276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヒイラギはキランディとクリスマスの間に運命の絆を結んだ。
ペラジーはカガとオーレリアの間に運命の絆を結んだ。
クリスマスはヒイラギとペラジーの間に運命の絆を結んだ。
オーレリアはキランディとクリスマスの間に運命の絆を結んだ。
キランディはカガとオーレリアの間に運命の絆を結んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フローラ、アオ、ヤン、ヒイラギ、ペラジー、クリスマス、ノッカ、サラ、グスタフ、オーレリア、キランディ、カガ、メアリーの13名。
【業務連絡】
ぴんぽんぱんぽーん。時刻はおやつの時間くらいです。
恋矢は刺さっているでしょうか。
皆様ご自身のお相手をご確認いただき、
3名以上刺さっている、恋矢が刺さっていない、など
不具合があれば即ご連絡ください。
また秘話の使用方法などは情報欄ご確認を。
お部屋も6室ございますので、二人でのんびり過ごすのにご使用ください。
ルームサービスも承りますよ。
★★★★★★★
なおここからは余談ですが、
どうやら花冷えの風のいたずらで、
とある恋天使の放った矢が
「諸葛さん」のお尻に刺さっているようです>>1:654
業務連絡は以上です!!!(良い笑顔)
(#0) 2020/03/30(Mon) 10時頃
|
/* 割と希望通る気はしていた。 ふやー、なんかどきどきしてくるね!
(-0) 2020/03/30(Mon) 10時頃
|
|
/* 村たては自分に投票できないので、加賀くんに委任しようそうしよう
(-1) 2020/03/30(Mon) 10時頃
|
|
/* 私諸葛さんのお尻に刺してないよ!?
村建てさん、お茶目め……。
(-2) 2020/03/30(Mon) 10時頃
|
|
/*マ?だいじぶ?(主にお相手さんが
(-3) 2020/03/30(Mon) 10時頃
|
|
─ 矢が刺さりまして ─
[まだ他の子と一緒にいた時か それとも別れたあとだったか。
女は突然両手で顔を覆った。 いやだって、こんなの聞いてない。
胸がどきどきして、顔が見たくなって でも逃げたいような、恥ずかしさがある。
わーーー、と心の中で叫びつつ。]
……ちょっと精神統一してくる。
[人がいたのならそんなことを言って。 向かうのは勿論、水槽、だよ。*]
(0) 2020/03/30(Mon) 10時頃
|
|
/* かわいいな… めあちゃんはお写真撮られてるんだったはず、お写真、もらえるといいね。そしてわたしは加賀を動かして
(-4) 2020/03/30(Mon) 10時頃
|
|
/* めあちゃんが荒ぶってる(全部ばっちり更新見た
(-5) 2020/03/30(Mon) 10時半頃
|
|
/* 今日から楠田さん夜コアらしいので 頑張って夜起きてられたらいいな。
ひゃー、やばい、やばいよ 通ってしまった……。
(-6) 2020/03/30(Mon) 10時半頃
|
|
わー!わー!わー!乃々香さんだと!? そして!尻に!刺さってる!!!!!
(-7) 2020/03/30(Mon) 10時半頃
|
|
蜜原さんどんだけ水槽スキー……!(心を落ち着け中)
(-8) 2020/03/30(Mon) 10時半頃
|
|
─矢が尻に刺さりまして─
──ぐはァ……っ!?
[低く呻いて、前のめりにぶっ倒れる。
頃合いはそろそろ 15時を回ったあたりだろうか。 恋を知る、その一瞬の表情を カメラに写し取りたいなんて 下心を出していたせいもあるかも知れない。
見事天罰的中、 痛くは無い。痛くは無い──が、 一瞬何か、尻に違和感が……!?
すわ敵襲か、なんて思ったのも束の間。 すぐに効果は現れて──…]
(1) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
|
[やべぇ、顔が赤くなる。 あの時つい早まっちまった時と 同じか、それ以上の羞恥と。
──愛しさが、こみ上げて来て。
あぁ、これが恋かと。 判ってしまったのだった。
……なお、初恋の味は床の味でした*]
(2) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
|
/* ヤンさんwwwww
(-9) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
|
──それから──
[恋をしても、自分は変わらないと思っていた
好きは「Like」だったし、 惚気は「聞くもの」だった。 執着心など無い方だと思っていたし、 自分ひとりでいることが、好きだった。
じゃあ突然訪れた、 感じたことの無いような想いは、なんだろう。 こんなに胸がずん、と重くなるような、 突然に「逢いたい」と願う心は、なんだろう。
先ほどまでは、誰と結ばれようと、 きっと良い恋ができる、と思っていた筈なのに 今では、たった、1人しか考えられないなんて。 ]
(3) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
|
─── っさん、
[名前を呼ぼうとしたけれど、 咄嗟の気持ちに、声は上手く出せなくて、 ただ、視線が、きみのことを、探している。]*
(4) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
|
[ちなみに視線がさまよっている時に、 諸葛さんが思いきりぶっ倒れた様子を俺は
1 1:見た 2:見てない ]**
(5) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 11時頃
|
/* 恋してるのは楠田さんだけど 加賀さんを推してしまうのはやめられない……
>>3>>4 ええーーーめちゃくちゃいじらしいというか 想いを伝えるのが上手いなぁ……。
(-10) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
|
総務部は見た……!(見られた)
(-11) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
|
どうなんだ!? みんな秘話に移行すんの!?
(-12) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
|
─総務部は見た─
[へろへろなんとか身を起こして。
あの人の姿を探せば果たして───…**]
(6) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
|
/* わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(恥ずか死している) ウッ……
(-13) 2020/03/30(Mon) 11時頃
|
|
──少し前:縁結び──
[ガールズトークが終わった後か、合間だったか。 ひとり壁際に立ち呼吸を整える。
(思い切り撃っても大丈夫。あの人たちなら。)
胸の前で手を受けると縁結びの糸2本がふわり顕れる。 糸は赤く太い程強い。 真紅の糸にザイル程の太さ、それがあたしの限界。
片方を男性へ。 片方を女性へと向かわせ それぞれの背に糸を付ける。
最後に、手元の端ふたつをハート型にして 宙に浮かべればとけるように消えてゆく。]
あなたたちなら、大丈夫。 ぜったい、幸せになれるよ。*
(7) 2020/03/30(Mon) 12時半頃
|
|
──おやつの時間──
[さて、アナウンスがあったからには、自分にも矢は刺さっているのだろう。けれど、芽亜ちゃんのようにそわそわしたり>>0加賀さんのように、誰かを探す気持ちになったりも>>4、してない。
けど、呻き声とドサッという人が倒れる音がしたから気になって。 其方を向いてみれば>>1
あーぁ……無惨……
しょうがないなぁ、って助け起こしに向かって、 そしたらもう起き上がってて>>6 大丈夫だった?って声をかけようとしたのに]
(8) 2020/03/30(Mon) 13時頃
|
|
[顔があつくなって]
[声が出なくて]
[鼓動が大きくて、はやくて]
(-14) 2020/03/30(Mon) 13時頃
|
|
…………………………。
[何も言えなくなってしまって、 …あたし何しに来たんだろう。 真っ赤な顔して、彼を見つめたまま、 何も出来なくなって固まってた。]*
(9) 2020/03/30(Mon) 13時頃
|
|
/* あの、あの、あの、
本当にいいんですか!!?? これほんとに現実ですか!!!???
(-15) 2020/03/30(Mon) 13時半頃
|
|
/* あの、ほんと、 本当にうれしいです…うれしい…あわわわ
(-16) 2020/03/30(Mon) 13時半頃
|
|
かかかかわいいいな!?
(-17) 2020/03/30(Mon) 14時頃
|
|
─甘い甘いおやつの時間─
[>>9あいててと立ち上がりかけた動きが止まる。
目の前には、乃々香さんがいて]
(10) 2020/03/30(Mon) 14時頃
|
|
[──今迄見た事が無いような
顔を、していた。
俺が見たかったのは、きっとこの顔で。
カメラじゃなくて、自分の目で。
ずっとずっと、焼き付ける様に見つめ合った。
この瞬間をさ、永遠のものにしたくって]
(-18) 2020/03/30(Mon) 14時頃
|
|
えっ、と……
[喉からからの口を開く。 彼女の前にしっかり立って。 埃とか着いてたらしっかりはらって]
──告白テイク2、良いっすか?
[そう言って、乃々香さんへと手を差し出した]
(11) 2020/03/30(Mon) 14時頃
|
|
貴女と恋したくて、恋、しました。
絶対、幸せにするんで。 俺と──、付き合って下さい。
[ベタかな!?なんて思いつつ、 真っ正直な思いを彼女に]
(-19) 2020/03/30(Mon) 14時頃
|
|
[それともちろん──…]
あと、さっきはすんません!
[改めて、頭を下げたのだった。*]
(12) 2020/03/30(Mon) 14時頃
|
|
/* 第一希望通ってて四度見した…… え、いいの?なにどこがどう混線してこうなったの???
昼休憩短いからロルかけないいい
(-20) 2020/03/30(Mon) 14時頃
|
|
/* >こんなところにいられるか!私は水槽を見るぞ!! って犠牲者フラグかよwwwメモ見てふいたわ >>0はかわいい分だけ温度差にツボる
ヤンと聖はそうだよなーってによによ 加賀さんは誰とだろうな
(-21) 2020/03/30(Mon) 14時半頃
|
|
みなさま、お疲れでしょうから、 お部屋をご利用の際は どうぞスタッフまでお声がけくださいね。 ルームサービスも承ります。 それから ────、
[ なんでもあるようです ]**
(13) 2020/03/30(Mon) 15時頃
|
|
― 矢を番え―
[ さて、いまから絆を繋ぐ為の矢を射る。 スタイルは和弓。
いつもこの瞬間は緊張する。]
(14) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
|
|
人と人のえにしを結ぶ。 その愛しさを、 温かさを祈りに込めて届けることができる 唯一の瞬間や。
中にはあんたのかーちゃんみたいに 矢の力で悲しい思いをする子もおるかもしれへん。 させてしまう側になることもある。
この一矢は祝詞や。 祈りや。 世界で一番の幸せをあんたが願うんや
(15) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
|
|
W幸せにおなりなさない"
(16) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
|
|
[ ばーちゃん(存命)の言葉を思い出しながら 真っ直ぐに向けた 矢は
尻に刺さらんとは俺は言うてませんけどね
まあ触れんとこか イケてる人の尻に刺さる何かもまた。* ]
(17) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
|
|
― そして この想いの行方は ―
[ 定刻がやってきた。 来たからには俺にも誰かとのえにしが結ばれて
恋をするとはなんやらを知る わけや けど。 ]
腹も痛くないし 頭もなんともないし
せやけど
[ なんで今頃こんなことが気になるのか。 それが恋矢が結んだえにしなんやろか。
ちらり浮かぶ顔を思うたびに お前は今まで何やってたんやって
なんかそんな気がして。
(18) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
|
|
[ どこにいてるんやろか。 もし目が合ったら、もし再び合う事が叶うのなら
次はよそ見させへんように 前より大きい声で名前、呼んでいいですか! **]
(19) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
|
|
/* お尻ですか?(にっこり)
(-22) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
|
|
/* やりやがったな☆
(-23) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
|
|
[ 私は今まで、恋の矢を放った事はありませんでした。 私の両親のよう、知らぬ間に覚悟もないままに 強い絆を結んでしまうその事こそ ある種の禁忌であるような気がしていたからです。
どうして私たちは そんな強い運命の力を宿しているのでしょうか。 それは本当に正しい力なのかしら? 本当にこれで良いのかしら。 私はそれでも、この場にいる人たちは 私を含めてその覚悟がある方々だと思いましたから
私の指先に桃色の折り紙を、一枚。 その裏側には二人の名前。 ]
(20) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
|
|
[ 宙で折り紙を折り曲げ開いて折り返して ハートの形を作っていきました。 それにそっと力を宿すと それはふうわり、淡く光を宿しました。 それにそっと息を吹きかけると ハートは光の粒に変わって風に溶けていきました。 光の粒は、彼と彼女の胸元へ。
………胸元、ですよね?
きっと神様の悪戯で30以下でもなければ あらぬ場所には当たりません。 (神様がいたずらするか→50(0..100)x1) ]*
(21) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
|
|
>>そうして。<<
[ 私の胸の奥、チリ、と痛む何かがある。
でもそれはすごく淡くて 吹けば消えてしまいそうで 私は自分の胸元をそっと押さえた後 少しだけ眉尻を下げて唇を引き結びました。
これが恋……………、なんでしょうか。 なんだか思ったよりも、呆気ない。 もしかして、私が人間とのハーフだから 恋の矢の効果も半分しか無かったのでしょうか。
いえ。これは、この倍あったのだとしても。 ]
(22) 2020/03/30(Mon) 16時頃
|
|
………………、どう。しよう。
[ 未だに仲睦まじまい私の両親の姿が 脳裏に浮かんできます。 私のお相手の方は大丈夫でしょうか。 私のよう、戸惑うくらい小さな波紋しか 宿らなかったのではないでしょうか。 いえ、逆に普通の恋天使のよう、恋の矢の影響の様、 確かな熱量を持って接して来られたら 私はそれを受け止め切れるでしょうか。
私は狼狽えます。 情けなくて、申し訳なくて。 だからそっと会場から抜け出そうとしました。 この場にい続ける事こそ、申し訳ない気がして。 だけど、罪悪感からちらと会場を振り返ったその時 彼の姿を視界の端にでも捉えたなら。 ]
(23) 2020/03/30(Mon) 16時頃
|
|
[ 思い知らされるのです。 嗚呼、恋の矢に打たれるとはこう言う事なのだと。 まるで雷に打たれた様な衝撃を頭に感じました。 脚がすくんで、頬が真っ赤に染まるのが分かります。 彼の、吉良さんの姿が、 さっきだって見たはずなのにきらきら煌めいて見えて
………嗚呼、心臓が飛び出してしまいそう! ]
(24) 2020/03/30(Mon) 16時頃
|
|
………………ぁっ…………………。
[ なんだか喉がカラカラで、うまく言葉が紡げなくて 両頬を抑えてはこんな姿を見て欲しくなくて、 その癖彼から目が離せなくて。
ぽろ、と大粒の涙がこぼれ落ちたのは そのあまりの衝撃の強さのせい。 それはまさに、恋に落ちたと言う事。 ]*
(25) 2020/03/30(Mon) 16時頃
|
|
/* 4/1からは無職だから…頑張れるはず…(引越し日が変更した為
(-24) 2020/03/30(Mon) 16時頃
|
ぴんぽんぱんぽーん
>>17 ちなみに吉良さんの放った矢が
どうやら「加賀さん」のお尻に刺さっているようです!
業務連絡失礼しました!(微笑み)
(#1) 2020/03/30(Mon) 17時頃
|
/* という茶番
(-25) 2020/03/30(Mon) 17時頃
|
|
/* くっっっっっっっっっっっっっそw
(-26) 2020/03/30(Mon) 17時頃
|
|
/* ぶっちゃけて言えば、俺の尻の矢に対するヤンさんの反応が見てみたいな〜〜とか思ってる(にこにこ)
(-27) 2020/03/30(Mon) 17時頃
|
|
ー 中庭・東屋 ー
[尻に矢が刺さった音は無し。 有るは諸行無常な感覚のみ。
恋天使の矢は尻に刺さる。 時折当たり前のように起こることはいとをかしきものである]
ん……
[東屋の椅子に座り眠っていた望。 その背にあった木造骨格は誰かが放った矢によって変じていた。 木には密に青々とした緑が生えていた。 全体的に緑の中で一定間隔で蕾ができており。 開きかけの先端からは白が見えていた]
(26) 2020/03/30(Mon) 18時頃
|
|
昼過ぎ……夕刻、ですね。 それにしても……嗚呼……。
[望は胸元へと手を当てる。 ふつふつと湧き上がる感情は間違いなく「恋」である。 そう感じてしまう程に強い情動に苛まれてーー]
早く、お顔が見たいです。
[柔らかく微笑を浮かべると立ち上がり。 己の番を探しに向かった**]
(27) 2020/03/30(Mon) 18時頃
|
|
── こちらにも矢が刺さりまして ──
[それがきたのは、空になったグラスを返した直後。 不意に、どくり、と心臓が跳ねた。]
……なんだ これ。
[頬が、首筋がじりじりと熱を持ち。 心臓が逸り、気持ちが騒ぐ。
彼女の顔が見たい。声が聞きたい。 今すぐ逢いたい。]
────……
[声にならない声で彼女の名前を呟いて。 顔を上げ会場内を見回したなら、視界の端を過ぎるクリーム色の羽と灰茶の髪に、微かに目を見開き。 考えるより先に足が動いていた。]
(28) 2020/03/30(Mon) 19時頃
|
|
── 水槽前 ──
[追いついたのは、大きな水槽の前だったか。>>0 彼女の斜め後ろで足を止めたなら。]
……おい。なんで逃げるんだ。
[彼女が振り返ってくれるのを待つ。
広い会場内と言っても、ちょっと見回せば自分が立ってる場所くらい見えただろうと。 なんでわざわざ離れるんだと。 つい咎めるような気持ちが滲んでしまったことに、言ってしまってから気づいて口を閉じる。]
(29) 2020/03/30(Mon) 19時頃
|
|
[一呼吸おいてから。 今度は、さっきより慎重に言葉を選んで。]
その、つまりな。 ……今すぐ逢いたい、って思ったのは俺だけか?
[らしくもない。 この程度で、こんな不安になるなんて。*]
(30) 2020/03/30(Mon) 19時頃
|
|
/* びゃーーーー 顔が赤くなってしまう だめ!きちゃだめ! わー
(-28) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* ほんとガチイケメンだな!!!>>30
(-29) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
/* もう俺なんて選んでもらってありがたみしかないし、本当に俺でよかったんすかって言いたいですうわあん
ちなみに第2希望ですけど、本当に誰が第一になってもおかしくない俺の状況で、ほら、あの段階で周防さん話やや途中だったから(言い訳
めちゃめちゃ!好きですよ!!!
(-30) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[ 花に風、夕に差しかかる空気はどこか肌寒く。
橋の欄干に寄りかかったままの私に 吹き抜ける吹雪、かばうようにして 通り過ぎたあとを見上げれば、 揺れる木立に一面の桃色が、とてもきれいで
ああ、あのひとが見たらなんて思うかな と
―― … ??? ]
え、
[ 思わず、声がこぼれた。
今、私、何を考えた? ]
(31) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[ ごくごく自然に思い浮かべていた、 そのことに気付いてしまってから、 胸がぎゅっとして、どきどきして、 風は冷たいのに熱くて、
どうしよう、どうしよう、どうしよう!
頭ではちゃんとわかってる、 つまりこれが恋というやつで、 つまりあのひとが私の、その、
恋の相手という、こと、ですか ]
(32) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[ うれしくて、会いたくて、 だけど同じくらいこわくなってしまう だって今会ったら私、 心臓が爆発してしまうかもしれない!
普段ならおおげさだなあって思う表現、 だけれど今はわかる、 たぶん、世の人々は本気でそう思ってる。
見える世界は変わるし、 色まで違う気がしてくるし、 そのひとのことで頭がいっぱいになるし、
すごい。なんというか、すごい。 ]
(33) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[ 会いたくて、でも、 そんな、その、好きなひとの、前で 自分がどうなってしまうかわからない、 それはこわくて、足が竦んでしまって、
迎えに来てくれたらいいのに、なんて 他力本願はいやなのに、 思わずそう考えてしまって、縮こまった *]
(34) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* ちなみに思い切りぶっ倒れた誰かさん>>1は、1 1:見えたかも 2:視界に入ってない
(-31) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* 言い訳していい?していいね???
「時間をゆっくり使うときが幸せ」という感覚に共感した韮田さん(お茶仲間)と、それを共に叶えるビジョンが話をする中で明確に湧いた周防さん(酒仲間)で、とてもPLPCともに、心が揺れた話をしていいね???????
しました
加賀さんがあんまり飲めないのでお茶に軍配が上がった
(-32) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* アアアアアアアアア
(-33) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
─ 水槽前 ─
わびゃっ
[心臓がどくどくするのだ。 顔に血が上るのだ。
声を掛けられる前からそんなだから、 声を掛けられたのならもう、 パニックである>>29]
(35) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[咎めるような声には申し訳ない気持ちが 湧かないでもない。 けれどそれよりも、戸惑いとか混乱とか、 自分のことで手一杯になっていて。
でも、その、 揺れる声を聞いてしまったから>>30]
(36) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
うぁ、あ、 ───あなただけです!!
[気合いでなんとか振り返るまではした。 だがどんなに不安そうな声を聞こうが 冷静になることなんて無理。
顔を覆う両手をからくぐもった声を出して。 神様逃げていいでしょうか……と心の中で零してる。
耳まで真っ赤である。 瞳は潤んでいるのである。
これで顔とか見たものなら どうなるかわからない。*]
(37) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* 姫を・・・お迎えに上がる……
(-34) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* もうだめ、だめ、 頭がおかしくなる。
ちょっと!!楠田さん! そういうのだめだよ!!! 惚れるから!惚れてるけど!!!(?) 普通に顔がやばいことになるから こう、こたつにでも入って大人しくしていてほしい
(-35) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* >>31 こういう!!!風情のある!!!情景描写が!!!とても!!!好きです!!!!
いかん、好きBOTになってしまう、ロルを書け
(-36) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* めあちゃんがかわいいでござる くりすさんもかわいいでござる… はわ…
(-37) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* メモをみた
お迎えに上がらざるをえない
(-38) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* 加賀・周防 諸葛・聖 吉良・益田 楠田・蜜原
ふむ…これはあとがどちらの組み合わせでも必見ですね…
(-39) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* 次コアならもうちょっと色々書けばよかった。 追加しよかな。
今負けてるからね! 悶えさせないとね!
[勝負]
(-40) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* 周防さんの髪色を描写したいんだが、何色って言っていいのか悩む 全ロル追ってきたけど髪色に触れてた人は居ない気がする
(-41) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* 強いて言えば俺が色素の薄い髪色って描写してる(真顔 色を描写するの好きなんだよな。視覚的に綺麗だから。
(-42) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
――甘々おやつタイム――
[立ち上がりかけた彼>>10と見つめ合って数秒 ―――いや、どのくらいだっただろう?
その間にも彼は立ち上がって、 テイク2を願い出て。>>11
差し出される、手と―――――]
(38) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[テイク2、と言われて真っ先に浮かべたのは ちょっぴり困ったような瞳だったかも知れない。
背の高いヤンさんのお顔をそれでも しっかり見られるように 至近距離から斜め上を向いて
困っちゃうよ、そんなこと言われたら、 ――――泣いちゃいそうで。]
っ…………
[ぐしゃりと顔を歪ませて、 ぽろぽろと雫がこぼれる。 どうしよ、これじゃあヤンさんが困っちゃうよ]
(-43) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* 俺はまず、吉良さんのSiri矢を描写しなければならない(使命感)
(-44) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
…っあの、…… ねえ、 これが ―――恋なの?
[差し出された手を不安そうに 縋るようにぎゅっと握って]
お顔を見ただけで胸がぎゅっと痛くなるような 声を聴いただけで耳の奥が熱くなるような 触れただけで心臓がどきどきして止まらなくなるような ……そばにいてくれるだけで、 嬉しくて苦しくて、泣きだしてしまいそうな。
みんな、こんな思い、してたの?
[恋しました、と言い切る彼に問う。 彼だってはじめての恋なのは同じなのに。]
(-45) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[一通りを彼にぶつければ、 最後に添えられた「すんません」>>12に くすっ、と笑って]
気にしてないよ、
[って、言い添えておくね。]*
(39) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* すまん挟まった
(-46) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
/* 望―沙羅 ヤン―乃々香 ヒイラギ―? 大我―芽亜 綺羅―クリス 加賀―?
にい、礼弥
にいさんが加賀さんとかな
(-47) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[考えて見てほしい。 女は恋天使である。恋なんて知らないのである。
こんなに胸が痛いのも、 顔が見えないのが物足りないのも 声を聞きたいのも。
全部全部知らないもので。 それが突然全部襲いかかってきて。
心の準備はしていたつもりだった。 全然出来ていなかった。]
(40) 2020/03/30(Mon) 20時頃
|
|
[正直物凄く勢いで言葉を吐いた>>37
いや別に逢いたいとか実際思ってないし。 思ってないし。 顔が見たいとか声が聞きたいとかは 逢いたいとは違うからカウントされないし。
考えて見てほしい(2回目) 好きな人が出来て恋をして。 冷静に向き合って愛し合うなんて そんな素直なこと出来る女はいない(断定)
少なくとも女の心の中にそんな女は、]
(41) 2020/03/30(Mon) 20時頃
|
|
……。
[ちろり。 指の隙間からちょっとだけ、 ちょっとだけ見てみる。
別に否定して傷ついたかとか そんなこと気にしている訳では無いけれど。
どんな顔してるかな、とは。 気になったわけで。*]
(42) 2020/03/30(Mon) 20時頃
|
|
/* >>39 乃々香ちゃん優しい……
(-48) 2020/03/30(Mon) 20時頃
|
|
/* 負けさせるとか言っておきながら 拙いのとへたなのとでべしゃぁとなっている。 でもでも、精一杯頑張るからね!
(-49) 2020/03/30(Mon) 20時頃
|
|
――芽生え――
[蜜原さんが突然顔を覆いだしたとき>>0、わたしはまだ彼女のすぐ隣にいて。 だけど、急に離れていった蜜原さんに、疑問は何も湧かなかった。
だって、わたしの中にもあった。 突然顔を覆いたくなるみたいな衝動。 そわそわしてじっとしていられなくて、こんな気持ちははじめてで。 胸のあたりが変な気分で、自分で自分がわからなくなる。 混乱して、なんだか泣いてしまいそうだった。
突然うめき声をあげてヤンさんが倒れた>>1のを見て、涙は引っ込んじゃったのだけど。]
(43) 2020/03/30(Mon) 20時頃
|
|
/* >>43 さらちゃん 突然顔を覆いだしたって 文面見ると意味不明で笑うよね。 そして急に離れていく……
そしてもう一人突然倒れてるのも 笑うんだよな 回収が上手い
(-50) 2020/03/30(Mon) 20時頃
|
|
[でも、会いたいのかしら。どうかしら。 ううん、気持ちは、気持ちは会いたいと叫んでいるけど、会うのがこわいのも、本音。 ああだってわたしいま冷静じゃないの。 あなたの笑った顔が頭から離れないの。
ぎゅっと目を瞑っても、それは変わらなくって。 どうしよう。こんな気持ちが恋だなんて思ってなかった。 心の準備が全然できてない。
希望用紙に名前を書いたときよりずっと苦しいし、わかんない。]
(44) 2020/03/30(Mon) 20時頃
|
|
ふ、…………
[わたしは細く弱く息を吐きながら、壁に凭れ掛かるようにしゃがみこんだ。 立てた膝に顔を埋めて、迷子の子供みたいに*]
(45) 2020/03/30(Mon) 20時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
[>>17>>#1 やりやがったな
……尻に刺さったらしい矢を、 「カメラマンは見た」>>6されてたかどうかは 正直分からないし、見てないでほしい(切望) ]*
(46) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
──それから──
[自分に刺さった矢の所在など気に止まらぬほど 俺は自分の心の整理に、忙しい。 (気にしない間に矢は消えてくれたと信じてる)
会場内を見渡しても、きみの存在はなく、 目に映る羽根はどれも、きみのものとは違う。
ああ、なんだろう、不安ともどかしさが 入り混じったような、抱いたこともない気持ちだ。 視線は右へ左へ、後ろへ、前へ。
彷徨って ───────── ]
(47) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
[無色の硝子窓に切り取られた、世界の向こう 華やぐ淡桃と若緑の中、きみの存在を、見つけた。
風にそよぐ淡い髪色は 間違いなくきみのもの 黒色のワンピース 背中の白い羽根が揺れる 首元の銀色…… までは流石に見えなかったけど
こんなに美しい景色の中にあっても、 モノトーンで彩られたきみが、 一番、うつくしいものに、見えるのは。
「恋」してしまった、からだろうか。]
(48) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
[扉を開ければ初春の夕方の冷たい風 一歩踏み出すごとに、心臓は高鳴って 今すぐにでも叫んで振り向かせたり、 駆け出していきたい衝動にも襲われる
なあ、こんな感じなのかよ「恋」って
一生懸命理性で抑えるのが精一杯で、 だから、上手に表情も作れなくて
…… それでも。 勇気を出してきみに声を掛けよう。]
冷えますよ、周防さん。
[きみの名前を呼ぶだけで、 こんなにも、心が苦しいなんて、な。]*
(49) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
/* >>47>>48>>49 加賀さんの言葉のチョイス私 すごく響くんだよね。 上手いなぁ、綺麗だなぁ。 ええーー、この二人ペアとか 絶対すごく綺麗だよ……眼福……。
(-51) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
/* 私は加賀さんの文章とてもとても好きで つい見る度言及するけれど。 今見る度心臓が痛くなるのは楠田さんなので 安心して欲しい。(?)
