276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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たぶん、私、何をしても楽しいし、 どこに行っても幸せだと思うんです 加賀さんと、一緒に過ごすなら。
でも、あえて言うなら、 私の好きな景色とか、お気に入りの場所とか… そういうのを知ってほしい、と、思うし 加賀さんのそう思うものも知りたいな って
もちろん、デートらしいところにも行きたいし … どうしよう、ありすぎてまとまらないかも
[ あなたの「好き」をもっと知りたいし、 私の「好き」を、わかってもらえたらうれしい
あなたのことが、好きだから。 ]
(235) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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…… あ、でも、
(236) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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[ ちいさな声で呟く、 そこまでが限界で、染まった頬だけ背けた *]
(237) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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[>>198肩口に感じる重さは幸せの象徴だった。 鳩等不要である。 愛と平和は沙羅が居るだけで叶うと思う]
食いしん坊な沙羅さんも、可愛いですよ。 今のあたふたしているところも可愛いです。 僕の中で沙羅さんの可愛いがビッグバンしていますよ。
[さようなら旧世界。ようこそ新世界。
望は首を傾げて、微笑んだ]
はい、頑張った沙羅さんを沢山撮りたいです。 良い写真が撮れたら新しい待ち受けにしますね。
[>>215嫌がっているけれどそれも可愛いと感じてしまう。 いよいよと新世界の神は沙羅のようである。
望は優しく沙羅を抱きしめて。 ソファとの間、二人きりの空間に閉じ込めた*]
(238) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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[再び見えた彼女の顔。>>220 幾分落ち着いた様子で、腕の中から見上げてくる瞳に目を細め。 撫でていた手を頭から頬へ移動させて、すべすべした感触を指先でなぞっていたら。
不意に抱きしめ返され、固まった。>>221]
……あ、ああ。
[慌てて取り繕ったものの。 今度は甘えるように胸元に顔を寄せられたら、頭まで響くんじゃないかってくらい心臓がまた煩くなる。>>223 嬉しいのと照れくさいのと、彼女がかわいすぎるのとかごっちゃになって、胸が苦しいほどいっぱいで。
くしゃりと笑えば。]
はは。もう、大丈夫そうだな。
[愛おしさのまま、抱きしめ返した。]
(239) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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[そうしてしばらく。 抱きしめたまま、その温もりとか。 思ってた以上に細い腰とか、当たるやわらかい感触とか。 存分に味わっていたなら。
ひどく可愛らしい戸惑いの声がきこえて。>>223 ふは、と思わず小さく吹き出した。 言葉遣いなんて、うるさい、と怒鳴られた時点で今更だ。]
それは、確かに困るな。 俺としちゃとっても嬉しいんだが…… ここ、人目がなぁ。
[ものすごく今更ではあるし。 他の参加者も各々いちゃついてるようだけど、一応会場内はホテルスタッフなんかもいるわけで。 でも二人きりになったらなったで別の問題が発生しそうな気がしなくもない。]
(240) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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[うーん、と唸り。 ちら、と彼女を見た。]
部屋で休めるらしいし、行くか?
[そこなら、人目も気にせずくっつける。 が、ただし。]
(241) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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……まあ、中庭とか別の場所でもいいけどな。 どうする?
[移動先が決まったなら。 名残惜しいが、もう一度抱きしめてから腕をほどき。 ほら、と彼女へ手を差し出そうか。
手を繋ぐくらいは、人前でもいいだろう?*]
(242) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 19時半頃
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[ あたふた、照れたり恥ずかしがる女の子って みてて飽きへんとか思う質ではあるものの 好いた娘のそういう様子はこう ]
かわええなあ
[ 思わず声に漏れるほどに。 にこにこと暫く観察したりして。]
(243) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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[ あなたの頭の中が もし文字で可視化でもされようものなら 面白いなあなんていうて ほら、下から眺めてみたりとかしたかもしれんけど 残念ながら俺はただの恋天使 見られへんから わからんから結局、どうしたんやろって 覗き込んでたりはするんやけども 推しはお兄さんでも知ってる言葉やけど お兄さんいうたかてもうアラサーなわけで 万が一言われようもんなら 顔を覆わなければならんのは俺のほうやもしれん 俺は……君が小学生になった頃高校をそt]
(244) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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ゆっくりでええんです 恥ずかしいんかていつかは慣れるやろしなってもうn 俺かて まあ恥ずかしないいうたら嘘ですし ああ、せやけど
[ 思わず魔力に負けて順番逆なってしもた 大事にしたい思たのにこれじゃああかんと と もう一度跪いて、目線をあわせて。 ]
(245) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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[ 返事はどうやったかは 後の俺が知ってるとして。 かっこつけるんはここまで。 チョコとお酒のお誘いがきたのなら よっしゃ、と鞄をガサゴソ ] クリスさんはお酒イケるクチです? ええチョコやないけど、 捻ってあるブロックチョコなんかも 酒の肴にするん好きで 俺はようやるんです [ 他にもカキタネやらいっこだけすっぱいガムやら 当たりつきゼリーやらスナックラーメンやら 鞄の中はぷち駄菓子屋なのだが
ん?なんやら大きな悲鳴>>229 また困り顔なんも可愛いけども ]
(246) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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クリスさん 。 ほら、こっち見てくれんと 俺、
[ 意味深に言葉を止めた。
そりゃあもう 反応を見てみたいからです **]
(247) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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[きみの描く、「恋」をした未来の話。
それには概ねやっぱり同意。
きみと一緒なら、 何をしていても楽しいしどこに行っても幸せで それでも、きみの「好き」をもっと知りたいし、 俺の「好き」をわかってもらえたら嬉しいと思う
有りすぎて纏まらないという感情が判りすぎて 思わず破顔した。]
(248) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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そうですね。 聞いてみたものの、俺も同じ気持ちで。 ありすぎて上手く纏まらないや。
これから先、ゆっくりひとつずつ 互いの好きなものを知っていけたら、 俺も、うれしいです。
[ビールを、また、ひと口。]
(249) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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[ここからは胸に秘めた、気持ちの話。
「恋」をする前に、描いていたひとつの未来。 共に在れたら一緒にお酒を飲んでみたいなって。 何気ないけど、特別な一杯を彼女と交わしたいと あの時、確かに願ったことを、思い出す。
そんな小さな願いが僅かの間に叶い 今 隣に確かに在ることが、 たまらなく幸せな気がして。
このまま少しずつ 育んで行けたら良いと、 ]
(250) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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ん?
