281 緋桜奇譚−忌−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 二重人格、なかなか難しいなーと思うのです
俺は一人の心の動きだけで手一杯なのかもしれない!
(-49) 2020/10/04(Sun) 23時半頃
|
|
/* 挑戦してみたものの二度目はないな二重人格
さておき、ガルム追いかけられるんだよなー でも追いかけたら死ぬだろなー
……しぬk
(-50) 2020/10/05(Mon) 00時頃
|
|
/* Q.バトルの時系列どうなっていると思う? A.わからん
(-51) 2020/10/05(Mon) 00時頃
|
|
死ぬ人がいなくなったらきっと京都は人口爆発ね!! 結局また場所をめぐって死に近い蹂躙が起こるだけだよ!!
何もサービスなんかじゃない!
[>>61ガルムにそう言い切ったあと、>>63また放電が来る…!>>60チトセの声が響きその場を後ろに飛びのけば自動車が降り注いで難を逃れることに成功した]
チトちゃん…!来ちゃ駄目だって言ったのに…!
[上空を見上げれば白銀の大狐の姿がそこにはあった]
(64) 2020/10/05(Mon) 00時頃
|
|
/* >>63 俺はそちらの方を見る→俺は避けてそちらの方を見る。
いつも一言足りなくてごめんなあ。
(-52) 2020/10/05(Mon) 00時頃
|
|
あら。 足止めにもならないなんて……ね?
[放った連中はあっさりと焼かれてしまったらしい。 ならば自分が出るしかないかと肩を竦めれば。
日本刀を片手に、迎撃に向かうのだった。]
不届き者だなんて。 悲しいなあ、私は私なりに動いているというのに。
[そう嘯きながらも。
周囲に緋色の花弁を舞い散らせながら。 志乃がその姿を現していた。]
(65) 2020/10/05(Mon) 00時頃
|
|
十王の遣い……と言ったところかしら?
[異相の眼で相手を見やりながら。 いつでも戦闘態勢に入れる状態のままで。
姿を現したのだった*]
(66) 2020/10/05(Mon) 00時頃
|
|
しかし必死だなァ。 正直俺様よくわからん。
[とりあえず喧嘩相手が居たら環境なんて別に気にしない方針の鬼には、ガルムの気持ちはわからぬままに。
バリバリと空間を引き裂く雷の音に、壊れた街灯の金属を拾い投げ、避雷針がわりにしてそちらへと引きつけさせる作戦に出ている。
もっとも、威力が強くて金属片もあっさり弾け飛んでしまい、溢れた電撃に当たったりもしたが。>>63]
『ああああ 忘れてるかもだけど お前がいるの人間の体だからな!? 雷当たったら死ぬよ多分!』
いや多少強化されてるしやってみなきゃわからね……
[痺れを感じながらも抗議した京助に、鬼はさらっと返し。『わかるわ!!』と盛大に突っ込まれている。*]
(67) 2020/10/05(Mon) 00時頃
|
|
/* とはいえ、残り6人
誰が死ぬかはわからんが、もし今日村人二人落ちて狼落ちなしなら終わっちゃうんだな…… 狼の襲撃パスならまだ一日あるけど狼側きついかな?
