282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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― ロイエと ―
[愛おしそうに小指を包むロイエに胸の内から暖まる。心底嬉しそうなロイエの表情には此方の方が照れてしまって目線を逸らす。絶対に彼女の表情を曇らせたくない、と殊更に思わせてくれた。]
……はい 少し寒いです 暖めてくれますか?
[優しい彼女の言葉に偽らずに『慣れているから寒くないです』と返しそうになるも思い止まる。甘えるようにロイエに寄ると抱きしめて欲しいとおねだりして。]
(*16) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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― さばと ―
[今宵も魔女達で盛り上がる。 夜更は待ってくれないから後悔せぬよう遊び尽くそう。 私は享楽に溺れていく。]
(23) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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――地下―― [イメージを、魔力に乗せる。 んミッシェル様の仰ることは何となく掴める感じがしました。きっとこの身体をミッシェル様の魔法薬で変化させて頂いたお陰です。乳房がこれ程までに膨らんだ訳の一端には、わたし自身の願うイメージがきっとあったのだろう、と。
その思考の間も、もちろんご奉仕を疎かにする事はありません。 咥えた中で大きく堅くなっていく屹立を丁寧に舐めては刺激し、口づけて舌を這わせ。改めてお口の奥へとお招きすれば更なる昂りを伝える雄の性臭に、雌の欲求を掻き立てられていきました。]
……んぃ、……ん、ぅ、 ……んぐ、んんっ、んっ、ん…………っ、ぷぁ、っ!
[ ミッシェル様の予告に上目遣いで応えます。放たれる全てを口の中で受けとめようとしたものの、長く続いた吐精を飲みきれずに終わり間際で離してしまいました。顔へと降りかかる熱い迸り。思わず手で受けとめて、こぼさないように舌を出して舐めとっていました。]
(-108) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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ぁぅ……ごめんなさい、飲みきれなくて……
[ ミッシェル様を見上げてしおらしく言いつつも、嗅覚は立ち上る精の薫りを求めてひくひくと鼻を動かさせ。ちゅっちゅっと指までしゃぶって精を口へ運んていきました。 あらかた舐め終えた頃にはミッシェル様も放出の余韻が収まったように見え、次なるご奉仕に移らなくては、と思った時です。]
あ、ミッシェル様、お顔に付いてしまいま…… っ、ン、ぁぁ……っ……
[ 頭を抱かれる感触に続けて与えられる口づけ。 御自分のとはいえ、たった今白濁が注がれたばかりのわたしの口へキスして下さることに、心の奥まで甘く蕩かされるような気持ちになってしまいます。離れゆくお顔を名残惜しげに見つめ、尋ねられた言葉にまた頬を染めました。]
(-109) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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――沙羅と――
あら、
[沙羅のおねだりに苦笑して。]
随分、甘えたさんね。
[着物を拾い上げ、一応肩にかけて。 そっと抱き寄せるとくすくすと笑みをこぼした。]
寝かしつけてあげましょうか。
[なんて冗談っぽく。 吸血鬼の力を使えば本当の意味で可能なのだが、まさかするつもりはなく、赤い瞳を煌めかせるのみ。
小声でこの国の子守唄を口ずさんでみる。*]
(*17) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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は、はい、……その……
[ 上体を起こし、膝立ちの姿勢で答えます。 もじもじと両手をお臍の辺りで組み合わせ、少しして。]
ミッシェル様の優しいお手が、今度は わたしを厳しく躾けて下さるものになったら……と。
きっと、どちらのミッシェル様も感じる事ができて、 もっと悦んでしまえるかなって、……その、思うのです。
[ 手よりも腰の動きの方がその欲望を表していたでしょう。 今のわたしは、ミッシェル様だけのものだというのに。 ご主人様を見つめてお答えしながらも大きく丸いお尻を誘うように左右に揺らして、如何にもお仕置きして下さいとねだらんばかり。]
はしたない、お願いですが…… 聞き届けて、下さいますか?
[ 求める最後にそう述べて、また四つん這いの姿勢に戻ります。ここでこのまま始めるのでも、どこか器具の方へ連れられるのでも。お尻を高く掲げて恭順の姿勢を露にしつつ、従ったことでしょう。]*
(-110) 2020/10/22(Thu) 23時頃
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もういいって…何が?
