277 黄昏草咲く出逢い辻
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よう儂を思い出してくれた。 あれがなくば、祓うは難かった故。
[身を蝕む呪により消耗が酷く、綻びがなければ神気を伝わせるのが難しかったのだ。 脚に力が入らないことから、それは見て取れることだろう]
すまぬ、少し、休ませてくれ。
[疲労と痛みを散らすように、大きく息を吐き出した*]
(175) 2020/06/10(Wed) 00時半頃
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― 森の中 ―
……酷いというなら、我の仕打ちの方が先であろ。 だから、そこを気にする事はない。
[身を硬くしつつの言葉に、小さくかぶりを振る。>>167 痛みがなかったとは言わないが、故に見えたものもあったから、兎にとっては痛むだけではなくて]
……いや、その。 受けた時には、全く痛まなんだぞ。 痛み出したのは、先の異変が始まってからの事。
今は……うん。 鎮まっておるから、案ずるな。
[恐らくは連動した森の仕掛けなのだろうから、それを越えれば実害はないだろう、というのは今は横に置いて]
(176) 2020/06/10(Wed) 00時半頃
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……律。
[もう一度、名を呼んで。 表情を引き締め、真っ直ぐに青年を見上げて]
……ありがとう、な。 こたえて、くれて。
[告げるのは、己が望みに答えてくれた事への感謝の言の葉。*]
(177) 2020/06/10(Wed) 00時半頃
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