(-52) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
⁽⁽◝( ꒪͒∀꒪͒ )◜⁾⁾≡₍₍◞( ꒪͒∀꒪͒ )◟₎₎⁽⁽◝( ꒪͒∀꒪͒ )◜⁾⁾≡₍₍◞( ꒪͒∀꒪͒ )◟₎₎
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ー
みんなキラキラしてるんじゃぁーーーーー
かわよい かわよいぞおおおおおおおおおおおおお
(-53) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>35わびゃっ ってなにこの可愛い生き物…… 全力で拒否するのも意地っ張りなのもかわいすぎない???
え、何なの、俺の性癖そんな透けてた?
(-54) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
/* あ、これで全員見えた 加賀さんと周防さんか、しっとりとした大人な組み合わせだー そんでさいごは長流と柊木くんかな。可愛らしいなぁ。
(-55) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
/* 色の描写で攻めてみた
>>33で周防さんの背後の語彙力が溶けてる感じが可愛い(
(-56) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
― 会場 ―
[一歩、足を踏み出す度]
[揺れる背の葉の羽根は]
[数多の蕾を芽生えさせ]
[君の元、たどり着く頃には――]
(50) 2020/03/30(Mon) 21時頃
|
|
[中庭から会場へと迷うことなく歩いていく。 居場所を知っているかのように。 その歩みが止まることはない。
胸の内、心が導いてくれる。 繋がった君の元まで]
――沙羅さん
[道中で>>6>>46尻に矢を受けてしまってな。 をしている二人を横目に出来たかは定かではない。
ただ>>45膝に顔を埋める姿を見た。 近寄る足音は聞こえたろうか。
一度名を呼ぶと望は沙羅の前に両膝をついた。 目線が近しくなるように合わせ再び声を発す]
(51) 2020/03/30(Mon) 21時頃
|
|
沙羅さん、お待たせしました。
[近くにいるだけで頬が綻んでしまう。 恋しくて、愛おしくて。 心がとても、温かい]
これが「恋」なのですね。 今、僕はどんな顔をしているでしょう。
[眼鏡の奥。 目元は一等に優しく、口元は柔らかな笑みを浮かべ]
どうか、教えてくれませんか?
[俯く迷子に声をかけた*]
(52) 2020/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* し、心臓にわるぅい……!!!!
(-57) 2020/03/30(Mon) 21時頃
|
|
── おやつ時? ──
[ 椅子に座って、ただぼーっと辺りを見学 近くは多分、おやつ時? 時計をチラッと見ればそんな時間 なんだか崩れ落ちてる人>>1の姿もある ]
まさか……お尻に?
[ 多分そのまさかなんだろうけど もしかしてそういう伝統なのだろうか ──そんなことを頭の片隅で考えながら ]
(53) 2020/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* すき……
(-58) 2020/03/30(Mon) 21時頃
|
|
────────……。
[ 理由なんてわからないまま ただ無意識に視線は一人だけを探してた** ]
(54) 2020/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* たぶん、お尻に刺さってないかを心配してる
(-59) 2020/03/30(Mon) 21時頃
|
|
――会場の壁際――
[目を瞑って顔を膝に埋めたら、視界は真っ暗闇。 心臓の音と耳の奥を血が流れる音と誰かの足音と声だけが聞こえる世界。 その中で、ひとりの足音を探している。 ひとりの声を求めている。
一歩、一歩、真っ直ぐこちらに近づいてくる音があって>>50]
(55) 2020/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
[鼓膜を、やさしい響きがとんと打った]
(56) 2020/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
[はじめは、すぐに顔を上げられなかった。 でも、わたしの目の前で足音が止まって、改めて実感する。 わたしは、この人に恋をしている。 お待たせしました、の声に導かれるように顔を上げて――]
(57) 2020/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
ひゃわ、……っ!
[ち、近……! 目線が合うほどの想定外の距離感にわたしは思わず仰け反り、勢い後ずさろうとして頭を後ろに大きく振った。 ごん、と鈍い音がしたのは、その一瞬後のこと。 真後ろが壁だったことなんてすっかり頭から飛んでいってしまっていた。]
〜〜……
[出会えて顔が熱いのもあり、出会い頭の失態が恥ずかしすぎるのもあり、きっと少しのアルコールもありでわたしはもう一度湯気が出そうな顔を膝頭に埋めた。 埋めて、それからゆるゆると上げて]
(58) 2020/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
やさしくて、あったかい顔、してます……
[細く絞り出した声は、泣きそうにふるえてしまった*]
(59) 2020/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
あまずっぺぇなぁおい! 良いなぁこの村…… こっちまできゅんきゅんしてくるし、 あああああ、乃々香さんがかわいいいいいいいいい……
(-60) 2020/03/30(Mon) 22時頃
|
|
― 探し求めたその姿は―
[ きっとその姿は簡単に見つかった。 けれど、大きな声をあげるのはやめておいた。
何故なら会場から出ようとするあなたは>>23 大きな瞳に涙を湛えているから。
心のすべてを理解することは不可能で あなたのこころが今どんな風に波打っているか 俺にはきっと全てはわからなくて
でも、似たような気持ちは知ってる
と、思う。
(60) 2020/03/30(Mon) 22時頃
|
|
[ すこしだけ側に近づいた。 ひと二人分、まだ手は伸ばしても届かない距離。]
あなたにとって一瞬凪いだだけの筈の風が そうじゃなくなってしもて、
心とあたまの理解が追いつかんくて 怖くて不安でいっぱいにさせてるかもしれません。
[ そこからゆっくり近づいて。 拒否されなければ膝をついて。
……拒否されたらまた考えだと思うけど そしたらほんの少し後ろに距離をおいて。
下から小さい子を覗き込むみたいに 出来るだけ優しく声をかけたつもり。 ]
(61) 2020/03/30(Mon) 22時頃
|
|
[ 俺はほら、背丈は決して高くはないから ……そこまで怖くはなかったと思いたい。
緩く微笑んで、 あなたの涙を拭うために少し触れる事を 許しては頂けるやろか?]
こんにちは、益田クリスさん。 俺は吉良慶次いいます。
改めまして、 少しばかり俺にあなたの時間を 下さいませんか?
(62) 2020/03/30(Mon) 22時頃
|
|
[画面越しじゃなく、 実物大の彼女の背は ひょろっとした俺より幾分小さく。
大きな瞳がすぐ間近から 俺の事を見上げていた。
吸い込まれそうなその瞳は 天使の名を持つ貴石、 エンジェライトにも似て]
(-62) 2020/03/30(Mon) 22時頃
|
|
/* なんで芽亜ちゃん顔覆ってるんだろ 恥ずかしいものでも見たのかな
[我に返った]
(-61) 2020/03/30(Mon) 22時頃
|
|
[ 出来ればほら 微笑むその姿が見られることを望んで。
せやないと 俺の心が痛くて苦しくて仕方ない。 ほんのちょっとだけ近づいただけのつもりやのに。 どうしたら笑てくれるかななんて考えて 結局取り出すんはいつもの 瓶に入ったチラルチョコレート。
それでも、もし もしも声が聞けたんやったら 心は自分が思てる以上に跳ねるんやろな **]
(63) 2020/03/30(Mon) 22時頃
|
|
──ふわっ!?
[その目元に、 涙のしずくが幾つも幾つも浮かび上がり 頬を滑り落ちていく。
そんな表情もまた綺麗だなんて 見惚れてる場合じゃない]
うん。
少なくともその…… 俺も今、そういう気持ちがブワッと来ててさ。
乃々香さんも一緒で、良かった。
(-63) 2020/03/30(Mon) 22時頃
|
|
[繋いだ手はそのままに、 ジーンズのポケットから出したハンカチで 彼女の涙を拭っていく]
っと、ちょっとばかりメイクが 崩れちゃったかもだけれど──…
[屈んで彼女と同じ高さに]
(-64) 2020/03/30(Mon) 22時頃
|
|
好きになったのは、顔じゃないってか。 全部、だから。
[──泣いてる顔もめちゃくちゃ好きだ、 なんて言ったら──… 変態認定されてしまうのだろうか。
難しいな、恋は!*]
(-65) 2020/03/30(Mon) 22時頃
|
|
おおおおお!
密原さん×楠田さん 加賀さん×周防さん 蒼月さん×韮田さん 長流さん×柊木くん 益田さん×吉良さんか!
良いぞ良いぞ! 俺てっきりおっぱい大好き柊木さんは益田さん狙いかとー!
(-66) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
[自分はもっと図太い人間だと思ってた。
恋矢が刺さったら、恋して当然だろうけど。 少なくとも自分は、恋をするなら蜜原がいいと希望した。
でも、彼女はどうだろう。 数時間前を振り返っても、アイスの盛り付けで張り合ったり、意地悪い質問をしたり。 甘味の好みは合いそうだが、とにかく、好かれる要素なんて思い当たらない。
だから、恋の相手がわかった瞬間幻滅されるなんていう、見合い史上初の珍事なんかも想像してしまうわけで。
だから、だろうか。
初っ端から逃げるように離れられて。 向き合いたくない程嫌なんだろうか、と。 どうしようもなく、不安になる。]
(64) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
[そんな、内心胃がキリキリしてきそうな気分で待ち。 ようやくこっちを見た、と思ったら。]
───はあ!?
[こいつ全力で否定しやがった。>>37 しかも、両手で顔を隠したままだ。 別に同じように思ってなくてもいいけど、そこまではっきり否定するか? 本当にこいつ恋矢刺さってんのか??
勢いでもやもやしてた不安が一瞬すっ飛び。 あんぐり口を開けて、彼女を見下ろせば。 灰茶の間から覗く赤く染まった耳朶が目に入って、おや、となった。]
(65) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
…………。
[もしかして、照れてるだけなのかこれは。 いや、でもさっきのは本気の否定に聞こえたぞ。 じゃああの真っ赤な耳はなんだ。 これが照れてるなら、めちゃくちゃかわいくないか。 いやいや、でも(以下略
腕を組み、数秒間の脳内審議を繰り広げてみたものの。 結論、わからん。
ごく普通の女心だってわからないのに。 天邪鬼で複雑怪奇な女心なんてわかるか。>>41]
(66) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>64 楠田さんもしかして第1希望私ですか……(震え声) なんでそういうことカミングアウトしちゃうんですか……(震え声)
顔がすごいことになるからやめるんだ。
(-67) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* なんか何言っても気持ち悪い女にしかならなくなってくる。 や、やめろぉ……そのこうげきはわたしにきく……
(-68) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* 芽亜ちゃんさいこうか???? 楠田さんには年下女子に振り回されて困惑する<s>オッサン</s>お兄さんやって欲しかったんだよ 目の前で叶えてくれる芽亜はあたしの大天使…………
(-69) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* 落ち着け! これは敵の罠だ!!
いいか、よく聞け。 照れさせるということは、 照れさせられる覚悟があるということだ。 わかったな!!!
(-70) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
─回想:Hey!Siri!─
[──尻に矢を受け、 なんとか身を起こしたその時。
>>5>>46誰かを探す様子の加賀さんが 遠くに見えて。
>>47その様子は、 少しばかり気が急いているような以外は いつもと変わらなく見えたけれど。
なんとはなしに。
彼が仲間だと感じたり、 俺も彼のようなけつだんりょくが欲しかったと そう、思ったのだった────…**]
(67) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
[どちらにせよ、ここで食い下がるつもりはない。]
……へー。俺だけねー。 ふーん。なるほどねー。
[ものすごーく、気にしてます。 的な拗ねた声になるのは、わざとじゃない。 実際、あそこまで否定されたら拗ねるだろ。
なんて、思ってたら。 ちろり、と臆病な仔猫のように隙間から灰茶色が見えて。 どき、と心臓が跳ねて言葉に詰まった。>>42]
(68) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
[>>57沙羅が顔を挙げる。 その瞬間に羽根の蕾が咲こうとして――]
あっ、ああっ……い、痛くはありませんか?
[>>58鈍い音が響き再び顔が膝に埋もれたことで止まってしまった。 望は両の手のひらを沙羅に翳したままに様子を伺う。
覗き込むように首を傾げていると再び頭が上がってきた]
はい……はい……
[見えた顔は真っ赤で、>>59か細い声は震えていて。 それでも見えたことに笑みは深まった]
(69) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
沙羅さんは、愛おしくて、可愛らしくて。
[翳していただけの両の手を伸ばす。 手のひらは天井へと向けて沙羅の手の近くに]
貴女に「恋」できて、良かった。
[背中の葉の羽根が広がる。 今度こそ、数多ある蕾は根本から一斉に花開いていった。 白い花弁と黄色の花芯をした丸い花。 それが先端まで広がって沙羅双樹の羽根となった]
沙羅さん、僕と共に幸せになりましょう。 手と取り合い、ずっと、一緒に。
[差しだした手は空位である。 その手に相応しい手が重なるのを待っていた*]
(70) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* ケツ弾力
(-71) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* 発言した瞬間に来てるとかある!!??
(-72) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
[ばくばくと心臓が煩い。 これは少しくらい、自惚れてもいいのだろうか。
上体を屈ませて、小柄な彼女の顔を覗きこみ。 隙間がまだあったなら、目を逸らさないように見つめて。]
……じゃあ、 今顔が見たいって思ってるのも、俺だけか?
[もう一度、訊いてみた。*]
(71) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>68>>71 楠田さん 警察に通報しますよ!!!???
[レッドカーーードっ] [笛をピピーーーー]
(-73) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
>>70おー!花が咲いた! 沙羅双樹の花とは極楽浄土だなぁ!
開花は3〜7月、小さな花が密集して咲き、淡い黄色の花を咲かせ、香りはジャスミンやオレンジが合わさった様な甘い爽やかな香りを放ちます。
とな。ほうほうほう。
(-74) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
[ かけられた声に、思わず、肩がびくりと跳ねた。 どくどくとうるさい心臓の鼓動が 聞こえてしまうんじゃないかって、 そんなわけないのに顔に熱が集まっていく。
わかってるのに、わかってる、のに。 きっと、振り向いた私は赤く染まっている ]
… 加賀さん
[ 名前を呼ぶだけで、緊張して胸が苦しい 面と向かって向き合う、なんて たったそれだけのことなのに、 見ていられなくなってうつむいてしまう ]
(72) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
あの、ごめんなさい、
違うんです、なんか、 これはべつに嫌なわけじゃなくて、
…… すごい、胸がどきどきして、
[ でもそれじゃだめだって、 言い聞かせて、おそるおそる顔を上げたら 彼はどんな表情で、私を見ているだろう? ]
(73) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
あの、
すごく、… うれしいです。 夢なんじゃないか、って思っちゃうぐらい
[ 勇気を出して。 一歩、ちゃんと、私から、近付いて でも、夢じゃないんですよね って 自分で言いながら、ゆるむ口元をおさえきれず ]
(74) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
… すき、です
[ そこまで口にして、 やっぱり堪えきれなくなってうつむいた。 *]
(75) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* もうちょい早く返せるようになりたい……!
(-75) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
恥ずかしがりな韮田さんも、 ツンデレ密原さんも良き……
(-76) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
そういえば俺うっかりツーショットにしたくて 二人が寄り添って、とかロルしちまったけど
「二人が遠近法で寄り添って」に
此処で謹んで訂正させていただきます!
(-77) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* どこも最の高 ほんとそれな!!!!!!!
(-78) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
[ 彼が、近づいてくる。>>61
ど、 どうしようどうしよう、嬉しくて恥ずかしくて 目の前で膝をつかれたから どうして?なんで?疑問符が止まらない。
ただ伸ばされた指先を拒絶はしなかったけれど ぎゅうって、目を閉じてしまったの。 熱い頬、彼の指先が近づいてくるのに 恥ずかしすぎて耐えきれなくて。 ただ、涙を拭う指先がとても優しくて 少しだけ肩の力が抜けた気がした。
さっきは大きく皆に届いたその声は 今は優しく、私だけに向けられて。 ]
(76) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
……慶次、さん。
[ ちゃんとその名前は覚えている。 だからそっとその名を口にしたら、 それだけで心の中が温かく満たされていった。 そっと目を開いて、彼の目を真っ直ぐ見つめる。 まだその眦に涙の気配は残っていたけれど。 ]
クリスです、その、…よろしくお願いします。
[ 私の涙を拭ってくれたその指先の ほんの先っちょを握りしめて。 でもどうしよう、何を言えば良いか分からないの。 せっかく握りしめた指先を離すこともできない。 でも。それ以上絡めることもできない。 けれど彼の取り出したチラルチョコレートに>>63 パチリ、瞬きを一つ返しました。 ]
(77) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
すおさぎさんはほんとロル綺麗だよなぁ……
スパダリ加賀さんと、 果たしてどんなロルを刻むのか! 実に楽しみですな!
(-79) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
そ、その、チョコ、好きなんですか? 私もその、甘いもの、好きです。 さっきも沢山ケーキを食べまして、その、 お酒とケーキって二日酔い対策に良いんです!
[ 私は何を言っているのでしょうか。 やたらと早口になっているのはオタクの証拠。 ではなくて、極度の緊張からなのですが。
頭で分かっていても心が追いつきません。 そんな私が恥ずかしかったものですから。 ]
(78) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* アアアアアアアアアカワイイ
(-80) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
…………………少しだけじゃなくて、ゆっくり。 お酒もチョコも、楽しみませんか。
……その。二人で。
[ きゅ、と。 握りしめた指先に少しだけ力を込めました。 まだ微笑むことはできなかったし 恥ずかしさに視線を逸らしてしまったけれど。
貴方を求めるその気持ちは 真っ赤に熟れた頬が伝えてくれたはず。 ]*
(79) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* ごめんめためたはさまった
(-81) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* 蒼月くんや加賀さんみたいにスマートにできないぞ… この男、今は自信ないからこれでも控えめだけど。好かれてるってちょっと自信持ったら、それはそれで面白がって仕返しに蜜原つつき回しそう。
(-82) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* おとこはみんないけめんだし、おんなはみんなかわいいのをどうにかしてくれ
(-83) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
おお! 益田さん忙しそうで心配したけど良かった良かったー! なるほど甘味繋がり!
(-84) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>67 いまきづいたwwwwwwけつだんりょくwwwwwwwwwwww
(-85) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
/* ここでまた村建てに宛てられた周防さんからの秘話(希望出し)を見て「ふわああ」となってるのがおれです その気持から、今につながるのが、嬉しいな…
(-86) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
――花が咲く>>69――
……だいじょうぶです……
[実際、痛みよりその3倍くらい恥ずかしさのが勝っている。 心配されるだろうなと思った予感は的中して、でもそんな声すら嬉しいからしかたない。
ゆっくり顔を上げて、ふるえる声を届けて。 それにひとつずつ頷いてくれたことすら、心に花が咲いていくよう。]
(80) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
本当? 本当に? 本当ですか……?
[あなたを疑いたいわけじゃない。 でも、その唇から出てくる言葉があまりに嬉しすぎて、わたしの耳が受け止めきれない。 愛おしい? 可愛らしい? 本当に? 告げる相手を、間違えてるんじゃないかしら。
ううん、違うの。恋天使の矢が刺さったのだもの、わたしの心の中にもあるこの感覚が恋心で、あなたの中にもあってくれるんだろうってことは、わかるのに。 夢を見てるみたいで、おかしくなりそうなの。]
ふぇ……
[今度こそ、わたしの目は潤みはじめた。 泣き上戸じゃぁ、なかったはずなのに。]
(81) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
[目の前で、鮮やかな緑が広がる。 枝々の先にある白い蕾がふくふくとふくらんで、真っ白な花びらをほころばせる。 それこそ、夢のような光景で。 わたしの胸の中にあった花が今目の前で咲いているみたい。 心を奪われる、ってこういうことを言うんだと思う。]
は、ぃ…………!
[差し出された手に、自分の手を重ねた瞬間。 瞼という堤防が決壊して、わたしの目からはどんどん涙がこぼれはじめる。 拭おうにも手のひらは彼の手の上。 落ちるに任せ任せて、頬はぬれていく。
本当に、今改めて思うの。 わたし、望さんがだいすき*]
(82) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
/* ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうしようかな (ちなみに4ロルはできてるので5ロル目を悩み中&壁増産中です)
(-87) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
/* さらちゃんかわいーーー!!! わーーーー!!!!
(-88) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
[何を隠そう。 私の第一希望は、───やっぱり内緒である>>64]
……!!
[必死であった。23歳女子。 花の乙女の心を守るため。 私は素直になるわけにはいかない。
そう、素っ頓狂な声が出ても>>65 後悔なんてしてないし。 嫌われてないかな、とか不安になってないし。]
(83) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
─恋を知った時─
[急に溢れるものは知らなかった想い。 体を熱くするのは知っていたと勘違いしていた
──恋?]
ダメだ。早く……。
[ 会いたい、会いたい……、会いたい!!!
だって、早くしないと他の人に……
これも知らない感情、 もしかして、──嫉妬なのかもしれない]
(84) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
[俺はその場にうずくまる。 もしかしたら、顔が赤いかもしれない。 なんだか、すごく熱を感じる。
今までのことがすべてクリアになるわけじゃないけど、 それでもこの気持ちにかき消されようとする]
大丈夫かな?
[恋と嫉妬で頭がぐちゃぐちゃだ。
だって、彼女は嫉妬が嫌いそうな口ぶりだった]
(85) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
[照れてるのか、と言われれば>>66 照れてないですよ、なんて一昔前の芸人風に 返すことも吝かではないくらい 心は乱れている>>66
だが心の声は心の声のまま そんな会話がなされることはない。]
……。
[拗ねた声なんてどうせフリだろう。 私は負けないぞ>>68 ……なんて思っていても、間が空けば気になるもの。 覗いて見てみれば
目が、合ってしまった。]
(86) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
───っ、
[息を詰まらせる。しまった。 慌てて目を逸らそうと思うのに、 覗き込む彼の瞳に吸い込まれるように 目が離せなくて>>71]
だ、……だめ、
[それ以上近づかれると、心臓が破裂する。
はわ、と口を開けば、 自分の顔を隠していた手を伸ばして、 相手の目を隠そうとした。*]
(87) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
─愛しい人へ─
[バッと立ち上がると泳ぐ視線>>54と目が合う。
俺を探してくれてると自惚れてもいいよね。
かっこ悪くてもいいから走って、息を切らして彼女に駆け寄る]
はぁ、はぁ……、ごめんなんかかっこ悪いよね。
[彼女はどんな顔をしてるだろう。 俺はきっと酷い顔だ*]
(88) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[ああ、恋をしている顔だ、と 俯きがちに染まった頬は>>72 幾度も恋矢を刺す中で見慣れた表情のひとつ
だけどそれをいざ自分に向けられて。 それを更には「恋」した相手に向けられれば さあここからは未知の世界だ、 現在進行形、男36にして初の感情に、
…… 些かどころではない程、調子が狂う。
耳をとおり響くきみの声が、 俺の名前を呼ぶ声が、
こんなにも、 ? ]
(89) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[ ………。 ]
(90) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[暫し初めての感情に戸惑い、そして そうか、これが「愛おしい」ということかと 気づいてしまえば、頬も緩んだ。
きみの言い訳みたいな言葉が並んで、>>73 戸惑うような、喜びの声が聞こえて。>>74
顔を上げたきみの青灰がこちらを見つめれば どくん、と心が揺れ動く。
そして、 ─────── ああ。 ]
(91) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
ああ、愛おしいな、
[芽生えたての気持ちを、 口にすれば、本当にこそばゆくて、 それでも、きみからの不意の告白に、 思わずちいさく零してしまったのだから仕方ない]
(-89) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
俺も、好きです。 ………礼弥さん。
[人生初の告白、 きみに先を越されてしまったけれど 真っ直ぐ、きみのことを見つめて伝えよう。
きみが俯いていたままだとしても、 愛おしそうに、眦を下げて微笑んだ。]
(92) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[真面目にまっすぐ気持ちを伝えれば、 「恋」をしている、という実感が湧く。 一度大きく深呼吸をして、ととのえた。]
俺もすごく胸がどきどきしていて 夢かなって思うくらいに嬉しくて。
本当に今、 俺「恋」してるんだ、って、 それが、きみも同じ気持ちなのが、 とても、とても嬉しい。
それに、ほら、
[一拍、そのときひとひらの桃の花が目の前を舞って]
(93) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
恋をして、俺は幸せです。今。
[きみは、幸せになれましたか?>>1:216]*
(94) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* すきです…………
(-90) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>94 加賀さんうまい!!!
ひらひら舞う言の葉が 私の心にめちゃくちゃ響いて
でも今私は楠田さんにめしょめしょにされているので なんかこう脳内大爆発
(-91) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 23時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
/* 心が楠田さんにうわーーー ってなってるなか 私の感性的な部分が 礼弥さんと加賀さんにうわーー ってなっている。
はげしい。
(-92) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* どこも眼福なのだけどね。 どの程度が秘話に隠れて どの程度が見えるかよ。
吉良さんクリスちゃんカップルとか 気になりますーー!
(-93) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* 実は>>83>>86>>87辺り 恥ずかしがり過ぎて筆が進まないという 謎事件が起こっていた。
(-94) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[蒼月一族の背の羽根は唯一想い人の為にある。
>>82重なった手を包み込むように握る。 望と比べると細くて小さな女の子の手。 零れ落ちる涙が止まるようにと繋いだ手を引く。
沙羅の顔を胸の内へ。 両の手は繋がったままで抱きしめることは叶わぬが。 濡れる頬を白のワイシャツが吸い取った]
本当に、本当で、本当のことですよ
[>>81胸の内にある沙羅の頭。 首を曲げ耳元に唇を近づけ囁いた]
(95) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
僕は沙羅さんと恋したかった。 一番に希望に挙げて叶ったのですから――。
(-95) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[沙羅の涙が止まるまでは暫しそうしていよう。 そのままで言葉を投げかけていく]
この心も、気持ちも、本物です。 僕は沙羅さんのことが好きです。
そして沙羅さんも僕を好きでいてくれるなら。 僕は沙羅さんの好きを受け止めたい。
互いの恋を受け止めて、初めて愛は実るものです。
[優しく、優しく。 心の中を満たす沙羅を想っている*]
(96) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* 選ばなかった人と結ばれるとなんだか申し訳なさが……、 できればにーちゃんが選んでくれて結ばれてますように。
最後まで悩んでぬいちゃったんだよなー。
(-96) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/*そして、今日からやっと自宅勤務になったので分厚くいれる気がする。 今まで、自宅勤務にいつなるかで急遽の残業ばかりで悲しかった。
(-97) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* 第一希望なら!ば!きみでよかった、とか言わせたかったんだけど くそどうして第一希望にしなかったんだ!(それは話途中だったからですせやな
(-98) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* よく考えれば、今までの素桃(4〜6)って、すべてが第一希望通ってるので、こういう感情をPLが味わうことってあんまりなかったなって、ちょっと思って 君が良かった、君だけしか見えなかった、そういう都合の良いことを、第一希望じゃないとあんまり言えないんだな、って実感してるところです、
いやほんとうに加賀おまえどうして第一希望を周防さんにしなかったんだ それは以下略
(-99) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* 恋する相手が出来た事だし これ以上加賀さん褒めbotするのは 控えよう。
嫉妬されるのは好きだけど(嫉妬するかはわからない) 不快な思いさせたい訳じゃないからね!
私は陰ながら加賀さんを推す女……。 もしかして:追っかけ
(-100) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* ヤン乃々香カップルしか わからなかったので どのカップルもどうなるんだろう……は 割と思ってる。
残り夕方までの時間なにが起こるんだろ。 たのしみ。
(-101) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
|
[すぐそばで見上げたヤンさんは 遠目から見ても背が高いのは分っていたけど それだけじゃなくて、 手とか、首とか、男の人なんだなぁって ――あと、ほんのちょっぴり、煙草の匂いがした。]
あ…ご…ごめんね… 困るよね…でも、と…止まん、なくて…
[ぼろぼろと溢れ続ける涙は恋の証拠 いろんな感情が溢れて、押し寄せて 処理不能で、心に収まりきらない分。
それだけ、ヤンさんに ―――恋、したかった。]
(-102) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
|
い、いっしょ……? よかった……これは、ちゃんと、 恋なんだね。
[柔らかいハンカチが優しく水分を染みとっていく。 おんなじ、が確認できれば、少し落ち着いた。]
―――っ、 やば……ごめん、どうしよう、 今メイクぐちゃぐちゃでとんでもない顔してる…?
[はっとして顔を上げて彼を見る。 同じ高さに降りてきてくれた目線に、お顔に …正面からじっとみることになってしまって また、頬が染まる。]
(-103) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
|
〜〜〜〜っ…… ……もうっ。折角涙止まったのに また泣いちゃいそうだよ…ばかぁ…
[そんなセリフ聞いたら、嬉しくってまた じわ、って目頭が熱くなる。 感情のリミッターが壊れたみたいに ヤンさんの挙動の一つ一つ、 ぜんぶあたしを揺さぶってくる
ヤンさんのせいだからね、って ぐいっと胸元の服をつかんで引き寄せると もう数センチの距離をさらに詰めて そのまま彼の胸元に雫をいくつか 落とした*]
(-105) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
|
/* いやあああああ周防さんが尊い(むらたてうるさい
(-104) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
|
――まるでダンスのように>>95――
[引き寄せられた手はわたしの体を少し持ち上げて、望さんの胸の中に。 とん、とぶつかった先の体温にすら、わたしの心臓はうるさく跳ね続ける。 嬉しくて、あたたかすぎて泣いてしまったわたしの涙が、望さんの服を濡らしていく。]
わ……! ぬ、ぬれちゃいます、だめ……!
