[少し苦笑しつつ、そんな風に問いかけた*]
(5) 2020/10/21(Wed) 13時頃
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─ 過去・ロイエと ─>>3>>4
そうでしょうか。 そうであればいいと思います。
[主人からはよく叱責を受ける。 足りないことばかりで、至らないことばかりで、他の従者や使い魔の様に満足に仕えることができていない、そう思うばかりなのに。]
はい、ロイエ様に本をお借りするのが楽しみです。
[宴にただの人間がやってくることはない。 そして自分はここから外の世界に出ることもない。 だから本だけが人間というものを教えてくれる。]
(6) 2020/10/21(Wed) 13時頃
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ロイエ様は、……人間に何かを求めているのですか?
[無い物ねだり。 何処か達観したような諦めにも似たその顔が、ロイエが、人間に対するどうしようもない何かを抱えているようで。]
私が人間に近づければ、それは得られますか?
[求めても手に入ららないもの。 その代わりになることはできるだろうか。 そんなものは無理とわかっているはずなのに、なぜかそう尋ねていた。 頭を撫でるその手が優しくて、まるでグロリアがそうしたときの様な安らぎを感じたせい、なのかもしれない。]
(7) 2020/10/21(Wed) 13時頃
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…………
[不思議、なのだろうか。 わからない、ロイエが何を感じているのか。 ヒトではないからなのか。 だとすればどうしたらヒトと同じ様に、ロイエと同じ様に感じられるのだろう。]
はい、私にはわかりません。
[今度は自分のほうが目を伏せた。 そうしようと思ったわけではなかったのに。 相対する真紅の、色だけはよく似たその瞳が自分とは違うのだと思い知らされるから。]*
(-4) 2020/10/21(Wed) 13時頃
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[私の声が頭の中へと浸透する。強制せずとも彼女の手足は私好みに動かされる。飛び切りに気持ちのいい自癒を指導する。1人では耐えかねて絶頂を貪ろうとする向こう側へ。限界を超えて快感を溜めて、気持ちが良いことしか考えられなくなるまで、ミタシュを追い詰める。]
(これがミタシュの本能なのですね)
[決して強制はしていないのに私の言葉に従えば気持ち良くなれると知っているから私が教える自癒を実践する。ついに快感が脳内を支配して、今か今かとカウントダウンを待っている。その姿はまさに獣。]
ミタシュ、とても素敵ですよ
[許可と共に本能のまま秘所を弄り回すミタシュに口元が歪む。女性器の快感だけでは飽き足らずに乳首までもを捻りあげお預けをくらった絶頂を最も気持ち良く遂げようとする。]
よく頑張りましたね
(-5) 2020/10/21(Wed) 14時頃
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――ホールで――>>1:*62>>1:*63
えへ、へ…… 嬉しい、です。
[ ミッシェル様の手に頭を撫でられて、ふにゃりと弛んだ笑顔になりました。少しくすぐったいような、でも温かい気持ちが湧いてくるような気持ち良さ。]
ミッシェル様に出るようにして頂いた わたしのミルク、 どうぞたくさん、お飲みください……
[ 母乳ですっかり濡れてしまったベビードールが持ち上げられると周りの方々からどよめきが上がりました。ぴくっと太腿を閉じて、ミッシェル様にすがるように手を伸べて。]
(*0) 2020/10/21(Wed) 15時頃
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ふわ、ん……っ、ぁっ……はぁ……っ、 飲まれ、るの、……気持ち、いい……です、 ……んん、っ!
[ 乳房の片方を持ち上げて頂くとわずかに身動ぎしました。それだけたっぷりと重味があったのです。かぶりつくようにミッシェル様の口が添えられて吸い始められると、乳腺からミルクの迸る感覚が得も言われない快感と共に生まれます。]
あ……は、美味しそうなお顔です…… わたし、ミッシェルさまも気持ち良く、 して差し上げたく……なって、しまいます。
[ ミルクを飲む彼女の様子をうっとりと眺め、 甘い声を洩らしつつそう呟きました。]
(*1) 2020/10/21(Wed) 15時頃
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[ ふと閃いた魔術がありました。 わたしに与えて頂いた魔法薬の効能。 身体に浸透した作用を、母乳に交えて分泌させるのです。 空いた側の乳房に両手を添えて、ゆっくりと絞るようにしていきます。くにゅりと柔らかく変形する大きな膨らみ。その先っぽにはとろりとしたクリーム色の滴が湧き出ていきました。零れることなく留まる大粒のキャンディのように。]
ミッシェル様……こちらは、いかがですか? わたしのミルクに、少し魔法を掛けてみたのです。
ミッシェル様にも、気持ち良くなって頂けるよう。
[ そうお勧めして、ミッシェル様の口元へ自ら胸の頂きを差し出しました。口に含めば練乳のようなまったりとした味わいと、濃い甘さが感じられることでしょう。 それに続いて、彼女が用いたのと同じ魔法薬の効用が。飲めば飲むほど、味わえば味わうほどにその作用は増していくことでしょう。]*
(*2) 2020/10/21(Wed) 15時頃
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/* 昼間は全く進まない
(-6) 2020/10/21(Wed) 15時頃
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[ そうしてから、少しあと。 わたしはミッシェル様に囁きます。]
ミッシェルさまぁ……わたし、本当は。 胸以外も、身体じゅう、切なくなってしまって……
[ けれど、こんなに大勢の方々の前で いま以上の痴態を晒すのもおそろしく。 眉を寄せて見つめます。]
皆さまの目に触れないようにして、 わたしを可愛いがっては……頂けませんか?
[ 甘えた声を投げ掛けて、すとん、と ベビードールを脱ぎ去って。 ショーツ一枚きりになった身体を擦り付けては 淫らな熱を宿した瞳でおねだりするのでした。]**
(-7) 2020/10/21(Wed) 15時頃
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ミタシュ、とても素敵ですよ
[許可と共に本能のまま秘所を弄り回すミタシュに口元が歪む。女性器の快感だけでは飽き足らずに乳首までもを捻りあげお預けをくらった絶頂を最も気持ち良く遂げようとする。]
よく頑張りましたね
[長い長い絶頂の果て、私に見られながら淫乱な自分を曝け出す。性感をに喜びを得ていること隠さずに、あまつさえその成果物を嬉しそうに見せつけ私に報告してきている。着替えを見られることにさえ羞恥を感じていた少女と同じとは思えぬ有様。無垢で素直な優しい少女の本能を呼ぶ覚まして私好みの淫靡な女の子に染め上げる。どうしようもない享楽を感じてみミタシュを褒め称えた。]
(-8) 2020/10/21(Wed) 16時半頃
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ご褒美ですよ もっと気持ちよくなれるようにしてあげましょう
[愛液の採取は終えた、最早呪術をかける理由はないはず。けれども絶頂の報酬を与える。今の彼女なら喜んで快感を受け取ってくれるだろうと信じて疑わす。
1,乳首が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術 2,乳首の感度を秘芽と同じにする呪術 3,秘芽が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術 4,恥丘に痒みを生じさせ弄り回したくなる呪術 5,秘唇が閉じずに奥から蜜が溢れ続ける呪術 6,蜜壺が勝手に脈動して何かに突かれ続ける感覚に陥る呪術 7,淫語への忌避感を削除して端なく喘がせる呪術 8,喉奥を性感帯にして喘ぎ声を出す度に快感を生み出す呪術 9,絶頂する度に腰が仰け反るほどの潮吹きをさせる呪術 10,十秒毎に意思に関係なく強制的に絶頂を与える呪術
かけられる呪術の数はミタシュの絶頂の大きさ分、五つを与える。無作為に被らないように選んでミタシュにかけてあげる。]
(-9) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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[呪術を一通りかけ終わると声をかけて。]
では、私のもとへ来てください ミタシュの愛液を使った指導を始めましょう
[私のぬいぐるみがミタシュの愛液の入ったグラスを大事そうに受け取ると部屋の外へと促して、廊下やホールを通って私の個室へと案内を始める。
勿論、呪術はかけたまま、淫乱に仕上げたミタシュで歩かせる。可愛いミタシュを取られたくはないから先導するぬいぐるみには人払の呪術をかけてあるけど本人には伝えない。だって、言ったら折角の羞恥による快感を奪ってしまうことになるのだから。]
(-10) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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[私の声が頭の中へと浸透する。強制せずとも彼女の手足は私好みに動かされる。飛び切りに気持ちのいい自癒を指導する。1人では耐えかねて絶頂を貪ろうとする向こう側へ。限界を超えて快感を溜めて、気持ちが良いことしか考えられなくなるまで、ミタシュを追い詰める。]
(これがミタシュの本能なのですね)
[決して強制はしていないのに私の言葉に従えば気持ち良くなれると知っているから私が教える自癒を実践する。ついに快感が脳内を支配して、今か今かとカウントダウンを待っている。その姿はまさに獣。]
ミタシュ、とても素敵ですよ
[許可と共に本能のまま秘所を弄り回すミタシュに口元が歪む。女性器の快感だけでは飽き足らずに乳首までもを捻りあげお預けをくらった絶頂を最も気持ち良く遂げようとする。]
(-11) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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よく頑張りました
[長い長い絶頂の果て、私に見られながら淫乱な自分を曝け出す。性感をに喜びを得ていること隠さずに、あまつさえその成果物を嬉しそうに見せつけ私に報告してきている。着替えを見られることにさえ羞恥を感じていた少女と同じとは思えぬ有様。
無垢で素直な優しい少女の本能を呼ぶ覚まして私好みの淫靡な女の子に染め上げる。どうしようもない享楽を感じてみミタシュを褒め称えた。]
(-12) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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ご褒美です もっと気持ちよくなれるようにしてあげましょう
[愛液の採取は終えた、最早呪術をかける理由はないはず。けれども絶頂の報酬を与える。今の彼女なら喜んで快感を受け取ってくれるだろうと信じて疑わす。
1,乳首が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術 2,乳首の感度を秘芽と同じにする呪術 3,秘芽が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術 4,恥丘に痒みを生じさせ弄り回したくなる呪術 5,秘唇が閉じずに奥から蜜が溢れ続ける呪術 6,蜜壺が勝手に脈動して何かに突かれ続ける感覚に陥る呪術 7,淫語への忌避感を削除して端なく喘がせる呪術 8,喉奥を性感帯にして喘ぎ声を出す度に快感を生み出す呪術 9,絶頂する度に腰が仰け反るほどの潮吹きをさせる呪術 10,十秒毎に意思に関係なく強制的に絶頂を与える呪術
かけられる呪術の数はミタシュの絶頂の大きさ分、五つを与える。無作為に被らないように選んでミタシュにかけてあげる。]
(-13) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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[呪術を一通りかけ終わると声をかけて。]
では、私のもとへ来てください ミタシュの愛液を使った指導を始めましょう
[私のぬいぐるみがミタシュの愛液の入ったグラスを大事そうに受け取ると部屋の外へと促して、廊下やホールを通って私の個室へと案内を始める。
勿論、呪術はかけたまま、淫乱に仕上げたミタシュで歩かせる。可愛いミタシュを取られたくはないから先導するぬいぐるみには人払の呪術をかけてあるけど本人には伝えない。だって、言ったら折角の羞恥による快感を奪ってしまうことになるのだから。]
(-14) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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― ロイエと ―
綺麗ですよ…んっ…あんっ! ロイエが鳴かせてくれるなら幾らでも… あぁぁんっっ!
[可愛がられるのもロイエになら仕方ない気がしてきた。気持ちのいい所に触ってもらって、嬌声をあげてそこがいい、ともっと欲しいとおねだりして、秘所から喜びの蜜が漏れる。]
もぅ…ロイエが濡らしているんですよ… んぁぁっ!
[蜜をすくって見せつけるロイエが月明かりに映えて美しい。照れ隠しにぺちと胸を叩いてやれば蜜に塗れた指先で弱い所がまた触られて彼女の好きな可愛い声をあげてしまう。]
(*3) 2020/10/21(Wed) 17時半頃
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ん…んむぅ……
[距離が縮まり唇を重ねる。快感とはまた違ったふわふわが頭の中に現れて安心感にもたれかかる。見つけた彼女の弱点に反応が返ってこればもっと激しく擦り上げてくちゅくちゅと水音を響かせる。]
どっちも大好きです だから、私の中にも触れてみてください ロイエに触って欲しいんです
[返事のように強く潰されてしまっては背筋を逸らしてぴくびく震える。他人に簡単に触れさせない自分の奥、そこに触ってもらえるのも私は特別に感じて。]
(*4) 2020/10/21(Wed) 17時半頃
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私達とお月様しか知りません リリスにも内緒の2人の秘密です …本当に乙女にでもなったのでしょうかね、私
[秘密の共有に頬が綻んでしまう。こんなはずじゃないんだけれど、と自嘲する。恥ずかしさも快感の調味料です、と言うのがいつもの私のはずなのに。]
十分です ありがとうございます、ロイエ …私の特別なロイエ
[名前を呼び直して悦に入る。どちらともなく口付けを交わす。もっと早くこうしておけば今頃もっと仲良くなっていたのだろうか。今から取り戻して行こう。]
(-15) 2020/10/21(Wed) 17時半頃
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――過去・フェルゼと――>>6>>7
[フェルゼの問いに瞳を丸くする。 きょとんとした後に、慈しむように微笑んだ。]
人間に、というか。 ずっとずっと昔に、とある1人に求めたことがあるの。 いろいろなことをね。
でも、結局種族が違うから無理だった。 私もあの人もお互いに求めすぎたのかもしれないし、遠慮しすぎたのかもしれない。
後悔もあるけれど、まあ、これは過去のことね。
[曖昧な説明のまま話を切り上げる。]
だから、フェルゼが例え完全な人間になったとしても、その人の代わりにはなれないわ。 貴方以外であっても、それは同じ。
[柔らかな髪を撫でた手を下ろす。]
(8) 2020/10/21(Wed) 18時半頃
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フェルゼ。
フェルゼはフェルゼでしょう。 例え何人に姿を分けられても、フェルゼという記憶を持つ貴方自身は1人なのだと思う。
私にとってのあの人の代わりにはなれないし、 代わりになろうとしなくても大丈夫。
今、フェルゼと話すのが楽しいのだから。
[表情を明るくして。]
でも、貴方が人間を学ぶなら、それはそれで、本の感想を語り合うのが楽しそうだし応援しようと思うの。 と、私は自分勝手だから。
また来年もこうして話し相手になってくれる?
[言葉を終えて、静かにフェルゼを見守る。 空になったカップを大切そうに両手で包みながら。]
(9) 2020/10/21(Wed) 18時半頃
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/* 栞でも振れるのは良かった! でもRPに混ぜたいから今回はサンプルということに しておきましょう。 淫語良いね!って思いつつ。
(-16) 2020/10/21(Wed) 18時半頃
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私はね。
わからないって言うフェルゼは、そのことに対して色々なことを感じているような気がするの。 もしかしたら貴方は感情が湧いたとしても、その表し方や、名前の付け方がわからないのではないかって。
知らない、とは、違うのかなと。
勝手なことを言ってるわね。 焦らなくて大丈夫……。
[もう一度頭を撫でよう。]
今度、ハーブティーの本を読んで、グロリア様にいつもと違うお茶を淹れて差し上げるといいわ。 笑ってくれたら、喜んでいるということよ。 それを見た貴方に何か浮かぶかしら……もし変化があったら、また今度、私に話して聞かせて?
[無理に目を合わせようとはせずに。*]
(-17) 2020/10/21(Wed) 18時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/21(Wed) 18時半頃
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ーホールー
ええ、ミタシュのミルク、いただくわね。
[周りからは羨むような視線も見える。 やはりこの初々しい魔女見習いはそれだけ色々な意味で注目されているのだろうか。 ぎっちり中身の詰まった重い片房を持ち上げ唇で挟んで吸い上げると、 温かなミルクが口のなかにほとばしる]
ミタシュのおっぱい、甘い……
[子供がするように吸い付いて喉を鳴らしたり、顔を離して乳首を見つめながら絞って噴き出させ、口に運んだり。 たわわで柔らかな房にこぼれる白い筋も舌で舐め取る。
いくら喉を潤しても、噴き出すミルクの量は止まらず、むしろ増えていくくらいだろう]
(*5) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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あら…気持ちよくしてくれるの? わあ。おっきな粒になったのね…これを?
[もう片房に目を向けると、ミタシュが自ら絞り出した大粒の白い滴。口に含めば、今までより遥かに濃厚な甘さが口に広がる。 二口、三口と、舌に運べば一層体が熱くなり、火照ってくる気がする。
媚薬以上の効果もあるのだろうかと思いながら、ふと囁きに耳を止めて囁いた*]
(*6) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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そうでしょうね。 しっかり、最初のが効いてきてるわ。
[もっとも、薬だけでは興奮にも限りがある。 自分と同じように、彼女も間違いなく感じているのだろう]
うふっ。かわいいミタシュ。 そんな事言われたら、聞いてあげないわけにはいかないわね。
どこがいい? 客間でも、地下にも誰もこない部屋があったはずだけど。 …どこでもいいわ。 ああ、でも…どんな風がいい? 男に抱かれるみたいにされるのと、女同士でむつみ合うのと…
[ベビードールを脱ぎ、ショーツ一枚の姿。 むっちりと、窮屈なほどに肉の詰まったお尻を撫でながら、囁いた*]
(-18) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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[傍から見れば、いや、当事者が見ても無残な従者の姿。 一切の快楽を与えず肉体を提供させているだけ。
それでも従者は諸悪の根を見て、微笑んでいたよう。 獣として生きた自分にはおおよそ推し量ることのできない感情で満たされたフェルゼ表情は、今までみた”フェルゼ”の中で一番美しいような気がした。]
(-20) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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[声のする方に振り向けば、”フェルゼ”が立っていた。 ”フェルゼ”は完全に壊れてはいないが、奉仕活動のできない状態なのだろうと察した。]
ああ、いい暇つぶしになった。 とりあえず治まった。
[従者は自分の分身のため、というより客に見せるまいとしたのか、白い布を掛けていた。 従者は何事もなく聞く。一応最低限の接客の為の表情は貼り付けているが、先ほどの表情は引き出すことはできないだろう。]
そろそろ宴もはじまるし、一杯もらって戻る。
[ハーブティ、と注文した。**]
(-21) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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/* フェルゼで楽しみましたみたいなロル回した気がするんだけど回してないっぽい? 自分時系列乱しまくってんな?
