人狼議事


276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根

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【独】 山師 グスタフ

/*
あ……あぶな…灰を表に誤爆しかけた……
気をつけよ……

蜜原のコア変わってて、無理に夜更かしさせてたらごめんよ…!
エピには昼間来れる日あるはずなんだけど、今週は休めないかなしみ。

(-179) 2020/03/31(Tue) 21時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ひゃっ

(-186) 2020/03/31(Tue) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
狼狽えながらメモ見に行ったら
誰がまおうだ!!!

(-187) 2020/03/31(Tue) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

[抱きしめればくっついた分だけ。
顔が見えなくても、息を飲む気配がはっきりわかり。>>171
距離の近さを再認識すれば、更に鼓動が速くなるのは仕方ない。

もぞもぞ頭が動けば、こそばゆさに堪えながら。>>175
ひとつ、ひとつ。
確かめるように、気持ちを言葉にして。

胸元に預けられる頭を撫で、さらさらと手触りのいい髪に触れたなら。
ふわりと甘い香りがして、目を瞬かせた。]

(211) 2020/04/01(Wed) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

[ひとつひとつ、たどたどしく。
紡がれる、彼女の研究報告の続きに耳を傾け。>>179

  あー……それで、あれか。

[さっきまでの言動の数々に、ようやく合点がいった。

心細げな声に、何度も頭を撫でてやり。
彼女の抱えてた不安を知れば、眉尻が下がる。>>181
恋することが幸せばかりじゃない。
それを、自分は知っている。

それは彼女の悩みとは違うものだったけど。]

  それはたぶんだが……
  変化の先を知らないから、怖いんじゃないか。

[ぽつりと。]

(212) 2020/04/01(Wed) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ


  俺だってこれが初めての恋だしな……
  わからないのも、苦しいのも、
  知ればどうにかできるなんて安請け合いはできないが。

  愚痴とか不安とか、どうしたらいいかとか、
  一緒に考えてやることならできるし。
  口にするだけでも少し楽になること、あるだろ。

  怖い気持ちとか、衝動とか、、
  もし手に余りすぎて持ちきれないなら、
  いくらでも俺にぶつけりゃいい。
  八つ当たりだってなんだって、全部受け止めてやる。
 

(213) 2020/04/01(Wed) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

[ちょっと格好つけすぎたかもしれない。
言ってしまってから少し気恥ずかしくなって、目を泳がせながら。]

  ……そういうことだから、
  焦らずに、ちゃんと知って、前に進めばいい。
  人生かけて学ぶんだろ。

[まだ始まったばかりなのだから。**]

(214) 2020/04/01(Wed) 01時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/04/01(Wed) 01時頃


【人】 山師 グスタフ

[再び見えた彼女の顔。>>220
幾分落ち着いた様子で、腕の中から見上げてくる瞳に目を細め。
撫でていた手を頭から頬へ移動させて、すべすべした感触を指先でなぞっていたら。

不意に抱きしめ返され、固まった。>>221

  ……あ、ああ。

[慌てて取り繕ったものの。
今度は甘えるように胸元に顔を寄せられたら、頭まで響くんじゃないかってくらい心臓がまた煩くなる。>>223
嬉しいのと照れくさいのと、彼女がかわいすぎるのとかごっちゃになって、胸が苦しいほどいっぱいで。

くしゃりと笑えば。]

  はは。もう、大丈夫そうだな。

[愛おしさのまま、抱きしめ返した。]

(239) 2020/04/01(Wed) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ

[そうしてしばらく。
抱きしめたまま、その温もりとか。
思ってた以上に細い腰とか、当たるやわらかい感触とか。
存分に味わっていたなら。

ひどく可愛らしい戸惑いの声がきこえて。>>223
ふは、と思わず小さく吹き出した。
言葉遣いなんて、うるさい、と怒鳴られた時点で今更だ。]

  それは、確かに困るな。
  俺としちゃとっても嬉しいんだが……
  ここ、人目がなぁ。

[ものすごく今更ではあるし。
他の参加者も各々いちゃついてるようだけど、一応会場内はホテルスタッフなんかもいるわけで。
でも二人きりになったらなったで別の問題が発生しそうな気がしなくもない。]

(240) 2020/04/01(Wed) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ

[うーん、と唸り。
ちら、と彼女を見た。]

  部屋で休めるらしいし、行くか?