[そうは言っても、手は繋がったままだから離れようにも難しい。 それに、本当の本音は離れたくなんて、なくって。 耳元に吐息。本当に、本当の、本当。 それから。]
(97) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
|
え……
[わたしはぎゅっと目を瞑って、涙を止める。 まだ涙声かしら。でも、言わなくちゃいけないことができたの。 顔を上げて、首を伸ばして、今度はあなたの耳元。]
(98) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
|
わた、しも。 わたしも、いちばんに、かいたんです。
(-106) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
|
/* 蒼月さんサラちゃんペアもかわいのよね…… >>97>>98さらちゃん >>95>>96蒼月さん の情景が綺麗ですき。 雰囲気きれいだなぁ。
(-107) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
|
[ああ、せっかく止めたのに、また涙があふれそう。 わたし、壊れてしまったんだと思うの。
首を伸ばしたぶん、胸元から肩口近くに移動して、降ってくるあたたかい言葉のシャワーを受け止める。]
うん、うん……
[優しい言葉は、あとからあとから涙を湧かせるけれど、きゅっと重ねた手を握って、耐える。 だってわたしも、伝えたい。]
わたしも、すきです。 すき……こんなに、こんなにすき。
望さんがだいすき。 声を聞くだけでも、こんなにおかしくなっちゃうくらい……すき。
[ねえ、ぎゅっと抱きつきたいの。 指先を解こうとしてみるのは、叶うのかしら*]
(99) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 00時頃
|
/* まってまってまってあのほんと かっこよすぎて言葉が出ないんですけど あの あーーーーー
(-108) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
|
[両親やお兄さんの素敵な恋も、 イマドキなドロドロの恋も。
両方知っている乃々香さんなのに。
ぽろぽろと泣くその様子は はじめて知らない感情を知った 一人の女の子そのもので]
ちゃんと、恋かどうかも──… これから一緒に、いっぱい確かめていこ?
[なんて、若葉マーク同士照れ笑いしたけれど]
(-109) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
──ん。ん゛ん゛っ!?
[直ぐ側に感じた彼女の体温は いくらなんでも刺激が強過ぎた。
心臓の鼓動が跳ね上がる。
あぁ、うん、けど。 此処は恋の矢の力を借りて]
他の誰にも、 そんな可愛い顔が見えないように?
[密やかに。包み込むように抱き締める。
他の誰もが恋天使だから、 言い訳はバレバレかも知れないけどな!]
(-110) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
[全力の否定の後は、ひたすらだんまりか。 天岩戸のごとく、なかなか手強い彼女だが。>>86
落ち着いてよくよく見れば、こちらを伺ってる気配は端々にあって。 ちゃんと、意識されてると気づけば。 嫌われてはいないのだとわかれば。 少しずつ少しずつ、調子に乗らないわけがない。]
だめって、何が?
[身長差分だけある距離を縮めて、覗きこんだ顔。>>87 隙間から潤んだ瞳がゆらゆら揺らぐのを見て。 ふ、と目を細めた次の瞬間。]
(100) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
[一瞬、彼女の顔が見えた。 柔らかそうな頬を真っ赤に染めた必死の表情に、目を瞠ったのも束の間。
視界が暗転した。]
あ、ちょ! なんで隠すんだよ。 おい、こらっ、 見えないだろ!?
[すべすべして少し熱い掌の感触は嬉しいけど。 今は、もっと見たい気持ちの方が大きくて。 こちらも腕を持ち上げたなら、彼女の手の甲に掌を重ねて剥がそうと。
抵抗されても、力で負けるはずがない。 と言っても、万が一怪我させたりしないようかなり加減したから、攻防はそれなりに続いたかもしれないが。
どうにか一回り小さい華奢な両手をつかまえることに成功したなら、ふぅ、と肩で息をつき。]
そろそろ観念しろよ。 でもまぁ……──
(101) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
そういう強情なとこも、好きだけどな。
(-111) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
……そういうことだから。 意地張っても、俺を喜ばせるだけだぞ。
[にんまりと笑った。**]
(102) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
……落ち着くまで、こうしてよっか?
[なんて言いながらも、 俺自身の鼓動もまた、判りやすく早鐘だった。
ポケットにハンカチを押し込んで。 指先に、白くて薄い彼女の羽根を感じ、 そっと、撫でてみる。
そのまましばらく愛しい人のぬくもりを シャツの前に感じたのなら]
庭にでも、出てみる? それとも、どっか部屋でメイク直すのでも。
[君が望むようにと、そんな提案を*]
(-112) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
/* く、くそう、 いい性格しやがって……!>>102
文章上手すぎうますぎくんめ! 私が尋常に成敗できません。
(-113) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
楠田さんイケメーン! 良いぞ良いぞ! 良い所に矢を刺させてもらったなぁ。 水槽の魚もにっこにこだね!
(-114) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
/* 表で言おうか迷って秘話に…… 強引に確定しすぎてたらごめんよ。 蜜原の希望も気にはなるけど、この状況楽しんでくれてたらいいなって気持ちで。
俺?とっても楽しいです(いい夢見れそう)
(-115) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
乃々香さんの可愛さがヤバいな! 煙草とか色々拾って下さるし、 表現が綺麗でリズミカルっつーか……
呼び捨てで呼んでもらいたいが、 尊過ぎて呼び捨てで呼びにくいやーつ!
(-116) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
── 視線の先に ──
[ いまどこにいるんだろう 何をしているんだろう
誰と話しているのか どんな表情をしているのか そればかり、気になって仕方がない。 なんだか迷子になったような気分 すぐそばに彼の姿がないことが こんなにも不安でたまらない。
ついさっきで知らなかったこと 知らなかった気持ち でも、もうわかってるこれは── ]
(103) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
なぎく…… う、ううん。なぎさ君
[ 走ってくる姿>>88に心臓が跳ねた 苦しいくらい胸がぎゅっとなる
何か話さなくちゃって思うのに うまく言葉が見つけられなくて ]
ううん。かっこわるくない その……かっこいい、から
[ 言ってるうちに頬っぺたが熱くなってくる 油断するとへにゃっと緩む口元を手で隠し ]
(104) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
あのね、会いたかった そういったらダメ、かな?
[ 変だよ。って笑わない?なんて、恐る恐る首を傾げ* ]
(105) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
[客観的に見た私、とても面倒くさいのでは?>>100 そのことに気づいた時、 流石に嫌われると思うものの、 今更態度を変えられるはずもなく。]
あ、あう、
[というか変えられる程の余裕が無い。 この男、さっきまでは余裕がなさそうだったのに 今の態度はなんなのだろうか。
混乱していた頭の中に、 徐々に悔しさが生まれてくる。]
(106) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
……う、うるさいな! こっち見ないで!
[言いながら見せないために目を塞ぐ>>101 まさか掌の感触とか、そんなことまで 考えられているとは思っていないけれど。
手の甲に重ねられた手に、はわ、と また口を動かしたりもしながら。 強情な私は彼ともちゃもちゃと 戦いを繰り広げる。]
(107) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
|
|
[一時、熱い戦いが続いた。
だが、勝者は残念ながら彼で、私は敗者である。 悔しい。
晒された顔はまだ赤く色づいたまま。 瞳は流石にもう涙は引いていたけれど。]
───な、あ、ま、
[告げられた言葉は 想像していなかったもので。 (矢を撃たれてるんだから当たり前なんだろうけど)
ぐぐぐ、と口を引き結んだ。]
(108) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
わ、わ、私の方が好きだし……!
(-117) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
[>>102 そして、 謎の意地の張り方をした。
多分後で頭を抱える。*]
(109) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
[ あ、わらってる。>>91 そう認識すれば、また鼓動が跳ねる。
ただでさえかっこいいのにそんな、 見つめられてしまったら、 顔に火がつきそうとか、心臓が爆発しそうとか、 そんなことばかり思ってしまっていけない ]
(110) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
……っ
[ 待ってください、それは反則ではありませんか そんな、そんな、 意図せずこぼれてしまった、みたいな響きでは あまりに真に迫って伝わってきて、 込み上げる感情に、知らず瞳が潤んでしまって ]
(-118) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
[ どうしよう、どうしよう。 夢みたいで、夢じゃないその告白が>>92 うれしくて、たまらなくて、 ]
そう、思ってもらえるのが すごく、すごくうれしくて。
ああ、おんなじ気持ちなんだって、 そう、伝わってくるのが、…
[ その声で名前を呼ばれるだけで あまりのことにいっそ泣いてしまいそうで、 あるいは、柄にもなく抱きついてしまいそうで
伸ばしかけた手、触れる勇気はまだなくて 引っ込めては頼りなく揺れる、けれど。 ]
(111) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
私も、
私も、すごく、しあわせです。
[ ひとひら、薄桃色の舞ったあと 代わりに、めいっぱいの笑顔を、あなたへ **]
(112) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
/* 名前を呼び返そうとしたけど無理だった、というのを 入れようとしたけどなんか入れる隙間がなかったので できそうなときにやろう (話しているうちに呼べるようになったらそれはそれ)
(-119) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
/* とてもとても面倒くさい女なのに 上手に拾っていただけてありがたい。 大丈夫かなぁ、イメージと違うとか なってないかなぁ。 そんな心配しちゃうけど、がんばろっ
(-120) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
この村推しカプしかいねぇな!!!!!!(ダァン!!!!
(-121) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
/* 寝る前に覗いたら見えて顔覆ってる……… はーかわいい……
(-122) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
[なんだかお兄さんらしいセリフでもって 照れ笑いを浮かべる彼
――惹かれてしまうって、こういう事なのかな。]
ん…。 全部、ヤンさんが一緒に、確かめてね。
[あんなに感情が動いたあとだったから、 珍しく(?)しおらしく、コクンと頷いた。]
(-123) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
[そっと近づくと、またうめき声(?)が上から降る。 もう、あたしはあなたのものなんだから いちいち驚かなくてもいいのに。涙引っ込んじゃったよ。 でも、そういう反応くれるのは面白いから、 あとでほっぺにちゅーでもかましてやろうか。 そんなこと考えながら、こそりと小さく笑っていた]
………誰も見てないと思うけど……
[多分、誰もが自分たちのことに手いっぱいだろう。 至極真っ当なツッコミをたぶん、いつもなら、 もっとサクッと返すんですが今はちょっと無理です。
背に回される腕に]
ひゃ、
[って小さく声が漏れたけど、嫌じゃないよ ちょっとだけ、恥ずかしかっただけ]
(-124) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
[あたしを丸ごと優しく包んでくれたヤンさんは どこまでも優しい提案をくれる。 なんだか、矢に撃たれて以来、甘えっぱなし。 でも、今は…いいよね?
こちらからも、そぅっと腕を伸ばして、 ちょん、ってゆびさきで触れて きゅ、って服をつかんで腕を回す。]
ありがと、……だいすき。
[あぁ、やっと、言えた。
ぴったりくっついて、ヤンさんの心臓の音が聞こえる ちょっと早いかな?同じだね。]
(-125) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
―――――!? く、くすぐったいよ
[そうして彼をまったり堪能してしばらく 悪戯な指先が背中の羽をなぞる。 ちょ、ちょっとまって くすぐったい。 びく、って背筋を震わせて反応すれば 羽が逃げるように折りたたまれる
――しばらくそうしていただろうか。 涙も、心臓も、落ち着きを取り戻した頃合いに示された提案]
お庭にも出てみたいけれど… この顔で人に会えない、よね…
[なにせ相当泣きましたから…! 自分の顔がどうなってるかわかったもんじゃない いったん落ち着けるところで さっとでもいいから直しておこう。 お庭には、それから出たっていいし]*
(-126) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
ひぃ好き……!
>背に回される腕に]
> ひゃ、
> [って小さく声が漏れたけど、嫌じゃないよ > ちょっとだけ、恥ずかしかっただけ]
に声を出して突っ伏してしまったよね。 可愛いの天才かな!?
全ての破壊力が高過ぎる……! なんかとんでもない方にお相手していただいてるぞ!?
(-127) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
/* は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どこもかしこも尊いな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 素桃村さいこうかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(じたんばたん
はーお相手様は格好良いしさぁ あーこんな素敵な方がののかを選んでくださって 本当に感謝の塊でしかない… すみません長話にいつもいつもお付き合いいただきまして…
好きな人に対してあれもこれも書きすぎちゃう悪い癖が出まくりです()
(-128) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
あ、えーと……
[何処か妹っぽいしおらしさ?で 乃々香さんが頷いてくれる。
こっそりツッコミを入れてくれるのは いつものノリの良い彼女を思い出させるけれど やっぱり────
彼女も、俺も、 さっきまでとは何処か変わっていて]
──ヤンで、良いよ?
[可愛らしく驚く彼女の耳元で そっと、囁いた]
(-130) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
/* 芽亜と楠田さんの少女に振り回されないおぢさんも好きだし れーやさんと加賀さんの大人っぷるも素敵だし クリスさんと吉良さんのきらきらカップルもはー溜息でちゃうね尊くて! にいさんと渚くんの初々しさとかもうそれフルーツかスイーツですか?? 沙羅ちゃんと蒼月さんはもう、これこそ少女漫画よ……眺めていたい……
(-129) 2020/03/31(Tue) 01時頃
|
|
/* 実は今回むらたてさんを確信しきれずにいます 普通に見てるとにいちゃんではないかと思うけど、 なんか、加賀さんと話してるときの感触がすごい、こう いやそんなことってある…???
(-131) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
/* いい笑顔でむらたてアナウンスしてるし さすがにちがうよな。
ちょっともう、ほんとうに、あの、 こんなにかっこいいひとをひとりじめしていいんですか? ありがとうございます… ありがとうございます……
(-132) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
──ん 、っ。俺も。
[破壊力の高過ぎる一言と共に、 彼女の腕もまたこちらに回されて。
なんとかそれだけを返すと。 白レースのシャーリングブラウスと 俺の黒いジャケットが ゆるりと一つに重なっていった]
……はじめて見たそん時から。
[その時とは大好きの意味合いが 少しずつ変わって来たかも知れないけれど。 彼女にずっと惹かれて来たのには変わらないし?]
(-134) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
/* こう。どこのペアも雰囲気があって、 ほんとにきれいだ… とてもよい…
(-133) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
っと、ごめ。 ついその……触り心地がよくて。
[同族の羽根を触るのは初めてだったから、 つい気持ち良くてもふもふしちまった。 親からは「羽根を出して歩くのは 尻を出して歩くのと一緒」なんて誤魔化されて ガキの頃はすっかりそれを信じてたからなぁ……
(小鳥の様なその反応に もっと触ってたい、なんて思ってしまったのは内緒)]
ん、じゃあ、鏡とかあるか聞いてくるんで、 ──よいしょっと。
[名残惜しげに身を離すと、ジャケットを脱いで ぽふんと彼女の上に被せる]
(-135) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
──あざっす。
[>>13スタッフさんに声をかけて。 鍵を、借りたのだった。
なんでもあるのは有り難いが、 すごいな此処!?*]
(113) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
[>>97服が濡れてしまうことを厭うことはない。 それで沙羅の涙が止まるのならば白が仄暗い色に染まると良い。
離れたくはなく、離すつもりもない。 耳元で囁かれた言葉に胸の高鳴りが一等跳ね上がった。
涙声のまま聞こえた言葉は確かに二人が強く繋がっている証。 互い人間であれば自然恋に堕ちたと言えるものだ]
沙羅さん、いっぱい、感じます。 貴女の涙の数だけ僕の拍動は強くなる。
本当に……貴女を見ているだけで幸せになれる。 そう思っていたのですよ。
(114) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
[>>99強く握られていた指先をゆるりと解く。 互いにそれを望んでいるのだから動作は自然に。
望の離れた指先は片方は沙羅の腰へと回る。 白いワンピースの生地に皺を作りながら抱き寄せ。 胸元へと抱きこんだ。
もう一方、伸びた指先は沙羅の髪へと。 髪を優しく撫でながら深く空気を吸い込んだ]
こうしていると沙羅の香りがします。 とても良い、僕だけの幸せの香りですよ。
(115) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
ねぇ、聞えていますか? 僕はこんなにもときめいています。
声を聞くだけでも、匂いを感じるだけでも。 顔を見るだけでも、抱きしめるだけでも。
僕の中の好きは加速していき律速できそうにありません。
もっと知りたい、もっと話したい――。
[「嗚呼」と耳元で声を漏らして。 沙羅に届けるは――**]
(116) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
良かった。色々設備整ってるぽい。
[お待たせ、と彼女の元に小走りで戻る。
これでパンダ目も大丈夫、なんて笑いながら その実やっぱり、涙の痕で逆に可愛くなってるのは 俺だけの秘密なのである──**]
(-136) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
此処ですとスタッフの皆さんがね。 温かな眼差しを送ってきていますから……。
[周囲を見回してなどいなかった。 実際にそうであってもそれはただの方便である]
お部屋でゆっくりとお話しませんか。 二人きりに、なりたいのです。 これからのこと、結婚式の日取りとか……。 二人で出かける先とか……。
あとは、もっと、沙羅さんと触れ合いたいので。
[素直に求めを口にしていた**]
(-137) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
[染まった頬も、言葉を紡ぐ唇も。 こちらを見つめる美しい青灰の瞳も。 それから、所在なく揺れるきみの手も。
すべてが愛おしく思えるのだから、 まったく、「恋」というやつは。
それが堪らなく幸せに思えるくせに より多くの感情が、想いの束が、 胸の内側を、支配する。
─── だって、そんな顔で、 しあわせだなんて、言うから。]
(117) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
[…………、抱きしめたいな、]
(-138) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
[それはもう本能にも近い、 きみの、彷徨った腕を引き寄せて、 細い身体を、腕の内に閉じ込めて。
ぎゅっと抱いてしまえば、 きっと、怖がらせてしまうから。 だから優しくそっと、背中に手を回す。
心臓の音は相変わらず煩かったし、 抱きしめてしまえば尚更だったから。 聞こえてしまったかも、しれないな。
きみは、暫くここに、居たのだろうか 思ったよりもきみの身体は冷たかった …………かもしれない。
嫌がられなければ、そのままで。]
(118) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
|
|
……、ほんとに、好きで、 もう、それしか出てこなくて。 んん……なんかすみません。
でも、ありがとう。 礼弥さんと、恋ができて ほんとに、ほんとに、よかった。 [選ばれたのかは、わからないけれど、 すくなくとも、いま、俺を好きでいてくれる そんなきみに、ありがとうのことばを。]
(-139) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
[暫く、きみのことを、抱きしめる。 でもこんなのどうにも心が保てそうにないから よい頃合いで身体を離せば、笑みを浮かべて。]
そろそろ、戻りましょうか。 このあと、お酒一杯いかがですか?
[今日の一杯が、特別な一杯となるように。 素敵な一日だった、といつか振り返れるように。]
(119) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
せっかくだから、二人きりで。
(-140) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
[離したはずの身体をもう一度だけ近づけて 耳元で囁いたことばは、 我ながら、狡いかもしれない。]**
(120) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
[耳元に落とされる囁きに は、と顔を上げて]
え えっ… …………あの、…ヤン。
[仰せの通り、呼んでみた。 あっこれはかなり照れる。 呼び捨てなんてとても恋人らしい。 ヤン――は、どうかな……と、反応を窺いつつ]
[彼もまた同じなのだと同意を得、 嬉しそうに胸元に頬を寄せた。
また降ってくる優しい声音に 幸せそうな笑みを浮かべて 何より嬉しいその言葉を受けた]。
(-141) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
ぁ、ううん、ごめん。だいじょうぶ。 ただ、あんまり人に触られることがないから…
[触られ慣れてなくて、って照れ臭そうに付け足して。 たぶん親から言われてることも一緒だ 羽は普段は仕舞うように的な、話。
彼が心のうちに留めた願望は読み取れるはずもなく]
あ―――…ありがと。
[ふんわりと被せられたジャケットは少し煙草の香り 顔を隠すように頭からすっぽり被れば 彼の香りと、優しさに包まれる。]
(-142) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 02時頃
|
[オバケちゃんのようになって 襟の袷から彼だけに見えるように隙間を開けて 鍵を借りて帰ってきたヤンさんに>>113
にへへ、って 悪戯気にしては毒気のない顔で笑った]
(121) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
/* こっちは第一希望だよこのやろう!!!!!!!! (すみません)
(-143) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
/* まって…かっこいい… いやいい加減寝る…寝るなの……
(-144) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
ありがとう。ごめんね、手間かけさせて… ささっとすぐ、なおしちゃうから!
[小走りで戻ってきてくれる姿に胸がきゅーんとなる。 もう、優しすぎるよ。 パンダ目も大丈夫、って言葉にお互い笑いあって。]
(-145) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
――お部屋――
[オバケちゃんのままトコトコと 彼の後ろをついて歩いてお部屋まで。 「なんでもある」とアナウンスされた通り クレンジングから洗顔フォーム、化粧水、美容液。 本当に何でもそろっていた。神かよ。違うよ天使だよ。
涙で崩れたメイクを落として、 もう一度軽くだけお化粧もしなおして お部屋に戻った時彼は何をしていただろう?**]
(122) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
かっこいいとか……。 そんなことないから。
[カーっと顔が熱くなる。 顔を見れば、いろいろな感情が頭を駆け巡る。
でも、心の中でダメダメと制御する]
俺も会いたかった。 早く会いたくって、走ってきたんだ。 変でしょ?
[俺を求めてくれているその言葉が また恋矢をうたれたかのように胸をつらぬく。 一つ一つの動作がただ愛らしくて、 まるでガラス細工のように繊細に感じた*]
(123) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
[俺は少し恥ずかしそうに小声で彼女を求める]
にーちゃん……、 にぃって、呼んでいい?
[他の人よりも少しでも特別になりたくて、 もしかしたら他にそう呼んでる人もいると思うけど、 少しでも距離を近づけたかった*]
(-147) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
/* おばけちゃんってなんだよ!!!! かわいいかよ!!!
かわいすぎだよ!!!!
(-146) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
可愛い! 筆早い! 可愛い! おおおそろしや……!
(-148) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
|
>ヤンさん>おまえもこっちにくるんだよぉ!(お布団の中にぐいーっ)おやすみなさい、遅くまでありがとうございました…!
メモすら天使で俺は召された……(ぱたり
(-149) 2020/03/31(Tue) 02時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 03時半頃
|
/* ところでヤンさん 某名札陣営さんでは、ないですよね? お忙しいはずだし、名前なかったし、あとから匿名COしたとかないですよね??
(-150) 2020/03/31(Tue) 08時半頃
|
|
[>>114布越しに触れ合っている間も、とくんとくんと鼓動は早い。 顔が熱いのは泣いているからだろうし、こんなに心乱されているからだと思うけれど。 でも、あなたの体温も熱いからだって思うのは、気のせいかしら。
恋ってこんなに、熱い。]
う……
[頭の中にはこうしてたくさん言葉が巡るのに、うまく動かないわたしの唇からはそれがぜんぜん出力されない。 代わりに望さんからはさらさらと欲しい言葉が降ってきて、ああこの人ってこんなことも言うのねって、嬉しくも恥ずかしくもある。 不器用すぎるわたしはそれを何度も何度も頷いて聞いた。 鼓動が早いのは、触れた耳元でも聞いている。]
(124) 2020/03/31(Tue) 10時頃
|
|
わたしも、幸せです…… 夢を、見てるみたい。
[でも、幸せは伝えたい。 望さんのようになめらかに耳に届く言葉にはならなかったけど、沸き起こる本心を口にする。 わたしったら、こんなに口下手だったのね。]
(125) 2020/03/31(Tue) 10時頃
|
|
[重なり合って繋がっていた手は嘘みたいにするりと解けて、まるでそうしているのが自然みたいに望さんの背に腰に回る。 望さんの手のひらの温度も、わたしの背側で感じ、て]
や、やだ、そんな……!
[わたしの香り。 そんな形容詞をつけての深呼吸はまたわたしの心をかき混ぜる。 昨日ちょっと気合を入れてみた、美容室のシャンプーはちゃんとわたしを彩ってくれているかしら。 それともすっかり、ケーキの匂いになってしまったかしら。
わたわたと慌てるこんなわたしも、あなたは嫌わないでくれるのかしら。]
(126) 2020/03/31(Tue) 10時頃
|
|
きこえて、ます。 早い心臓の音、も。やさしい声も。
聞いているだけでうれしい。 それがわたしに向けられてて、舞い上がりそう。
望さんが加速していくなら、わたしは空に昇るみたい。 ふわふわして、幸せ――
[とろけたみたいな顔を隠せる気もしないまま、わたしは笑って。 そうして、望さんを受け止める。]
(127) 2020/03/31(Tue) 10時頃
|
|
ふぇ……!? み、見られて、ますか。
[しゃがみこんだのと膝立ちと。 それに加えて上背の差があって、抱き寄せられた状態では周りのことなんてほとんど見えない。 そうでなくとも恋は盲目、望さんばかりが見えていたから、気づけなかっただろうけど。]
はい、お部屋、で……って、え、ええっ……!
[けっこんしき。って言いましたか。 ああでもそうね、お見合いだもの。 恋人探し、ではなくて生涯を共に過ごす方に出会う場所。 それにわたしたちは自由に恋はしないのだし、この気持ちが冷めるとも思わない、のだけど。]
(-151) 2020/03/31(Tue) 10時頃
|
|
ええと。 まずは、順番に、出掛ける先、から話しましょうか。 心の準備が……
[触れ合いたい。話をしたい。 そればっかりで、ぜんぜん未来が見えていなかったわたしは、加速する愛しい人の想いに、ちょっとだけブレーキをかける。]
(-152) 2020/03/31(Tue) 10時頃
|
|
[ともあれどちらともなく、自然に立ち上がって。 わたしは改めて青々とした翼を見ながら、望さんについていく*]
(128) 2020/03/31(Tue) 10時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 10時半頃
|
オバケちゃんという可愛いパワーワードだけでもごはんがススムくん。
(-153) 2020/03/31(Tue) 11時頃
|
|
[──自分から言ったくせに。
彼女にヤンと呼ばれると、 それはどうにもくすぐったくて、心地良くて]
あ、うん。 ……それで。乃々香、さん。
[未だに彼女が恋人なのだと (恋人で良いんだよな!?) 信じられない俺は、 ギクシャクと言葉を返す。
だってほら、彼女のファンだったし。 今はもっともっと、ファンになっちまってるし]
(-154) 2020/03/31(Tue) 11時頃
|
|
[お許しが出れば俺も呼び捨てで、 なんて身構えるけれど。
そうでなければきっとこのまま。
そんぐらいなんつうか、神聖で大事にしたい、とか。 まぁほら乃々香さん天使だから!]
(-155) 2020/03/31(Tue) 11時頃
|
|
─お部屋─
っと、おかえり?
[>>122彼女が戻って来たその時。 俺はふかふかな床に座り込んで ルームサービスのメニューを眺めていた。
メイクを直す間の ほんのちょっとだったはずなのに また逢えたのが嬉しくてさ。 背中の羽根が勝手にぱたぱたしたりして。 そんな機能があったのかと焦るのだった。
オバケちゃんだった彼女も ミッ◯ィーを凌ぐレベルで可愛かったが。 メイクで整えられた彼女の顔はやっぱり、 見惚れてしまうくらい綺麗で]
(-156) 2020/03/31(Tue) 11時頃
|
|
あんま、食べてなかったみたいだから お腹空いて無いかなぁと思って。
[どうせ全部ただなら、 ルームサービスで好きなのを頼むのも一興と。 彼女にもメニューを見せてみる。
>>1:17何処かでお花見をしていたみたいだから もしかしたらお腹いっぱいかもだけど。 その時はアフターヌーンティーを一緒に。
そしてついでに──]
えーと、その…… お願いしたい事があって……
[メニューを見ながら、しどろもどろ]
(-157) 2020/03/31(Tue) 11時半頃
|
|
メイドさんがオムライスに ケチャップで書いてくれるやつ! あれ!やって欲しい!
……ってのはダメかな!?
[言っちまったー! 恋を知る前は、不思議な儀式だなぁ、なんて スンッとしていた俺ですが。
気付いてしまったのだ。 絶対嬉しい奴じゃないかあれは。 こそり、と反応を伺えば果たして──*]
(-158) 2020/03/31(Tue) 11時半頃
|
|
[アシカかよ、とツッコミたくなる鳴き声も。>>106 ムキになって隠そうとする罵声も。>>107
面倒くさいなんてとんでもない。 わかってしまえば、あれほど不安だった一挙一動がかわいい以外の何物でもなく。 どうしようもなく、顔が緩んでしまう。
熱い攻防戦のじゃれあいすら、だんだん面白くなってきて。最中、隠されてない口元は緩みっぱなしなのだから。
そのせいもあってか。 ようやく再び見ることが叶った彼女の顔には、悔しい、とでっかく書いてあって。>>108
懸命に吹き出すのは堪えたものの。 気持ちを堪えるつもりは毛頭なく、告げた結果。]
(129) 2020/03/31(Tue) 13時頃
|
|
………え。
[思いもよらぬ反撃に遭った。>>109]
(130) 2020/03/31(Tue) 13時頃
|
|
[想像してなかったのはこちらも同じ。
真顔で灰茶色を見つめること数秒。 遅れて言葉を理解したなら、ぶわっと一気に頭に熱が上って狼狽えた。
やばい。顔熱い。]
……っそ、れなら、 逃げるなよ。
[咄嗟の時に素直に言えなくて、もどかしくて。 でも、想う気持ちは胸が痛くなるくらい溢れて止まらないから。]
(131) 2020/03/31(Tue) 13時頃
|
|
そんで。 今、すげー抱きしめたいんだけど、いい?