(-19) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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――沙羅と――
実は、女性同士の経験はあまりないの。 なんだか……ふわふわとした心地が、する……っ、
[口付けの後、潤んだ瞳で見つめて。 この感覚を彼女も持っているのだろうかと思えば、もたれかかってくる姿に、きっと同じなのだと感じる。 素肌を触れ合わせて、お互いの指で繋がり合う。
くちゅり、と彼女の中に指先を埋め込んでいく。 傷つけないように慎重に、ゆっくりと。 体内の温もりをまざまざと感じるのは気恥ずかしくもあったが、気持ち良くなって欲しいと願い、探って。]
ね、一緒に……沙羅。 きもちよく、なって……ほら、
[彼女が自分にしてくれる場所を、とん、と震わせる。 時折悪戯に蜜の中をかき混ぜ、音が響く。]
(*7) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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─ 過去・ロイエと ─>>8>>9
……ロイエ様が求めているのは“人間“ではないのですね。
[人間ではなく、その人物。 だからきっと、大魔女グロリアの力を持ってしてもロイエの望みは叶わないのだろう。 たとえそれが泡沫の幻としても。]
はい、それは……わかります。
[自分にとってのグロリアのような存在。 否、それはきっと自分にはない存在なのだろう。]
(10) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
|
|
はい、私は私です。 私でよろしければいつでもお相手致します。
[楽しいとロイエが言うのであればそれで充分。 この宴に参加するゲストの望むことを叶えることが自分に与えられた役割。 だから、きっと、それでいい。]
では。 一年後、ロイエ様がお越しになるまでに“あいそ”というものを身につけておきます。
[本気とも冗談ともつかぬまま、真っ直ぐにロイエを見つめてそう宣言した。 結局、それは今に至るまで実現していないのだったが。]
(11) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
|
|
そう、なのでしょうか。
[感情というものがこの身にも備わっているのか。 グロリアの命に従い、自らの役割を果たすことだけを至上とするだけのこんな出来損ないにも。]
はい、そう致します。 笑って……頂けるでしょうか。
[もしそうなったとしたら、それは喜ぶべきこと───それを“嬉しい“ということと未だ理解はできていなかったが。]*
(-22) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
|
|
畏まりました。
[ハーブティーの注文を受け取ると、もう一度従者らしく礼をした。 そして、またも以前と同じ様に気配がすぅと消えていく。]
リー様、今宵の宴、存分にご堪能ください。
[去り際に言葉を残し、そうして間もなくリーの元にハーブティーが届けられた。 それはフェルゼではない別の使い魔によって。]*
(-23) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
|
|
[珍しい存在なのだろう。 魔女は何かを思考し、魔獣に好奇を示しているようだった。>>5 魔女に対価を払った訳でも、何を犠牲にしたわけでもなく、おそらく面白半分で与えたのだろう。]
いや、使った。でもまだ使える。 ミッシェルはどう使っているのか知らないが、俺は魔法を身体に回して使う。
[少しばかり使ったとは言え、まだ余る魔力。 見たいと問いかけられれば、自己顕示欲が働いて、魔法を使用した。 身体に魔力を与えてふーっと息を吐けば、体はよりしっかりしたものになる。
鋭くなった嗅覚は、ミッシェルについた香りにより敏感になり、本能が擽られる。 ミッシェルに近寄り、どう?と*]
(12) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
|
|
沙羅は砂糖菓子みたい。 ……ふふ、ロマンチックに聞こえるかしら?
[悪戯っぽく。 濡れた赤い瞳が沙羅を映す。
魔法と、本能と。 重なり合って、常の理性が少しずつ薄れてゆく。 沙羅には感じ取れるだろうか。]
ごめん、なさ、耐えきれない、
[申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にしたかと思えば、制御できなくなった牙が唇から覗く。 沙羅を傷つけたくない、と強く思い。 ――結局、彼女の肩にかぷりとかるい甘噛みを。
それと同時に自然と動いた指先が、彼女の内側を擦り上げたなら、自分もまた快楽の高みを感じた。*]
(*8) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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あ、少し使ってたのね。さすが。
でも、まだ使えるんだ。へえ…見せてくれるの?
[リーが自分の体に魔力を吹き込むと、体が一層頑健になるのが目でも分かり、魔力がみなぎっているのが感じ取れた。]
私の方は、魔力は大体外側のものに移し替えて使うかしらね。 薬なんかまさにそうだけど。 直接的な強化もできるけど、それよりは変化といった方がぴったりくるかしら。
…ん?
[近寄るリーに首をかしげてああ、とうなづいた]
(13) 2020/10/21(Wed) 20時頃
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とっても男らしく…いえ、雄らしくなったわ。
くらくらしちゃうくらい雄の…獣の匂いで素敵。
そういうのも好きよ、私。
[にまりと笑んで、含み笑いを漏らした*]
(-24) 2020/10/21(Wed) 20時頃
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――過去・フェルゼと――>>10>>11
ふふ、来年、私にもハーブティーを淹れてね。 トマトジュースはダメよ。
[定番の冗談を口にする。]
長い時間、相手をしてくれてありがとう。 フェルゼとお話しできて良かったわ。
[夜空を仰ぐと月は場所を変えていた。 意外と長い時間、彼を引き止めてしまっていたらしい――夜のしんとした冷たさが身に染み込んでいる。 館に戻ったらもう一杯温かな飲み物を頂こう。]
貴方は瞬間移動できそうだけれど、帰るときは、館までお散歩しながらご一緒してくれるかしら。
[彼さえ良ければ、そろそろかと。 こんなに宴の時間を短く感じたのは、初めてだった。*]
(14) 2020/10/21(Wed) 20時頃
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ね、フェルゼ。 今度分身して我が家に1人来てみない?
……無理そうだって思って言ったわ。
[悪戯っぽく。]
そうすれば沢山本を読ませてあげられるのにって思っただけだから、気にしないで。 うちは書庫だけはとても広いから。
ああ、待って、髪が――、
[ベンチから立ち上がる前。 フェルゼにそっと顔を寄せて、ふわりとキスを落とした場所は、普段前髪に隠れる額だった。 さっき撫でたせいで髪が乱れてしまっていたから。*]
(-25) 2020/10/21(Wed) 20時頃
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─ 過去・ロイエと ─>>14
いいえ、はい。 ロイエ様のお相手になれて光栄です。
[月の位置が変わるのほどの時間が経っていた。 随分と話し込んでいたらしい。]
いいえ、瞬間移動はできません。
[気配を希薄にしたり、希薄な気配を濃くしたりすることで、認識の内外に移るだけ。それもすべてグロリアの魔術の一端。 そんな説明は口にせず、すっとロイエに先んじて立ち上がり、手を差し出した。]*
(15) 2020/10/21(Wed) 20時半頃
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………はい、いつか。
[その返答は嘘のもの。 “いつか”と時を限定しないその言葉にほんの僅かの可能性を見て、それは嘘ではないと自身にさえ嘘をついた。決してここを離れることはできないと知っているのに。]
…………
[近づいたロイエの顔に、ふわりと柔らかな感触。 キスをされたのだと気付くのにほんの少しだけ時間が掛かった。]
…………ロイエ様。
[何と言えばいいのだろう。 わからず、ただ黙ったままロイエの瞳を間近で見つめ続けた。]*
(-26) 2020/10/21(Wed) 20時半頃
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[ 囁き返される声に欲情からだけではなく頬を染め、 ほっと息を洩らして微笑みます。 ほとんど裸に近い姿なことも、その一瞬だけ忘れたように。]
嬉しい、です。
……ぅん、と、でしたら、地下室……へ。 ……地面より下にいると、安心できる気がするのです。
[それは穴を掘って住み処にするウサギの習性が伝わったものなのでしょうか。とはいえ、深く考えての答えではありませんでした。]
どんな風かは、――ん、と。 その、ミッシェル様に、 より気持ち良くなって頂ける方で。
[ そのように答えはするのですが、ミッシェル様ほどの方であれば或いは、どちらでも同じくらい感じることはお出来になるかもしれません。ですので――ひとつ、言い添えました。]
(-27) 2020/10/21(Wed) 21時頃
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わたしを、犯して頂けたら――
と、いやらしいことを考えてしまっているのです。
[ どのようにでも、使われたい。 そんな思いを込めて見つめると、 ひたとミッシェル様に裸身を寄り添わせるのでした。]*
(-28) 2020/10/21(Wed) 21時頃
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[ミッシェルの魔法は外に働きかけて行うらしい。 ヒトも薬を作成し、使用すると聞くが其の魔女の作成するものは生き物のそのものを操るかのようなものだと聞く。
魔法を使用し、 一歩、近くに寄ればミッシェルはああ、と>>13]
ミッシェルもそれ、使っていいぞ
[其の魔女がどのような薬を持ち歩いているかわからないが。]
(16) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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/* フェルゼくん(?)お付き合いいただきありがとうございました。。 2日目突入してるのに秘話は宴前?みたいになってしまいすみませんでした。。
(-29) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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ええ、――いつか。
[否定の言葉ではなかったから。 残酷なことかもしれないが、希望を残そうと。]
おまじない。 これからフェルゼに良いことがありますように、と。
案外、効くかもしれないわよ?
[ただ見つめる彼に微笑む。 魔力や特別な力が込められているわけではないとフェルゼには分かるだろうけれど。 気持ちだけの、感謝の証だった。*]
(-30) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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そうか、 俺もこのにおいすきだな
[ちくり、と本能を刺激する魔女の笑みに、宴の前にも漂っていた匂いが、一層濃くなったみたいで。]
(-31) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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地下室に? うふふ。好きね……
[くすくす笑い、ミタシュの頭を撫でる。 地下室というならそちらへ向かおうと手を差し出した]
結構広いのよね、グロリア様の持ってる地下室。 ミタシュは見るの初めてかしら?
[人気の多いホールを抜け出し、地下に向かおうとして、呟かれた言葉に目を細める]
ん、いい答え。 それなら、ちゃんとそうしてあげる。 ミタシュの体、存分に犯してあげるわ。
(-32) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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[地下室に向かうための扉を潜れば、湿った少しかび臭い、冷たい空気。ひんやりとした石畳を進み、中に入ると鉄格子越しにまるで牢獄か何かのような、怪しげな器具なども置いた部屋がある。ベッドの類はあるけれど、あまり落ち着く雰囲気ではないかもしれない]
もう少しムードのある部屋があればいいんだけれど…
[ミタシュの意向次第ではもっと別の部屋を探してみるけれど、構わない部屋を見つけたら]
ミタシュの今の体、まずは私に全部見せてくれないかしら?
[顔を見つめながらそう問いかけた*]
(-33) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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[おまじない。 魔女が行使するそれとは違う、それは人間の願掛けに近いものだろう。]
良いこと……
[それにどれだけの力があるのか、どれだけの意味があるのか疑問ではあったが、ロイエが自分のためにしてくれたことは理解できたから。 思案、目を一度まばたきする間だけ。 それから、同じようにロイエの額にふわりと唇を触れた。]
ロイエ様にも良いことがありますように。
[そうして「参りましょう」とロイエの手を引いた。]*
(-34) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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[リーの魔法は魔女にとってはよく効くもの。みなぎる魔力は、きっと他の魔女達の耳目も集めずにはおかない。]
ん?これね。 さすが、お目が高い。わかるのかしら? 私のは全身の強化とはいかないけどね。 似たような事はできると言えばできるかしら。
[持っていた青い小瓶の中身を振りかけた。]
(17) 2020/10/21(Wed) 22時頃
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[小瓶の中身はいわば香水。魔法というほど不思議な効果ではない、ただ強いフェロモンというべき相手をくらくらさせる程の匂いで魅力を高めるためのもの。人間の男にはとにかく良く効くのだけれど]
どうかしら。こういうのなんだけど。こういう匂い、好きだったりしない?
[少し首をかしげ、尋ねてみた*]
(-35) 2020/10/21(Wed) 22時頃
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……。
[表情を綻ばせる。]
ありがとう。
[彼自身が、自分に感情がないと思っていても。 こうして他者に喜びをくれるのだ。
見守るような視線を彼に向けて。 手をとり、歩き出そう。]
(-36) 2020/10/21(Wed) 22時半頃
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――過去・フェルゼと――
ここで良いわ。 リリスも部屋にこもっているようだし。
折角だから美味しい料理でも楽しむとしましょう。
[そうして、別れようか。
翌年の宴では、約束通り、ハーブティーの本と、 フィンランドの神秘的な白夜やオーロラの写真集、それにロミオとジュリエットの小説を彼に貸しただろう。
恋愛小説については、最後まで迷った結果、王道というものを大切にしてみたのであった。*]
(18) 2020/10/21(Wed) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/21(Wed) 22時半頃
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[綻んだその顔がリリスによく似ていた。 わかりやすく楽しんでいるときのリリスに。
安堵する、自分が役割をこなせていることを。 それが主人より与えられた役目、それだけが、それこそが自分がここにある意味。
だから。 触れ合う手と、胸の奥に小さく灯った暖かさには気づかなかった。]
(-37) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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[それほどまでに注目を集めているかは、魔獣自身知ることは無く、人型であるとはいえ、怪物よりなのだからと思ってはいるが。]
は……、
[気になっていたそのくすり。>>17 高名な魔女が練り上げた香。 青い小瓶の蓋が開けられると周辺に魔力が充ちて、ふらりふらりと近寄った。]
(19) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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─ 過去・ロイエと ─>>18
はい、すぐに持って来させます。
[恭しく、いつもと変わらぬ礼をしてその場から霞のように気配が消えていく。
翌年。 ロイエからいくつかの本を受け取った。 守られた約束と守られなかった約束。]
“あいそ”というものが未だにわかりません。
[そう言って、相変わらず表情は薄いままだった。]*
(20) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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[魔女のそばに近寄ってすん、と嗅いでみる。 魔獣は、オスだメスだと気にしたことは無かったが、魔女の艶やかな身体を魅せんばかりに香水が獣を引き寄せる。]
ああ、不思議な、
[魔女がその場にいるならば魔女にもたれ掛かるように、後ずされば身体がぐらりと揺れて 効き目は割とあるよう。*]
(-38) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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− ロイエと −
一緒です 夢見心地というのでしょうね
[ロイエと私との間にはきっと同じ速さで時間が流れているのだろう。二人で時間を共有してふわふわと幸福な時を過ごす。身体を合わせる本来の意味を思い出させてくれるようなつながり。]
んぁっ! あんっ、なってます、よ [私の中にも触れてもらって身体を揺らす。触れてほしい所を伝えるように腰をくねらせて。私の奥の方まで知ってもらって。同じように私もロイエの奥の隅々まで指先に覚えさせていく。]
(*9) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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えぇ、浪漫がありますね でも…、んっ…、嬉しいです
[甘いお菓子が嫌いな女の子はいないもの。きっと私も食べてもらえる。目線があって赤い瞳にすこまれればバルコニーでのロイエと重なった。私の瞳は微笑むと髪をかき分け首筋をロイエへ捧げる。]
んぁっ…ぁぁぁんっ!!!
[絶頂は牙か指か、どちらにしてもロイエによって与えられる。同時、私もロイエの中を指で押し分け私の跡を刻んでしまい。二人で一際大きな嬌声をあげた。]
(*10) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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/* 寝落ちしない日に限ってやることがなくなってしまった!
(-39) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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――地下へ―― [ ミッシェル様の後に続いて、階段を降りていきました。 靴は履いてはいたけれど、その他に身につけたものといえば愛液でしっとりと濡れたショーツだけ。 極端すぎるほどのスタイルに育った身体はバランスを保つのが難しく、少しよろけがちになりながら。
いえ、そのせいとだけ言うのは正確ではないでしょう。
ほぼ全裸の姿で、グロリア様の屋敷の中を歩いていく。ミッシェル様に連れられてとはいえ、見とがめられれば何と仰られるか分からない、はしたない有り様を晒していることが快感を生んでしまっていたのでした。]
(-40) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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……い、いいえ、大丈夫、です。 こちらの部屋に、致しましょう?
[ ひと部屋、ふた部屋、個室のようになった区画を覗いてからミッシェル様がかける声。地下に降りてくれば階上の喧騒も少し静かなものになって、小さく息を吐きました。 安心できる気がする、というのは本当のこと。
ミッシェル様の手にそっと手を触れて、 キィと鳴る鉄格子の扉を開いて中へと入ります。
石造りの壁、磔台や開脚椅子、天井から下がった鎖。 壁には奇妙な形の器具がいくつも置かれていて。
それらからはやや目を反らして ミッシェル様を見つめ、その声に耳をそばだてました。]
(-41) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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はい、喜んで。 ぜんぶ……お見せいたしますね、ミッシェル様。
[ にっこりと微笑み返し、大きく頷きます。 兎耳がぴょこんと揺れて、ぴんと立ち。 そうして部屋の中央へ進み出ました。]
では、最初に……要らないものを、全部。 脱いでしまいます。
[ うっとりと上気した表情でミッシェル様を見つめたあと、 まずは靴を脱いで、わたしの隣に揃えました。]
(-42) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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[ 次にはショーツを。 身体を曲げて脱いでいきます。 ぶらりと重く垂れる乳房に遮られ、見えてはいませんが手を進めて。きゅっとお尻に食い込んだ布地を引っぱるようにして外していきました。]
んっ、……と、っ、あぅ、きゃっ!
[ 太腿までむっちりと育てて頂いていたのを失念していたのです。バランスを崩し、膝のところに下着をひっかけたまま転んでしまいます。 どうにか足から濡れたショーツを振りほどけば、 それでようやく、何ひとつ身につけていない姿になることができたでしょう。 床に転んだ体勢のまま、 おもねるようにミッシェル様を見上げて。]
(-43) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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はぁ、っ……それでは、改めて。 わたしの身体、ご覧にいれますね。
ミッシェル様のお薬で、 いやらしい獣のメスの身体に育てて頂いた身体。
……あ、……でも、 ……けもの、なのですよね……わたし、
[ それでしたら、獣らしく。 四つん這いの方が相応しいのかもしれない、と。
手と膝を床に着けて、 まるで愛玩動物でもあるかのような姿勢になって。
慕う面持ちも露わにミッシェル様を見上げて、 じっとそのお言葉を待つのでした。]*
(-44) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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――五度の絶頂を経て―― [ よく頑張りました、と ドールを介して沙羅様の告げる声。 未だ収まるはずもない呼吸の合間に胸を押さえて、 淡く微笑みます。
ご褒美です、と 彼女の声が聞こえれば、ぱっと瞳を輝かせて デフォルメされた人形を見つめました。]
わ……ありがとう、ございますっ。
[ わたしが目にしたのは、空中に生まれた無数の花びらでした。ふわふわと漂い、舞い降り、時には風もないのに浮かび上がって。 その花弁の形は、沙羅様の髪飾りについた花を模したもののように思えました。 幻想的な美しい光景に見とれ、ため息を吐き出します。 こんな魔術をお使いになれるなんて、と。]
(-45) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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[ やがて数片がわたしの身体へと舞い落ちてきました。 よく見ればその花弁には、何種類かの文様が透かしのように入っています。
わたしにその知識まではありませんでしたが、 それらは東方の文字で数を表すもの。
――もしも読めたのなら、 【 1 】、【 3 】、【 6 】、 【 8 】、【 9 】、と理解したでしょう。
文様に気付いたのに前後して、それと共にまた新たな呪術の法陣が形づくられました。沙羅様の呪術。 もちろん、わたしが抵抗する筈がありませんでした。]
(-46) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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[ ぞくぞくとする呪力の波動。 期待感と背徳感を伴うそれが、 どんな効果をわたしに及ぼしていったのか、 把握するまでにはいま少しの時間が必要となります。 ただ、少し先の時間からそれらを拾いあげるなら。]
(-47) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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『 壱,乳首が独りでに振動して 快楽を与え続ける呪術
参,秘芽が独りでに振動して 快楽を与え続ける呪術
陸,蜜壺が勝手に脈動して 何かに突かれ続ける感覚に陥る呪術
捌,喉奥を性感帯にして 喘ぎ声を出す度に快感を生み出す呪術
玖,絶頂する度に腰が仰け反るほどの 潮吹きをさせる呪術 』
(-48) 2020/10/21(Wed) 23時半頃
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[ わたしの身体に起こった変化の全容を理解しないうちに、沙羅様ドールは案内に先へ立って行かれます。 むろんわたしもその後に続こうとして、そこでまず気づくのでした。]
……っ、 んくっ、 な、なにか、わたしの中……? ……沙羅、さま……!?
