人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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【秘】 飾り職 ミッシェル → 精留醸造 ミタシュ

いやらしくて、可愛らしいわ、ミタシュ。
それに、何も言ってないのに四つん這いになっちゃって。

[両手両膝を床につけ、たわわな胸を圧し潰しながら見上げる姿に、背筋がぞくぞくする。
着ていたガウンとブラウスを脱ぎ落し、スカートも脱いでしまえば、自分も下着だけの姿。しゃがみこんでミタシュの顎を持ち上げ、唇に口づけを落とす。]

さて…それじゃ、私の方も準備はできたし、始めましょうか。

[そう言って胸を覆うブラジャーを取り去り、下のショーツも脱ぎ落してしまう。
現れるのは、ミタシュのどこもかしこも欲望のままにたわわに実った姿とは対照的な、程ほどに均整の取れた姿。
ただ違うのは、太腿の付け根、肉芽が生えているはずの場所に男のものと寸分違わぬ肉棒が臍の辺りまで伸びあがっている事と、後ろの尾てい骨のあたりから、するりと長い悪魔の尻尾のようなものが生えている事ぐらいだろうか]

(-54) 2020/10/22(Thu) 00時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 精留醸造 ミタシュ

びっくりしちゃったかしら。でも、犯してほしいなんていうもんだから、このぐらいは…ね。

どうすればいいか、分かる?

[ミタシュの前にしゃがみこみ、太腿の間から伸びる男のものを口元に押し当てながら尋ねかける。
逆に後ろから伸びる尻尾は、ミタシュの持ち上げた肉感的なお尻の方に伸び、割れ目をなぞりはじめていた*]

(-55) 2020/10/22(Thu) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2020/10/22(Thu) 00時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

――過去・フェルゼと――>>20


愛想、ねぇ……。
人当たりが良い態度ってことかしら……。

フェルゼはお客様と接することが多いものね。

[本を渡しながら思案した過去の一幕。]

まぁ、でも。

フェルゼの真顔で言う冗談なんかは、逆にお客さんには評判がいいんじゃないかしら。

[自分も愛想があるとは言えない気もするし。
その時の宴では共に悩んだりもしたかもしれない。

提案してみた鏡の前で笑顔の練習。
彼が実行したのかどうかは、まだ知らない。**]

(21) 2020/10/22(Thu) 00時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 飾り職 ミッシェル

――地下――
[ 転んでしまったわたしに届く声。
 ミッシェル様が本当に案じて下さったのを感じて、
 胸の内が温かくなりました。
 石の床に寝転び見上げて微笑みます。]

 はい、何ともないです、ミッシェル様。
 ご心配くださって、ありがとうございます♪

[ きゅう、とお腹が切なくなって、
 微かに身を縮めますが――今はそれだけにしておきます。
 何より御命令を果たさなければ。

 立ち上がり、覗き込んで来られればよつん這いになって。
 見えてる、という声に頬を染めつつ
 時計回りによちよちと、身体を回していきました。] 

(-56) 2020/10/22(Thu) 00時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 飾り職 ミッシェル

[「牝牛みたいに膨らんだ胸」
  石の床に届くほど大きく育てて頂いた、
  重量感のある二つの房を揺らしながら。

 「ミルクをたっぷり噴き出す先っぽ」
  時折り床に擦れた後にはびりっと快感が走って、
  それと共に石の上に卑猥な白い跡を残しつつ。

 「ぱつぱつになって苦しそうなお尻」
  下着の食い込んだ跡が出来てしまっているのです。
  まるで拘束具だったみたいに。

  お尻を向ける位置までくれば脚を開き、
  高々と持ち上げて左右に振りましょう。

  淫らな蜜をたっぷりと宿した蜜壺を、
  ミッシェル様によく見て頂けるように。

  つぅ、と垂れる感覚が、また色あいの違う
  いやらしい染みを石床に描きました。]

(-57) 2020/10/22(Thu) 00時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ


  しましたよ
  ミタシュは無事に私の部屋へ辿り着けるでしょうか

[隠すこともない。ミタシュの身体を快感を得やすく変えてしまったと教えてあげる。具体的に何をしたのかはこれから身をもって知ることになるだろう。]

