276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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っ ……は、 芽亜、
[自分はもっと余裕がある人間だと思ってた。 これまでの経験では。それが行為の最中だとしても、どこか冷静でいられたのに。
今は彼女の反応ひとつで、理性が揺らぎ。 もっと触れたいと急く気持ちを、抑えるのに必死だ。]
(-1664) SUZU 2020/04/08(Wed) 16時頃
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[胸に触れれば驚いたように、彼女の瞼が薄く開き。>>-1594 とろりと熱っぽく濡れた瞳を見つめ返しながら。
一度胸から離した右手を、服の裾へ。 たっぷりとした白い布の中へ忍び込んだなら、彼女の背を掌で撫で上げ。胸を覆う下着のホックをはずしてしまおうか。
浮かせた下着の隙間から直接、ふくらみを掌に包み込んだ。 のだけど。]
………、ん。 どうした、芽亜?
[ふと、呼ぶ声の中に、不満に似た色を感じ取り。>>-1596 名残惜しげに塞いでいた唇を解放する。]
(-1665) SUZU 2020/04/08(Wed) 16時頃
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……言いたいことあるなら、言えって。 なんか、拗ねてる?
[急く気持ちはあるけど、するなら一緒に気持ちよくなりたいし。不満があるなら言ってほしい。
動きを止め、窺うように彼女の瞳を覗きこんだ。*]
(-1666) SUZU 2020/04/08(Wed) 16時頃
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/* 進みそうで進まない……!
(-1667) SUZU 2020/04/08(Wed) 16時頃
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/* ビーチバレーに紛れこむパルック支配人に吹いたんだけどw 海も書きたいけど余力ある…か…?
(-1668) SUZU 2020/04/08(Wed) 16時頃
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[手を止めたら、余計に不満な顔をされて。>>-1671 じゃあどうしろって言うんだと、怪訝な目で見下ろす。]
ばっかりは、なんだ?
[長い沈黙は、根競べに近い。 でもこのまま進めるのも、もやっとするし。 根気強く待てば、折れたのは彼女の方。
だったのだが。]
…………………は?
[ぶん投げられた直球は、思い切り想定外。>>-1672]
(-1677) SUZU 2020/04/08(Wed) 18時頃
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[ぽかんとしてる間に。 伸ばされた手が下肢の中心に触れ、びくっと肩が跳ねた。]
え、うわ、ちょっと待 っ! あー…… もう。
[一瞬逃げ腰になりかけたが。 一度触られてしまえば隠しようもないので、仕方なく観念し。懲りずに再び伸びてくる手を諦めて受け入れる。
何せ、ずっと触れたかった彼女に触ってるのだ。 当然の如く、下肢は既に半勃ち状態で。 どんなにたどたどしい手つきでも、彼女の手と言うだけで苦しさを増すくらい正直だ。]
俺はあとで気持ちよくしてもらうから、 ……っつっても、納得しないよな。 見て恐くなってもしらねぇぞ。
[苦言を溢しつつも、口元が緩む。 こういう彼女だから、自分は好きになったのだ。]
(-1678) SUZU 2020/04/08(Wed) 18時頃
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できるもんなら、やってみな。 でも爪立てたり強く握ったりすんなよ、痛ぇから。
[挑発的に笑いながら。 ちゅ、と愛おしげに彼女の蟀谷へ口付けを落として。
こちらも負けてられないと、胸を包んでいた掌の動きを再開する。 まだやわらかい突起に指腹を直接擦りつけたなら、緩急をつけてくりくりと芯を持つまで弄りながら。 もう片方の膨らみにも顔を寄せ、布ごと口に含んでしまおう。 湿っていく布がくっついて露わになる形を、舌で丁寧になぞり、転がして。]
……乳首、固くなってきたな。 わかるか?