[ 蜜壺の奥深く、なにも無い筈なのに突かれる感覚。 それを愉しむようにひくひくと、膣肉の内側が脈動していました。 そして快感はお腹の底に伝わってくるだけでなく、 歩み出した身体からも生まれていて。 独りでに乳首と秘芽が振動しているのです。
それらが相まって、すぐにも床に崩折れてしまいそうになりつつも。沙羅様ドールの姿を見失わないよう、必死について進み始めました。まずは扉を出て、廊下へと。]*
【乳首絶頂度(1d3):1 *35 】 【陰核絶頂度(1d3):2 *35 】 【蜜壺絶頂度(1d3):1 *35 】
(-49) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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[ふらりと惹かれるように近くに寄ってフェロモンの香りを嗅ぐ様に軽く目を細める。 人とは香りへの価値観はそんなに違いはないのだろうか、などと思いつつ。 不思議な、と言いかけて身体が揺れたのを、傍に寄って抱き留め、もたれかからせた]
あら…意外と効いたみたいね。 …ねえ、リー。今日はもう随分楽しんだのかしら? 今のあなたなら、仲間の魔女達だって放っておかないでしょうに。 がつんと、強い刺激が欲しければ、特にそう思うでしょうね。
[寄りかかられるまま、胸元に手をあてさわさわと撫で上げながらそう語り掛けた*]
(-50) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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――沙羅と――
[沙羅の見透かしたような甘い笑みと、晒された首筋に、吸血鬼の本能が逆らうことは出来なかった。 食べてしまいたいと、思った。
はぁ、と熱い息を吐く。 絶頂の後、ゆるやかに身体の力が抜けていく。 彼女の指を喰んでいた内側は名残惜しげに震えていて、それがひどく気恥ずかしい気持ちを生んだ。]
もう、沙羅……我慢するつもりだった、のに。 貧血になってしまう、でしょう。
[首筋から牙を抜けば、とろりと赤が溢れる。 白い肌に眩しいそれを唇で掬い、せめて痛みが残らないようにと、優しく口付けを落とし力を注いだ。]
とても、あたたかね。沙羅は。
[そうして、彼女の顔を覗き込む。 どんな表情をしているのだろうと気になって。*]
(*11) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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―地下―
[ミタシュを連れたまま、地下の鉄格子の部屋の中に足を踏み入れる。 全てが石造りの、牢獄のような静かな部屋の中。 実際牢獄かもしれないけれど、他にも奇妙な形の器具がいくつも置かれていれば、部屋の用途を察するのはあまり難しくはない。 …というか、使った(使われた)事もあったのだけれど、それは全然別の話。 耳を揺らし、言われた通りに部屋の中央で服を脱いでいく様を傍の椅子に腰掛け、眺めていた。靴を脱ぎ、ショーツも苦労しながら脱いでいくのをじっと見つめる]
大丈夫?転んだら危ないわね。怪我はしてない? ああ、でも…本当にすごい体になったわ。 ずっとこのままだったら、生活するのも一苦労でしょうね。
(-51) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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[下着を引っ掻けて転んでしまったので思わず立ち上がって声をかけるけれど、怪我はしていなかったらしい。
背丈は低いまま、乳房とお尻と、太腿。胸の先までしっかりと強制的に発育させた。男の…女でも即物的な欲望をそそられずにいられないような淫猥な身体。耽美さには欠けるけれど、人が何と言おうが、自分にとっては理想的な光景だ。
ミタシュが床に転んだまま見上げるなら、覗き込んでみる]
見えるわよ、全部見えてる。
牝牛みたいにたわわに膨らんだ胸も、ミルクをたっぷり噴き出す先っぽも、
下着がぱつぱつになって苦しそうなお尻も、むっちり膨らんだ太腿も…
ぴこぴこ動く耳も、可愛い顔も、そのままのお腹も。
(-52) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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貴女は、私の特別な女の子。
……そんな年齢じゃない? ふふ。
[意地悪っぽく笑った。 沙羅の前では表情がよく変わってしまう。
まだ熱を残す身体を寄せ。 やさしく、沙羅の髪を梳くように撫でていた。*]
(-53) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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いやらしくて、可愛らしいわ、ミタシュ。 それに、何も言ってないのに四つん這いになっちゃって。
[両手両膝を床につけ、たわわな胸を圧し潰しながら見上げる姿に、背筋がぞくぞくする。 着ていたガウンとブラウスを脱ぎ落し、スカートも脱いでしまえば、自分も下着だけの姿。しゃがみこんでミタシュの顎を持ち上げ、唇に口づけを落とす。]
さて…それじゃ、私の方も準備はできたし、始めましょうか。
[そう言って胸を覆うブラジャーを取り去り、下のショーツも脱ぎ落してしまう。 現れるのは、ミタシュのどこもかしこも欲望のままにたわわに実った姿とは対照的な、程ほどに均整の取れた姿。 ただ違うのは、太腿の付け根、肉芽が生えているはずの場所に男のものと寸分違わぬ肉棒が臍の辺りまで伸びあがっている事と、後ろの尾てい骨のあたりから、するりと長い悪魔の尻尾のようなものが生えている事ぐらいだろうか]
(-54) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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びっくりしちゃったかしら。でも、犯してほしいなんていうもんだから、このぐらいは…ね。
どうすればいいか、分かる?
[ミタシュの前にしゃがみこみ、太腿の間から伸びる男のものを口元に押し当てながら尋ねかける。 逆に後ろから伸びる尻尾は、ミタシュの持ち上げた肉感的なお尻の方に伸び、割れ目をなぞりはじめていた*]
(-55) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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――過去・フェルゼと――>>20
愛想、ねぇ……。 人当たりが良い態度ってことかしら……。
フェルゼはお客様と接することが多いものね。
[本を渡しながら思案した過去の一幕。]
まぁ、でも。
フェルゼの真顔で言う冗談なんかは、逆にお客さんには評判がいいんじゃないかしら。
[自分も愛想があるとは言えない気もするし。 その時の宴では共に悩んだりもしたかもしれない。
提案してみた鏡の前で笑顔の練習。 彼が実行したのかどうかは、まだ知らない。**]
(21) 2020/10/22(Thu) 00時半頃
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――地下―― [ 転んでしまったわたしに届く声。 ミッシェル様が本当に案じて下さったのを感じて、 胸の内が温かくなりました。 石の床に寝転び見上げて微笑みます。]
はい、何ともないです、ミッシェル様。 ご心配くださって、ありがとうございます♪
[ きゅう、とお腹が切なくなって、 微かに身を縮めますが――今はそれだけにしておきます。 何より御命令を果たさなければ。
立ち上がり、覗き込んで来られればよつん這いになって。 見えてる、という声に頬を染めつつ 時計回りによちよちと、身体を回していきました。]
(-56) 2020/10/22(Thu) 00時半頃
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[「牝牛みたいに膨らんだ胸」 石の床に届くほど大きく育てて頂いた、 重量感のある二つの房を揺らしながら。
「ミルクをたっぷり噴き出す先っぽ」 時折り床に擦れた後にはびりっと快感が走って、 それと共に石の上に卑猥な白い跡を残しつつ。
「ぱつぱつになって苦しそうなお尻」 下着の食い込んだ跡が出来てしまっているのです。 まるで拘束具だったみたいに。
お尻を向ける位置までくれば脚を開き、 高々と持ち上げて左右に振りましょう。
淫らな蜜をたっぷりと宿した蜜壺を、 ミッシェル様によく見て頂けるように。
つぅ、と垂れる感覚が、また色あいの違う いやらしい染みを石床に描きました。]
(-57) 2020/10/22(Thu) 00時半頃
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|
しましたよ ミタシュは無事に私の部屋へ辿り着けるでしょうか
[隠すこともない。ミタシュの身体を快感を得やすく変えてしまったと教えてあげる。具体的に何をしたのかはこれから身をもって知ることになるだろう。]
一つ遊戯しましょうか 私の部屋へ辿り着くまでに六度です
七度絶頂したらミタシュに罰を与えます
[ぬいぐるみは一度立ち止まりミタシュの方を向く。彼女が悶えながら歩く様に思いついたお遊びを提案する。私の部屋までは曲がり角を曲がって、ホールの前の廊下を横切って、私の部屋の扉を開かなければならない。]
しかし、ミタシュが耐えきればご褒美をあげましょう その時はミタシュの愛液を用いて行う呪術を私にかけください 何をされてもミタシュに従ってみせましょう
[三つの場所を超えて私の部屋へ辿り着いた時にミタシュはどんな姿になっているだろうか。ミタシュがこれを耐え抜いたとき、私は何をされてしまうのだろうか、考えただけで今からゾクゾクしてしまう。]
(-58) 2020/10/22(Thu) 01時頃
|
|
[ そのようにして、わたしの身体を全てミッシェル様にお見せしていきました。なだらかな腹部も、その下にある全く無毛の丘も、お尻の穴までも両手で分け開く形にして。]
あ……ミッシェル様の身体…… きれい、です……。
[ 着衣を脱いでいかれる様子を食い入るように見つめ、 口付けを与えて頂けると幸福感で満ちてしまいそう。
けれど、下着まで取り去られて露になったその裸身に、 猛々しい雄のシンボルが宿されているのをみれば はしたなく肉欲が疼き始めるのでした。]
はい……まずは、お口でご奉仕…… させて頂けますか?
[ お尻から悪魔のような尻尾が生えていることも気にはならず、眼前に来られてしゃがんだミッシェル様の言葉に応えて大きく口を開くのでした。]
(-59) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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|
どうぞ……存分に、わたしの身体を、 いやらしいメスの獣の身体を……
お愉しみ下さい、ミッシェル様。
[ 述べると、開いた口の奥深くへと雄肉を咥え込んでいきました。喉奥を突かれてもなお拒むことなく、花苑からはかえって淫らな蜜を溢しつつ。お尻へとミッシェル様の尻尾が至れば目を細めて、初めて味わう感覚を受け入れていくことでしょう。]*
(-60) 2020/10/22(Thu) 01時頃
|
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では、始めましょう
[前提からして何度も絶頂させるためのルール。私はぬいぐるみの目を通して彼女の痴態を楽しませてもらおう。そうしてゲームを始めればすぐに。]
『六度までは絶頂しても良いのです』
『遊戯を楽しんでくださいね』
『一度イってみましょう』
[脳内に響く言葉と共に蜜壺の中に見えない大きな何かが奥まで思い切り挿入される。ミタシュの小さな指が届かない最奥をぐりぐりと擦り上げて強制的な絶頂へ導く。]
『ほら、気持ち良いですよね?』
[実際にはそのように膣壁が動いただけだが本人の感覚に変わりはない。余り干渉するつもりはないがミタシュを快感に落とすためなら多少ずるい手も使っていく。気持ち良さを身体に思い出させたら、それからはおねだりでもされなければ彼女の歩みを邪魔するつもりはなく。]
(-61) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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― ロイエと ―
死因が吸血鬼というのも浪漫がありませんか?
[絶頂の後、優しい余韻に浸りながら言葉を交わす。牙が離れていってしまうのが寂しくて、中から指がいなくなるのも切なくて、甘えるようにロイエに抱きつき胸に頬を擦り寄せる。]
ロイエはもっと冷たいと思っていました [彼女の気遣いのキスは嬉しかったけど、本当に欲しい場所にはくれてない。私の顔を覗き込むロイエと目が合えば、私は照れ臭そうな顔をして、すっと目を瞑ると唇を尖らせた。]
(*12) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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ロイエの前では女の子でいさせてください …特別の証が欲しいです
[身体を寄せられて、髪に触れられる、それも嬉しい。でもやっぱり今一番欲しいものじゃない。生娘のように我慢が利かなくなった私はロイエの唇を求めて。]
(-62) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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― さばと ―
はぁっ…ぁぁんっ!!
[ミッシェルの肉棒に侵される追体験をしながらベッドで乱れて。彼女が報復にやってくる時を夢想する。あれだけのことをしでかして、私は何をされてしまうのか。楽しみに待っていた。]
(-63) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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[四つん這いになったまま、ゆっくりと体を捩って動かす姿を笑みを浮かべて見つめる。どこもかしこも、自分好みに淫靡に育った身体。それでいて自分を慕い喜ばせるような言葉を掛けてくれるのだから、気分をよくしないわけがない。
巨大にぶら下がった乳房が先を擦れさせながらたわんで揺れ動き、下着の食い込んだ後を残す臀部も丸見えで、脚を開いて高々とお尻を掲げ、零れそうに蜜を湛えた蜜壺を見せてくれる。
割れ目もお尻の穴も、全て目の当たりにできるその光景だけで、股間の雄はびきびきと脈打ち、痛いほどにそそり勃つ]
本当にいやらしい身体になったわね。これじゃあ、ミタシュをこれから見た人達はみんな、頭の中でミタシュの事をもみくちゃにしちゃうんじゃないかしら。
[薬の効力は、永続化させなければ一時の事。けれどそんな事は関係ない。 並の男以上の雄をぶら下げつつ、ミタシュが口を開けば奥まで差し出す。
喉の奥まで届かせて、咥内に息をついた]
(-64) 2020/10/22(Thu) 01時半頃
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ええ、お口で、楽しませて… は、ふう。あったかいわ、ミタシュの口の中……
[膝立ちのまま、雄の匂いをミタシュの口の中に振りまき、脈打たせる。 膨らみきって、床と体に挟まれ潰れた巨大な房の柔らかさを楽しみつつ、後ろに掲げられたお尻の穴と蜜壺を尻尾で交互になぞり、軽く突き入れ動かしてみる]
ん……いい気持ちよ。 かわいいお口で満足させてくれたら、きちんとミタシュに私の、入れてあげて…一番気持ちよくさせてあげちゃうからね…
[ふわふわした髪と兎耳を撫で、耳の後ろをくすぐりながらそう告げた*]
(-65) 2020/10/22(Thu) 01時半頃
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――沙羅と――
……それは、ダメよ。 沙羅には居なくなってほしくないもの。
[抱きつく沙羅の背を撫でる。 一拍の間の後に、苦笑じみた声でそう返した。 彼女が顔を上げない限り、揺れてしまった瞳と、一瞬悲しげに歪んだ表情には気付かれずに済んだろうか。
置いていくようなことを簡単に言わないで。 彼女に悪気はないと、分かっているのだけれど。]
やっぱり、そう見えるかしら。 それはそれでいいと思っていたし、ね。
[心のことか、体温のことか。 どちらにしても。
沙羅がキスをねだる仕草に、目を細める。 彼女こそ、今まで持っていたイメージが今夜で大分変わってしまったものだと思う。]
(*13) 2020/10/22(Thu) 02時頃
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――沙羅、
[優しく呼ぶ。 今夜、ぬくもりを分かち合った特別な人の名前。
彼女の向けてくれる好意は擽ったく。 嬉しさと少しの戸惑いと、かすかな痛みが心にある。
今ある親愛と友愛とさまざまな想いをのせて。
髪を耳にかけると、顔を寄せる。 月明かりに照らされる沙羅の顔を見つめ、目蓋を下ろし、柔らかな唇をそっと塞いだ。
深くはない、触れ合うだけの口付け。 彼女が離れようとするまで、ずっと。*]
(-67) 2020/10/22(Thu) 02時頃
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/*
沙羅さんが乙女で可愛すぎて乙女なんですが!! 王子様っぽく振る舞いたくなってしまいます。
女の子とイチャイチャする経験値が低すぎて、若干あわあわしつつも、とても幸せな気分です。
(-66) 2020/10/22(Thu) 02時頃
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/*
お姉さまと妹みたいな感じ…? 仲の良すぎる女の子同士? それとも恋愛的な方向に行く……?
ちょっと中の人の読みがうまくいってなかったらどうしようとなりつつ、沙羅さんかわいいしか言ってない。
(-68) 2020/10/22(Thu) 02時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/22(Thu) 02時頃
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――廊下―― [ しましたよ、と返る声はむしろ安堵を呼びました。 ほかの何か、たとえばサバトの宴に惹かれて訪れた霊や何かじゃないことが理解できたからです。
提示されるルールと褒賞、沙羅様にその呪術で何かを施そうなどとは考えもつきませんでしたけれど、何をされてもと仰るからには思い描く何であっても良いのでしょう。
それは耐え抜けた時のこととして今は考えず、沙羅様の声を聞き留めます。次なる声は沙羅様ドールからでなく、直に頭の中で聞こえました。]
ええ。六度までは……ですね。
[ 遊戯。 たしかにこれは、ルールと勝敗がある、ゲームです。 しかしそう考えられたのも一瞬だけのことでした。]
(-69) 2020/10/22(Thu) 02時半頃
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[ 突然、その刺激は生まれました。 直前に聞こえた声が脳裏をよぎります。 『一度イッてみましょう』――沙羅様の愉しそうな声。]
ひぁっ、くぅっ、あんっ……ああっ、んっ、! やあぁっ、奥っ、ぁぅっ、! あっ、く、っ、……は、ひぃ、……ぐぅっ!
[ 『ほら、気持ち良いですよね?』 そう届く声に返事もままなりません。身体の一番奥まで極太い何かが突きこまれ、こじ開けられていくような感覚。子を宿す為の部屋がわななき震えて、今までにない快感を味わってしまったのです。]
あっ、あ、あぁぁぁっ、いやっ、ああああ!!
[ 叫べば叫ぶほど、快感は喘ぎ声からも得てしまえるかのよう。全身にその快楽は広がり、やがて目の前が真っ白になっていきました。]
【乳首絶頂度(現在値): 35】 【陰核絶頂度(現在値): 70】 【蜜壺絶頂度(1d3):3 *35 +35】 【喉奥絶頂度(1d3):1 *35 】 【子宮口絶頂度(3d3):4 *35 】
(-70) 2020/10/22(Thu) 02時半頃
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[ 何か液体がぷしゃあっと弾ける感触。腰を仰け反らせて潮を吹き出し、細く小さな身体をびくんと跳ねさせて廊下へ倒れ込んでしまいます。 膣肉と子宮口との同時絶頂。 肉襞を開かれて最奥まで突かれ嬲られる感覚を身体が覚え込んでしまうかのようでした。その余韻で腰が砕けてしまい、荒い息を整えて這いずるようにしながらのろのろと身を起こします。]
はあっ、はあっ、ぁぁ……っ、……ぅ。
[ 床には迸った潮が水たまりのようになっていました。 わたしはその有り様から目を逸らして、先を促す沙羅様ドールに導かれ進んでいくのでした。]
【絶頂回数:+2】 【乳首絶頂度(現在値): 35】 【陰核絶頂度(現在値): 70】 【蜜壺絶頂度(現在値): 140→0 】 【喉奥絶頂度(現在値): 35】 【子宮口絶頂度(現在値):140→0 】
(-71) 2020/10/22(Thu) 02時半頃
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――廊下・曲がり角―― [ 居室で達した時の姿のまま歩んでいる、ということにようやく気づいて辺りを見回しました。いま身につけているのは薄く透けるベビードール一枚きり。ショーツを脱いだままで置いてきてしまっていたのです。わたしの気づかない内に、沙羅様ドールが回収していたかもしれませんが。
廊下を通り掛かる方の姿はなく、とはいえ宴の始まりを前にして、早くも賑わう声が聞こえていました。]
時間は……よろしいのでしょうか、沙羅様……、 ……は、ぁぅ、っ……ん。
[ 大きな声を上げてしまえば快楽に苛まれると気付き、 ごく小さな声でささやくように呟きます。 履いていない羞恥感だけでなく、空気に触れるだけでも敏感な肉の芽が快感を伝えてきていて、絶頂までの猶予はありません。
とはいえ先導する沙羅様ドールは歩を緩めることなく。 震え続ける乳首と秘芽、先の衝撃ほどではなくとも膣内を嬲り続ける快感に顔を紅潮させて後に続きました。]
【乳首絶頂度(1d3):2 *35 +30】 【陰核絶頂度(1d3):2 *35 +70】 【蜜壺絶頂度(1d3):3 *35 +0】 【喉奥絶頂度(現在値): 35】
(-72) 2020/10/22(Thu) 02時半頃
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[ 曲がり角を曲がった時でした。 ばたんと扉の閉まる音が聞こえ、びくっとして身体を壁に寄せました。でも、誰の姿も見えず、声も聞こえず。ほっとした瞬間にわたしの身体に掛かった呪術の作用が一段、強まりました。]
ほ……、よかっ……、 きゃ、ぅ、んっ……!?
