人狼議事


281 緋桜奇譚−忌−

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 ん?あれって生中継されてたのか?
 沢山飛んでるから、映ってないやつもあると思ってたけど。

[撮っているのは知っても俺らに向けられたのはただの知覚用途だと思ってたとか。]

 ほーんと、お祭り野郎め。

[自分はスマホがないので気軽には見ることができないが、まあいい。]


 
 おかしいな。
 あのお喋りの声が聞こえねえ。

 もしアオが冥府の門を開きたくねえって連中にやられたなら。
 早々に落とし前を付けてやりてえな。
 


……そうね。
私たちのお友達を倒してくれたお礼。

してあげないといけないわね。


【人】 炉の番 チトフ

[雷喰いの君が1枚のお金を置いて去って行ってしまった。>>2]

 …1枚じゃ、足りないかなぁ。

[自由にやりたい事をやれる世の中。
それはたぶん冥府の扉が開いたところで、足りはしない。
人間の欲が無限なように、この食欲だって無限なのだ。
色んなものが食べてみたい。
全部食べてみたい。
好きなものだって、好きなひとだって食べちゃいたい。

でもそれをしてしまったら。
全てを得てしまったその時に全てを失うことになる。]

(17) 2020/10/04(Sun) 16時頃

【人】 炉の番 チトフ

[それはダメなのだ。
好きなひとたちを失って<食べて>はいけない。
そのひとたちの居場所を失わせて<食べさせて>はいけない。
欲の扉を開いてはいけない。

だから、たとえ本当に自然現象だろうとも、繋がってしまった縁を易々切らせてたまるものか。

ぎりりと獣の歯で噛み締める。
そしてポケットの中のスマホを取り出した。*]

(18) 2020/10/04(Sun) 16時頃

 ナツちゃん、
 犯人かどうかはわからないけど扉を開きたがってる奴は見つけたよ。

[ナツちゃんのお店に行った時、よく二人は話していた。
ナツちゃんは何か食べている訳でもないのに凄く楽しそうにしていた。
こういうのも居場所というんでしょ?

自分にとって同価値の者たち。その者達の居場所。
もし、もし門を壊せずどちらかを失わざるを得ないなら。……簡単な引き算だ。]

 ガルムくんだよ。

[私は彼の価値を切り捨てよう。]


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2020/10/04(Sun) 17時頃


[新しく入った通信に]

チトちゃん!無事だった!?

え、ガルムさんが…?
だってちょっと意地悪だけど、煽り上手で、全方向喧嘩売ってて…こんなこと…するかもしれないけど…!!

[戸惑い。身近な知人の名が上がり困惑する。否定しようとしたけれど性格上あり得そうだなって頭を抱える。
それにこんなところでチトセが嘘をつくなんてことはあり得ない。]

わかった。ありがとうチトちゃん。ガルムさんを探してみるね。
引き続き、なにかわかったらお願い。*


(た すけて)

(こわい。ガルムさんを私なんかが止められるだろうか)

(取り返しがつかない。どうあってもこれはしぃちゃんが仕掛けたことだと大勢が知るところになってしまった)

(例えしぃちゃんを止められても)

(もう、もとどおりにはできない)

(悪すぎることをしたしぃちゃんを、ガルムさんを『みんな』はゆるしてくれない)
(止めなきゃ、とめなきゃ、とめなきゃ)

(たすけて)

[それは誰に向けたわけではないだろう。ただ、スマホを握って、ナツミが心中で思っているだけの弱音*]


【人】 炉の番 チトフ

[ナツちゃんへの連絡を終え、ガルムくんから貰ったお金でご飯を食べる。
近くの喫茶店に入り、この1枚で頼める分の料理を机に広げた。
それを半分終えた頃、スマホから声が聞こえてきた。]

「はーい、SHINOちゃんねる。
 夜の特別編、始まりますよー。」

[画面の中で、女に住職が殺される。
結界が破壊される。
緋桜が舞う。

ガルムくんだけじゃないのか。
思ったよりも事態が進行している。
全ての料理を流し込み六道珍皇寺へ向かった。*]

(44) 2020/10/04(Sun) 22時頃

[街中を走っているとスマホが熱くなった。
声を“感じ”た。]

 (た すけて)

[その一言を皮切りに、想いが滝の様に己の中に流れ込む。

ナツちゃん!!

