276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[俺はその場にうずくまる。 もしかしたら、顔が赤いかもしれない。 なんだか、すごく熱を感じる。
今までのことがすべてクリアになるわけじゃないけど、 それでもこの気持ちにかき消されようとする]
大丈夫かな?
[恋と嫉妬で頭がぐちゃぐちゃだ。
だって、彼女は嫉妬が嫌いそうな口ぶりだった]
(85) 2020/03/30(Mon) 23時頃
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[照れてるのか、と言われれば>>66 照れてないですよ、なんて一昔前の芸人風に 返すことも吝かではないくらい 心は乱れている>>66
だが心の声は心の声のまま そんな会話がなされることはない。]
……。
[拗ねた声なんてどうせフリだろう。 私は負けないぞ>>68 ……なんて思っていても、間が空けば気になるもの。 覗いて見てみれば
目が、合ってしまった。]
(86) 2020/03/30(Mon) 23時頃
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───っ、
[息を詰まらせる。しまった。 慌てて目を逸らそうと思うのに、 覗き込む彼の瞳に吸い込まれるように 目が離せなくて>>71]
だ、……だめ、
[それ以上近づかれると、心臓が破裂する。
はわ、と口を開けば、 自分の顔を隠していた手を伸ばして、 相手の目を隠そうとした。*]
(87) 2020/03/30(Mon) 23時頃
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─愛しい人へ─
[バッと立ち上がると泳ぐ視線>>54と目が合う。
俺を探してくれてると自惚れてもいいよね。
かっこ悪くてもいいから走って、息を切らして彼女に駆け寄る]
はぁ、はぁ……、ごめんなんかかっこ悪いよね。
[彼女はどんな顔をしてるだろう。 俺はきっと酷い顔だ*]
(88) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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[ああ、恋をしている顔だ、と 俯きがちに染まった頬は>>72 幾度も恋矢を刺す中で見慣れた表情のひとつ
だけどそれをいざ自分に向けられて。 それを更には「恋」した相手に向けられれば さあここからは未知の世界だ、 現在進行形、男36にして初の感情に、
…… 些かどころではない程、調子が狂う。
耳をとおり響くきみの声が、 俺の名前を呼ぶ声が、
こんなにも、 ? ]
(89) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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[ ………。 ]
(90) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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[暫し初めての感情に戸惑い、そして そうか、これが「愛おしい」ということかと 気づいてしまえば、頬も緩んだ。
きみの言い訳みたいな言葉が並んで、>>73 戸惑うような、喜びの声が聞こえて。>>74
顔を上げたきみの青灰がこちらを見つめれば どくん、と心が揺れ動く。
そして、 ─────── ああ。 ]
(91) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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俺も、好きです。 ………礼弥さん。
[人生初の告白、 きみに先を越されてしまったけれど 真っ直ぐ、きみのことを見つめて伝えよう。
きみが俯いていたままだとしても、 愛おしそうに、眦を下げて微笑んだ。]
(92) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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[真面目にまっすぐ気持ちを伝えれば、 「恋」をしている、という実感が湧く。 一度大きく深呼吸をして、ととのえた。]
俺もすごく胸がどきどきしていて 夢かなって思うくらいに嬉しくて。
本当に今、 俺「恋」してるんだ、って、 それが、きみも同じ気持ちなのが、 とても、とても嬉しい。
それに、ほら、
[一拍、そのときひとひらの桃の花が目の前を舞って]
(93) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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恋をして、俺は幸せです。今。
[きみは、幸せになれましたか?>>1:216]*
(94) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 23時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 23時半頃
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[蒼月一族の背の羽根は唯一想い人の為にある。
>>82重なった手を包み込むように握る。 望と比べると細くて小さな女の子の手。 零れ落ちる涙が止まるようにと繋いだ手を引く。
沙羅の顔を胸の内へ。 両の手は繋がったままで抱きしめることは叶わぬが。 濡れる頬を白のワイシャツが吸い取った]
本当に、本当で、本当のことですよ
[>>81胸の内にある沙羅の頭。 首を曲げ耳元に唇を近づけ囁いた]
(95) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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[沙羅の涙が止まるまでは暫しそうしていよう。 そのままで言葉を投げかけていく]
この心も、気持ちも、本物です。 僕は沙羅さんのことが好きです。
そして沙羅さんも僕を好きでいてくれるなら。 僕は沙羅さんの好きを受け止めたい。
互いの恋を受け止めて、初めて愛は実るものです。
[優しく、優しく。 心の中を満たす沙羅を想っている*]
(96) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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――まるでダンスのように>>95――
[引き寄せられた手はわたしの体を少し持ち上げて、望さんの胸の中に。 とん、とぶつかった先の体温にすら、わたしの心臓はうるさく跳ね続ける。 嬉しくて、あたたかすぎて泣いてしまったわたしの涙が、望さんの服を濡らしていく。]
わ……! ぬ、ぬれちゃいます、だめ……!
