282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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ぅ……沙羅、さまぁ……。 わたし……一体、どうなってしまったのでしょう。
[ 喜ばしいことな筈なのに、無視されてしまったかのような焦れる感情が沸き起こりました。それをせめてなぐさめるように、ただひとつ身につけていた下着を脱いで手にします。 華奢で貧相な身体つき。そのせいなのでしょうか、と全裸になった身体を沙羅様ドールに晒すように脚を大きく開かせて。]
沙羅様の元へ、参りますね。 そして……
[ 浅ましく淫らなわたしの姿を見られたい。 恥ずかしい言葉を紡ぐ声を聞かれたい。 嬲られ辱しめられて快楽の頂点を味わいたい。 いつの間にか、わたしはそんな欲求までもはっきりと感じるようになってしまっていたのでした。]**
【絶頂回数:5 】 【乳首絶頂度(現在値): 35 】 【陰核絶頂度(現在値): 70 】 【蜜壺絶頂度(現在値): 35 】 【喉奥絶頂度(現在値): 70 】
(-81) 2020/10/22(Thu) 10時半頃
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/* 等幅を使って出目まとめてみるテスト ―――――――――――――――――――――――― 場所|乳 芽 壺 喉 宮 居室|1 2 1 廊下|− − 3☆1 4(3d3)☆ 廊角|2☆2☆3☆1 ホ前|1 2 1 沙羅|? ? ? ? ? (☆印は絶頂を表します)
(-82) 2020/10/22(Thu) 12時半頃
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/* トータルで15d3を振って、合計値が24です。 期待値は30なのでかなり低めに出てますね。 特に3d3で4だったのは予想外でした。 できたら6以上(絶頂度210)出てほしかったー。 まあ、それはそれで。後に使えるかもしれません。
(-83) 2020/10/22(Thu) 12時半頃
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よろしい。 今のミタシュは私だけのもの。 こんなにだらしなく大きくなったおっぱいも、ぱんぱんに膨らんだお尻も、私が好きにさせてもらっちゃうんだからね。
[ミタシュの口の奥まで導かれて、肉棒にたっぷり唾液が絡み付く。 吸い付いて、舌が這わされて、ミタシュの口のなかで固く大きく膨らんだ雄が嬉しそうにひくひく震える。
後ろの孔を尻尾でつつくと、蜜穴はとうに蒸れきって求めてくるようだから、焦らすように表面だけをなぞりかき回す。 一方で菊穴はまだ固いまま。真っ直ぐゆっくりと差し入れ、解そうと尻尾が軽く沈みこんだりする。]
あ、うん……ミタシュ、今のいいわ、私の、溶けちゃいそうよ…
[鼻にかかった可愛く艶かしい声と、不規則な強い吸い上げ。 興奮は最高に達し、自分でも見たことがないくらいの太幹になっていた。ミタシュに誉められると胸を張り、肉棒を突きだす]
(-84) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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本当?嬉しい。 逞しいでしょ、私の。きちんとイメージを魔力に乗せられるなら、こういう薬だって作れちゃうんだからね。ん、舌もいいわ…
[鈴口を舌先で責められて、いよいよ先走りが溢れるほど深く体のうちから込み上げてくるものがある。自分がミタシュを見る目も雄寄りになってくるのがわかる。尻尾に触れる愛蜜もどんどん増えて、淫らな音と大きくたわむ巨大な房も興奮をあおって、我慢の末に]
出るわ、ミタシュ…受け止めてね、全部……!
[びゅく、びゅくり。一際大きく肉棒が膨らみ、ミタシュの咥内にありったけ精を吐き出していく。本物の男のものと変わらない匂いと熱さ。途中で口を離したら顔にかかってしまうだろう。 全てを吐き出し、ようやく一息つけばミタシュの頭を抱いてキスを落とす]
ありがとう、ミタシュ。とても気持ちよかった。 今度はあなたを気持ち良くして上げる番ね。 どんな風にしてあげればいい?
