279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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素晴らしいアイデアなど、あの洗剤を喰らう以上にはなかろう。 ワクラバとかいう男を喰っても、潔白を証明するのみよ。
(*59) 2020/08/29(Sat) 23時頃
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そうか。よし。ころそう! やっちまえーい☆
(*60) 2020/08/29(Sat) 23時頃
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>>223 りゆう…?結果のほうじゃなくて、理由か。 うん。ワクラバは、顔を見たことがなかったから。だなあ。
いくらかでも話したこと、見たことのあるやつは、なんかクラゲじゃないといいなあと思ったんだよ。…本人には悪いけどな。
(225) 2020/08/29(Sat) 23時頃
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/*うーんここまで言って良かったかな…?>村建てメモ でも今の感じを見るに書いておいた方がいいような気はするんだよな……
(-95) 2020/08/29(Sat) 23時頃
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[ 再び立ち上がったトルドウィン>>213へ向けるのは、そんな困惑が残る表情だ。]
それ は、 ちょうさ とは べつ、の はんだん だよ、ね。
じょうほ う は、 しんよう できる、 …… から、 いみ が、あ る。
じゃあ、 しんよう できな い じょうほ、う は? どうやって はんだん、 する、の?
[ 追放した相手が宇宙クラゲかどうか判別できない限り、調査結果に信憑性はない。 宇宙クラゲかもしれないし、そうではないかもしれない。それは、個人の判断と何ら変わりないように思えた。 それでも彼の意思は伝わったから、これ以上の深追いはせず、頷くことで理解を示す。]
(226) 2020/08/29(Sat) 23時頃
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[ぷかぷかと浮き沈みしながら、洗濯機は周囲の声を集めて表示を変える。]
ワクラバの、他薦調査希望複数。 [>>189 トルドウィンの希望に、シルクが応答するのを拾い、]
…… 対話による判断の難解さ、が 現在においての疑念点、と理解。 自己判断を付け加え、行動を開始。 分隊の派遣を試みます。
[移動しようとしてか、がた、と車輪が動く。]
(227) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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スプスプイ様がたは分隊の派遣先を募集していましたね。 ワクラバ氏への派遣提案が多いようですが、氏は恐れながらトルドヴィン氏の申された条件には合致しません。
[条件とは先の、信頼・共感・庇護の3点だ。 口数少なく、多くのものが理解しづらいらしい大男は真逆の存在だった。]
私からはアーサー氏を提案します。 猫は一般的に庇護対象であり、可能性があります。 また氏が寄生されていないのであれば、宇宙クラゲの対抗薬について研究されている方のため、重用に値します。
可能であれば、コータ技師も同じくお願いします。
(228) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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/*能力者の詳細は世界観的に明らかにしておくべきだったかな…! そしてぼくはまだ投票まよまよしている…
(-96) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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[先に行動を開始したシェルターを止めはしない。 対話による判断の難解さ、は理解できるところでもあった。]
(229) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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だが、猫の潔白が証明されれば喰らいやすいゆえにな。
美味そうなのもあるが、対抗薬など、万が一にも作られたくはない。
(*61) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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>>219 [ スプスプイは、こんどはミタシュやアーサーにおまもりを配ろうという話らしい。いくら強い獣とはいえ、この小さな体に先輩がなあ…? そんな推理がはたらくと、]
ミタシュ、かなあ。
[ と、ぽつり。]
(230) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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あらあら。ありがと(>>220)
[意外にも最優先で淹れられたコーヒーだった。 もしかしたら、彼もまた日常を継続したいと思う気持ちがあるのかもしれない。そう思ったが、自分の願望に人を引き付けて解釈するのは危うい事だと、職業柄に思う。]
なんにせよ… 最期のコーヒーかもしれないのよね。
あたしの作ったのにならなくて、よかったわ。
[シルクの呟いた困惑は、聞こえていた。*]
(231) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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/* コータさん、モナリザさん、ワクラバさん。 ……でしょうか。中身のふんわり予想。
シルクの票はヘリンさんとコータさんの間で揺れている。 変わらない強さが怖い。
(-97) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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>>228 あれ、そうか?猫が? そういうもんか…。さすが電子頭脳は、ロジカルってことか。
んー。まあ、決めかねてたし、皆がいいっていうならそうするぜ。 アーサーってどこで寝てんの? 見取り図に部屋はあるけど、ちゃんと戻ってるか?
