281 緋桜奇譚−忌−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2020/10/05(Mon) 08時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2020/10/05(Mon) 08時頃
|
/* 深夜テンションで戦闘書くと、寝起きすぐのテンションだだ下がりの時に読み返せなくなるな()
引いてないかな…冷めさせてないかな…やらかしてないかな…とゲンドウポーズになりながら怖くて村が開けられなくなる…(時間が経つに連れだんだん治ってはいく)
(-58) 2020/10/05(Mon) 12時頃
|
|
雨宮志乃?
聞かない名だ。仮の名なら無理もないが…… 十王を全員倒し、だと? それはそれで小気味良いような……
いや、戯れ言を。それほどの力を持つものがそうそういてたまるか。
[冥府の王達の名を全く知らぬわけでもないだろうに、ハッタリにしては大きく出すぎている。 その点に少々気味の悪さを感じはしたが、他に来るものもない一対一なら、何に気を使う必要もない。 最初から出し惜しみせずに飛ばす。
(82) 2020/10/05(Mon) 14時頃
|
|
[祭剣を振るえば、その度に雷が生まれ、龍のようにうねり狂いながら放たれる。 辺りには耳をつんざく轟きが響き、寺の瓦がかち割れていく。 それでも、相手もまだまだ本気でなどないのだろうが]
その剣も…由縁ないものではなさそうだが…ッ。
[桜の花弁が触れると、功夫にて蓄えた霊気が些か吸われるのがわかる。 眉をひそめつつ、なおも迸る雷に合わせて斬り込んでいく**]
(83) 2020/10/05(Mon) 14時頃
|
|
/* ガソリンタンクローリーはオーバーキルでしょwwwwwww いや、でも好き。滅茶苦茶好き(戦闘民族) ナツミじゃなかったらgoしてたのにすまんぃや今からでもみたい…(ゴリラ)
(-59) 2020/10/05(Mon) 14時頃
|
|
ナツミ… 俺は俺の為に生きてるんだよ。
[溜息一つ]
俺は冥府の扉を開きたいって連中と繋がった時に自分がどうしたいかって腹ぁ決まった。
桜は赤く、妖力に満ち満ちてる。 住職の仕掛けた封印も解けて冥府の門が開くって話もより真実味を帯びて来てるよな。
[他の者の為、という基準で話すナツミに心底がっかりする。 人間界に隠れて住む事に首までどっぷり浸かった奴の考える事だ。>>75>>76]
(84) 2020/10/05(Mon) 17時半頃
|
|
あんた…人間に化けた俺が人間に何て言われてるか知ってるか?
「チンピラ」「ヤンキー」 他に何と言われようと、社会のド底辺だ。 ………この雷獣様が。
[奥歯を噛み締める。 人間界で真面目に働くという事がどれだけ雷獣の本性から外れるか。 好きに雷を撒き散らさない代わりに京の治安を護るという連中から目溢しされて生きる。 それがどれだけ俺のプライドを刺激するか。]
もう分かっただろう。 俺は今より冥府と繋がった世界に掛ける。
[見た目だけはJKそのもので、巫子給仕としてちやほやされる、カースト上位社会適合者のナツミが、心底嫌いになった。 もう話を聞くつもりはない、と特大の雷を放った。>>69]
(85) 2020/10/05(Mon) 17時半頃
|
|
[それの先手を取るように先程手を出してきたチトフがナツミの方に駆け寄った。>>81 雷撃がチトフとナツミを襲う。 ナツミと縁があるらしい物言い>>80で俺は理解した。]
チトフとナツミが知り合いだったなんてな……。 はいはい、お前敵。 口約束なんていくらでも破れる事は知ってたよ。 お前の欲の深いところ、見どころあるって思ってたのにな。
[がっかりした様子と見限ったという事が見て取れるだろう。]
(86) 2020/10/05(Mon) 17時半頃
|
|
[そうこうしているうちにアカボシがその人間の身に風を纏いすぐ近くに来ていた。>>74 雨を巻き込む暴風が、その拳が顔面にめり込んだ。]
いってーーな!!!
[ようやく本気出してきやがったかと。 頬に鬼の一撃を受けて声を張る。 こちらも黙って殴られているだけのつもりはない。 俺はアカボシの振り抜いた腕に爪をかけ、思い切り掴むと、]
こいつはシビれるぜえ。
[黒雲から稲妻が一条、 俺めがけてアカボシを巻き込むように落ちてくる。 俺自身が受け止め切れるだけの威力に留めてあるがさて**]
(87) 2020/10/05(Mon) 17時半頃
|
|
返り討ちには合わんようにな。
俺もこの3人を屠っってからそっちに向かいたいが、全部屠ってというのは難しいかもしれんな。
最悪引き連れてそっちに向かうかもしれん。
[少し疲れた表情で]
こっちの話だが… お喋りなやつは…嫌いだ。
(*5) 2020/10/05(Mon) 18時頃
|
|
ハハッ、何だテメエ、
人里に押し込められてコソコソ生きるのが嫌になって爆発した、ってかァ?
