280 【身内村】皆をころころする村
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あれ?どこか痛いです?大丈夫?
[ 急激な冷えやら気圧の変化やら、 頭痛の種は色んな所に転がっているから 体調が悪いようなら、引き換えしてもいいかも。
そもそも眠気覚ましって言ってたから、 起き抜けなんだろうし。
そうでなくとも、知らない場所だし もう少ししたら戻ろうと決めて、 ゆるい足取りで庭を進んだかな。 ]
(71) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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競技として見るならともかく、 なんだか面白く見えますもんね、あの歩き方。 最悪立ってるとか、おしゃべりしてるとかでも 多少は消費されますから。
[ 人を説得している、というよりは 完全に自分に言い聞かせてるように聞こえてたら それが正しい。 ]
え、こわっ、噛まれないにしても わらわら寄ってくるの、想像するだけでもちょっと
[ うわぁってこぼして、池を見るのはやめにしよ とばかりに、袖をひく。石畳、鹿威し、手入れされた庭は 見ているだけでも、楽しくて。 名の知らぬ花を褒める>>58のに、山茶花かなぁ とか指差しながら、折返し地点と思しき場所まで 足は進んだ。とても、自然に。 ]
(72) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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そういうのあるあるですよねぇ。 退屈だなぁって思うのって贅沢だったんだって 今ならちょっとわかります。
でもそろそろ戻りましょうか 少し冷えてきたし
[ 非現実的な光景だからって、 夢の中だからって、私は少しも大胆になったり 冒険したりはしないけど、起きても 覚えてたいなって、思う。 思うけどもだ。 ]
(73) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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ひっ…
[ またすごいこといってるよこの人>>59 自覚あるのかな?! ]
……すごいこといいますね
[ 普通の子だったらどう反応するかとか もうよくわかんないから、かろうじて そうですね、とか返していたかな、多分。 返せてたよね!多分!* ]
(74) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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―三番と>>1:27―
戻れるんじゃないかなあ。 これは、勘。
"招待"されてるんだからさ。
[思考を面倒がって、間延びした声音。 返答の体裁をしている。しているだけ。]
そうだね。
[よいご身分で、礼儀もなってないので。 そろそろまた、ぽいしていいだろうか。 くぁ、と欠伸を噛み殺しもしなかった。]
(75) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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そうかもしれない。 人間の可能性ってのは無限で、 おおきくて、 たっくさん、あるものだからね。
それを狭めるのも人間。 人ならざるものの手が入ったなら、
――こういう夢だって、ありえない話じゃない。
(76) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[思いもしなかったんだろうな。>>1:31 それがわかる声だった。ふ、とまた。笑声ひとつ。]
別に大変ってわけじゃないよ? 俺が極端に、めんどうくさがりなだけ。
だから、一個一個、 ずいぶん丁寧に考えるなぁ、って。 それだけ。 [そうしてその反応が、自分にないものだったから。 鏡の向こうに、いたずらしたくなった。 それだけ。加害者の言い分だ。 被害者の調書は今作成中。できあがりそうにない。 大変なの?と、慮るくらいには、 害を被った自覚が、ないようなので。]
(77) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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ピンク可愛くない? 今は男の人だってピンクのシャツやパンツを履く時代よ。
[しーちゃんにつられてその方向を見れば、>>61 先程>>1:75声をかけた男の子が居ただろうか。 ほうほう、あの子が5番目か。 何が違うのだろうとマジマジと見つめる。]
ふふ、両手に彼らを侍らせて私は中央に立ってこういうのよ。
『世界中に男が何人いるか、知ってる〜? ……35億!』
いやー!夢よね!!!!そういうの!!
[夢ではなくネタです。]
(78) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[ぼーっと待機しながら会場内を眺めて思う。 もしかして自分は今とても不自然なのではなかろうか。 不自然すぎるが故に避けられて発見されなければ 本末転倒なのではなかろうか。
自然に……自然に…… 飲食でも楽しめばいいのかな?
