280 【身内村】皆をころころする村
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あぁ愛犬家さんなんですねえ それだけなついてるなら
それ大変そうですね体吹っ飛びそう
[ 貴方細いですしねとは言わまい。 細いは女性にとっては褒め言葉でも、 男性にはそう取られないことのほうが多いって 流石に知ってます。
時折、笑わせよう>>45とわざとしているんじゃないかって 思ったりするからいっそ笑ってしまっても いいのかもしれないけど。
一人じゃないときに声を上げて笑うことなんて もうしばらしくしてないもので、やっぱりちょっと 我慢しちゃう。何を意固地になってるのかは 自分でもわかんないままでね。 ]
(50) 2020/09/22(Tue) 18時半頃
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守るも助けるも、そういう状況に ならないのが一番ですけどね
[ 頬でも染めて、頷くことが出来てたら モブAから主人公の同僚Aくらいに、 格上げされることもあったのだろうか。
いかんせんそういう繊細さは持ち合わせて いないので私は未だにモブ子Aです ]
……ですよね、なかなか出てこない言葉 ですよね。
でも、何かあったら一目散に逃げるからって 宣言されるよりは、ずっと良いと思います
[ さっきより少しだけ近づいたものだから、 恥ずかしそうにしていること>>46にも多分気づけただろう。 気づけたところで ]
(51) 2020/09/22(Tue) 18時半頃
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[ ああああ、美形に恥かかせてしまった!!! 申し訳ない!!!そしてもしかして年下なのでは! 年下に恥をかかせてしまった うおおお!!すまん!
とか考えてしまう私なので、うまいことフォローしたりとか そんなことないよとか月次な言葉すら出てこなくて 申し訳無さだけ倍増していくのである。 ]
(52) 2020/09/22(Tue) 18時半頃
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競歩的な感じですよね多分 でもちょっとそれだと散歩じゃなくって ジョギングになっちゃう。
[ 別に汚しちゃマズイ服でもないから それでもいいのかもしれないけど、 こんな良い雰囲気の庭を、競歩で歩くのは ちょっともったいないから ]
ゆっくり行きましょうゆっくり。 って、やだな、群がる鯉はホラーだよ。 でも餌投げても大体同じことになりそうですねえ。
[ てくてくと、庭先を歩くと、なんかもう 色々見事なものも目に入る。 夕焼けの赤に照らされて尚、あかくあかく 花びらに陽を受けている花は、椿か山茶花か。 眺めつつ、耳はお隣に傾けよう。 ]
(53) 2020/09/22(Tue) 18時半頃
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お一人夜散歩ですか、いいですね。
[ 妙に詩的な言葉も、彼が言うなら 嫌味もない気がするから不思議だね。 ]
一人、楽ですからね色々と。 でもそれに慣れると今度は誰かが いればいいのに、って思ったりして。
ここ最近忙しくしていたから、 こういう時間がのんびりながれてるなぁっていうの 良いなって思います
[ なんかいい匂いがする。 どこかで嗅いだことのある花の匂い。 でもちょっと春先の匂いな気がする。 季節とか関係ないのだろうか。この夢は。
って私はまだ、これが夢だって思おうとしているんだな。* ]
(54) 2020/09/22(Tue) 18時半頃
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/* なんか、本当に私のPCか?って疑うほどに かわいげなくて笑ってる イルツくんすまない・・・すまない・・・
(-25) 2020/09/22(Tue) 18時半頃
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アッ、スミマセン。
[そんな趣味がないと一蹴され、思わず片言。>>49 何を、が明確でない言い方をしたせいで、 まさかさっきのがセクハラになってないだろうかと 内心冷や汗ものだが動揺を表に出さないようにして、 素直に謝りながらも、袖をひらり。
カーディガンじゃなくて自分の袖の方が、 もし握り返したくなった時に、近くていいかなとか。 そういうことを考えるダメな男なんです。]
(55) 2020/09/22(Tue) 19時頃
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[でも、続く言葉に少しだけ安心する。 咄嗟に出て来る言葉なら、飾りない本心だろう。]
イケメンって、思ってくれるの?
