276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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あかんわ。 なんでそんなにあなたは可愛いらしいんですか。 好きすぎるなんて言われたら もっと言うて欲しくなってしまうやないですか。
[ また少しだけ知れたあなたのこと。 ゲームか。詳しくないけど教えてもらえるもんはあるやろか。 なんせゲーム音痴すぎるし、 ああでも、穏やかで静かな時間は俺も好き。 緩やかに流れる時が好き。
これからはきっと ふたりで ゆっくり育んでいけるから
ああ、もう、ほんまもう]
(205) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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俺も、あなたのことが好きで好きでたまりません。 せやから、よぉく見せて下さい。 泣いてる顔も可愛いけど
笑ってくれる顔、 俺にも見せて下さい。 ……クリスさん。
好きやで。
[ 戸惑いも不安も全部消してしまえるように。 まだ溢れ落ちる雫があるのならば 何度だって拭いとってしまおう。
漸く近づいた、一歩。 あなたの手が胸元に伸びるなら
ああ、そんなトコに手を重ねてしもたら 情けないほどに煩い心音が届いてしまうかもしれへん。 ]
(206) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[きみが選んだのは「普段でも飲むようなお酒」 なんでもない日が またひとつ 幸せで、楽しみになるような選択と 提案したきみのはにかんだ笑顔に そうだね、って微笑みを返そう。
結局俺が頼んだのはグラスビールで テーブルには「いつもの酒」と 洒落たおつまみが、いくつか並ぶ。
普段と殆ど変わらないはずなのに いつもと違う場所 いつもと違う器 そして、隣にきみが居るだけで
なんだか とても特別なように思えた。]
(207) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[ 瞳を閉じて、ちょこんと背伸びするのが 愛しくていとおしくて、仕方がないから
壊れないように抱きしめて 怖くないように そっと優しく
口唇同士を 重ね合わせよう。
少しの間息をする事を忘れたって構わない。 あなたと繋がるえにしで、幸せを紡ぐほうが
ずっとずっと 大切だから *]
(208) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[乾杯に、グラスの中の黄金色が揺れる。 一口目が喉を潤すと、「美味いな、」って いつものような感想が出てしまったわけで なんでもない日常と、特別な夜が入り交じる今に 少し、可笑しくて笑った。]
そういえば、……、
[あらためて、彼女の顔を見れば 一瞬言いたいことが飛んでしまうほどには 綺麗だな、と心の中で想いが溢れた。 気を取り直して、Take2。]
(209) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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そういえば、 恋人と、して、 どういう場所に行ってみたい、とか そういうのって、ありますか?
[まさかきみが、さっきまで女子に囲まれて、 同じことを聞かれた上で、>>1:663 月並みなこと、しか言えなかった、なんて 俺は知るはずもないけれど。
きっと、月並みなことでも、構わない。 きみとふたりで過ごすのならば どういう毎日だって、幸せなはずだから。]**
(210) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 00時頃
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[抱きしめればくっついた分だけ。 顔が見えなくても、息を飲む気配がはっきりわかり。>>171 距離の近さを再認識すれば、更に鼓動が速くなるのは仕方ない。
もぞもぞ頭が動けば、こそばゆさに堪えながら。>>175 ひとつ、ひとつ。 確かめるように、気持ちを言葉にして。
胸元に預けられる頭を撫で、さらさらと手触りのいい髪に触れたなら。 ふわりと甘い香りがして、目を瞬かせた。]
(211) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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[ひとつひとつ、たどたどしく。 紡がれる、彼女の研究報告の続きに耳を傾け。>>179]
あー……それで、あれか。
[さっきまでの言動の数々に、ようやく合点がいった。
心細げな声に、何度も頭を撫でてやり。 彼女の抱えてた不安を知れば、眉尻が下がる。>>181 恋することが幸せばかりじゃない。 それを、自分は知っている。
それは彼女の悩みとは違うものだったけど。]
それはたぶんだが…… 変化の先を知らないから、怖いんじゃないか。
[ぽつりと。]
(212) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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俺だってこれが初めての恋だしな…… わからないのも、苦しいのも、 知ればどうにかできるなんて安請け合いはできないが。
愚痴とか不安とか、どうしたらいいかとか、 一緒に考えてやることならできるし。 口にするだけでも少し楽になること、あるだろ。
怖い気持ちとか、衝動とか、、 もし手に余りすぎて持ちきれないなら、 いくらでも俺にぶつけりゃいい。 八つ当たりだってなんだって、全部受け止めてやる。
(213) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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[ちょっと格好つけすぎたかもしれない。 言ってしまってから少し気恥ずかしくなって、目を泳がせながら。]
……そういうことだから、 焦らずに、ちゃんと知って、前に進めばいい。 人生かけて学ぶんだろ。
[まだ始まったばかりなのだから。**]
(214) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 01時頃
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わ、わたしは構います! もっと望さんの前ではかわいいわたしでいたいもの……
[>>202いいえ、わかるのよ。 きっとあなたは食いしん坊なわたしでもかわいいって言ってくれるのでしょう。 だからこれは、わたしのわがまま。 好きな人の前では澄ましていたいって、わたしの思う『かわいい』でいたいっていう、わがまま。]
や、やだやだ、待受はだめですぅ!