[返事を待たず、掴んでいた彼女の手を引き寄せ。 小柄な身体ごと、腕の中へ。**]
(132) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
|
|
/* >>132 楠田さん 殺す気だな、私を……。 受けて立とう! ぴーーーー
[即落ち]
(-159) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
|
|
ううん、かっこいいよ えっとね、外見だけじゃなくて
[ もちろん見た目もだけれど それだけのかっこいいじゃない うまくいえないけれど、キラキラしてる感じ ]
変じゃないよ 走ってきてくれて嬉しいし それに、二人とも変ならお揃い お揃いなら、やっぱり嬉しいもん
[ ずっと、わからないと思ってた気持ち いまならわかる、と目がほそくなる 彼の声に息を潜め、耳を傾けて* ]
(133) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
|
|
うん、もちろん 呼び捨て、嬉しいから
[ 自分でネタにしてきたせいもあるけど 両親以外に呼び捨てで呼ばれたことはない
特別な距離、特別な呼び方 特別を彼からもらえたことが何より嬉しい ]
えっとね、わたしも同じように 渚って呼んでいい?
[ ダメって言われたらどうしよう。 そっと、彼の服を握って問いかけた* ]
(-160) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
|
|
/* 反芻しすぎてお返事書けない病。
[牛]
噛み締めては飲み込んで吐いてまた噛むのだ……
(-161) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
|
|
/* かわいい、って言われるのに弱いので、 頭から読んでそこに差し掛かって思考停止して、 気を取り直すようにもう一度頭から読み始めて またそこで思考停止して、を繰り返している。
ばかか?
(-162) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
|
|
/* 昨日の24時か今日の昼ってあったけど 吉良さん、まだのようなのでお買い物。 残業は片付けたので帰ったら回想レスしよう…
(-163) 2020/03/31(Tue) 14時頃
|
|
[こんなに面倒くさい女なのに 彼が構ってくれるのが嬉しい、 なんて別に思っていない>>129
目が合わないのをいいことに、 じとりと彼を見れば口元が緩んでいることに気づく。
何笑ってんだ!
さらに強情になり、 私と彼の攻防は長引いたことだろう。]
(134) 2020/03/31(Tue) 14時半頃
|
|
[反撃が決まったとその表情から知れた時 胸がスカッとしたのでにやっと笑った>>130
しかし無言で見つめられること数秒>>131 顔に熱が集まる様子を見れば あれ、もしかしてとても恥ずかしいことを 言ったんじゃないかな、と我に返りそうになって。]
(135) 2020/03/31(Tue) 14時半頃
|
|
べ、別に、逃げてないし。
て、 わ、
[とりあえずと彼に子供みたいな反論を返していれば 続いた言葉を理解するのがワンテンポ遅れた。
引き寄せられれば踏ん張る余裕もなく、 彼の腕の中に、収まる>>132]
(136) 2020/03/31(Tue) 14時半頃
|
|
!?
[身体が固まった。 だって、大好きな人の腕の中にいる。 近づいたら心臓が破裂するって言ったのに! (※言ってません)
再び顔に熱が集まって、目が潤んで。 逃げ出そうと思うのに、上手く身体が動かなくて。 どうしよう、どうしよう、と考える頭は回らず。
手持ち無沙汰になった手が 縋るように彼の服を掴んだ。]
(137) 2020/03/31(Tue) 14時半頃
|
|
[せめて顔を見られないように。
彼の胸元に、頭を押し付け。
無言である。 口を開いたら何を言うかわからない。*]
(138) 2020/03/31(Tue) 14時半頃
|
|
…………えっ。
[人に呼び捨てにさせておいて自分はさん付けなのかよ。 思わず我に返り疑問符付きの声を投げる。 けれど、呼び捨てで呼んでよって こちらから言うのもなんだか悔しい、 というか、――仕返しがしたい。
むーっと唇を尖らせたあとで 閃いた、とばかりににまっと笑み
そういえば大切にしてくれるのはとても嬉しいけど 人のことばかり言う前に 貴方も天使ですからね!?]
(-164) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
|
|
――お部屋にて――
ごめんね、お待たせしました。
[化粧室の扉を出て顔をのぞかせる。 真っ黒パンダの目周りは 泣き痕でほんのり赤みが残っているものの アイメイクの黒ずみはキレイに消え、 そのかわりにばっちりと仕上げられていたメイクは だいぶ薄まっていて。
こちらが顔を覗かせた瞬間 彼の背中の羽がぱたぱた動いたのが 妙に可愛くって。ふふっ、て目を細めて。]
何見てたの?
(-165) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
|
|
[って聞きながら、さらっと隣に座ろうと。 気遣いの言葉と共に見えたのは ルームサービスのメニュー。 軽くお昼は食べたけれど少しだったし 美味しそうなメニュー写真を見ていたらお腹が減った …ような気がする。]
…………お願いしたいこと?
[きょと、と首を傾いで、言葉の続きを待つと]
へ?……………え、あ、…いいけど……。
[ぱちりぱちりと、瞬きしながら彼を見返した]
(-166) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
|
|
――あ、でも。 あたしのお願いも聞いてもらえるなら、でもいい?
[くふくふ愉しげに笑いながら あのさ、と続け]
ヤンさんにもあとで執事になってほしい!
オムライス食べたら、オヤツにしようよ! そしたらさ、主従交代してよ? あたしもお嬢様になってみたーい! ねえねえ花さん、「なんでもある」って言ってたよねぇ レンタルの燕尾服とかあったりするのかなぁー
[そこまでを一気にしゃべると きらっきらの瞳でヤンさんを見た]*
(-167) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
|
|
[沙羅の言葉が耳に届く度。 胸を内側から強く叩かれ、身体の熱は高まっていく]
これからは夢の中ででも、僕が現れるかもしれませんね。 そうすれば寝ている間も二人きりですから。
[>>124何度も頷く沙羅が好きだ。 >>125幸せを伝えてくれる沙羅が好きだ。 >>126慌てる沙羅も愛おしく、好きだ]
僕の大好きな、香りですよ。 シャンプーの香りも、甘い香りも。
好きで、好きで。 僕の心は留まれないかもしれません。
(139) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
|
|
ええ、結婚式です。 出かける先から順番に、少しずつ、ゆっくりと。 一緒に歩んでいきましょうね。
[望は微笑を浮かべて沙羅を見つめた。
触れ合いたい、話をしたい。 きっと二人きりになればブレーキなど。 すぐに熱の影響で効かなくなってしまうだろうけれど――]
(-168) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
|
|
[>>128立ち上がれば自然と沙羅の手を取った。 指を絡めて手を繋ぐ。 二人寄り添い離れぬように。
翼を見つめる視線に目を細めて。 >>13部屋の鍵を貰えば会場を後にして個室へと向かった*]
(140) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
|
|
― 部屋 ―
[スタッフに祝福されながら会場を出て。 部屋へとたどり着けば鍵を外して中へと入った。 二人が部屋へ入れば扉は音も立てずに閉じて鍵が掛かる。
部屋には品の良い調度品が置かれており。 広さもそれなりにありベッドやソファが置かれていた。 全体的には白を基調として桃や黄など春の色が使われていたろうか。
外壁側は大きな窓になっており、 見下ろせば中庭を一望出来るようになっていた]
沙羅さん……ベッドがキングサイズ一台だけです。
[白いソファは柔らかそうで。 望は一先ずはと沙羅にソファを勧めた。
沙羅が座れば飲み物を用意しよう。 ワインセラーや冷蔵庫を開け要望があれば用意したろう**]
(141) 2020/03/31(Tue) 20時頃
|
|
夢の中でも……
[>>139目を閉じても望さんの顔が浮かぶのだから、その言葉は真実に思う。 ベッドの中でも、きっと想ってしまうし。 でも。]
それは、ちょっと寂しいです。 目が覚めたとき、夢の中の望さんは夢だったってわかってしまうもの。
[つんと唇を尖らせて、わたしはどうしようもないわがままを言っている。 自覚はあっても、止められない。 だってもう夢まぼろしじゃ、がまんできない。]
(142) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
|
は、はい。 ゆっくり、お願いします。
急がなくても……いいですよ、ね。 ゆっくり、いっぱい、望さんと過ごしたいです。
[『急がない』のも『ゆっくり』も、本音ではあるけれど。 どこまで守れるかは、わたしにだってわからない。 結婚式と聞いた瞬間から、ドレスのフリルがひらりと舞うイメージが離れないのだもの。]
(-169) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
|
[指が絡み合って、繋がって。 あ、今、手を繋いでるって実感がやってきた。
恋をしたらやりたいことが、ひとつ実を結ぶ*]
(143) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
|
[ 一瞬のことだった。
引き寄せられて、彼の腕のなか 驚くうちに腕が回されて、そのまま。
私だって心臓がばくばくいっているから、 彼も同じだってすぐにはわからない。 落ち着かないのに、どことなく安心するような 不思議だな、って思いながら、 すり、と少し、彼のほうへと身を寄せる。
あたたかい、と思ってはじめて、 思いのほか、自分が冷えていたことを知った ]
(144) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
|
[ うまく言葉にならなくて、 それでも伝えたいと思う、伝えようとしてくれる その気持ちはとてもとてもよくわかって、 恋だな、って思うと とても、うれしい ]
謝ることじゃないです、 私ももう、それしか出てこなくって… こちらこそ、 ほんとうに、ありがとうございます
…… 私も、 加賀さんと、恋ができて、うれしい
[ 言いながら、表情がゆるんでしまうから 見えないように頭を押し付けるけれど、 声ににじんでしまうから、わかるかもしれない ]
(-170) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
|
[ どれだけそうしていただろう、 ものすごく長い間だった気がするのに、 離れてみれば一瞬だった気もして
どこか名残惜しく思ってしまう自分がいて、 気恥ずかしくて、顔を伏せてしまう ]
あ、それいいですね
祝杯にします? …なんて
[ 彼の言葉におずおずと顔を上げて、 冗談めかした言葉で笑ってみせて ]
(145) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
|
………… ぜひ。
(-171) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
|
[ 囁きに、またじわじわ熱くなる顔 見上げたり俯いたり、忙しくなりながらついていく **]
(146) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
|
――部屋の中――
わぁ…… かわいい。
[スプリングカラーの調度品が並ぶ室内は、まるでわたしのためにあるのかしらと思うほど、好ましい雰囲気。 誰にも見られない空間になったことの安堵に加えて、部屋の雰囲気が緊張をほぐしてくれる。 ふたりきり、の緊張が襲ってくるまでは、まだ少し。
大きな窓から差し込む光、見下ろす景色。 気づけばそちらに視線が釘付け。 泣いた烏が笑っていると言うなら言ってほしい。 ソファを促されるまで、ぼうっと立ち尽くしてしまった。]
(147) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
|
ベッ……ドが、ひとつだけ。
[やわらかいソファに座って、衝撃の事実を復唱する。 たしかに、自室のようなイメージだったせいで違和感を抱かなかったけれど、ひとつだけしかない。 それはつまりどちらかがソファ……なんていう話ではなく。 ふたりでひとつ、という意味なんだと、数秒遅れて理解する。
寄り添って、触れ合う距離で、体温を重ねて。 頭の中によぎる景色に、わたしの顔は耳の先までぽぽぽぽ、と音がしそうなくらいに赤くなって]
あ、あの……つめたいお茶をください……
[クールダウンを、求めたのです*]
(148) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 20時半頃
|
そんなに褒めないで……。
[俺は恥ずかしくて、 両腕で顔を覆った。
恥ずかしいし、 それになにより彼女がすごい可愛くみえる]
もっと、その……、他にもお揃いとか 共通の思い出とかいっぱいこれから作ろう。
[紡がれた縁を俺は大切にしたくて、 この知らない気持ちに臆病になる]
(149) 2020/03/31(Tue) 21時頃
|
|
にぃ……、にぃ、にぃ。 なんだか、なれないと恥ずかしいね。
[なれるように慈しむように そのままその唇を啄ばんだら、 彼女はどんな顔をするだろう。
そんなことは今の俺には簡単にできなくて、 理性が歯がゆい]
うん、もちろん。 渚って、呼んで。
[俺の服を握ったにぃの手を、 拒否られなかったら上からそっと包む]
(-172) 2020/03/31(Tue) 21時頃
|
|
二人……、いや、ちょっと何か食べない?
[本当は二人きりになりたかったけど、 でも、二人きりだといろいろ抑えられなさそうで もっとちゃんとこの気持ちを大切にしたかった*]
(150) 2020/03/31(Tue) 21時頃
|
|
/* 沙羅さんかわいいなぁ・・・
(-173) 2020/03/31(Tue) 21時頃
|
|
[押し付けられた顔の表情は見えないけれど きっと、こちらを向かなくって、良かった。
だって今見上げられてしまったら、 きっと締まりのない顔をしていただろうから
気持ちを紡げば 同じ気持ちが返ってくる それだけで ただただ、嬉しくて、 それだけで ただただ、愛おしい。 ]
(-174) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
祝杯、良いですね。 [冗談めかした言葉には、 半分以上本気に受け取って微笑んだ。]
こんな日は ──・・・
[見上げれば傾きかけた陽に舞う、桃の吹雪 きみが、うつくしいと思った景色に>>31 少し眩しそうに目を細めて]
(151) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
こんな日は、 あなたならどういうお酒を選びますか?
[綺麗な三日月の日には、ちょっと良い酒を選ぼう では、はじめてきみと、並んで見上げた、 桃色が、とても美しく映った日には ──── ?]
(152) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
[その「答え」はやがて、手元に届くだろう。
バーカウンターのようなものでも良かったのだが 二人で過ごすのならばルームサービスを、と 勧められてしまったものだから、利用しようかと。
部屋は色々なタイプがあるのかもしれないが 良い調度品の並んだ「こんな部屋」>>141 (説明手抜きなんてししししししてないから) 全く同じ、ではなかったかもしれない。
窓辺には暖かな日差しが差し込んでくる]
(153) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
[「恋」は初めて、とは言えど、 目に入るキングサイズのベッドに、 何も思わないほど初心でも純粋でもなくて
それでも、そちらへ誘うことはなく、 ふたりが並んで座れるソファーのほうへと。]
(-175) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
[ふたりで並んでソファに腰掛けて、 テーブルにはお部屋に頼んだ、 「こんな日に相応しい」お酒を並べて。]
じゃあ、乾杯しましょうか。
[何に?もちろん「きみとのはじまりの日」に。]*
(154) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
[不意をつく形で、強引に引きずりこんだのだ。>>136 最悪じたばた暴れられるくらい、覚悟してたというのに。 現実は、拍子抜けするほど大人しくて。]
…………。
[生きてるよな? と、かなり本気で心配になり、そろりと見た腕の中。
ぎゅうと服を掴む指先が見えて、どきっとまた心臓が跳ねた。 次いで、胸元に頭を押しつけられれば、少し焦る。 もしかしなくても今、ばくばく煩い心臓の音筒抜けなんじゃないか。
でも、腕をほどく気なんてあるわけないし。 顔は見えなくても。服越しに感じる温もりが、微かな息遣いが、かわいくて愛おしくてたまらない。]
(155) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
[ 大きな瞳は閉じてしまったけれど 涙を拭う事はできた。 見えてなかったかも知れんけど 俺の顔にもきっと安堵が浮かんでた。
あなたの声で俺の名前を紡いだならば 小さな蕾がゆっくりと綻んでゆくように
えにしが形として見えたとしたら 俺の中で確かに、新しい彩を花開かせている ]
……うん。 名前、呼んでくれておおきにです。
クリスさん。
(156) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
[ 指先はやわらかな掌に包まれたまんま。 どないしたんやろかって覗きこむけれど 林檎飴みたいな頬と いまだ合わせてくれない視線に かわいらしいなって頭撫でるんは
あかんかな、思いながら まだ埋まってない方の手をそっと伸ばす。
長い髪を伸ばす理由も、 俺はまだなんにも知らない ]
(157) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
― 部屋の中 ―
[沙羅は至極可愛い。 世界で一番可愛いことは疑う余地がない。 もしかすると天使ではないだろうか。 そう考えたが既に天使であった]
それでは眠りにつくまで共に居ましょう。 起きた時も共に居ましょう。
そうすれば寝ている間も僕を感じられますし。 僕も沙羅さんを感じられます。
そうすれば、夢の中で見た僕は。 現実の僕の温もりを持っていることでしょう。
[>>142尖る唇に人差し指をあてて伝えた時よりも、 >>147部屋の丁度品や景色に意識を奪われている。 そんな沙羅の表情もまた愛おしい]
(158) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
[望は柔らかく手を握り直し沙羅をソファへと誘うと。 >>148真っ赤になってしまった顔に柔らかく微笑みを。
沙羅と繋いでいた指を離すのに少し時間が掛かったのは。 望がなかなか離そうとできなかったからである。
冷蔵庫の前まで移動してグラスに氷を幾つかと。 其処へ玉露を注ぎては宝箱から見つけ出したように。 わらび餅を小皿に載せて和菓子切と共に盆に載せ。 沙羅の隣へと足取りゆるやかに戻った]
おまちどうさまです……またせてばかりですね。
[望は小さく笑うとまずは玉露が入ったグラスをテーブルの上へ。 沙羅の前へと差し出すと自分の分をその隣へ置いた。 グラスの間にはわらび餅。 きな粉が掛かっており黒蜜は小さな陶器製の瓶に入れていた。
配膳が済めば最後におかわりの入った急須を置いて。 望は自然な様相で沙羅の隣に座った]
(159) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
わらび餅もご一緒にどうぞ。
[茶請けを差し出しては、すり、と沙羅の腰と触れ合うまで。 望は距離を縮めて肩が触れ合う距離で座り直し。 どうぞと笑みを浮かべた*]
(160) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
[ほんの少しだけ、抱きしめる力を強くして。]
そのままでいいから、聞けよ。
[彼女の旋毛を見下ろし。 少し間を置いて、ゆっくりと息を吸いこんだ。]
(161) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
俺の心臓の音、聞こえるだろ。 抱きしめてるだけで、こんななるの初めてだぞ。
逢いたくて、顔が見たくて声が聞きたくて、 逢えれば今度はかわいくて構いたくて、 いじ……じゃない触れたくて、たまらなくなる。
これが、俺の恋なんだと思う。
[好きな子をいじめる小学生の気持ちがちょっとわかった、と思ったのはさすがに黙っておく。 さすがに、三十越えてそれはどうなんだ。
右手を彼女の背中から頭へ移動させれば、そっと撫で。]
(162) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
甘いもの、好きですよ 二日酔いにええんは今初めて知りましたけど チラルチョコレートは俺の思い出の味なんです
……ゆっくり、話しましょか。
[ 二人で、ってお誘いを受けたのならば 喜んで、と。
きっといまだ摘んだままの指を 絡め取って手を繋いでしまおう。
中庭に出ても良いけれど せっかくやからお店側のご好意に甘えて ゆっくりできるお部屋へ行くことを提案しようか。
嫌ちゃうかったら、やけども。* ]
(163) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
以上が、俺が知った恋の報告だ。 そっちの成果は、何かあったかい?
[前に聞いた研究報告の続きを問うてみる。>>1:99
意地っ張りをつついて、じゃれるのも楽しいけど。 そろそろちゃんと声も聞きたいし、話もしたい。 さて、この話題は彼女の気を引けただろうか。*]
(164) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
/* >>164 おとなだ……
(-176) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
/* メモで口説こうとするのやめてください
(-177) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
/* 気づいたら吉良さんと青月くんとサンドイッチになっていた あーあーもっと、こう、展開力がほしい!
(-178) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
/* あ……あぶな…灰を表に誤爆しかけた…… 気をつけよ……
蜜原のコア変わってて、無理に夜更かしさせてたらごめんよ…! エピには昼間来れる日あるはずなんだけど、今週は休めないかなしみ。
(-179) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
|
|
/* ……………「お部屋」の利用率高くないですか???? (いちばんにお部屋借りたペアが何か言ってる でもさ、でもさ、お化粧崩れたままの顔でお庭に出る選択肢はののかにはないんだよ……………… えちえちぃことはなんにもしてないからぁ!)
(-180) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
[何やら悪戯っ子な表情が 垣間見えた気がしたけれど──…
乃々香さん呼びは継続なまま、 先程よりナチュラルメイク気味な彼女が 部屋に戻ってきたのだった]
……うっ。
[解像度の幾分粗い動画はもちろん、 仕事で撮った写真でも こんな乃々香さんは見た事が無かったから。
やはり、素材が良い……なんて、 料理人ならぬカメラマン目線で考えたりして]
(-181) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
眠っても、起きても……
[>>158それはなんて魅惑的な響き。 眠るときに頬に触れながら眠って、目が覚めたら見つめ合う。]
うん、きっと、そうね。 それだけずっといたら、夢でも本物の望さんに会えそうです。
わたしも、望さんの夢に出てくる?
[そうしたらふたり、毎朝夢の報告会をしたい。 こうして、したいことは少しずつ増えていく。]
(165) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
[ソファに座ってからはどうにか熱を冷まそうと両頬に手を当てていた。 ああ、なんてはしたない! からからとグラスを鳴らす氷の音が冷たくて、それでようやく冷静になれる気持ち。 お茶を冷やす氷がぱちぱちひび割れる、日常めいた気配に火照りが引いていく。]
わ……! おい…………しそう。
[小皿の上のわらび餅。 思わず歓声を上げかけて、卑しい子と思われないかしらと一度噤んだけれど、おいしそうなものはおいしそう。 思う存分ケーキを食べたけれど、すっきりしたわらび餅は別腹……でもいいわよねって、お腹に聞いてみる。 オッケーよ。]
(166) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
/* >>オッケーよ。<<
なんて可愛いんだ
(-182) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
[そうして。 ルームサービスを取ってみようという 俺の幾分ミーハーな申し出と、 ケチャップアートを書いて下さいという 大分ファン心丸出しなお願いは 有り難いことに受理されたのだった。
美味しげなメニュー写真を撮ってくれた 見知らぬ同業者に感謝しよう。
けれども事はすんなりとはいかず。 再び乃々香さんの口元に 悪戯っ子な笑みが顔を出す]
俺が!? ……いやっ、その、 そんなんで良いなら、良いけど。
(-183) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
待ってなんて…… わたしこそ、お手伝いもしなくてごめんなさい。
って、ち、かくないですか。
[ううん、触れ合っていたいのは、ほんと。 本当だけど、こんな吐息も聞こえそうな距離なんて。 わたしのどきどきが伝わってしまわないか心配になりながら、意識を逸らそうとお盆に向く。]
(167) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
いただき、ます。
[手を合わせちゃった。 食べちゃう、もん。 和菓子切りでつい、とわらび餅を小さく切り分けて、ぱくり。 黒蜜の甘さにきなこの香りがまず先に。 それから、わらび餅自身の涼やかな甘みが追いかけてくる。]
……ふふ、おいし。
[こんなにどきどきしてる時だって、わらび餅は変わらずおいしい。]
(168) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
[大丈夫だろうか。 等価交換の法則を 大幅に無視してやしないだろうか。
(こちらを見るきらきらの瞳だけで、 十二分にお釣りが来るくらいだからな!)]
えっと、そんじゃあ。
[備え付けの内線電話を取って オムライスを二つ注文する。
その後で、アフターヌーンティーを 少し経ってからお願いしますと続けて。
──少しだけ、悪戯心が伝染したらしい]
(-184) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
……ねえ、望さん。聞いてもいいですか。 どうして、わたしを選んでくれたんです?
[ふたりきりの、今だから聞けること。 深呼吸ひとつ、ふたつ、答えを待つ*]
(169) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
燕尾服ってありますか? あ、えっとじゃあ、それも一緒に。
それとその──… >>0:2女性用の制服も、 もし、貸してもらえたら。
[ちら、と乃々香さんを見る。 怒られたら止めるつもりはあるのだ、うん。
そうして待つ事しばらく。 スタッフさんが ルームサービスを届けてくれただろうか。
待ってました!と、窓に近い位置に テーブルと椅子をセットする。 まずは俺がお客さん、と、 彼女を背にして椅子に座り──*]
(-185) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
[押し付けてるのは耳でなく頭だから 残念ながら彼の激しい鼓動を聞くことはなかった。 代わりというように、動かないで静かにしていると 自分の鼓動がよくわかる>>155
私、今どきどきしてます。
触れ合ってるものだから、 身体が大きいなとか、あたたかいなとか、 香るこれなんの匂いだろうとか。
全部彼へ興味が向いていて、 そんな自分にまた混乱する。]
(170) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
……っ、
[背中に回された手に、力が込められれば。 さらに密着してしまう。どうしよう。
ぐるぐると興味と疑問と驚きと困惑と 翻弄されていれば、 ……落ち着いた声が、聞こえてくる。]
(171) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
[ 名前を呼ばれて心臓が跳ねた。 たったこれだけでこんなに嬉しいだなんて 私は本当に、どうしてしまったの? 伸びてきた手が頭を撫でたなら>>157 目を閉じてその掌に頭を傾げて押し付けるんです。 だってとても気持ちよかったの。 心が満たされる気がしたのよ。 ]
(172) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
[ 私の手よりも大きな慶次さんの手。 指先を絡めて繋がれたなら>>163 私は一瞬だけ指先を硬らせるけど 決してそれを振り払うことなく、歩き始めるの。
心臓はうるさすぎて壊れてしまいそう。 顔は真っ赤で暑くて目が合わせられないわ。 だけど私たち、これから色々知りたいの。 だってまだ、あんまり言葉を交わしてないから。
言葉少なに歩いて、向かった先の個室では きぃ。ぱたん。かちゃり、と扉が閉まる音に 緊張は否応なく高まるけれど ぎゅ、彼と繋いだ手に力を込めて 私は俯いたまま。 ]
(173) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
…………恋に落ちるって、こんなにすごいんですね。 私、恥ずかしいのに、もっと一緒にいたい。 慶次さんのことが、す、……………好き、すぎて、 人間はここに相手が 自分が好きかどうかわからないなんて すごく凄く、不安ですよね。
[ けれど私たち恋天使は違う。 恋天使の矢はお互いを恋に落とすもの。 両想い確定だなんて、本当にすごい。
……でもね。 私は、まだ何も話してないから。 ]
(174) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
[心臓の音>>162 顔を動かして、耳を当てる。 どくどく。ペースがはやい。音。 目を瞬く。 その後も訥々と語られる言葉は面映ゆいのに。 声の調子のおかげか、逃げには行動を移さなかった。
……述べられたものたちが、 彼にとっての恋、なのだ>>164]
(175) 2020/03/31(Tue) 22時頃
|
|
私、ね? 中途半端なオタクだし、ゲーム大好きだし、 お酒も甘いものも我慢しなくて、だけど、 完全インドア派で静かで穏やかなのが好きだけど…。
[ 早口に言い訳めいて言葉にしては、 彼を見上げてまっすぐに見つめるの。 ああ、彼の周りだけがキラキラ輝いて眩しくて 直視するとどうしてこんなにカッコ良い人が 私と結ばれたのだろうなんて思うけど。 ]
(176) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
[私は、恋を知りに来た。 皆が語る恋を、私が持ちえない恋を。
人に聞いてみたけれど、 やっぱり、わからないことばかりで。 実践が大事だと言った渚くんの言葉は、 正しいのだろう。
ではさて、私の恋とは?]
(177) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
…………慶次さんの方が、すき。
[ 溢れてくる感情に逃げ出したくなるくらい 戸惑って泣き出してしまうくらい あなたが、すき。 だからそっと、彼に一歩近づいて 彼の胸元に手を置いたなら
背伸びして、目を閉じて、 彼とキスをしようとしたんです。
……ちゃんと、届いたかしら? ]*
(178) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
[頭を撫でられる。 あたたかくて、心が落ち着いて。]
……目に入っていないと、落ち着かないの。 声を聞きたいなって、思うの。 でも、貴方のこと意識したら、 すごく、どきどきして。 心臓が、破裂しちゃうんじゃないかって。 なんか、自分が制御出来ない。 怖いの、知りたかったことだったけど。 自分の変化が怖い。
(179) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
[怖いから、逃げたくなる。 どうなるかわからない、爆弾になった気持ち。
恋って幸せなものって聞いていて。 嫌ところもあるかもしれないとは確かに思っていて。 でも、こんな。 こんな気持ちになるなんて、聞いてなかった。]
(180) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
……恋って、苦しい。 どうしたらいいか、わからないよ。
[途方に暮れたような気持ちで、 心情をぽろぽろと零す。
こんなこと言われても 迷惑かもしれないとは、考えたのだ。 だって自分でも女々しいと思う。 今更、臆病になって。 でも、抱きしめて、撫でてくれる彼なら 受け止めてくれるんじゃないかって、 甘えて、いいだろうか。*]
(181) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
/* ひゃっ
(-186) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
/* 狼狽えながらメモ見に行ったら 誰がまおうだ!!!
