276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[心臓の音>>162 顔を動かして、耳を当てる。 どくどく。ペースがはやい。音。 目を瞬く。 その後も訥々と語られる言葉は面映ゆいのに。 声の調子のおかげか、逃げには行動を移さなかった。
……述べられたものたちが、 彼にとっての恋、なのだ>>164]
(175) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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私、ね? 中途半端なオタクだし、ゲーム大好きだし、 お酒も甘いものも我慢しなくて、だけど、 完全インドア派で静かで穏やかなのが好きだけど…。
[ 早口に言い訳めいて言葉にしては、 彼を見上げてまっすぐに見つめるの。 ああ、彼の周りだけがキラキラ輝いて眩しくて 直視するとどうしてこんなにカッコ良い人が 私と結ばれたのだろうなんて思うけど。 ]
(176) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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[私は、恋を知りに来た。 皆が語る恋を、私が持ちえない恋を。
人に聞いてみたけれど、 やっぱり、わからないことばかりで。 実践が大事だと言った渚くんの言葉は、 正しいのだろう。
ではさて、私の恋とは?]
(177) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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…………慶次さんの方が、すき。
[ 溢れてくる感情に逃げ出したくなるくらい 戸惑って泣き出してしまうくらい あなたが、すき。 だからそっと、彼に一歩近づいて 彼の胸元に手を置いたなら
背伸びして、目を閉じて、 彼とキスをしようとしたんです。
……ちゃんと、届いたかしら? ]*
(178) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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[頭を撫でられる。 あたたかくて、心が落ち着いて。]
……目に入っていないと、落ち着かないの。 声を聞きたいなって、思うの。 でも、貴方のこと意識したら、 すごく、どきどきして。 心臓が、破裂しちゃうんじゃないかって。 なんか、自分が制御出来ない。 怖いの、知りたかったことだったけど。 自分の変化が怖い。
(179) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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[怖いから、逃げたくなる。 どうなるかわからない、爆弾になった気持ち。
恋って幸せなものって聞いていて。 嫌ところもあるかもしれないとは確かに思っていて。 でも、こんな。 こんな気持ちになるなんて、聞いてなかった。]
(180) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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……恋って、苦しい。 どうしたらいいか、わからないよ。
[途方に暮れたような気持ちで、 心情をぽろぽろと零す。
こんなこと言われても 迷惑かもしれないとは、考えたのだ。 だって自分でも女々しいと思う。 今更、臆病になって。 でも、抱きしめて、撫でてくれる彼なら 受け止めてくれるんじゃないかって、 甘えて、いいだろうか。*]
(181) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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うん、二人一緒の思い出 そうだね、夏は一緒にお祭りに行ったり?
[ 一緒ならどこへ行ったってきっと楽しい 知っている景色も特別なものになる。
いままでもたくさん好きはあったけど 今、胸にある"好き"はそれとは全然違う 友達のことや、家族のこと わたしの知らない彼の姿がたくさんある そう考えたらほんの少し胸の奥がツンとなる
暖かくて、ちょっとだけ切ない気持ち 今なら友達の気持ちが少しわかる これがヤキモチなのかな、なんてしみじみする ]
(182) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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う、うん
渚の好きな料理とか ほら、知らないし……教えて欲しいな
[ “二人"って言葉、一瞬聞こえて心臓が跳ねた。 ドキドキうるさい心臓の音 彼の耳にも聞こえてしまわないように 元気な声で返事をしてごまかして ]
(183) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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[朝も、夜も、夢の中でさえも。 共に居たならば夢は幻ではなくなるだろう]
ええ、勿論ですよ。 僕の夢の中では沙羅さんが……。 ふふ、きっとですね。 美味しいものを食べてとびきりの笑顔になっていますね。
[>>165その事を想えば自然と笑みが零れた。 想うだけで幸せだ。 想われれば尚幸せだ。
>>166沙羅の歓喜の声に望は至極嬉しく想い。 頬を綻ばせた笑みとなっていた。 しまりがなくだらしがない。 けれど確かに幸せだからこそ浮かべられるものだった]
(184) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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構いませんよ。 そうですね……共に料理等もできたならば。 楽しそうではありますけれどね。
[>>167近くはないと首を横に振る。 触れ合っていたいのだ。 沙羅の温もりを感じていたいのだ。
ほら、今も互いの拍動が重なり合っているかのよう。
望もまた頬に朱が差していた。 >>168わらび餅を美味しそうに食べる姿に満足そうに。 玉露を口に運び淡い甘さを味わっていた]
(185) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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ん……何でしょうか。 ……どうして、選んだか?
