人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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【独】 姉妹 ロイエ

/*

着物で箒は難しいかしら、と思いましたが。
ふと幽遊白書のぼたんが思い浮かんで、着物の裾をなびかせて箒に横座りも可愛らしいだろうなぁとなりました。

沙羅さん、実年齢、いくつくらいなんでしょうね。

(-154) 2020/10/23(Fri) 20時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*

フェルゼさんに今年渡す本は何が良いかなとずっとぼんやり考えているのですが、小説の選択が1番難しいです。

まず最初にロミジュリというのも不味かった気はするw

ハリポタとかも案外良いのでは……魔法使いがでてきてとっつきやすいだろうし……友情恋愛ドロドロ全部あるし……(

(-156) 2020/10/23(Fri) 20時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*

感情の部分は無垢なところがあって、子供のようなものでもあると思うので、童話も良いかもしれないなぁ。

(-157) 2020/10/23(Fri) 20時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/23(Fri) 21時頃


【秘】 ろくでなし リー → 飾り職 ミッシェル

[豪勢な食事に浸りながら、魔女の身体を好きに弄ぶ。
壊さないよう配慮はしているものの、乱暴なやり方にはなるだろうが、魔女はそれでも恍惚としているように思う。]

そうか、……っじゅ……

[本能に抗いながら言葉で快楽を伝えられない代わりに一層強く吸うた。
粘液が絡みつき手を濡らす。
不思議に思って手を離すと、魔女は艶やかに「どうぞ」と濡れた指を見せて誘う。」

(-158) 2020/10/23(Fri) 21時頃

【秘】 ろくでなし リー → 飾り職 ミッシェル

[意識して気持ちよくさせている訳ではなく、触りたいから触っている乱雑な愛撫でも魔女の蕾は淫らに濡れていた。
魔獣と同じように、宴に当てられ続けていたのもあるのだろう。]

母乳よりこっちの方がうまそう

[魔獣は、魔女に抵抗がなければ壁に押し付けて、その太腿を片手で持ち上げる。
魔女のハリのある太ももを拓けた先にある、先程魅せ付けられた割れ目に舌なめずりし、身を屈めてしゃぶりつく。
魔女が不自然な体勢になるのも構わず、舌で陰核に触れ、密と唾液を交わらせた。*]

(-159) 2020/10/23(Fri) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

うーん、色々?

[グラスを持って近づく吸血鬼に対して、グラスを一気に煽り、問いかけに答える>>30
興味の赴くままという感じであるから。

魔獣自身は特に服だなんだと気にしたことは無かったが、吸血鬼の服は闇色に染まっており、吸血鬼の首元には血の滲み出たような痕が存在を首長していた。]

ふーん、楽しんでんだね
ここ、

[どことなく嬉しげ。
吸血鬼からは先程ホールのどこか、どこかは忘れたが、で嗅いだ鉄の匂いと同じがしていた。

ここ、と触れるは何かを主張するような、首に咲く赤い花へと。*]

(31) 2020/10/23(Fri) 21時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 姉妹 ロイエ


  そこそこ遠いですよ
  私は残念ながら空は飛べません
  代わりに移動は転移で行っています

[何処からか式神を手元に出して魔法陣を描くとロイエに手渡す。これが私が飛ぶ時の目印になる。試しに一瞬空間に消えると次の瞬間すっぽりロイエの腕の中に収まっていて得意げな笑みを浮かべる。]

  こんな感じです
  初めての所へ行く時は先に式神を飛ばします
  逆にこの館は印がしてあるのでいつでも来れますね

[時間がまったりとすぎるのを楽しみながらロイエと歓談にふけってお互いのことを知っていければ、と。]

(-160) 2020/10/23(Fri) 21時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → ろくでなし リー

んん、くうんっ……

[悩ましげに首筋をもたげながら、吸われる房をリーに押し付ける。
薬を使えば、ミタシュにそうしたようにいくらでも大きくできるけれど、これは本来のもの。触れたいように触れさせる。
雄の獣の乱雑な愛撫が、かえって今は心地よくもある]

あら、珍しい……
っと、そうくるのね……んんっ!