[ 連鎖するかのように乳首と秘芽と蜜壺が震えて、快感の上限を容易に突破していきました。三つの性感帯が共鳴して生まれる快感の大渦。]
……ひぐっ、ぎ、ぁっ♡、 ひぃぃ……っ!! ……あっ、ふぁっ、はぁ、んんんっ……♡ ……ぃぁっ♡、あぁっ♡、はぁっ♡ ……ん、ぐぅぅ……っ! ♡♡♡
[ 堪らずその場にへたりこんでいました。訳が分からなくなってしまって、自ら精一杯に指を突き入れては掻き回し、乳首を指先で摘んでは捻りあげ。 秘所を濡らす潮でマーキングするかのように、口から涎を零しつつ角へ尻肉を擦り付けて喘ぐ有り様までも、沙羅様はきっとご覧になったことでしょう。]
【乳首絶頂度(現在値): 105 → 0】 【陰核絶頂度(現在値): 140 → 0】 【蜜壺絶頂度(現在値): 105 → 0】 【喉奥絶頂度(1d3): 1*35 +35】
(-73) 2020/10/22(Thu) 03時頃
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[ 疲労感と共に意識を回復した時には、じんじんする痛みと快感が胸の先端に残り、秘所と雌蕊を弄り続けていた指は愛液でふやけたようになっていました。
喉にはぽってりと燻る熱の塊。 気を抜くと自分で指を咥え込んで、喉の奥まで弄りたくなってしまいます。その欲求をなだめるように、人差し指を唇に押し当て、舐めしゃぶりながら進みます。]
まだ……曲がり角、だというのに。
[ そっと呟いてその先へ。 つんと尖った乳首が浮いたベビードール姿が見つかりはしないかと、太腿から膝まで愛液が伝う脚をすり合わせ、おずおずと辺りを確かめながら。 快活な歓談が花咲かせつつあるホールの入り口が、沙羅様ドールとわたしの行く先には見えていました。]**
【絶頂回数:2 +3】 【乳首絶頂度(現在値): 0】 【陰核絶頂度(現在値): 0】 【蜜壺絶頂度(現在値): 0 】 【喉奥絶頂度(現在値): 70】
(-74) 2020/10/22(Thu) 03時頃
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――地下――
はい……こんなにいやらしい身体になったのは。 ……ミッシェル様のおかげ、なのです♡
[ 先ほど言われた言葉が思い返されます。 「ずっとこのままだったら、生活するのも一苦労」と。 ぞくっとした快感が呼び起こされました。 恐怖心を少しだけ伴った快楽。きっと、媚びるような色がわたしの瞳には浮かんでいたでしょう。]
でも……今ここにいらっしゃるのは、 ただお一方だけですもの。
今のミタシュは、ミッシェル様だけのものなのです。
[ あむ、とミッシェル様の雄を咥え、舐めつつ口腔の奥へお招きします。鼻腔まで抜けていく雄の匂いに満たされると次から次に唾液が溢れてきました。]
(-75) 2020/10/22(Thu) 03時半頃
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[ 脈打つ熱い塊を、唾液の潤滑で滑らせつつ頭を前後に動かしてご奉仕を始めます。吸い付いては緩め、周囲に舌を這わせて舐めて。 あったかい、とお褒め頂ければ目尻を下げて笑みを返して応えました。そうする内に――]
んむ、ぅぅっ♡
[ 身体の後ろで戯れに試すようなミッシェル様の尻尾。 蜜壺は軽く突かれただけで歓迎するようにぬるりと口を開き、求めようとしていました。 一方で菊穴は閉じこもって生硬いまま。]
……ん、ぁっ♡ ……ぢゅぅぅっ、ずぅっ、じゅっ……
[ つんと突かれると喉奥に咥えた雄肉を強く吸い、刺激に反応するものの。まだお尻の穴は未通なのです、と伝えていたことでしょう。丸く熟れた尻肉をふりふりと揺らし、誘うような仕草を交えつつ。]
(-76) 2020/10/22(Thu) 03時半頃
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ふぁぁ、ミッシェルさま、ぁ……っ♪ 逞しくって、素敵です……♡♡
[ ゆっくりと前後へ頭を動かして、口から現れ出てしまった先端にちゅっと口づけます。ちろちろと舌先で鈴口を舐め弄り、ミッシェル様の言葉に頷いてまた咥えました。 髪と兎耳を撫でられればくすぐったそうに目を細めて、瞳だけでお顔を見ようとして。]
んふ、ふぅっ……ん、っ、ちゅっ、 どうぞ、ご満足、なさってください、ね……♡♡
[ そうして、激しく熱心にご奉仕を続けていくのです。 肉槍の先端が喉の奥を突くごとに、秘所から蜜を一層滴らせてしまうでしょう。 口からは淫らな水音を大きく立てて、乳房を揺らすように身体を動かし、目と耳でも愉しんで頂こうと試みて。 脈打つ雄肉に予兆を感じれば、鼻にかかった音を洩らして、じゅぅっと強く吸い上げていきました。]**
(-77) 2020/10/22(Thu) 03時半頃
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/* ここまでかな。
(-78) 2020/10/22(Thu) 09時半頃
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――ホールの前―― [ がやがやとした雰囲気にそわそわと落ち着かず、半裸の身体を抱くようにして歩みます。震え続ける乳首と秘芽に指を添わせ、くちゅくちゅと淫らな音をさせながら進む様子は、自慰中毒に陥ってしまったかのようだったでしょう。]
は……ふ、誰か、いるかも…… 知れません、……のに……ぁぅ……っ♡
[ 今は来客も途切れていた様子。 膣内に蠢く感覚に足を止めてもっと感じたくなりつつも、なるべく足早にホールの広い入り口を通りすぎようとしていきました。]
【乳首絶頂度(1d3): 0 + 1*35】 【陰核絶頂度(1d3): 0 + 2*35】 【蜜壺絶頂度(1d3): 0 + 1*35】 【喉奥絶頂度(現在値): 70】
(-79) 2020/10/22(Thu) 10時頃
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[ ホール内の方々は、通りすがるわたしには 気づいていない様子でした。
そのことを心のどこかで物足りなく感じつつ、 入り口を通り過ぎて沙羅様ドールに続きます。
少々大胆に指を動かして、秘芽を弄りつつ。 快感にだらしなく弛んだ顔をはっ、と 強ばらせる音がしたのは背後からでした。]
「ようこそ、いらっしゃいました。 皆様のお越しをグロリア様は歓迎なさいます。」
[ 玄関の扉が開かれ、3名ほどの一団が到着したのです。 気づかれてしまう! 足がすくんで動けません。けれど――数名の方は忘れ物でもしたようにポーチへときびすを返し、残る方々もわたしには気付かずに、館の従者の歓待を受けるのでした。]
(-80) 2020/10/22(Thu) 10時半頃
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ぅ……沙羅、さまぁ……。 わたし……一体、どうなってしまったのでしょう。
[ 喜ばしいことな筈なのに、無視されてしまったかのような焦れる感情が沸き起こりました。それをせめてなぐさめるように、ただひとつ身につけていた下着を脱いで手にします。 華奢で貧相な身体つき。そのせいなのでしょうか、と全裸になった身体を沙羅様ドールに晒すように脚を大きく開かせて。]
沙羅様の元へ、参りますね。 そして……
[ 浅ましく淫らなわたしの姿を見られたい。 恥ずかしい言葉を紡ぐ声を聞かれたい。 嬲られ辱しめられて快楽の頂点を味わいたい。 いつの間にか、わたしはそんな欲求までもはっきりと感じるようになってしまっていたのでした。]**
【絶頂回数:5 】 【乳首絶頂度(現在値): 35 】 【陰核絶頂度(現在値): 70 】 【蜜壺絶頂度(現在値): 35 】 【喉奥絶頂度(現在値): 70 】
(-81) 2020/10/22(Thu) 10時半頃
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/* 等幅を使って出目まとめてみるテスト ―――――――――――――――――――――――― 場所|乳 芽 壺 喉 宮 居室|1 2 1 廊下|− − 3☆1 4(3d3)☆ 廊角|2☆2☆3☆1 ホ前|1 2 1 沙羅|? ? ? ? ? (☆印は絶頂を表します)
(-82) 2020/10/22(Thu) 12時半頃
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/* トータルで15d3を振って、合計値が24です。 期待値は30なのでかなり低めに出てますね。 特に3d3で4だったのは予想外でした。 できたら6以上(絶頂度210)出てほしかったー。 まあ、それはそれで。後に使えるかもしれません。
(-83) 2020/10/22(Thu) 12時半頃
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よろしい。 今のミタシュは私だけのもの。 こんなにだらしなく大きくなったおっぱいも、ぱんぱんに膨らんだお尻も、私が好きにさせてもらっちゃうんだからね。
[ミタシュの口の奥まで導かれて、肉棒にたっぷり唾液が絡み付く。 吸い付いて、舌が這わされて、ミタシュの口のなかで固く大きく膨らんだ雄が嬉しそうにひくひく震える。
後ろの孔を尻尾でつつくと、蜜穴はとうに蒸れきって求めてくるようだから、焦らすように表面だけをなぞりかき回す。 一方で菊穴はまだ固いまま。真っ直ぐゆっくりと差し入れ、解そうと尻尾が軽く沈みこんだりする。]
あ、うん……ミタシュ、今のいいわ、私の、溶けちゃいそうよ…
[鼻にかかった可愛く艶かしい声と、不規則な強い吸い上げ。 興奮は最高に達し、自分でも見たことがないくらいの太幹になっていた。ミタシュに誉められると胸を張り、肉棒を突きだす]
(-84) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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本当?嬉しい。 逞しいでしょ、私の。きちんとイメージを魔力に乗せられるなら、こういう薬だって作れちゃうんだからね。ん、舌もいいわ…
[鈴口を舌先で責められて、いよいよ先走りが溢れるほど深く体のうちから込み上げてくるものがある。自分がミタシュを見る目も雄寄りになってくるのがわかる。尻尾に触れる愛蜜もどんどん増えて、淫らな音と大きくたわむ巨大な房も興奮をあおって、我慢の末に]
出るわ、ミタシュ…受け止めてね、全部……!
[びゅく、びゅくり。一際大きく肉棒が膨らみ、ミタシュの咥内にありったけ精を吐き出していく。本物の男のものと変わらない匂いと熱さ。途中で口を離したら顔にかかってしまうだろう。 全てを吐き出し、ようやく一息つけばミタシュの頭を抱いてキスを落とす]
ありがとう、ミタシュ。とても気持ちよかった。 今度はあなたを気持ち良くして上げる番ね。 どんな風にしてあげればいい?
[あえてそう問いかけながら、精を吐き出したばかりの雄をミタシュの顔にあてがい、頬をつついたり、鼻先や口許に押し当て転がしたり。そんな風にして戯れていた*]
(-85) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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――夜更け・二階テラス――
[ 宴の始まりからどれくらいの時間が経った頃か、わたしは夜陰に包まれたテラスへ姿を現しました。身体は一度湯で清め、身につけているのは大きく育った乳房を強調するようなデザインの、エプロンが付いたワンピース。頭には白いブリムを着けて、傍目にはどこかのお屋敷のメイドのように見えたかもしれません。]
……は、ふ。
[ テラスの柵にもたれて熱のこもる息を吐き出します。 身の内に燻る熱は冷めることを知らないまま。 ただ、幾らかのりこなし方を知りつつあったのが一番大きな変化だったでしょうか。そして変化はもうひとつ、手綱をまったく手放してしまって淫蕩に溺れることの悦楽を覚えてしまったことも。]**
(22) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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ー夜中ー
沙羅様?こんばんは。いるかしら。
[沙羅の客間のドアをノックし、彼女の様子をうかがう。 仮に返事がなかったとしても、そのまま鍵開けの呪で入ってしまうのだけれど]
昼間随分お相手していただいたから、約束どおりお返しに来たの。 今からでもお時間よろしいかしら?
[小さな、裁縫箱のまち張り入れのような小箱を手に挨拶したとき、彼女はどんなだったろう*]
(-86) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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/* 赤窓返せてないし、さすがにそこはキャパオーバー。
(-87) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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ミタシュは、ふと(15d3)を振った。[[153]]
2020/10/22(Thu) 14時頃
ミタシュは、ふと(15d3)を振った。36
2020/10/22(Thu) 14時頃
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― ロイエと ー
ごめんなさい 軽々しく言ってはダメでしたね
[表情を見ずともロイエにどんな顔をさせてしまったのか気づく。手袋の下の傷が脳裏に浮かぶ。長く生きるものの宿命、私の知らない数多の別れがきっと彼女の中にあるのだろう。もう言いません、と約束して。]
そうして一歩距離をとっている所が冷たく見えます 本当はこんなにも暖かいのに
[他人にどう見られるのか関心がなさそうな言葉は彼女の冷たいイメージを思い出される。ロイエに触れた今聞くと随分とその台詞の印象も変わってくる。目を細める彼女にまだしたくれないの?とツンと唇を寄せていた。]
(*14) 2020/10/22(Thu) 19時半頃
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…ん
[そして重なる唇。名前を呼ばれるだけで味わうドキドキなんてもう経験できないと思っていた。
唇から伝わる熱で身体が溶けてしまいそう。離れていかない唇に私も離せなくなってしまって、ずっとこのままでいられたらいいのに、と。やっぱり乙女のように願ってしまう。
それでも脳が酸素を求めれば嫌でも終わりの時は近づいてくる。苦しみに歪む表情をロイエに見せてしまう前に、切なげに私から唇を離した。]
ロイエ、私は魔女です、貴女より長生きしてみせます 先に産まれたものが先に逝くのが自然の摂理ですもの 寂しい思いはさせませんからね
[もう二度と不安な顔をさせないように保証のない宣言をする。ロイエが悲しまないようにこの特別を私の手で守っていこう。彼女の寿命は知らないし、私の魔術で何処までできるかも分からない。でも、この約束を嘘にするつもりだって全くない。]
(-88) 2020/10/22(Thu) 19時半頃
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/* やることなっす
(-89) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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― 廊下 ―
思っていたより派手にイきましたね 愛液が噴水のようではないですか
[あらあら、と口元を袖口で隠す。床に倒れ込んで突き上げられた秘部から噴き出す潮は放物線を描いて照明にキラキラと反射する。ミタシュのまだまだ初心で綺麗な身体とあわさって、淫らさの中にも美しさを見出して、そのまま額縁に入れて私の部屋に飾りたくもなってしまう。]
勿体無いですから再利用しましょうか
[ミタシュの歩いた後に残る彼女の蜜、そのままにしておくよりも、と呪術を唱える。魔法陣が水溜りの周囲でくるくる回れば溶け込んで。蜜は触れればその持ち主の感覚の一部を追体験させるものになる。触れただけで絶頂したりはしないが淫らな気持ちにさせるには十分でミタシュが歩いた道は淫香が漂うことになっていく。]
(-90) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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[沙羅の言葉に、息を飲む。 真紅の瞳を見開き、沙羅の顔を見つめた。]
……、
[寂しい思い、か。 ずっと自分は寂しかったのだろうか。
――眠りにつきながら、本を読みながら、その想いを少しでも封じようとしていたのを、本当は自覚している。
沙羅はそれに気付いている。 長いとは言えない触れ合いの中で、自分の心はこんなにも読み取られてしまった。]
沙羅は、すごいわね。
[ポツリと呟く。 身体だけでなく、じんわりと心が熱い。]
(-91) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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[彼女が本当に自分より長生きできると安心したわけではなかった。 長命な吸血鬼は、確かな力を持つ魔女が亡くなるのを何度も見送ったことがあるからだ。
でも、沙羅の言葉は強い力を帯びていた。 夜の月のように明るく、星のように煌めいていて。
信じてみたいと、願った。]
ありがとう、沙羅。
[もし彼女が先に逝くのなら。 どんなに辛かろうと、この言葉をくれた彼女の傍にいて見送りたい――それは言葉にはしないけれど。]
(-92) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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ね、沙羅。 約束しましょうか。
[魔女や吸血鬼の契約なんてものではなく。 思案してから、小指を差し出してみる。
何かの本で、こうやって約束ごとをすると読んだ。 沙羅は知ってる?と首を傾げて。*]
(-93) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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― 廊下:曲がり角 ―
[ショーツは部屋に置き去りで私のぬいぐるみは愛液だけを掲げるように運んでいる。屋敷は盛り上がってきているようだがミタシュとの遊戯を優先したくて今は眼中にない。]
随分と快感に素直になりましたね そうですよ、自癒とはそうやって行うのです 気持ちいいところを欲望のままに掻き回します
[じっとしていようが無限に高まる快感に寸での所で耐えていたのかちょっとしたきっかけで弾けて狂ったように絶頂する。優しく秘所をなぞるだけの稚児だったミタシュが大人を通り越して獣のよう。性感帯を掻き毟って激しく乱れる様はきっともう後戻りが出来ない。]
くすくす、壁はそんなに気持ちいいですか? まるで野兎ですね
[角に秘部を押し付けるものだからミタシュのお尻の形でシミになって館にこれからも残るだろう。見ただけで何をしたのか丸わかりの形はよく目立って、魔術を使えるものならそこからこの光景を再生できるかもしれない。見知らぬ誰かにミタシュの痴態が見られ続けるこれからを夢想して愉悦に表情が歪む。]
(-94) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/22(Thu) 20時半頃
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[戯れに、魔女と交わったこともあるし、そこにいたからという理由で襲ったこともある。楽しければいいかと 現に、薬の効果をヒト以上に味わってしまおうと無意識に身体は影響を受けていた。 ]
ふーッ、
[自分より小柄な、しかし豊満な身体に抱きとめられる。 胸部に柔い刺激に、体が疼く。 魔獣は、息を吐き、魔女の服の上から膨らみに触れて、かぷりとその先端を甘く噛んだ。*]
(-95) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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― ホールの前 ―
[ミタシュの指は常に性感帯と共にあり、喉奥に触れようとしたり、震える秘部や蜜壺を慰める。誰かに見られるかもしれない場所に至っても止めるどころか少しづつ激しくなっていく。]
『見られてしまうかもしれませんね』
『くちゅくちゅ辞めないとバレてしまいますよ』
『辞めなくていいんですか?』
『………くすっ、残念でしたね』
[ミタシュの頭の中にだけ声を届ける。私のぬいぐるみは彼女の表情を見逃さない。見られる恐怖を調味料に露出の悦びを得ようとして、叶わずに快感に飢えて切なげになってしまっている。人払いの呪術を解いてあげたくなる衝動を堪えてぬいぐるみが続きを促す。]
(-96) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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『それがミタシュの本性ですよ』
『扉を開いてミタシュの痴態を私に見せてください』
[遂に最後の一枚を脱がし終える。隠さないといけない場所がぬいぐるみを通して私に間近で見せつけられる。ゴールまで後もう少し、扉の奥で待っている私にミタシュは何を見せてくれるのだろうか。私は着物の下から濡れてしまった下着を脱いで待っている。]
(-97) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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/* ゆったりとした村だな
(-98) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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んっ…あっ…はぁぁんっ!
[自癒に耽っていて訪問には気づかない。鍵をかけていないのはミッシェルが魔法をかけようとすればすぐに気づくだろう。中へ入ればベッドの上で玉のような汗をかきながら乱れている私がいて。]
はぁ…ふぅ……ミッシェル…… 楽しみに待っていました
[寝転がったまま手を小さな私に向けるとぽん、と音がして分身が何処かへ消える。少し気怠い身体を起こせばミッシェルを見据えて火照った身体で出迎えた。]
(-99) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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ロイエ?