[望は首を傾げてから、グラスをテーブルに置いた。
触れ合う距離で沙羅へと身体を向き直ると。 真っすぐ瞳を見つめたまま口を開く]
僕は「恋」したあとも。 沙羅さんの笑顔を見ていたかったのです。
沙羅さんの笑顔を見ているだけで幸せで。 ずっと幸せな日々を過ごせると思いました。
少しばかり漸くすると……そうですね。
[口の中で幾つか言葉を呟いてから頷いて。 改めて言葉を紡ぐ]
(186) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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貴女がいるだけで僕は幸せです。 別に笑顔だけでなくとも良かった。 喧嘩することがあれば怒った顔も見ることになるでしょう。 きっとそれすら僕には愛おしい。
(187) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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[これから]
僕が愛する女の子が。
[ずっと]
僕が愛していく女の子が。
[死ぬまで]
僕が愛していた女の子が。
最初から最後まで沙羅さんであることが。 何よりも幸せなのです。
[沙羅は和菓子切を持ったままだったろうか。 望はゆるやかに手を沙羅の腰へと回して体を密着させた]
(188) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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いいなぁ。 夢の中のわたしは、夢の中の望さんにも会えるんですね。
[>>184それは僅かなやきもちのような響きを伴って呟かれる音。 けれど、それはお互い様。 夢の中の望さんに、夢の中のわたしは会える。 ほんのちょっぴりの嫉妬は、くふふ、とふくふくした笑いに変わる。]
……でも、わたしそんなに食いしん坊なわけじゃないですからね!
[ぴ、と人差し指立てて抗議するけれど、今のところそれを否定する要素は、出会ってからこの方見せられていない。 うう、ほんとよ、ほんとなのに。]
(189) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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料理は……練習、します。 一緒に、も素敵ですけど。 わたしが作ったもの、食べてもらいたいですし。
望さんは普段から、お料理されるんですか。
[そうしたら望さんの作るお料理も……って、これでは食いしん坊をまた否定できない!]
その、教えてもらったり、とか。
[いやしさ回避にひねり出したのは、先生と生徒の関係。]
(190) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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は、はい。
[>>186冷たいお茶で口を潤して、愛しい人の内心を聞いてみれば、ただでさえ触れ合うほどだった距離に、視線までついてきた。]
恋したあとも……? ええと、わたしの、笑顔が、すきだったってこと、ずっと見ていたいくらい、に……?
[整理するように口に出して並べれば並べるほど、なんて恥ずかしいことを言ってるんだろうって気持ちになってくる。 思い出すのは、撮られた写真のゆるんだ顔。 ああもしかして、あれのことなのかしら。]
(191) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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[もちろん、望さんから並べられる言葉もみんな。 今日出会った瞬間から、このあとずっと先まで。 未来を見据えてわたしを見てくれる、それがたまらなく嬉しい。
和菓子切りは置くのをすっかり忘れられて。 わたしは望さんの紺青の瞳を、じっと見つめてしまっていた。 だからきっと、身体を寄せるのは簡単。]
(192) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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こんな日は、…
[ 空見上げ目を細める、 その様だってかっこよくて ああ、好きだな、って 感情で胸が満たされる ]
(193) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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あえて、普段でも飲むような そんなお酒が飲みたいです。
なんでもない日に、 それを飲むたびに、今日を思い出して 幸せだなって思えたら
それって、すごく幸せじゃないですか?