そうとも、妖なんてそんなもんでイイのさ! こんな力持ってんのに暴れねえなんて勿体ねえ!!
[一際大きな雷が地上に落ち、轟音を響かせた。 そんな中でも鬼の声はよく通り。
爪が腕に食い込み、強い力で押さえつけられた。 ぐっと腕を振ろうとするが、僅かにしか動かない。これは抜け出すのが難儀だ、と鬼は判断し。]
(88) 2020/10/05(Mon) 18時半頃
|
|
なら、裂かれちまいなァ。
[反対の腕で、敢えてガルムを掴む。 二人の周りで風が圧縮されていく。鋭さを備え、風の刃が四方に生じた。
一応こちらは京助の体に当たらぬように調整しており、ガルムの手足と背を深く斬りつける軌道で刃が空を滑る。]
───!
[代償は、諸共に浴びる稲妻。 確かに痺れながら、しかしガルムを掴む手は離さずに空中から落ちる。**]
(89) 2020/10/05(Mon) 19時頃
|
|
[>>85]
え、ガルムさんそんなにショック受けていたんですか…? 確かに遠巻きにされているけど、ギャップの代名詞扱いされていると思いますけど…!?
「雫さんのお客さん、ヤンキーぽいけどカッコいいよね」とか「チンピラかと思って怖かったけど、この間厄介客から助けてもらっちゃった…」「今日はあのヤンキーさん来ないの?」とか!
[だからガルムさんがそんな言葉に傷ついていたことを知らなかった]
(90) 2020/10/05(Mon) 19時半頃
|
|
/* 雨雲を消すくらいの爆風があればしばらく雷がなくなるのでは? ちょうど良い所にタンクローリーがありますが…
(-60) 2020/10/05(Mon) 19時半頃
|
|
[見限ったかのように告げられた言葉と共に落とされた特大の雷は、>>81チトセのおかげでまたもや難を逃れ、その体は温かな毛並みの上に乗せられていて]
チトちゃん、…ごめんね。ありがとう。
[来てはいけないと一方的に言ったナツミに、駆け付けて何度も助けてくれた彼女に、情けなくも安心して顔を埋めた*]
(91) 2020/10/05(Mon) 19時半頃
|
|
ふふ、何を言うのかしら。 神だろうと十王だろうと。
それに挑んでこその人間でしょう?
[そう言いながら大見得を切って。]
ま、私半分は妖なんだけどね。
[そんな軽口を叩きながらも。 雷が生み出されると。
それを交わしながら。 次の攻撃を繰り出そうと。]
(92) 2020/10/05(Mon) 20時頃
|
|
[張り巡らされた蜘蛛の糸。
そこに飛び乗れば縦横無尽に高速移動しつつ。 すれ違いざまに斬撃を放っていく。
まさに、蜘蛛の力を使っての戦闘だった。]
私の蜘蛛糸。 簡単に焼き尽くせるなんて思わないことね?
[高速移動しながらの連撃。 隙さえ見つかれば、そこに付け込むように接近していくだろうと*]
(93) 2020/10/05(Mon) 20時頃
|
|
『おはこんにちばんは〜。 AIアオちゃんです。
本日の天気を予想します。 赤い桜吹雪時々雷、嵐の予感。
ところにより血の雨が降るかもしれません〜』
(+16) 2020/10/05(Mon) 20時頃
|
|
『皆さま〜録画をお忘れなく〜
成り行きが、主張がどうなろうとも。 人の身ならば、生きている間。 二度は目にできない大スペクタクルですよ〜』
(+17) 2020/10/05(Mon) 20時頃
|
|
『顛末を残しましょう。 結末を語りましょう。
百物語が語られ続けるなら!』
(+18) 2020/10/05(Mon) 20時頃
|
|
『アオちゃんの勝ち!』
[予約投稿により語り続ける電子の妖精。 親切な人でないものの警告なんて気にすることもなく、ネット上を賑わせ続けていた。*]
(+19) 2020/10/05(Mon) 20時頃
|
|
/* 地上は派手になってきたなあ。 アオちゃんも茶々入れ…応援してる。
(+20) 2020/10/05(Mon) 20時頃
|
|
[カースト華々しくとも結局ナツミは金魚の精だ。 小さく、弱く、他者に甘え、縋り生きている矮小な存在だ。 己を周りに溶け込ませることに疑問を感じたことはなかった]
[だから、どれだけ言葉をかわしても、俺は俺の為に生きているというガルムに納得がいなかったけれど]
(94) 2020/10/05(Mon) 21時頃
|
|
おしゃべりな人はねえ。
草葉の影でアオちゃんが怒るわよ?