(-187) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
/* すごくすごく、女々しい女なので…… 大丈夫かな……とは不安です。 恋矢撃たれてるからやっぱりこいつやめるわって 出来ないもんね。
っていうのは、楠田さんを信用しきれてないんだろうけど。 ……信じて、いいのかなぁ。
(-188) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
うん、二人一緒の思い出 そうだね、夏は一緒にお祭りに行ったり?
[ 一緒ならどこへ行ったってきっと楽しい 知っている景色も特別なものになる。
いままでもたくさん好きはあったけど 今、胸にある"好き"はそれとは全然違う 友達のことや、家族のこと わたしの知らない彼の姿がたくさんある そう考えたらほんの少し胸の奥がツンとなる
暖かくて、ちょっとだけ切ない気持ち 今なら友達の気持ちが少しわかる これがヤキモチなのかな、なんてしみじみする ]
(182) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
わたしも恥ずかしい、けど あのね、渚が呼んでくれると嬉しい
[ 洋服を握ったままの手に、彼の手が重なる 自分より大きな手、暖かくて気持ちがいい
このまま彼の服に顔を埋めたいけれど 他の人もいるからもう少しだけ我慢 そのかわり、少しでも近くにいられよう 握った布地を自分の方にちょっぴり引っ張り ]
(-189) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
う、うん
渚の好きな料理とか ほら、知らないし……教えて欲しいな
[ “二人"って言葉、一瞬聞こえて心臓が跳ねた。 ドキドキうるさい心臓の音 彼の耳にも聞こえてしまわないように 元気な声で返事をしてごまかして ]
(183) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
ね、大好きな人の"好き"は 教えて欲しいから
[ 恋天使は自分で恋はできないもの 繋いでもらった縁なのは知ってる
けれど、この"好き"は本当 間違いなく好きだよって小声で伝える** ]
(-190) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
[朝も、夜も、夢の中でさえも。 共に居たならば夢は幻ではなくなるだろう]
ええ、勿論ですよ。 僕の夢の中では沙羅さんが……。 ふふ、きっとですね。 美味しいものを食べてとびきりの笑顔になっていますね。
[>>165その事を想えば自然と笑みが零れた。 想うだけで幸せだ。 想われれば尚幸せだ。
>>166沙羅の歓喜の声に望は至極嬉しく想い。 頬を綻ばせた笑みとなっていた。 しまりがなくだらしがない。 けれど確かに幸せだからこそ浮かべられるものだった]
(184) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
構いませんよ。 そうですね……共に料理等もできたならば。 楽しそうではありますけれどね。
[>>167近くはないと首を横に振る。 触れ合っていたいのだ。 沙羅の温もりを感じていたいのだ。
ほら、今も互いの拍動が重なり合っているかのよう。
望もまた頬に朱が差していた。 >>168わらび餅を美味しそうに食べる姿に満足そうに。 玉露を口に運び淡い甘さを味わっていた]
(185) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
ん……何でしょうか。 ……どうして、選んだか?
[望は首を傾げてから、グラスをテーブルに置いた。
触れ合う距離で沙羅へと身体を向き直ると。 真っすぐ瞳を見つめたまま口を開く]
僕は「恋」したあとも。 沙羅さんの笑顔を見ていたかったのです。
沙羅さんの笑顔を見ているだけで幸せで。 ずっと幸せな日々を過ごせると思いました。
少しばかり漸くすると……そうですね。
[口の中で幾つか言葉を呟いてから頷いて。 改めて言葉を紡ぐ]
(186) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
貴女がいるだけで僕は幸せです。 別に笑顔だけでなくとも良かった。 喧嘩することがあれば怒った顔も見ることになるでしょう。 きっとそれすら僕には愛おしい。
(187) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
[これから]
僕が愛する女の子が。
[ずっと]
僕が愛していく女の子が。
[死ぬまで]
僕が愛していた女の子が。
最初から最後まで沙羅さんであることが。 何よりも幸せなのです。
[沙羅は和菓子切を持ったままだったろうか。 望はゆるやかに手を沙羅の腰へと回して体を密着させた]
(188) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
好きですよ。 愛しています。
沙羅さんに「恋」できて、本当に良かった。
[幾度伝えても足りることはないだろう。
望は世界で一番の果報者であると信じている*]
(-191) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
/* おへんじきてる…はわ…かっこいい……
(-192) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
/* 皆恋というものを素直に受け入れてて すごいなってなってる なんか私だけ空気違わない?大丈夫? 私一人だけ恥ずかしさで破裂してない?
(-193) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
|
|
いいなぁ。 夢の中のわたしは、夢の中の望さんにも会えるんですね。
[>>184それは僅かなやきもちのような響きを伴って呟かれる音。 けれど、それはお互い様。 夢の中の望さんに、夢の中のわたしは会える。 ほんのちょっぴりの嫉妬は、くふふ、とふくふくした笑いに変わる。]
……でも、わたしそんなに食いしん坊なわけじゃないですからね!
[ぴ、と人差し指立てて抗議するけれど、今のところそれを否定する要素は、出会ってからこの方見せられていない。 うう、ほんとよ、ほんとなのに。]
(189) 2020/03/31(Tue) 23時頃
|
|
料理は……練習、します。 一緒に、も素敵ですけど。 わたしが作ったもの、食べてもらいたいですし。
望さんは普段から、お料理されるんですか。
[そうしたら望さんの作るお料理も……って、これでは食いしん坊をまた否定できない!]
その、教えてもらったり、とか。
[いやしさ回避にひねり出したのは、先生と生徒の関係。]
(190) 2020/03/31(Tue) 23時頃
|
|
は、はい。
[>>186冷たいお茶で口を潤して、愛しい人の内心を聞いてみれば、ただでさえ触れ合うほどだった距離に、視線までついてきた。]
恋したあとも……? ええと、わたしの、笑顔が、すきだったってこと、ずっと見ていたいくらい、に……?
[整理するように口に出して並べれば並べるほど、なんて恥ずかしいことを言ってるんだろうって気持ちになってくる。 思い出すのは、撮られた写真のゆるんだ顔。 ああもしかして、あれのことなのかしら。]
(191) 2020/03/31(Tue) 23時頃
|
|
[もちろん、望さんから並べられる言葉もみんな。 今日出会った瞬間から、このあとずっと先まで。 未来を見据えてわたしを見てくれる、それがたまらなく嬉しい。
和菓子切りは置くのをすっかり忘れられて。 わたしは望さんの紺青の瞳を、じっと見つめてしまっていた。 だからきっと、身体を寄せるのは簡単。]
(192) 2020/03/31(Tue) 23時頃
|
|
……わたしも、だいすき。 しあわせでいっぱいで、申し訳ないくらいなの。
わたしなんかがこんなに望さんを独り占めしちゃって、いいのかしらって思うくらいに。
[信じられないほどの幸福は、同時に言いようのない不安を呼び起こす。 幸せすぎて、こわいの*]
(-194) 2020/03/31(Tue) 23時頃
|
|
/* さらちゃんもくりすさんもにいちゃんもめあちゃんも かわいい!!!!! かわいい!!!!!!!!!
(-195) 2020/03/31(Tue) 23時頃
|
|
[なにか言葉に詰まったような うめき声のような そんなのが聞こえたが ……まあ大丈夫でしょう、たぶん。
自分の素材がいいのも知ってはいますが() それをヤンさんが考えたかどうかというのは また別の話なのではありまして。]
そう、ヤンさんが。 だって、見てみたいもん。
[等価交換の等価って、誰が決めたの? 貴方の価値観とあたしの価値観は違う。 だから、あたしにとって 「執事ヤン」は、 ケチャップアート以上の価値があるってこと。
内線電話の後ろから 「オムライスのケチャップは別添えで ケチャップはボトルごと貸してください」 と申し添えておいた。]
(-196) 2020/03/31(Tue) 23時頃
|
|
―――――!? ま、マジで!?
[いや、怒らないけど。怒らないけどさ。 ―――そうくるとは思わないじゃん!?
………いや、冷静になれば、 目には目を、歯には歯をなんだから 全然ありえたはずのことだったんだけど。 えーと………
惚れた弱みってやつかなぁ。 望まれたなら、やってあげちゃいたく、なる。]
(-197) 2020/03/31(Tue) 23時頃
|
|
[注文通りのルームサービスが (各種衣装と共に)届けられれば 嬉々としてテーブルセッティングを行う彼に あたしの出る幕はなし。 早々と椅子に座る彼の背に]
ちょっと待っててね、着替えるから…
[と言い残して、女性用制服を持って (ほんとになんでもありすぎてたまに怖くなるなこのホテル) 一度引っ込む。そうして再度、出てきた暁には――]
お帰りなさいませ、ご主人様。 本日お世話を担当させて頂きます、のんと申します♡
[プロ(?)の腕前、見せましょう!!]*
(-198) 2020/03/31(Tue) 23時頃
|
|
/* あ、あぶねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 表に誤爆しかけたこっわ
議事の仕様に不慣れまるだしくん
(-199) 2020/03/31(Tue) 23時頃
|
|
こんな日は、…
[ 空見上げ目を細める、 その様だってかっこよくて ああ、好きだな、って 感情で胸が満たされる ]
(193) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
|
あえて、普段でも飲むような そんなお酒が飲みたいです。
なんでもない日に、 それを飲むたびに、今日を思い出して 幸せだなって思えたら
それって、すごく幸せじゃないですか?
[ どうでしょう、って はにかんで。 ]
(194) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
|
[ そりゃあ、私だっていい大人なので。 足を踏み入れたあと、目に入るベッドに 動揺しないなんてことはないのだけれど
素知らぬふり、涼しい顔を装って ]
(-200) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
|
[ 春色の装いをした部屋、 階下に臨む中庭の景色に目を輝かせて、 はっと我に返ったりなどしつつ。
並んでソファに腰掛ける、 それだけでもどきどきして、くらくらする。 勇気を出して、少し距離を詰めて テーブルに頼んだ品を並べれば、 彼を見上げて ふふ、と笑みがこぼれる ]
(195) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
|
[ 私が頼んだのは白ワインのデカンタだけれど、 さて、彼はどうだったろう ]
はい。
――… 乾杯。
[ 何にせよ、促されるなら肯いて グラスを合わせて一口、相好を崩した *]
(196) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
|
/* れいやの好みは中の人基準なので(省エネ) ワインと甘めのお酒が好きです。そこそこ強い。
(-201) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>194 よき………………すき………………………
(-202) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
|
……わたし、望さんの名前を書くの、すごく迷ったんです。
[ぽつり、つぶやく胸のうち。 聞きようによってはマイナスの意味にとられてしまうだろうか。]
だって、望さんはやさしいし、お話も上手で、気配りもできて。 笑い方も素敵で、色々な考えの出来る人。
わたしの今までに出会った、どんな男の人よりもかっこよくって。 この人と一緒にいられたら、恋しなくても楽しそう。 きっとわたし、矢なんて刺さらなくても望さんのことがすっかりだいすきだったの。
(197) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
|
……だから、他の人もみんな、望さんを好きになると思った。
そうしたら、わたしなんかが望さんを選んでもいいのかしらって、急にわからなくなっちゃって。 何度も消して、別の人にして。 でも、どうしても望さんがよかったの。
そうしたら、望さんのことを本当に好きになって、望さんも一番に選んでくれたって聞いて…… すごく驚いて、どうしてわたしを、って想って。
(-203) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
|
望さんもわたしを見てくれてて、すごくうれしい。
[和菓子切りは手の中にかくして、こてんと望さんの肩口に頭を乗せる。 こんなふうに甘えるのも、わたしの顔*]
(198) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
|
[>>141>>153良い調度品の以下略な部屋の中。
少しばかり壁に寄り掛かり、 内線電話をかけていたら。
すぐ後ろから、彼女の声が聞こえてきて。 その内容の的確さに感心しつつ]
……お、おう、ありがと。
[──やっぱ慣れねぇなぁ、なんて。 額を壁に押し付けながら思うのだった]
(-204) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 23時半頃
|
お祭りいいね。 お揃いのモチーフの浴衣着たりしたいね。
[彼女の浴衣姿を思い浮かべ、 勝手に胸がドキドキする。
これが恋で これが好きなんだ。
すごくすごく優しい気持ちになる。 少しでもわたってほしい、わらいかけてほしい]
(199) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
俺の好きな料理か、イタリアンとか好きだよ。 にぃのオススメはない? 今度はにぃからオススメされたい。
[俺の服を握った手をとる。 握り返してくれば嬉しいなと指を絡めようとした。
食事がある場所まで、 何かしてないと気持ちが溢れてしまう]
(200) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
俺もにぃの好き知りたい。 いっぱい知りたいけど、 一気に知っちゃうのはもったいない気もする。
[小さい声だったのに 体の中に響くようににぃの愛がこだまする]
俺も……、ごめん。 言えない。言ったら、その止まらなくなりそうで。 大事な気持ちだと思うから俺みたいな奴が簡単に口にだしていいのか。
[握り返してくれていたら、片手は繋がったままで 空いている手で気持ちを抑えるように口を塞いだ*]
(-205) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[制服で、なんて言葉を濁したものの。
富良野さん達スタッフが身に着けていたのは 文字通り可憐でクラシカルなメイド服で。 ルームサービスや燕尾服と共に届けられたそれは 今までの人生で無関心であった分 酷くその────…背徳的に可愛らしくて。
やがては春色めいた室内に、 小さなティーパーティー会場がお目見えした。 まっさらなオムライスを前に うっかり後ろを振り返りそうになって]
あ、はい!
[慌てて膝に両手を乗せて背筋を伸ばす。 勝手にパタパタしかかる羽根を、 なんとか抑えて引っ込めて、待つ事、しばし]
(-206) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[ 掌にちょこんと収まってくる頭は なんやら陽だまりで機嫌ようなった猫みたいで ]
かわええな……
[ 思わず声も漏れる。 反則やろ、そんなん。可愛すぎか。 ]
[ 繋がる手と手 言葉が少ないせいか、 自分の心臓の音ばっかりが大きくきこえる。
聞こえてたらカッコわるいな なんて思いながら
そうっと閉めた個室の先。 ]
(201) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[>>189望は小さくとも首を傾げた。 出会ってからこの方の行動を顧みて今度は反対側に首を傾げた]
そう……なのですね。 別段食いしん坊さんでも構わないのですが……。 ご飯を美味しく食べている姿はスマホの待ち受けにしたいくらいで……。
[ふと、思い付き言葉を区切り]
後で設定しておきますね。
[にこやかに告げた]
(202) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[ 多分、切り出したのは彼女のほうから。
ああ、なんやもう、 これが恋を知ったってことなんやろか。 人間たちはこんなにもいとおしくて幸せな気持ちを 抱えて生きてきてたんやと思うと ずるいな、とさえ思えるほどに。 怖がらせたらあかんと思うから 今すぐ抱きしめたい気持ちを抑えて かわり伸びたままのあたまのうえの手。
せやのに、 ]
(203) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
沙羅さんの手料理……。 食べて、みたいです。 とても楽しみですから一緒に頑張りましょうね。
[>>190教えるくらいに上手ではないと断りを入れて。 それでも資料用にと自作してきたのだからそれなりに。
未来の楽しい日々に想いを馳せる。
>>192見つめてくる灰に。 見つめ返す紺青に。 それぞれの未来が見えているだろう]
(204) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[沙羅の言葉に、望は眼鏡の奥で紺青の瞳を瞬かせた。 じぃと灰を見つめて、やがては目は細められ目尻に皺が寄る]
沙羅さん以外の誰が僕を独り占めするというのですか。 幸せでいっぱいで良いのです。 幸せに溺れてしまって良いのです。
[望は沙羅の頬へと手を伸ばした。 指先が触れれば頬を優しく撫で。 ゆるりと瞳の距離を近づけてしまう]
どうしても……ならば……そう、ですね……。 僕が沙羅さんを独り占めしてしまいます。 ずっと、ずっと、独り占めです。 嫌がっても、離れたくなっても、ダメですよ。 お母さんになっても、おばあちゃんになっても、ダメですよ。
[額をこつり、重ね合わせて微笑みを。 望が独り占めしたならばそれは同時に沙羅が独り占めしたと同じである]
(-207) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
それを今から証明しましょう。 申し訳なさも、不安も、忘れてしまう程にね。
[望は灰を見つめたままに沙羅の唇へと己のそれを重ね合わせた。 不安なら、怖いなら。 それを忘れてしまうほどの熱情で焼き尽くして。 一面灰となった地に紺青の下白い花を咲かせれば良い]
続きも、良い、ですか?
[僅か唇を離して問いかけて。 心だけでなく互いの身体も重ねあい。 忘れられないようにしたいと持ち掛けた*]
(-208) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
あかんわ。 なんでそんなにあなたは可愛いらしいんですか。 好きすぎるなんて言われたら もっと言うて欲しくなってしまうやないですか。
[ また少しだけ知れたあなたのこと。 ゲームか。詳しくないけど教えてもらえるもんはあるやろか。 なんせゲーム音痴すぎるし、 ああでも、穏やかで静かな時間は俺も好き。 緩やかに流れる時が好き。
これからはきっと ふたりで ゆっくり育んでいけるから
ああ、もう、ほんまもう]
(205) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
え、えーっと、よろしく…──ッ……!?
[彼女が着替えをしている──と、 そんな状況だけでも限界を突破しそうだった (いやしていたかもしれない)俺の心臓は 多分たっぷり数秒は鼓動を停止していた気がする。
振り返れば天使、いや女神がいただろうか。
明るい髪色と朗らかな笑顔は この世の存在とは思えない程に、可愛らしくて。 ホテルの超絶設備と 彼女を産んでくれたご両親に感謝を捧げつつ]
うっわ……、撮って、良い?
[なんて、美しいものを前にした カメラマン魂を疼かせたりして]
(-209) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
俺も、あなたのことが好きで好きでたまりません。 せやから、よぉく見せて下さい。 泣いてる顔も可愛いけど
笑ってくれる顔、 俺にも見せて下さい。 ……クリスさん。
好きやで。
[ 戸惑いも不安も全部消してしまえるように。 まだ溢れ落ちる雫があるのならば 何度だって拭いとってしまおう。
漸く近づいた、一歩。 あなたの手が胸元に伸びるなら
ああ、そんなトコに手を重ねてしもたら 情けないほどに煩い心音が届いてしまうかもしれへん。 ]
(206) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[きみが選んだのは「普段でも飲むようなお酒」 なんでもない日が またひとつ 幸せで、楽しみになるような選択と 提案したきみのはにかんだ笑顔に そうだね、って微笑みを返そう。
結局俺が頼んだのはグラスビールで テーブルには「いつもの酒」と 洒落たおつまみが、いくつか並ぶ。
普段と殆ど変わらないはずなのに いつもと違う場所 いつもと違う器 そして、隣にきみが居るだけで
なんだか とても特別なように思えた。]
(207) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[ 瞳を閉じて、ちょこんと背伸びするのが 愛しくていとおしくて、仕方がないから
壊れないように抱きしめて 怖くないように そっと優しく
口唇同士を 重ね合わせよう。
少しの間息をする事を忘れたって構わない。 あなたと繋がるえにしで、幸せを紡ぐほうが
ずっとずっと 大切だから *]
(208) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[手を伸ばせば、触れられる距離。 直ぐ側に、きみの華奢な身体や 美しいきみの横顔があって
きみの座っている右側の頬だけが なんだか妙に火照る気がして
……… 乾杯するまで、すこしだけ うまくきみの顔を見られなかったのは秘密だ]
(-210) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[乾杯に、グラスの中の黄金色が揺れる。 一口目が喉を潤すと、「美味いな、」って いつものような感想が出てしまったわけで なんでもない日常と、特別な夜が入り交じる今に 少し、可笑しくて笑った。]
そういえば、……、
[あらためて、彼女の顔を見れば 一瞬言いたいことが飛んでしまうほどには 綺麗だな、と心の中で想いが溢れた。 気を取り直して、Take2。]
(209) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[>>197沢山悩まれたのでしょう。 沢山好きになってくれたのでしょう]
それでも僕の名を書いてくれた。 それ以上に嬉しいことはありませんよ。
沙羅さん。 悩みも、苦しみも、幸せも、何もかも。 共に分かち合い、営む。 それが夫婦だと思うのです――。
僕にできるのはただ、 貴女が僕を選んで良かったと。 心底そう信じられるようにしたいだけですから。
[>>198甘える顔はどうなっていたろうか。 叶うならば優しく優しく口づけよう。 幾度も幾度も口づけよう。
わらび餅よりも甘く蕩けてしまうまで*]
(-211) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
[いや、っていうだな…… その姿の乃々香さんから発せられる 「ご主人様」はヤバいだろう……!
彼女が言葉を発する度に、 顔が紅潮し、魅了されていくのが自分でも判って。
もう勘弁して下さいと、 己のオムライスの皿を それこそ貢物の様に差し出すのだった]
可愛過ぎて死ぬ前に、 ハートかなんか書いてくれ……っ!
[無理かも知れんが絶対逆襲してやるんだと。 ちっぽけな負けず嫌い心を 密かに燃え立たせたりもしつつ*]
(-212) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
そういえば、 恋人と、して、 どういう場所に行ってみたい、とか そういうのって、ありますか?
[まさかきみが、さっきまで女子に囲まれて、 同じことを聞かれた上で、>>1:663 月並みなこと、しか言えなかった、なんて 俺は知るはずもないけれど。
きっと、月並みなことでも、構わない。 きみとふたりで過ごすのならば どういう毎日だって、幸せなはずだから。]**
(210) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
|
可愛い、ノリ良い、人を喜ばせる天才かな!? どうしよう、なんか絶大な萌えをいただいてばかりな気が!が!
(-213) 2020/04/01(Wed) 00時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 00時頃
|
[抱きしめればくっついた分だけ。 顔が見えなくても、息を飲む気配がはっきりわかり。>>171 距離の近さを再認識すれば、更に鼓動が速くなるのは仕方ない。
もぞもぞ頭が動けば、こそばゆさに堪えながら。>>175 ひとつ、ひとつ。 確かめるように、気持ちを言葉にして。
胸元に預けられる頭を撫で、さらさらと手触りのいい髪に触れたなら。 ふわりと甘い香りがして、目を瞬かせた。]
(211) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
|
|
[ひとつひとつ、たどたどしく。 紡がれる、彼女の研究報告の続きに耳を傾け。>>179]
あー……それで、あれか。
[さっきまでの言動の数々に、ようやく合点がいった。
心細げな声に、何度も頭を撫でてやり。 彼女の抱えてた不安を知れば、眉尻が下がる。>>181 恋することが幸せばかりじゃない。 それを、自分は知っている。
それは彼女の悩みとは違うものだったけど。]
それはたぶんだが…… 変化の先を知らないから、怖いんじゃないか。
[ぽつりと。]
(212) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
|
|
俺だってこれが初めての恋だしな…… わからないのも、苦しいのも、 知ればどうにかできるなんて安請け合いはできないが。
愚痴とか不安とか、どうしたらいいかとか、 一緒に考えてやることならできるし。 口にするだけでも少し楽になること、あるだろ。
怖い気持ちとか、衝動とか、、 もし手に余りすぎて持ちきれないなら、 いくらでも俺にぶつけりゃいい。 八つ当たりだってなんだって、全部受け止めてやる。
(213) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
|
|
/* かっっっっっこいい………
(-214) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
|
|
いえいえー、このくらい。
[壁向いてなんだか頭垂れてませんか…? あたし、余計なことしちゃったかな。
うぅん、こっち向いてほしいんだけどな。 彼の気を引こうと背中の羽をちょんちょんと 軽く引っ張ってみる。 ――こっち向いてくれたかな?
そんなふうにして、 ルームサービス到着までの時間を じゃれ合って遊ぶようにして待って]
(-215) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
|
|
[さっきまでスタッフさんたちが身に着けていた メイド服のような制服――― いや、これはメイド服と言っても過言ではないでしょう。 お店のクラシカルDayに用意される制服に 似たようなやつあった気がするけど。
というわけで、然程いつもと変わらぬ―― いや、少しばかり格好に合わせて淑やかさ増しで お送りしましょうのんプレゼンツ]
[息を呑んだような彼の反応を見ては やった、と心の中だけでガッツポーズ (メイドさんは、そんなはしたないこと、しません!) してやったりな気持ち半分、 喜んでくれて嬉しい気持ちがもう半分。]
(-216) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
|
|
ご主人様がお望みなら、そのように。
[ニコッと小さく微笑むだけに留めながら 了承の返事をしたのですけれども、 なにやら大変なご様子のご主人様は カメラを構えることは叶いましたでしょうか…
果たして撮影が叶ったのか否か 次なる命はオムライスへのケチャップアートでした]
(-217) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
|
|
はい、勿論承ります。 [何かを察したのか 元々そういう設備だったのかは分からないけれど 細口のソースディスペンサーにて届けられた ケチャップを手に取ると描き出したのは
「(ฅ^・ﻌ・^)ฅ♡」こんな感じの猫とハート。 わざとヤンさんの後ろから近づいて 座っている彼の肩口から顔と体を覗かせるようにして 敢えて近くから描いているの、 どきどきしてくれてるかな? ――それが、彼の中に芽生えている 負けず嫌い心の逆襲計画を 更に燃え立たせているのかどうかは、彼だけが知るところ。]*
(-218) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
|
|
[ちょっと格好つけすぎたかもしれない。 言ってしまってから少し気恥ずかしくなって、目を泳がせながら。]
……そういうことだから、 焦らずに、ちゃんと知って、前に進めばいい。 人生かけて学ぶんだろ。
[まだ始まったばかりなのだから。**]
(214) 2020/04/01(Wed) 01時頃
|
|
[羽根に戯れたり、 他愛の無い事で笑い合ったり。
さっきまで仔猫の様だった乃々香さんが 今ではすっかり様変わりして──… さる英国貴族の屋敷から 参りましたとでも言えそうな優雅さと 相変わらずなチャーミングさをたたえて立っていた。
お許しをもらってカメラを構えれば 淡くウェーブを描く栗毛の下、 柔らかな微笑が俺を捉えて。
あぁ、やっぱり好きだ、って。
何度だって思うのだった。 震えそうな指先で、 一度、二度とシャッターを切って]
(-219) 2020/04/01(Wed) 01時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 01時頃
|
>「(ฅ^・ﻌ・^)ฅ♡」こんな感じの猫とハート。
なにこれ可愛い人が可愛いを生み出している…… 二乗、いや、無限大じゃねぇですかねぇええええ!!!!
(-220) 2020/04/01(Wed) 01時頃
|
|
……──なっ、ちか……っ……!
[そんなこんなでお待ちかねのケチャップタイム。 世の噂には聞いていたけれど、 果たしてどんなものだろうかとか。
捧げ持ったオムライスは 再びテーブルの上にUターンして。
にょき、っと。
俺の後ろから乃々香さんが生える。 あまりに不意打ちに、 近過ぎて驚きましたという ただの事実だけが口から漏れて。 (ついでに心臓も飛び出るかと思いました)]
(-221) 2020/04/01(Wed) 01時頃
|
|
[窓から射し込むうららかな春の光に、 にゃんこを描き込む彼女の横顔が照らされる。
器用だなぁ、なんて、手際への感心以上に 思いっきりどきどきさせられて。 今度はカメラを横に置いて、 お仕事熱心なその表情を俺の瞳に焼き付けてから]
…──ん、 ッ。……油断、大敵。
[少しだけ、身を乗り出して。 描き終え身を引く彼女の頬に、 掠めるばかりの口付けを]
てか、こんなサービスを受けられるとか、 今時のメイドカフェはけしからんな!?
(-222) 2020/04/01(Wed) 01時頃
|
|
[照れくさいのを誤魔化すように、 オムライスにスプーンを入れる。
絵の部分を崩さないように食べながら、 彼女の顔を伺い見た。
あまりに無防備な君への、 俺からの小さなお返しは果たして──*]
(-223) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
わ、わたしは構います! もっと望さんの前ではかわいいわたしでいたいもの……
[>>202いいえ、わかるのよ。 きっとあなたは食いしん坊なわたしでもかわいいって言ってくれるのでしょう。 だからこれは、わたしのわがまま。 好きな人の前では澄ましていたいって、わたしの思う『かわいい』でいたいっていう、わがまま。]
や、やだやだ、待受はだめですぅ!
