280 【身内村】皆をころころする村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
R-パルック-1が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、R-トレイル-1、IR-トレイル-2、R-トレイル-3、ノッカ、ベネット、ジリヤ、R-トレイル-4、ルリ、R-トレイル-5、ワカナ、ワカバヤシの11名。
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外は静かだなー。 今何時だろう?
[ 結構な量を食べてしまったぞ私。 このまま寝るなんて許されない量だ。
外の様子は――夕暮れ時?あれ? そもそも此処に来たときはどうだったっけ まぁいいか。 ]
(0) 2020/09/22(Tue) 00時半頃
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あのう お、お散歩してきます
[ 誰に断るでもなくすっといなくなっても 誰も気にしやしないだろうけど、 迷子になりそうな気もしているし、 あわよくば誰か一緒に、なんて思いも ほんのひとかけら。 ]
どなたか――……あ、いえ なんでもないです、はい いってきます
[ ――あったけど、誰か一緒にきてくれたかな 少しだけ周りを見渡して、挙手が出るようなら 一緒に、皆誰かと楽しそうにしてたなら そっと会場を抜け出した。和風庭園に吹く風は、 少しだけ冷たいな。もう秋だもんな。* ]
(1) 2020/09/22(Tue) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2020/09/22(Tue) 01時頃
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う〜ん……待て、もふもふが、 ああ、びしょ濡れに…こら、ぶるぶるは、だめ……。
[ソファで頬杖を突き、うたた寝すること88(0..100)x1分? ずるりと顎が落ちた衝撃で目を覚ますも、 ぼんやりとした表情で周囲を見回してみ………… いるなぁ。俺と同じ顔が、ひのふの、四人も居る。
もしかしたらこの顔が招待主の好みで、 集められたのかも知れないな、とぼんやりして。]
(2) 2020/09/22(Tue) 01時頃
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[まだまだ眠いけれど、少しは眠気もマシになった。 飲み物でももらおうかなぁと立ち上がって、 ちょうど、何かを言いかけた様子が目に留まる。>>1
爪先が中庭っぽいところに向いているし、 散歩にでも行くんだろうか。と寝ぼけ頭で考えて。
いかにもな執事姿の人に手を掲げた。]
ねぇ。おすすめのドリンク、ある? フルーツ系の、二人分。
[ほんのりあったかいのもいいかも知れない。 そうなるとアップルティーやピーチティー系かな。 ゼリーのようなジュレタイプのドリンクも美味しいから、 小腹を満たしたい時に飲んでたなぁと思い出す。]
(3) 2020/09/22(Tue) 01時頃
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[ドリンクを貰えれば、ありがとうとお礼を言って、 溢さないように十歩程の距離を移動。]
ワカナお姉さん。 ちょっと眠くてさ、眠気覚まししたいから、 一緒に探索させてもらっても、いい?