(251) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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[聞こえた呟きに、きみの掌を取って。 指先を絡め、優しく握る。]
俺も、同じ気持ちです。
[背けられた顔に、染まった頬だけが見える それすらも、たまらなく愛おしい。]*
(252) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 20時頃
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[素直に伝えたのに笑われましたが>>240 じろりと見上げれば睨みつける。 意地悪い。]
……あ。
[そう、自分のことで手一杯だったが。 ここは、メイン会場で。 スタッフも何人かいて。
意識すれば羞恥心に顔をくしゃっと歪め、 隠れるように彼の胸元にまた顔を埋めた。 穴があったら入りたい気持ちである。]
(253) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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部屋、
[埋まったまま唸って少し。 そういえばそんなことを言っていたか>>241
逃げ出せるのならどこでもいい。 頷き返そうとしたところ。]
……、え!?
[伝えられた言葉にがばっと体を離した。]
(254) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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[見つめること数秒。 彼が本気なようであれば、 徐々に俯いていく。 想像しなかったことがないわけではない。 人並みに興味が無い訳でもない。 でも、出会って好きあって当日。 こう、心の準備とか色々。
いろいろ、いろいろ、……あるよね?
思ったより嫌悪感を覚えない自分に また戸惑い。 悩みながら再び彼に抱きついて。]
(255) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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[なにが、なのかは自分でもわかってないけれど。 色々な意味を込めて。
彼といられるのなら、 部屋でも中庭でも、どこでもいい、だなんて。
やっぱ頭おかしくなってる。 逃げたくなりながら、けれど 彼の手を掴んだ>>242
やりたいことが叶ったけれど>>1:669 正直それを喜ぶ余裕はないです。*]
(256) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 21時頃
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ビッグバン、って……
[>>238言葉選びが詩的で巧みな人だと思っていたけれど、こんなことも言うなんて。 ふふふ、とわたしは自然に笑って、頬を擦り寄せる。 内容はちょっと照れくさいけど、嫌なわけじゃない。 わたしだって、どんな望さんのことも素敵だと思ってる。]
うん、頑張ってるところは、たくさん撮ってください。 あなたのために頑張るわたしを、ずっと見ててほしい。
[ただ、どれだけあたふたしてるところが可愛いと言われても、そんなところよりもっと見てほしい顔がある。 そのままが素敵と言われたって、もっと相応しい人になりたいもの。]
(257) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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[そうして肌の触れ合いを堪能していたら、急に目の前に影がかかる。 やさしい圧力を全身に感じた。
背中に触れるソファの生地。 手に隠していた和菓子切りは、ぽろりと床に落ちた*]
(258) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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[わたしは望さんとふたりきりの世界で、困ったような少しこわいような顔をしている*]
(259) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 22時頃
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[いや、だって、かわいすぎるだろ。>>253 さっきまで逃げ回ってた分、余計に嬉しくて。 彼女が睨んだ先にはきっと、だらしないくらい緩み切った顔があったことだろう。
恥ずかしそうに隠れたかと思えば、飛び退く勢いで離れたり。>>254 頭から湯気が出そうなその顔に、かわいすぎてまた笑いそうになるのを必死に堪える。]
…………。
[でも、囁いた言葉は嘘じゃないから。 見上げてくる瞳を、じっと見つめ返すこと数秒。
俯いてしまった彼女の長い沈黙に、やりすぎたかとちょっとだけ反省しかけた。次の瞬間。]
(260) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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……は、
[唐突に抱きつかれて、目を丸くした。>>255]
(261) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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──じゃあ、部屋に行くか。
[ふ、と口元を緩め。 差し出した手を掴む指に、指を絡めて。>>256]
あ、そうだ……や。やっぱいい。
[彼女の歩幅に合わせて歩き出しながら。 言いかけて、やめた。けど。]
…………いや、やっぱ言う。
[なんか言わないとタイミング逃す気がするし。]
(262) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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あのな…… 芽亜、って呼んでもいいか?
[なんていうか。 中学生でももうちょっとマシな口説き方すると思う。*]
(263) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 22時半頃
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[望は>>259静かに見つめている。 沙羅の言葉が聞けるまで圧迫しない程度に*]
(264) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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