282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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ん…んむぅ……
[距離が縮まり唇を重ねる。快感とはまた違ったふわふわが頭の中に現れて安心感にもたれかかる。見つけた彼女の弱点に反応が返ってこればもっと激しく擦り上げてくちゅくちゅと水音を響かせる。]
どっちも大好きです だから、私の中にも触れてみてください ロイエに触って欲しいんです
[返事のように強く潰されてしまっては背筋を逸らしてぴくびく震える。他人に簡単に触れさせない自分の奥、そこに触ってもらえるのも私は特別に感じて。]
(*4) 2020/10/21(Wed) 17時半頃
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私達とお月様しか知りません リリスにも内緒の2人の秘密です …本当に乙女にでもなったのでしょうかね、私
[秘密の共有に頬が綻んでしまう。こんなはずじゃないんだけれど、と自嘲する。恥ずかしさも快感の調味料です、と言うのがいつもの私のはずなのに。]
十分です ありがとうございます、ロイエ …私の特別なロイエ
[名前を呼び直して悦に入る。どちらともなく口付けを交わす。もっと早くこうしておけば今頃もっと仲良くなっていたのだろうか。今から取り戻して行こう。]
(-15) 2020/10/21(Wed) 17時半頃
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――過去・フェルゼと――>>6>>7
[フェルゼの問いに瞳を丸くする。 きょとんとした後に、慈しむように微笑んだ。]
人間に、というか。 ずっとずっと昔に、とある1人に求めたことがあるの。 いろいろなことをね。
でも、結局種族が違うから無理だった。 私もあの人もお互いに求めすぎたのかもしれないし、遠慮しすぎたのかもしれない。
後悔もあるけれど、まあ、これは過去のことね。
[曖昧な説明のまま話を切り上げる。]
だから、フェルゼが例え完全な人間になったとしても、その人の代わりにはなれないわ。 貴方以外であっても、それは同じ。
[柔らかな髪を撫でた手を下ろす。]
(8) 2020/10/21(Wed) 18時半頃
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フェルゼ。
フェルゼはフェルゼでしょう。 例え何人に姿を分けられても、フェルゼという記憶を持つ貴方自身は1人なのだと思う。
私にとってのあの人の代わりにはなれないし、 代わりになろうとしなくても大丈夫。
今、フェルゼと話すのが楽しいのだから。
[表情を明るくして。]
でも、貴方が人間を学ぶなら、それはそれで、本の感想を語り合うのが楽しそうだし応援しようと思うの。 と、私は自分勝手だから。
また来年もこうして話し相手になってくれる?
[言葉を終えて、静かにフェルゼを見守る。 空になったカップを大切そうに両手で包みながら。]
(9) 2020/10/21(Wed) 18時半頃
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/* 栞でも振れるのは良かった! でもRPに混ぜたいから今回はサンプルということに しておきましょう。 淫語良いね!って思いつつ。
(-16) 2020/10/21(Wed) 18時半頃
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私はね。
わからないって言うフェルゼは、そのことに対して色々なことを感じているような気がするの。 もしかしたら貴方は感情が湧いたとしても、その表し方や、名前の付け方がわからないのではないかって。
知らない、とは、違うのかなと。
勝手なことを言ってるわね。 焦らなくて大丈夫……。
[もう一度頭を撫でよう。]
今度、ハーブティーの本を読んで、グロリア様にいつもと違うお茶を淹れて差し上げるといいわ。 笑ってくれたら、喜んでいるということよ。 それを見た貴方に何か浮かぶかしら……もし変化があったら、また今度、私に話して聞かせて?
[無理に目を合わせようとはせずに。*]
(-17) 2020/10/21(Wed) 18時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/21(Wed) 18時半頃
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ーホールー
ええ、ミタシュのミルク、いただくわね。
[周りからは羨むような視線も見える。 やはりこの初々しい魔女見習いはそれだけ色々な意味で注目されているのだろうか。 ぎっちり中身の詰まった重い片房を持ち上げ唇で挟んで吸い上げると、 温かなミルクが口のなかにほとばしる]
ミタシュのおっぱい、甘い……
[子供がするように吸い付いて喉を鳴らしたり、顔を離して乳首を見つめながら絞って噴き出させ、口に運んだり。 たわわで柔らかな房にこぼれる白い筋も舌で舐め取る。
いくら喉を潤しても、噴き出すミルクの量は止まらず、むしろ増えていくくらいだろう]
(*5) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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あら…気持ちよくしてくれるの? わあ。おっきな粒になったのね…これを?