安心させようと思って言ったけど裏目に出たかもしれない()<稼ぎパス
(-53) 2020/10/05(Mon) 00時半頃
|
|
蹂躙なんて屁でもねえ。 少なくとも今の世の妖が隠れて大人しく暮らしてなきゃならねえって風習は変わるだろう。
俺がサービスとか本気で人間の為とか考えると思ってんの? あんたは妖だろう。博愛主義もいい加減にしな。
[まだ俺の事を勘違いしているナツミがいる。>>64 上空から声を張った。
でももういいや、殺すと決めたんだから。 集めた雲から雨がポツポツと降り始めた。 地面の雪に雨粒の穴が空いて形を崩していく。 舞う桜もこの雨を避け、勢いを弱めるだろう。 ゴロゴロと雷を孕んだ雲だ。]
(68) 2020/10/05(Mon) 00時半頃
|
|
必死だと……そういうあんたこそ必死にならねえと俺を殺れねえ立場だろう。 避雷針とか効かないもんをくれてやるよ。
[雨も雷鳴も混じる中でも、妖同士の声はよく通る。 先程は避けられたが>>67、これでどうだ。
その雷雲から特大の雷がアカボシとナツミのいる地面へと再び降り注ぐ。 その雷はアスファルトへ当たれば表面に亀裂を入れる程のもの。 避雷針だろうが当たれば黒焦げだ。**]
(69) 2020/10/05(Mon) 00時半頃
|
|
配信は見ていたが、やはりお前か…
[住職を動画内で殺害した時点で分かってはいたが、緋桜を散らせ、日本刀を手に>>65現れた姿を見て溜息をつく。もちろんこちらもチャンネル登録済みだ]
アオちゃんだけでなくSHINOちゃんねるの方もこの手合いとは。 全くもって度し難い。 事が成ったら、後で十王には動画配信者はもう全員地獄行きにするよう提言しておこう…
[一人そう決意を新たに、指先に符を挟む。九字の印を指先に結びながら、取り出した祭剣に符印を通じて退魔の雷の力を纏わせた]
(70) 2020/10/05(Mon) 00時半頃
|
|
そうだ、冥府の秩序を守るため十王に遣わされた。
名前を知る必要はない。 私も、お前の目的に興味はない。
[記憶があり、使役される身でなければ、あるいは彼女の行いに興味を抱く事もあったかもしれない。けれど、今はもう済んだ話だ]
…行くぞ!
[気を込めると祭剣から稲妻が迸り、辺りに雷鳴が響き渡る。 そのまま距離を詰め、志乃に向けて斬りかかった**]
(71) 2020/10/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* 俺つえー今してるけど、どうやってこいつ死ぬの? エネルギー切れ?
最後は人間に変化した姿で満身創痍になりながらキョウスケと殴り合いたい。 その為に弱るには…どうすれば??
ちょっと隙を考えてくるわ。
(-54) 2020/10/05(Mon) 00時半頃
|
|
そっちにさ、アオを倒した奴が向かってないか?
俺は煩いやつに捕まってやりあってる。 俺は自由に闊歩できる変革に賭けてるってだけなのに。 あいつらの事が分かんねえ。
また冥府とこちらが繋がったら、そしてそれもつまんない世の中だったら、 今度はシノやアオが俺と闘ってくれるかなあ。
[闘うなんて言葉とは裏腹に、遊び相手を探すような寂しげな言葉だった。**]
(*3) 2020/10/05(Mon) 00時半頃
|
|
ハ。 今は殺すよりゃ殴りてえなァ。
[黒雲が集う。雷が発生する。 強化されているとはいえ、人間……いや、妖怪の身でもひとたまりもないような威力を感じとる。必死にならねばいけない立場というのは間違っていない。>>69]
……おい、狐。 そいつ守ってやれよ?俺様知らねえからな。
[チトフに声をかけ、ナツミをみてやるよう言付けた。
風が人間の周りに集う。渦を巻く。 空気の層が雨をも取り込んでいく。 小さな嵐が生まれた。とん、と地面を蹴れば、人の体が竜巻のような嵐に持ち上げられ、宙に浮く。]
(72) 2020/10/05(Mon) 01時頃
|
|
死んだら悪ィな。 運が悪かったと思え。
『…………』 『無理してでも自分で逃げときゃ良かった……』 『……ええい、生き残る努力はしろよお前!』
[後悔しても喚いてもどうにもならないと悟って、ヤケになった青年の声が聞こえた鬼はニヤと笑う。
京助の、危機的状況で常に生き残ることを考え、泣き喚く時間を切り捨てる点は気に入っているのだ。さすがに今はどうにもならないが。
風を司る鬼は、上空のガルムへと一直線に。]
(73) 2020/10/05(Mon) 01時頃
|
|
っらあ!!!必死になってやったぜ!!!!
[実に愉しげに、凶悪すぎる笑み浮かべ。 地上へと落ちる最大の雷は空を飛ぶことで避けられただろうが、近づく姿に放たれる雷までは恐らく避けきれない。
だがそんなものお構いなしに腕を振りかぶり、 顔面めがけて拳を叩き込む。
雨と風と、雷と。まるで嵐のような。**]
(74) 2020/10/05(Mon) 01時頃
|
|
/* 明星さんが何なのか、というと
ただの浮かれ戦闘狂です
やられる雑魚たちと同じ行動理念で動いてます 強い雑魚みたいなもんです(
(-55) 2020/10/05(Mon) 01時半頃
|
|
ならガルムさんは、妖怪が好きだから妖怪(みんな)のために世界を変えたいの?じゃあ尚更だよ。こんなことしたって妖怪の立場はよくならない! 隠れなきゃいけないほど弱い妖が、強い妖の代わりに探されて晒されて私刑(リンチ)にあうだけだよ!