[壁に押し付けられて僅かに呻く。太股を持ち上げられると蜜が垂れ落ち、雄を誘う。
割れ目に舌が触れれば鼻先に陰核を押し付け、濡れた内側が触れるようにする]

熊みたい……けど、もっとして、私の、溢れてきちゃう、好きなだけ飲んで、ね……

[転げないように壁で体を支えながら、リーの頭に手を乗せ、奉仕させるかのようにして快感に身を委ねた*]

(-161) 2020/10/23(Fri) 21時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[首筋に触れられる寸前。
ひたりとリーの瞳を見据えるが、彼に自分を害する気持ちがなさそうであれば、そのまま。]

ええ、とても。

[隠すことなく、柔らかく微笑む。]

もう血は少しいただいたのだけれど……1人からそんなに多く飲むのはやめにしているものだから。
実は、まだまだ喉が乾いてはいるの。

[少し飢えを満たしたら、余計に乾きを自覚してしまうというのはよくあることだ。
困ったような眉を寄せてから。]

貴方はもう満足しているかしら。

[首を傾げた。*]

(32) 2020/10/23(Fri) 21時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → ろくでなし リー


魔獣の血というものにも、興味があるわ。
人間以外のものってあまり飲んだことがないの。

[興味深げに。
そして唇からチラリと牙を見せる。]

貴方は私に何を求めるかは分からないけれど……。

[特に不安がるでもなく、伺うように瞳を見つめた。]

(-162) 2020/10/23(Fri) 21時半頃

【秘】 ろくでなし リー → 飾り職 ミッシェル

[多少乱暴に押し付けると呻き声。
魔女の耐久性は人と同じものか、それとも少しばかり強いのか、図りかねるものの、細かいことを考えるのはやめにした。]

ン……!んぐ、る……ル!

[小さな核は、見失ってしまいそうだと思った刹那、完全に油断していた頭を押さえつけられ、くぐもった唸り声を上げる。
雌の匂いが広がり、鼻先が濡れる。

お望み通りとばかりに充血した核から下へと舌を這わせ、とめどなく溢れる蜜をじゅるり、と音を立てて吸う。
舌で周りを舐め、ちろちろと刺激して、もっと飲ませろ、とばかりに。

そして、蜜壷の誘うが儘に舌先を中へと侵入させて、入口を擦った。*]

(-163) 2020/10/23(Fri) 22時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 儺遣 沙羅

[式神を不思議そうに眺める。
これが東国の魔法の杖のようなものだろうか。
手渡されれば、振ってみたり裏返してみたりして。]

え、転移の目印ってことは、

[ここに来るってことよね、と確認する前に、沙羅の身体は自分の腕の中に現れていた。
正直、少し驚いてしまった。
得意げな笑みがなんだか眩しい。]

とても便利な魔法ね。
では今度、私の館にも印をつけてもらいましょう。

吸血鬼は本当に様々なの。
私も一応蝙蝠に変身して飛ぶことはできるわ。
ずっとしていないから、もう感覚が鈍って、気を付けないと墜落するかもしれないけれど。

[のんびりと人間と同じように馬車などで移動する方が好きで、ここに来る時もそうしている、と。*]

(-164) 2020/10/23(Fri) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

そうか、不便だな吸血鬼も

[食事も飲み物も、相手も豊富なこの場所で渇きを覚えているという吸血鬼に少しばかり同情>>32
もしくは、獲物を捕え、帰ってゆっくり食べる前にこっそり1口飲んだ時、もっと食べてしまいたくなるそんな気持ちなのだろうか。]

さあ

[意地悪に笑って答えた。*]

(33) 2020/10/23(Fri) 22時頃

【秘】 ろくでなし リー → 姉妹 ロイエ

だろうな
来てくれると思ってた

[くつ、と笑い、こちらも牙を見せた。
すぅ、と息を吸い、魔力を巡らせて血液量を上げる。
すると、少しばかり、体が熱くなる。

獣の牙は肉を引き裂くためのもの、しかし吸血鬼のそれは異なるだろう。
気になって、出方を伺っていた。
吸血鬼行為をするのであれば、むしろ歓迎する姿勢。*]