[もう片房に目を向けると、ミタシュが自ら絞り出した大粒の白い滴。口に含めば、今までより遥かに濃厚な甘さが口に広がる。 二口、三口と、舌に運べば一層体が熱くなり、火照ってくる気がする。
媚薬以上の効果もあるのだろうかと思いながら、ふと囁きに耳を止めて囁いた*]
(*6) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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そうでしょうね。 しっかり、最初のが効いてきてるわ。
[もっとも、薬だけでは興奮にも限りがある。 自分と同じように、彼女も間違いなく感じているのだろう]
うふっ。かわいいミタシュ。 そんな事言われたら、聞いてあげないわけにはいかないわね。
どこがいい? 客間でも、地下にも誰もこない部屋があったはずだけど。 …どこでもいいわ。 ああ、でも…どんな風がいい? 男に抱かれるみたいにされるのと、女同士でむつみ合うのと…
[ベビードールを脱ぎ、ショーツ一枚の姿。 むっちりと、窮屈なほどに肉の詰まったお尻を撫でながら、囁いた*]
(-18) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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[傍から見れば、いや、当事者が見ても無残な従者の姿。 一切の快楽を与えず肉体を提供させているだけ。
それでも従者は諸悪の根を見て、微笑んでいたよう。 獣として生きた自分にはおおよそ推し量ることのできない感情で満たされたフェルゼ表情は、今までみた”フェルゼ”の中で一番美しいような気がした。]
(-20) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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[声のする方に振り向けば、”フェルゼ”が立っていた。 ”フェルゼ”は完全に壊れてはいないが、奉仕活動のできない状態なのだろうと察した。]
ああ、いい暇つぶしになった。 とりあえず治まった。
[従者は自分の分身のため、というより客に見せるまいとしたのか、白い布を掛けていた。 従者は何事もなく聞く。一応最低限の接客の為の表情は貼り付けているが、先ほどの表情は引き出すことはできないだろう。]
そろそろ宴もはじまるし、一杯もらって戻る。
[ハーブティ、と注文した。**]
(-21) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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/* フェルゼで楽しみましたみたいなロル回した気がするんだけど回してないっぽい? 自分時系列乱しまくってんな?
(-19) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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――沙羅と――
実は、女性同士の経験はあまりないの。 なんだか……ふわふわとした心地が、する……っ、
[口付けの後、潤んだ瞳で見つめて。 この感覚を彼女も持っているのだろうかと思えば、もたれかかってくる姿に、きっと同じなのだと感じる。 素肌を触れ合わせて、お互いの指で繋がり合う。
くちゅり、と彼女の中に指先を埋め込んでいく。 傷つけないように慎重に、ゆっくりと。 体内の温もりをまざまざと感じるのは気恥ずかしくもあったが、気持ち良くなって欲しいと願い、探って。]
ね、一緒に……沙羅。 きもちよく、なって……ほら、
[彼女が自分にしてくれる場所を、とん、と震わせる。 時折悪戯に蜜の中をかき混ぜ、音が響く。]
(*7) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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─ 過去・ロイエと ─>>8>>9
……ロイエ様が求めているのは“人間“ではないのですね。
[人間ではなく、その人物。 だからきっと、大魔女グロリアの力を持ってしてもロイエの望みは叶わないのだろう。 たとえそれが泡沫の幻としても。]
はい、それは……わかります。
[自分にとってのグロリアのような存在。 否、それはきっと自分にはない存在なのだろう。]
(10) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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はい、私は私です。 私でよろしければいつでもお相手致します。
[楽しいとロイエが言うのであればそれで充分。 この宴に参加するゲストの望むことを叶えることが自分に与えられた役割。 だから、きっと、それでいい。]
では。 一年後、ロイエ様がお越しになるまでに“あいそ”というものを身につけておきます。
[本気とも冗談ともつかぬまま、真っ直ぐにロイエを見つめてそう宣言した。 結局、それは今に至るまで実現していないのだったが。]
