277 黄昏草咲く出逢い辻
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そんなことは、とおに覚悟のうえだ。
(-90) 2020/06/08(Mon) 02時半頃
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/* ぼかぁ たすくさんのイベント作成能力に脱帽ですよ 最後の試練はほんとにおいしい
なかなかがっつり参加はできないけど、久々に同村できて嬉しいです
(-91) 2020/06/08(Mon) 10時頃
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/* >>51 読み返しててちょっと分かりにくかったかも 「神話とは違って」というのはペルセポネ視点でした
食べたくて食べた訳じゃない、地上に帰りたがったペルセポネとは違って、綺羅星の傍にいたくて自分から繋がりを求めて柘榴を食べているのです。という意味。
ベタぼれですね?
(-92) 2020/06/08(Mon) 10時頃
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[こちらの言に、兎姫は僅かに目を伏せる。 彼女が内に思うことはわからないけれど、語られる言葉は真摯なもの]
そう、かな。 ――俺は、本当は怖いのかもしれないな。 誰もが当たり前に持ってる繋がりを、自分だけは必死に繋ぎ止めないといけないような気がして。
[諭すような彼女の言葉を受けて、ぽつ、と胸の内に隠してきた弱音を零す。 不安定さが生まれた切っ掛けは、間違いなく血の縁を喪ったことだ。 だけどそれを不幸だと思いたくなくて、ずっと目を逸らし続けていて]
――兎姫と会ったのも、そんな時だったかな。 それで……その時の縁は、まだ切れていなくて――
[少しだけ救われたような、光の戻った眼差し。 けれど、それから間もなく――]
(-93) 2020/06/08(Mon) 21時半頃
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[思いやりに満ちた言葉も。 自分の何を知られているのかと思えば、 恐怖を煽る一因ともなり]
(-94) 2020/06/08(Mon) 22時頃
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[泣きたいほどに、胸が苦しい]
(-95) 2020/06/08(Mon) 22時頃
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……こわい、か。 確かにな。
縁の糸は細く頼りない、故に、掴んでいないと不安になる、というのはある。
[零された胸の内。 ああ、と、腑に落ちる感触。 彼が領域に呼ばれた理由は多分、どこかが自分と似ているから、なのだと。 兎はようやく、そこに思い至る]
あの頃が、そうであったというなら、なるほど。 ……そなたが我が森に踏み込めた由縁も、わかるような気がするな。
[光の戻った眼差し。 これなら大丈夫か、と。 過った思いはいとも容易く覆された]
(-96) 2020/06/08(Mon) 22時半頃
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/* これは捕まえて抱き締めてからが本番かな(
(-97) 2020/06/08(Mon) 22時半頃
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いや、
そもそも人に呼ばれることが 稀になっていたから。
[現と妖の境があやふやだった昔ならまだしも 今は己の姿を見える者も少なくなったから こうして言葉を交わすこと自体珍しくなった。
もっとも、昔は今よりも幼い見目だったから 乙女と呼ばれ慣れてもいなかったのだけど]
(-99) 2020/06/08(Mon) 23時頃
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…重ねて見ようと思って
君を呼んだつもりはなかったんだけどね。
[取られたままの手、微かに強張ったのは つもりは無くともそう取られて仕方ないと 自分でも思ってしまうから。 自分以外の誰かを重ねて見られれば どんな思いをするか、 己は良く知っているのに]
(-100) 2020/06/08(Mon) 23時頃
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/* 兎さん、どう見ても、普通に可愛いから、こう......怖がる方も難しそうだよね。(真顔)
(-98) 2020/06/08(Mon) 23時頃
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[けれど、男から言われたことには 違うと言いたくて、頭を振って]
生きたいように生きたから
今此処に僕は居るんだよ。
[ぎゅ、と男の手を握り返す。 だって、生きたいように生きていなかったら 僕は他の皆と同じように、元の依り代に戻ってた。 妥協していたら、あの人の匂いを見つけた 最初の一人を番に選んでいた。
でも、それは嫌だった。 あの人と同じ匂いというだけで、選びたくはなかったから]
(-101) 2020/06/08(Mon) 23時頃
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僕はね
君をあの人の代わりに、なんて
思っているつもりはないんだよ。
[これだけは信じてほしくて、 男の瞳を覗いて、真摯に告げる。 ただ、忘れられないのだ。 あの人が自分に誰かを重ねて、寂しそうな瞳をしていたことを。 それが分かっても、自分は疑問に思っただけで 何も動かず、ただあの人が 生を駆け抜けるのを見送るしかしなかった]
(-102) 2020/06/08(Mon) 23時頃
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[何もできなかったから、 せめて、誓った約束を守りたくて 他の式達の力を貰い受けて、ひとりこの現世に残って
成り行きで人から信心を受ける身と成り、 人の営みを、生を見て、学んで、 足りなかったものを沢山知って、気付いていった]
ずぅっと、気の遠くなるくらい
生きてきた中で、弁えられたつもりだった
あの人が生まれ変わったって あの人を重ねていい訳がない
代わりになんて、もってのほかだって
(-103) 2020/06/08(Mon) 23時頃
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[自分があの人にどんな想いを抱いていたかも、 人の生まれ変わりはあっても、 その命は、今を生きる者だけのものだということも。
だから、重ねるつもりはない。 無かったはずだ、なのに]
………それでもね
どうしても、重なる所を見てしまう。