[そんな、スマートフォンに入っているだけでも本当は恥ずかしいのに待受なんて。 でも、どんな反論も、にっこり綺麗な笑顔を前にしたら何も言えなくなってしまうのだけど。]
(215) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[ああせめて、それが手際よく料理をする姿なんて写真だったならまだよかったのに、ホテルのケーキを前にして緩みきった表情なんて。 手料理をごちそうする以上の理由で、料理を練習しなくちゃって真剣に思う。]
がんばります。
[そうやって紺青を見つめ返す灰色は、熱意に燃えていたかも。]
(216) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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うん。一緒に浴衣選ぶところからだね イベントとか調べておかなくちゃね
[ お祭りに、花火大会、遊園地 もちろん特別なところに行かなくたって 一緒に過ごす時間はきっと特別なものになる
セピア色の日常に色が塗られていくみたい 明日は何をしよう、明後日は何をしよう そんなことを再現なく夢想してしまう ]
(217) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[ 教えてもらった好きなもの>>200 イタリアンが好きといわれれば パスタのレシピを増やさなきゃなんて 流石に口にはしないけど考えたり ]
わたしが好きなのはね オムライス、卵がとろとろじゃないほうね
あとね自分で作れるものなら葡萄のタルト バイト先でも売ってないから それだけはちょっと自慢できるかな
[ 指と指を絡め、手を繋ぐ 寄り添えば肩先が触れるだけでくすぐったい 少しでも長く手を繋いでいたいから 出来るだけゆっくり歩くようにしたりして ]
(218) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[頭を撫でる手は安心するが、 子供と思われていたりするだろうか、 なんて不安が過ぎる>>212
恋の矢は互いに恋をさせるもの。 なら、彼は自分に恋してくれている、はずだけれど。
私は彼の子供じゃなくて、 恋人に、なりたいわけで。]
(219) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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[吐き出したら少しスッキリしたのか。 そんな風に思考を飛ばしていると 彼は何やら理解が出来たように言葉を発する。
ので、顔を上げれば下から彼を見上げよう。]
変化の、先?
[オウム返しに、こちらもぽつりと。]
(220) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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[そうして自分の現状と、 彼のかっこいい宣言を聞く。 聞いて。
理解と安心感に、ようやっと 彼の背に手を回せば抱きしめる。]
うん、……うん。
………………ありがとう。
[ぎゅう、密着。 でもさっきより、心は落ち着いている。 わからないことばかりで、 混乱して、怖くて。 でも、焦らなくて大丈夫。 一歩一歩、"彼と"進んでいけばいいのだ。 そう、おしえてもらった。]
(221) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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[さて、抱きついてしまった。 乙女心は今は小休止中なので何も言いません。
顔を胸元に埋めて、香るのは彼の匂いかな、 それともなにかの香水の匂いかな。
心臓は未だにどくどく動いている。 でもこれも、そういうものだと思えば 受け入れられそう。 それはいいとして。]
(222) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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[これからどうしよう。 密着しているから、 自分とは違う男の体格が服越しに伝わる。 私の体の感触も、彼に伝わっているんだろうか。 それがとても気恥かしい。 のに、離れようとは出来なくて。]
……今。 離れられなくて、困って、る。
[一瞬、冷静になった頭は敬語を使うか迷ったものの 彼なら許してくれるだろう、と甘えれば 普段の言葉使いをして。
受け止めてくれるというので、 癇癪を起こさず素直に困っていることを伝えよう。 少し前の私だったら、絶対に言わなかったこと。 信用、してます。**]
(223) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 07時頃
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[ 可愛いって。>>201 聞き間違いじゃなかった、二度も言われた!>>205 なんでそんな事をさらって言えてしまうの? 恋に落ちたら可愛い補正が入るの!?