  一つ遊戯しましょうか
  私の部屋へ辿り着くまでに六度です

  七度絶頂したらミタシュに罰を与えます

[ぬいぐるみは一度立ち止まりミタシュの方を向く。彼女が悶えながら歩く様に思いついたお遊びを提案する。私の部屋までは曲がり角を曲がって、ホールの前の廊下を横切って、私の部屋の扉を開かなければならない。]

  しかし、ミタシュが耐えきればご褒美をあげましょう
  その時はミタシュの愛液を用いて行う呪術を私にかけください
  何をされてもミタシュに従ってみせましょう

[三つの場所を超えて私の部屋へ辿り着いた時にミタシュはどんな姿になっているだろうか。ミタシュがこれを耐え抜いたとき、私は何をされてしまうのだろうか、考えただけで今からゾクゾクしてしまう。]

(-58) 2020/10/22(Thu) 01時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 飾り職 ミッシェル

[ そのようにして、わたしの身体を全てミッシェル様にお見せしていきました。なだらかな腹部も、その下にある全く無毛の丘も、お尻の穴までも両手で分け開く形にして。]

 あ……ミッシェル様の身体……
 きれい、です……。

[ 着衣を脱いでいかれる様子を食い入るように見つめ、
 口付けを与えて頂けると幸福感で満ちてしまいそう。

 けれど、下着まで取り去られて露になったその裸身に、
 猛々しい雄のシンボルが宿されているのをみれば
 はしたなく肉欲が疼き始めるのでした。]

 はい……まずは、お口でご奉仕……
 させて頂けますか?

[ お尻から悪魔のような尻尾が生えていることも気にはならず、眼前に来られてしゃがんだミッシェル様の言葉に応えて大きく口を開くのでした。]

(-59) 2020/10/22(Thu) 01時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 飾り職 ミッシェル

 
 どうぞ……存分に、わたしの身体を、
 いやらしいメスの獣の身体を……

 お愉しみ下さい、ミッシェル様。

[ 述べると、開いた口の奥深くへと雄肉を咥え込んでいきました。喉奥を突かれてもなお拒むことなく、花苑からはかえって淫らな蜜を溢しつつ。お尻へとミッシェル様の尻尾が至れば目を細めて、初めて味わう感覚を受け入れていくことでしょう。]*

(-60) 2020/10/22(Thu) 01時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ


  では、始めましょう

[前提からして何度も絶頂させるためのルール。私はぬいぐるみの目を通して彼女の痴態を楽しませてもらおう。そうしてゲームを始めればすぐに。]

『六度までは絶頂しても良いのです』

『遊戯を楽しんでくださいね』

『一度イってみましょう』

[脳内に響く言葉と共に蜜壺の中に見えない大きな何かが奥まで思い切り挿入される。ミタシュの小さな指が届かない最奥をぐりぐりと擦り上げて強制的な絶頂へ導く。]

  『ほら、気持ち良いですよね?』

[実際にはそのように膣壁が動いただけだが本人の感覚に変わりはない。余り干渉するつもりはないがミタシュを快感に落とすためなら多少ずるい手も使っていく。気持ち良さを身体に思い出させたら、それからはおねだりでもされなければ彼女の歩みを邪魔するつもりはなく。]

(-61) 2020/10/22(Thu) 01時頃

【赤】 儺遣 沙羅

― ロイエと ―

  死因が吸血鬼というのも浪漫がありませんか?

[絶頂の後、優しい余韻に浸りながら言葉を交わす。牙が離れていってしまうのが寂しくて、中から指がいなくなるのも切なくて、甘えるようにロイエに抱きつき胸に頬を擦り寄せる。]

  ロイエはもっと冷たいと思っていました
  
[彼女の気遣いのキスは嬉しかったけど、本当に欲しい場所にはくれてない。私の顔を覗き込むロイエと目が合えば、私は照れ臭そうな顔をして、すっと目を瞑ると唇を尖らせた。]

(*12) 2020/10/22(Thu) 01時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 姉妹 ロイエ


  ロイエの前では女の子でいさせてください
  …特別の証が欲しいです

[身体を寄せられて、髪に触れられる、それも嬉しい。でもやっぱり今一番欲しいものじゃない。生娘のように我慢が利かなくなった私はロイエの唇を求めて。]

(-62) 2020/10/22(Thu) 01時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 飾り職 ミッシェル

― さばと ―

  はぁっ…ぁぁんっ!!