[同じ匂いでなければ、嫌だった。 同じ匂いだから、男を望んだ。 それは、抗えない事実で]
(-104) 2020/06/08(Mon) 23時頃
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あの時、今にも死にそうな
けれど生を諦めない 君を見て、助けたいと思った。
[倒れ伏すように社に飛び込んで それでも死んでたまるか、と 強く生にしがみつく男に心を奪われた。 あの人と同じ匂いでなかったら、見過ごしただろう。 でも、あの人と同じ匂いだから気が付いて]
(-105) 2020/06/08(Mon) 23時頃
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僕は、君の傍にいたい。 君に傍に いて欲しいんだ。
[あの頃の自分には出来なかった生き方を、 あの頃の己には気付けなかった想いから生まれた 願いを紡ぎ、男の瞳を見つめ返した*]
(-106) 2020/06/08(Mon) 23時頃
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/* うちのタクミも可愛いんですけど、どうしたら。
(-107) 2020/06/08(Mon) 23時半頃
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/* ブレねぇなぁwwww>顔は良い
どう動けばいいか中身共々悩んでいる(
(-108) 2020/06/08(Mon) 23時半頃
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転ばぬように、気をおつけ。
(-109) 2020/06/09(Tue) 00時頃
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[鬼の気遣う声がする]
子供じゃねぇんだから。
[返すつもりでもなく呟きながら足を動かす]
(-110) 2020/06/09(Tue) 00時頃
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/* フィルター残りに気付けないことが多くてですね。 確認してみて良かった(汗
(-111) 2020/06/09(Tue) 00時頃
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― 回想 ―
ほんとう……? 刻がまもってくれる?
[嘘だと思ったわけではなく、思いがけない言葉に念を押すように。 オニの服をギュッと握って顔を上げた]
わぁ、きれい。 あれ、これって刻のツノとおんなじ?
[掌の上でキラキラと輝く不思議な欠片を、夕陽に翳して眺めた後]
(-112) 2020/06/09(Tue) 00時半頃
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ありがとう……たいせつにする。
[大切で大切で大切だったから。 それは祖母から貰ったお守り袋の中に一緒に仕舞っておくことにした。 元々入っていたお守りは『悪しきものを遠ざける』為のもの。だから、優しく強いオニは、対象になるはずが、なかったのだ]
(-113) 2020/06/09(Tue) 00時半頃
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― 回想 ―
目かくしおに。たのしいけど。 まだかえりたくないな。
[オニの服からようやく手を離せるようになり。空を見上げた子供はそんなことを言い出した]
だって、かえってもつまんない。 みんないそがしくて。 ぼく、おてつだいもあまりできないから。
[邪険にまではされない。けれど。 一番優しい祖母ですらずっと傍には居てくれず。熱で眠れない時もひとりぼっち。 とはいえ、祖父母を嫌っている訳でもなく。心配かけてるかも、という心苦しさも同時にありはしたのだった*]
(-114) 2020/06/09(Tue) 00時半頃
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[話の途中、ただ一度だけ]
そいつはよかった。 どんだけ美しい羽根があろうと自由に飛び回れない鳥はただの模型でしかないからな。
[少なくともその考えは、好ましいものであったと、そう伝えるように口にして、続きの話を聞いていく。 それは、ながいながい時間、生きてきていたお嬢ちゃんにとってのお話]
(-115) 2020/06/09(Tue) 00時半頃
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"将来は、医者になって、お母さんのように病気で苦しむ人を助けたいです。"
『偉いねぇ、立派だねぇ』 『お母さんを亡くして辛いだろうに、よくもまぁ……』
(-116) 2020/06/09(Tue) 00時半頃
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そうだなぁ。 俺がその、お嬢ちゃんを呼び起こしたものと匂いが同じ…魂が同じだったとしても、思い出に浸ることなんてない。なんていうよりは余程誠実だ。
[代わりと思っていない。と口にして、だが重ねてしまうというお嬢ちゃんの言い分に苦笑をしつつ]
なぁ、お嬢ちゃん。 人を見ていって弁えられた。例えば見てきた恋人や夫婦なんてものはどうだったよ。 理想の相手。だとかいうのを一発で見つけれていたか?
そんなやつは極稀で、それが普通だ。 探せば運命の相手や理想の相手なんてものが各々いるかもしれないのに、他のとくっつくやつだっているのだって普通だ。
人なんて、時間が足らねーんだ。どいつもこいつにもあって、相手のことを全部知って…なんてまどろっこしいことしていたらとっとと死んじまうものさ。
(-117) 2020/06/09(Tue) 00時半頃
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"大学へは、奨学金で通います。 父や母へ直接恩を返すことは出来ませんが、いつか他の誰かを救うことでその代わりにしたいです。"
『この歳でそこまで考えてるのか!』 『勉強は大変だろうけど、お前ならきっと出来るよ』
(-118) 2020/06/09(Tue) 00時半頃
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だからな。 運命なんて、出会えちまったことと、自分に引き寄せたい繋ぎ止めたいと思って行動した。それでいいんだよ。
[重ねてしまったこと不誠実とは思わずにいる理由を口にして]
でなきゃ少なくとも"俺"はお嬢ちゃんに出会えなかったわけだし、こうして生きていられるわけだしな。
[だろ?とお嬢ちゃんに笑いかけて]
(-119) 2020/06/09(Tue) 00時半頃
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