人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

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【人】 山師 グスタフ

[直線は速いが芸がないといわんばかりに拳銃の角度を合わせる、銃口を爪の付け根に向けて、銃声が響き渡る。
飛び散ったのは爪らしきものの付け根が数本分]

 悪い子へのプレゼントってやつさ。
 俺はサービス精神旺盛だからよ、おかわりは自由だぜ。

[愉しげに目を細めて笑い]

 で、こいつなんだ?

[なんてお嬢ちゃんに聞くのであった*]

(221) 2020/06/06(Sat) 22時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/06(Sat) 22時半頃


刻字座 ヴェルヌイユは、メモを貼った。

2020/06/06(Sat) 22時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 草原 ─

思い切り振りかぶっていたように見えましたけど……
かすり傷ですんだのでしょうか?

[痛みまでないとなると、逆に不気味さを感じた。
だって、たった一撃を与えて、目的を果たしたかのように消えてしまったから。>>214

まさか狂犬病だったりしないかな?と不安になった。
かき消える哺乳類がいるかどうかはともかく。]

(222) 2020/06/06(Sat) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

はい、ずっと守っていてくれたおかげです。

[頬に添わされた手をそっと、柔く握って。>>215

人がただですまないような物なら、綺羅星さんも危なそうですっ。

妖は怪我した時は、どうやって治療します?
お薬やお医者さんはいますか?

[放置して治す、ではないといいが。*]

(223) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 森の中 ―

[痛みはない、と返る言葉>>216に小さく息を吐く。
 しかし消える様子のない紅の痕を見れば、眉根に寄せた皺は消えることはなく]

 そ、か。
 ……普通の傷じゃないなら、手当のしようもないし、な……。

[死ななければいいというものでもないとは思ったが、だからと言ってこちらに出来ることもないからとそれ以上は飲み込んで]

(224) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 俺を狙ってたのか?
 ……まあ、これからはそっちの言うことは聞くようにするよ。

[相手を庇うどころか傷を増やすようでは世話ないと嘆息しつつ。
 杵、の単語に瞬いて兎を見る]

 あー……。
 やっぱりその、餅つきとかする、んだ?

[月で兎と言えば、その話に結び付けるくらいは律の知識でも出来た。
 興味が惹かれるところではあったが、果樹へ向かうことを促されれば一度会話を切り]

(225) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 じゃあ、とりあえずそっちに向かおう、か……。

[立ち上がってから改めて、金色の毛玉を見下ろす。
 ひとの形に戻る気配のないそれを見て]

 ……抱っこ、していこうか?

[再び屈み込みつつそう訊ねた*]

(226) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 公安部 カガ


分かった。

[凛と響く声に小さく返す。>>213
そこに宿るのは信頼の情。
握った手から流れ込む力が、守り袋の中で熱を持つのを感じれば、服の上からそっと触れて。
何も恐れず、落ち着いて、迫り来る獣の動きを見据えていた]

(227) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 公安部 カガ

[青白い閃光が走り、触れるより遥か手前で弾かれた獣は再び木々の向こうに消え去った。
案ずる声に緊張を緩め、安心させるような笑みを浮かべて振り返る]

ああ勿論。
いつも護られてたんだな。こんな風に。

[それから一本のみの角を見上げて]

何かそっちにも障りとかない、よな。

[万一を案じ、問いかけた*]

(228) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 森の中 ―

 呪の類であれば、解する術はどこかにある。
 ……案ずるな。

[消えぬ眉根の皺>>224に、長い耳を揺らして返す声音はやや柔らかい]

 何を狙っての事かは知れぬがな。
 我よりは御しやすいと見たのやも知れぬ。

 ……うむ、危険が読める時はそうせい。
 でなければ、無事に現に送り返すも覚束ぬ。

(229) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅

 月では兎が餅を搗く、というのが、現のおとぎ話であろ?

[餅を搗くのかとの疑問にはさらりとこう返し]

 ………………そうしてもらえると、助かる。

[とっさの変化と、瘴気に触れた影響もあってか、上手く変化の呪が紡げない。
動けなくはないが、茂みを突っ切っていくには少し辛いから、こう告げる。
長い耳が少しだけ、へしょり、となった。*]

(230) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[人の身から見れば、恐ろしいばかりの獣に襲われたばかりだというのに、笑みの気配さえ浮かべる男の様子に>>228鬼はほっと息を吐く。]

我も大事無い。

だが...アレを退けられたのは、其方のおかげだ、タクミ。

[鬼は、静かに首を振りながら、握った手にもう一方の手も重ねて、そう告げた。]

其方が逃げず、怖じけず、我を信じてくれた...その想いが、我の力となった。

我一人では、もう、あの様な術は使えぬ筈だったのにな。

[片角を失ってからは、ずっと力は弱まり続けていた。*]

(231) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 草原 ─

何かしら、刻むことが目的であったやもしれぬ。

[>>222 一撃で終えたこと、漆黒の獣が瘴気の塊であること。
それらを思えば、その推測も易い。
ただ、ここが『辻守』の領域であることを考えれば、致命となることはあるまい、と言う推測も立った]