[あえてそう問いかけながら、精を吐き出したばかりの雄をミタシュの顔にあてがい、頬をつついたり、鼻先や口許に押し当て転がしたり。そんな風にして戯れていた*]
(-85) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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――夜更け・二階テラス――
[ 宴の始まりからどれくらいの時間が経った頃か、わたしは夜陰に包まれたテラスへ姿を現しました。身体は一度湯で清め、身につけているのは大きく育った乳房を強調するようなデザインの、エプロンが付いたワンピース。頭には白いブリムを着けて、傍目にはどこかのお屋敷のメイドのように見えたかもしれません。]
……は、ふ。
[ テラスの柵にもたれて熱のこもる息を吐き出します。 身の内に燻る熱は冷めることを知らないまま。 ただ、幾らかのりこなし方を知りつつあったのが一番大きな変化だったでしょうか。そして変化はもうひとつ、手綱をまったく手放してしまって淫蕩に溺れることの悦楽を覚えてしまったことも。]**
(22) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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ー夜中ー
沙羅様?こんばんは。いるかしら。
[沙羅の客間のドアをノックし、彼女の様子をうかがう。 仮に返事がなかったとしても、そのまま鍵開けの呪で入ってしまうのだけれど]
昼間随分お相手していただいたから、約束どおりお返しに来たの。 今からでもお時間よろしいかしら?
[小さな、裁縫箱のまち張り入れのような小箱を手に挨拶したとき、彼女はどんなだったろう*]
(-86) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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/* 赤窓返せてないし、さすがにそこはキャパオーバー。
(-87) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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ミタシュは、ふと(15d3)を振った。[[153]]
2020/10/22(Thu) 14時頃
ミタシュは、ふと(15d3)を振った。36
2020/10/22(Thu) 14時頃
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― ロイエと ー
ごめんなさい 軽々しく言ってはダメでしたね
[表情を見ずともロイエにどんな顔をさせてしまったのか気づく。手袋の下の傷が脳裏に浮かぶ。長く生きるものの宿命、私の知らない数多の別れがきっと彼女の中にあるのだろう。もう言いません、と約束して。]
そうして一歩距離をとっている所が冷たく見えます 本当はこんなにも暖かいのに
[他人にどう見られるのか関心がなさそうな言葉は彼女の冷たいイメージを思い出される。ロイエに触れた今聞くと随分とその台詞の印象も変わってくる。目を細める彼女にまだしたくれないの?とツンと唇を寄せていた。]
(*14) 2020/10/22(Thu) 19時半頃
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…ん
[そして重なる唇。名前を呼ばれるだけで味わうドキドキなんてもう経験できないと思っていた。
唇から伝わる熱で身体が溶けてしまいそう。離れていかない唇に私も離せなくなってしまって、ずっとこのままでいられたらいいのに、と。やっぱり乙女のように願ってしまう。
それでも脳が酸素を求めれば嫌でも終わりの時は近づいてくる。苦しみに歪む表情をロイエに見せてしまう前に、切なげに私から唇を離した。]
ロイエ、私は魔女です、貴女より長生きしてみせます 先に産まれたものが先に逝くのが自然の摂理ですもの 寂しい思いはさせませんからね
[もう二度と不安な顔をさせないように保証のない宣言をする。ロイエが悲しまないようにこの特別を私の手で守っていこう。彼女の寿命は知らないし、私の魔術で何処までできるかも分からない。でも、この約束を嘘にするつもりだって全くない。]
(-88) 2020/10/22(Thu) 19時半頃
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/* やることなっす
(-89) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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― 廊下 ―
思っていたより派手にイきましたね 愛液が噴水のようではないですか
[あらあら、と口元を袖口で隠す。床に倒れ込んで突き上げられた秘部から噴き出す潮は放物線を描いて照明にキラキラと反射する。ミタシュのまだまだ初心で綺麗な身体とあわさって、淫らさの中にも美しさを見出して、そのまま額縁に入れて私の部屋に飾りたくもなってしまう。]
勿体無いですから再利用しましょうか
[ミタシュの歩いた後に残る彼女の蜜、そのままにしておくよりも、と呪術を唱える。魔法陣が水溜りの周囲でくるくる回れば溶け込んで。蜜は触れればその持ち主の感覚の一部を追体験させるものになる。触れただけで絶頂したりはしないが淫らな気持ちにさせるには十分でミタシュが歩いた道は淫香が漂うことになっていく。]
(-90) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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[沙羅の言葉に、息を飲む。 真紅の瞳を見開き、沙羅の顔を見つめた。]
……、
[寂しい思い、か。 ずっと自分は寂しかったのだろうか。
――眠りにつきながら、本を読みながら、その想いを少しでも封じようとしていたのを、本当は自覚している。