[投げかけた言葉で時間が止まる。沈黙に耐えかねて名前で問いかける。ロイエの私を見つめる瞳は揺れて見える。再び時間が動き出すまで待っていた。]
すごくないですよ ロイエが教えてくれました でも、どういたしまして
[私が触れたものはどうやら正しかったらしい。ホッとしたのと私の言葉が届いた嬉しさと、胸を撫で下ろして暖かな微笑みで感謝を受け取る。]
(-100) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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ゆびきりげんまん 嘘ついたら針千本です
[懐かしい故郷のお遊びに目を細める。私達の約束には仰々しい契約よりもよっぽどお似合いだと思う。うなづいて小指を絡めると一緒にどうぞ、と約束の調べを唄った。]
(-101) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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ん、あら…
[リーの体は自分よりも随分大柄だから、体重を預けられるとよろめきそうになる。 それを堪えて抱きとめていると、服の上からはっきり盛り上がった膨らみの先を甘く噛まれて]
ん………っ。
[悩ましい声を上げる。ここは他の魔女や獣人もいるけれど、彼の体格の陰なら目立ちはしないだろう]
いいのよ。…少しは興奮してくれてる?
[下半身に手を当ててくすりと笑み、服の上から股間に手を当て、さわりと擦りあげてみた*]
(-102) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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あ、よかった。起きてたのね……って、少し出来上がり過ぎじゃない?沙羅様。
[見るからに火照った体の沙羅からは仄かに汗の臭いもする。少し呆れたように息をつきながら、部屋に入り客室のベッドに腰かけた]
楽しみにしてくれてて何よりです。 それで…沙羅様。横になってくださらない。 体に触れてもよろしいかしら。 あ、大丈夫。痛くはないから。
[自慰のため服を全て脱いでいるなら好都合。 裁縫箱のような箱の中から、まち針のような小さな針が大量に刺さった針山を取りだし、意味ありげに笑いかけた*]
(-103) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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興が乗り過ぎてしまいました [ミッシェルにされる追体験をしていた、と説明して悪びれずに笑みを浮かべる。言われた通りにベッドの上で横になって裁縫箱に視線を向ける。]
勿論どうぞ 沢山触ってください
[何をされるのか今のところ全く見当もつかない。だからこそそそられてゾクゾクと身体を震わせる。]
(-104) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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ゆびきり、げんまん……
[沙羅に倣って異国の調べをうたう。 西洋の館、寝室にひっそり響くふたり分の歌声は、とても耳に優しく感じられた。]
意外と恐ろしい歌詞なのね。
[まあ、昔ながらのもの、といえばよくある事か。 彼女の着物をふと見下ろす。 かつて居たのだろう沙羅の故郷を想像し、いつか話を聞いてみたいと思った。
繋ぎあった小指を揺らし、微笑んだ。*]
(-105) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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――沙羅と――
[幾つか彼女と囁くように言葉を交わし。 珍しく、心から嬉しそうに、何度か笑みを浮かべて。
大切そうに自分の小指を見つめ。 もう片方の手で包み込む。
それから、ああ、と少し慌てたように。]
沙羅、寒くはない?
[剥き出しの肩に、今の季節を思い出し。 自分は寒さに強いけれど彼女はそうではないのではないかと、心配そうに問いかける。 これはリリスには良く見せる、過保護な一面というやつかもしれない。*]
(*15) 2020/10/22(Thu) 22時頃
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…指切りました
[稚児に戻ったような幼い笑みで約束を終える。離れていく小指の間に血のような色の糸を幻視して、一人でにくすくす笑いを溢した。]
こちらの地方の童話も怖いですよ [大人になってからの方が怖く感じるのも不思議な話。ロイエに寂しい思いはさせない。この約束を違えぬように小指にちゃんと刻みつけた。]
(-106) 2020/10/22(Thu) 22時頃
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いいだろ、もう
[個室で楽しむ者も入れば、物陰で楽しむ者、むしろ見せつける者。獣は特に気にしてはいなかった。 服の上からでもふにふにと柔らかい感触が口に伝わる。漏れた声を拾い上げれば、獣の中心は自然と膨らみ、]
は、……あんまりされると加減が効かなくなる、 こうふんする。
[敏感な芯を撫でられれば唸りながら、ぎらりと見つめる。 理性と本能で抗いつつも、魔獣は魔女の服に手をかけて、 若干残った理性で魔女を伺いながら、一気に引き裂くつもりで。*]
(-107) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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― ロイエと ―
[愛おしそうに小指を包むロイエに胸の内から暖まる。心底嬉しそうなロイエの表情には此方の方が照れてしまって目線を逸らす。絶対に彼女の表情を曇らせたくない、と殊更に思わせてくれた。]
……はい 少し寒いです 暖めてくれますか?
[優しい彼女の言葉に偽らずに『慣れているから寒くないです』と返しそうになるも思い止まる。甘えるようにロイエに寄ると抱きしめて欲しいとおねだりして。]
(*16) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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― さばと ―
[今宵も魔女達で盛り上がる。 夜更は待ってくれないから後悔せぬよう遊び尽くそう。 私は享楽に溺れていく。]
(23) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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――地下―― [イメージを、魔力に乗せる。 んミッシェル様の仰ることは何となく掴める感じがしました。きっとこの身体をミッシェル様の魔法薬で変化させて頂いたお陰です。乳房がこれ程までに膨らんだ訳の一端には、わたし自身の願うイメージがきっとあったのだろう、と。
その思考の間も、もちろんご奉仕を疎かにする事はありません。 咥えた中で大きく堅くなっていく屹立を丁寧に舐めては刺激し、口づけて舌を這わせ。改めてお口の奥へとお招きすれば更なる昂りを伝える雄の性臭に、雌の欲求を掻き立てられていきました。]
……んぃ、……ん、ぅ、 ……んぐ、んんっ、んっ、ん…………っ、ぷぁ、っ!
[ ミッシェル様の予告に上目遣いで応えます。放たれる全てを口の中で受けとめようとしたものの、長く続いた吐精を飲みきれずに終わり間際で離してしまいました。顔へと降りかかる熱い迸り。思わず手で受けとめて、こぼさないように舌を出して舐めとっていました。]
(-108) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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ぁぅ……ごめんなさい、飲みきれなくて……
[ ミッシェル様を見上げてしおらしく言いつつも、嗅覚は立ち上る精の薫りを求めてひくひくと鼻を動かさせ。ちゅっちゅっと指までしゃぶって精を口へ運んていきました。 あらかた舐め終えた頃にはミッシェル様も放出の余韻が収まったように見え、次なるご奉仕に移らなくては、と思った時です。]
あ、ミッシェル様、お顔に付いてしまいま…… っ、ン、ぁぁ……っ……
[ 頭を抱かれる感触に続けて与えられる口づけ。 御自分のとはいえ、たった今白濁が注がれたばかりのわたしの口へキスして下さることに、心の奥まで甘く蕩かされるような気持ちになってしまいます。離れゆくお顔を名残惜しげに見つめ、尋ねられた言葉にまた頬を染めました。]
(-109) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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――沙羅と――
あら、
[沙羅のおねだりに苦笑して。]
随分、甘えたさんね。
[着物を拾い上げ、一応肩にかけて。 そっと抱き寄せるとくすくすと笑みをこぼした。]
寝かしつけてあげましょうか。
[なんて冗談っぽく。 吸血鬼の力を使えば本当の意味で可能なのだが、まさかするつもりはなく、赤い瞳を煌めかせるのみ。
小声でこの国の子守唄を口ずさんでみる。*]
(*17) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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は、はい、……その……
[ 上体を起こし、膝立ちの姿勢で答えます。 もじもじと両手をお臍の辺りで組み合わせ、少しして。]
ミッシェル様の優しいお手が、今度は わたしを厳しく躾けて下さるものになったら……と。
きっと、どちらのミッシェル様も感じる事ができて、 もっと悦んでしまえるかなって、……その、思うのです。
[ 手よりも腰の動きの方がその欲望を表していたでしょう。 今のわたしは、ミッシェル様だけのものだというのに。 ご主人様を見つめてお答えしながらも大きく丸いお尻を誘うように左右に揺らして、如何にもお仕置きして下さいとねだらんばかり。]
はしたない、お願いですが…… 聞き届けて、下さいますか?
[ 求める最後にそう述べて、また四つん這いの姿勢に戻ります。ここでこのまま始めるのでも、どこか器具の方へ連れられるのでも。お尻を高く掲げて恭順の姿勢を露にしつつ、従ったことでしょう。]*
(-110) 2020/10/22(Thu) 23時頃
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もういいって…何が?
[分かっている気もするけれど、敢えて聞いてみたのは、少し(珍しく)遠慮もあったからかもしれない。別段自分はどこであっても気になどしないけれど。 ただ、撫で上げているリーの中心が膨らんでいるのは、満更でもないのだろうと考えていた。]
ん…ふっ。興奮してくれてる?嬉しい。 …って、ちょっと……もう。
[服の上からの、軽いペッティング。見かけと強い雄の匂いに似合わぬようにも思っていたけれど、ぎらりとした視線にはっとする。 服に手がかかるとリーの顔をまじまじ見つめて、承諾するようににまりと笑みを浮かべた。破れても、こんな場。気にする事なんてないし、何よりそれはそれで興奮するから*]
いいわよ。
[小さく声をかけた]
(-111) 2020/10/22(Thu) 23時頃
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そうなんだ。私に挿れられてた時の経験を…ねえ。 沙羅様も好きなんだから。
[くすくすと笑い合い。ベッドに横たわる姿を見つめる。 小さな方の沙羅もすべすべして綺麗な肌だったけれど]
やっぱり綺麗ね、沙羅様。
[身体を震わせるのは、これから何をされるか期待しているからだろうか。 横たわってもらったまま、胸や脇腹、首筋、上半身に触れていくのは少しの間。 針山に刺さったまち針を一本引き抜く。普通のまち針よりも随分短く細い針。]
(-112) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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どこがいいかな…よし、ここ。
[狙いを定めて、お臍の横に針を刺す。蚊に刺されたような微かな痛みだけが残り、小さなまち針の頭が体に残る。]
少し痛むけれど、抜けば痕は残らないし、組織の破壊もないわ。 沙羅様、この針はね。沙羅様の性感帯なの。 薬液に浸してから針を刺した場所は全部クリトリス以上に感じる場所になるのよ。 こんな風に…ね。これで遊ぶの。面白いでしょう?
[お臍の傍の針を指でこね回してはじき、舌先で転がして弄べば、その通りの刺激が沙羅の体に響き渡るだろう*]
(-113) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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……、薬撒くから悪いんだ
[等と言うが、魔女がわざと撒いた、と言うより使うように促したのは魔獣であるのに、知らん振りして意地悪を押し付ける。
既に勃ちあがってしまっているモノは少しの刺激でも身が震えるほどに気持ちいいもので。]
興奮もするさ、
[溶けるような愛の囁きや撫でるような超えで相手を高めるような器用な真似はできないから短く答える。 宴の最中、むしろ挑発するように笑む魔女に、ではとばかりに服を裂いてその乳房を露わにさせた。]
(-114) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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[ご馳走を前にしたかのように舌なめずりをして、くっきり見える谷間に口を近づけて、ミルクを舐める猫のように、舌で触れる。
空いた手は内腿に触れて、時折その柔らかさを堪能しながら摩ったり握ったりを繰り返す。]
体が柔らかくて、いい匂いがする
[近づけば、既に興奮を意味する獣の硬さを魔女へ押し付ける形に。*]
(-115) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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/*
ずっと沙羅さん独り占めしてしまってますが、大丈夫なのかなと少し心配しつつ…… ミタシュさんとはやりとりされてるっぽいか!
一度ホールとかに行ってみようかな。
ミッシェルさんとリーさんは秘話でやり取りされてると予想しつつ… 秘話あると皆さんの現在位置がすぐ分からなくなるw 私の把握能力が足りない…
(-116) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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―地下― [ミタシュの咥内に、全ての精を解き放つ。顔へと降りかかるのもお構いなし。 むしろ、可愛い顔で受け止めてくれる様こそ愛らしい。 舌で本物と同じ匂いの精を舐めとってくれる様を微笑ましく眺めていた。]
気にしなくていいわ。経験はまだ少ないでしょうに、すごい才能ね。 男のこれ、好きなの?それとも私のだからかしら。
[鼻をひくひくとさせながら、指についた精まで舐めとって、健気に気を遣ってくれる。愛らしいという他ない姿にキスを落としたのはむしろ当然。頭を撫でながら、膝立ちで両手を組み、頬を染めて懇願するミタシュを見つめる。]
ん、厳しく躾けてほしいの? そうね… 望み通りにできるか… ま、いいでしょ。
[あまりやった事はないけれど、他でもない彼女の頼みだ、聞く価値はある。 何より、肥大して胸と同じように雄を誘うお尻を見せられて、一度精を吐いたばかりの下半身が熱く滾っている]
(-117) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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構わないわよ。場所も…ここでいいか。今のあなたに拘束するものとかいらないだろうし。 それじゃ、お尻上げて。…入れるわよ。
[ミタシュがお尻を高く上げたなら、後ろに回って蜜を湛えた場所に肉棒を宛がう。両手でぐい、と穴を広げ、一度ぱしん、と叩く。 そのままずぷり、と腰を進めて、雄を後ろから突き込んだ*]
(-118) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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――沙羅様の部屋・扉の前――
[ ぺたぺたと素足で床を踏む感触すら気持ち良いものとして感じられます。沙羅様ドールに導かれ、生まれたままの姿で屋敷内を進むのも残りわずかな距離。 性感帯を常に震わされ、弄られている感覚にとめどなく愛液は溢れつづけ、今ではわたしの足首にまでも愛液が滴っていました。
はぁ……はぁ……っ……
[ 淫らな香りをみずからが放っているとは知らず。片手を乳房、片手を秘所へ添えて弄りつつ。脳裏に響く沙羅様の声を思い返しながら、一歩一歩進んでいきます。] やがて、沙羅様ドールがひとつの扉の前で動きを止めるのが見えました。]
あそこが……沙羅様のお部屋……
[ ぼうっとした意識は今までに絶頂した回数を数えなおすことができません。おそらくまだ指定された限度を超えてはいなかった筈ですが、もしかしたらその倍も絶頂していたとしても不思議はなかったでしょう。 独りでに生まれる振動にひくっ、ひくっと背筋を震わせつつ扉へ近づいて、ぺたりと床に膝をつきました。]
(-119) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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[ 両手を床に着いて、沙羅様ドールへ顔を近づけます。 裸のまま正座して深々とお辞儀をするような体勢。]
ここまで、ご案内、ありがとうございました。
[ 叶うなら、沙羅様を模したぬいぐるみへ口づけを。 そうして扉を見上げます。]
……、はぁっ、沙羅様……いま、参りますね。
[ と、身体を起こした時に。 ホールの前からここまでの間、 沙羅様の声を思い返しては 堪えていた感覚が一挙に溢れ出そうと 『しました。』]
【乳首絶頂度(3d3):35 + 6*35 】 【陰核絶頂度(3d3):70 + 8*35】 【蜜壺絶頂度(3d3):35 + 8*35】 【喉奥絶頂度(現在値): 70 】
(-120) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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あ、そんな事言っちゃう?もう…
[自主的に薬を使ったように言われて少し呆れたけれど、気にしない。 この際、もうどっちがどっちでも同じようなもの。 興奮しているのだと聞けば、軽くうなづく。その言葉だけで十分だ。 服を裂かれると、程ほどに形よく膨らんだ白い乳房が姿を現す。 他にも交わりは経験したけれど、胸に触れられるのは初めてかもしれない。 だから、先端は触れられるのを待ちわびるようにぷくりと尖っていた。]
あ、んっ…… やっぱりこういうのも、いいわね…
[色々と薬で趣向を凝らすのも好きだけれど、普通に男に抱かれるのも、いいものだ、と皆までは言わなくても感じているのは分かるだろう。 内腿に何度も触れられれば熱く湿ってうっすら蜜が滲んでいるし、体は熱く火照って、リーの指を柔らかく受け止める]
まあね。女らしくはしてるから、これでも。 リーは… すごく固いわね。それに、いい匂いがする。 獣臭い…雄の匂い。いい匂いよ。
[下半身の硬くなった雄に直に触れて、掌で握って何度も擦りあげる。 濃い雄の匂いを胸いっぱいに吸い込み、うっとりとした表情を浮かべた*]
(-121) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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― ロイエと ―
ロイエの前くらいしか許されないんです ですから、つい…
[甘やかされるより甘やかす立場になる方が多くなってしまった。最初は照れていたもののその心地よさを思い出してしまってからはついつい甘えてしまう。]
子守唄なんて本当にいつぶりでしょうか とても、心地よいです
[優しい歌声に目を閉じる。抱きついた胸からはロイエの鼓動が耳に届いて私を落ち着かせる。余りにもさばとが楽しくて忘れていたが身体はちゃんと疲れていて。微睡を覚えるとくたんと安心し切った様子でロイエに身体を預けてしまい。]
(*18) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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『でもまだですよ』
……んっ、んぐ……っ、! ……はぁ、はぁ……ぅ、っ……、
[ びくびくと背を震わせ、汗をにじませながら扉に手を掛けます。わたしが脳裏でずっと思い返していた声。それは、居室で絶頂を禁じられた時の沙羅様の声でした。 ズルと仰るでしょうか? けれど、最後の絶頂をするとしたら、それは沙羅様に直接見て頂ける場所で。どうにかして、わたしが淫らに達するありさまを目の前でご覧頂きたかったのです。]
……さら、さま。 しつれい、いたしま、す……ね……、っ、
[ 目を淫欲の色に染めて、室内の主を認めました。 一歩、扉をまたいで、たどり着いた――と思った瞬間。]
(-122) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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【乳首絶頂度(現在値):245 】 【陰核絶頂度(現在値):350 】 【蜜壺絶頂度(現在値):315 】 【喉奥絶頂度(現在値): 70 】
(-123) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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あ、あっ! ああっ! あぅぅ…っ、あふぁ…!!
[ 沙羅様の声の抑止がそこで終わりを告げました。 当然です。 沙羅様ご本人の元へ行き着いたのですから。]
はく、やっ、やぁぁ、っ、さらさま、さらさま、 とまんな、イクの、とまんなく、 んんっ、あふ、ぅっ だめ、だめです、もう、イきますぅっ!
[ 沙羅様の姿を目にした途端、 とめどない絶頂に襲われてしまいました。あられもない声をあげ、涙を零して沙羅様の方を見ながら身体をのたうたせていくのです。]
【絶頂回数:5+3=8】 【喉奥絶頂度(3d3):70 + 3*35】
(-124) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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[ ここまでの道中でわたしの身体にくすぶっていた快感が一気に怒涛となって降りかかり、床へ倒れ込みました。 裸身をさらけ出し、胸も秘所も口奥も、手当たりしだいに弄り回していくけれど、自分ではどこを弄っているかすらも分からぬまま。]
イッちゃ、イッちゃいますっ! ああっ、でも、また、またぁっ!!
[ 挙げる嬌声でも絶頂に達し、 ぷしゅっ、と大量の潮が吹き出しました。 その感覚にまた悦楽を覚え、 びくんびくんと裸身を跳ね続けさせるうちに 失禁までもしてしまったでしょう。]
あぐ……ひぁ……ひっ……さら、さ、ま……っ
[ そうして――やがて、わたしの意識は白く染まっていくでしょう。沙羅様の居られる方向を、快楽に惚けた笑顔で見つめながら。]*
【絶頂回数:8+1=9】
(-125) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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私も同類、好きものです くすっ、褒めても喘ぎ声しか出ませんよ
[改まって綺麗と言われるとくすくす笑みを浮かべる。触れるだけの焦ったい刺激に変わらずそわそわ身を捩っていた。漸く妖しげな針に手が伸びるとそれが刺されるのをじっと見つめて。]
んっ… 身体に優しいのか優しくないのか分かりませんね っぁっ!?にゃんっ!?