[ どうでしょう、って はにかんで。 ]
(194) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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[ 春色の装いをした部屋、 階下に臨む中庭の景色に目を輝かせて、 はっと我に返ったりなどしつつ。
並んでソファに腰掛ける、 それだけでもどきどきして、くらくらする。 勇気を出して、少し距離を詰めて テーブルに頼んだ品を並べれば、 彼を見上げて ふふ、と笑みがこぼれる ]
(195) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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[ 私が頼んだのは白ワインのデカンタだけれど、 さて、彼はどうだったろう ]
はい。
――… 乾杯。
[ 何にせよ、促されるなら肯いて グラスを合わせて一口、相好を崩した *]
(196) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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……わたし、望さんの名前を書くの、すごく迷ったんです。
[ぽつり、つぶやく胸のうち。 聞きようによってはマイナスの意味にとられてしまうだろうか。]
だって、望さんはやさしいし、お話も上手で、気配りもできて。 笑い方も素敵で、色々な考えの出来る人。
わたしの今までに出会った、どんな男の人よりもかっこよくって。 この人と一緒にいられたら、恋しなくても楽しそう。 きっとわたし、矢なんて刺さらなくても望さんのことがすっかりだいすきだったの。
(197) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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望さんもわたしを見てくれてて、すごくうれしい。
[和菓子切りは手の中にかくして、こてんと望さんの肩口に頭を乗せる。 こんなふうに甘えるのも、わたしの顔*]
(198) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 23時半頃
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お祭りいいね。 お揃いのモチーフの浴衣着たりしたいね。
[彼女の浴衣姿を思い浮かべ、 勝手に胸がドキドキする。
これが恋で これが好きなんだ。
すごくすごく優しい気持ちになる。 少しでもわたってほしい、わらいかけてほしい]
(199) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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俺の好きな料理か、イタリアンとか好きだよ。 にぃのオススメはない? 今度はにぃからオススメされたい。
[俺の服を握った手をとる。 握り返してくれば嬉しいなと指を絡めようとした。
食事がある場所まで、 何かしてないと気持ちが溢れてしまう]
(200) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[ 掌にちょこんと収まってくる頭は なんやら陽だまりで機嫌ようなった猫みたいで ]
かわええな……
[ 思わず声も漏れる。 反則やろ、そんなん。可愛すぎか。 ]
[ 繋がる手と手 言葉が少ないせいか、 自分の心臓の音ばっかりが大きくきこえる。
聞こえてたらカッコわるいな なんて思いながら
そうっと閉めた個室の先。 ]
(201) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[>>189望は小さくとも首を傾げた。 出会ってからこの方の行動を顧みて今度は反対側に首を傾げた]
そう……なのですね。 別段食いしん坊さんでも構わないのですが……。 ご飯を美味しく食べている姿はスマホの待ち受けにしたいくらいで……。
[ふと、思い付き言葉を区切り]
後で設定しておきますね。
[にこやかに告げた]
(202) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[ 多分、切り出したのは彼女のほうから。
ああ、なんやもう、 これが恋を知ったってことなんやろか。 人間たちはこんなにもいとおしくて幸せな気持ちを 抱えて生きてきてたんやと思うと ずるいな、とさえ思えるほどに。 怖がらせたらあかんと思うから 今すぐ抱きしめたい気持ちを抑えて かわり伸びたままのあたまのうえの手。
せやのに、 ]
(203) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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沙羅さんの手料理……。 食べて、みたいです。 とても楽しみですから一緒に頑張りましょうね。
[>>190教えるくらいに上手ではないと断りを入れて。 それでも資料用にと自作してきたのだからそれなりに。
未来の楽しい日々に想いを馳せる。
>>192見つめてくる灰に。 見つめ返す紺青に。 それぞれの未来が見えているだろう]
(204) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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