(232) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[頬に触れた手に重ねられる手>>223
柔らかく瞳が細まる]

程度によるの。
呪が込められているならば、妖力《ちから》を撚り打ち消したりもするが。
大概は休息を得ることで治す。

手に負えぬ時は他の妖に助力を請うこともあるな。
妖にも得意不得意はある故。

[放置ではないが、大して変わらない返答になった。
これが事実なのだから仕方がない*]

(233) 2020/06/06(Sat) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 森の中 ―

 わかった。
 ……どっちにしろ、少し休んでから考えることかな。

[呪を解くにしても、手掛かりもない現状動き回っても詮無いと。
 少し柔らかくなった声>>229へ向け頷く]

 …………。

[現への帰還。
 そういえば今行動を共にしている理由はそれであったかと。
 少しばかり寄り道した思考を、続く言葉に引き戻す]

(234) 2020/06/06(Sat) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 草原 ─

何もないといいんですけど……

[どうすることも出来ない身では、そう願うしかなく。>>232

薬草とかないですかね……

[周囲に草はたくさんあるが、そもそもの知識もなかった。]

うーん……わかりました。
それなら、ちょっとここで休んでいきましょう。

[草の少ない、座りやすそうな箇所を探し、見つけるとここ、と綺羅星に叩いて示す。座ってくれたら自分も横に座るつもり。*]

(235) 2020/06/06(Sat) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 そうだけど。
 ……本当に、おとぎ話に出て来るような存在なんだなぁ。

[感心したような声を漏らしつつ、金色の毛並みを見遣る。
 こちらの提案に応じる言葉は素直なもので、へしょりと垂れる耳からは、先までは見えなかった感情が見えるようだった]

 それなら、失礼して……。

[兎をそっと両腕で抱き上げる。
 つい鼓動が早まるのがこの体勢では伝わってしまうかもしれないが、表向きは平静を装って目的の場まで歩き]

 ……ついでに、果物も取ってこようか?

[草の質がクッション代わりになりそうな場を見つければ兎姫を下ろし、林檎に似た果実をもいでくることを提案するのだった*]

(236) 2020/06/06(Sat) 23時半頃

【人】 公安部 カガ


そうか。なら良かった。

[同じようにほっと息を吐く。>>231]

そう、なのか?
お前がいるから大丈夫だろうって、大概他力本願だけど。

[重ねられた手も、真摯な言葉も慣れたものではなくて。照れ隠しに軽口のように返しかけたが、続いた言葉に一転、今度はこちらが手を重ねる]

それって、実は体が弱ってきているとか、そういうことか?
だから……なのか?

[力になれてたのなら嬉しい。だが。
番を求めに来た理由はそういうことなのかと。言葉に全てのせられていたわけではないのに、直感的に感じた部分に従って問いかけた*]

(237) 2020/06/06(Sat) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早

─ 湖畔 ─

 そうだねぇ。

 とはいえ、此処から抜けるには
 中々骨が折れそうだけど。

[この領域を抜けるまでに、
先の辻風のような戯れがあと幾度あることか。

確信めいた危惧もあって、
>>218男からの同意を取った上で
今しばらくの休息をと過ごす穏やかな時は
>>#3粗野な咆哮によって妨げられた]

(238) 2020/06/07(Sun) 00時頃

【人】 師範棋士 千早



 …おやまぁ、これは。


  また随分と溜め込んだものだねぇ。

[響き聞こえた方へと見遣れば、
禍々しくも鋭い輝きを携えた爪と牙に真紅の瞳。

連綿と信仰を受け続けたおかげか
多少なりとの神性も持ち得た狐には、
それが瘴気より生じたものとは容易に知れて]

(239) 2020/06/07(Sun) 00時頃

千早は、男に抱かれたまま、ふ、と息を小さく吐いて─ 3

2020/06/07(Sun) 00時頃


【人】 儺遣 沙羅

― 森の中 ―

 今考えても詮無き故な。

[なので休むのが先、と頷きを返し。
現への帰還、という言葉が思わせるものは知らぬまま。>>234]

 そこは感心するようなところなのか。

[自身にとっては存在的なあれこれは当たり前の事だから、そこはぴん、と来ず。
感心したような声にこんな返しをした後、抱え上げられるに任せて運ばれる。
鼓動の変化は気づきはしたがそれよりも、自身の落ち着きの方への疑問が大きくてそこの由縁には意識は向かず]

(240) 2020/06/07(Sun) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……ああ、すまぬな。

[草の上に降ろされると、軽く毛づくろいをして。
提案にはこく、と一つ頷いた]

 この辺りの気は落ち着いておるようだが、気をつけてな。

[先の今だけに、そこを注意してしまうのは已む無しか。*]

(241) 2020/06/07(Sun) 00時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 草原 ─

[何もなければ、というのどか>>235には、そうだな、と同意し]

なにがしかはあるだろうが、儂も薬草はとんと分からん。

[そもそもが器物の妖だ、薬草とは無縁の生活を送ってきたと言える。
眷属を呼び出し治癒を高める方法はあるが、受けた傷の状態がいまいち把握出来ぬため、下手に手を出せずにいた]