沙羅はそれに気付いている。 長いとは言えない触れ合いの中で、自分の心はこんなにも読み取られてしまった。]
沙羅は、すごいわね。
[ポツリと呟く。 身体だけでなく、じんわりと心が熱い。]
(-91) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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[彼女が本当に自分より長生きできると安心したわけではなかった。 長命な吸血鬼は、確かな力を持つ魔女が亡くなるのを何度も見送ったことがあるからだ。
でも、沙羅の言葉は強い力を帯びていた。 夜の月のように明るく、星のように煌めいていて。
信じてみたいと、願った。]
ありがとう、沙羅。
[もし彼女が先に逝くのなら。 どんなに辛かろうと、この言葉をくれた彼女の傍にいて見送りたい――それは言葉にはしないけれど。]
(-92) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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ね、沙羅。 約束しましょうか。
[魔女や吸血鬼の契約なんてものではなく。 思案してから、小指を差し出してみる。
何かの本で、こうやって約束ごとをすると読んだ。 沙羅は知ってる?と首を傾げて。*]
(-93) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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― 廊下:曲がり角 ―
[ショーツは部屋に置き去りで私のぬいぐるみは愛液だけを掲げるように運んでいる。屋敷は盛り上がってきているようだがミタシュとの遊戯を優先したくて今は眼中にない。]
随分と快感に素直になりましたね そうですよ、自癒とはそうやって行うのです 気持ちいいところを欲望のままに掻き回します
[じっとしていようが無限に高まる快感に寸での所で耐えていたのかちょっとしたきっかけで弾けて狂ったように絶頂する。優しく秘所をなぞるだけの稚児だったミタシュが大人を通り越して獣のよう。性感帯を掻き毟って激しく乱れる様はきっともう後戻りが出来ない。]
くすくす、壁はそんなに気持ちいいですか? まるで野兎ですね
[角に秘部を押し付けるものだからミタシュのお尻の形でシミになって館にこれからも残るだろう。見ただけで何をしたのか丸わかりの形はよく目立って、魔術を使えるものならそこからこの光景を再生できるかもしれない。見知らぬ誰かにミタシュの痴態が見られ続けるこれからを夢想して愉悦に表情が歪む。]
(-94) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/22(Thu) 20時半頃
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[戯れに、魔女と交わったこともあるし、そこにいたからという理由で襲ったこともある。楽しければいいかと 現に、薬の効果をヒト以上に味わってしまおうと無意識に身体は影響を受けていた。 ]
ふーッ、
[自分より小柄な、しかし豊満な身体に抱きとめられる。 胸部に柔い刺激に、体が疼く。 魔獣は、息を吐き、魔女の服の上から膨らみに触れて、かぷりとその先端を甘く噛んだ。*]
(-95) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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― ホールの前 ―
[ミタシュの指は常に性感帯と共にあり、喉奥に触れようとしたり、震える秘部や蜜壺を慰める。誰かに見られるかもしれない場所に至っても止めるどころか少しづつ激しくなっていく。]
『見られてしまうかもしれませんね』
『くちゅくちゅ辞めないとバレてしまいますよ』
『辞めなくていいんですか?』
『………くすっ、残念でしたね』
[ミタシュの頭の中にだけ声を届ける。私のぬいぐるみは彼女の表情を見逃さない。見られる恐怖を調味料に露出の悦びを得ようとして、叶わずに快感に飢えて切なげになってしまっている。人払いの呪術を解いてあげたくなる衝動を堪えてぬいぐるみが続きを促す。]
(-96) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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『それがミタシュの本性ですよ』
『扉を開いてミタシュの痴態を私に見せてください』
[遂に最後の一枚を脱がし終える。隠さないといけない場所がぬいぐるみを通して私に間近で見せつけられる。ゴールまで後もう少し、扉の奥で待っている私にミタシュは何を見せてくれるのだろうか。私は着物の下から濡れてしまった下着を脱いで待っている。]
(-97) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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/* ゆったりとした村だな
(-98) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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んっ…あっ…はぁぁんっ!
[自癒に耽っていて訪問には気づかない。鍵をかけていないのはミッシェルが魔法をかけようとすればすぐに気づくだろう。中へ入ればベッドの上で玉のような汗をかきながら乱れている私がいて。]
はぁ…ふぅ……ミッシェル…… 楽しみに待っていました
[寝転がったまま手を小さな私に向けるとぽん、と音がして分身が何処かへ消える。少し気怠い身体を起こせばミッシェルを見据えて火照った身体で出迎えた。]
(-99) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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ロイエ?