[スマートとは程遠かったのに。 驚いたというのも謙遜だと受け取って、 イケメンと呼ぶにはちょっと表情筋がだらしなく緩む。]
……えへへ。 小学生ぶりくらい、だなぁ。
[握られた人差し指にしみじみと呟いて、 こちらからも軽く、握るように力を籠めた。]
(-26) 2020/09/22(Tue) 19時頃
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[きっと彼女の脳内のわんこは、>>50 もふもふでただただ愛らしいんだろうなぁと。]
実家の犬が大型犬ばかりでさ……。 俺が末っ子だから、って、ナメられてるんだ。
怪我はしてないから加減はされてるんだろうけど。
[少しは鍛えているのに、と袖を捲っても 平均的な肉付きの二の腕が現れるだけである。 力こぶを作るのは、手首から先を見てやめておく。
無理に格好つける必要なんてどこにもないのだから。 俺だけじゃなく、とかは言うに言えないけど。]
(56) 2020/09/22(Tue) 19時頃
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[ いやだからさっきから恥ずかしいことを!!
こんな夢見がちなことを言ってしまうから、 顔はいいのに彼女出来ないんだよと友人に笑われ、 お前は一生良い人止まりだなと言われたりするんだ。]
……いてっ、
[ズキ、と左肩が痛み、そこを摩る。 掌の下のそれが早く落ち着けと祈るよう押し込めて。]
(57) 2020/09/22(Tue) 19時半頃
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疲れるし、注意されたら恥ずかしいからね。 普通くらいの速度で、長めに散歩すれば ちょっとは消費されたと信じてしまうのが一番だよ。
[疲れてスイーツが喉を通りませんでした、なんて、 誰も幸せになれない展開だけは嫌だし。 万が一迷った時に戻りづらくなってもいけない。]
でも鯉って雑食なんだって…… 指とか突っ込んでも噛まれないらしいけど、怖い。
[サメが空を飛んで二つ頭がサイクロンになるのなら、 鯉が人を食って陸上に上がるくらいあるだろう。 ぶるりと震え、でもまだいると決まってないものを 怖がるくらいなら良い景色を眺めたほうがずっと良い。
隣を歩く彼女と歩調を合わせながら、>>53 あの赤い花、綺麗ですねと名の知らぬ花を褒める。]
(58) 2020/09/22(Tue) 19時半頃
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昔は時間が流れるのが遅くて、 暇だなぁ、退屈だなぁ、ってしてたのに。
今はあっという間に一年が過ぎて、 でも自分は成長したのかって実感もなくて。 ……こういう風に、 振り返る時間が必要だったんですね。
[夜風に吹かれ、一人で歩く時は無限に思えるのに 誰かと二人でいる方が色々考えるからか、 自己嫌悪の類からも解放されているようで。]
俺、ワカナさんに会えてよかったです。
[隣の彼女に感謝の言葉を伝えて>>54 控え目に借りられていた指ごと相手の手を包むように 掌を彼女の方に侵略させながら、感慨深く呟いた。*]
(59) 2020/09/22(Tue) 19時半頃
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[ おめでとー、と周りに言った言葉は、次々と広がっていったようだった。 こんなに広がるとは思わなかったが、盛り上がるのは良いことだと思うし。 うんうん、満足げに頷く。 杯を掲げる同じ顔の人の一人>>1:50が見えたら、 自身も真似しようと思ったものの、飲み物を持っていなかった。 空っぽの手を、代わりに上げただろう。 ジリヤと杯を合わせる様子を見ていた。]
おめでとー
[ 誰に言うでもなく、もう一度。 ああそういえば…自身の誕生日も数日後だったっけ、なんて、 ふと思い出した。]
(60) 2020/09/22(Tue) 21時頃
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/* 生えたイルツくんメモ
今は一人暮らしの大学生(22) お兄ちゃんがいる末っ子次男 ハーフかクォーター 177cmくらい
(-27) 2020/09/22(Tue) 22時頃
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/* 掛け持ちとかは許容するけど、突然死とか起きないよね? この時間で半分以上いないのはちょっと不安になっちゃうなー。
(-28) 2020/09/22(Tue) 22時頃
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/* 私吊られないと村続くんだよね。多分。 まぁ0時半までまだ時間あるし、待ちましょうか
(-29) 2020/09/22(Tue) 22時頃
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その時は、僭越ながらわたくしめがお止めしましょうとも。
[>>0:116本音を言えば、好きなものをありったけ、望むままに。そういった爛漫さを好ましく思うのだけれど、場への遠慮、女性特有の悩み。そういうものは、すべて対極にあると知っている。 節制できなかった自分を明日嘆かせるよりは、今日恨みがましい目で見られることを選ぶのも吝かではない。
唇からまろび出た笑い声は耳に柔く、彼女はどちらかといえば、恥じ入ってはにかむのだろうな、と漠然と思った]
若い女性ほど、ご自分の価値をわかっておいででない。 普通の女の子ほど、数多の男を跪かせるに値するのですよ、ミズ・ルリ。
[返されたウィンクと、続いた言葉への詫びの代わりとして、そっと彼女の名を添えた。*]
(@11) 2020/09/22(Tue) 22時頃
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無論ですとも。 好みに合えばよいのですが。
[>>1:14無礼講、という話題を出してそう間もなく機会を得たな、と思ったのも事実。先に言葉を交わした折には、よもや失態を演じたかと思いこそすれ、当人はさしたる不快を滲ませたわけではなかった故にこれを挽回の機会と思ったのも許されたい。]
拝まれるようなものでもございませんが、 追加がご入用でしたら幾らでも。
[言葉の意味を尋ねるのは憚られた。 老体に向ける言葉であろうか、と疑問に思うだけに留めておくとする*]
(@12) 2020/09/22(Tue) 22時頃
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えっ? いいの?