[そんな、スマートフォンに入っているだけでも本当は恥ずかしいのに待受なんて。 でも、どんな反論も、にっこり綺麗な笑顔を前にしたら何も言えなくなってしまうのだけど。]
(215) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
[ああせめて、それが手際よく料理をする姿なんて写真だったならまだよかったのに、ホテルのケーキを前にして緩みきった表情なんて。 手料理をごちそうする以上の理由で、料理を練習しなくちゃって真剣に思う。]
がんばります。
[そうやって紺青を見つめ返す灰色は、熱意に燃えていたかも。]
(216) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
[けれどそんな熱意も、囁き声の独占欲にくらくら惑わされ鎮火していく。 言葉のひとつひとつ、どうしてこんなにわたしの欲しいことばかり言ってくれるのだろう。]
でも、望さんはスマートで格好よくって、わたしこんな素敵な人の隣だなんて、そんな、似合わなくないですか? 独り占めされちゃっていいのかな……って、思っちゃう。
ぜんぶ、望さんが素敵すぎるのがいけないんです。
[穏やかな微笑みが近づくたび。 身体と身体が触れ合うたび。 わたしがこんなに苦しくてうれしくてしあわせで不安なのは、望さんのせいなんだから。]
望さんこそ、わたしから離れたくなっても、知りませんから……!
(-224) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
[どうやら彼は無事にシャッターを切る事が出来たらしい。 カシャ、カシャと音が耳に届く。 いつも(主にあたしのせいで)ひぇ…とかん"ん"っ…とか そんなこと言ってる人とはまた違う、 仕事人の一面を改めて見て、ほんのりと頬が紅潮する。
ねえ、あたしの彼カッコイイでしょ!って 自慢したいような、誰にも見られたくないような。]
(……………へへへ。)
[上手くいったぜなしたり顔…を浮かべたいところですが、 今のあたしはメイドなのです。 そのようなはしたないお顔をする訳には参りません。 ニヤけそうな口許を抑えて抑えて、ネコチャンを描き終え。 上機嫌で体を起こして身を引こうとして──────]
(-226) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
はー…… 何処も違って何処も尊い……
(-225) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
[紺青の目と、視線が合う。 わたしは吸い込まれるように、それを見つめてしまう。 魔法みたいに呼び合って、いとしい唇にはわたしからもそっと、重ね合わせようと近づく。
あたたかい。 はじめてここに、恋心の意味を含めて、ひとの唇が触れた。 とくん、とくん、と、そこにもうひとつ心臓ができたみたいに、熱い血のめぐりを感じる。
これが、キスの温度。]
……。
[続きを請う言葉には、ただ無言のまま、こくん。]
(-227) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
うん。一緒に浴衣選ぶところからだね イベントとか調べておかなくちゃね
[ お祭りに、花火大会、遊園地 もちろん特別なところに行かなくたって 一緒に過ごす時間はきっと特別なものになる
セピア色の日常に色が塗られていくみたい 明日は何をしよう、明後日は何をしよう そんなことを再現なく夢想してしまう ]
(217) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
[唇を重ねる。 甘えるようにすり寄って、またキスをする。]
わたしなんかじゃ、不釣り合いだと思って。 でもどうしても、望さんが忘れられなくて――
そんなふうに選んだ望さんに、後悔なんてあるはずない、です。 選んでよかったって、この気持ちになったときから一秒たりとも思わなかったことなんてない。
だけど……望さんにも、そう思ってもらえてるのかしらって、もっとかわいい子いたんじゃないかしらって、思っちゃうの。 望さんの相手がわたしでよかったって、思えるようにしなくちゃなのにね。
[ずっと恋をしていなかったせいなのか、わたしはわたしに、こんなにも自信がなくなっていた。 もともと臆病で、失敗も怖くて、うまく動けないわたし。 突然降ってきた人生最大の幸福は、噛み砕くのに時間がかかる。
そう、例えばとろとろに蕩けるまでまたキスをするとか**]
(-228) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
[ 教えてもらった好きなもの>>200 イタリアンが好きといわれれば パスタのレシピを増やさなきゃなんて 流石に口にはしないけど考えたり ]
わたしが好きなのはね オムライス、卵がとろとろじゃないほうね
あとね自分で作れるものなら葡萄のタルト バイト先でも売ってないから それだけはちょっと自慢できるかな
[ 指と指を絡め、手を繋ぐ 寄り添えば肩先が触れるだけでくすぐったい 少しでも長く手を繋いでいたいから 出来るだけゆっくり歩くようにしたりして ]
(218) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
うん それなら、ちょっとずついっぱい。だね
いそがなくてもほら これからはずっと一緒だもん
[ だからそれまでは、たくさん好きを蓄えよう 大丈夫だよ。って彼の瞳を覗き込み ]
んーとね わたしは渚の今までを知らないけど お見合いで何を話せばいいかって聞いた時 ちゃんと考えてくれたのも覚えてる スカート似合ってるって言ってくれたのも
だからね、えっと──
(-229) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
いまも、大切な気持ちだからって 簡単にいわないの、嬉しいよ
だから、ごめん。なんていわなくていいよ
[ 彼の心にあるささくれ その存在は気になるけれど 無理に聞き出したりしないでおこう。 握ったままの手を 大丈夫だよって伝わるよう少し力を込めた**]
(-230) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
────────ひゃわぁ?!
[頬を掠めた柔らかくも温かいそれは それは─────────
思わず頬に手を当てて どうしよう、じんわりほっぺが熱くなるみたい 1歩下がって 目がまんまるのまま、ヤンさんが何か呟くのをまってた。]
し、しないよ……するわけない… ヤンさんだから……特別、だよ…
[まだ心臓がばくばくしてる。そ、んな だって心の準備なんてなにもしてなかった。
はわわわ、って固まったまま、]
(-231) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
|
|
[こちらを見る視線に気付いて 余計に頬が熱を持つ。]
や、ヤンさ、………っ、ほっぺ、 ………………う……………
[先程までの威勢はどこへやら、 それ以上は言葉にならなくて、 揺れる瞳が彼をみつめて*]
(-232) 2020/04/01(Wed) 02時頃
|
|
[頭を撫でる手は安心するが、 子供と思われていたりするだろうか、 なんて不安が過ぎる>>212
恋の矢は互いに恋をさせるもの。 なら、彼は自分に恋してくれている、はずだけれど。
私は彼の子供じゃなくて、 恋人に、なりたいわけで。]
(219) 2020/04/01(Wed) 02時頃
|
|
[吐き出したら少しスッキリしたのか。 そんな風に思考を飛ばしていると 彼は何やら理解が出来たように言葉を発する。
ので、顔を上げれば下から彼を見上げよう。]
変化の、先?
[オウム返しに、こちらもぽつりと。]
(220) 2020/04/01(Wed) 02時頃
|
|
[そうして自分の現状と、 彼のかっこいい宣言を聞く。 聞いて。
理解と安心感に、ようやっと 彼の背に手を回せば抱きしめる。]
うん、……うん。
………………ありがとう。
[ぎゅう、密着。 でもさっきより、心は落ち着いている。 わからないことばかりで、 混乱して、怖くて。 でも、焦らなくて大丈夫。 一歩一歩、"彼と"進んでいけばいいのだ。 そう、おしえてもらった。]
(221) 2020/04/01(Wed) 02時頃
|
|
[さて、抱きついてしまった。 乙女心は今は小休止中なので何も言いません。
顔を胸元に埋めて、香るのは彼の匂いかな、 それともなにかの香水の匂いかな。
心臓は未だにどくどく動いている。 でもこれも、そういうものだと思えば 受け入れられそう。 それはいいとして。]
(222) 2020/04/01(Wed) 02時頃
|
|
[これからどうしよう。 密着しているから、 自分とは違う男の体格が服越しに伝わる。 私の体の感触も、彼に伝わっているんだろうか。 それがとても気恥かしい。 のに、離れようとは出来なくて。]
……今。 離れられなくて、困って、る。
[一瞬、冷静になった頭は敬語を使うか迷ったものの 彼なら許してくれるだろう、と甘えれば 普段の言葉使いをして。
受け止めてくれるというので、 癇癪を起こさず素直に困っていることを伝えよう。 少し前の私だったら、絶対に言わなかったこと。 信用、してます。**]
(223) 2020/04/01(Wed) 02時頃
|
|
/* 今見直すとやばい文章な気しかしない。 頑張らなくて寝るべきだった。
でも、出さないと落ち着かないんだもん!
(-233) 2020/04/01(Wed) 02時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 07時頃
|
[想像以上に可愛らしい悲鳴が 彼女の口から漏れ聞こえ。
よっしゃあ、やっちまったぜ!なんて 大分餓鬼っぽく──… けれど確実に餓鬼とは違う心持ちで リベンジ成功を確信したのだった。
つい、その。 照れ隠しに呟いた言葉が 「のん」さんのお客さんへの 密やかな嫉妬心だったことなんて 彼女にはバレバレだったかも知れないが……
けど、あれ?
うわ。 ──む。むむむっ!?]
(-234) 2020/04/01(Wed) 08時頃
|
|
[オムライスをかっこむ口と手が止まる。
想像以上に、 彼女の反応は、初々しくて、愛らしくて。
真っ赤に紅潮した頬のまま 揺れる瞳でこちらを見詰めていた。
とんでもない事をしちまったか!?って 改めてそう、気が付いて]
(-235) 2020/04/01(Wed) 08時頃
|
|
──ごめ……っ! ちょっとだけ、驚かそうとしたのとその…… あまりにも、可愛くて。
がまん、できなかった……
[立ち上がって、振り返って。
なるべく怖がらせちまわない様に 全身全霊で項垂れながら そっと彼女の頬に手で触れる。
ケチャップぶっかけられるのも辞さない構え!*]
(-236) 2020/04/01(Wed) 08時頃
|
|
/* あさから幸せになってしまった………
(-237) 2020/04/01(Wed) 08時頃
|
|
あぶね、表にアホな事誤爆しかけた……!
(-238) 2020/04/01(Wed) 09時頃
|
|
[ 可愛いって。>>201 聞き間違いじゃなかった、二度も言われた!>>205 なんでそんな事をさらって言えてしまうの? 恋に落ちたら可愛い補正が入るの!?
ああでも、私の目には彼のことが キラキラキラキラ、眩しいから きっとそう言うこと。 親の欲目?痘痕も靨? いや違うって私の頭の中は 褒められたことに嬉しくて恥ずかしくて、 冷静さを取り戻そうと頭に浮かぶ単語がまた 自分が恥ずかしすぎて混乱してる事を 思い知らせてくるの。 ]
(224) 2020/04/01(Wed) 09時頃
|
|
は、恥ずかしいから、一度しか………!
[ そう何回も好きって言ってあげられない。>>205 そう言いかけたのに、貴方ときたら。 好きって。>>206 また可愛いって。泣き顔も?ええー!? 好きって、また言われて、ああもう! 嬉しくて恥ずかしくて、出来るならこのまま 逃亡して布団の中で悶えたいくらい。 だけどキスを選んだのは、そう。
……離れたくなかったんだもの。 ]
(225) 2020/04/01(Wed) 09時頃
|
|
[ はじめてのキス。 どんな味とか香りとか柔らかさとか、うん、 そういうことは頭から消えていた。 そっと優しく抱きしめてくれる貴方の腕、その温もり。>>208 包まれている安心感と、 掌から感じる彼の鼓動の早さが、 ああ、同じだねって嬉しくて幸せな気持ちになる。 目を閉じたまま彼の唇に唇を触れ合わせて、 一度離れかけるけど名残惜しくて もう一度押し付けた。 彼の唇を柔く唇で挟んで、甘く食むように。 睫毛の先が彼の頬に触れる。 もっと触れていたいけれど、でも、それ以上に 酸欠的な意味で苦しかったから ふは、と息をつきながら唇を離したの。 離れた瞬間、ぎゅっと彼にしがみついた。 真っ赤な顔を見られたくなかったから。 彼の首筋に顔を埋めるようにして抱きついた。 きっと私の鼓動だって彼に届いたはず。 ドキドキドキドキ、とても速くて。 ]
(-239) 2020/04/01(Wed) 09時頃
|
|
……ごめんなさい。 なかなか笑顔、見せられなくて。 だって、嬉しいのに、恥ずかしくて。 恥ずかしいのに一緒にいたくて。 気持ちも、顔も、上手くコントロールできなくて。
………………うぅ。
(226) 2020/04/01(Wed) 09時頃
|
|
[ 私の友人の何人かが 推しを前に「無理」「尊い」しか言えず 語彙力が低下する現象を今理解していました。
無理、尊い、 好きな人が三次元でキスできて抱きしめてくれてる。 無理〜、尊い……。言えないけど。 首元に頬を擦り付けると、 肌と肌が触れ合う感覚が心地良くて 思わずすり、すり、とすり寄ってしまいます。 けれどそうでした、私たちがこの部屋に来たのは お話もそうだけれど。 ]
(227) 2020/04/01(Wed) 09時頃
|
|
…………ぁ、チョコとお酒、どうしましょう?
[ と。尋ねると同時に顔を上げて 至近距離で彼を見てしまったのはいけませんでした。 キスまでしたけれど、改めての至近距離に その顔の尊さに ぼふっと顔から蒸気が出る勢いで顔が赤くなり 私は彼を見つめたままふるふると 困り顔で固まってしまったのです。
そんな彼にキスをねだって 擦り寄って抱きついていたなんて! ]
(228) 2020/04/01(Wed) 09時頃
|
|
ふぁ、……………!!!
[ 私は両手で顔を覆って、 思わずその場に蹲み込んでしまったのでした。 ]**
(229) 2020/04/01(Wed) 09時頃
|
|
[彼女の得意料理を聞いて、 プロフィールを思い出した。 売ってるだけじゃなくて、 自分でも作れるんだ!
すごいなと感心しながら、 また一つにぃのことを知れたのが嬉しくてたまらない]
一緒にオムライスも食べたいし、 にぃが作った葡萄のタルトも食べたい。 葡萄のタルトって食べたことないかも、
[俺の初めて〜なんて、少し戯けてみせる。 そうしないとすぐに余裕がなくなりそう。
だって、絡められた指に全神経が 集中してるみたいにジンジンと熱を感じる]
(230) 2020/04/01(Wed) 11時頃
|
|
[ずっと一緒……。 そう、ずっと一緒にいたい。 真っ直ぐな彼女の瞳に、 また感情が更新されてるみたい。
きっと、こうやって何度も彼女のことを 好きになるんだ。
少し圧がかかった繋がった場所から 勇気をもらった気がして]
でも、言わないと伝わらないのもわかってる。 今まで知ったつもりだったけど、 この好きは初めてなんだ。 にぃのこと…… 大切にしたいし、ずっと一緒にいたい。
[彼女が気遣ってくれたのに、うれしいって言ってくれたのに気持ち に抗えなくて、伝えないのも不安で、俺は我慢ができなかった]
(-240) 2020/04/01(Wed) 11時頃
|
|
好きだよ、にぃ。 好き、好き……。 いっぱい大切する。 あぁ、だめだ止まんない。
[一度言えば、どんどん溢れ出す。 もっと伝えたい、もっと知りたい。
この気持ちをもっとにぃと知っていきたい]
(-241) 2020/04/01(Wed) 11時頃
|
|
やっぱり、二人だけになれる場所に行こうか。 そのなんかやなことあったら、 叫んでくれていいから。
[何か食べ物と飲み物を持って行ったほうが安心かなと、皿をつかもうとする。
俺はそんなに理性が強いほうじゃないから、 出来るだけ彼女を傷つけないの予防線*]
(231) 2020/04/01(Wed) 11時頃
|
|
言い忘れていたのですが 皆様そのままご宿泊いただいてもよろしいですよ。 お夕食つきではありませんが、 ルームサービスなどご利用くださいませ。 [ 突然の業務連絡(という名の仕様変更)でした ]**
(232) 2020/04/01(Wed) 12時半頃
|
|
/* やだ……お泊りなんてそんな……(てれてれ)
(-242) 2020/04/01(Wed) 13時半頃
|
|
/* るしさんあたりがお問い合わせなさった? (これでるしさんでなければとんだ風評被害)
(-243) 2020/04/01(Wed) 15時頃
|
|
[ 美味いな、と呟くその姿が なんだか微笑ましくって、くすりと笑う。
口をつけたワインは別に高級なものではない(と思う) なのに普段よりずっと特別な気がして、 一周回って味わうどころじゃない…のはよくない、 集中、集中…そうは思ってもやっぱり、 どうしても、隣にいる存在を意識してしまう
彼がこちらを見ている、 それだけで鼓動は高鳴るし、顔が熱い。 ]
(233) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
[ 恋をしたら何がしたい、なんて さっき聞かれた時はどうにも漠然として、 月並みなことしか言えなかったのに
きっと、たぶん、 それはまだ恋する実感がなかったからなのだと、 問われてみて初めて理解した。
だって今は、 胸に満ちる感情と比例するように、 頭の中にはたくさんのものが浮かんでくる。 それはもう、言い尽くせないくらい! ]
(234) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
たぶん、私、何をしても楽しいし、 どこに行っても幸せだと思うんです 加賀さんと、一緒に過ごすなら。
でも、あえて言うなら、 私の好きな景色とか、お気に入りの場所とか… そういうのを知ってほしい、と、思うし 加賀さんのそう思うものも知りたいな って
もちろん、デートらしいところにも行きたいし … どうしよう、ありすぎてまとまらないかも
[ あなたの「好き」をもっと知りたいし、 私の「好き」を、わかってもらえたらうれしい
あなたのことが、好きだから。 ]
(235) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
…… あ、でも、
(236) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
いまは、こうしてたい、…です
[ おずおず、伸ばした手と手が触れて、 ]
(-244) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
[ ちいさな声で呟く、 そこまでが限界で、染まった頬だけ背けた *]
(237) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
/* 手はそのまま。
(-245) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
/* いやもうほんと、ほんっとかっこよくて あの ありがとうございます……すきです……
(-246) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
/* ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙可愛いが過ぎる
(-247) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
/* お返事考えながら家事
(-248) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
/* 灰とついったにいるじゃないか、って? ロルは……腰を……据えて……描きたい……
(-249) 2020/04/01(Wed) 18時頃
|
|
/* 明日エピってほんとかよ、ほんとだな!??
(-250) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
|
|
/* エピってことは村建ての灰がたれ流されるんだな!?(死)
いや今回はわりと抑え気味である
(-251) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
|
|
/* >>これでも<<
(-252) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
|
|
/* なおお返事はとても考えていて このまま手を握り返して終わるひとなのか、一歩踏み込みたがるやつなのか、加賀さんにヒアリングしてる
(-253) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
|
|
[>>198肩口に感じる重さは幸せの象徴だった。 鳩等不要である。 愛と平和は沙羅が居るだけで叶うと思う]
食いしん坊な沙羅さんも、可愛いですよ。 今のあたふたしているところも可愛いです。 僕の中で沙羅さんの可愛いがビッグバンしていますよ。
[さようなら旧世界。ようこそ新世界。
望は首を傾げて、微笑んだ]
はい、頑張った沙羅さんを沢山撮りたいです。 良い写真が撮れたら新しい待ち受けにしますね。
[>>215嫌がっているけれどそれも可愛いと感じてしまう。 いよいよと新世界の神は沙羅のようである。
望は優しく沙羅を抱きしめて。 ソファとの間、二人きりの空間に閉じ込めた*]
(238) 2020/04/01(Wed) 19時頃
|
|
/* PLの変なフェチを呟いてもいいですか
>>234のロルの最後のビックリマークがとても好きです。
(-254) 2020/04/01(Wed) 19時頃
|
|
/* 礼弥さんの心の中がこのテンションなのに、 表に出てくる礼弥さんが>>235いたって落ち着いて見えるのは、礼弥さんのPLが意図しているにせよしていないにせよ、とても好きです。
(-255) 2020/04/01(Wed) 19時頃
|
|
/* そういうの すきなんだ…… これは多分礼弥さんだから、というのを込み込みにしたって、うん、たぶんもともとそういう描写技巧が好きというのもあって、思わずロルを深読みしちゃうんだ……(考えすぎ説
(-256) 2020/04/01(Wed) 19時頃
|
|
/* ヒアリング終わったからお返事書くね… お返事を書く、といったあとの俺は早いんだぜ、舞ってろ…
(-257) 2020/04/01(Wed) 19時頃
|
|
/* 舞っちゃダメ……待ってて……
(-258) 2020/04/01(Wed) 19時頃
|
|
[望の紺青は、沙羅の灰を見つめて離れることはない。 唇から漏れる言葉に耳を傾けて。 目元で柔らかく笑みを浮かべるとまた唇を重ねた]
僕たちはお似合いですよ。
[一つ、言葉を伝え。伝えるとまた離れた唇を重ねる。 触れ合う唇が温かい。 湿った柔らかな感触は果実に触れているようで。 仄かに香る甘みが快い]
例えば、僕らの瞳。 僕の紺青には望月のように浮かぶ光があります。 それは誰かしらにも素敵と思われるかもしれません。
[離れている時間が惜しい。 言葉を区切り沙羅の唇に吸い付いた。 上唇を優しく唇で食み、やわやわと味わって]
(-259) 2020/04/01(Wed) 19時頃
|
|
沙羅さんの灰は望月を隠す雲のようです。 月に叢雲、花に風。 僕の事は沙羅さんだけが見られれば良いのです。 沙羅さんは僕が風となって攫いましょう。
[望は月であり風である。 沙羅は叢雲であり花である。
次には下唇を優しくと。 唇で食み味わうとどちらの唇も艶と濡れる]
離れたくなるわけがありませんね。 沙羅さんよりも可愛い子なんて宇宙に存在しませんから。
[艶ある唇は互いにであろうか。 沙羅をソファとの間に挟み込み。 壁ドンの要領で部屋からも隔絶させてしまう。 見えるのは互いだけ。 聞こえるのも互いだけ。 感じられるのも互いだけ]
(-260) 2020/04/01(Wed) 19時頃
|
|
しなくてはなど気負う必要はありませんよ。 これから一緒に積み重ねる思い出と共に。 今よりも一層想うだけですからね。
[又、唇を重ねよう。 幾度触れても足りることはない。むしろ足りない]
今日は此処に泊まりましょう。 帰りは一緒に、沙羅さんの務め先の近くに新居を買いに行って。 婚前ですが一つ屋根の下、新しい生活を始めましょうね。
[そう、したいことも、沢山ある。 先ずはとしたいことを伝えては、キスをして。 夢と、希望と、温もりで、呼吸が苦しくなるほどに。 貴女を求め続けたい*]
(-261) 2020/04/01(Wed) 19時頃
|
|
[再び見えた彼女の顔。>>220 幾分落ち着いた様子で、腕の中から見上げてくる瞳に目を細め。 撫でていた手を頭から頬へ移動させて、すべすべした感触を指先でなぞっていたら。
不意に抱きしめ返され、固まった。>>221]
……あ、ああ。
[慌てて取り繕ったものの。 今度は甘えるように胸元に顔を寄せられたら、頭まで響くんじゃないかってくらい心臓がまた煩くなる。>>223 嬉しいのと照れくさいのと、彼女がかわいすぎるのとかごっちゃになって、胸が苦しいほどいっぱいで。
くしゃりと笑えば。]
はは。もう、大丈夫そうだな。
[愛おしさのまま、抱きしめ返した。]
(239) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
|
|
[そうしてしばらく。 抱きしめたまま、その温もりとか。 思ってた以上に細い腰とか、当たるやわらかい感触とか。 存分に味わっていたなら。
ひどく可愛らしい戸惑いの声がきこえて。>>223 ふは、と思わず小さく吹き出した。 言葉遣いなんて、うるさい、と怒鳴られた時点で今更だ。]
それは、確かに困るな。 俺としちゃとっても嬉しいんだが…… ここ、人目がなぁ。
[ものすごく今更ではあるし。 他の参加者も各々いちゃついてるようだけど、一応会場内はホテルスタッフなんかもいるわけで。 でも二人きりになったらなったで別の問題が発生しそうな気がしなくもない。]
(240) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
|
|
[うーん、と唸り。 ちら、と彼女を見た。]
部屋で休めるらしいし、行くか?
[そこなら、人目も気にせずくっつける。 が、ただし。]
(241) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
|
|
……ただし、 手を出さない保証はできないぞ。
[こっちだって。 男として意識もしてほしいわけで。>>219]
(-262) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
|
|
……まあ、中庭とか別の場所でもいいけどな。 どうする?
[移動先が決まったなら。 名残惜しいが、もう一度抱きしめてから腕をほどき。 ほら、と彼女へ手を差し出そうか。
手を繋ぐくらいは、人前でもいいだろう?*]
(242) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 19時半頃
|
[勘違いされてるかもしれませんが、 お店のお客さんにそんな至近距離で ケチャップアート書きませんからね!? …と心の中でツッコんでみるものの、 知らないものは仕方がない。覚えといてもらおう。 異性のこんな近くに寄るのは貴方だけだよって。]
(-263) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
|
|
/* 急にデレられると心臓に悪すぎる!!!
(-264) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
|
|
[それはさておき。 ―――あたしは知ってしまったのだ。
愛する人の唇が こんなにやわらかくて、あつくて 触れるだけで逃げ出したいような …もっと触れてほしいような
頬に、でこれなのだから 人間たちはよく唇にとかできるなあって 妙な感心しつつ]
(-265) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
|
|
ち、違――…!! あ、のね、びっくりしただけなの。 ヤンさんが謝ることは何もないの!
…、嫌じゃない、から 別に…我慢とかしなくていいんじゃない、かな
[落ち着いて「頭真っ白」状態から解放されれば リベンジ、されてしまった。 というか、それはあたしがやろうとしてたことなのに! まさか先を越されるなんて思っていなくて――なんて、思って
優しく頬を撫でようとする指先をこちらの手で下ろさせて 軽く背伸びをすると かくりと項垂れている彼の頬にお返しをひとつ。]*
(-266) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
|
|
[ あたふた、照れたり恥ずかしがる女の子って みてて飽きへんとか思う質ではあるものの 好いた娘のそういう様子はこう ]
かわええなあ
[ 思わず声に漏れるほどに。 にこにこと暫く観察したりして。]
(243) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[ あなたの頭の中が もし文字で可視化でもされようものなら 面白いなあなんていうて ほら、下から眺めてみたりとかしたかもしれんけど 残念ながら俺はただの恋天使 見られへんから わからんから結局、どうしたんやろって 覗き込んでたりはするんやけども 推しはお兄さんでも知ってる言葉やけど お兄さんいうたかてもうアラサーなわけで 万が一言われようもんなら 顔を覆わなければならんのは俺のほうやもしれん 俺は……君が小学生になった頃高校をそt]
(244) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[ はじめて交わしたキスは あなたよりも少しだけ先に目を開く。 口づけが一番、好きな人を間近に感じられる その瞬間であることに気づいてしまったら ほら、ずっと閉じてるんはもったいない。 一度離れた口唇が淋しくて も一度、なんて思う間もないくらい 自然と二つは再び重なって。 首筋に微かに吐息が触れたら よしよしって ぽふぽふ、頭をなでていた 手が勝手に。 ]
(-267) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
ゆっくりでええんです 恥ずかしいんかていつかは慣れるやろしなってもうn 俺かて まあ恥ずかしないいうたら嘘ですし ああ、せやけど
[ 思わず魔力に負けて順番逆なってしもた 大事にしたい思たのにこれじゃああかんと と もう一度跪いて、目線をあわせて。 ]
(245) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
クリスさん。 俺と付き合ってください。 このえにしを、ずっと、ともに ……できれば、永遠に。
(-268) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[ 返事はどうやったかは 後の俺が知ってるとして。 かっこつけるんはここまで。 チョコとお酒のお誘いがきたのなら よっしゃ、と鞄をガサゴソ ] クリスさんはお酒イケるクチです? ええチョコやないけど、 捻ってあるブロックチョコなんかも 酒の肴にするん好きで 俺はようやるんです [ 他にもカキタネやらいっこだけすっぱいガムやら 当たりつきゼリーやらスナックラーメンやら 鞄の中はぷち駄菓子屋なのだが
ん?なんやら大きな悲鳴>>229 また困り顔なんも可愛いけども ]
(246) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
クリスさん 。 ほら、こっち見てくれんと 俺、
[ 意味深に言葉を止めた。
そりゃあもう 反応を見てみたいからです **]
(247) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
/* [顔を覆っている]
う、うがーー!!
(-269) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[きみの描く、「恋」をした未来の話。
それには概ねやっぱり同意。
きみと一緒なら、 何をしていても楽しいしどこに行っても幸せで それでも、きみの「好き」をもっと知りたいし、 俺の「好き」をわかってもらえたら嬉しいと思う
有りすぎて纏まらないという感情が判りすぎて 思わず破顔した。]
(248) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
そうですね。 聞いてみたものの、俺も同じ気持ちで。 ありすぎて上手く纏まらないや。
これから先、ゆっくりひとつずつ 互いの好きなものを知っていけたら、 俺も、うれしいです。
[ビールを、また、ひと口。]
(249) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[ここからは胸に秘めた、気持ちの話。
「恋」をする前に、描いていたひとつの未来。 共に在れたら一緒にお酒を飲んでみたいなって。 何気ないけど、特別な一杯を彼女と交わしたいと あの時、確かに願ったことを、思い出す。
そんな小さな願いが僅かの間に叶い 今 隣に確かに在ることが、 たまらなく幸せな気がして。
このまま少しずつ 育んで行けたら良いと、 ]
(250) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[ ──── 思っていた、はずなのに ]
(-270) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
ん?
