277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* [失敗するっても1か2ですけど?] [出ることあるから言ってるんです] [いっそ20出して無双してやんよ!(フラグ]
(-87) 2020/06/06(Sat) 10時頃
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[手首に括ったミサンガは、 何時か、遠い過去にも見覚えのある色合い。
あの人の手首に括られていたのを 自分も同じが欲しいとねだったものだ。
今より少し幼げな見目だったあの頃は 本当はもう少し鮮やかな色の重ねが良かったけれど
今の己には、これくらいが良く馴染むな、と 誂えられた訳ではないと分かっていても 不思議な心持ちは、密やかに胸の内だけで]
(-88) 2020/06/06(Sat) 18時半頃
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……は、ぁ
[こくん、と飲み込んだ甘さと熱は そのまま切なげな吐息となって。 間近に在るままの男の唇が囁いた問いにも 甘やかな熱は留まったまま]
…まさか、君から覚悟を問われるとは
思っていなかった。
[妖に番うということは、 大なり小なり人の理から外れること。 覚悟を決めているかとは、 こちらが問うことだと思っていたけれど]
(-89) 2020/06/06(Sat) 18時半頃
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そうでなければ
君を選びはしなかったよ。
[もう一度、今度はただの口付けをして]
君だからこそ、
傍に居たいと思ったんだ。
[囁いたのは、心根からの想い]
(-90) 2020/06/06(Sat) 18時半頃
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……っ!?
[落とされた囁きは不意打ちともいえる言の葉。 内に生じる揺らぎ、それを見透かしたわけではなかろうに、と思いつつ。 それは、兎の内なる迷いに触れるもの]
……そなた……。
[小さく紡いで、しばし、止まって]
そなたは。 やさしい、な。
[ぽつ、と紡いだのは小さな言の葉]
だが……故に、『いたい』ものもあるというのは。 知っておいて損はせぬぞ。
(-91) 2020/06/06(Sat) 20時半頃
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/* ラ神……w 喰らった方がおいしい、と思うておったら見事に反映しおって、この……ww
(-92) 2020/06/06(Sat) 20時半頃
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/* 沙羅に先越されたw<2
(-93) 2020/06/06(Sat) 20時半頃
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やさしい、って……そういう訳でも、ないと思うけど。
[ある意味下心込みみたいなものだし、と内心で呟きつつ視線を逸らす。 けれど小さく呟かれた言葉に、相手の事情も見えぬこちらではそれ以上の声の掛けようもなく]
……わかった。 これ以上は言わない。
[頷きと共に引き下がる意志を示す。 今のところは、と、内心では付け加えるけれど]
(-94) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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/* よわよわすぎる。
…いや、流石に2以下は難しいな。
(-95) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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/* フラグすげーな!(
(-96) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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/* どこに喰らおうかな(うきうき
(-97) 2020/06/06(Sat) 21時頃
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/* 星さんのところは惜しいっ! 兎さんのところは美味しい!(成長物語的に)
こう見ているとやはり、高い数値振っちゃったの勿体無いなとか思ってしまいますね。 鬼さんは強くて格好良いんだから仕方ないか。
(-98) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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/* よく見たらこのチップ、首筋に刺青みたいなのがある? 後れ毛ではないよな。 刺青あるなら首の後ろまで宝石あることにしても良かったなw
(-99) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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[これ以上は言わない、と。 返された言葉に零れて落ちるは安堵の吐息。
付け加えられた部分は知る由なく、けれど、長くは避けられまい、という予想もどこかにはあった。
とはいえ、あらゆる意味でやり取りを続ける余裕はなかったわけだが]
(-100) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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/* しかし、こんなところで2が続くとは。
(-101) 2020/06/06(Sat) 21時半頃
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/* 毛玉だ毛玉だ。 毛玉おこだけど想像すると怖くないw