そういえば移動続きでもあったな。
お主も疲れたろう。

ここは休むが得策じゃな。

[叩いて示された場所に座り込み、一息つく。
隣にのどかが座ろうとするのを見れば、長羽織を脱ぎその場所に敷いた*]

直に座るよりは良かろうて。

(242) 2020/06/07(Sun) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

[吹きかけた息は獣の元へと届いたが、
どうにも瘴気に阻まれてその核へとたどり着けない。
さてどうやって祓おうか、と思案するより
>>219男の腕が己を抱き上げるほうが早かった。
くるんと反転した視界に気付けば、
男の手から下ろされ、先は見せられぬままだった懐から
露わになった短筒が獣へと向けられていて。

飛び散った爪の欠片に紛れ、
傷から獣の中へと入り込んだ吐息は内から瘴気を祓っていった]

(243) 2020/06/07(Sun) 00時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[手を重ねて問う声の調子に>>237鬼は一瞬、う、と声を詰まらせ、苦笑交じりに首を振った。]

千年の命を超えた鬼の身を、百歳の命がせいぜいの人の子に案じられるとはな。

そもそも、其方の言い分では、我が力目当てに其方を求めているように聞こえるぞ?
心外極まりないな。

[言うと、男の手を引いて、顔を間近まで寄せる。]

我は其方に会いたかった.....ただ、会いたかったのだ...タクミ。*

(244) 2020/06/07(Sun) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

[内の変化は、然程の間も無く外へも現れる。

のたうつように地に伏して、そのまま獣は形すらも失って
後に残った影すらも、風に吹かれて掻き消えて]


 ……ありがとう、助かったよ。

[男のおかげで楽に祓えたからではあるが
己の成したことは男が気付かぬならそのまま言わぬ心積もりで
男が自分を守ってくれたからとも取れよう礼を伝えた後]


 今のは瘴気…

  要は恨みとか痛みとか、
  そういった暗いものが凝り固まって
   獣の形になっていたんだよ。

[>>221なんだと問われたことに説明を返しておいた*]

(245) 2020/06/07(Sun) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 草原 ─

[薬草と言えば、軽いやけどをした時におばあちゃんがアロエを貼ってくれたりしていたが、知識としてはそのくらい。効くかもわからず、周囲にもなさそうだ。>>242

ええ、確かに少し疲れましたね。

[そういえばここまで、ほとんど休憩もなかった。自分も体力を回復させよう……と考えていれば、綺羅星が羽織を脱ぎだし。]

うっ あっ……!?
紳士様……紳士様がいらっしゃる……!

[綺羅星の行動がイケメンすぎて狼狽えている。]

汚しちゃいますよ……
洗うの大変そうですし。

[上等そうな、きれいな衣に遠慮した。*]

(246) 2020/06/07(Sun) 00時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/07(Sun) 00時頃


【人】 公安部 カガ

[身体が思うようにならない苦しさは覚えていたから。
つい何かスイッチが入ってしまったようだ]

あ、いや、えっと。

[>>244苦笑混じりに返され、ハッとなる。
そう言われるとなかり失礼な話だと自分でも思って]

そういうつもりじゃなかっ……

[縮まった距離に言い訳の言葉は途切れて、小さく息を飲む*]

(247) 2020/06/07(Sun) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 森の中 ―

[こちらが感心した事柄は、兎姫にはぴんと来ないものだったらしい。
 うーん、と軽く首を捻る仕草をした後]

 俺は正直、そういうの信じてないタイプだったからさ。
 こうなっちゃったら信じるも信じないもないんだけど。

[現では一応、理系と呼ばれる方の学生だったし、おとぎ話に関してはあくまで"人が作ったもの"という視点で見ていたものだ。
 しかし無論、今腕の中にある存在を疑うものではなく。
 まだ未知の部分は多いが、"そういうもの"として受け入れつつあるのが現状だった]

(248) 2020/06/07(Sun) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[幾らか言葉交わす間に目的の場へ到着する。
 草地に下ろした兎>>241が毛づくろいするのに、少し表情を綻ばせ]

 わかった。行ってくる。

[気を付けるようにとの言葉には、異論なく頷く。
 周囲を見回しつつも近付いた果樹から、無事に数個の果実を拝借し]

 ほら、これ。
 ……このままでも食べられるか?

[林檎めいた果実を兎姫へ差し出しつつ訊ねる。
 ナイフはないので切るなら代替の道具が必要かと思案しつつ。
 自身の分はそのまま丸かじりで問題ないだろう*]

(249) 2020/06/07(Sun) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 草原 ─

[狼狽えるのどかに少し目を丸めて瞬く。
それから、ふっと噴き出して]

気にすることは無い。
着物であるが儂の妖力で縒ったものだ。
汚れとは無縁と思って構わぬ。

[破かれたとて直せる代物だ。
汚れなど些末に過ぎぬ]

お主がここに座ってくれねば、儂はゆっくりと休めぬのぅ。

[敷いた長羽織に座らせるべく、揶揄うように言って、わざとらしく溜息をついた*]

(250) 2020/06/07(Sun) 00時半頃

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