[試しに、ちう、と吸い上げてみようか。*]
(-1679) SUZU 2020/04/08(Wed) 18時頃
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/* うっかり加賀さんに秘話送りかけてやばかった。(並び順的に)
明日は仕事だからなあああ これたとして朝に一撃が最後かな…暗転になったらごめんな。
(-1680) SUZU 2020/04/08(Wed) 18時頃
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/* 出べそwww 楠田が埋められる役もありなんだけど、加賀さんと一緒に日陰でのんびり「20代って元気だなー」とかぼやいてそうでもある。
(-1684) SUZU 2020/04/08(Wed) 19時頃
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[おっかなびっくり撫でる手つきには、くすぐったい、と笑ってられたけど。>>-1688 上下に擦られれば、僅かに詰めた息が彼女の胸を掠めて。>>-1689 高まっていく興奮の度合いを、彼女の身体へ伝えながら。
次第に動きが鈍くなる手つきにも。 制止に似た上擦る声にも、今度は止めることなく愛撫を重ねていき。>>-1690]
んー……、くち、きもちいい?
[吸い上げれば零れた声に、動きを緩め。 ぷくりと布地を持ち上げる周囲を舌でなぞるように焦らせば震えた気配に目を細め。 彼女の感じる場所をひとつひとつ、記憶していく。]
(-1717) SUZU 2020/04/08(Wed) 21時頃
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[そうして、時折もどかしげに動く腰に気づいたなら。 胸を離した右手を、ゆっくり下へと滑らせて。 閉じきれない両脚の隙間に、指を潜り込ませた。]
……ん。 ちゃんと、濡れてるな。
[ちゃんと感じてることがわかれば、嬉しくなるけど。 初めての蕾の入口はまだ固く。
薄布の上から探るように秘部へ押しつけた指腹を動かして、そこにもほんの小さな突起を見つけたなら。 胸と同じように、優しく弄り、こすりあげようか。]
(-1718) SUZU 2020/04/08(Wed) 21時頃
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[奥から溢れてくる蜜を念入りに塗り付けながら。 胸元から顔を上げれば、彼女の耳朶へ口付け。]
……なぁ。 芽亜はここ、自分で触ったことあるか?
[次第に過敏になっていく粒がぷくりと膨らんで、触りやすくなってきて。 くちゅくちゅと濡れた音を、室内に響かせた。]
………っ 芽亜、
[羞恥と快感の板挟みになって乱れる彼女を、じっと見つめながら。 もうほとんど添えるだけになってしまった下肢に触れる手へ、硬さを増した自身を押しつけてしまったのは、無意識。*]
(-1719) SUZU 2020/04/08(Wed) 21時頃
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/* あー筆が速くなれない……!
俺も、結婚式は小さくていいかな。 芽亜のドレス姿が見れればいいって思ってそう
(-1720) SUZU 2020/04/08(Wed) 21時頃
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/* まって、そこでそのおねだりはかわいすぎるから…!!!
(-1728) SUZU 2020/04/08(Wed) 22時頃
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/* 殺されたよもう!
2日目から薄々思ってたけど、 俺らはなんの戦いをしてるんだろうか(真顔 なんか毎回、食らえ!って感じで爆弾投げつけられて そして全部被曝してる。
あーお返事あれば嬉しいけど、眠かったらお布団持って来いよ
(-1735) SUZU 2020/04/08(Wed) 22時頃
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[羞恥が極まって、嫌がる声とは裏腹に。>>-1724 与えられる快感を覚えて、次第に蕩けだしていく身体は、とても素直で。>>-1725
ぎこちなく開かれていく脚に、いい子だと褒めるよう蟀谷へ口付けたなら。 熱く濡れた蕾が、湿った薄布越しに指先へ吸い付き。 思わず、こくりと小さく喉が鳴った。]
……へぇ、あるんだな。 いつもはどんな風に、さわるんだ?
[身体と一緒に、理性も蕩けているのか。 いつになく素直な肯定に、調子に乗って彼女の好きなやり方を聞き出して。 それを再現するよう指を動かしてやり、悶えてしなる身体をあやしていたら。]
(-1851) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[徐に舌足らずな声でねだられて、手を止めた。]
キス、したい?