[軽口は変わらずに。]
ま、なんだったら引き付けてくれても良いわ。 私の切札はもうすぐ出せるしね。
(*6) 2020/10/05(Mon) 21時頃
|
|
そっか。 つまりガルムさんにとって。
雷獣という誇りを失わない為には、こうするしかないって思ったってことなんですね…!
[何度も何度も脱線して、質問して、やっと言わんとするところを掴んだ気がする。 京都の自然、鬱屈、人間の侮り。 それがガルムの誇りが許さないというのなら、理解できなくても納得できた。 そして、あとはもう、同じく誇りをぶつけるしかないということも*]
(95) 2020/10/05(Mon) 21時頃
|
|
[うわ!ガルムくん本気で狙ってるー!>>86 ナツちゃんが死なない様にしてるだけなのにー! 少し憤慨しつつ雷を避ける。あーでも肉球がぴりぴりする。] んもー!私だって人間なんてどうでも良いよ〜 でもパフェとか、ナツちゃんのお店とか、ナツちゃんと仲良くしてるガルムくんとか…… ……私のものが無くなるのはダメー!
[昔はガルムくんみたいに思う事もあった。 でも千年以上も生きていれば考えも変わる。 背中にナツちゃんの温かさを感じながら。>>91 この温かさだって今があるから在る。]
これは全部私たちが作った“結果”だよぉ 結局、人間の方が強くてこうなった。それだけ。 いつかこれも衰退するし〜大きな流れの“結果”〜
(96) 2020/10/05(Mon) 21時頃
|
|
同意してくれるなんてねえ。 こういった喧嘩も、緋桜の件がなきゃ、死ぬ手間で解放してやったんだがな。
[反撃の為、逃さぬよう腕を掴んだ。 すると掴んだ腕と反対側の腕で掴み返される。>>89 空気の歪み、気圧の変化が自分の背の四方に起こる。]
マズい!!
[掴んだ腕は自分以上の膂力で自分を押さえつけてくる。 その真空の刃が俺の背を斬りつけ、四本の後脚のうちの二本を捥いだ。
と同時に雷が俺とアカボシに命中し、アカボシが地上に墜ちる重力に引っ張られた。]
(97) 2020/10/05(Mon) 21時頃
|
|
[地上に墜ちたアカボシは確かに痺れているがまだ息があるようだ。]
ざっくりいってくれたな…
[アカボシは俺の腕を離さない。 俺もこのままでは動けない。
ほの青い燐光を纏う毛並み。 その光がほの暗く色を失っていく。
と引き換えに背中の傷口からより光の純度の高い物体が這い出してきた。 胸の辺り、拳ほどの大きさの、中プラズマが暴れる球体が透けて見えるだろう。 それが核だ。
分身を作り出す時はこの光の塊のような姿がモデルとなっている。]
(98) 2020/10/05(Mon) 21時頃
|
|
こうなったらとことんやるしかねえよな。 お前らは俺にやられて死ぬんだよ。
[>>90ギャップの代名詞とかいうナツミの言葉は無視する。 珍獣を見る目のカフェ客の言うところの何の参考になろうか。]
どうする? そのまま黙って見ているのか?
それともサシの殴り合いで結果こいつが死ぬのは見過ごしてやるのかね。
[自分の周りを取り囲むように電流の渦を作る。 何度も行き交う電流の流れで作るもの、そう、電磁石だ。]
そこまで理解してんのなら次に俺がどうするか分かるよな。
[>>95光球に近い姿になって輪郭がおぼろげになった俺がナツミへと話しかける。 先程特大の雷で亀裂の入ったアスファルト、それがガタガタと揺れると、膨らんで弾ける。 そこかしこから地下に埋められた電気ケーブルがちぎれて飛び出してきた。]
(99) 2020/10/05(Mon) 21時頃
|
|
まぁだからガルムくんは新しい結果を得ようと頑張ってるんだよね。
[それは自由な行い。どんな結果を得るのも自由。 誰も何もどれも自由。 もうガルムくんの耳には届かないだろうけど。ひとり呟く。]
でもね、それはこっちも同じなんだ。 だからこちらも、こちらの望む結果を得るために自由にさせてもらうね?
[直後、二人が稲妻に打たれる。>>89 容赦無く迫る稲妻をなんとか避けながら二人に近づく。 このまま体当たりでも…って何あれ!!?>>98]
(100) 2020/10/05(Mon) 21時頃
|
|
/* 草葉の陰で……動画にできないのを惜しんではいる。
(-61) 2020/10/05(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る