(251) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[おずおずと伸ばされた手と手が触れて ちいさなきみのつぶやきが、聞こえて。
そんな些細な出来事なのに
ああ、こんなにも、 心がかき乱されることがあるなんて いったい誰が 予測できただろうか。]
(-271) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[聞こえた呟きに、きみの掌を取って。 指先を絡め、優しく握る。]
俺も、同じ気持ちです。
[背けられた顔に、染まった頬だけが見える それすらも、たまらなく愛おしい。]*
(252) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[そう返事をすれば、 右手繋いだまま、暫しソファに体を預けて 所在なく、天井を見上げて、ひとつ息を吐いた]
俺ね、恋をするまでは 自分自身が変わってしまうなんて 全然思ってすら いなくて。
だから今までの自分のまま、 隣に誰かの姿が増えるものだと ずっと、ずっと、思ってた。
[きみのほうは上手く見れずに 少し砕けた言葉が、ぽろぽろと溢れていく。 ぎゅっと手を握りしめれば、体温が伝わってくる]
(-272) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
こう見えて…… って、どう見えてるか分からないけど あんまり気持ちに余裕がなくて……いや
……なくなるもんなんだな、って
もちろん、礼弥さんのことが 好きすぎて、だけど
[なんのフォローにもなっていないフォローを 伝えようと、きみのほうを見る。 きみはまだ、顔を背けていただろうか。 それとも、こちらを向いていただろうか。
染まった頬が見えれば愛おしく思い 青灰の瞳に自分が映れば、 またさらに心臓が跳ね上がるかもしれない。]
(-273) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[今隣にきみが居ることが幸せで このままゆっくり育んでいけたら良い
数十秒前まで抱いていたはずの、 そんな大人の余裕は、最早どこにもない。
きみのことをゆっくり知れればいい? いや、今、知りたい。 もっと、きみのことを、知りたい。
きみの顔を真っ直ぐに見たか、覗き見て 今度こそちゃんと目を合わせることができたなら]
(-274) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
恋をした 今、 したいことが出来た。
[煩い心臓の音や、大人の理性など無視して そのまま、きみに、顔を近づけて。]
(-275) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
礼弥さんと、キスがしたい。
[吐息も掛かる至近距離 きみのワインの芳香がふわっと漂う
答え?YESならば、遠慮なく。 NOだったり戸惑われたりしたならば 一拍置いて、「すこしだけ」って。
どちらにせよ、そっと唇を重ねてしまったかな ………ごめんね? ]*
(-276) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 20時頃
|
/* ちょっとまってかっこよすぎません!!!???
(-277) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
/* 夜更かしをしてしまうと次の日についうっかり昼寝とかしてしまったりするから(なにかからめをそらしながらメモを書くおれ
(-278) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
/* 加賀さんはヒアリング結果、止まりませんでした(土下座
(-279) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
[素直に伝えたのに笑われましたが>>240 じろりと見上げれば睨みつける。 意地悪い。]
……あ。
[そう、自分のことで手一杯だったが。 ここは、メイン会場で。 スタッフも何人かいて。
意識すれば羞恥心に顔をくしゃっと歪め、 隠れるように彼の胸元にまた顔を埋めた。 穴があったら入りたい気持ちである。]
(253) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
部屋、
[埋まったまま唸って少し。 そういえばそんなことを言っていたか>>241
逃げ出せるのならどこでもいい。 頷き返そうとしたところ。]
……、え!?
[伝えられた言葉にがばっと体を離した。]
(254) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
[見つめること数秒。 彼が本気なようであれば、 徐々に俯いていく。 想像しなかったことがないわけではない。 人並みに興味が無い訳でもない。 でも、出会って好きあって当日。 こう、心の準備とか色々。
いろいろ、いろいろ、……あるよね?
思ったより嫌悪感を覚えない自分に また戸惑い。 悩みながら再び彼に抱きついて。]
(255) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
……いいよ。
(-280) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
[なにが、なのかは自分でもわかってないけれど。 色々な意味を込めて。
彼といられるのなら、 部屋でも中庭でも、どこでもいい、だなんて。
やっぱ頭おかしくなってる。 逃げたくなりながら、けれど 彼の手を掴んだ>>242
やりたいことが叶ったけれど>>1:669 正直それを喜ぶ余裕はないです。*]
(256) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 21時頃
|
/* 胸のドキドキが止まらないんですけど!! 責任とってください!!(?)
わーー、わびゃーーー おちつこう。
(-281) 2020/04/01(Wed) 21時頃
|
|
>>238突如蒼月さんが桃ロル会の彦麻呂みたいになっている……!
(-282) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
>>232おおおおお泊りだと!?
したい気持ちもこっそりありつつ、 正直乃々香さんとなら何でも楽しい状態とゆーな! ロルへの反応が毎度逐一可愛いし、 色々振ってくれるのでとても有り難い……!
(-283) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
["特別対応"に、すっかり心臓を鷲掴みにされて。 ついつい出来心で働いた狼藉だったが──…
びっくりしただけ、とか。 嫌じゃない、とか。 我慢とかしなくていい、とか。
こちらを気遣う言葉の数々に、 またしても── どうしようもなく惚れ直す。
伸ばした指先が留められ、 近付く気配に顔を上げかければ]
(-284) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
/*みんな潜ってる!!
(-285) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
ビッグバン、って……
[>>238言葉選びが詩的で巧みな人だと思っていたけれど、こんなことも言うなんて。 ふふふ、とわたしは自然に笑って、頬を擦り寄せる。 内容はちょっと照れくさいけど、嫌なわけじゃない。 わたしだって、どんな望さんのことも素敵だと思ってる。]
うん、頑張ってるところは、たくさん撮ってください。 あなたのために頑張るわたしを、ずっと見ててほしい。
[ただ、どれだけあたふたしてるところが可愛いと言われても、そんなところよりもっと見てほしい顔がある。 そのままが素敵と言われたって、もっと相応しい人になりたいもの。]
(257) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
[そうして肌の触れ合いを堪能していたら、急に目の前に影がかかる。 やさしい圧力を全身に感じた。
背中に触れるソファの生地。 手に隠していた和菓子切りは、ぽろりと床に落ちた*]
(258) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
[お似合いですよ。 その言葉はまるで、魔法のよう。 望さんがそうつぶやくだけで、わたしの頭の中はふわんとして、不安と心配の種がひとつ溶ける。 唇を重ねて、やわらかな肉で触れ合って、またひとつ溶ける。]
望さんの、瞳……
[その深い藍色を、わたしはいったいここに来てからどれほどの間見つめているだろう。 思わず見てしまうのに、指摘されたらなんだか急に意識してしまう。 夜空にかかる雲のように、花に吹く風のように。 見つめ合って関係を喩えられるたび、胸の奥のほうがうるさい。]
(-286) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
そう、ですよね。 一緒に、思い出、作っていけたらいいな。
[気負う必要はない、って言われて、わたしはまた少し、種を溶かす。 ちょっぴり情けないかたちだけど、ふふ、と笑った。
今日ここからはじまるのに、今日いまから完璧でなくてもいい。 お互いを知り合って、お互いもっと好きになって。 今より一層、しあわせに――
と、思うのだけど。]
えっ。
[続く言葉に、わたしはぴくりと肩を強張らせた。]
(-287) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
[今日って、泊まれるのだったかしら。 ううん、ホテルだもの、手続きをすれば泊まれるはず。 明日もお仕事だけれど、望さんとなるべく、今夜も、目が覚めても、一緒にいたい。 離れたくないのは、わたしも同じ。 望さんが言わなかったら、わたしから今夜はここに泊まりたい、って言ったと思う。
けど。でも。 その先にすぐに、頷くことは出来なかった。]
(-288) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
────ッ、あ。 ぁー……!
[心の叫びが、掠れ声となって。
──やられた。完全に、してやられた。
気付けば信じられないくらい近くに 乃々香さんの整った、赤く染まった顔があって。 頬に触れた柔らかな感触と、 鼻孔をくすぐる甘い香りに ようやく事態を理解する。
仕掛けるより仕掛けられる方が 何倍も心臓に悪いのだと そんな事を学びながら。 ぱくぱくと、酸欠の金魚みたいに口を動かし]
(-289) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
[わたしは望さんとふたりきりの世界で、困ったような少しこわいような顔をしている*]
(259) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
──ま。
[一言、それだけを口にして。 くるりと彼女に背を向ける。
椅子に座り、 真っ赤な顔でオムライスを一気食いすると 最後に残していたネコチャン部分を もっもっもっと頬に詰め込み。
ごくり。ありがたく飲み込み立ち上がる]
負けねぇ……!
[いやだって、ドキドキさせられっぱなしとか 悔しいってかさ。
──もっと、彼女もドキドキさせたい、ってか]
(-291) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
/* なんか……ほんとうに、加賀さんむらたてさん説を捨てきれないのがすごくどきどきする……
(-290) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
/* 三年連続だったらなんかもう運命感じちゃうでしょ… いや…ううん……わからない……
(-292) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
/* とりあえず、誰であっても最高にかっこいいです…すき……
(-293) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 22時頃
|
[いや、だって、かわいすぎるだろ。>>253 さっきまで逃げ回ってた分、余計に嬉しくて。 彼女が睨んだ先にはきっと、だらしないくらい緩み切った顔があったことだろう。
恥ずかしそうに隠れたかと思えば、飛び退く勢いで離れたり。>>254 頭から湯気が出そうなその顔に、かわいすぎてまた笑いそうになるのを必死に堪える。]
…………。
[でも、囁いた言葉は嘘じゃないから。 見上げてくる瞳を、じっと見つめ返すこと数秒。
俯いてしまった彼女の長い沈黙に、やりすぎたかとちょっとだけ反省しかけた。次の瞬間。]
(260) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
……は、
[唐突に抱きつかれて、目を丸くした。>>255]
(261) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
[瞬きせず彼女を見下ろし。 ゆっくりと右手を持ち上げたなら。
ぺし、と僅かに見えるおでこを軽く叩いた。]
ったく、無理すんな。 嫌なときは、嫌だって言っていいんだ。
[嫌々言ったわけじゃないのは、わかってるけど。 まだちょっと早かったかと苦笑を滲ませ。 意味が伝わって悩む程度には、ちゃんと意識されてる。 そうわかっただけでも今は満足だから。]
安心しろ、無理矢理襲ったりはしない。 それだけは、約束する。
[たぶん。]
(-294) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
──じゃあ、部屋に行くか。
[ふ、と口元を緩め。 差し出した手を掴む指に、指を絡めて。>>256]
あ、そうだ……や。やっぱいい。
[彼女の歩幅に合わせて歩き出しながら。 言いかけて、やめた。けど。]
…………いや、やっぱ言う。
[なんか言わないとタイミング逃す気がするし。]
(262) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
あのな…… 芽亜、って呼んでもいいか?
[なんていうか。 中学生でももうちょっとマシな口説き方すると思う。*]
(263) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
/* ふ、筆が速くなりたい…… 明日エピだなんて心臓飛び出そうだし 言うタイミング下手すぎるおっさん……
(-295) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
オムライス食いながら待っててくれ。
[そう言って、メイドさんなままの乃々香さんを 引いた椅子に座ってもらって。
部屋に備え付けのバスルームで 燕尾服と格闘をはじめたのだった]
ええっと、このカフスを止めて、 タイを首に……?
[普段は適当に後ろでまとめてる髪も ちっとだけ、オールバックに整えて。
慣れないもんだから、 多少時間はかかっちまったけど。 ちょうどよく、 アフターヌーンティーセットが来たもんだから]
(-297) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
/* いや、だってさ! 手は出したいけど大切にしたいんだってば!! はー……俺の彼女がかわいい
(-296) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
お待たせしましたお嬢様。 食後のお茶でもいかがでしょう?
[そんな風に、 うやうやしく声をかけたものの──
陽光に照らされた乃々香さんの神々しさに 早くも完全敗北しかけたのだった……*]
(-298) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
/* 毎回ダメージくらって 描き始めるのに時間がかかるんだよね……。 反芻。むしゃむしゃ。
(-299) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
どうか……しましたか?
[唐突に緊張した様子の沙羅を前に。 望は眉根を下げて灰を覗き見た]
気になることがあったら、教えてください。 一つ、一つ。 違和感があれば話をしていきたいです。
[意志を察することは難しい。 望は小さく頷いて見せる]
思い出を作るのと同じです。 二人で踏みしめた路が歴史となるのですから。
[互いのことを知っていく。 それが「恋」人から夫婦になっていく。 そういうことだろうと]
(-300) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
[望は>>259静かに見つめている。 沙羅の言葉が聞けるまで圧迫しない程度に*]
(264) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
[ 好きな料理はオムライス 得意なお菓子なら葡萄のケーキ
感心しているらしい彼の様子を見たら 皮剥き出来ないのが恥ずかしくて 流石にそれは内緒 今度こっそり練習しようって決めた ]
じゃあさ、今度は イタリアンかオムライスが美味しいお店 葡萄のタルトはクッキー生地と 焼いた葡萄がパリッとして美味しいんだよ
[ 戯ける言葉に話す声へ笑いが混じる なんでもない話、雑談してるだけ
自分にそう言い聞かせても ほんの少しの変化に心が奪われる ]
(265) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
[ いまもそう、 貰った『好き』に、彼の瞳に 苦しいくらい心の中が彼でいっぱいになる
苦しいぐらいの好き 友達や家族に抱くのとは全然違う感情 わたしも彼に伝えたくて ]
わたしもね、渚のこと大切
あのね、恋をして変わることが怖いって ずっと、ずっと思ってたけど あのね……この変化は、怖くないし幸せ [ 世界が狭まるのではなく、広がるような感覚 どれだけ好きと言ってもきっと足りない ]
(-301) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
わたしも、大好き 友達の好きは沢山あるけど この好きは渚だけ
どうしよう わたし、わがままなのかも もしヤキモチとか妬いちゃったりしたら その時はちゃんと叱ってくれると嬉しいな
[ 好きをもらうたび、もっと欲しくなる もっと伝えたくてたまらなくなる
欲張りだよねって彼の肩口へおでこをコツンとあて ]
(-302) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
うん、そうしよう
んー。嫌なこと? 蛇でも出てこない限りは平気 だって、一番がそばに居るんだもん
[ 苦手なものといえば雷もあるけど もし雷が鳴っても二人でいたなら平気 嫌なことはきっと何処かへ消えてしまうから ]
んーとね、飲み物 お酒とお酒じゃないのどっちにしよっか?
[ あまり強くはないけれど ゆっくり飲む分にはお酒も平気 どっちがいいかな?って首を傾げた* ]
(266) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
/*あしたエピるんまじで クリスちゃんが俺のこと嫌じゃないことをいのるばかり……
(-303) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
[何を思っているのかなんてわからないけれど とりあえず馬鹿にされた気がしたので 頬を摘んで引っ張ってやろうかと思った>>260
思うだけで今は終わった。 次は引っ張る。]
(267) 2020/04/01(Wed) 23時頃
|
|
/* 何度読み返しても礼弥さんが素敵すぎて俺には勿体無い……はぁかわいい……
(-304) 2020/04/01(Wed) 23時頃
|
|
……あたっ、
[叩かれた。 思わず手で額を押さえる。]
……べ、つに、 ………………嫌じゃないし。
[小声でぼそぼそと言う。 だって襲ってくださいというようなものだ。
相手がしたいのなら叶えたい、くらいの気持ちで 別に興味があるわけではないし。
いやないわけではないけれど。 正直ちょっと気になるけれど。 思考外に置いていたのは本当だから。]
(-305) 2020/04/01(Wed) 23時頃
|
|
………………。
[大事にされてるのはわかる。 でも、約束事に、 どことなく、物足りない顔して。
軽く踵を上げて背伸びすれば、 彼の耳元に。]
(-306) 2020/04/01(Wed) 23時頃
|
|
……襲って、くれないの?
(-307) 2020/04/01(Wed) 23時頃
|
|
[よし。よしだ。 どちらに転んでも今のイタズラで 割と満足した。
彼はどんな表情を浮かべるだろうか。 少しづつ自分は調子を取り戻してきたぞ。]
(268) 2020/04/01(Wed) 23時頃
|
|
/* その言い方はずるいとおもいます!
(-308) 2020/04/01(Wed) 23時頃
|
|
……恥ずかしいんだけど。
、なに?
[指を絡める繋ぎ方に文句を言いつつ>>262 言い淀む彼に首を傾げ。 瞬き>>263]
(269) 2020/04/01(Wed) 23時頃
|
|
……うん、よろしく。
───大我さん。
[くす、と笑えば、 花のような笑顔で応えよう。*]
(270) 2020/04/01(Wed) 23時頃
|
|
/* 大我さん描写うまうまなんだよね…… 拾い上げるの上手…… ツボをついてくるぜ……
私負けない! くっ、殺せ! [即落ち]
(-309) 2020/04/01(Wed) 23時頃
|
|
[背伸びする彼女に、首を傾げながら。 少し屈んで耳を寄せれば。]
…………、んなっ
[前言撤回。 本当に意味わかって言ってるのかこいつ。
思わず掌を広げれば、見上げてくる二つの灰茶を覆った。 どんな顔って、とても見せられない顔だよ。ばか。*]
(-310) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
── 部屋 ──
[彼女からの悪戯にはノーコメントだ。>>268
文句は素知らぬ顔で聞き流し。>>269 指を絡めたまま辿り着いた、ひとつの部屋。]
……ほんとに、こんないい部屋使っていいのか。
[スタッフから受け取った鍵で入った部屋は、想像してたよりも広く。白と青を基調にした調度品は一通り揃ってるし、窓の向こうに見える景色もいい。
そして。]
(271) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
ううん……
[不安にさせるようなことを言いたいわけじゃない。 でも、明日いきなりなんて、そんな。 結婚式とか、新居とか。そんなに大切なこと、すぐに決めちゃうなんて。 乃々香さんは相手のしたいことをしたい、って言っていたけど、それが明日からの引っ越しでも、そう思うのかしら。 もちろん、ゆくゆくは一緒に暮らしたい。結婚式だって、絶対にしたい。 だけど、夫婦じゃなくって恋人の時間がほしい、って思うのは、わたしがおかしいのかしら。]
ええっと。
[だけど、一つ一つ、話をしていこう。 わたしは、そうやっていろいろな可能性を探ってくれる望さんが、好きなのだもの。]
(-311) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
わたしたちは恋天使で、もう他に恋をすることはないですし、したいとも思わないです、けど。 でも、普通の恋がしたいなって……
会える日を待ち遠しく思いたい。 待ち合わせをして、そわそわしたい。 あなたを見つけて、どきどきしたい。 別れがたくてわがままも言いたい、し。 家で長電話もしてみたい。
そんな、漫画や小説で見るみたいな恋から、はじめちゃだめですか。
[離れたいわけじゃない。 ずっといっしょにいたい。 だけど――わたしがしたい恋は、もっと、ゆっくりと歩む時間。]
(-312) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
はー……水族館みたいな壁だな。
[ソファに座るとちょうど目に入る壁一面には、海の中さながらに絵の魚が泳いでいた。
至れり尽くせりな室内をぐるりと見てから。 隣の彼女を振り返り。]
芽亜、は。魚好きなのか?
[さっきもだけど。 見合いの最中も、水槽の前をうろうろしてたような。*]
(272) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
[眉を下げ、唇を尖らせて。 もしかしたらこれは、恋をしてから初めての喧嘩*]
(273) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
/* >>271>>272 たいがさん 内装の張り合いが面白すぎでしょ。 合わせていかない!!
(-313) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
[目には目を、歯には歯をというやつです。 反応からして、彼も思い知ったことでしょう。 …とはいえ仕掛ける方も結構緊張するね?なんて余談。]
…………ま?
―――― ふ、 あはは!ヤンさんって意外と負けず嫌いなんだね?
あ、や、いけない。 「ご主人様は、意外と負けず嫌いなんですね〜」かな?
(-314) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
[彼から聞こえてきた言葉に一瞬きょとんと 瞬きを数度繰り返したが、すぐに笑って。 思わず素の感想が漏れてしまったことに気づけば 言い直しながら、オムライスをかっこむ姿には お水を用意しながら。
――そうして。 オムライスを食べ終えたヤンさんが 燕尾服を携えてバスルームに消える姿 を見送ればあたしのお嬢様タイムだー!
…と、自らの服装に目を落とす。 そしてから、バスルームで何やらぶつくさ 一人ごちる様子を見るに、 時間がかかりそうと踏んだので――――
必殺(?)早着替えの術〜]
(-315) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
[というわけで、ヤンさんがバスルームを出る頃には お見合い会場での私服に戻った乃々香が テーブルについていることでしょう (そのせいかオムライスは食べかけだ)]
―――――ひゃー………
[バスルームからばっちりキマったヤンさんが出てくる。 思わず息を呑んだ、そして、声が出た。 お嬢様ぶった態度を取り繕うこともできずにただ 夢のような姿をいつまでもいつまでも、 見つめていたかった。]*
(-316) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* 喧嘩してる!どうした!! 秘話組きになるな〜〜〜
(-317) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
[ 触れた手に力がこめられて、 言葉が降るにつれて、ゆるゆると向き直る。
目が合ってしまえば心臓が跳ねる その声を聞くだけで熱が上がっていく ぐるぐると、眩みそうに、際限なく。
射抜かれてしまいそうだ、と思った。 けれどけして嫌じゃなくて、 ああ、この感情はいったい何だろう。 ]
(-318) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
… 私、
自分のことが、あまり好きじゃなくて 変わりたくて、 変えてくれる何かが、ほしかった けど
恋をして、幸せそうなひとは見てきたけど 恋をして、こんな変わるなんて思ってなかった
どきどきして、胸が締め付けられて、 好きすぎて、ぜんぜん余裕なんてなくて もっと近付きたいし、… …… 抱きしめて、ほしい、とか、思ってる
たぶんこれって、
[ 一緒、なんですよね? なんて 窺うように見上げる、青灰色が所在なく揺れる ]
(-319) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
[ 余裕のないまなざしが、近付く距離が、 熱を上げて、胸のうちで渦巻いている。
ずるい大人のお願いに、 返す言葉も出てこないぐらいには、 私はもう、飲み込まれてしまっていた ]
(-320) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
…… して、いい、ですよ
[ 溶け消えそうな声絞り出して、
うなずいて、ぎゅっと手を握って 瞳を閉じて、どうか、 ]
(-321) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
( …… はじめてのキスを、教えて。 )**
(-322) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* 自分で書いてて恥ずかしさに死にそう
(-323) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* アアアアアアアアアカワイイ
(-324) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* 秘話だけきた超好き(溢れ出る心の声
(-325) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* アアアアアアアアアなうろーでぃんなうろーでぃん
(-326) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(-327) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* とりあえず俺はどこから?
>>どうぶつの森を閉じるところから<<
(-328) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* 色々と時間がない……!
テンパってるのもかわいいけど、復活と調子に乗ってる彼女もかわいくて、緩み切ってしまう頬を摘まれたい。(ごほうびです)
恋矢見たときはほんと俺でいいのかなって思ったけど、 楽しくて永遠にいちゃいちゃ(?)できるのでは……
(-329) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
/* 皆の秘話がとても気になりますね…… エピったらこの辺桃色の空間になってそう
(-330) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
[イタズラは成功したのかしてないのか。 結果はまあ置いといて>>271
辿り着いた部屋は夏を思わせる模様をしていた。]
おぉー……。
[あまりホテルだとかを利用したことがない身。 白と青で作られた部屋に、感嘆の声を上げる。 なんとなくかき氷を食べたくなった。]
(274) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
うわ、すごいなぁ。
[手を引かれるまま隣に座れば、 目に入るのは魚の群れ>>272
水彩画だろうか油絵だろうか。 絵には詳しくないけれど、 見ているだけで心が落ち着くのは水槽と同じ。]
(275) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
うん、魚はすき。 というか、水が好きなのかな。 見てたら落ち着くの。 なんで、って言われると、 イマイチ言葉にしづらいんだけど。
[流れるさまを見ると心が洗われるよう、 という比喩はよく聞くが。 実際に心がざわめいている時、 水を見ると澄んでいくように感じるのだ。
だから水の流れを感じられる魚が 同様に好きなのだろう。]
(276) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
大我さんは? 何が好きなんだろう。 って聞くと漠然としてるね。 心を落ち着けられるものってなに? とか。
[自分のことを知ってくれようとしているように 自分もまた、相手のことを知れたらいい。*]
(277) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
[デートの予定を決めるみたいで……。 いや、デートの予定なんだけど すごくワクワクする。
彼女が喜んでくれるお店をって考える時間も きっと、すごく幸せなんだろうな]
両方行こう! 俺がオムラインのおいしいお店探すからさ。 にぃもイタリアンでパスタとかのお店探して。 そのあとにデザートに葡萄のタルトとか……、 作るの大変なら手伝うし!
[初めて会ったときは話してたら、 緊張がとけてきたのに今は笑い混じりに 雑談だけで胸がドキドキする]
(278) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
嬉しい……。 俺もにぃのこと、大切だよ。 でも、大切に仕方を知らないから 上手にできなかったら言ってね。
[にぃのこと、傷つけたくないから 今までの俺じゃないはずだけど、 今の自分がとても怖い]
ダメだよ……。 俺、ヤキモチ妬かれたら嬉しくなっちゃう。
[肩口にあたる彼女のおでこ。 シャンプーの匂いかな、すごいいい匂いが鼻をかすめる。
このまま抱きしめたいけど、さすがにここは我慢]
(-331) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
[つい笑ってしまう。 だって、俺の不安を一瞬で吹き飛ばしちゃう。
すごいなにぃは──]
蛇がでても俺が守るから大丈夫だよ。 にぃが嫌なものから守りたい。
[王子様みたいでしょ?なんておどけてみせたりして]
にぃはお酒が得意? 俺は、まだ……甘いのしか飲めないけど。 できたら、お酒がいいな。
[彼女の酔った姿もちょっとみたいなんて、 下心があったり、俺も酔わないようにしないと]
(279) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
─二人きりの部屋─
[お酒とおつまみを持って、用意されている部屋に入った。 なんだか壁がフランスパンを殴られた跡みたいのがあるけど、 きっと見間違いだ。
ホテルの一室だから、テーブルと椅子はもちろん……、 ベットもある]
えっと……、その。
[窓際にあるテーブルにお酒を置いて]
ここでおしゃべりでいいよね?
[どうしてもベッドがある部屋というと意識してしまって、 ドギマギ恥ずかしくなる*]
(280) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
その前に、二人っきりでしかできないことしていい?
[もう手だけじゃ、満足できなかった。 抱きしめるくらいは大丈夫だよね。 彼女を傷つけないよね? 俺はいつからこんなに臆病ものになっただんろう *]
(-332) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
/* >>280 え?待って??????そこ?????? あなたそこ?????????????
(突然のフランスパンに非常に動揺しているし、大爆笑しているし、多分このネタは俺とあなたしか知らないと思っているんだけど、そこ????)
(-333) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
[さり気なく水を用意してくれたりと プロのメイドさんの接客術は流石だった。
比べて俺はと言えば、 執事業の経験も知識も無く。 急ぎスマホでカンニングし、 いざ鎌倉とばかり部屋へと乗り込めば。
服を着替えた乃々香さんが 優雅にテーブルに腰を下ろしていた。
その姿は、まさに淑女。 相手にとって、不足はない!
──とか、思ったら]
(-334) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
……嗚呼
[望は感嘆の声を漏らした。 閉じていた世界の一端、片腕を挙げて自身の額に掌をあてる。 暫し沙羅から視線を外して天井を見上げること数瞬。 頭を下げながら掌は額から頬へと移り。 再び世界を閉じてしまう]
例えば少女漫画や恋愛小説のように。 今胸の内で燃え滾る焔のような「恋」ではなく。 マッチの様な灯から次第に大きくなるような恋。
[望は小さく首を傾げる。 さらさらとした黒髪がそれに合わせて揺れ動く]
(-335) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
僕は馬鹿ですね。 沙羅さんの夢を潰してしまうところでした。 これでは少女漫画家失格ですね。
[浮かべるは苦笑。 小さく吐息を漏らす]
沙羅さん、僕は今あるこの想いに嘘はつけません。 知らなかった「恋」の衝動は抑え切れない。
でも……。
[眉を下げる君を、唇を尖らせる君を。
その頬へと手で触れて、優しく撫でた]
二人で歩む、と……そう言いました。
[頬を撫でる手を止めて、紺青は灰を見つめ]
(-337) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
恋天使の力がなくとも。 僕たちは、恋できた。
[人間であれば、叶ったろうことを――]
大変、宜しいと思います。 望みましょう、我儘でいましょう。 他の誰でもない。 僕と沙羅さんのもだもだしい恋物語。 紡いでいきましょう。
[それを願い、微笑んだ]
(-338) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
/* 落ち着こう。落ち着きたい(願望)
壁にフランスパンで穴開けた人が素桃1?とかに居てな。
(-336) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
[後――]
あ……今、すっかりと。 沙羅さんを抱きたいつもりでした……。 それも、またこれからに、しま、す?
[眉根を下げて、問いかけたが*]
(-339) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
[なんだか可愛い声が漏れていて。
つい、その、調子に乗ってしまう俺である。 ちょろいとかいうな]
えーと…… 最高級の、紅茶でございます。
[キャスター付きのティーテーブルを 彼女の近くへと押していき。 既にちょうどよく淹れてあった紅茶を ティーカップへ注ぎ入れる。
コトリ、と乃々香さんの前へサーブして。 ん?あれ?執事ってこの後、どうすんだ!?]