[ミッシェルの肉棒に侵される追体験をしながらベッドで乱れて。彼女が報復にやってくる時を夢想する。あれだけのことをしでかして、私は何をされてしまうのか。楽しみに待っていた。]

(-63) 2020/10/22(Thu) 01時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 精留醸造 ミタシュ

[四つん這いになったまま、ゆっくりと体を捩って動かす姿を笑みを浮かべて見つめる。どこもかしこも、自分好みに淫靡に育った身体。それでいて自分を慕い喜ばせるような言葉を掛けてくれるのだから、気分をよくしないわけがない。

巨大にぶら下がった乳房が先を擦れさせながらたわんで揺れ動き、下着の食い込んだ後を残す臀部も丸見えで、脚を開いて高々とお尻を掲げ、零れそうに蜜を湛えた蜜壺を見せてくれる。

割れ目もお尻の穴も、全て目の当たりにできるその光景だけで、股間の雄はびきびきと脈打ち、痛いほどにそそり勃つ]

本当にいやらしい身体になったわね。これじゃあ、ミタシュをこれから見た人達はみんな、頭の中でミタシュの事をもみくちゃにしちゃうんじゃないかしら。

[薬の効力は、永続化させなければ一時の事。けれどそんな事は関係ない。
並の男以上の雄をぶら下げつつ、ミタシュが口を開けば奥まで差し出す。

喉の奥まで届かせて、咥内に息をついた]

(-64) 2020/10/22(Thu) 01時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 精留醸造 ミタシュ

ええ、お口で、楽しませて…
は、ふう。あったかいわ、ミタシュの口の中……

[膝立ちのまま、雄の匂いをミタシュの口の中に振りまき、脈打たせる。
膨らみきって、床と体に挟まれ潰れた巨大な房の柔らかさを楽しみつつ、後ろに掲げられたお尻の穴と蜜壺を尻尾で交互になぞり、軽く突き入れ動かしてみる]

ん……いい気持ちよ。 かわいいお口で満足させてくれたら、きちんとミタシュに私の、入れてあげて…一番気持ちよくさせてあげちゃうからね…

[ふわふわした髪と兎耳を撫で、耳の後ろをくすぐりながらそう告げた*]

(-65) 2020/10/22(Thu) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2020/10/22(Thu) 01時半頃


【赤】 姉妹 ロイエ

――沙羅と――

……それは、ダメよ。
沙羅には居なくなってほしくないもの。

[抱きつく沙羅の背を撫でる。
一拍の間の後に、苦笑じみた声でそう返した。
彼女が顔を上げない限り、揺れてしまった瞳と、一瞬悲しげに歪んだ表情には気付かれずに済んだろうか。

置いていくようなことを簡単に言わないで。
彼女に悪気はないと、分かっているのだけれど。]

やっぱり、そう見えるかしら。
それはそれでいいと思っていたし、ね。

[心のことか、体温のことか。
どちらにしても。

沙羅がキスをねだる仕草に、目を細める。
彼女こそ、今まで持っていたイメージが今夜で大分変わってしまったものだと思う。]

(*13) 2020/10/22(Thu) 02時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 儺遣 沙羅


――沙羅、

[優しく呼ぶ。
今夜、ぬくもりを分かち合った特別な人の名前。

彼女の向けてくれる好意は擽ったく。
嬉しさと少しの戸惑いと、かすかな痛みが心にある。

今ある親愛と友愛とさまざまな想いをのせて。

髪を耳にかけると、顔を寄せる。
月明かりに照らされる沙羅の顔を見つめ、目蓋を下ろし、柔らかな唇をそっと塞いだ。

深くはない、触れ合うだけの口付け。
彼女が離れようとするまで、ずっと。*]

(-67) 2020/10/22(Thu) 02時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*

沙羅さんが乙女で可愛すぎて乙女なんですが!!
王子様っぽく振る舞いたくなってしまいます。

女の子とイチャイチャする経験値が低すぎて、若干あわあわしつつも、とても幸せな気分です。

(-66) 2020/10/22(Thu) 02時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*

お姉さまと妹みたいな感じ…?
仲の良すぎる女の子同士?
それとも恋愛的な方向に行く……?