[>>68上空にいるガルムにむかって声を張り上げる]
(75) 2020/10/05(Mon) 02時半頃
|
|
人間をひとくくりで見るのならば、妖だってひとくくりにされるよ。悪者に大勢で石を投げるのは簡単だよ! それが楽しくて楽だから!!
[死ねと言われても、まだ生きている。生きている限り話すことができる。人の世界に夢だけを見ていられるほど、人の世界が甘くないこと、知らないわけじゃないんだよ]
(76) 2020/10/05(Mon) 02時半頃
|
|
/* あーーーーー難しいな…難しい…かゆい…。 バトルしなきゃいけないのはわかってるんだよ…!わかってるけどじゃあ肉体言語で!とまだ段階を踏めてない。こんなはずでは…!!!!!!!(頭かかえ)
(-56) 2020/10/05(Mon) 03時頃
|
|
― 時間は戻って ―
ありがとうございます、丹生さん! でも、大丈夫ですよ私!鍛えてますから!! 明星さんは丹生さんのこと守ってあげてください!
[>>54>>62先ほどこちらを心配してくれた声に遅れたけれど礼をして、柄杓をかざす。とはいえ、また雷撃がきても柄杓で逸らすのがやっとだろう。それが>>69特大の雷ともなれば、結果は…**]
(77) 2020/10/05(Mon) 03時半頃
|
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2020/10/05(Mon) 03時半頃
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2020/10/05(Mon) 03時半頃
|
ま、さすがにたまたまじゃないのかしらー 逆に、こちらの用事が済んだら。
十王を全員倒しに行くなんて楽しそうね。
[くすくすと笑いながら。
彼女の力を雷かと見定めて。]
――雨宮志乃よ。
名乗るのはほら、戦の作法ってやつなのよね。
[自身の好きな厨バトルアニメのセリフを引用しつつ。 斬りかかってくる一撃を雨叢雲で受け止めていた。]
(78) 2020/10/05(Mon) 07時頃
|
|
さて。 この桜ね。
こんな使い方もできるのよ?
[周囲を取り巻く緋色の桜。
舞い散る桜の花弁は。 志乃以外の人や妖が触れば体力を奪っていくように変じていた*]
(79) 2020/10/05(Mon) 07時頃
|
|
えっ!?壊しちゃいけないの!?>>=5
(=6) 2020/10/05(Mon) 07時頃
|
|
[六道珍皇寺へ向けていた脚に急ブレーキをかける。 ナツちゃんが言うには、今あれらを壊したら取り込まれてしまうらしい。 緋桜にぶつけるために持ってきていたガソリンタンクローリーをどすんと地面に降ろした。
うぬぬぬ。ガルムくんと喧嘩したくないなぁ!
ガルムくんの怒った声が聞こえる。>>63]
出したのは手じゃなくて車だもん! それにガルムくんの邪魔をしたんじゃなくてナツちゃんの手助けをしたんだよー!
(80) 2020/10/05(Mon) 07時半頃
|
|
[暗雲垂れ込める中、思考する。どうしたものか。 すると知らない人間…妖?から声をかけられる。>>72 誰だかわからないけど、ガルムくんの敵である事はわかる。 何か仕掛ける気なのかな?]
ナツちゃん、そんな所じゃガルムくんに声は届かないよ〜
[ナツちゃんを浮かせ背中に乗せる。 拒否しないのならそのまま乗せておこう。 どれくらい耐えれるかわからないけど、とりあえず透明な防御壁で自分たちを覆った。**]
(81) 2020/10/05(Mon) 07時半頃
|
|
/* タンクローリーぶつけて寺の周辺を焼いてみたかった… おはようございます、寝落ちました。すみません。
(-57) 2020/10/05(Mon) 07時半頃
|
|
ええ、1人来ているわ。 そう、この妖がアオを……
[そう呟くと。 薄く笑って。]
悪いわね、敵討ちは私が貰うわ。
(*4) 2020/10/05(Mon) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る