(-165) 2020/10/23(Fri) 22時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → ろくでなし リー

[獣の牙は大きく、力強く見えた。
きっと肉を引き裂き噛みちぎるためのもの――人間の肌を穿ち血をすする吸血鬼のものとはまるで違う。

ぞくり、と背筋を這い上がったのは。
恐れではなかった気がした。]

食堂は……流石に皆のお邪魔かなとは思うけれど。

[血の匂いを撒き散らすには。
リーにお任せすればどこに行くことになるのか――ちょっと気になって、委ねてみることにする。
人気のない場所ならばどこでも良くはあった。]

(-166) 2020/10/23(Fri) 22時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → ろくでなし リー


リー、エスコートしてくださる?

[そういうタイプではなさそうな気もするが。
悪戯げに、そう微笑んで。

着いた先では隠すことなく牙を晒そう。
魔獣の前ではなんの遠慮もすることはなく、真紅の瞳を爛々と煌めかせ、人外の姿でリーの首筋を指でなぞり。

お先にいいのかしら?と。
妖しく微笑んでみせた。*]

(-167) 2020/10/23(Fri) 22時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*

客室に誘ってもよかったけれど、リーさんならどこに行くのかなって気になってしまって無茶振りしましたすみません。

なんなら食堂でも大丈夫ですよ!(ここで言うな

(-168) 2020/10/23(Fri) 22時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 姉妹 ロイエ


  持って帰ってお家に飾ってください
  それか肌身はださず持っていてください
  いつでも馳せ参じます

[腕の中で見上げて上目遣い。これでロイエもマーキング済み。]

  物語では見たことありますよ
  便利でとても羨ましいです
  
  私だったら乱用してしまいそうです
  歳の差ですかね、私もまだまだはしゃいでしまいます

[使える能力は余すことなく誇示するタイプ。年を重ねれば落ち着いてくるのだろうか。こういう時はロイエとの重ねてきた経験の差を感じて。]

(-169) 2020/10/23(Fri) 22時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

――沙羅様の部屋――
[ 意識を取り戻してしばらく、沙羅様とお話しました。
 ここまでの道中で見聞きした出来事やその時に感じた思い、快感がどのように増してどこで絶頂したか。記憶が飛んでいた部分も沙羅様はきっとドールを介して見知っておられたことでしょう。]

 はい、しっかりと……覚えられるように。
 沙羅様の術、拝見させて頂きますね。

[ 呪術が解かれればベッドの上に腰掛け、身をもって体験した沙羅様の業前についてお聞きします。
 もちろん、その間もずっと裸のまま。それがおかしなこととは感じられなくなってしまっていました。沙羅様の目の前でわたしの裸を晒すのは当然のこと。いつの間にか、そう自然に考えるように変わっていたのです。]

(-170) 2020/10/23(Fri) 23時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

[ ぽん、という音と共に現れたウサギ耳の少女人形、それがわたしを象ったものであるのはひと目で分かりました。
 そしてその用い方も――秘所に生まれた感覚によって、すぐさまに。]

 ぁ……うふっ、 はぁ……っ。
 これ……沙羅様のゆび、なんですね……♡
 
[ 呪術で何十倍にも増幅されていたときとは違い、すぐに達してしまうような強烈な快感を生むものではありません。けれどその分はっきりと、膣内を弄る指の存在感を味わうことが出来ました。
 それも目の前で、わたしのドールに出し入れされる様子とわたしの身体の感覚がぴったり一致しているのです。]

 ぁ……はぅ、そんな曲げ方、しちゃ……弱いの、にぃっ♡
 くぅっ、んっ……!

[ 愛撫されている様を見せつけられるかのような光景。
 両膝に手を揃えて置いたまま身を捩り、快感に翻弄されていきました。手練れた沙羅様の指技も相まって、達してしまうまではそう間もないことだったでしょう。]

(-171) 2020/10/23(Fri) 23時頃

【秘】 ろくでなし リー → 姉妹 ロイエ

 ああ、
 そんな大それたことできないが、

[あまり他人の目を気にしてはいなかったが、流石に血のやりとりとなると、人外の宴とはいえ、目立ってしまうのだろうと。

エスコート、と言われて苦笑した。
紳士的とは縁遠い故に、手を取って導くことはできず、腕を掴んでぐいぐい引っ張っていく、だけ。

大きな館は地下や2階があるけれど、血を巡らせた体は既に火照っていて、2階へ行くわずかな時間も惜しく、
階段下のスペースへと連れ込んだ。]

 どうぞ?