……ふふ、うれしい。
[ベリージュースを受け取って、ふわり、と微笑んだ。 もらったジュースはなんだか不思議な香り。 舐めるように飲んでみたら、シナモンの味がした。 ベリーにシナモンって、ちょっと意外な感じ。でも]
おいし。ありがと。
[ああ、これがほんとに目が覚めたら全部ウソになる夢だったら、キスの一つくらいはするんだけどな!]
(-30) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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ルリ>>1:65
ピンク? ほー …ほうほう、実に興味深い ルリちゃんには彼がそう見えるんだね
[5のトレイル君を興味深げに見つめてひとしきり]
ルリちゃんが両脇に彼らを侍らせる…… 想像してみたらかなり滾るものがあったよ。
[何かを抑えこむような様子ににやりと笑った]
(61) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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>>1:66 [これぞ飲みにけーしょんと呼ばれる所以か。 彼女に対し 訳などなく湧き上がる親近感は 確かに酒が繋いだものであった]
名探偵しーちゃん うん語呂がいい。
異世界トリップは十分に事件だけれど こんな事件ならいつでも大歓迎かな。
ルリちゃんにはぜひ蘭ちゃんをしほしい 私はクールな白衣の哀ちゃんでも。
[乾杯、と掲げる杯。 話しが弾めば酒も弾んでぐびぐびり
ハワードがお代わりを注いでくれるならば 彼はてんてこ舞いになったかもしれない]*
(62) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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[会話を弾ませる二人に気を遣わせぬよう給仕をこなす傍らで、使われていないスツールを2脚、彼女たちのそばへ控えさせておく。 疲れたなら腰を下ろせるよう。――それと、邪魔になったグラスの置き場程度には役に立つだろう。どこかのテーブルに戻してしまうには、気が引けるだろうから。会場の広さに対して、行き届いているというには、やはり給仕の数が少なすぎる、とは。 ――老齢の執事の、僅かばかりの嘆きである。
細々と場を離れこそすれ、大まかに必要とされるタイミングというものを測って戻ってはいる。 そんな折、声>>3をかけられれば、その場で見繕って手渡す。 声を上げたお嬢さん>>1と連れ立つのだろう、とは、容易に推測できたゆえに、冷えぬようジンジャーをトッピングしておいた。 続く礼>>4を会釈で受け取り、どうぞお身体を冷やさぬよう、と見送って、また会場へと視線を向けた*]
(@13) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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[お酒は進むし、料理も美味しい。 生ハムのカナッペを頂きながら、会話も弾めばこの上ない喜びだ。 ハワードさんが進める声を聞けば、遠慮していたものも しなくていいのかなぁ。なんて、すぐに心が揺れてしまう。>>@11]
ストッパーが居るのなら安心ね。 じゃあ、遠慮なく食べちゃおうかしら。 1人で食べるのではなく、みんなで食べるなら、 少しは罪悪感も紛れるものね。 ほら、ハワードさんも食べて食べて!