(-102) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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[果実の甘さと、心に響く甘さとを視線を交わす一時を永遠に遺すように強く見つめ]
そりゃな、覚悟なんて母親の腹の中にいたときから持ってるもんだからな。
[妖に番う。それは今までから外れるということだ。 だがそれでも咲きたいように咲く花>>192で構わないよな?とそういうように見つめ、次に交わすのは口移しのように与えるのではなく奪うように食んで溶け合う口づけ]
(-103) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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それならいい。
これでめでたく、俺は主人公でお嬢ちゃんはヒロインだ。
[映画のような一幕のように、刹那的な時間で焼き付くほど色を染め合うように、調子のよさと情熱さを混ぜ合わせた声色で囁いて]
(-104) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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そうしたらずっと、お嬢ちゃんの中に残り続けれるな
(なら千早にとって忘れられないような主でいようか)
[胸に差した白い彼岸花が静かに揺れた*]
(-105) 2020/06/06(Sat) 22時頃
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/* 勝ち確なので、好き勝手する鬼。しかしタクミの方が強いね。うふふ。
(-106) 2020/06/06(Sat) 22時半頃
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/* いつものラ神って感じなんだけど、こう、傷を負った側が、それぞれ、なんとなくそれらしくて面白い。
うちは、タクミが強いのは実は正解だしなあ。
[鬼さんは、だいぶ力が減衰してるので...(毎度の如く不穏)]
(-107) 2020/06/06(Sat) 23時頃
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/* いいなあ、沙羅殿のモフみ。
[うらやま]
[我もモフにしとこうかと思ったこともありました。
...が、結局自分で自分はモフれない。(]
(-108) 2020/06/06(Sat) 23時頃
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[どこか芝居がかった物言いが目立つ男は、 けれど瞳は愚直なまでに真直ぐで。
他愛ないと称せるだろうこの一時すら、 かけがえのない一時だと思わせる。
過ぎてしまえばどんな時であろうと もう取り戻せはしないのだから かけがえないというのは事実なのだけど]
…そうさな。
人は生まれながらに
命題を背負わされているものだしねぇ。
[生きること自体にすら限りを設けられているのだ。 思うままに在るは難しかろうと、 そう在りたいと願う気持ちは察せようもの]
(-109) 2020/06/06(Sat) 23時半頃
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[そうして重ね合わせた唇は 先に己が力を与えたのとも、 今しがた喉を潤した果実を与えられたとも違う 溶け合うように貪られるような熱と深さを伴って]
………ん…
[耳朶を打つ囁きに返したのは、 熱に浮かされたような頷き一つと]
(-110) 2020/06/06(Sat) 23時半頃
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……そんなことを言われたら
自惚れて、しまいそうだよ
(一時たりとも、忘れたことなんてなかったよ)
[男が横たわっていた薄紅のように頬を染めた*]
(-111) 2020/06/06(Sat) 23時半頃
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/* 何だろう。何かデジャヴュ……
まぁ、脊椎反射キャラになってるから、結局。 幅が狭い……(しょんぼり)
そしてこれは。 更に手を重ねた後から秘話にすべきだったのではと今更。 エピでコツ教われたら嬉しいです。
(-112) 2020/06/07(Sun) 00時頃
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/* カガさんとグスタフさんのランダム強すぎた
人間が傷を受けていた場合どうなってたのかなー
(-113) 2020/06/07(Sun) 00時頃
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千年を超え、我の元へ現れた人の子は、其方、ただ一人.........
[鬼を隠す結界を、幼な子が超えたのは、鬼の力が弱まっていたためか、それとも、子供の心と鬼の寂しさが重なったためか.........或いは、遠く、鬼を喚んだ人の子の血が、僅かなりと、男の中に混じっていたのかもしれぬ。
だが、理由など今となっては瑣末なこと。]
我を信じ、我の命を案じたのも、其方一人だ、タクミ。
それだけで、我の孤独は満たされる。
(-114) 2020/06/07(Sun) 00時頃
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俺だけ………
[千年の孤独を理解することは叶わない。 けれどその辛さを一部なりと想像することは出来る。
奇跡のような出会いだったのだと。 会えて良かったと、心の底から思う]
………俺で、いいのか。
[まだ思いきったというには弱いが。 震える声で、今更を、聞いた]
(-115) 2020/06/07(Sun) 00時半頃
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/* 都合悪くなると、急接近して動揺させてうやむやにするのが手口やね、この鬼。
ど こ で 覚 え た?
(-116) 2020/06/07(Sun) 00時半頃
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