[投げかけた言葉で時間が止まる。沈黙に耐えかねて名前で問いかける。ロイエの私を見つめる瞳は揺れて見える。再び時間が動き出すまで待っていた。]
すごくないですよ ロイエが教えてくれました でも、どういたしまして
[私が触れたものはどうやら正しかったらしい。ホッとしたのと私の言葉が届いた嬉しさと、胸を撫で下ろして暖かな微笑みで感謝を受け取る。]
(-100) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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ゆびきりげんまん 嘘ついたら針千本です
[懐かしい故郷のお遊びに目を細める。私達の約束には仰々しい契約よりもよっぽどお似合いだと思う。うなづいて小指を絡めると一緒にどうぞ、と約束の調べを唄った。]
(-101) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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ん、あら…
[リーの体は自分よりも随分大柄だから、体重を預けられるとよろめきそうになる。 それを堪えて抱きとめていると、服の上からはっきり盛り上がった膨らみの先を甘く噛まれて]
ん………っ。
[悩ましい声を上げる。ここは他の魔女や獣人もいるけれど、彼の体格の陰なら目立ちはしないだろう]
いいのよ。…少しは興奮してくれてる?
[下半身に手を当ててくすりと笑み、服の上から股間に手を当て、さわりと擦りあげてみた*]
(-102) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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あ、よかった。起きてたのね……って、少し出来上がり過ぎじゃない?沙羅様。
[見るからに火照った体の沙羅からは仄かに汗の臭いもする。少し呆れたように息をつきながら、部屋に入り客室のベッドに腰かけた]
楽しみにしてくれてて何よりです。 それで…沙羅様。横になってくださらない。 体に触れてもよろしいかしら。 あ、大丈夫。痛くはないから。
[自慰のため服を全て脱いでいるなら好都合。 裁縫箱のような箱の中から、まち針のような小さな針が大量に刺さった針山を取りだし、意味ありげに笑いかけた*]
(-103) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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興が乗り過ぎてしまいました [ミッシェルにされる追体験をしていた、と説明して悪びれずに笑みを浮かべる。言われた通りにベッドの上で横になって裁縫箱に視線を向ける。]
勿論どうぞ 沢山触ってください
[何をされるのか今のところ全く見当もつかない。だからこそそそられてゾクゾクと身体を震わせる。]
(-104) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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ゆびきり、げんまん……
[沙羅に倣って異国の調べをうたう。 西洋の館、寝室にひっそり響くふたり分の歌声は、とても耳に優しく感じられた。]
意外と恐ろしい歌詞なのね。
[まあ、昔ながらのもの、といえばよくある事か。 彼女の着物をふと見下ろす。 かつて居たのだろう沙羅の故郷を想像し、いつか話を聞いてみたいと思った。
繋ぎあった小指を揺らし、微笑んだ。*]
(-105) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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――沙羅と――
[幾つか彼女と囁くように言葉を交わし。 珍しく、心から嬉しそうに、何度か笑みを浮かべて。
大切そうに自分の小指を見つめ。 もう片方の手で包み込む。
それから、ああ、と少し慌てたように。]
沙羅、寒くはない?
[剥き出しの肩に、今の季節を思い出し。 自分は寒さに強いけれど彼女はそうではないのではないかと、心配そうに問いかける。 これはリリスには良く見せる、過保護な一面というやつかもしれない。*]
(*15) 2020/10/22(Thu) 22時頃
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…指切りました
[稚児に戻ったような幼い笑みで約束を終える。離れていく小指の間に血のような色の糸を幻視して、一人でにくすくす笑いを溢した。]
こちらの地方の童話も怖いですよ [大人になってからの方が怖く感じるのも不思議な話。ロイエに寂しい思いはさせない。この約束を違えぬように小指にちゃんと刻みつけた。]
(-106) 2020/10/22(Thu) 22時頃
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いいだろ、もう
[個室で楽しむ者も入れば、物陰で楽しむ者、むしろ見せつける者。獣は特に気にしてはいなかった。 服の上からでもふにふにと柔らかい感触が口に伝わる。漏れた声を拾い上げれば、獣の中心は自然と膨らみ、]
は、……あんまりされると加減が効かなくなる、 こうふんする。
[敏感な芯を撫でられれば唸りながら、ぎらりと見つめる。 理性と本能で抗いつつも、魔獣は魔女の服に手をかけて、 若干残った理性で魔女を伺いながら、一気に引き裂くつもりで。*]
(-107) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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