[分かっている気もするけれど、敢えて聞いてみたのは、少し(珍しく)遠慮もあったからかもしれない。別段自分はどこであっても気になどしないけれど。 ただ、撫で上げているリーの中心が膨らんでいるのは、満更でもないのだろうと考えていた。]
ん…ふっ。興奮してくれてる?嬉しい。 …って、ちょっと……もう。
[服の上からの、軽いペッティング。見かけと強い雄の匂いに似合わぬようにも思っていたけれど、ぎらりとした視線にはっとする。 服に手がかかるとリーの顔をまじまじ見つめて、承諾するようににまりと笑みを浮かべた。破れても、こんな場。気にする事なんてないし、何よりそれはそれで興奮するから*]
いいわよ。
[小さく声をかけた]
(-111) 2020/10/22(Thu) 23時頃
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そうなんだ。私に挿れられてた時の経験を…ねえ。 沙羅様も好きなんだから。
[くすくすと笑い合い。ベッドに横たわる姿を見つめる。 小さな方の沙羅もすべすべして綺麗な肌だったけれど]
やっぱり綺麗ね、沙羅様。
[身体を震わせるのは、これから何をされるか期待しているからだろうか。 横たわってもらったまま、胸や脇腹、首筋、上半身に触れていくのは少しの間。 針山に刺さったまち針を一本引き抜く。普通のまち針よりも随分短く細い針。]
(-112) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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どこがいいかな…よし、ここ。
[狙いを定めて、お臍の横に針を刺す。蚊に刺されたような微かな痛みだけが残り、小さなまち針の頭が体に残る。]
少し痛むけれど、抜けば痕は残らないし、組織の破壊もないわ。 沙羅様、この針はね。沙羅様の性感帯なの。 薬液に浸してから針を刺した場所は全部クリトリス以上に感じる場所になるのよ。 こんな風に…ね。これで遊ぶの。面白いでしょう?
[お臍の傍の針を指でこね回してはじき、舌先で転がして弄べば、その通りの刺激が沙羅の体に響き渡るだろう*]
(-113) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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……、薬撒くから悪いんだ
[等と言うが、魔女がわざと撒いた、と言うより使うように促したのは魔獣であるのに、知らん振りして意地悪を押し付ける。
既に勃ちあがってしまっているモノは少しの刺激でも身が震えるほどに気持ちいいもので。]
興奮もするさ、
[溶けるような愛の囁きや撫でるような超えで相手を高めるような器用な真似はできないから短く答える。 宴の最中、むしろ挑発するように笑む魔女に、ではとばかりに服を裂いてその乳房を露わにさせた。]
(-114) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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[ご馳走を前にしたかのように舌なめずりをして、くっきり見える谷間に口を近づけて、ミルクを舐める猫のように、舌で触れる。
空いた手は内腿に触れて、時折その柔らかさを堪能しながら摩ったり握ったりを繰り返す。]
体が柔らかくて、いい匂いがする
[近づけば、既に興奮を意味する獣の硬さを魔女へ押し付ける形に。*]
(-115) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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/*
ずっと沙羅さん独り占めしてしまってますが、大丈夫なのかなと少し心配しつつ…… ミタシュさんとはやりとりされてるっぽいか!