[そうは言っても、手は繋がったままだから離れようにも難しい。 それに、本当の本音は離れたくなんて、なくって。 耳元に吐息。本当に、本当の、本当。 それから。]
(97) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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え……
[わたしはぎゅっと目を瞑って、涙を止める。 まだ涙声かしら。でも、言わなくちゃいけないことができたの。 顔を上げて、首を伸ばして、今度はあなたの耳元。]
(98) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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[ああ、せっかく止めたのに、また涙があふれそう。 わたし、壊れてしまったんだと思うの。
首を伸ばしたぶん、胸元から肩口近くに移動して、降ってくるあたたかい言葉のシャワーを受け止める。]
うん、うん……
[優しい言葉は、あとからあとから涙を湧かせるけれど、きゅっと重ねた手を握って、耐える。 だってわたしも、伝えたい。]
わたしも、すきです。 すき……こんなに、こんなにすき。
望さんがだいすき。 声を聞くだけでも、こんなにおかしくなっちゃうくらい……すき。
[ねえ、ぎゅっと抱きつきたいの。 指先を解こうとしてみるのは、叶うのかしら*]
(99) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 00時頃
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[全力の否定の後は、ひたすらだんまりか。 天岩戸のごとく、なかなか手強い彼女だが。>>86
落ち着いてよくよく見れば、こちらを伺ってる気配は端々にあって。 ちゃんと、意識されてると気づけば。 嫌われてはいないのだとわかれば。 少しずつ少しずつ、調子に乗らないわけがない。]
だめって、何が?
[身長差分だけある距離を縮めて、覗きこんだ顔。>>87 隙間から潤んだ瞳がゆらゆら揺らぐのを見て。 ふ、と目を細めた次の瞬間。]
(100) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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[一瞬、彼女の顔が見えた。 柔らかそうな頬を真っ赤に染めた必死の表情に、目を瞠ったのも束の間。
視界が暗転した。]
あ、ちょ! なんで隠すんだよ。 おい、こらっ、 見えないだろ!?
[すべすべして少し熱い掌の感触は嬉しいけど。 今は、もっと見たい気持ちの方が大きくて。 こちらも腕を持ち上げたなら、彼女の手の甲に掌を重ねて剥がそうと。
抵抗されても、力で負けるはずがない。 と言っても、万が一怪我させたりしないようかなり加減したから、攻防はそれなりに続いたかもしれないが。
どうにか一回り小さい華奢な両手をつかまえることに成功したなら、ふぅ、と肩で息をつき。]
そろそろ観念しろよ。 でもまぁ……──
(101) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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……そういうことだから。 意地張っても、俺を喜ばせるだけだぞ。
[にんまりと笑った。**]
(102) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 00時半頃
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── 視線の先に ──
[ いまどこにいるんだろう 何をしているんだろう
誰と話しているのか どんな表情をしているのか そればかり、気になって仕方がない。 なんだか迷子になったような気分 すぐそばに彼の姿がないことが こんなにも不安でたまらない。
ついさっきで知らなかったこと 知らなかった気持ち でも、もうわかってるこれは── ]
(103) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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なぎく…… う、ううん。なぎさ君
[ 走ってくる姿>>88に心臓が跳ねた 苦しいくらい胸がぎゅっとなる
何か話さなくちゃって思うのに うまく言葉が見つけられなくて ]
ううん。かっこわるくない その……かっこいい、から
[ 言ってるうちに頬っぺたが熱くなってくる 油断するとへにゃっと緩む口元を手で隠し ]
(104) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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あのね、会いたかった そういったらダメ、かな?