ちょっと中の人の読みがうまくいってなかったらどうしようとなりつつ、沙羅さんかわいいしか言ってない。

(-68) 2020/10/22(Thu) 02時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/22(Thu) 02時頃


【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

――廊下――
[ しましたよ、と返る声はむしろ安堵を呼びました。
 ほかの何か、たとえばサバトの宴に惹かれて訪れた霊や何かじゃないことが理解できたからです。

 提示されるルールと褒賞、沙羅様にその呪術で何かを施そうなどとは考えもつきませんでしたけれど、何をされてもと仰るからには思い描く何であっても良いのでしょう。

 それは耐え抜けた時のこととして今は考えず、沙羅様の声を聞き留めます。次なる声は沙羅様ドールからでなく、直に頭の中で聞こえました。]

 ええ。六度までは……ですね。

[ 遊戯。
 たしかにこれは、ルールと勝敗がある、ゲームです。
 しかしそう考えられたのも一瞬だけのことでした。]

(-69) 2020/10/22(Thu) 02時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

[ 突然、その刺激は生まれました。
 直前に聞こえた声が脳裏をよぎります。
 『一度イッてみましょう』――沙羅様の愉しそうな声。]

 ひぁっ、くぅっ、あんっ……ああっ、んっ、!
 やあぁっ、奥っ、ぁぅっ、!
 あっ、く、っ、……は、ひぃ、……ぐぅっ!

[ 『ほら、気持ち良いですよね?』
 そう届く声に返事もままなりません。身体の一番奥まで極太い何かが突きこまれ、こじ開けられていくような感覚。子を宿す為の部屋がわななき震えて、今までにない快感を味わってしまったのです。]

 あっ、あ、あぁぁぁっ、いやっ、ああああ!!

[ 叫べば叫ぶほど、快感は喘ぎ声からも得てしまえるかのよう。全身にその快楽は広がり、やがて目の前が真っ白になっていきました。]

【乳首絶頂度(現在値): 35】
【陰核絶頂度(現在値): 70】
【蜜壺絶頂度(1d3):3 *35 +35】
【喉奥絶頂度(1d3):1 *35 】
【子宮口絶頂度(3d3):4 *35 】

(-70) 2020/10/22(Thu) 02時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

[ 何か液体がぷしゃあっと弾ける感触。腰を仰け反らせて潮を吹き出し、細く小さな身体をびくんと跳ねさせて廊下へ倒れ込んでしまいます。
 膣肉と子宮口との同時絶頂。
 肉襞を開かれて最奥まで突かれ嬲られる感覚を身体が覚え込んでしまうかのようでした。その余韻で腰が砕けてしまい、荒い息を整えて這いずるようにしながらのろのろと身を起こします。]

 はあっ、はあっ、ぁぁ……っ、……ぅ。

[ 床には迸った潮が水たまりのようになっていました。
 わたしはその有り様から目を逸らして、先を促す沙羅様ドールに導かれ進んでいくのでした。]

【絶頂回数:+2】
【乳首絶頂度(現在値): 35】
【陰核絶頂度(現在値): 70】
【蜜壺絶頂度(現在値): 140→0 】
【喉奥絶頂度(現在値): 35】
【子宮口絶頂度(現在値):140→0 】

(-71) 2020/10/22(Thu) 02時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

――廊下・曲がり角――
[ 居室で達した時の姿のまま歩んでいる、ということにようやく気づいて辺りを見回しました。いま身につけているのは薄く透けるベビードール一枚きり。ショーツを脱いだままで置いてきてしまっていたのです。わたしの気づかない内に、沙羅様ドールが回収していたかもしれませんが。

 廊下を通り掛かる方の姿はなく、とはいえ宴の始まりを前にして、早くも賑わう声が聞こえていました。]