(11) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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そう、なのでしょうか。
[感情というものがこの身にも備わっているのか。 グロリアの命に従い、自らの役割を果たすことだけを至上とするだけのこんな出来損ないにも。]
はい、そう致します。 笑って……頂けるでしょうか。
[もしそうなったとしたら、それは喜ぶべきこと───それを“嬉しい“ということと未だ理解はできていなかったが。]*
(-22) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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畏まりました。
[ハーブティーの注文を受け取ると、もう一度従者らしく礼をした。 そして、またも以前と同じ様に気配がすぅと消えていく。]
リー様、今宵の宴、存分にご堪能ください。
[去り際に言葉を残し、そうして間もなくリーの元にハーブティーが届けられた。 それはフェルゼではない別の使い魔によって。]*
(-23) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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[珍しい存在なのだろう。 魔女は何かを思考し、魔獣に好奇を示しているようだった。>>5 魔女に対価を払った訳でも、何を犠牲にしたわけでもなく、おそらく面白半分で与えたのだろう。]
いや、使った。でもまだ使える。 ミッシェルはどう使っているのか知らないが、俺は魔法を身体に回して使う。
[少しばかり使ったとは言え、まだ余る魔力。 見たいと問いかけられれば、自己顕示欲が働いて、魔法を使用した。 身体に魔力を与えてふーっと息を吐けば、体はよりしっかりしたものになる。
鋭くなった嗅覚は、ミッシェルについた香りにより敏感になり、本能が擽られる。 ミッシェルに近寄り、どう?と*]
(12) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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沙羅は砂糖菓子みたい。 ……ふふ、ロマンチックに聞こえるかしら?
[悪戯っぽく。 濡れた赤い瞳が沙羅を映す。
魔法と、本能と。 重なり合って、常の理性が少しずつ薄れてゆく。 沙羅には感じ取れるだろうか。]
ごめん、なさ、耐えきれない、
[申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にしたかと思えば、制御できなくなった牙が唇から覗く。 沙羅を傷つけたくない、と強く思い。 ――結局、彼女の肩にかぷりとかるい甘噛みを。
それと同時に自然と動いた指先が、彼女の内側を擦り上げたなら、自分もまた快楽の高みを感じた。*]
(*8) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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あ、少し使ってたのね。さすが。
でも、まだ使えるんだ。へえ…見せてくれるの?
[リーが自分の体に魔力を吹き込むと、体が一層頑健になるのが目でも分かり、魔力がみなぎっているのが感じ取れた。]
私の方は、魔力は大体外側のものに移し替えて使うかしらね。 薬なんかまさにそうだけど。 直接的な強化もできるけど、それよりは変化といった方がぴったりくるかしら。
…ん?
[近寄るリーに首をかしげてああ、とうなづいた]
(13) 2020/10/21(Wed) 20時頃
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とっても男らしく…いえ、雄らしくなったわ。
くらくらしちゃうくらい雄の…獣の匂いで素敵。
そういうのも好きよ、私。
[にまりと笑んで、含み笑いを漏らした*]
(-24) 2020/10/21(Wed) 20時頃
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――過去・フェルゼと――>>10>>11
ふふ、来年、私にもハーブティーを淹れてね。 トマトジュースはダメよ。
[定番の冗談を口にする。]
長い時間、相手をしてくれてありがとう。 フェルゼとお話しできて良かったわ。
[夜空を仰ぐと月は場所を変えていた。 意外と長い時間、彼を引き止めてしまっていたらしい――夜のしんとした冷たさが身に染み込んでいる。 館に戻ったらもう一杯温かな飲み物を頂こう。]
貴方は瞬間移動できそうだけれど、帰るときは、館までお散歩しながらご一緒してくれるかしら。
[彼さえ良ければ、そろそろかと。 こんなに宴の時間を短く感じたのは、初めてだった。*]
(14) 2020/10/21(Wed) 20時頃
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ね、フェルゼ。 今度分身して我が家に1人来てみない?