一度ホールとかに行ってみようかな。
ミッシェルさんとリーさんは秘話でやり取りされてると予想しつつ… 秘話あると皆さんの現在位置がすぐ分からなくなるw 私の把握能力が足りない…
(-116) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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―地下― [ミタシュの咥内に、全ての精を解き放つ。顔へと降りかかるのもお構いなし。 むしろ、可愛い顔で受け止めてくれる様こそ愛らしい。 舌で本物と同じ匂いの精を舐めとってくれる様を微笑ましく眺めていた。]
気にしなくていいわ。経験はまだ少ないでしょうに、すごい才能ね。 男のこれ、好きなの?それとも私のだからかしら。
[鼻をひくひくとさせながら、指についた精まで舐めとって、健気に気を遣ってくれる。愛らしいという他ない姿にキスを落としたのはむしろ当然。頭を撫でながら、膝立ちで両手を組み、頬を染めて懇願するミタシュを見つめる。]
ん、厳しく躾けてほしいの? そうね… 望み通りにできるか… ま、いいでしょ。
[あまりやった事はないけれど、他でもない彼女の頼みだ、聞く価値はある。 何より、肥大して胸と同じように雄を誘うお尻を見せられて、一度精を吐いたばかりの下半身が熱く滾っている]
(-117) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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構わないわよ。場所も…ここでいいか。今のあなたに拘束するものとかいらないだろうし。 それじゃ、お尻上げて。…入れるわよ。
[ミタシュがお尻を高く上げたなら、後ろに回って蜜を湛えた場所に肉棒を宛がう。両手でぐい、と穴を広げ、一度ぱしん、と叩く。 そのままずぷり、と腰を進めて、雄を後ろから突き込んだ*]
(-118) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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――沙羅様の部屋・扉の前――
[ ぺたぺたと素足で床を踏む感触すら気持ち良いものとして感じられます。沙羅様ドールに導かれ、生まれたままの姿で屋敷内を進むのも残りわずかな距離。 性感帯を常に震わされ、弄られている感覚にとめどなく愛液は溢れつづけ、今ではわたしの足首にまでも愛液が滴っていました。
はぁ……はぁ……っ……
[ 淫らな香りをみずからが放っているとは知らず。片手を乳房、片手を秘所へ添えて弄りつつ。脳裏に響く沙羅様の声を思い返しながら、一歩一歩進んでいきます。] やがて、沙羅様ドールがひとつの扉の前で動きを止めるのが見えました。]
あそこが……沙羅様のお部屋……
[ ぼうっとした意識は今までに絶頂した回数を数えなおすことができません。おそらくまだ指定された限度を超えてはいなかった筈ですが、もしかしたらその倍も絶頂していたとしても不思議はなかったでしょう。 独りでに生まれる振動にひくっ、ひくっと背筋を震わせつつ扉へ近づいて、ぺたりと床に膝をつきました。]
(-119) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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[ 両手を床に着いて、沙羅様ドールへ顔を近づけます。 裸のまま正座して深々とお辞儀をするような体勢。]
ここまで、ご案内、ありがとうございました。
[ 叶うなら、沙羅様を模したぬいぐるみへ口づけを。 そうして扉を見上げます。]
……、はぁっ、沙羅様……いま、参りますね。
[ と、身体を起こした時に。 ホールの前からここまでの間、 沙羅様の声を思い返しては 堪えていた感覚が一挙に溢れ出そうと 『しました。』]
【乳首絶頂度(3d3):35 + 6*35 】 【陰核絶頂度(3d3):70 + 8*35】 【蜜壺絶頂度(3d3):35 + 8*35】 【喉奥絶頂度(現在値): 70 】
(-120) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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あ、そんな事言っちゃう?もう…
[自主的に薬を使ったように言われて少し呆れたけれど、気にしない。 この際、もうどっちがどっちでも同じようなもの。 興奮しているのだと聞けば、軽くうなづく。その言葉だけで十分だ。 服を裂かれると、程ほどに形よく膨らんだ白い乳房が姿を現す。 他にも交わりは経験したけれど、胸に触れられるのは初めてかもしれない。 だから、先端は触れられるのを待ちわびるようにぷくりと尖っていた。]
あ、んっ…… やっぱりこういうのも、いいわね…
[色々と薬で趣向を凝らすのも好きだけれど、普通に男に抱かれるのも、いいものだ、と皆までは言わなくても感じているのは分かるだろう。 内腿に何度も触れられれば熱く湿ってうっすら蜜が滲んでいるし、体は熱く火照って、リーの指を柔らかく受け止める]