(232) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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/*まさかのモナリザちゃんから指摘がとんできて動揺している迂闊なぼくです
(-98) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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>>227
っと。あっちはあっちで、気が変わったらしいな。 じゃあいずれにせよ、ミタシュの嬢ちゃんって話はお流れっぽいな。
(233) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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/* >>231 へりん すき
(-99) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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肉に張りがありそうだよねえ。 筋肉大好きなクラゲにはたまらんだろうなあ。
(*62) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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同志モナリザ、回答に感謝します。
希望が同数化しました。
[動き始めていた洗濯機の速度が、 そこで一端落ちる。]
… 重ねて判断されることに意味がある。 と判断します。
我々が、シェルターのドアを開けた人と 対話を必要としている点を加算とします。
(234) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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[ 談話室のモニターでも、宇宙クラゲの情報>>#6は目にすることができたか。 複数の注意点のひとつ、>>0:#3「寄生された宿主の意識は完全に乗っ取られる」をもう一度読み返した。
それから、]
もう、 もどらな きゃ、
[ 迫る刻限>>0:#1を、口にした。 尽きぬ議論に宙を舞う髪が後ろに靡きそうになるのを堪え、談話室を出る。 部屋に戻らなければならない。選ばなければ、ならない。]*
(235) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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ふぅ。 最後のコーヒーかもしれない一杯。飲んじまった。
まあ目は醒めた。もうひと働きできそうな気がしてきたよ。
なあ、スプスプイ。やっぱりコーヒー飲むかい…?
(236) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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シルク。コータとの対話の継続を 我々は いったんに、預けます。 よろしくお願いしました。
[>>215>>216 先ほどの会話を引き取るものか、ワクラバの部屋に向かいながら、洗濯機はシルクに頼み事をした。]
コータ。
コーヒーの摂取を なせ 必要ですか?
[それから、コータに対して、寄生クラゲとは関係のない疑問を、少し中の水を茶色にした洗濯機は、寄生クラゲだと言った相手に向けた。]
摂取を試みました。我々には理解不能。 行動の理由を窺う。 我々への、直接の回答でなくとも可。
理解のための手がかりを請います。
(237) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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[そろそろ自室に戻る時間。 議論は聞いているけれど、積極的な発言もしないまま。]
じゃあ。みんな、おやすみなさい。 コータ。おいしかったわ。ありがと。
…。 アーサー。死んじゃ駄目よ?
[ひらひらとふる手を最後に残して、談話室から出た。]
(238) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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−自室−
[ドアが閉まる。 宙船の鼓動が微かに聞こえる以外、静まり返った世界。]
怖い。
[声に出してみる。応えるものはいない。 今すぐこの部屋を飛び出して、談話室に駆け戻りたい。そんな強い衝動に襲われる。固く握った両手が震えていた。大きく息を吸って、吐き出した。]
(239) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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[無機質な通信端末にリスト化された名前がある。 "ヘリン・ヘイモ"と、自分の名前も当然載せられている。
その指は、迷わずリストの中から一つの名前を選び出した。迷いはない。悩みながら投票するのは罪深い。そう思っている。そもそも悩むに値するだろうか。これが。]
(240) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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だって…あれは機械だもの。 あれなら…私は人殺しにならなくて、済むわ。
(-100) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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[投票完了の表示が出る。 もうしなくてはならないことはない。今日のことろは。
ふと思いついて、傍らに置かれた紙袋を手に取る。残り最後の"man-ju"だった。]
"皆さんで食べてください"
[紙袋にそうサインして、テーブルに置いた。**]
(241) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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― 談話室から、自室へ ―
[悪くはなかった、と言われた。(>>150>>151) それは男にとって少し予想外だ。
そうか、ともう一度呟いただろう。 声色に乗る感情は測りかねたかも知れないが。
立ち去るのを止めたあの影は、 談話室へと入った時に気遣いの言葉を(>>94) かけてきた姿と同じものだ。
他者に話しかけ、そうして、 男のようなものにも真っ向からきちんと 意志を伝えてくれる。 その相手に男が何を思ったのかは、 やはり、伝わり辛いものがあっただろう。]
(242) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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[その時、一度だけ、目を細めた。]
(-101) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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― 少しの回想>>94 ―
[大丈夫かと訊ねられると、 その相手へと視線を止めた。
沈黙、暫く見つめ続ける。]
… … …
[男が誰かを見上げる、というのは珍しかった。 浮いているからというのもあるが、 少しだけ頭を上方へと傾けると頭蓋の中の機械音が少し変わる。と言ってもそれは微々たるものだ。]
――、…
(243) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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