 時間は……よろしいのでしょうか、沙羅様……、
 ……は、ぁぅ、っ……ん。

[ 大きな声を上げてしまえば快楽に苛まれると気付き、
 ごく小さな声でささやくように呟きます。
 履いていない羞恥感だけでなく、空気に触れるだけでも敏感な肉の芽が快感を伝えてきていて、絶頂までの猶予はありません。

 とはいえ先導する沙羅様ドールは歩を緩めることなく。
 震え続ける乳首と秘芽、先の衝撃ほどではなくとも膣内を嬲り続ける快感に顔を紅潮させて後に続きました。]

【乳首絶頂度(1d3):2 *35 +30】
【陰核絶頂度(1d3):2 *35 +70】
【蜜壺絶頂度(1d3):3 *35 +0】
【喉奥絶頂度(現在値): 35】

(-72) 2020/10/22(Thu) 02時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

[ 曲がり角を曲がった時でした。
 ばたんと扉の閉まる音が聞こえ、びくっとして身体を壁に寄せました。でも、誰の姿も見えず、声も聞こえず。ほっとした瞬間にわたしの身体に掛かった呪術の作用が一段、強まりました。]

 ほ……、よかっ……、  きゃ、ぅ、んっ……!?

[ 連鎖するかのように乳首と秘芽と蜜壺が震えて、快感の上限を容易に突破していきました。三つの性感帯が共鳴して生まれる快感の大渦。]

 ……ひぐっ、ぎ、ぁっ♡、 ひぃぃ……っ!!
 ……あっ、ふぁっ、はぁ、んんんっ……♡
 ……ぃぁっ♡、あぁっ♡、はぁっ♡
 ……ん、ぐぅぅ……っ! ♡♡♡

[ 堪らずその場にへたりこんでいました。訳が分からなくなってしまって、自ら精一杯に指を突き入れては掻き回し、乳首を指先で摘んでは捻りあげ。
 秘所を濡らす潮でマーキングするかのように、口から涎を零しつつ角へ尻肉を擦り付けて喘ぐ有り様までも、沙羅様はきっとご覧になったことでしょう。]

【乳首絶頂度(現在値): 105 → 0】
【陰核絶頂度(現在値): 140 → 0】
【蜜壺絶頂度(現在値): 105 → 0】
【喉奥絶頂度(1d3): 1*35 +35】

(-73) 2020/10/22(Thu) 03時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

[ 疲労感と共に意識を回復した時には、じんじんする痛みと快感が胸の先端に残り、秘所と雌蕊を弄り続けていた指は愛液でふやけたようになっていました。

 喉にはぽってりと燻る熱の塊。
 気を抜くと自分で指を咥え込んで、喉の奥まで弄りたくなってしまいます。その欲求をなだめるように、人差し指を唇に押し当て、舐めしゃぶりながら進みます。]

 まだ……曲がり角、だというのに。

[ そっと呟いてその先へ。
 つんと尖った乳首が浮いたベビードール姿が見つかりはしないかと、太腿から膝まで愛液が伝う脚をすり合わせ、おずおずと辺りを確かめながら。
 快活な歓談が花咲かせつつあるホールの入り口が、沙羅様ドールとわたしの行く先には見えていました。]**

【絶頂回数:2 +3】
【乳首絶頂度(現在値): 0】
【陰核絶頂度(現在値): 0】
【蜜壺絶頂度(現在値): 0 】
【喉奥絶頂度(現在値): 70】

(-74) 2020/10/22(Thu) 03時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 飾り職 ミッシェル

――地下――

 はい……こんなにいやらしい身体になったのは。
 ……ミッシェル様のおかげ、なのです♡

[ 先ほど言われた言葉が思い返されます。
 「ずっとこのままだったら、生活するのも一苦労」と。
 ぞくっとした快感が呼び起こされました。
 恐怖心を少しだけ伴った快楽。きっと、媚びるような色がわたしの瞳には浮かんでいたでしょう。]

 でも……今ここにいらっしゃるのは、
 ただお一方だけですもの。

 今のミタシュは、ミッシェル様だけのものなのです。

[ あむ、とミッシェル様の雄を咥え、舐めつつ口腔の奥へお招きします。鼻腔まで抜けていく雄の匂いに満たされると次から次に唾液が溢れてきました。]