[懸命に差し出される舌に、舌を絡めて。 やわらかく溶けて開いた唇を、唇で塞ぎながら。 そっと頭を撫でる。
かわいさと愛おしさで、心臓が止まりそうになるなんて、初めて知った。 余裕がなくぶつかってしまった鼻先を擦りつけ合うように、角度を変えながら。 彼女の腕を自分の肩へ掴まるよう促せば、深く。深く。
いっそこのままひとつに溶け合えたらいいのに。なんて。]
(-1852) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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…………、 芽亜。 した、脱がすぞ。
[もどかしげな囁きを、口付けの合間に零したなら、 理性も意地も溶けてくたくたになった腰を持ち上げ、濡れぼそった白いショーツを脚から抜き取って。
遮るものの無くなった場所へ指を添える。 狭くて熱い彼女の内側へ押し入れば、繋がった咥内に籠る切羽詰った熱い息は、さてどちらのものだっただろう。*]
(-1853) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[────そうして。 繋がり、溶け合うような時間が過ぎ去った後。]
(-1856) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[ゆっくり時間をかけ、受け入れてくれた彼女が疲れて寝入るのを見守りながら。 肩まで布団を引っ張り上げてやれば、ふぁ、と欠伸がこぼれた。
隣に潜り込むが、シングルサイズのベッドは少し狭い。 彼女がこれからも遊びに来るようなら、買い替えるか真剣に悩みながら。まずは、合鍵を渡してみよう。 素直に受け取ってくれるだろうか。 目覚めた後、昨夜を思い出した彼女が一体どんな反応をするかもちょっと楽しみだ。]
(-1857) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[蕩けて素直になった彼女もかわいいけど。 素直じゃないいつもの彼女も、とてもかわいい。]
おやすみ、芽亜。
[落ちないように彼女を抱きしめ直せば、目を閉じた。*]
(-1858) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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/* ヤンさんも聖も遅くまでおつかれ…!
最後が暗転でごめんなー。エピが一週間くらいあったはずなのに、もう数日ほしい。
どあさんはほんと、いっぱい幸せをくれてありがとう。
(-1861) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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/* 俺の心の推しはヤン聖だったんで、これぞ両想いでは…(違う)
シングルベッドなのは、恋する気も誰か連れ込む気もまったくなかったからだけど、この後また狭ければ合法的にくっつけるんだよなぁって買い替えしばらく悩むと思うw
(-1864) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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/* そういえば聖とまつこい村でお会いしてましたね! おねーさんはここでした(野太い声)
あの時も一途で可愛かったけど、今回もとてもかわいかったし、最初に話せたのが聖でよかったなぁと改めて思ってる。あれでだいぶ緊張がほぐれたから。 ヤンさんと末永く幸せにな!
(-1865) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時半頃
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/* ござさんも、どっかの灰にあったけどもふランぶり……?なつかしい。 ログもう見れないやつだけど、確かに楠田はスティーブと雰囲気近いかも。 ヤンさんの相変わらずのフットワークの軽さと、するっと話しやすい反応とか、変わらない魅力だなぁとしみじみ。 ボーイズトークもできて楽しかったーありがとうございました!
(-1867) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時半頃
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/* 色々話したりないことある気がするけど、そろそろねむけがやばいので ねます
朝ちょっとでもこれるといいな…おやすみなさいー
[芽亜を抱き枕にしてすやぁ]
(-1869) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時半頃
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/* おはようー 芽亜起きれててよかった [寝ぼけてる頬をむにむに]
寂しいし村閉じまでいたいけど、始業になったらリアルタイムじゃ見れないからご挨拶しとこかなぁ。 スズです、お久しぶりの方々に大勢お会いできたのも嬉しかったし、お話するのも楽しかったし、ほんとありがとうございました。 村たてのししゃもんさん、お疲れさまです! 芽亜は俺の方こそお相手ありがとう、大好きだよ。
またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。
(-1883) SUZU 2020/04/09(Thu) 08時頃
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── 香りの行方 ──
はー。やり直しっすか。
[件の『初恋の香り』の商品会議の結果。 告げられたリテイク指示に、息をついた。]
(263) SUZU 2020/04/09(Thu) 08時頃
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[提出したのは、金木犀をベースにしつつ、微かな苦味とすっきりした後味を残すよう、微調整を重ねて仕上げた甘い香り。]
……好みが分かれるって、 まあ確かにそうっすよねー。
柑橘系路線で、作り直してみます。
[開発商品はこれだけじゃないし、お蔵入りも珍しくない。 思い入れがある分だけ少しばかり残念だが。 今回に限れば、世間一般ではなく、たった一人をイメージして作ってしまったのだから仕方ない。
でもいい恋してるみたいね、などと揶揄ってくるゴシップ好きな女上司には、否定せず首を竦めた。 これが自分にとって唯一の、『恋人の香り』なのだから。**]
(264) SUZU 2020/04/09(Thu) 08時頃
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