(-340) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
[>>273それは喧嘩であったのだろうか。 果たして望は情けない表情で沙羅を見つめていた*]
(281) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
[二人の間に芳醇な茶葉の薫りと しばしの沈黙が流れて。
かくなる上はと 俺はおもむろに彼女のスプーンを拝借し]
──乃々香お嬢様。
あーん……?
[食べかけのオムライスをすくい上げ その口元に差し出したのだった*]
(-341) 2020/04/02(Thu) 00時頃
|
|
/* エピる前に大我さんへの愛を囁きたい人生だった。 眠気が敵。
こう、燃え上がる恋ではないけれど。 推し〜〜!とか激しい恋ではないけれど。 穏やかに好きだなぁとなる。 好きだなぁ。 うーん、すき。
だめだ、だめになる。 タイガー人形を抱いて寝よう。
(-342) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
/* 大我さんともっと話したいなぁって思う。 もっと色々なこと話して、 話を聞いてもらって。 心に寄り添いたいなって。
思ってるんですけど明日エピです。 でも隣にいるだけで満足感強い。 饅頭……
(-343) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
/* 文章がとてもすき! とかそういうのはないんだけど。 いやたまにガツンとくるんですけどね。
知りたいな、って思う。 そういう魅力。 貴方にもっと踏み込みたい。 悔しいっ!
(-344) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
[どうやら彼の淹れてくれたお茶は最高級、らしい。 ふふっ、ほんと。 こんな格好いい執事さんが淹れてくれたんだから 最高級に違いないね。
付け焼刃とは思えない仕草でサーブしてくれる姿 写真に収めたかったけれど ファインダー越しに見る瞬間が勿体ないから 目に焼き付けることにしようかな。]
ありがとう。
[テーブルに置かれた紅茶に破顔して すん…と鼻をすませばとてもいい薫り。
――と。ひょいとスプーンが彼の手に渡り]
(-345) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
……っ……
[スプーンを持っていかれた時点で 予想できなかったわけじゃない、
けれど
えっちょっと待って 待って。 これも、だいぶ、恥ずかしい、 で、でも。]
―――あ、む。
[落ちてこないように髪を耳にかけて ふるえる口許を少し開けて、近づく。 そっとスプーンに口をつけて、 食べさせてもらってはみた、けれど]
(-346) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
……っ味わかんない…… あとそんなに格好良いの、反則………
[味覚は羞恥に敗北した。 ちゃんと乃々香お嬢様って呼んでもらったのに、 今はそれより「あーん」事件で頭がいっぱい
恋ってこんなにどきどきの連続なの知らなかったよ*]
(-347) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
/* ずるい大人と年下の女の子の構図、 過去の記憶が蘇ってセルフ悶死しそうやねんな…
(-348) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
/* わたし沙羅! こっちは抱きたいの意味をどう受け止めるべきか悩んでレーティングを見てる中身!
(-349) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
[指先を繋いで、目が合って。 きみが気持ちを吐露してくれる。
変わりたかった 変えてほしかった 支えられるようなひとになりたい、と あの時話してくれたことが頭を過る。
きみの言葉のひとつひとつを 決して零さないように、受け止めてたら
…… 抱きしめて欲しい、とか 不意打ちだろ、反則だろ。 俺の大人の余裕、本当にどこへ行ったんだ?]
(-350) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
[それでも、優しく在りたいと 思った 大切にしたいと思う気持ちは 本物だから
衝動に任せた「狡い大人のお願い」も きみの答えをきちんと待ってから。
瞳を閉じたきみとの、 「はじめてのキス」を、交わそう。]
(-351) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
[触れるだけのキスだったのに 伝わる体温に、身体の芯まで痺れるようで。
まさか緊張するなんて思って無かったけど それでも唇を触れさせるとき、 すこしだけ、震えてしまったのは、 きみに ──── 伝わっていないと、良いな。]
(-352) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
ありがとう。
[唇が離れたら そのままきみを抱きしめよう 繋いだ掌を解くのは、すこし淋しかったけど。 抱きしめて欲しい?お望みあらば幾らでも。 ……なんて、望んでいるのは、寧ろ ]
俺も、きみを抱きしめたいし、 離したくなんて… ないし、
[ふ、とひとつ大きく息を吐き出したけど 身体が熱く、心臓が煩いのは どうやら落ち着く気配など、無さそうだ
正直このままだと止まらなくなりそうで、 大人は理性で抑えるだけでも、精一杯。]
(-353) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
|
きみは、 恋をして変わったかもしれないけど もちろん 今の礼弥さんもだけど 俺、変わる前の礼弥さんも、好きだから。
素敵だと思ったから、選んだんですよ。
[あの時はLIKEだったかもしれないけれど それがもし人間だったなら「恋」へと変わるのは 必然だったのかもしれない。
好き、という気持ちをどうにかして伝えたくて きみの背中に回す腕に、少し力を込めた。]**
(-354) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/04/02(Thu) 00時半頃
|
/* あわわわわわわわ
(-355) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
/* え、すきです かっこよすぎか???
(-356) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
/* 希望についてはわざと触れないでいたんですけど (PLのきまぐれ)
>選ばれたのは〜 の時点でおよそれいやを希望に入れたひとの切り口で わたしはこっそり狂喜乱舞しておりました
(-357) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
[豊かに流れる髪が 彼女の耳元にすくいかけられる。
オムライスを乗せたスプーンを手に 彼女の側へと身を屈めてたもんだからさ。
そんな、何気ない仕草も。
小さく開き、オムライスを口にする その、唇も。
すぐ目の前に、あって。
彼女が多少なりとも 格好良いと思ってくれたらしいのは それはそれは嬉しかったけど、それ以上に]
(-358) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
/* はーーー好き
(-359) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
/* >>49の一瞬荒くなる言い回しがさあ 心の乱れというか 感情の変化をよくよく表しててすごいすき (細かすぎて伝わらないかもしれないここすきポイント)
(-360) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
/* ほんとね、もうほんと、ありがたみの極みだし、村建て目線だからのあれだけど、選んでくれてありがとう、しかほんとに言えない。 そして本当に素敵すぎて勿体無い。
礼弥さん、ありがとう。 エピでお会い出来るのを楽しみにしている。
(-361) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
──乃々香お嬢様こそ、 なんでそんなに可愛いんですか。
[だって、ほら。
俺はもうその唇が 粉雪みたいに柔らかいって 知っちまってるから]
唇に──…
[スプーンを下ろして、指先を伸ばす。 そっと拭えば、白手袋に微かな赤。
いけねぇ、借り物をって、 つい慌てて口に含んで]
(-363) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
/* あんまり自分が好きじゃないけど、 だからこそ他人にはやさしくなろうとするところがあるので れいやがちょっとかげのある加賀さんにひかれたのは たぶん必然だったなあ と思う深夜
そろそろ寝るなの…ソシャゲしてたらこの時間だったので これをみた加賀さんは気にしないでくださいましね
(-362) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
あら?お客様の部屋に穴が?
[ >>280と、 フランスパンのようなもので殴られたような跡を 富良野花、25歳。じーっと眺めます。
そして、ホテルの従業員であり 謎の異国のパン職人(自称)を、 獲物を狩るような瞳で探し始めるのでした ]**
(*0) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
/* 選んでくれてありがとう。大好きです。 ふつつかものですが、村閉じまでよろしくお願い致します**
(-364) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
あ、え、ええと。
[感嘆と共に天井を仰ぐのに、わたしときたら言い出した側なのにきょとんとしてしまって、何度か瞬いた。 やっぱり機嫌を損ねたかしら。恋天使が恋を望むなんておかしいかしら。
でも、この気持ちは恋、でしょう? 結婚相手を見つけるためのお見合い、ということに変わりはなくても、歩き方は急ぎ足でなくていいと思うの。 そう思って、次の言葉を待った。
次第に大きくなる恋。 相変わらず綺麗な喩えに、わたしはようやく頷いて。]
(-365) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
ば、馬鹿なんてことないの。 わたしがわがままなだけで……
[そう、ブレーキを踏みたがるわたしの性分のせい。 ゆっくり歩きたいのも、そのひとつ。]
嘘なんて、つかなくていいです。 望さんがいろいろしたくなるのも、わかる。 わたしだって一生望さんといたいし、しあわせでおかしくなっちゃいそう。
(-366) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
/* 過去ネタとか内輪ネタとかはぶち込まないと、心に決めていたけれど、素桃1〜7まで7年連続皆勤賞のきゅらさんに免じて?赤ひとつぶちこみました。
(既にSiriの話が出てるけど。あれはおそらく素桃5、6参加者が発端じゃないかな、じー)
(-367) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
/* ほかは内輪ネタみたいなのはなかったとおもう、大丈夫。たぶん。
エピ怖いよおおお
(-368) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
でも、まだまだもっと好きになるかもしれないです。 わたしたちまだ、出会ってほんの少し。 いろんな話をして、いろんなことをして。 一緒に歩いて、手をとって、時々ぶつかって、仲直りして。
そんなふうにもっともっと好きになったら、きっと自然に、本当に離れたくなくなって。 それから考えたって、遅くないと思うの。
だってわたし、もう望さんのこと以外考えられない。 急がなくたって、ずーっとずーっとすき。
[頬に触れた手。 どんなに性急な求めに困惑したって、この手を振り払おうなんて思えない。 それが、確固たる証拠。]
(-369) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
あ、いや、その。ケチャップ、が……
[──ん。あぁ、違う。 きっとそれは言い訳で。
本当は、ただ──…
再び伸びた指先が、彼女の唇を甘くなぞる]
…───なぁ、お嬢様。
此処で狼藉を働く事を、 お許しいただけますでしょうか?
[少しばかり柄の悪い執事は、目元を細め。 最愛のお嬢様にそう、尋ねたのだった*]
(-370) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
[すき。 その勢いはすこし、スピードにズレがあるかもしれないけど。 わたしだって口にするたび、あまい気持ちが喉元を駆け上がってくる。 くふふ、とこみ上げるままに笑った。]
はい。 もだもだ、させてください。
どきどきして、そわそわして。 顔を合わせて、きらきら笑いたい。
そんな恋から、はじめたい。
(-371) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
あ……、え、ええっと。 それって、つまり。
[抱きたい、の求めに、言葉に詰まる。 ちらり、キングサイズのベッドに視線を向け。 ちらり、自分の身体を見やり。
これって、わたしが言わないとだめって、ことよね。そうよね。そういう流れよ。]
い、いや、では、ないですが……!
[ああ、こんなことになるなんて考えてもみなかったから、下はそれほどいいのをつけてない!]
(-372) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
[わたしは急に顔が熱くて熱くてたまらなくなって、真っ赤なのを見なければいい精神でぎゅっと目を瞑った*]
(282) 2020/04/02(Thu) 01時頃
|
|
[スプーンの先に乗ったオムライス、 たぶん、ヤンさんがだいぶ加減して 一口大よりも小さく、盛ってくれたんだと、思う そんな小さな一口さえ、緊張で中々飲み込めないし ――もう。また、可愛いなんて言って。 そりゃね?正直言われ慣れてる部分はあるよ!? でも、ヤンさんからの「可愛い」は 何より特別で、嬉しくって、照れてしまう。]
ぁ…ケチャップ つい、て――――……
(-373) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
[初めは、手袋越しに。
しゅるりと手袋を口で外す動作も 普段ならオタク心が騒いできゃーきゃー言ってる頃だけど 今この雰囲気だと、見惚れてしまう方が勝ってしまう。
そして、今度は直接――…
大切そうに撫でる指先がくすぐったくて きゅっと唇を引き結んでしまう。 脈が速くなって、 まるで血液が逆流しているような心地さえして ―――そして、彼は止めを刺してくるのだ。]
……、ん…
[とてもとても緊張するけれど、 緊張で震えてしまうのを少しでも抑えようと 膝の上でぎゅっとスカートをつかんで拳を握り]
(-374) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
[ どうぞ、とばかりに 瞳を閉じて、少し斜め上を向きました *]
(-375) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
ん゛ん゛ん゛っ…… 乙女可愛い……
(-376) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
[心臓が早鐘を打つのを止められ無いまま、 唇から、顎へと指先が滑り落ちていく。
けれど俺の思いなんざお見通しとばかりに 彼女は瞳を閉じ、上を向いてくれて]
────ぁ 、と……
失礼します。お嬢様……?
[もっと気の利いた事が 言えりゃあ良かったんだが──…
長く震えるまつげの下、 引き結ばれた口元を目にすれば]
(-377) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
/*明日、エピなの本当??
(-378) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
[ イタリアンにオムライス、葡萄のタルト 着々と未来の予定が決まっていく
二人で過ごす初めてのデート ゆっくり話せるよう静かなお店をえらぼうか それとも緊張しないよう賑やかなお店を選ぼうか そんな細かいこと一つ一つ考えていくのも胸が躍る ]
デザートに葡萄のタルトなら お土産に持っていけばいいかな?
作るの手伝ってもらうなら……あ、えっと わたしの部屋に来ることになる。ような
[ 意識しすぎだと自分でも思うけど そうなったら緊張しすぎて砂糖と塩を間違えそう やっぱりタルトはお土産にしようなんて決心して ]
(283) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
好きな人への大切はわたしも初めてだもん 上手に出来なくてもさ、きっと一緒
喧嘩しちゃってもちゃんとお話ししよ? それでね────
[ 一緒に成長できたらいいな。なんて 夢見るようにぽつり
恋する前、あんなに怖かった嫉妬や変化 その全部が全部良いものではないと思うけど 大切な人を思うからこそのものもある そう考えたら、今ではすんなり受け入れられる ]
(284) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
[ 変わったのはそう、やきもちに対しても あんなに不思議で仕方がなかった友達のこと 今では少しだけわかるような気がするから ]
嬉しくなっちゃうの? あのね、友達も同じこと言ってた
わたしはどうだろ 渚にやきもち妬かれたら少し嬉しいかも
[ 沢山はだめだよ、って戯けて見せて ]
(285) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
[ わたしが嫌いなものからは、渚が守ってくれる それなら、彼が嫌いなものからはわたしが守ろう
一緒にいるってきっとそういうこと 一人じゃできないことも二人ならきっとできるから ]
本当? ふふっ、あのね。わたしの嫌いなものはね かみなりと、おばけと、へびと あとスズメバチ
[ スズメバチは二人とも逃げようね。って 冗談だけど、怖いのは本当。
そして、飲み物を選ぶなら ビールとオレンジジュースを半分ずつグラスへ注ぎ ]
(286) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
お酒はね、あんまり飲まないけど これは飲みやすいから好き、かな
ビールの苦みが消えて ハーブの入ったジュースみたいになるの
[ 美味しいんだよ。って彼の瞳を覗き込む 酔っぱらうと眠たくなったり甘えたり そんなだから、あまり人前では飲まないけど 彼の前ならいいよね、って自分に言い訳 ]
(287) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
── 二人きりの客室 ──
[ 二人きりの部屋、他の人がいない場所 わかっていてもやっぱり緊張でドキドキする 挙動不審じゃないか、変な表情をしてないか いろんなことが不安になってくる────けど ]
なんだろ、この跡
[ ピンと張り詰めていた心は 壁にある跡を見つけて一気にほぐれた。
あまり追求しても仕方がないから 壁の跡からはそそくさと視線を逸らし わたしもテーブルへ自分のグラスを置き ]
(288) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
う、うん。ソファーもあるし ベッド……ううん、なんでもなっ
[ チラッと視界に入ったものがそのまま言葉に出た なんでもないよって首をぶんぶん左右に振り* ]
(289) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
[ 二人きりでしかできないことへの返事は 耳まで赤くなった顔で小さく、こくり
ドキドキするくせに一番安心できる場所 自分だけの居場所へ閉じ込めてほしくて 抱きしめてって、恐る恐る彼へと手を伸ばした** ]
(-379) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
───…ン 、っ……
[ほんの僅か、首を傾けて。 唇を食むようなキスをしたのだった。
彼女の顎に指先をあてたそのままで]
……人間、てさ。 こんな罪深い事してやがったんだなぁ……
───もっと、って思っちまう。
[薄く開いた俺の口は、 彼女の味の罪に濡れて*]
(-381) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
/* そういえばうちら秘話にこもりきりで 全然表に出てきてないから 何していると思われているやらって感じ… 富良野さんに余計な気を遣わせたかなぁ…?
いやでもどうせそれ蒼月さんがお泊りコースのひとでしょ…?() だからいいのかなぁ、っていうかあたしたちのせいじゃないと思いたいというか()
(-380) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
|
|
/* 中学生みたいな恋、いいよね!
(-382) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
[素直に上がる感嘆の声に、くすりと笑い。>>274]
こんなのもあるぞ。 ほら、ルームサービス。
[ソファに座れば一旦手をほどき、隣にメニューを差し出してみようか。 種類も豊富そうだし、かき氷も探せばあるかもしれない。
ちなみに、こんないい部屋に泊まったことはないけども。 ビジネスホテルなら、仕事の出張で慣れている。]
(290) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
[自分も絵画には詳しくないが。]
……へぇ。
俺はこうやって魚見てるとわくわくするなぁ。 こんな風に水の中を泳げたら、 どんな感じなんだろうってさ。
[見てるとスッキリするような。 爽快感みたいなものなら、なんとなくわかる気がする。 好きなものを語るその横顔に、目を細めていたら。 話題の矛先がこちらに変わり。>>277]
(291) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
心を落ち着けられるものねー。 うーん、そうだなー……雨の音、とか。 あれ、なんだか落ち着くんだよな。
空気が湿気たみたいな雨の匂いを嗅ぎながら、 静かな部屋でぼんやりしてると、 気づいたらうとうと眠ってたりしてさ。
[それでうっかり転寝して、風邪引いたこともあった。 なんていうのは今だから笑い話にできること。]
(292) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
雨が好きかって聞かれたら、 そういうわけでもないんだが……音は、心地いいな。
あとはそうだな、香りとか酒の調合か。 っつっても半分仕事なんだけど、 集中して作業してると、妙に落ち着くんだ。
[彼女が魚や水に向ける「好き」とは、微妙に違う気がするけど。自分を知ろうとしてくれる視線が、少し面映ゆくて。
頬をかきながら、聞いて面白いか、と首を傾げた。**]
(293) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
いいえ――
[望は静かに首を横に振る。 その表情は悲愴なものではない。 目尻も口元も柔らかく緩んでいた]
我儘で良いのです。 何よりも我儘とも思いません。
[恋天使の本能ともいうものだろうか。 理解はしていてもこれまで築いてきた感情が訴える]
(-383) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
恋天使の前に、一人の女の子なのです。 僕は僕の器量の中で沙羅さんの願いを叶えたい。
頭の中も、心の中も。 もう全て沙羅さんでいっぱいですけれど……。
[柔らかく微笑みながら額を重ね合わせ]
僕もね。 もっともっと、好きになりたい。 貴女に恋をしたい。
[恋に恋を重ねよう。 もだもだもそわそわも、きらきらだって。 何もかもが恋には必要なものなのだから。
望は幾度目かも分からないキスを。 瞼を瞑った沙羅に落とした]
(-384) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
ええ、つまり……僕も男だ、ということです。 大丈夫ですよ。
……時間はたっぷりありますから。
[色々な意味で]
(-385) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
[瞳を閉じると視界がなくなる分、 感覚が鋭敏になるとは聞いたことがある。 実際にそうしてみて、より鮮明に 彼の指の動きが皮膚感覚を通して伝わってくる。 するりと顎へ撫でるように動くそれが ふわりと動きを止めるとともに ひとつ、宣言を受け。
きゅ、といっそう拳を固く握り 温度が感じられるくらい近づいて オムライスのバターの香りの奥に うっすらと煙草のにおい]
(-386) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
[目を瞑った沙羅を抱擁してお姫様抱っこで抱き上げる。 真っ赤なお顔で堪える表情に小さく笑いの声を漏らして。 望は沙羅をベッドの上へと連れ去った]
(294) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
[ベッドの上に沙羅を連れる。 柔らかなベッドは身体が沈み込みそうなほど。 望は沙羅の横へと腰を下ろすと上から覆い。 目を瞑ったままの頬を優しく撫でていく]
沙羅さん
[優しい声色で名を呼ぼう。 返事をしてくれるまで何度でも。
返事をしてくれたならキスをしよう。 そうしてまた名を呼んで。キスをして。
次第に唇は頬や、きつく瞑る目元にキスを落していった**]
(-387) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/02(Thu) 02時頃
|
わわわわわ…… 描写繊細だなぁ……
オムライスと煙草の表現とか こっちの拾って下さるのも神かな!?
(-388) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
[思わず息を止めた瞬間
やわらかいものが、触れて。 そのまま、――すり、と。食べられてしまいそうな けれど優しくて柔らかい動きを感じ取れば身を竦め。]
―――――ん、
[お顔を離したあと、あたしどんな顔してたんだろう。 息苦しくなるくらい緊張して どきどきも止まらなくて、 ―――今あたし、絶対今までしたことない表情してる。]
(-389) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
………い……いいよ。 ヤンさんがそうしたいと思うなら、 あたしは、それを、叶えたい。
[まさか数時間前に話したこと>>1:692が キス、とか、 そういう形で現実になろうとは思ってなかったけれど 望んでもらえるなら本望だ。
スカートを握っていた手を離すと 椅子から軽く腰を浮かせて ヤンさんの胸元に手を置いて ………今度は、あたしから。]*
(-390) 2020/04/02(Thu) 02時半頃
|
|
わがままって……思わない? 本当?
[望さんのやりたいことを押しのけて、わたしがやりたいことだけを通したかたち。 笑ってはいてもどうしたって拭えない、駄々をこねた自覚が、わずかに眉を寄せさせる。 けれど、さっき見た望さんの情けないような表情が、今度は緩んでいたから、少し強気になる。]
(-391) 2020/04/02(Thu) 03時頃
|
|
わたしだって、いま望さんでいっぱい。 しあわせが多すぎて、わかんなくなっちゃうくらい。
でもね、まだまだ足りないの。 わたし、きっと望さんが思っているよりずーっと甘えるし、ずーっと欲張り。
今まで恋ができなかったぶん、恋人同士ですること、全部したいの。 これでも、わがままって思わない?
[息を整えるのに、一度、二度、深く息を吸う。吐く。 合わさる額の温度が混じって、体温がひとつになる。]
(-392) 2020/04/02(Thu) 03時頃
|
|
わたしと恋……してくれますか?
[不思議。 紙に書いたのに、矢も刺さったのに、あんなに好きだって言ったのに。 これが本当の、告白みたいな気持ち。 瞼に落ちるキスが、言葉なくても答えになる。]
(-393) 2020/04/02(Thu) 03時頃
|
|
[僕も男だ、と聞こえたタイミングで、わたしはついに目を開けられなくなった。 自分がどんな顔をしているのかを、紺青にうつる姿ですら、見る勇気がない。
膝裏に触れる体温。 唐突に訪れる浮遊感。]
(-394) 2020/04/02(Thu) 03時頃
|
|
きゃっ……!
[わたしは驚きと緊張ともう何だかわからない何やかやで、望さんの腕の中ガチガチにかたまっていた。 大窓の向こう、中庭の桃を撫ぜる風がざわめいた**]
(295) 2020/04/02(Thu) 03時頃
|
|
[背中が触れた先はやわらかくてあたたかい。 ふんわりとしたそこが、上質なベッドの上だということがわかると、重ねて全身を緊張が駆け巡る。 わたし、望さんと。]
は……、ぃ
[呼ばれれば、細く声が漏れる。 答えることすら、歓びに変わりそう。 ご褒美のように、くちづけをもらい。 あまい咬合に、次第緊張が消えていく。
キスが頬に落ち、額に落ち。 瞼に触れた後には、眠り姫の覚醒めのように、うっとりと開いた**]
(-395) 2020/04/02(Thu) 03時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/02(Thu) 03時頃
|
[──彼女は。
今迄見た事が無いような、 目が、離せなくなるような──、 そんな表情を浮かべていて。
息をするのも躊躇われるような緊張感が 互いの眼差しの中で交差する。
それはきっと、 "恋"の先を知ってしまう 恐ろしさと罪深さのせいだっただろうか。
俺達はほら、天使、だし?
けど──…]
(-396) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
|
|
[彼女とならば、堕天したって構わないと そう思ってしまったのだった。
この世界でただ一人の俺の番。
その意味が、今になって身に染みる。
彼女に、触れたくて。 だけど、触れて壊してしまうのが怖いくらい、 大事にも、したくて。
そんな俺の致命的な臆病さを見透かすように 乃々香さんが優しく口を開く]
(-397) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
|
|
……うん。 そう、したい。
俺は、君が──…… …───ッ…!
[それだけじゃ、無くて。
彼女の手が俺の執事服の胸元にかかる。
君が、欲しいと。 言いかけたその口に、柔らかな唇が重ねられて]
(-398) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
|
|
[──中腰で屈んでいた俺は、 盛大にバランスを崩したのだった。
椅子から軽く 腰を浮かせた彼女の身体をぎゅっと抱き。 もろともに床に転げ落ちる。
背を打ち付けるその瞬間、 仕舞っていた羽根を一気に拡げ、 受け身を取って]
(-399) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
|
|
────だい、じょうぶ……?
[天使で良かったなぁ、なんて思いつつ。
衝撃で舞い散る羽根の中]
ね。乃々香さん、もっかい。
[腕の中の最高に愛らしい天使へと 再度のキスを強請るのだった。
だってほら──、 今の方が君の顔が、良く見えるし?*]
(-400) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
|
|
おはようございまーっす! エピが楽しみでもあり恐くもある……!
(-401) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
|
|
/* 起きたけどまだ眠気覚めないから 大我さんを抱いて二度寝したい…… 寝起きは甘えが出る……
(-402) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
|
|
/* 布団に入って…… 抱きしめてもらって…… 腕枕で寝るんだ……
目の前に顔があったら眠れないのでは?
(-403) 2020/04/02(Thu) 06時頃
|
|
おお、流石だなぁ。
[渡されたメニューを眺める。 少し小腹の空いた時間。 どれも美味しそうだと思い。
けれど机にメニューを置けば、 手で彼の手に触れ、柔く握る>>290]
えと、……もう少し二人でいたいから。 ルームサービスはいいや。
[折角二人きりになれたから。 もう少し、このままでいたい。]
(296) 2020/04/02(Thu) 06時頃
|
|
わくわく、かぁ。
その気持ちなら、私は チーターとかに思うかも。
[草原を駆ける素早い生き物。 あのように走れたらきっと、 すっごく気持ちが良いのだろうなと思う>>291]
(297) 2020/04/02(Thu) 06時頃
|
|
[話しながら、横に体を傾けて、 彼に凭れれば肩に頭を乗せて。]
わかるなぁ、私も雨の音すき。 窓とか眺めて、なにもせず ぼんやりしたりとか。
[外に出るのは濡れちゃうからちょっと憂鬱だけど、 見たり聞いたりなら雨は好き>>292 透明な傘で流れるのを見たりとか。
風邪引いた話題にはくすりと笑う。
私がいる時にそんなことがあったら ブランケットを掛けてあげよう。]
(298) 2020/04/02(Thu) 06時頃
|
|
お仕事。 会社員としか知らないな、何してるの?
[そういえばまだ聞いていないと、 話題は変わり、話は続いていく>>293]
……一緒にいて、話すだけで 私は楽しいよ。
大我さんは?
[首を傾げるのなら、そう彼に聞いてみようか。*]
(299) 2020/04/02(Thu) 06時頃
|
|
/* 沙羅さん可愛いので眼福でしたわ
(-404) 2020/04/02(Thu) 08時頃
|
|
/* もうすぐ更新だね、 はーどきどき。
もし私の独り言で不快になった人いたら 遠慮なく言ってくださいを 置いておこうね。
(-405) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
|
|
>乃々香さんメモ そんなご丁寧に!? お忙しそうな中めちゃくちゃ遅くまでお付き合いいただいたり、やりたい放題なあれそれに、毎度最高なお返事をいただいてるのはこちらの方かとー! 人として推させて下さい!(サイリウムふりり
(-406) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
|
|
ここの村は、読んでて幸せになるロルばかりだなぁ。
(-407) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
|
|
/* 心臓が!しんどい()
(-408) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
|
|
春という情景設定も上手いよなぁ。 全体に漂う薄桃色にけぶる空気感というか、 恋の芽吹きにぴったりってか。
(-409) 2020/04/02(Thu) 10時頃
|
|
/* 昨日20時から寝落ちしてたし本当申し訳ない…
そしてふと。エピる前に。 吉良さんはね、選ぼうか迷って、なんとなく「選んだらこの人になりそうだなあ」って気持ちがあったりしたのです。 なんとなくご縁がありそうって。 だけど「お話しした人から選ぼうかな」になり。 吉良さんだった時にはちょっと嬉しかったりしました。あっ、やっぱりそうだったかーと。 寝落ちには本当すいません…過去回想レス途中までは書いてあるけどやっぱり現在軸優先で返しますね…(土下座しつつ
(-410) 2020/04/02(Thu) 10時頃
|
|
/* えぴだーーーー
(-411) 2020/04/02(Thu) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る