(-75) 2020/10/22(Thu) 03時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 飾り職 ミッシェル

[ 脈打つ熱い塊を、唾液の潤滑で滑らせつつ頭を前後に動かしてご奉仕を始めます。吸い付いては緩め、周囲に舌を這わせて舐めて。
 あったかい、とお褒め頂ければ目尻を下げて笑みを返して応えました。そうする内に――]

 んむ、ぅぅっ♡

[ 身体の後ろで戯れに試すようなミッシェル様の尻尾。
 蜜壺は軽く突かれただけで歓迎するようにぬるりと口を開き、求めようとしていました。
 一方で菊穴は閉じこもって生硬いまま。]

 ……ん、ぁっ♡
 ……ぢゅぅぅっ、ずぅっ、じゅっ……

[ つんと突かれると喉奥に咥えた雄肉を強く吸い、刺激に反応するものの。まだお尻の穴は未通なのです、と伝えていたことでしょう。丸く熟れた尻肉をふりふりと揺らし、誘うような仕草を交えつつ。]

(-76) 2020/10/22(Thu) 03時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 飾り職 ミッシェル

 
 ふぁぁ、ミッシェルさま、ぁ……っ♪
 逞しくって、素敵です……♡♡

[ ゆっくりと前後へ頭を動かして、口から現れ出てしまった先端にちゅっと口づけます。ちろちろと舌先で鈴口を舐め弄り、ミッシェル様の言葉に頷いてまた咥えました。
 髪と兎耳を撫でられればくすぐったそうに目を細めて、瞳だけでお顔を見ようとして。]

 んふ、ふぅっ……ん、っ、ちゅっ、
 どうぞ、ご満足、なさってください、ね……♡♡

[ そうして、激しく熱心にご奉仕を続けていくのです。
 肉槍の先端が喉の奥を突くごとに、秘所から蜜を一層滴らせてしまうでしょう。
 口からは淫らな水音を大きく立てて、乳房を揺らすように身体を動かし、目と耳でも愉しんで頂こうと試みて。
 脈打つ雄肉に予兆を感じれば、鼻にかかった音を洩らして、じゅぅっと強く吸い上げていきました。]**

(-77) 2020/10/22(Thu) 03時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ここまでかな。

(-78) 2020/10/22(Thu) 09時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

――ホールの前――
[ がやがやとした雰囲気にそわそわと落ち着かず、半裸の身体を抱くようにして歩みます。震え続ける乳首と秘芽に指を添わせ、くちゅくちゅと淫らな音をさせながら進む様子は、自慰中毒に陥ってしまったかのようだったでしょう。]

 は……ふ、誰か、いるかも……
 知れません、……のに……ぁぅ……っ♡

[ 今は来客も途切れていた様子。
 膣内に蠢く感覚に足を止めてもっと感じたくなりつつも、なるべく足早にホールの広い入り口を通りすぎようとしていきました。]

【乳首絶頂度(1d3): 0 + 1*35】
【陰核絶頂度(1d3): 0 + 2*35】
【蜜壺絶頂度(1d3): 0 + 1*35】
【喉奥絶頂度(現在値): 70】

(-79) 2020/10/22(Thu) 10時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

[ ホール内の方々は、通りすがるわたしには
 気づいていない様子でした。

 そのことを心のどこかで物足りなく感じつつ、
 入り口を通り過ぎて沙羅様ドールに続きます。

 少々大胆に指を動かして、秘芽を弄りつつ。
 快感にだらしなく弛んだ顔をはっ、と
 強ばらせる音がしたのは背後からでした。]

「ようこそ、いらっしゃいました。
  皆様のお越しをグロリア様は歓迎なさいます。」

[ 玄関の扉が開かれ、3名ほどの一団が到着したのです。
 気づかれてしまう!
 足がすくんで動けません。けれど――数名の方は忘れ物でもしたようにポーチへときびすを返し、残る方々もわたしには気付かずに、館の従者の歓待を受けるのでした。]

(-80) 2020/10/22(Thu) 10時半頃

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