目に付いた華奢なラインのグラスを手に取って 傍らのボトルの中身を注いだ。 しゅわしゅわと口の中で弾ける淡い琥珀色で 喉を湿しながら、改めて記憶を整理する。]
(79) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[けれど。……
……、……うん、一瞬で終わったよね。 自分について覚えている事は特にない。
そもそも誰に覚えられることもなく 引き立てるだけの存在出会ったはずだった。 自然に背景に溶け込んで景色の一部を演出したり……
そこでふと、気配を感じて顔を上げたら。 >>61何だかとても見られていた気がする。
目が合ったのならとりあえず ニコリと笑みでも浮かべながら ひらりと手を振っておいただろう。]
(80) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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あははっ、そうね。 美味しいお酒と食事と美男美女が出てくる事件なんて、 そうそうないわ!
私が蘭ちゃんってことは、 空手を習わなくちゃ行けないわね……。 しーちゃんが哀ちゃんなのは凄くわかるわ。 主人公食いかねないわよ? 頭良さそうだし、困った時に助けてくれそうだし。 ちょっとシリアスな所もあるのよね。
[くぴり。お酒をまた一口。 少々立っているのも疲れてくれば、 ハワードさんが用意してくれたスツールに凭れ掛かって、 一息入れようか。]*
(81) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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るーちゃん>>18 同じ顔が三つを越えて四つ五つとなると 当人達から見れば冷静に考えずともタダゴトでは無いよね。
皆の正気度の高さには正直驚かされている 私だったらSAN値チェック待った無しだったよ
[るーちゃんにもありがとうと合掌しておく]
うん? しーちゃんの独断と偏見に理論は存在しないけれど 君の周りには笑顔の咲く事が多そうだから …かな?
るーちゃんの声は小気味が良い 竹を割ったようで とても届きやすい
…ふふ。 るーちゃんの興味の一匙程度でも満たせたらいいのだけど。
(82) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[共犯者を得れば、爛漫さが覗くものらしい。>>63 眦を緩ませて、彼女の見繕った料理が盛り付けられた皿を受け取り、些か行儀の悪い所作なれど、白手袋を咥えて素肌を晒す。 それくらい、砕けてみせてもよいだろう。 なにせ、彼女自ら、片棒を担げといざなうのだから。汚さぬようにしまい込んで、ひとつ頂いた。]
では遠慮なく。
[使われている食材は上等なものらしい。料理人の腕もまた、中々に秀でている。合うワインの銘柄を脳内で幾つか並べ立てながら、成程、と味を確かめるように食してしまうのもまた、長年の癖である。 ――無論、悟られては本末転倒ゆえに、にっこりと料理の見立てを褒めて感謝を述べるのだったが]
(@16) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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――跪きますとも。 男は皆、恋の獣であり愛の奴隷ですよ。
皆、一様に。自らが頭を垂れるに値する女王を選ぶのです。 貴女のところにも、必ず。
[これ以上言葉を重ねては説教臭くなる。 甘やかな女の子の夢に水を差すという無粋はすまい。故に、気高くあれと自覚を促すのみだ。]
(@17) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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>>19 …くっ! 私の理性は有能なんだ その甘美な誘惑に屈する訳には……っ
静まれ私の理性唸れ腕! ( アッー )
[撫でて 握って 一挙両得。 つまりそう、心の中でガッツポ]*
(83) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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へへ。おめでとー。
[>>60聞こえた声を、虚空に消させはしない。 手に持っていたジュースはこっちももうないけど、声を掛け合うのは今だってできる。]
ねー、たのしい? 楽しんでる?
(84) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[自分にとって声をかけられるというのは 無言で呼びかけられる行為を指す。
故に>>1:75投げ掛けられた言葉が 自分に向けた物とは気付かず ぼんやりと聞き流してしまった気がする。
けれど記憶には残っていたから 手を振った先に>>78同じ彼女の姿を見つければ 瞬きを、ひとつ、ふたつ。
これは偶然だろうか?]