まあね。女らしくはしてるから、これでも。 リーは… すごく固いわね。それに、いい匂いがする。 獣臭い…雄の匂い。いい匂いよ。
[下半身の硬くなった雄に直に触れて、掌で握って何度も擦りあげる。 濃い雄の匂いを胸いっぱいに吸い込み、うっとりとした表情を浮かべた*]
(-121) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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― ロイエと ―
ロイエの前くらいしか許されないんです ですから、つい…
[甘やかされるより甘やかす立場になる方が多くなってしまった。最初は照れていたもののその心地よさを思い出してしまってからはついつい甘えてしまう。]
子守唄なんて本当にいつぶりでしょうか とても、心地よいです
[優しい歌声に目を閉じる。抱きついた胸からはロイエの鼓動が耳に届いて私を落ち着かせる。余りにもさばとが楽しくて忘れていたが身体はちゃんと疲れていて。微睡を覚えるとくたんと安心し切った様子でロイエに身体を預けてしまい。]
(*18) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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『でもまだですよ』
……んっ、んぐ……っ、! ……はぁ、はぁ……ぅ、っ……、
[ びくびくと背を震わせ、汗をにじませながら扉に手を掛けます。わたしが脳裏でずっと思い返していた声。それは、居室で絶頂を禁じられた時の沙羅様の声でした。 ズルと仰るでしょうか? けれど、最後の絶頂をするとしたら、それは沙羅様に直接見て頂ける場所で。どうにかして、わたしが淫らに達するありさまを目の前でご覧頂きたかったのです。]
……さら、さま。 しつれい、いたしま、す……ね……、っ、
[ 目を淫欲の色に染めて、室内の主を認めました。 一歩、扉をまたいで、たどり着いた――と思った瞬間。]
(-122) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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【乳首絶頂度(現在値):245 】 【陰核絶頂度(現在値):350 】 【蜜壺絶頂度(現在値):315 】 【喉奥絶頂度(現在値): 70 】
(-123) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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あ、あっ! ああっ! あぅぅ…っ、あふぁ…!!
[ 沙羅様の声の抑止がそこで終わりを告げました。 当然です。 沙羅様ご本人の元へ行き着いたのですから。]
はく、やっ、やぁぁ、っ、さらさま、さらさま、 とまんな、イクの、とまんなく、 んんっ、あふ、ぅっ だめ、だめです、もう、イきますぅっ!
[ 沙羅様の姿を目にした途端、 とめどない絶頂に襲われてしまいました。あられもない声をあげ、涙を零して沙羅様の方を見ながら身体をのたうたせていくのです。]
【絶頂回数:5+3=8】 【喉奥絶頂度(3d3):70 + 3*35】
(-124) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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[ ここまでの道中でわたしの身体にくすぶっていた快感が一気に怒涛となって降りかかり、床へ倒れ込みました。 裸身をさらけ出し、胸も秘所も口奥も、手当たりしだいに弄り回していくけれど、自分ではどこを弄っているかすらも分からぬまま。]
イッちゃ、イッちゃいますっ! ああっ、でも、また、またぁっ!!
[ 挙げる嬌声でも絶頂に達し、 ぷしゅっ、と大量の潮が吹き出しました。 その感覚にまた悦楽を覚え、 びくんびくんと裸身を跳ね続けさせるうちに 失禁までもしてしまったでしょう。]
あぐ……ひぁ……ひっ……さら、さ、ま……っ
[ そうして――やがて、わたしの意識は白く染まっていくでしょう。沙羅様の居られる方向を、快楽に惚けた笑顔で見つめながら。]*
【絶頂回数:8+1=9】
(-125) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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私も同類、好きものです くすっ、褒めても喘ぎ声しか出ませんよ
[改まって綺麗と言われるとくすくす笑みを浮かべる。触れるだけの焦ったい刺激に変わらずそわそわ身を捩っていた。漸く妖しげな針に手が伸びるとそれが刺されるのをじっと見つめて。]
んっ… 身体に優しいのか優しくないのか分かりませんね っぁっ!?にゃんっ!?