[ロイエ。
牙を見せられれば、唸りながら笑う。
首筋をなぞる指先はその行先を任せるままにして。
牙を突き立てるなら抵抗することもなく、目を閉じて受け入れるつもり。*]

(-172) 2020/10/23(Fri) 23時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

[ きゅぅんっ、と啼声をあげて横倒しになると、快楽責めはひとまず休憩に入って頂ける様子。ミタシュもどうぞ、そう仰られて渡される式神を、教えられる通りに形作っていきました。]

 わぁ……!
 できました、わたしにも、沙羅様のお姿そっくり……!

[ やがて現れる、沙羅様のお人形。着物を着てはいますけれど、そっと裾をめくってみればその下は裸です。
 頭をそっと撫でてみて、感覚は繋がっていますか? と沙羅様を見つめつつ。せっかく、何でもと言って頂けたのをどうしましょう、と少し考えました。]

 それでは……
 はしたない言葉をためらいなく口に出される
 沙羅様のご様子を、見てみたいです。

(-173) 2020/10/23(Fri) 23時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

 
 たとえば、此処ですとか、此方、も。
 良い感度になって頂いて。

[ 淫語への忌避感を削除し、それと共に性感帯の感度を高めてしまいましょう。私の指先がまさぐったのは、人形の沙羅様の、秘芽あたりとお尻の蕾。人形なのですから、汚れなんて気にする必要もありません。]

 どのように魔力を練ってゆけば、良いでしょう?

[ 呪術として扱う際の作法は沙羅様に導いて頂かないと、扱えるものではありません。それでも、教えて頂き、試みに用いてみると、呪術の魔法陣が淡く光を帯びて沙羅様の周囲に出現しました。]

(-174) 2020/10/23(Fri) 23時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

 
 いかが……ですか、沙羅様……?

[ 片腕には沙羅様のお人形を抱いて、
 初めての術にじっと集中しながら問いかけます。
 やがて効果を発動し終えた魔法陣が消失しました。

 わたしの術は沙羅様の感度を81(0..100)x1倍に高め、
 同時に淫語への忌避感を55(0..100)x1%削除する、
 という働きを示すことになるでしょう。]

 どんな、感じ……でしょうか。

[ ゆるい笑みを浮かべて抱えたお人形を弄りました。
 着物の裾へ手を差し入れ、秘所へと指をずぶり、と挿入して。つづいてお尻の肉を開かせて。そちらへはごくささやかな振動を送り込んでいきました。]*

(-175) 2020/10/23(Fri) 23時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 儺遣 沙羅

あら、沙羅様なら私以上に気持ちいいことには慣れているでしょう?
大丈夫、頭がちょっとアレになっちゃうだけだし、そのうち元に戻るから。ね?

[安心させるように(?)言って沙羅の体の針に触れ、沙羅自身が身をよじって快感に触れる様を楽しむ。
とろとろとしたローションを片手に塗り、沙羅の体に擦り付けると一層滑りが良くなり、触れ回りやすくなる]

あらあら、キスでイッちゃえるようになったのね、沙羅様。
羨ましいわ。ん…ほら、もう一回。

[わざとぴちゃぴちゃと舌を絡めて音を立てながら何本も針を取る。今度は微かに上向きに膨らんだ胸に針を突き立てる。ただし先端にだけは決して触れず、その周りに二本、三本と]

沙羅様…見てみて。沙羅様のおっぱい、乳首がいっぱいあるみたいよ。
ほら、もう一本。もう一本。 ついでにもう一本。

[あっという間に6本の針が乳首の周りに突き立つ。そこにローションを塗り、一気に手を滑らして揉みあげる。]

どう、沙羅様。気持ちいいかしら?
まだ針はあるから、いっぱいイって構わないからね?