危ない事はして欲しくないと言っていたのに、なんで自分は危ない事をしに行くんだ。
ただ会いに行って説得するだけなら良かった。
でももう別の奴が一方的に状況を悪化させている。
そして緋桜が舞い狂ってしまっている。
この状況じゃナツちゃんは失われてしまう。]


 ナツちゃん!たすけるから!
 そのしぃちゃんっていうのを殺すから!
 だから、だから、お願いだから…!

[言葉がでない。なんと言えば良いんだ。
わからない。でも己は彼女を助けなければ。]

 桜を壊す!井戸を壊す!全部壊すからぁ!

[火傷しそうなほど熱いスマホをぎゅっと握りしめ、街を駆け抜ける。]


【人】 炉の番 チトフ

[あぁあぁ人間の脚じゃ遅い。
走りながら両手を地面につける。
すると瞬く間に本来の大狐に姿が戻った。]

 邪魔だ邪魔だ邪魔だぁ!!

[神通力によって道路上の車を道端へ寄せ、その間を突っ切る。
寄せた車たちを見て思った。
これをいくつか貰っていこう。]

(50) 2020/10/04(Sun) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

[六道珍皇寺の近くでナツちゃんの匂いを感じる。
匂いを辿ると、遠くに見えたのはナツちゃんと、彼女に触っているガルムくん。>>47
ナツちゃんは動けないでいる。]

 ナツちゃんに触るな!!!

[神通力によって引きずってきた車を、ガルムくんに向かって投げつける。
当たらなくてもいい。ただナツちゃんが正気に戻ればいい!]

 ナツちゃん!逃げて!

[声を張り上げるも気づいた。あ、ナツちゃん正気に戻ってる。>>52
まぁ何かの隙になればいい。
ガルムくんがこちらに居るのなら、六道珍皇寺には“しぃちゃん”しかいないはず。]

(60) 2020/10/04(Sun) 23時半頃


チトちゃん…!?
違うの!しぃちゃんを殺しちゃだめ…!

[まさか、先ほどの弱音が、彼女に聞こえてしまったんだろうか]

桜も、井戸も、今壊したらチトちゃんが取り込まれちゃうって聞いたの!
絶対手を出したりしないで!
もういいから!安全なところにいて!

[チトセの気持ちはうれしい。それでも彼女まで失いたくないと叫んで]


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2020/10/04(Sun) 23時半頃


 
 そっちにさ、アオを倒した奴が向かってないか?

 俺は煩いやつに捕まってやりあってる。
 俺は自由に闊歩できる変革に賭けてるってだけなのに。
 あいつらの事が分かんねえ。

 また冥府とこちらが繋がったら、そしてそれもつまんない世の中だったら、
 
 今度はシノやアオが俺と闘ってくれるかなあ。

[闘うなんて言葉とは裏腹に、遊び相手を探すような寂しげな言葉だった。**]


 えっ!?壊しちゃいけないの!?


【人】 炉の番 チトフ

[六道珍皇寺へ向けていた脚に急ブレーキをかける。
ナツちゃんが言うには、今あれらを壊したら取り込まれてしまうらしい。
緋桜にぶつけるために持ってきていたガソリンタンクローリーをどすんと地面に降ろした。

うぬぬぬ。ガルムくんと喧嘩したくないなぁ!

ガルムくんの怒った声が聞こえる。>>63]

 出したのは手じゃなくて車だもん!
 それにガルムくんの邪魔をしたんじゃなくてナツちゃんの手助けをしたんだよー!

(80) 2020/10/05(Mon) 07時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[暗雲垂れ込める中、思考する。どうしたものか。
すると知らない人間…妖?から声をかけられる。>>72
誰だかわからないけど、ガルムくんの敵である事はわかる。
何か仕掛ける気なのかな?]