[ミッシェルの説明で理解する。これから私は全身を性感帯に変えられてしまっていくのだろう。期待でどろりと濃密な液が秘部から溢れて、試しにと触られただけで私の火照った身体はひぐっと腰をしならせてそり上がる。]
(-126) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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― 私の部屋 ―
[私のぬいぐるみが部屋の前に辿り着く。扉一枚隔てた所にミタシュがいる興奮覚めやらぬのは私も同じ。彼女が扉をあけてくれるのを今か今かと待ち望む。]
どういたしまして
[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(とっくに限界を迎えているでしょうに… 健気な子は好きですよ)
[扉に手をかけたとき、ミタシュは果てると思っていた。私は絶頂を直接見ることは出来ないし、遠慮のない欲をぶつけられることは叶わない、と。だけど、ミタシュはその手を引いて。]
(-127) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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――沙羅と――
[魔女とはいえ、吸血鬼とは身体の作りが違うのだろう。 沙羅は疲れていたのか眠りに落ちようとしている。
沙羅は、これまで先輩魔女として、後輩を甘えさせる方が多かったのかもしれない。 リリスに対してもきっとお姉さんだったのだろう。 ならば自分の前でくらい甘えて欲しい。
彼女の呼吸が深くなるまでは抱き寄せたままで。 それから起こしてしまわぬよう気をつけながら、沙羅の身体をベッドに横たわらせ、頭をきちんと枕に乗せてあげよう。 自分は傍に座ったまま、柔らかな髪を撫でる。]
いい夜ね。 月が綺麗……後で蜂蜜酒をいただきにいきましょうか。
[囁くように独り言を。
満たされた穏やかな気持ちで、小さく笑った。**]
(*19) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/23(Fri) 00時半頃
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身体にはいいと思うんだけどなあ… ああ、でも頭には良くないのかも。
私が自分で実験した時は、20本少々でしばらく頭がアレになっちゃったし。
[何気なく呟いて、濃い蜜を溢れさせ、腰をしならせる沙羅の姿を見る。 数本を針山から引き抜いて、早速感じている姿を見下ろした]
沙羅様は何本くらい大丈夫かしら。 …全部でもきっと大丈夫よね?
[笑みを湛えて、両方の脇腹に一本ずつ。みぞおちにも一本。 お臍の上にも一本。首筋にも二本。 本来なら針を刺してはいけないような場所にも、大丈夫と言って刺していき、指で触れて撫で上げる。]
そうだ、ここもいいんだっけ、口開けてくださる? 沙羅様。
[舌先にも一本刺して、そのまま舌を絡めてキスをする。 針を舌全体で絡めとり、吸い上げ、性感体と化した舌を責めたてた*]
(-128) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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いらっしゃい、ミタシュ
[私はミタシュを出迎える。椅子にもたれかかって視線を向ける。脚まで椅子の上に載せてM字に開く。着物の合間からは剥き出しの秘所。どろりと垂れた蜜は椅子に大きなシミを作ってこれまでの興奮を示している。]
ミタシュのことを見ています 存分に絶頂しなさい
[私の声はミタシュの耳に直接届く。絶頂に絶頂を重ねて、余韻に浸る暇さえなく、溜め込んだ快感を発散する。私の教えた事を忠実に守ってイキ狂う。]
初めて出会った時よりもずっと可愛いです ぐちょぐちょになってしまいました
[私を見る余裕が少しでもあれば、ミタシュが果てる度に触れてもいないのに熱い蜜がどろりと零れ落ちるのが分かるだろう。人間としての尊厳もかなぐり捨てて快楽に支配された獣、部屋の床は何とも分からぬ液体が散乱してひどく淫な匂いが立ち込める。]
(-129) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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よく頑張りましたね 遊戯はミタシュの勝ちです
[絶頂はミタシュの意識が朦朧とするまでやまなかった。私も彼女の痴態を肴に自癒に耽ってしまいたかった。きっと考えられないほど気持ちいいに違いなかった。でも、彼女の淫な姿で熟したここはこのゲームのご褒美だから、椅子の下に水溜りを作るほど濡れてしまっても指一本触れなかった。]
(-130) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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― 私の部屋 ―
[私のぬいぐるみが部屋の前に辿り着く。扉一枚隔てた所にミタシュがいる興奮覚めやらぬのは私も同じ。彼女が扉をあけてくれるのを今か今かと待ち望む。]
どういたしまして
[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(-131) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(とっくに限界を迎えているでしょうに…健気ですね)
[扉に手をかけたとき、ミタシュは果てると思っていた。私は絶頂を直接見ることは出来ないし、遠慮のない欲をぶつけられることは叶わない、と。だけど、ミタシュはその手を引いて。]
(-132) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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いらっしゃい、ミタシュ
[私はミタシュを出迎える。椅子にもたれかかって視線を向ける。脚まで椅子の上に載せてM字に開く。着物の合間からは剥き出しの秘所。どろりと垂れた蜜は椅子に大きなシミを作ってこれまでの興奮を示している。]
ミタシュのこと、見ていますよ 存分に絶頂してください
[私の声はミタシュの耳に直接届く。絶頂に絶頂を重ねて、余韻に浸る暇さえなく、溜め込んだ快感を発散する。私の教えた事を忠実に守ってイキ狂う。]
(-133) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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初めて出会った時よりもずっと可愛いです [私を見る余裕が少しでもあれば、ミタシュが果てる度に触れてもいないのに熱い蜜がどろりと零れ落ちるのが分かるだろう。]
くすっ、私もぐちょぐちょになってしまいました
[人間としての尊厳もかなぐり捨てて快楽に支配された獣、部屋の床は何とも分からぬ液体が散乱してひどく淫な匂いが立ち込める。指導の成果、此処まで堕ちられたのはミタシュの素養に他ならない。]
(-134) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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よく頑張りましたね
[絶頂はミタシュの意識が朦朧とするまでやまなかった。私も彼女の痴態を肴に自癒に耽ってしまいたかった。それはきっと考えられないほど気持ちよかっただろうけど。]
ご褒美をあげなければいけませんね
[彼女の淫な姿で熟したここはこのゲームのご褒美だから、椅子の下に水溜りを作るほど濡れてしまっても指一本触れなかった。全てはミタシュに触って欲しかったがために。]
(-135) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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[一度ミタシュにかけた呪術を一通り解いてあげる。落ち着いた頃にベッドの上に腰掛けて貰えば少しだけ講義の時間。]
見て、感じて、覚えてください 人を操る傀儡の術です
[私がこれまでミタシュにかけていた呪術の上位互換。意識以外の感覚も動きも支配する。呪術の難度は低く魔力の素養があり、手順を知ればすぐに扱えるが媒体を用意するのが困難。私のぬいぐるみからミタシュの愛液が入ったグラスを受け取る。]
式神に愛液を染み込ませて…こうです
[袖口から式神を取り出すと愛液に浸す。周りの空間には魔力で魔法陣を手書きする。準備が終われば後は魔力を注ぐだけ。]
はい、完成です ミタシュのお人形です
[ぽん、と何時もの音と共に魔法陣と式神が消えて代わりにミタシュを精巧に象った1/6のドールが現れる。試しにミタシュドールの秘部に指を入れれば本人の秘部にも挿入されて遊び人の手つきでくちゅくちゅっとイかせて効果を実感させてあげる。]
(-136) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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では、ミタシュもどうぞ 分からなければ教えてあげます
[私の愛液は椅子の下の水溜りになっているもので十分足りる。式神を渡すと手取り足取り教えてあげて、私のお人形をミタシュに与える。]
他にも知りたい呪術があれば教えます 試したい魔法があれば実験台にしていただいて構いません 何でも言ってくださいね
[例えば愛液をスライムのように自在に操ったり、ミタシュにかけたようないくつかの呪術だったり、請われたものは出来る限り教えるつもり。ミタシュが遠慮なく私に快楽をぶつけるために私は協力を惜しまない。]
(-137) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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[しばらく会話をしただろうか、ともかく一息つけば一度ミタシュにかけた呪術を一通り解いてあげる。落ち着いた頃にベッドの上に腰掛けて貰えば少しだけ講義の時間。]
見て、感じて、覚えてください 人を操る傀儡の術です
[私がこれまでミタシュにかけていた呪術の上位互換。意識以外の感覚も動きも支配する。呪術の難度は低く魔力の素養があり、手順を知ればすぐに扱えるが媒体を用意するのが困難。私のぬいぐるみからミタシュの愛液が入ったグラスを受け取る。]
式神に愛液を染み込ませて…こうです
[袖口から式神を取り出すと愛液に浸す。周りの空間には魔力で魔法陣を手書きする。準備が終われば後は魔力を注ぐだけ。]
はい、完成です ミタシュのお人形です
[ぽん、と何時もの音と共に魔法陣と式神が消えて代わりにミタシュを精巧に象った1/6のドールが現れる。試しにミタシュドールの秘部に指を入れれば本人の秘部にも挿入される。遊び人の手つきでくちゅくちゅっとイかせると効果を実感させてあげた。]
(-138) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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では、ミタシュもどうぞ 分からなければ教えてあげます
[私の愛液は椅子の下の水溜りになっているもので十分足りる。式神を渡すと手取り足取り教えてあげて、私のお人形をミタシュに与える。]
他にも知りたい呪術があれば教えます 試したい魔法があれば私を実験台にしてください 何でも言ってくださいね
[例えば愛液をスライムのように自在に操ったり、ミタシュにかけたようないくつかの呪術だったり、請われたものは出来る限り教えるつもり。ミタシュが本能のまま私に快楽をぶつけるために私は協力を惜しまない。]
(-139) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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寝室だけじゃなくて、 ……今度、私の家でお茶会もいいかしら。
沙羅の故郷の童話のお話、聞かせてね。
[なんだか心が浮き立っている。 これは、ワクワクする、というものか。 自分が妙に若返ってしまったような気がして、なんだか恥ずかしくなってしまう。
さて、沙羅は寝てしまっているか。 ならば後ほど家への招待の話はしよう。]
リリスにきちんと説明しておかないと、ずるいとかなんとか言われてしまいそうねぇ……。
[3人で、というのも悪くないかもしれないが。 まずは2人で、がいいものね。*]
(-140) 2020/10/23(Fri) 07時半頃
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――夜更け――
[沙羅との時間を過ごした後。 彼女が眠っていたとして黙って1人にするつもりはないから、幾つか会話をしてか――ホールまで降りてくる。
黒いドレスにショールを纏い、目的の蜂蜜酒のグラスをいただいて、ゆるりと辺りを見回した。 自分が部屋にこもっている間に何かあったろうか。 ついリリスの保護者をしている時の癖で、何食わぬ顔で人々の会話を耳に拾い上げていく。]
……、
[なんでも、魔女ふたりの触れ合いが凄かった、とか。 そばの男性同士が興奮気味に語っている。
片方はミッシェルのことのようだが、片方は聴き慣れない名だ――ああ、あの小さな魔女さんか。 初めて訪れたらしいのに大したものだ。 ミッシェルは身体の変化を促す魔法薬が得意なはずだ、さぞ観衆の興味を引くことになったに違いない。 リリスがいたなら我先にと戯れに行ったことだろう。 自分でも様子が気になるくらいだから。]
(24) 2020/10/23(Fri) 08時頃
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そういえば……。
[リリスがミッシェルに惚れ薬を依頼したいと言っていたのを思い出す。 自分でどうにかしろ、と思わなくもないが。 それほどミッシェルの薬は信用されているのだろう。
沙羅はどんな魔法が得意なのかな、と今更思う。 言われてみれば、自分は魔女というものにそこまで詳しくはないのだと自覚する。 これから知っていこう、と珍しく前向きに。]
ええと、……。
[暫くお酒を楽しみながら、ふと探すのは。 宴の始まりに言葉を交わした魔獣のリーだった。
牙を見てみたいのも、彼の血の味が気になるのも本心だったけれど、この時間なら誰かと一緒かもしれない。 もしそうなら邪魔してしまうつもりはなく――呼ぶのではなく、静かに姿が見えないか、視線を巡らせた。**]
(25) 2020/10/23(Fri) 08時頃
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/*
迷いに迷って、リーさん探すロールを投下。
今更かよって思われたらすみません。 こういうのタイミングが難しい……。 でも折角宴の始まりであのような会話をさせていただいたので、こちらから切っ掛けは作りたく……。
うーん、でも今他の方と居そうである。 動きを制限しにくいようにはしたつもり……!
(-141) 2020/10/23(Fri) 08時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/23(Fri) 08時頃
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(26) 2020/10/23(Fri) 08時半頃
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(27) 2020/10/23(Fri) 09時頃
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(28) 2020/10/23(Fri) 09時頃
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――地下――
ぅ……それは……ミッシェル様の、だから……
[ わたしの奥底には自分でも気づいていなかった淫乱な本性が宿っていたことははっきりと自覚するようにはなっていました。けれど、今くらいはそうだと望みたいのです。こんなに熱心にご奉仕する事ができたのは、その為なのだって。]
えへ、ミッシェル様はお優しいですから。
[ 厳しくすることはあまり慣れてはいらっしゃらないのでしょうか。その一面を垣間見れたようでくすりと笑みつつ、向きを変えていきました。]
はい、でしたらこのまま、此処で……。 ふふ、そうですね。 ミッシェル様だけのものに、なっていますから。
[ 仰られるままお尻を上げて差し出します。 たっぷりと量感を持った桃尻が開かれれば秘所も菊蕾も丸見えで、うつ伏せたまま頬を染め。ぱしん、と叩かれる衝撃に背筋をそらしました。]
(-143) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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/*
フェルゼさんがまた…!
フェルゼさんのキャラクター好きだなぁ。
(-142) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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きゃんっ!
――ぁ、んっ、あっ、ぅんっ……!
[ 痛みはそれほどでなく、むしろ快感でした。 続けざまに突き込まれた逞しい雄が中を広げると、 悲鳴は嬌声へとすぐに変わってしまいます。]
ふぁ……っ、ミッシェル様の、が、なかで、 太くって、熱くって、……ぁぅ、すごく、 気持ち良い、です……♡
[ たっぷりと濡れた内壁できゅうきゅうと屹立を締め付けるたび、堅い存在感がぞくぞくとした快感を生みました。突き動かれれば肉襞は怒張を抱きしめながらわなないて、口から蕩けた息を吐き出させます。]
(-144) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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お尻、も……太腿、も……。 ミッシェル様の手、おねだりしても、良いですか?
打たれた痕が、身体についちゃうくらい…… して、頂きたいんです。
[ 中を突かれては身体を揺らしつつ、 肩ごしに振り返ってそう求めます。 淫らで卑しい欲望をおねだりしているとは感じても、 その事にさえ快感を覚えて、きゅっと媚肉が収縮しました。]**
(-145) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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/* ひーまだーなー
(-146) 2020/10/23(Fri) 13時半頃
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[なまめかしい喘ぎ声は聴覚に絡みつき、一層己を高めあげる。 重力に逆らって椀型をした胸部が、己の爪によって隠すものを失った様子。]
ん、……む
[左手で胸をもちもちと揉み、右の胸部の尖りを口に含みながら少し引っ張れば、柔らかなその胸はは従って伸ばされ、弾力を楽しむ。 その間に下肢に伸ばした右手は、なるべく傷つけないように撫であげれば、蜜が溢れて滴っていた。 その秘部に手を伸ばし、]
なんだ、興奮してるんじゃないか。 あ、ぐ、……ゥ
[淫蜜に触れて笑えば、雄に触れられて思わず眉根を寄せた。 魔獣を嗅ぎ、うっとりしている魔女へ]
なんか飲ませろ、
[この状況で言う何かとはつまり察するところだろうか。 なお、両手は塞がっているところなのであるが。*]
(-147) 2020/10/23(Fri) 18時頃
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[既に熱気に満ちた宴の場。 魔獣は、魔女に深く触れ既に、熱っぽく浮かれていた。
空になったり、使い魔によって継ぎ足されたりする酒に、>>26手当り次第飲んでいるとウロウロと目線を泳がす見知った顔>>25
捜し物だろうか、とじっと見つめた。 自分が探されているとは思うことなく。*]
(29) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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あらそう?嬉しいわね。 欲しいならミタシュにもあげるけど…なんて。
[満更冗談でもなさそうな感じで言いつつ、自分のを特別と思ってくれるなら悪い気はするはずもない。 ともかく、豊満に育ったお尻を叩けば、上がる声に、悲鳴というより嬌声と呼ぶべき声が上がり、満足そうに唇の端を上げる]
そうでしょう?本物と変わらないんだから。 中に出したら本当に孕んでしまうかも。 なったことはないけどね?
[ミタシュの膣内で、再び限界まで膨らみ固くなる肉棒。たっぷりと蜜を絡まされて、動けば蕩ける快感と、淫らな水音に包まれる]
(-148) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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ええ、いいわよ。…そうだ、これも。
[振り返りながらの懇願に、膣内がきゅっと収縮したのがわかる。 気を抜いたらすぐに射精してしまうかも、と思いつつ、ミタシュの肥大した両の乳首に小さな鈴のついたクリップを挟んだ]
ふふ。じゃ、お望みどおり。 やらしい子ね、ミタシュ。 こんなにやらしいなんて思わなかった。 叩かれるのが気持ちいいの? …ビアンカ様に見せて差し上げたいわ。
[後ろから突き込みながら、ぺしん、とお尻を叩く。 もっと力を込めてぱちん、と。もう片方もぱちん。 太腿もばしん、と音を立て、肌を赤くする。またばちん、と音をたてる。 肉棒を突き込むたびに、肉を叩く音が小気味よく地下室に響き渡る*]
(-149) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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[此方へ注がれる視線に気づき振り返る。 すると、そこには件の魔獣の姿>>29があった。]
ああ、リー。いたのね。
[ゆっくりと歩を進め、近づく。 そばに寄れば、酒に酔っているだけではないだろう浮かれた様子を察することができた。 こちらもグラスを片手に持ち、話しかける。]
宴は楽しんでいるようね。 お相手は魔女さん?
[ふんわりと、特に問いただす意図はなく。
こちらは宴の始まりとは違う黒のドレスに着替えており、見えるようになった首筋には赤い印が咲いている。 それがなくとも、魔獣である彼の鼻には、先程まで自分が誰かといたことなんて丸分かりかもしれないが。*]
(30) 2020/10/23(Fri) 19時頃
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― ロイエと ―
ロイエ… 起きるまでそばにいてください
[薄れていく意識の中で呟く。暖かさを取り戻してしまったから寝起きの寂しさに耐えられる気がしなくて。ロイエがうなづいてくれたならば久々の深い寝息を立て始めた。*]
(*20) 2020/10/23(Fri) 19時半頃
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ん、あんっ………
[片乳を揉まれながら、もう片方は口に含まれ、好きにされる。 女の子相手とは違う、男、それも獣相手にされる、力強い愛撫。リーは気を遣ってくれているとも思うけれど、やはり少し荒めで、けれど痛くはなくむしろ興奮をあおられる。]
ん…やっぱりいいわ。しっとりしたのもいいけど、雄にがっつり求められるのも、好き。 んん…濡れてるわよ。もちろん…
[今までの行為もあってすっかり簡単に蜜に濡れるようになっている身体。手を伸ばして弄ばれれば蜜はいくらでも溢れてくる。
少し眉根を寄せたのを見て手を離し、代わりに下の割れ目に手を当て、開いて蜜の溢れる場所を露にした]
ん……母乳は薬飲んでないから、こっちだけになっちゃうけど。 これでいいならどうぞ、いくらでも?
[くちゅりと指で混ぜて濡れた指を見せ、上目使いに見上げた*]
(-150) 2020/10/23(Fri) 19時半頃
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[短く深い眠りを終えて目を覚ます。側はまだ暖かくて嬉しそうに笑みを向けて、『ありがとうございます』と、寝起きの挨拶。]
良いですね 私も懐かしむ事ができます
[こちらに来てからのほうが長いこの身、誰かに話す機会でもなければ故郷を思い出すこともない。お家に招待されれば二つ返事で楽しみにする。]
絶対うるさいですね 二人でこっそり逢瀬を重ねるのも良いと思います
[リリスの解釈は一致する。くしくも同じ発想に辿り着いて悪戯好きな笑顔を浮かべた。]
(-151) 2020/10/23(Fri) 20時頃
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分かった上で私に試すのですか… 私はこれでも人間なんですよ?
