279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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えっへへ。 だめですよー、いいこ。 こどもじゃなくても、いいこはいいこなのです!
……でも猫さん、そういうのは嫌いだった?
[ふふん!と、胸を張ってみたけど、言葉の後半は少し心配そうに耳をぱたぱたとして。猫さんの顔を覗き込む。>>245]
(263) 2020/08/27(Thu) 23時頃
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>>260
俺か。俺のところは居た頃からちいせえちいせえと思ってたなあ。 さしわたし5キロの雪玉に穴を掘って住んでた。7人兄弟でな。
もやしとか、芋とか、人参とか、根菜をプールで育てて、定期便が来たら機械やあれこれと交換したり、売って金にしたりしてたなあ。
いちど怪しい業者がヘリウム3収集パネルってのをつけてったことがあったな。年に一度10グラムとれてりゃ御の字って代物で、みんな忘れたように暮らしていたけどな。 そのパネルが結構面白くて、コンソールでごにょごにょやるとちょっと動く。ヘリウム集めない代わりに日照で雪解け水つくったりしたっけなあ…。
(264) 2020/08/27(Thu) 23時頃
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/*>村建てメモ 更新1時間切ってから聞くことではなかったな…ておもいました ふふ すまない
(-121) 2020/08/27(Thu) 23時頃
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/*ミタシュちゃんさあ〜〜〜かわいいよね…君もいいこだよ…
(-122) 2020/08/27(Thu) 23時頃
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あなた優秀ねぇ…(>>261) A-minusをあげるわ!
[親指を立てて見せながら、 なぜ"-minus"が付くのかは、言ってる本人も謎だった。]
じゃあワイン開けるわね。
[言いながらオープナーをコルクに刺す。 くるりと後ろを向いて、ぎぎぎと力を込めると"ぽん"という音だけは二人にも聞こえただろう。淑女たるもの、無様に力んだ顔は、見せられないのである。]
(265) 2020/08/27(Thu) 23時頃
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[ 画面に映る惑星とは、比べようもない…。強いていえば緑色のない地域は近いのかもしれないが、弘太はそうした知識は持ち合わせがなかった。 夜の側に見える灯火に、そうかこの惑星はなるほど、人が住んでいるのだな。などと新発見をしているくらいだ。 観察していると、いろいろ発見がある。たとえば]
この青いところ思ってたよりも濃いなあ。もっと土地の色が透けるのかと思った…。
(266) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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ゆき、だま。
[聞きなれない単語>>264に首を傾げた。 トルドヴィンの故郷では、雪は降らない。暑さ寒さに弱い彼らの星でもし雪が降ったら、あっという間に全滅してしまうだろう。]
君の兄弟は6人しかいなかったのか? わたしは、多すぎて正確な数は把握していないが……
[驚いたように目を瞬く。]
7人だけで住んでいたのか? それは……とても想像できないな。
[そう言いながらも、故郷の暮らしを語るコータを見て、僅かに表情を緩めた。]
君は、故郷が好きか?
(267) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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トルドヴィンは、漂ってきたワインの芳香に触角をゆらゆらと動かした。
2020/08/27(Thu) 23時半頃
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母親の味か…。いい嗜好じゃん。おいしそう。 そういうのが好きだとやっぱり幼児はおすすめだなあ。
ミタシュっていう女の子いたじゃん?ああいう感じのヒトには、親がついてまわるんだ。 彼女には見当たらないけど、行先にでも待ってるんじゃないかな?