[ 変だよ。って笑わない?なんて、恐る恐る首を傾げ* ]
(105) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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[客観的に見た私、とても面倒くさいのでは?>>100 そのことに気づいた時、 流石に嫌われると思うものの、 今更態度を変えられるはずもなく。]
あ、あう、
[というか変えられる程の余裕が無い。 この男、さっきまでは余裕がなさそうだったのに 今の態度はなんなのだろうか。
混乱していた頭の中に、 徐々に悔しさが生まれてくる。]
(106) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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……う、うるさいな! こっち見ないで!
[言いながら見せないために目を塞ぐ>>101 まさか掌の感触とか、そんなことまで 考えられているとは思っていないけれど。
手の甲に重ねられた手に、はわ、と また口を動かしたりもしながら。 強情な私は彼ともちゃもちゃと 戦いを繰り広げる。]
(107) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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[一時、熱い戦いが続いた。
だが、勝者は残念ながら彼で、私は敗者である。 悔しい。
晒された顔はまだ赤く色づいたまま。 瞳は流石にもう涙は引いていたけれど。]
───な、あ、ま、
[告げられた言葉は 想像していなかったもので。 (矢を撃たれてるんだから当たり前なんだろうけど)
ぐぐぐ、と口を引き結んだ。]
(108) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[>>102 そして、 謎の意地の張り方をした。
多分後で頭を抱える。*]
(109) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[ あ、わらってる。>>91 そう認識すれば、また鼓動が跳ねる。
ただでさえかっこいいのにそんな、 見つめられてしまったら、 顔に火がつきそうとか、心臓が爆発しそうとか、 そんなことばかり思ってしまっていけない ]
(110) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[ どうしよう、どうしよう。 夢みたいで、夢じゃないその告白が>>92 うれしくて、たまらなくて、 ]
そう、思ってもらえるのが すごく、すごくうれしくて。
ああ、おんなじ気持ちなんだって、 そう、伝わってくるのが、…
[ その声で名前を呼ばれるだけで あまりのことにいっそ泣いてしまいそうで、 あるいは、柄にもなく抱きついてしまいそうで
伸ばしかけた手、触れる勇気はまだなくて 引っ込めては頼りなく揺れる、けれど。 ]
(111) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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私も、
私も、すごく、しあわせです。
[ ひとひら、薄桃色の舞ったあと 代わりに、めいっぱいの笑顔を、あなたへ **]
(112) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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──あざっす。
[>>13スタッフさんに声をかけて。 鍵を、借りたのだった。
なんでもあるのは有り難いが、 すごいな此処!?*]
(113) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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[>>97服が濡れてしまうことを厭うことはない。 それで沙羅の涙が止まるのならば白が仄暗い色に染まると良い。
離れたくはなく、離すつもりもない。 耳元で囁かれた言葉に胸の高鳴りが一等跳ね上がった。
涙声のまま聞こえた言葉は確かに二人が強く繋がっている証。 互い人間であれば自然恋に堕ちたと言えるものだ]
沙羅さん、いっぱい、感じます。 貴女の涙の数だけ僕の拍動は強くなる。
本当に……貴女を見ているだけで幸せになれる。 そう思っていたのですよ。
(114) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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