ああでも、私の目には彼のことが キラキラキラキラ、眩しいから きっとそう言うこと。 親の欲目?痘痕も靨? いや違うって私の頭の中は 褒められたことに嬉しくて恥ずかしくて、 冷静さを取り戻そうと頭に浮かぶ単語がまた 自分が恥ずかしすぎて混乱してる事を 思い知らせてくるの。 ]
(224) 2020/04/01(Wed) 09時頃
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は、恥ずかしいから、一度しか………!
[ そう何回も好きって言ってあげられない。>>205 そう言いかけたのに、貴方ときたら。 好きって。>>206 また可愛いって。泣き顔も?ええー!? 好きって、また言われて、ああもう! 嬉しくて恥ずかしくて、出来るならこのまま 逃亡して布団の中で悶えたいくらい。 だけどキスを選んだのは、そう。
……離れたくなかったんだもの。 ]
(225) 2020/04/01(Wed) 09時頃
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……ごめんなさい。 なかなか笑顔、見せられなくて。 だって、嬉しいのに、恥ずかしくて。 恥ずかしいのに一緒にいたくて。 気持ちも、顔も、上手くコントロールできなくて。
………………うぅ。
(226) 2020/04/01(Wed) 09時頃
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[ 私の友人の何人かが 推しを前に「無理」「尊い」しか言えず 語彙力が低下する現象を今理解していました。
無理、尊い、 好きな人が三次元でキスできて抱きしめてくれてる。 無理〜、尊い……。言えないけど。 首元に頬を擦り付けると、 肌と肌が触れ合う感覚が心地良くて 思わずすり、すり、とすり寄ってしまいます。 けれどそうでした、私たちがこの部屋に来たのは お話もそうだけれど。 ]
(227) 2020/04/01(Wed) 09時頃
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…………ぁ、チョコとお酒、どうしましょう?
[ と。尋ねると同時に顔を上げて 至近距離で彼を見てしまったのはいけませんでした。 キスまでしたけれど、改めての至近距離に その顔の尊さに ぼふっと顔から蒸気が出る勢いで顔が赤くなり 私は彼を見つめたままふるふると 困り顔で固まってしまったのです。
そんな彼にキスをねだって 擦り寄って抱きついていたなんて! ]
(228) 2020/04/01(Wed) 09時頃
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ふぁ、……………!!!
[ 私は両手で顔を覆って、 思わずその場に蹲み込んでしまったのでした。 ]**
(229) 2020/04/01(Wed) 09時頃
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[彼女の得意料理を聞いて、 プロフィールを思い出した。 売ってるだけじゃなくて、 自分でも作れるんだ!
すごいなと感心しながら、 また一つにぃのことを知れたのが嬉しくてたまらない]
一緒にオムライスも食べたいし、 にぃが作った葡萄のタルトも食べたい。 葡萄のタルトって食べたことないかも、
[俺の初めて〜なんて、少し戯けてみせる。 そうしないとすぐに余裕がなくなりそう。
だって、絡められた指に全神経が 集中してるみたいにジンジンと熱を感じる]
(230) 2020/04/01(Wed) 11時頃
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やっぱり、二人だけになれる場所に行こうか。 そのなんかやなことあったら、 叫んでくれていいから。
[何か食べ物と飲み物を持って行ったほうが安心かなと、皿をつかもうとする。
俺はそんなに理性が強いほうじゃないから、 出来るだけ彼女を傷つけないの予防線*]
(231) 2020/04/01(Wed) 11時頃
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言い忘れていたのですが 皆様そのままご宿泊いただいてもよろしいですよ。 お夕食つきではありませんが、 ルームサービスなどご利用くださいませ。 [ 突然の業務連絡(という名の仕様変更)でした ]**
(232) 2020/04/01(Wed) 12時半頃
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[ 美味いな、と呟くその姿が なんだか微笑ましくって、くすりと笑う。
口をつけたワインは別に高級なものではない(と思う) なのに普段よりずっと特別な気がして、 一周回って味わうどころじゃない…のはよくない、 集中、集中…そうは思ってもやっぱり、 どうしても、隣にいる存在を意識してしまう
彼がこちらを見ている、 それだけで鼓動は高鳴るし、顔が熱い。 ]
(233) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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[ 恋をしたら何がしたい、なんて さっき聞かれた時はどうにも漠然として、 月並みなことしか言えなかったのに
きっと、たぶん、 それはまだ恋する実感がなかったからなのだと、 問われてみて初めて理解した。
だって今は、 胸に満ちる感情と比例するように、 頭の中にはたくさんのものが浮かんでくる。 それはもう、言い尽くせないくらい! ]
(234) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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