(85) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[おめでとうの合唱が始まる頃。 よく知らんが。なんか知らんがおめでとう。 ぱちり、と杜撰な拍手をひとつ。
そこで主旨を知った。お祝いらしい。 なるほどねえ、とは、ココロの中だけ。
ぐ、とひとつ伸びをして、 ひらり、手を降ったなら。 適当なソファめがけて一直線。
そうして腰を下ろして、一度だけ。 ぐーるりと、凝りを解すように首を回した。]
(86) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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いえ、元を辿ればこちらの言い方も悪かったので。
[ぺこぺこと頭を下げながら、>>69 恐縮し合っているのがなんだかおかしくて、 ふふっと笑みを零しかけたのを手の甲で押さえる。
楽しいけど、笑っているのは反省しているのかとか 余計な火種になるとも限らないというより、 今回はちょっと照れ臭い方が優っておりました。]
(87) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[先程彼女は何と言っていたんだったか。 「グラスを持っておいで」「話をきいてあげる」 確かそんな感じだったような……
なにかが進行しそうなフラグの気配だ。 おかしいな…… 自分はそれを与えられる側ではなくて 与える側ではなかったか。
なにやら不思議そうな顔をして首を捻りながら 飲みかけのグラスを片手に、 何某かのアルコール類のボトルを手土産に ふらりと2人に近付いた。
無言のまま首を傾げる。 何か用かと問うように見えたか おかわりは如何と勧めるように見えたかは 2人の見方次第だろう。]
(88) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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――1番と――
うーん、そういうもん? まあ呼んだなら、元の場所は知ってるってことなのかな。 じゃ、いーや。
[勘って言われたけど、勘だってなんだって、戻れるって思えるならそれでいい。 夢なら覚めれば終わり、だから遊ぶ、と言ってたときと然程変わらなくなった。
ふぁ、と会話に混じる欠伸。 行儀悪いなぁ、と思いこそすれ、怒ることはない。]
(89) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[アップルパイにフルーツのカプレーゼ、飲み物はオレンジジュースを選んで、宴を観察すること数十分。 ふと、金髪碧眼白肌の美少女>>0:46の視線に気付いた。 年の頃はあまり変わらないかしら。あたしの方が少し下かもしれない。東洋人は幼く見えるというから、実際はわからないけど。]
(すっごい綺麗な子……西洋のお人形さんみたい)
[周辺の人達を見ても美男美女揃いだし、普通に考えてあたしは場違いっぽいけれども 何故か招待状を持っていたようだから……。 もしかして招待状自体が間違って渡されたのかもしれない? 大体、あたし招待状の中身確認していなかったもの。
もし他の人宛だとしたら……。
気付かれないようになりすますしかない? 男の人の名前だったらどうする? 「男っぽい名前だけなんです!」と開き直るしかない? 暫しの間、ぐるぐるぐるぐると悩んでいる様子を 金髪美少女に見られてしまっていたかもしれない。
まさか神様かもしれない、と思われているとは露知らず。]
(@18) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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あ、あの。 宴……楽しんでる?
[だんまりが続くと怪しまれるかもしれない、と 軽く挨拶をしてみたけれども。 あまりにも言葉足らずであることは、声を出した後に気付く。 その後はにへら、と軽く笑んではぐらかす。]*
(@19) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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なーんかわかんないけど、考えたってわかりそうな気はしないし、わかったことにする。 こんなこともあるよねって。
[ここにいる僕らがパラレルワールドの僕かどうかすら不確定だし、もう何でもあり!みたいな思考になってきた。 この探偵の僕の雰囲気のせいかもしれない。]
丁寧に考える? そう? フツーだと思ったんだけど、な。
[ご想像どおり、害を被ったなんて思ってもいない。 ただ普通に話をしていただけ。その中の表現の意味を聞いてみただけ。
ソファの方に行ってしまうなら、ばいばーいと気軽に手を振って別れるくらいの、何でもないやり取りのつもりだった*]
(90) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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[笑われているというより、 笑ってもらえた、という笑い声に、>>70 内心ガッツポーズをとり、うっかり現実の右手も倣う。]
犬からしてみれば、自分が先輩なんだぞ、って 後輩に対して教えてくれるみたいで……。 散歩も、兄がリードを持つと大人しいのに、 俺が持つとすぐに走ろうとしちゃうんですよ。
[力が足りないというより、完全に下に見られている。 でも嫌なことがあって落ち込んでいる時に、 何も言わずに寄り添ってくれる大切な家族なのだ。 ……それ以外の時はタックルしてきたりするけどな。]
(91) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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そうだよね。杞憂ならそれが一番だ。
[主催者の名前も顔も知らず、俺も彼女も、>>51 招待客もただの一般人だらけなのだから、 番犬に襲われるなんて事態もきっと起こらないだろう。]
でも、本当に何かが起こったら、 ワカナさんは俺に構わず逃げて欲しいんだ。
ほら俺は、代わりがいるから?