(*46) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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[コータとトルドヴィンのの話を聞きながら、 それっぽいガラスのコップにワインを注ぐ。一瞬、白湯との割合に悩んだけれど目分量。要は、酔わない程度のアルコール、白湯の暖かさ、そして蜜の甘さなのだ。]
二人とも、蜜は自分で入れてかき混ぜてね。
[懐かしい香りがする。 ほんとうは、自分が飲みたかったのかもしれない。]
だいじょうぶ。死にはしないわ。*
(268) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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>>267 おれんちじゃ、それ以上人数には飯は食わせられなかったんじゃないかなあ。そっちは兄弟沢山か。おもしれえな。
古里は、…どうだろな。飛び出してきちまったが、楽しかったことも、あるよ。
[ しみじみしたところに、ぽん、と酒が解禁される音。 >>265]
おっ。いいねえ。
(269) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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コータは、ちょっと給湯室の扉から顔を出し、人目をチェック。
2020/08/27(Thu) 23時半頃
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[>>256 比較して柔らかな声に道を譲られた洗濯機は、変わらずに壁際に鎮座している。]
こんにちは。ありがとうございます。
[反応であるためか、挨拶とお礼が接続して、文章として見た場合には、ややおかしな表示がシルクに対して表示される。]
さみしい。 … 分解難易度の高い単語を捕捉。
吸収は重要性は崩壊要員に接続するため 重要性を理解…
… 他の価値観が存在しますか? 不足は なぜ、 さみしい ですか? [浮遊種とは別の、「浮」の文字を与えられた存在も、空腹に対して、さみしい。という実感は持ったことがあまりなさそうだった。]
(270) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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周囲クリア。ヨシ! へっへへ。なんかおごってもらっちゃって悪いな〜。 こりゃマジでみんなにはないしょで。な。
おれは蜜はこのくらい。
[ 匙にほどほどの量を垂らすと、くるくる混ぜた。蜜の流れが透き通った黄色に、濃淡のゆらぎを彩る。]
(271) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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[ 給湯室の入口を潜った頃、無邪気な声>>262がまた響く。 視界の端、大きく動く何かを捉えれば、それがこちらに向けられているのが分かった。]
だい じょ、 ぶ。 こっちこ そ、 ごめん ね。
[ あの時も今もどこも痛む箇所はない。問いに首を横に振ることで答えると、毛先が踊って視界が狭まる。 くすぐる感覚に鼻の中腹に皺を寄せながらも、声は朧で穏やかだ。]
あー さあ、の こと たすけて くれ て、 ありが とう。
[ 毛玉などの誤飲ではなく、直前に味わったコーヒーが原因らしいアーサー>>246が寝転がる様子に視線を向ける。]
よかった、 ねえ。
[ そうして同意を求めるように、少女へと微笑みかけた。]
(272) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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ありがとう。いただこう。
[ワインと白湯の入ったカップ>>268を手に取る。 蜜は自分で、ということは好きなだけ入れていいのだろう、と解釈して、チューブ一本分を入れた。]
……甘い。
[それはそうである。 蜜の甘さの下から、湯の温かさに押し上げられてワインの豊かな香りが口内に広がる。触角がふわふわと揺れた。]
ん……美味い。 『母』にも、飲む機会があればよかったが。
[そう呟きながら、ちびちびと舐めるように飲んでいる。]
(273) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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ミタシュか。 確かに、あれはまだ子供のようだ。 最後にとっておいて、母親を釣るのに使うか。
[同族の言葉にそう返したものの。 『母』というものへの執着は何故か、それでは満たされないような気がした。]
(*47) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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む、嫌い…というわけでもないが。
ふふん、教えてやろう 吾輩の事は"猫さん"ではなくアーサーと呼ぶが良いぞ その前に「偉大なる化学者の」と付けてもよい。
今はその… 実験のアクシデントで猫の姿になってしまったがな。
[ 少し元気になってきたのだろう 偉そうな口調が戻ってきた ぱたぱたと動く耳>>263を見上げて話す ]
(274) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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それはそうと色々とありがとな。
助かったよ
[ そろぉりと起き上がりつつ言った
世話をしてくれた事。 それから明るく話しかけてくれたこと。
おかげで暗くならずに済んだのだから*]
(275) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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ふむ、ではスプスプイでよいのだな
[ スプスプイから返る言葉に>>259少し安堵したようにつぶやいた。見た目の"洗濯機"と呼ぶのは憚られた ]
毒…うむ この猫の身体に対しては"毒"だったようだが…
[ 話しながら、誤解を広げそうな言い回しだと思い至り 少し考えて付け加える ]
だが、毒では無いよ かつて吾輩が好きだったものだ
だから飲んだのだけどねぇ…
[ ちょっと困った風に肩を竦めた 今は見たくもなくなってしまったコーヒーだけども一応は名誉回復(?)してやろう* ]
(276) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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─ 給湯室 → 自室 ─
[ 動けるようになったタイミングで ]
では吾輩は失礼するよ おやすみ
[ 既に欠伸交じりの声でその場に居た皆に告げた
時折よろけつつも給湯室を後にする 今日は色々な事があったなぁと思い返しつつ ** ]
(277) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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>>273 ガッツリいくなあ! …美味いなら、それがちょうどいいのかもな。
母親、か…。 [ 置いてきちまったな…。まあ、家族の図太い逞しさには疑いはない。のだから、後ろ髪を引かれるようなこの気持ちも俺の甘えなんだろう。]
(278) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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なるほど、食糧事情ならば、致し方ないか。(>>269)
……そうか。楽しい記憶があるのはいい。 君の兄弟は、息災でいるといいな。
[周辺確認をして酒に手を伸ばす乗員に、いいのだろうか……という視線を向けつつ。 これだけ蜜が入っていれば、トルドヴィンにとっては最早食事だ。夕飯のつもりで、ゆっくり味わうことにした。**]
(279) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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[ 安堵を言葉にしながらも、車輪が収納され拳ひとつ低くなったスプスプイ>>250の食事への協力は怠らない。 モナリザの斜め上空、塩あるいは油を手に持ちながらスプスプイ>>259の表示を目にする。]
あー さー は、 こーひー すき って 、いってた よ。
[ 疑問の答えになるかは分からないが、アーサー>>276に頷きながら現場にいた者として知り得ることを伝えた。 そしてもう一度、よかったねえ、と。 不安の晴れた身はその高揚に少ない言葉を繰り返す。]
さみ しい、 おかし、 い?