[房を鷲掴みにして、もう片手は秘部に滑らせ、両手で何本もの針を擦り上げた*]

(-176) 2020/10/23(Fri) 23時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → ろくでなし リー

あっ…ごめんごめん。驚いちゃった?

[頭を押さえつけられて唸り声をあげるから、軽く詫びて手を離した。
充血して膨らんだ陰核は、舌が這わされるとひくひくと蠢いて蒸れかえった姿を露わにする。
蜜を吸われると、今日はお預けになっていた割れ目が悦びに潤むよう。
リーの下に遠慮なく蜜を乗せていく。]

んん、あんっ……そ、そこ…気持ちいいわ。
もっと舐めて、してっ…

[舌先を入れられて感じるのは、今日はあまり味わって来なかった女としての快感。獣の前で女としての自分に立ち戻り、周りからはリーの影で体を隠しつつ、もっと、と懇願した*]

(-177) 2020/10/23(Fri) 23時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → ろくでなし リー

[腕を引っ張られても気にはしない。
階段下のスペースは西洋の立派な屋敷に相応しく、薄暗かったろうが――自分たちにはむしろお似合いだ。

エスコートに、ありがとう、と。
そうして。]

リー、私の牙、味わってね?

[向かい合わせ、リーの瞳を見つめてから。
ゆっくりと彼の首筋に、まるで口付けるかのように顔を寄せたかと思えば、一息に牙を突き立てる。

人間よりも皮膚はきっと丈夫だろう。
彼が拒絶していないせいもあるだろうけれど、長く生きた自分の牙は容易くそれを貫く。]

(-178) 2020/10/23(Fri) 23時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ


  筋がいいです
  ぁんっ…んっ…ミタシュもいい趣味をしていますね

[ミタシュのドールは私の鞄に大事に仕舞う。無事に呪術を成功させた彼女は早速私の秘部とお尻を弄って淫な要求をする。快く応えれば彼女はすぐにそれを吸収して私を貶める。]

  ひにゃぁぁぁんっっ……!
  おまんこ気持ちいいですぅっ♡

  くはっ…あぁんっ♡感じすぎますっ♡
  おしりもらめぇっ…んぁんっ♡

[じゅくじゅくになった秘部に気絶しそうなほどの感度で指が挿入されて一瞬でトんでしまう。椅子の上で海老反りになりながらぷしゅっと潮を吹くとはしたない言葉が溢れてくる。甘く続けられるお尻の振動に休む暇はなく、私のお人形で遊ぶミタシュを見つめると恍惚の表情を浮かべた。]

(-179) 2020/10/23(Fri) 23時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → ろくでなし リー

[溢れた熱い血は、濃く、野性味を感じさせた。
確かに美味なそれは、どこか舌に痺れるような感覚を起こさせ、喉を滑り落ちて体内へと染み渡っていく。]

ん、ん……っ、

[こくり、飲み干す。

暫くの食事の時間がすぎ、終わる。
遠慮しなかったせいでまあまあの量を飲んでしまった気がするが、リーの様子はどうだったか。

顔を上げれば、顎まで一筋の赤が伝った。]


ごちそうさま。

[美味しかったわ、と微笑む。

さあ次は貴方の番とばかりに、無防備にリーの前に立ったまま、口元を少し雑に指先で拭おうか。*]

(-180) 2020/10/23(Fri) 23時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 飾り職 ミッシェル

――地下――

 ん、そしたら……わたし……が、ミッシェル様の
 女の所を、気持ち良く……っ、して、
 さしあげられますか?

[ そうなら男根を生やして頂くのもきっと嬉しいこと。その想像にきゅん、と雌蕊が疼くのを感じつつ答えます。]

 ん……孕む、のは、っ……
 ぁふ、ぜったい、ではないん、ですよ、ね……?

[ 不埒な考えがふと巡り、舌を小さく出して笑います。]

 でしたら、わたしでも、試して、下さい。
 ミッシェル様の精液、で。
 ほんとに、孕ませられるのか……ぅん、っ、!

[ 少し大胆に、挑発する気持ちが混じっていました。
 応じて奥深く突かれる刺激に嬌声をまた上げて。] 

(-181) 2020/10/24(Sat) 00時頃

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