[少しだけ俯きがちに、小さく首を横に傾けて 寝起きの間延びした声とトロンとした両目を向けた。
断られたらせめて、とドリンクを渡すつもりなのと、 俺と同じ顔を連れて散歩とか、複数人の探検なんかも 面白いんじゃないかなってフロアに一瞬視線を送る。*]
(4) 2020/09/22(Tue) 01時頃
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[お散歩してきます、という声が聞こえて そちらを見てみると、>>1 眼鏡の女性が出て行こうとしている。 からくり2号機さんが一緒に行くらしいから、>>4 見送りつつ声をかけてみようかな。]
いってらっしゃい。 今何時かな? 夜だったら少し冷えるかもしれないから、 なにか1枚羽織ったほうがいいかも。
[あたりを見回してみて、 羽織れそうなものが見つかれば2人に手渡してみよう。]
(@0) 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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[ ヒエッ。 声に出てない、私偉い。 表情に?でてるかどうかちょっと分かりかねますね ]
え、ああ、はい でも、あれですよ迷子になったりしたら 責任取れませんよ。
[ この顔面偏差値お化け、卒がない……。 手には飲み物が二つ>>3、きっと一つは 私の分だ。ひえぇ怖い。 美男美女よりどりの中、あえてモブみにあふれる 私に声をかけて>>4、一体何が目的なのか――。 ]
(5) 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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探索、……変なのに出会ったりとかは したくないんですけどね。
喋るカカシはいるし、なにかでてきても おかしくないです。
[ ――とかまで性格悪くないよ。 単純にたまたま同じような目的だから 一緒に、それこそさっき私が誰かに 声をかけようとしたのと、だいたい同じなのだろう。 複数人は望むところだけど同じ顔を何人も引き連れるのは 夢の中だとしても、相当妙な気分になるだろうな。 ]
(6) 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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――あ、お気遣いありがとう たしかにちょっと冷えるかも。助かります。
[ チャコールグレーのカーディガンを、見知らぬ誰か>>@0 から受け取って、 ]
一緒に行きます? 特になにか楽しいことがあるとは限りませんけど
[ 聞いておいた。返事はどうだったかわからないけど どっちだとしても、こそこそとロビーをでていったことだろう。* ]
(7) 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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[話しかけた拍子に、少し肩が跳ねたような? 気のせいかも知れないけれど、>>5 驚かせていたらごめんねと謝っておく。]
迷子は、大丈夫……。 俺、あまり迷ったことがないのと、 来た道もちゃんと覚えていられるだろうから。
[迷子よりもはぐれる方が心配だな。と本心から。 秒ではぐれて連れに怒られたことは多々あるもので 袖とか掴めない分、目を離さないようにしないと。]
(8) 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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[変なのに出会いたくないという意見には、 わかる、と頷いて。>>6]
番犬とかいるかも知れないねぇ。 でも、危ない生き物が放たれているんなら、 気をつけてくださいとか言ってくれそうじゃない?
本当に居たら危ないし、ついていくよ。
[犬の散歩とでも思ってくれていい、とまでは、 ちょっと彼女も気にしそうなので言わないでおく。 IRという文字は案外影響してしまってるらしい。]
(9) 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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[いってらっしゃい、と声をかけてきた少年が 差し出すカーディガンを見ながら、>>@0 ぱちぱち、と眠たい瞼をこじ開けるようにして。]
俺は……眠くてちょっと暑いから、いいかなぁ。 でも、俺が持っていたら、 ワカナお姉さんが一枚じゃ足りない時に、 ちょうどいいかも知れないし、もらう。ありがと。
[羽織るものの存在も考えていたけど、何から借りる? 自分の上着を貸せばいいじゃない?とか、 あまりにもあまりな楽観でいたのは内緒である。 少し冷えるなら、やはり必要だったんだろうと。>>7
カーディガンに袖を通したり肩に羽織ったりを 見届けてからドリンクを持ってもらって、 ブラウンのカーディガンの袖を結んで前に垂らした。]
(10) 2020/09/22(Tue) 02時頃