[ちら、と向こうを一瞬眺めてみる。 もう人の姿も分からない距離だけど、あそこには、 俺と同じ顔がいくつも存在していたから。
……という赤裸々な発言が、あったりなかったりし。]
(92) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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たまーに、痛むんだ。 生まれつきの謎のアザらしくて。
[心配の声には、大丈夫、と返してから>>71 捲っていた袖を戻したついでに、肩を少し捲る。
肩口にあるのはどこか花のような赤黒いアザ。 あまり面白くもないものだから、ちらりと見せるだけで]
そういうのって、前世でつけられた傷とか、 前世で結ばれなかった相手を探すための目印とか ファンタジーな言い伝えがあったりするよね。
[ワカナさんの肩にもある?なんてお茶目な感じで でもすぐ話題を切り替えられるよう浅く、聞いてみた。]
(93) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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[スツールに腰掛けて会場内を眺めていれば、 先程の青年と目が合っただろうか。>>85 ハァイ。と懲りずに手を振って応えてみせる。 至ってあやしいものではありません。 お酒はそこそこ進んではいるけれど。
躊躇しながらも此方に向かってくる姿を見ると、 にっこりと微笑みを向けて出迎えただろう。>>88]
いらっしゃい、レッドかピンクのトレイルくん。 飲んでるー?お酒足りないんじゃない? 君はどこから来たのー?
[ナンパじゃないんだから。飲み会でもないんだから。 でも、酔いが程よく回った口はろくな言うことを聞いてくれない。 彼がグラスを持ってきたことに気づけば、乾杯!とグラスをなり合わせる。 ボトルに目が行けば、継いでくれるの?なんて、軽口を投げかけただろう。]
(94) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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歳をとるとね、新しい経験が減っちゃうから、 同じものを見た時だと感動が薄れちゃうのと同じで、 記憶も薄れるから、時の流れが早いんだって。
だから、今こうしてワカナさんと話している時間は、 あっという間に過ぎてしまっても、 今日の記憶は一日が長かった、って覚えてられそう。
[戻ろうか、と言われて頷きながらも>>73 冷えちゃった?と片手でカーディガンの結び目を解き、 そのまま彼女の肩にかけてあげようとする。
微妙に俺の温もりや匂いが移ってしまってるし、 色が合わなくて嫌、と言われたら素直に引っ込めよう。]
(95) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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姿勢次第で歩き速度と疲れやすさは変わるらしいけど、 小走り並みの速度で普通の人が歩いたら、 絶対足首くじいて動けなくなっちゃうよね。
糖分って脳の栄養だから、頭を使ってみる?
[ねー、と同意しながら言い訳を重ね>>72 かといって頭を使う何かを思いついてもおらず。]
月とか星が反射したら綺麗なんだろうけど うっかり落っこちたら、濡れたりして大変だし。
[ここが西洋風なら噴水でもあったんだろう。 ただ、池は平面な分、どこにあるか分かりづらいし 水の傍は冷えてしまいそうだから、今回は止めとこう。
道の隅にちょこんと咲く花に、あれ可愛いねと言って 折り返し地点は彼女を中心に俺が余計に歩いてターンした。 ほら見て、と視線を別のところに誘導したから、 気付かれていないとは思う。恐らく。]
(96) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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