[やっぱり体に悪い針だった。まず間違いなく遠慮なく刺されるだろうし、他人事のように遊び尽くすに決まってる。何故なら私だってそうしたのだから。期待と恐怖に身体を震わせる。]
はぁっ…ぁっ…らめぇっ! そんなほいほい刺すものじゃありませんっ…! んにゃぁっ!?
[案の定思いつきのままにぷすぷす身体に針が刺されていく。次々に出来上がる性感帯にどこに意識を向けても快感に襲われる。逃れるように身体をよがらせれば反対側の性感帯に刺激が走って絶頂が連鎖する。]
はぁ…はぁ…… それはダメなやつですよ… んっ…ちゅっ…んんんん―――っ!?
[舌に針が刺されて何をされるのか察する。口では抵抗しても体は素直、舌をミッシェルに差し出して早く気持ち良くして欲しいとおねだりする。にゅるにゅる絡まる舌は秘芽をねっとり責められる以上の快感を得て、私はキスでイける身体にされてしまって絶頂する。]
(-152) 2020/10/23(Fri) 20時頃
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/* 144時間
(-153) 2020/10/23(Fri) 20時頃
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[ベッドから幻のように居なくなるのは、吸血鬼としてなら、当然のように良くやることだけれど。 沙羅と共にいたのは単に食事のためではないから。 彼女が目覚めた時、きちんと瞳に映る場所に在った。]
おはよう、沙羅。 といってもまだ夜中ね。
[リリスについては此方も同じような笑みを浮かべて、その方が良さそうね、と視線を交わす。]
沙羅が住んでいる場所は、ここから遠いのかしら。 私の家は結構近いのだけれど……沙羅もミッシェルのように箒にのって飛んだりするの?
[思いついたように問うてみる。 純粋に興味が湧いて、少しワクワクしたように。
寝起きの時間はゆっくりと。 沙羅と話しながら、過ごそうと思った。*]
(-155) 2020/10/23(Fri) 20時半頃
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|
/*
着物で箒は難しいかしら、と思いましたが。 ふと幽遊白書のぼたんが思い浮かんで、着物の裾をなびかせて箒に横座りも可愛らしいだろうなぁとなりました。
沙羅さん、実年齢、いくつくらいなんでしょうね。
(-154) 2020/10/23(Fri) 20時半頃
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/*
フェルゼさんに今年渡す本は何が良いかなとずっとぼんやり考えているのですが、小説の選択が1番難しいです。
まず最初にロミジュリというのも不味かった気はするw
ハリポタとかも案外良いのでは……魔法使いがでてきてとっつきやすいだろうし……友情恋愛ドロドロ全部あるし……(
(-156) 2020/10/23(Fri) 20時半頃
|
|
/*
感情の部分は無垢なところがあって、子供のようなものでもあると思うので、童話も良いかもしれないなぁ。
(-157) 2020/10/23(Fri) 20時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/23(Fri) 21時頃
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[豪勢な食事に浸りながら、魔女の身体を好きに弄ぶ。 壊さないよう配慮はしているものの、乱暴なやり方にはなるだろうが、魔女はそれでも恍惚としているように思う。]
そうか、……っじゅ……
[本能に抗いながら言葉で快楽を伝えられない代わりに一層強く吸うた。 粘液が絡みつき手を濡らす。 不思議に思って手を離すと、魔女は艶やかに「どうぞ」と濡れた指を見せて誘う。」
(-158) 2020/10/23(Fri) 21時頃
|
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[意識して気持ちよくさせている訳ではなく、触りたいから触っている乱雑な愛撫でも魔女の蕾は淫らに濡れていた。 魔獣と同じように、宴に当てられ続けていたのもあるのだろう。]
母乳よりこっちの方がうまそう
[魔獣は、魔女に抵抗がなければ壁に押し付けて、その太腿を片手で持ち上げる。 魔女のハリのある太ももを拓けた先にある、先程魅せ付けられた割れ目に舌なめずりし、身を屈めてしゃぶりつく。 魔女が不自然な体勢になるのも構わず、舌で陰核に触れ、密と唾液を交わらせた。*]
(-159) 2020/10/23(Fri) 21時頃
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うーん、色々?
[グラスを持って近づく吸血鬼に対して、グラスを一気に煽り、問いかけに答える>>30 興味の赴くままという感じであるから。
魔獣自身は特に服だなんだと気にしたことは無かったが、吸血鬼の服は闇色に染まっており、吸血鬼の首元には血の滲み出たような痕が存在を首長していた。]
ふーん、楽しんでんだね ここ、
[どことなく嬉しげ。 吸血鬼からは先程ホールのどこか、どこかは忘れたが、で嗅いだ鉄の匂いと同じがしていた。
ここ、と触れるは何かを主張するような、首に咲く赤い花へと。*]
(31) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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そこそこ遠いですよ 私は残念ながら空は飛べません 代わりに移動は転移で行っています
[何処からか式神を手元に出して魔法陣を描くとロイエに手渡す。これが私が飛ぶ時の目印になる。試しに一瞬空間に消えると次の瞬間すっぽりロイエの腕の中に収まっていて得意げな笑みを浮かべる。]
こんな感じです 初めての所へ行く時は先に式神を飛ばします 逆にこの館は印がしてあるのでいつでも来れますね
[時間がまったりとすぎるのを楽しみながらロイエと歓談にふけってお互いのことを知っていければ、と。]
(-160) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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んん、くうんっ……
[悩ましげに首筋をもたげながら、吸われる房をリーに押し付ける。 薬を使えば、ミタシュにそうしたようにいくらでも大きくできるけれど、これは本来のもの。触れたいように触れさせる。 雄の獣の乱雑な愛撫が、かえって今は心地よくもある]
あら、珍しい…… っと、そうくるのね……んんっ!
[壁に押し付けられて僅かに呻く。太股を持ち上げられると蜜が垂れ落ち、雄を誘う。 割れ目に舌が触れれば鼻先に陰核を押し付け、濡れた内側が触れるようにする]
熊みたい……けど、もっとして、私の、溢れてきちゃう、好きなだけ飲んで、ね……
[転げないように壁で体を支えながら、リーの頭に手を乗せ、奉仕させるかのようにして快感に身を委ねた*]
(-161) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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[首筋に触れられる寸前。 ひたりとリーの瞳を見据えるが、彼に自分を害する気持ちがなさそうであれば、そのまま。]
ええ、とても。
[隠すことなく、柔らかく微笑む。]
もう血は少しいただいたのだけれど……1人からそんなに多く飲むのはやめにしているものだから。 実は、まだまだ喉が乾いてはいるの。
[少し飢えを満たしたら、余計に乾きを自覚してしまうというのはよくあることだ。 困ったような眉を寄せてから。]
貴方はもう満足しているかしら。
[首を傾げた。*]
(32) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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魔獣の血というものにも、興味があるわ。 人間以外のものってあまり飲んだことがないの。
[興味深げに。 そして唇からチラリと牙を見せる。]
貴方は私に何を求めるかは分からないけれど……。
[特に不安がるでもなく、伺うように瞳を見つめた。]
(-162) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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[多少乱暴に押し付けると呻き声。 魔女の耐久性は人と同じものか、それとも少しばかり強いのか、図りかねるものの、細かいことを考えるのはやめにした。]
ン……!んぐ、る……ル!
[小さな核は、見失ってしまいそうだと思った刹那、完全に油断していた頭を押さえつけられ、くぐもった唸り声を上げる。 雌の匂いが広がり、鼻先が濡れる。
お望み通りとばかりに充血した核から下へと舌を這わせ、とめどなく溢れる蜜をじゅるり、と音を立てて吸う。 舌で周りを舐め、ちろちろと刺激して、もっと飲ませろ、とばかりに。
そして、蜜壷の誘うが儘に舌先を中へと侵入させて、入口を擦った。*]
(-163) 2020/10/23(Fri) 22時頃
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[式神を不思議そうに眺める。 これが東国の魔法の杖のようなものだろうか。 手渡されれば、振ってみたり裏返してみたりして。]
え、転移の目印ってことは、
[ここに来るってことよね、と確認する前に、沙羅の身体は自分の腕の中に現れていた。 正直、少し驚いてしまった。 得意げな笑みがなんだか眩しい。]
とても便利な魔法ね。 では今度、私の館にも印をつけてもらいましょう。
吸血鬼は本当に様々なの。 私も一応蝙蝠に変身して飛ぶことはできるわ。 ずっとしていないから、もう感覚が鈍って、気を付けないと墜落するかもしれないけれど。
[のんびりと人間と同じように馬車などで移動する方が好きで、ここに来る時もそうしている、と。*]
(-164) 2020/10/23(Fri) 22時頃
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そうか、不便だな吸血鬼も
[食事も飲み物も、相手も豊富なこの場所で渇きを覚えているという吸血鬼に少しばかり同情>>32 もしくは、獲物を捕え、帰ってゆっくり食べる前にこっそり1口飲んだ時、もっと食べてしまいたくなるそんな気持ちなのだろうか。]
さあ
[意地悪に笑って答えた。*]
(33) 2020/10/23(Fri) 22時頃
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だろうな 来てくれると思ってた
[くつ、と笑い、こちらも牙を見せた。 すぅ、と息を吸い、魔力を巡らせて血液量を上げる。 すると、少しばかり、体が熱くなる。
獣の牙は肉を引き裂くためのもの、しかし吸血鬼のそれは異なるだろう。 気になって、出方を伺っていた。 吸血鬼行為をするのであれば、むしろ歓迎する姿勢。*]
(-165) 2020/10/23(Fri) 22時頃
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[獣の牙は大きく、力強く見えた。 きっと肉を引き裂き噛みちぎるためのもの――人間の肌を穿ち血をすする吸血鬼のものとはまるで違う。
ぞくり、と背筋を這い上がったのは。 恐れではなかった気がした。]
食堂は……流石に皆のお邪魔かなとは思うけれど。
[血の匂いを撒き散らすには。 リーにお任せすればどこに行くことになるのか――ちょっと気になって、委ねてみることにする。 人気のない場所ならばどこでも良くはあった。]
(-166) 2020/10/23(Fri) 22時半頃
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リー、エスコートしてくださる?
[そういうタイプではなさそうな気もするが。 悪戯げに、そう微笑んで。
着いた先では隠すことなく牙を晒そう。 魔獣の前ではなんの遠慮もすることはなく、真紅の瞳を爛々と煌めかせ、人外の姿でリーの首筋を指でなぞり。
お先にいいのかしら?と。 妖しく微笑んでみせた。*]
(-167) 2020/10/23(Fri) 22時半頃
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/*
客室に誘ってもよかったけれど、リーさんならどこに行くのかなって気になってしまって無茶振りしましたすみません。
なんなら食堂でも大丈夫ですよ!(ここで言うな
(-168) 2020/10/23(Fri) 22時半頃
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持って帰ってお家に飾ってください それか肌身はださず持っていてください いつでも馳せ参じます
[腕の中で見上げて上目遣い。これでロイエもマーキング済み。]
物語では見たことありますよ 便利でとても羨ましいです 私だったら乱用してしまいそうです 歳の差ですかね、私もまだまだはしゃいでしまいます
[使える能力は余すことなく誇示するタイプ。年を重ねれば落ち着いてくるのだろうか。こういう時はロイエとの重ねてきた経験の差を感じて。]
(-169) 2020/10/23(Fri) 22時半頃
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――沙羅様の部屋―― [ 意識を取り戻してしばらく、沙羅様とお話しました。 ここまでの道中で見聞きした出来事やその時に感じた思い、快感がどのように増してどこで絶頂したか。記憶が飛んでいた部分も沙羅様はきっとドールを介して見知っておられたことでしょう。]
はい、しっかりと……覚えられるように。 沙羅様の術、拝見させて頂きますね。
[ 呪術が解かれればベッドの上に腰掛け、身をもって体験した沙羅様の業前についてお聞きします。 もちろん、その間もずっと裸のまま。それがおかしなこととは感じられなくなってしまっていました。沙羅様の目の前でわたしの裸を晒すのは当然のこと。いつの間にか、そう自然に考えるように変わっていたのです。]
(-170) 2020/10/23(Fri) 23時頃
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[ ぽん、という音と共に現れたウサギ耳の少女人形、それがわたしを象ったものであるのはひと目で分かりました。 そしてその用い方も――秘所に生まれた感覚によって、すぐさまに。]
ぁ……うふっ、 はぁ……っ。 これ……沙羅様のゆび、なんですね……♡ [ 呪術で何十倍にも増幅されていたときとは違い、すぐに達してしまうような強烈な快感を生むものではありません。けれどその分はっきりと、膣内を弄る指の存在感を味わうことが出来ました。 それも目の前で、わたしのドールに出し入れされる様子とわたしの身体の感覚がぴったり一致しているのです。]
ぁ……はぅ、そんな曲げ方、しちゃ……弱いの、にぃっ♡ くぅっ、んっ……!
[ 愛撫されている様を見せつけられるかのような光景。 両膝に手を揃えて置いたまま身を捩り、快感に翻弄されていきました。手練れた沙羅様の指技も相まって、達してしまうまではそう間もないことだったでしょう。]
(-171) 2020/10/23(Fri) 23時頃
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ああ、 そんな大それたことできないが、
[あまり他人の目を気にしてはいなかったが、流石に血のやりとりとなると、人外の宴とはいえ、目立ってしまうのだろうと。
エスコート、と言われて苦笑した。 紳士的とは縁遠い故に、手を取って導くことはできず、腕を掴んでぐいぐい引っ張っていく、だけ。
大きな館は地下や2階があるけれど、血を巡らせた体は既に火照っていて、2階へ行くわずかな時間も惜しく、 階段下のスペースへと連れ込んだ。]
どうぞ?
[ロイエ。 牙を見せられれば、唸りながら笑う。 首筋をなぞる指先はその行先を任せるままにして。 牙を突き立てるなら抵抗することもなく、目を閉じて受け入れるつもり。*]
(-172) 2020/10/23(Fri) 23時頃
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[ きゅぅんっ、と啼声をあげて横倒しになると、快楽責めはひとまず休憩に入って頂ける様子。ミタシュもどうぞ、そう仰られて渡される式神を、教えられる通りに形作っていきました。]
わぁ……! できました、わたしにも、沙羅様のお姿そっくり……!
[ やがて現れる、沙羅様のお人形。着物を着てはいますけれど、そっと裾をめくってみればその下は裸です。 頭をそっと撫でてみて、感覚は繋がっていますか? と沙羅様を見つめつつ。せっかく、何でもと言って頂けたのをどうしましょう、と少し考えました。]
それでは…… はしたない言葉をためらいなく口に出される 沙羅様のご様子を、見てみたいです。
(-173) 2020/10/23(Fri) 23時頃
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たとえば、此処ですとか、此方、も。 良い感度になって頂いて。
[ 淫語への忌避感を削除し、それと共に性感帯の感度を高めてしまいましょう。私の指先がまさぐったのは、人形の沙羅様の、秘芽あたりとお尻の蕾。人形なのですから、汚れなんて気にする必要もありません。]
どのように魔力を練ってゆけば、良いでしょう?
[ 呪術として扱う際の作法は沙羅様に導いて頂かないと、扱えるものではありません。それでも、教えて頂き、試みに用いてみると、呪術の魔法陣が淡く光を帯びて沙羅様の周囲に出現しました。]
(-174) 2020/10/23(Fri) 23時頃
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いかが……ですか、沙羅様……?
[ 片腕には沙羅様のお人形を抱いて、 初めての術にじっと集中しながら問いかけます。 やがて効果を発動し終えた魔法陣が消失しました。
わたしの術は沙羅様の感度を81(0..100)x1倍に高め、 同時に淫語への忌避感を55(0..100)x1%削除する、 という働きを示すことになるでしょう。]
どんな、感じ……でしょうか。
[ ゆるい笑みを浮かべて抱えたお人形を弄りました。 着物の裾へ手を差し入れ、秘所へと指をずぶり、と挿入して。つづいてお尻の肉を開かせて。そちらへはごくささやかな振動を送り込んでいきました。]*
(-175) 2020/10/23(Fri) 23時頃
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あら、沙羅様なら私以上に気持ちいいことには慣れているでしょう? 大丈夫、頭がちょっとアレになっちゃうだけだし、そのうち元に戻るから。ね?
[安心させるように(?)言って沙羅の体の針に触れ、沙羅自身が身をよじって快感に触れる様を楽しむ。 とろとろとしたローションを片手に塗り、沙羅の体に擦り付けると一層滑りが良くなり、触れ回りやすくなる]
あらあら、キスでイッちゃえるようになったのね、沙羅様。 羨ましいわ。ん…ほら、もう一回。
[わざとぴちゃぴちゃと舌を絡めて音を立てながら何本も針を取る。今度は微かに上向きに膨らんだ胸に針を突き立てる。ただし先端にだけは決して触れず、その周りに二本、三本と]
沙羅様…見てみて。沙羅様のおっぱい、乳首がいっぱいあるみたいよ。 ほら、もう一本。もう一本。 ついでにもう一本。
[あっという間に6本の針が乳首の周りに突き立つ。そこにローションを塗り、一気に手を滑らして揉みあげる。]
どう、沙羅様。気持ちいいかしら? まだ針はあるから、いっぱいイって構わないからね?
[房を鷲掴みにして、もう片手は秘部に滑らせ、両手で何本もの針を擦り上げた*]
(-176) 2020/10/23(Fri) 23時頃
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あっ…ごめんごめん。驚いちゃった?
[頭を押さえつけられて唸り声をあげるから、軽く詫びて手を離した。 充血して膨らんだ陰核は、舌が這わされるとひくひくと蠢いて蒸れかえった姿を露わにする。 蜜を吸われると、今日はお預けになっていた割れ目が悦びに潤むよう。 リーの下に遠慮なく蜜を乗せていく。]
んん、あんっ……そ、そこ…気持ちいいわ。 もっと舐めて、してっ…
[舌先を入れられて感じるのは、今日はあまり味わって来なかった女としての快感。獣の前で女としての自分に立ち戻り、周りからはリーの影で体を隠しつつ、もっと、と懇願した*]
(-177) 2020/10/23(Fri) 23時半頃
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[腕を引っ張られても気にはしない。 階段下のスペースは西洋の立派な屋敷に相応しく、薄暗かったろうが――自分たちにはむしろお似合いだ。
エスコートに、ありがとう、と。 そうして。]
リー、私の牙、味わってね?
[向かい合わせ、リーの瞳を見つめてから。 ゆっくりと彼の首筋に、まるで口付けるかのように顔を寄せたかと思えば、一息に牙を突き立てる。
人間よりも皮膚はきっと丈夫だろう。 彼が拒絶していないせいもあるだろうけれど、長く生きた自分の牙は容易くそれを貫く。]
(-178) 2020/10/23(Fri) 23時半頃
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筋がいいです ぁんっ…んっ…ミタシュもいい趣味をしていますね
[ミタシュのドールは私の鞄に大事に仕舞う。無事に呪術を成功させた彼女は早速私の秘部とお尻を弄って淫な要求をする。快く応えれば彼女はすぐにそれを吸収して私を貶める。]
ひにゃぁぁぁんっっ……! おまんこ気持ちいいですぅっ♡
くはっ…あぁんっ♡感じすぎますっ♡ おしりもらめぇっ…んぁんっ♡
[じゅくじゅくになった秘部に気絶しそうなほどの感度で指が挿入されて一瞬でトんでしまう。椅子の上で海老反りになりながらぷしゅっと潮を吹くとはしたない言葉が溢れてくる。甘く続けられるお尻の振動に休む暇はなく、私のお人形で遊ぶミタシュを見つめると恍惚の表情を浮かべた。]
(-179) 2020/10/23(Fri) 23時半頃
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[溢れた熱い血は、濃く、野性味を感じさせた。 確かに美味なそれは、どこか舌に痺れるような感覚を起こさせ、喉を滑り落ちて体内へと染み渡っていく。]
ん、ん……っ、
[こくり、飲み干す。
暫くの食事の時間がすぎ、終わる。 遠慮しなかったせいでまあまあの量を飲んでしまった気がするが、リーの様子はどうだったか。
顔を上げれば、顎まで一筋の赤が伝った。]
ごちそうさま。
[美味しかったわ、と微笑む。
さあ次は貴方の番とばかりに、無防備にリーの前に立ったまま、口元を少し雑に指先で拭おうか。*]
(-180) 2020/10/23(Fri) 23時半頃
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――地下――
ん、そしたら……わたし……が、ミッシェル様の 女の所を、気持ち良く……っ、して、 さしあげられますか?