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じゃあ、いこっかぁ。
[ドリンクの片割れを手に、少年や他の誰かが 着いてくるならおいでおいでと手招きでもしておいて、
歩き疲れたらすぐ言ってよね、と、 お疲れらしい社会人の先輩を気遣うのだった。*]
(11) 2020/09/22(Tue) 02時頃
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どういたしまして。
[女性>>7と2号機さん>>10からのお礼に、 なんとなくほっと息をつく。 女性からのお誘いには首を横に振った。]
えっと、お誘いはありがたいけど、 遠慮しておくよ。
[ちょっと声をかけてみようかなと 思っただけでもかなり緊張したのに、 一緒に散歩なんてしたら燃え尽きそうだ。 ロビーを出ていく背中に、 いってらっしゃいと手を振った。]
(@1) 2020/09/22(Tue) 02時頃
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[ 違うんです、仕方ないんです。 だって名乗っておいてなんですけど、 もうしばらく名前なんて呼ばれること、なかったもので。
職場で?メガネって呼ばれてる。 だからちょっと反応も遅れたかもしれない。 ハンドルネームの方だったら即座に反応できるのって 私だけじゃないと思いたい。 ]
あ、それは心強いですね 地図もないし、携帯も役に立たなそうだし 庭、すっごい広かったので。
[ 逸れる心配をしていたとかは>>8 ちょっとわからない。相手が女性だったとしても 手をつなごうとかは多分百回生まれ変わっても 自分からは言えないだろう。 ]
(12) 2020/09/22(Tue) 02時頃
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番犬……あのあれですか、 黒くてでかくて、顔もりりしいやつ……
さすがに招待しておいて危険にってことは ない………ですよ………ね、うん
[ もしもそうなったら不運。 最初の犠牲者モブ子と一緒に居たために 翌朝無残な姿で発見されるのか、この美形が。 監督は見栄えを気にしやがったなという遺言を 残すしかないね。とか思っていたら、 昔懐かしいプロデューサースタイル>>10に なっていたものだから、 こみ上げる笑いをぐっと堪える羽目になってしまった。 羽織物を探してくれた彼>>@1は遠慮すると言う。 ]
(13) 2020/09/22(Tue) 02時頃
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そうですか、……じゃあ、 えっと、ありがとう。また。
[ 彼に控えめに手を振って、背を向けた後で あっ、名乗ってねぇや、名前も聞いてねぇや と気づいてしまう残念な頭のままで庭園へと出発する。 ]
いえ、きっちりカロリー消費したら、 スイーツキメたいんで
行きましょうか ……今更ですけど、イルツさん、で合ってますよね あんまり名乗ってないので、私の名前 知ってる人限られてるはずだけど、 皆さん?よくにてらっしゃるので。
[ 疲れたらすぐに言ってね>>11という気遣いに 返すのがこれである、女子力など、粒子レベルにも 存在していないらしい。** ]
(14) 2020/09/22(Tue) 02時頃
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>>1:68 そーだねえ、不思議な場所。 でも、いーとこだと思うな。出てくるものはおいしーし、お屋敷は広そうだし、オネーサンはかわいいし。 初めて会う人同士でも、無関心よりおめでとーのが楽しいじゃん。
[なんて言ってたら、はじめてじゃない可能性を示された。 まさかトレイルズ以外も僕のパラレル……なんてことないと思うんだけど。]
(15) 2020/09/22(Tue) 03時頃
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えっ、会ったことある?? うーん、どうかな、すれ違ったりとかはしたことあるかもしれないけど。 僕、君みたいなきれいなオネーサンに会ったら、たぶん忘れないと思うんだよね。
[ロシア語使う人と喋ったのもはじめてだ。 僕の夢イコール僕の深層心理から生まれたイコール会ったことある、の可能性もありうるけど。 でも、僕の脳内は絶対、こんな流暢な外国語は出力できない。]
(16) 2020/09/22(Tue) 03時頃
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このジュースは……んー、何だろ。 飲んでみて!
[>>1:69僕の手の中の黄色いジュースは、おいしいことはわかっても、一言で何味とは言いづらい。 マンゴー? パパイヤ? パイナップル、黄桃――わかんない。 ということで、きれいなオネーサンに飲みさしのグラスを直接差し出してみた。 口に合うかも未知数だしね。]
あ、いらなかったら誰かにあげちゃってね。
[よろしく、と別の人と話すらしいオネーサンにグラス預けて、僕はまた並ぶドリンクや食べ物を見に戻る。]
(17) 2020/09/22(Tue) 03時頃