 ナツちゃん、そんな所じゃガルムくんに声は届かないよ〜

[ナツちゃんを浮かせ背中に乗せる。
拒否しないのならそのまま乗せておこう。
どれくらい耐えれるかわからないけど、とりあえず透明な防御壁で自分たちを覆った。**]

(81) 2020/10/05(Mon) 07時半頃

ええ、1人来ているわ。
そう、この妖がアオを……

[そう呟くと。
薄く笑って。]

悪いわね、敵討ちは私が貰うわ。


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2020/10/05(Mon) 08時頃


 
 返り討ちには合わんようにな。

 俺もこの3人を屠っってからそっちに向かいたいが、全部屠ってというのは難しいかもしれんな。

 最悪引き連れてそっちに向かうかもしれん。

[少し疲れた表情で]

 こっちの話だが…
 お喋りなやつは…嫌いだ。
 


おしゃべりな人はねえ。

草葉の影でアオちゃんが怒るわよ?

[軽口は変わらずに。]

ま、なんだったら引き付けてくれても良いわ。
私の切札はもうすぐ出せるしね。


【人】 炉の番 チトフ

[うわ!ガルムくん本気で狙ってるー!>>86
ナツちゃんが死なない様にしてるだけなのにー!
少し憤慨しつつ雷を避ける。あーでも肉球がぴりぴりする。]
 
 んもー!私だって人間なんてどうでも良いよ〜
 でもパフェとか、ナツちゃんのお店とか、ナツちゃんと仲良くしてるガルムくんとか……
 ……私のものが無くなるのはダメー!

[昔はガルムくんみたいに思う事もあった。
でも千年以上も生きていれば考えも変わる。
背中にナツちゃんの温かさを感じながら。>>91
この温かさだって今があるから在る。]

 これは全部私たちが作った“結果”だよぉ
 結局、人間の方が強くてこうなった。それだけ。
 いつかこれも衰退するし〜大きな流れの“結果”〜

(96) 2020/10/05(Mon) 21時頃

【人】 炉の番 チトフ


 まぁだからガルムくんは新しい結果を得ようと頑張ってるんだよね。

[それは自由な行い。どんな結果を得るのも自由。
誰も何もどれも自由。
もうガルムくんの耳には届かないだろうけど。ひとり呟く。]

 でもね、それはこっちも同じなんだ。
 だからこちらも、こちらの望む結果を得るために自由にさせてもらうね?

[直後、二人が稲妻に打たれる。>>89
容赦無く迫る稲妻をなんとか避けながら二人に近づく。
このまま体当たりでも…って何あれ!!?>>98]

(100) 2020/10/05(Mon) 21時頃


 アオには好かんとは言ってあるぜ。
 あー気を遣ったなあ。

[本人が居なくなったのでせいせいしたという風に告げる。]

 堂々と会って文句言いに来りゃいいっつーの。

[切り札という話を聞くと]

 そうか。
 そちらの事は任せっきりだよな…。


【人】 炉の番 チトフ


 舎弟候補ー!?いつなったの、あの時か!どの時だ!
 ぬぁ〜!なんでもいいけどガルムくんも私のものなのー!
 目に入るもの全て私のものなんだからぁ!

[それを手に入れるか、腹に入れるか、いらないかはまた別の話。たとえ捨てたとしてもそれは私のもの。]

 でもそのブヨブヨとウネウネは気持ち悪い!!!!

[がばりと口を開き思い切り四肢に力を込める。
そして、全身の嫌悪感を投げ捨てる勢いで大火力の狐火を腹から吐き出した。*]

(103) 2020/10/05(Mon) 22時頃

ま、良いのよ。
私は私で好きにやってるんだしねー

[楽しそうな返答。
そう、これはすべて遊びなのだ。]


/*襲撃相談。

 襲撃先はどっち?
 1、マユミ
 2、キョウスケ

キョウスケも死亡フラグ立ってるけど1でいくかい?


/*
そうね

頑張ってマユミ倒すね


/*
分かった。
頑張れよ。
セットはしている。


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生存者
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チトフ
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内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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全断
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