[自分も食べながら、取り皿を追加すればハワードさんのお皿に たっぷりとカナッペとブルケッタを盛り付ける。 もちろんその間に自分も摘んだ。 チーズの豊潤さがなんともいえず美味しい。]
(63) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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跪かせる……!!? そんな状況あったら、卒倒しちゃう! でも、一度は憧れる状況よね。
[この世に私なんかのために傅くような人なんているのだろうか。 そんなお姫様みたいな状況、経験したこともないけれど。 こうして、お城にお呼ばれされることだってあるんだし。 世の中何が起こるかわからない。 まあ、でも、ほんの少し、ほんの少しぐらいは夢見たりするのよ。 だって、女の子だもんね。]
(64) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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ルルーシ>>1:72 お、コンポートもいいね ここは望めば何でも出てきそうだけれど 桃を堪能した後には花火なんかもしてみたいね。
[からりと笑う]
いやまさか、突然パーティに招かれるとは思わなくてね。 コンビニに出かける程度ならと干物女をしたらこのザマさ
[まあ、こうなったものは仕方がない 今を楽しんだ方が後悔も少ないだろう]
…ふふ、 そうかい それもそうだね。 ここに招かれた皆 或いは既に主役なのかもしれない 私も 今日は特別な日、おめでとう自分と言えるよ。
[一度会場を見回して 「でもさ、」 と]
(65) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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私は、こう思ったりもするよ。 そっくりさんがこんなにも集うという事は やっぱりそれ相応に 何かしらの理由があるんじゃないかって
[小さく笑んで]
願った子が居たのかも …なんてね。
ほんのひと時の夢でいいから 貴方のようなイケメンと 夢のような時間を過ごしたい 他でもない貴方に、こっそりと手を引いてもらえたら―――…
…ふふ。 自分でも気付いてないだけで 何処かでそう願い 待ち望む子が居たりして。
[片目を瞑るのは 悪戯気に]
(66) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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[一応は招待された側に属してはいるのだが、仕事着で呼びつけられた身で寛げというのもまた難しい注文をする、という結論に至る。 それではこの場を整えたホストに恥をかかせるも同義だ。――と、少しばかり、頭が固いのやもしれぬが。
つまみに酒にばかりで、メインも済ませてはいないが、あの様子ではそろそろデザートでもよいのかもしれない。>>62 酒で酷使した胃には、此処に並べられたメインディッシュは些か重かろう。 ノン・アルコールのカクテルでも拵えてお持ちしようか。 そんな思考ですいと視線を走らせていれば、目が合った。>>35 ご用向は幾らでも伺いますよ、と腰を折り、うなずいて聞く。彼女の視線が置かれた鍋に一度向いたのを認めて、柔和に微笑んだ]
(@14) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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シチューを召し上がるのでしたら、隣にある白ワインが合うかと。 スパークリングワインで、ワインが苦手な方でも飲みやすく造られておりますよ。炭酸が不得手なのでしたら、もう一つのボトルが良いですな。さっぱりとした飲み口です。
[テーブルの上にある料理程度なら、作り方も心得ている。彼女がそれらの調理法を望むのであれば、かいつまんで伝える。話しながら、どう作られたものなのかを知りたいのか、どう作れば再現できるかを知りたいのかを推し量り、後者であるなら時短のコツや手間のかからぬ方法も付け加えただろう*]
(@15) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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>>1:73 実験はとても楽しいよ。 毒に毒を足すと薬になったり 漆黒の液体が透明になったり 1+1が10にも1000にもなるんだ。
ふふふ、とても美味しかったよ 期間限定である事が勿体ないと思うくらいに
お、興味ある? …去年は桃じゃなくて苺味のをやっていたんだけど その苺味がなんと、今年再販したんだ。
だから桃も また来年出逢えると思っているよ なんなら投書でもしてみようか。
うんうん 梨が皆美味しいように 猫は皆可愛い みんな違ってみんないい オンリーキャットだ。
[汲み取ってくれてありがとう、 掲げ揺らすグラスには そんな意味も込めたかな]
(67) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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>>1:74 ほう、ほう。 ルルーシ…ルルーシか。 なんだか語呂がよくて呼びやすいね
うん? わっほい!名乗ったつもりがうっかり これは大変失礼したね
[居住まいを正して]
私はワカバヤシ 気軽に気楽にしーちゃんと呼んでほしい。 気軽ついでに敬語を外してくれてもいいよ?
[なんて手を差し出して。 彼が移動するまでの間 話しに付き合ってもらった事だろう>>60]*
(68) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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