[ミッシェルの説明で理解する。これから私は全身を性感帯に変えられてしまっていくのだろう。期待でどろりと濃密な液が秘部から溢れて、試しにと触られただけで私の火照った身体はひぐっと腰をしならせてそり上がる。]
(-126) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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― 私の部屋 ―
[私のぬいぐるみが部屋の前に辿り着く。扉一枚隔てた所にミタシュがいる興奮覚めやらぬのは私も同じ。彼女が扉をあけてくれるのを今か今かと待ち望む。]
どういたしまして
[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(とっくに限界を迎えているでしょうに… 健気な子は好きですよ)
[扉に手をかけたとき、ミタシュは果てると思っていた。私は絶頂を直接見ることは出来ないし、遠慮のない欲をぶつけられることは叶わない、と。だけど、ミタシュはその手を引いて。]
(-127) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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――沙羅と――
[魔女とはいえ、吸血鬼とは身体の作りが違うのだろう。 沙羅は疲れていたのか眠りに落ちようとしている。
沙羅は、これまで先輩魔女として、後輩を甘えさせる方が多かったのかもしれない。 リリスに対してもきっとお姉さんだったのだろう。 ならば自分の前でくらい甘えて欲しい。
彼女の呼吸が深くなるまでは抱き寄せたままで。 それから起こしてしまわぬよう気をつけながら、沙羅の身体をベッドに横たわらせ、頭をきちんと枕に乗せてあげよう。 自分は傍に座ったまま、柔らかな髪を撫でる。]
いい夜ね。 月が綺麗……後で蜂蜜酒をいただきにいきましょうか。
[囁くように独り言を。
満たされた穏やかな気持ちで、小さく笑った。**]
(*19) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/23(Fri) 00時半頃
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身体にはいいと思うんだけどなあ… ああ、でも頭には良くないのかも。
私が自分で実験した時は、20本少々でしばらく頭がアレになっちゃったし。
[何気なく呟いて、濃い蜜を溢れさせ、腰をしならせる沙羅の姿を見る。 数本を針山から引き抜いて、早速感じている姿を見下ろした]
沙羅様は何本くらい大丈夫かしら。 …全部でもきっと大丈夫よね?
[笑みを湛えて、両方の脇腹に一本ずつ。みぞおちにも一本。 お臍の上にも一本。首筋にも二本。 本来なら針を刺してはいけないような場所にも、大丈夫と言って刺していき、指で触れて撫で上げる。]
そうだ、ここもいいんだっけ、口開けてくださる? 沙羅様。
[舌先にも一本刺して、そのまま舌を絡めてキスをする。 針を舌全体で絡めとり、吸い上げ、性感体と化した舌を責めたてた*]
(-128) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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いらっしゃい、ミタシュ
[私はミタシュを出迎える。椅子にもたれかかって視線を向ける。脚まで椅子の上に載せてM字に開く。着物の合間からは剥き出しの秘所。どろりと垂れた蜜は椅子に大きなシミを作ってこれまでの興奮を示している。]
ミタシュのことを見ています 存分に絶頂しなさい
[私の声はミタシュの耳に直接届く。絶頂に絶頂を重ねて、余韻に浸る暇さえなく、溜め込んだ快感を発散する。私の教えた事を忠実に守ってイキ狂う。]
初めて出会った時よりもずっと可愛いです ぐちょぐちょになってしまいました
[私を見る余裕が少しでもあれば、ミタシュが果てる度に触れてもいないのに熱い蜜がどろりと零れ落ちるのが分かるだろう。人間としての尊厳もかなぐり捨てて快楽に支配された獣、部屋の床は何とも分からぬ液体が散乱してひどく淫な匂いが立ち込める。]
(-129) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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よく頑張りましたね 遊戯はミタシュの勝ちです
[絶頂はミタシュの意識が朦朧とするまでやまなかった。私も彼女の痴態を肴に自癒に耽ってしまいたかった。きっと考えられないほど気持ちいいに違いなかった。でも、彼女の淫な姿で熟したここはこのゲームのご褒美だから、椅子の下に水溜りを作るほど濡れてしまっても指一本触れなかった。]
(-130) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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― 私の部屋 ―
[私のぬいぐるみが部屋の前に辿り着く。扉一枚隔てた所にミタシュがいる興奮覚めやらぬのは私も同じ。彼女が扉をあけてくれるのを今か今かと待ち望む。]
どういたしまして
[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(-131) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(とっくに限界を迎えているでしょうに…健気ですね)
[扉に手をかけたとき、ミタシュは果てると思っていた。私は絶頂を直接見ることは出来ないし、遠慮のない欲をぶつけられることは叶わない、と。だけど、ミタシュはその手を引いて。]
(-132) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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