[ アンバランスな返答>>270もスプスプイの味として少しずつ馴染んできた頃、問いがひとつ、表示された。 与えられた知識ではあるが、それをフィルタもかけず他の誰かに通したのは己だ。 分からないというのは容易だが、一度身の内に留めて言葉を探す。]
(280) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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おまえがそいつの母星に行ったら、兄弟は釣れそうか? 家出した兄弟>>269が戻ってきたらさぞ喜ぶだろう。
(*48) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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/* この村では大丈夫だと思うけど、更新の時にほぼ全員が大集合してて、結果的に襲撃役の狼があぶり出された(過去村の)悲劇を覚えている…
(-123) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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さみし 、い は、 こころに あなが あくん だ、って。
くうどう に なっ、て 、ひんや、り さむ い。
おなか すく と、ぽっかり くうど、 う。
だから、 さみし、 い? ないよう りょう ぶそ、 く …… ?
[ 鼓動の聞こえない己の胸元に手を当てる。冷たくもないが、温かくもなかった。 心の話をする時、皆胸元に手を当てるのは、そこに生命の中枢があるからではないのだろうか。それなら、己の心はここではないどこかにあるのかもしれない。 スプスプイはどうだろう。疑問を表示する姿を見下ろす。]
すぷ すぷ い、 は、 さみし く さむく、 な、い……?
[ 要するに、食事は足りただろうかと。 その身体のどこから摂取するにしろ、この手はその身に届かない故に、この目は滞在する仮宿の扉を目視できない故に、表示される文字だけを頼りにスプスプイの意思を尋ねた。]*
(281) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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おっ。いいねえ。その発想、宿主の知能が暴れてるよ。 この味わい深さがあともう6人分採れるなら、ちょっと遠くても行ってみたいな。
顔を見せて目一杯よろこばせてあげてさ、ちゃんとその顔を見せながら〆てあげたいねえ。
(*49) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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─ 通路 ─
[しばらくはふらふらのろのろ、 船内を歩き回る。 姿を見かけたものもいただろう。]
……… ……………
[通路を歩いている時、 見回りしているナユタに出会った。 こちらはやはりあまりしゃべらない。]
(282) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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…… みとりず。
[伝わったのか予定を見せてもらう。 頭蓋の中からの機械音、頷いて、
のそり。とゆっくりとその場を立ち去った。 その後も、いろいろな箇所を見て回り、 最終的にはまた、自室へと戻っていく。]*
(283) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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/*コータくんの赤発言の邪悪さほんと最高なんだよなあ…
(-124) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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/* 後半がっつり消えてしまって密かに慌てていましたすみません……! コピペミスは心臓がひゅっとなりますね。
お食事はやっぱり同志モナリザさんからと思うので、自由行動挟める範囲で進めつつ。動かしこんな感じでいいのでしょうか。 悩みつつも、スプスプイさんとお話できて嬉しいたのしーい!
天使ミタシュさんにも心配していただけてにこにこです。 シルク的にはむしろ先に行ってくれてありがとうの気持ちしかないので、失礼なんて何もなかった。
(-125) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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