……無理そうだって思って言ったわ。
[悪戯っぽく。]
そうすれば沢山本を読ませてあげられるのにって思っただけだから、気にしないで。 うちは書庫だけはとても広いから。
ああ、待って、髪が――、
[ベンチから立ち上がる前。 フェルゼにそっと顔を寄せて、ふわりとキスを落とした場所は、普段前髪に隠れる額だった。 さっき撫でたせいで髪が乱れてしまっていたから。*]
(-25) 2020/10/21(Wed) 20時頃
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─ 過去・ロイエと ─>>14
いいえ、はい。 ロイエ様のお相手になれて光栄です。
[月の位置が変わるのほどの時間が経っていた。 随分と話し込んでいたらしい。]
いいえ、瞬間移動はできません。
[気配を希薄にしたり、希薄な気配を濃くしたりすることで、認識の内外に移るだけ。それもすべてグロリアの魔術の一端。 そんな説明は口にせず、すっとロイエに先んじて立ち上がり、手を差し出した。]*
(15) 2020/10/21(Wed) 20時半頃
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………はい、いつか。
[その返答は嘘のもの。 “いつか”と時を限定しないその言葉にほんの僅かの可能性を見て、それは嘘ではないと自身にさえ嘘をついた。決してここを離れることはできないと知っているのに。]
…………
[近づいたロイエの顔に、ふわりと柔らかな感触。 キスをされたのだと気付くのにほんの少しだけ時間が掛かった。]
…………ロイエ様。
[何と言えばいいのだろう。 わからず、ただ黙ったままロイエの瞳を間近で見つめ続けた。]*
(-26) 2020/10/21(Wed) 20時半頃
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[ 囁き返される声に欲情からだけではなく頬を染め、 ほっと息を洩らして微笑みます。 ほとんど裸に近い姿なことも、その一瞬だけ忘れたように。]
嬉しい、です。
……ぅん、と、でしたら、地下室……へ。 ……地面より下にいると、安心できる気がするのです。
[それは穴を掘って住み処にするウサギの習性が伝わったものなのでしょうか。とはいえ、深く考えての答えではありませんでした。]
どんな風かは、――ん、と。 その、ミッシェル様に、 より気持ち良くなって頂ける方で。
[ そのように答えはするのですが、ミッシェル様ほどの方であれば或いは、どちらでも同じくらい感じることはお出来になるかもしれません。ですので――ひとつ、言い添えました。]
(-27) 2020/10/21(Wed) 21時頃
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わたしを、犯して頂けたら――
と、いやらしいことを考えてしまっているのです。
[ どのようにでも、使われたい。 そんな思いを込めて見つめると、 ひたとミッシェル様に裸身を寄り添わせるのでした。]*
(-28) 2020/10/21(Wed) 21時頃
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[ミッシェルの魔法は外に働きかけて行うらしい。 ヒトも薬を作成し、使用すると聞くが其の魔女の作成するものは生き物のそのものを操るかのようなものだと聞く。
魔法を使用し、 一歩、近くに寄ればミッシェルはああ、と>>13]
ミッシェルもそれ、使っていいぞ
[其の魔女がどのような薬を持ち歩いているかわからないが。]
(16) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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/* フェルゼくん(?)お付き合いいただきありがとうございました。。 2日目突入してるのに秘話は宴前?みたいになってしまいすみませんでした。。
(-29) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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ええ、――いつか。
[否定の言葉ではなかったから。 残酷なことかもしれないが、希望を残そうと。]
おまじない。 これからフェルゼに良いことがありますように、と。
案外、効くかもしれないわよ?
[ただ見つめる彼に微笑む。 魔力や特別な力が込められているわけではないとフェルゼには分かるだろうけれど。 気持ちだけの、感謝の証だった。*]
(-30) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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