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>>1:58 む。確かに、そうだ? いや、突然こんなところに呼ばれたのはちょっと物申したいところがあるんだけどさ。 でもま、呼ばれちゃったもんはね。 この料理と環境にありがとうっていうのは、悪くないかも。
[楽しむと決めた以上は、楽しめる環境をくれたあのしゃべるカカシも、パーティの大事な立役者かも。 いい人、とはまだ言い切れないが、ありがとうの念は胸に抱いた。 まず、人かもわかんないし。]
イエローかー。なんでなんで? 独断と偏見によるしーちゃんの采配、キョーミあるぅー。
(18) 2020/09/22(Tue) 03時頃
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わっほい! 唸れしーちゃんの右腕。静まっちゃえ理性。
[きゃらきゃらと自分を律そうとするしーちゃんの言葉を真逆に言い換える。 その言動は嫌がっているとは取られなかろう。ありがたくもうひと撫でもらって、握手もした。やったね。]
(19) 2020/09/22(Tue) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2020/09/22(Tue) 03時頃
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[「いーとこだ」と、トレイル様は言う。>>15 村の皆も彼のような考えを持ってくれたなら きっともっと、素敵な村になるのに。
遠い昔に北の果てまで追い詰められた歴史から、 観光事業を始めた近年に至っても、村の年配者は 初対面の余所者にはあまり良い感情を抱かないのだ。 集まった女性陣の可愛らしさにも頷いて]
そうね……違いないわ 見たことのない造りのお屋敷だけれど 暖かいし、美しいし どこか懐かしい雰囲気があるのよね
[壁に垂れ下がるように掛けられている絵には、 落ち着いた色合いの絵の具で のんびりとした田園風景が描かれている。 目を凝らしてよく見れば、桃の果樹園のようね。]
(20) 2020/09/22(Tue) 11時半頃
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そ、そう。Вы так добры ……ありがとう
[村の住民は殆どが遠かれ近かれ親戚で、 ここの五柱のトレイル様達ほどではないが 似た顔の住民がごろごろいる。 故に、自分の美醜を気にしたことが特になかったし 容姿を褒められることもほぼない。 さらりと述べられたお褒めの言葉に>>16、 社交辞令と知りつつはにかんだ。]
私の村では夜になると、空に 光のカーテンが現れるのだけれど 他ではあまり見られない、珍しい現象らしくて。 他国からも大勢お客さんが訪れるの
だから、もしかするとどこかで すれ違ったことがあるかも……って、 思ってみただけよ
(21) 2020/09/22(Tue) 11時半頃
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[貴方はどちらのご出身で? そう尋ねようとした時、 彼の手にしていた金色のジュースが こちらへと差し出された。>>17]
えっ……!? あ、あの。そういうつもりじゃ
[トレイル様の飲んでいたジュース そのものを欲して尋ねたわけでは。 あたふたする間もなく、渡されるままに 飲みさしのグラスが私の両手に収まった。
いくらか減っている液体を36(0..100)x1秒程見つめる。 さっき飲んでいたわよね、この人。 新しいのじゃないわね、取り替える隙はなかったもの。 回し飲み。Косвенные поцелуи. いえ、あまり気にしては却って失礼に当たるのかしら。 彼は全く気にしていなさそうだし。]
(22) 2020/09/22(Tue) 11時半頃
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[意を決して縁に口を付ければ、 表現し難い甘酸っぱい香りが鼻を抜けた。 南国の果実なのかもしれない。初めて嗅ぐ香りだ。 一種類の果実から作られているとは思えず、 何種類かの果実を組み合わせて作られているように思えた。
流し込めば口の中いっぱいに、 濃厚かつ複雑な甘みが染み渡ってゆく。]
……何のジュースなのかしら 美味しくて、元気の出る 夏が待ち遠しくなるような味わいね
[下賜されたものを独り占めするのは申し訳ないと思いつつ 癖になる美味しさでつい一口、また一口が止まらない。 吸い込む勢いで太陽のジュースを空にしながら、 新たな味を求めてご馳走の方へと向かう彼の背を見送った。]*
(23) 2020/09/22(Tue) 11時半頃
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[困ったような雰囲気を感じ取ったので、>>12 ワカナさん?と小さく首を傾げたのは、 お姉さん呼びが嫌だったのかも、と思ったから。]
だから、迷うよりはぐれる方が怖いなぁ、って。 でもここは大勢の人がいたりしないし、 ふらふらしそうなものもないから、大丈夫かな。
[彼女と見間違いになりそうな人はおらず、 人混みに紛れる心配もないなら、不安は軽減する。 でも、心配だなぁと口の中で独り言を転がして。]
(24) 2020/09/22(Tue) 12時頃
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