[ そうなら男根を生やして頂くのもきっと嬉しいこと。その想像にきゅん、と雌蕊が疼くのを感じつつ答えます。]
ん……孕む、のは、っ…… ぁふ、ぜったい、ではないん、ですよ、ね……?
[ 不埒な考えがふと巡り、舌を小さく出して笑います。]
でしたら、わたしでも、試して、下さい。 ミッシェル様の精液、で。 ほんとに、孕ませられるのか……ぅん、っ、!
[ 少し大胆に、挑発する気持ちが混じっていました。 応じて奥深く突かれる刺激に嬌声をまた上げて。]
(-181) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[頭を離され、好きに触れられるようになる。 水音を出しながら蜜を吸い取り、口に貯まればこくりこくりと飲み込んでいく。 挿入するための器官は舌を出し入れするたびに感じているようで、吸い込まんとするような動きで招き入れられる。]
…、もっと、?足りないか ミッシェルは、舌でまんぞくするのか?
[淫らに鳴く魔女に、口を離して笑う。 片手で魔女の身を開くため腿に手を添えていたが、我慢ならなくなった獣は、もう片方の手で既に怒張した自身を取り出し、軽く手で摩擦するだけでその竿は天を向く。
魔女に意向を問うた。 もっとも、ここまできてお預けされる気はさらさら無いわけであるが。*]
(-182) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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ちゅっ…んぁぁっんっ…! …ふにゃあぁんっ!
[勝手なことを言いながら針に触れるミッシェルに抗議の視線を送るも唇は塞がらて喘ぎ声で文句は言えなくなってしまう。気づかぬうちに肌の上にはローションが散っていて密着感が増した彼女の手が容赦なく性感帯の上を擦り始める。]
はぁはぁ…それは…ダメですよ…、ミッシェル… おっぱいだけでイけてしまいます…こんなの触られては… んあっ…ひにゃぁぁぁんっっ♡
[針が刺されるたびに乳首がぷっくり膨らんでいく眼下で繰り広げられる行いにこれから訪れる快感に恐れ慄き身構える。胸を揉まれただけで鋭い電流が身体中を駆け巡り痙攣したように激しく悶える。]
りょうほうはらめぇぇぇっ♡ こわれりゅっ、こわれちゃいますぅぅ♡
[滑りの良い手が滑らかに針の上をなぞっていく。性感帯をこれほど連続で触られるなんて経験はなく、思考は全て飛ばされる。ぷしゅっぷしゅっと果てるたびにミッシェルの前で全裸の潮吹きを繰り返す。]
(-183) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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これ、私が持っていていいの?
[一見ただの紙に見える。 けれど注視すれば、何らかの力が込められていることは分かるのだろうか。 少し思案した後、丁寧に折りたたんで掌に置き、ふっと息を吹きかければ――紙はふわりと消えていく。]
折角だから、私が持っていましょう。 家では大切にしまっておくのもいいけれど。
[マーキング、という沙羅の考えはまさか読み取れないが、上目遣いはなんだか狡い気がすると思いつつ。 自分は多分、とても彼女に弱い。]
蝙蝠も便利といえば便利なのだけれどね。 最近私も歳のせいか、のんびりになってしまって……。
[若い頃も大した変わらないテンションだった気もするが、多少は目を外すこともあったっけ。 間違いなくリリスほどではないが。]
(-184) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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沙羅を見習って、もう少し若く……。
[若返りの薬って例えば効くのだろうか。 沙羅なら作れてもおかしくなさそうだが。]
ふふ。 こういうなんてことない会話も、いいものね。
最近はずっと、1人で本を読むばかりだったから。
[安らいだ表情が浮かんでいる。*]
(-185) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[ ミッシェル様が手にされた物を目にすれば わたしの面には喜色が浮かびます。 ごく間もなく、ぱちんと挟み込まれる圧力と痛み。]
あっ、……痛ぅ、っ…………、んっ♪ はぁ……はぁ、っ、素敵、です……っ♡
[ 両方の乳首に付けられたクリップの感触は 苦痛だけではありませんでした。 他の方がされてるのを見れば酷いことを、と感じるのでしょうけれど、わたしがミッシェル様て頂いたのは欲望を叶えて頂く行為。痛みと共に嬉しさを感じてしまうのです。]
はい……やらしい子なのです。 ミッシェル様は初め、そう思われなかったのてますか?
[ くすり、笑ってお尻を揺らして。 クリップの鈴を鳴らさせようと、自分からも 大きく身体を動かしていきました。]
(-186) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[宴の光と狭い影と、そんなコントラストになっているとは露知らず。 目を閉じた闇の中で、首筋に痛みが走った。 久方ぶりに感じた痛みと血の流れる感覚。 おそらく、吸血鬼のように特化した武器がある、それも人外でなければ傷つくことはないから。
もう幾年ぶりかすら覚えていないが、その感覚を得ることにむしろ歓びさえあった。 …いや、そう感じるのは吸血鬼の性質なのだろうか、魔獣には検討もつかなかった。]
っは、ァ、
[吸われる。 血液量を増した体はの火照りが冷めてきて、血液は吸血鬼の中へ。 薄ら目を開ければ美味しそうに血液を飲む吸血鬼がいた。]
(-187) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[泉の水を飲み干すように、舌をつけて吸い上げられる。 どれだけ飲まれても、こんこんと内からわき出してくるのは、多分この宴の興奮のせいだろう。 リーが望むならいくらでも蜜を提供し続ける]
足りないっていうか… ええと。 舌も気持ちいいけど、もっと気持ちいいの、あるでしょ? 意外と意地悪?もしかして。
[眉根を下げて、口元を引き結んで見つめる。 リーが取り出した天を衝くような怒張に、目を見開いた]
やっぱり、すごい。雄の匂い… ええ、それよ。欲しいの。ちょうだい…リーの、お願い。
[ごくりと唾を飲み込み、場所を示すように蜜を零し続ける秘裂をひときわ大きく開いて、懇願した*]
(-188) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[されるがままに放っておけば、やがて食事を終えたようで、吸血鬼は牙を抜いた。 吸血鬼の口からつぅ、と余りの血液が零れおちるのを見て。]
本当においしいのか、 俺も確かめるか
[血は美味しく感じるのか、また獣の血はおいしいのか、それかお世辞か。 どれかはわからないし疎い獣は検討すらつかない。 正面見据える吸血鬼にが口を拭えば、
手首を掴んで、そのまま吸血鬼の唇を舐め取り、そのまま口を重ね合わせて 舌をねじ込み、無理やり自分の血液の味見をしてみるつもり。*]
(-189) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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叩かれるのも……突いて頂くのも…… 同じくらい、気持ち、いいのです。
[ 地下室に小気味よく響く音。 わたしの耳がそれを捕らえるたびに、感じる痛みが より強く快感と結びついて愛液を滴らせてしまいます。 平手打ちの痕は赤く浮かぶくらいになっているでしょうか。 それを想像して、きゅ、と内壁を締め付けて。]
……んんっ、あふ、っ……! ミッシェル、さまぁ、っ……もっと、もっと…… わたしを、いじめて、 おしおき、して、下さい……っ♡♡ [ 上半身は石床に突っ伏すようになり、 腰だけを突き出すようにして。 与えられる快楽を貪るメスの獣となって わたしは快感を求め腰を蠢かせていくのでした。] **
(-190) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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/* みんなひわえろしてるのかな〜
(-191) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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沙羅様…可愛い声。もっとしたくなっちゃいます。 でも堪忍してくださいね。お返しですから、これ。
[何本も、何十本かも針を刺して、性感帯だらけになった沙羅の体。 ローションで光らせて、手を滑らせて全てを愛撫する。 中でも乳首を膨らませていくつも針を刺した胸は一際丁寧に。 電気を流したように痙攣する沙羅の体を抱いて、揉みしだく]
大丈夫、沙羅様。このぐらいでは沙羅様は壊れないわ。 ね、いっぱい潮は吹いているようだけど…すごいわ。本当…
[思考を飛ばしてあられもなく潮を噴き続ける姿に、それで仕返しの目的は大体果たされたとも思い、にまりと笑みを浮かべる]
あ、でも……仕上げはまだあるの。 全身が性感帯になった状態で、本物の敏感な性感帯に針を刺したら… 乳首にも、クリトリスにも刺しちゃったら。沙羅様、どうなってしまうかしら? 私は試した事ないから、まだわからないのだけど… どうします、沙羅様?
[くちゅくちゅと秘部を弄りながら、上の突起を摘まんで、針を近づけながら尋ねた*]
(-193) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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/* 時間軸無視して獣が突っ走るからどうにもできん(言い訳)
(-192) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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持っていてくれたほうが嬉しいです [にこっ、と微笑む。可愛くみせるのも努力の一つ。呪術で魅了をかけるより生易しいが此方の方がずっとよく効く。]
そこまで言われると年齢が気になります いえ、言わなくていいですけど
[食い気味で先手を打って否定する。私は口が裂けても言いたくないし、ロイエが私の想像を遥かに超えて長寿なら約束の難易度が跳ね上がる。触らぬ神に祟りなし。]
ロイエに比べれば若いですからね、多分 私はロイエの落ち着いた所が好きですよ 私の前で少し崩れるところはもっと好きです
[そもそも見た目は十二分に若いのだから必要ないだろう。精神的な年齢を弄るのは私でも到底出来ない。]
私も忙しない時間ばかり過ごしていますから ロイエの側だと落ち着けます
[どんな本を読むのですか?とまったりお話を楽しむ。]
(-194) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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[ぐる、と喉を鳴らして笑った。 オスとしての象徴を褒められて悪い気はしないもの。 単純な獣はより素直に喜びを表す。]
は、望む通りにするから慌てなくてもいい
[舌での愛撫を中断すれば、魔女はもっとと懇願する。 身体を裂きそうなほどの一物であっても、むしろ挿れてくれと誘わんばかりの花に唸る。 逆に使うなという方が無理な話だ。]
ミッシェル、挿れるぞ
[短くそう言うと、魔女の脇に手を差し込んで身体をふわりと抱え上げる。 彼女の支えとなるものは、魔獣に腕を回さなければ背になった館の壁だけだろう。
溢れ出す蜜の元へそのまま自身の肉棒を差し込んだ。 彼女の体重で自然と、蜜の中へと自身が埋め込まれる感覚に小さく呻いた。*]
(-195) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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―地下―
そうね、そういう事もできちゃうかも。 孕むかどうかは分からないけど…試してみましょうか?
[挑発するような物言いに目を細め、一際強く容赦なく奥まで突き込む。 クリップを胸に取り付けても、ミタシュは嫌がる様子もなく、痛みを意に介するふうでもなく嬌声を上げる姿に、呆れの混じった笑みを浮かべてしまう]
あらら…やらしい雌兎なのはもう知ってたけど、本当に変態だったのかしら、ミタシュ。 最初はもっと真面目に研究のためにしたがってるのだと思ってたんだけど。 それとも、気持ちよくなりたかっただけ?
[お尻を揺らす姿に、ばちん、と一際大きな音を立ててお尻を叩く。 肉棒での突き込みもいよいよ容赦なく、愛液と共に先走りを混ぜて膣内でぐちゅぐちゅに混ぜてカクテルを作っているよう。 リズミカルに肉のぶつかる二つの音を奏でながら、時にはミタシュの巨大な乳房が鈴の音を立てもするだろう]
(-196) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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ええ、淫らなミタシュ。たっぷり虐めてあげる…わっ!! ほら、受け取りなさいっ…!
[腰だけを突き出させて、腰が砕けるほどひたすらに突き込み、ミタシュの膣内に白濁の奔流を流し込む。それでもミタシュが腰を振るなら、また膣内で硬さを取り戻し、突き始める。ミタシュとの交わりは、きっとどちらかがへたばってしまうまで。地下室には淫らな音が響き続けていた**]
(-197) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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[ふたたび手首を掴まれる。 先ほどとは違い、エスコートする為ではなく。
どこか噛まれるかと内心覚悟していれば、予想とは違い、唇を触れ合わせられて目が見開く。 抵抗はしないが、微かな驚きは伝わったかもしれない。]
ん、ぅ、……ぁ、
[舌の侵入を許し、目を閉じる。 リーには自身の血の味が伝わるだろうか。 牙はまだしまっていない。 もしかしたら、彼の舌を傷つけてしまうかもしれなかった。
血の酔いから上気した目元を染め、リーが満足するまで離れようとはしないつもりで。 息継ぎの間に身を震わせた。*]
(-198) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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――沙羅様の部屋―― [ まだ軽く弄ったくらいのつもりでしたけれど、 はしたなく乱れた声を上げてしまう沙羅様の様子。 ずくりと欲望が疼くのを感じます。]
そんなに、気持ち良くなって頂けるなんて。 嬉しいです、沙羅様。
ですので――
[ にっこりと沙羅様を見つめ、着物の裾から覗く性器を見て、口を開きました。]
次は、お口で。 感じやすくなった沙羅様のおまんこも、お尻も。 両方、いじめて差し上げますね。
[ 沙羅様の人形を持ち上げ、脚を開かせ口元へ。 食べてしまうみたいに大きく口を開けて、 かぷっと股間にあたる部分を咥えてしまいました。]
(-199) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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おっと… 私、そんな物欲しそうに見えたかしら?
[少々欲望に素直になり過ぎたか、と自省するけれど別に反省するわけでもない。 人の身には余りそうな逸物だとも思うけれど、散々色々な形で慣らしてきた場所。 少々の事でまいってしまいはしないし、ましてや入らないという事はないはず]
ええ、いいわ。思い切り、きてっ……
[体を抱え上げられ、リーに腕を回して壁との間に挟まれる形になる。 肉棒が押し込まれると、さすがになかなかないほどの逸物に呻きを上げる]
ん、くぅっ……入ってきてる……あ、は、おっきい……♪
[軽く目を白黒させながらも目には悦びが浮かんでいて、内側はリーを離すまいと受け入れ締め付け、獣の精を絞ろうと、熱くうねっていた*]
(-200) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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|
では、言わないでおくわね。 沙羅の年齢もシークレットにしておきましょう。
[苦笑して。 実際、詳細にと言われると、長く寝ていた期間もあるのでハッキリと分からないなんてことはある。 まぁ、女性に秘密はつきもの、ということで。]
最近は、そうね……。 あ、魔法使いが沢山出てくる本を読んだわ。
人間界では映画にもなったそうよ。 主人公たちは魔法学校に通っていてね――、
[実際、そんなものがあるのかどうか。 おかしげに話して聞かせよう。
沙羅は本を読む?と問い返せば、どんな返事がくるのかを楽しみにしながら。*]
(-201) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/24(Sat) 00時半頃
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[ まずはお尻へ舌を進めます。 くちくちとお尻の肉を割り開き、突ついていけばやがて 奥へと舌は侵入し、窄まりを拡張するように掻き回します。
秘芽を責めるのは前歯の役目。 軽く添えて齧るようにし、震動する刺激を与えます。 椅子の上で海老反りになるほど反応する沙羅様のお姿に、 くすりと嗜虐的な色を瞳に乗せて。]
沙羅様……? おまんこも、責めて差し上げなくてはいけませんね……?
奥の奥まで、わたしの指で、犯して差し上げます。
[ 瞳に笑みを宿し、人形を咥えた口内に指を差し入れました。ちゅくっ、と開く人形の小さな花弁。唾液で濡らした指を、一気に肉穴の一番奥まで突き込みました。わたしが居室で味合わせて頂いた、膣肉と子宮口での同時絶頂。その快感を沙羅様にも味わって頂きたいと思ったのです。]*
(-202) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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ふぅ…ふぅ…あひっ…♡ こわれますよ…こんなの…っっ♡
[楽しそうに私の身体で遊ぶミッシェルに肩で呼吸して反論する。でもその声はとろとろに溶けていて迫力はまるでなく、むしろ甘えるように彼女の淫な気持ちを誘い、再開した責め苦によがる。]
はぁぁっ…ひゃぁんっ♡ しょんなのぜったいとんじゃうっ♡ ぜったいだめです…♡ぜったいダメなはずなんですっ♡
[既におかしくなるほどの快感を与えららながら見せつけられる針。アレをさしてもらえれば私はもっと気持ち良くなれる。そんなことをしたら取り返しのつかないことになるのは分かっているのに今の私はどうしようなく、喉から手が出るほど針が欲しくなってしまっていて。]
ミッシェルっ…くだひゃい♡ きもちいいはりほしいれすっ♡ きもちいいとこたくさんさしてくだひゃいぃぃっ♡
[びくびくと何度も絶頂を重ねながら快感を再現なく求めて腰を突き上げておねだりした。]
(-203) 2020/10/24(Sat) 01時頃
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はぁ…ん、くぅ…♡ ミタシュのおくち、あったかくて…あぁんっ♡ もっとぺろぺろしてくださいぃ…ふにゃぁんっ♡
[普通じゃ絶対に味わえない感触。股間がぱくりとミタシュに食べられてしまってねっとりとした口の中で舐られる。蠢く舌に滅茶苦茶に犯して欲しくて口から涎を垂らす。]
(-204) 2020/10/24(Sat) 02時頃
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おしりがひろがってっ…ぉっ♡ぁぉんっ♡ したでほじくっちゃぁらめぇっ…ぁっおっ…イぐぅっっ♡♡
[無理矢理拡張されても感度を上げられたお尻は苦痛よりも快感を生み出してくれる。使い込んだかのように舌の侵入を受け入れて秘所での味わいと違った快楽におしりだけでも果ててしまって。]
はぁっ…あっ…ぐぅっ♡ そんなの…どこで覚えてっ…んぁっ…あぁんっ…♡ らめっらめぇっ…クリでもイきますっまたイぐっ…イっちゃう♡ んあっぁぁぁ―――――っ♡♡
[固い兎の歯が秘芽に押し当たりカチカチと小刻みに振動して真っ赤に充血したそれを刺激し続ける。普段であれば濡らす程度すむそれも八一倍になった感度では違う。一瞬で絶頂までの快楽は溜まってぷっくりとどんどん膨らませながら絶頂を重ねる。]
(-205) 2020/10/24(Sat) 02時頃
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おまんこっ♡ おしりとくりばっかりで寂しいのぉっ♡ おまんこもくだひゃいっ♡おまんこもイきたいですっ♡
[思考は呪術に溶かされて淫語を叫んでおねだりする。これが正しいお願いの仕方だと今は思い込まされていている。全然触ってくれなくて切なくなっていた秘所をようやく触ってもらえるんだ、と悦んで、M字に開いた脚を、奥の方を見せつけるように大きく広げ。]
くぁっ…んぁぁんっ♡ おまんこきましたぁっっ♡またイぐぅぅっ――――っ♡♡
[指はミタシュの秘所には小さいがドールにとっては大きすぎる。見せつけていた秘所はぐちゅっと開いて蜜壺の壁から奥の子宮口まで丸見えになるほど押し開かれる。無造作に擦られた蜜壺と思い切り押し上げられた入り口は身体中に甘い電流を走らせてどぴゅっと潮が吹き出して弧を描くほど飛び上がった。]
(-206) 2020/10/24(Sat) 02時頃
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