[そこなら、人目も気にせずくっつける。
が、ただし。]

(241) 2020/04/01(Wed) 19時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 花売り メアリー


  ……ただし、
  手を出さない保証はできないぞ。

[こっちだって。
男として意識もしてほしいわけで。>>219

(-262) 2020/04/01(Wed) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ


  ……まあ、中庭とか別の場所でもいいけどな。
  どうする?

[移動先が決まったなら。
名残惜しいが、もう一度抱きしめてから腕をほどき。
ほら、と彼女へ手を差し出そうか。

手を繋ぐくらいは、人前でもいいだろう?*]

(242) 2020/04/01(Wed) 19時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/04/01(Wed) 19時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*
急にデレられると心臓に悪すぎる!!!

(-264) 2020/04/01(Wed) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ

[いや、だって、かわいすぎるだろ。>>253
さっきまで逃げ回ってた分、余計に嬉しくて。
彼女が睨んだ先にはきっと、だらしないくらい緩み切った顔があったことだろう。

恥ずかしそうに隠れたかと思えば、飛び退く勢いで離れたり。>>254
頭から湯気が出そうなその顔に、かわいすぎてまた笑いそうになるのを必死に堪える。]

  …………。

[でも、囁いた言葉は嘘じゃないから。
見上げてくる瞳を、じっと見つめ返すこと数秒。

俯いてしまった彼女の長い沈黙に、やりすぎたかとちょっとだけ反省しかけた。次の瞬間。]

(260) 2020/04/01(Wed) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ


  ……は、

[唐突に抱きつかれて、目を丸くした。>>255

(261) 2020/04/01(Wed) 22時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 花売り メアリー

[瞬きせず彼女を見下ろし。
ゆっくりと右手を持ち上げたなら。

ぺし、と僅かに見えるおでこを軽く叩いた。]

  ったく、無理すんな。
  嫌なときは、嫌だって言っていいんだ。

[嫌々言ったわけじゃないのは、わかってるけど。
まだちょっと早かったかと苦笑を滲ませ。
意味が伝わって悩む程度には、ちゃんと意識されてる。
そうわかっただけでも今は満足だから。]

  安心しろ、無理矢理襲ったりはしない。
  それだけは、約束する。

[たぶん。]

(-294) 2020/04/01(Wed) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ


  ──じゃあ、部屋に行くか。

[ふ、と口元を緩め。
差し出した手を掴む指に、指を絡めて。>>256

  あ、そうだ……や。やっぱいい。

[彼女の歩幅に合わせて歩き出しながら。
言いかけて、やめた。けど。]

  …………いや、やっぱ言う。

[なんか言わないとタイミング逃す気がするし。]

(262) 2020/04/01(Wed) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ


  あのな……
  芽亜、って呼んでもいいか?

[なんていうか。
中学生でももうちょっとマシな口説き方すると思う。*]

(263) 2020/04/01(Wed) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ふ、筆が速くなりたい……
明日エピだなんて心臓飛び出そうだし
言うタイミング下手すぎるおっさん……

(-295) 2020/04/01(Wed) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
いや、だってさ! 手は出したいけど大切にしたいんだってば!!
はー……俺の彼女がかわいい

(-296) 2020/04/01(Wed) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
その言い方はずるいとおもいます!

(-308) 2020/04/01(Wed) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 花売り メアリー

[背伸びする彼女に、首を傾げながら。
少し屈んで耳を寄せれば。]

  …………、んなっ

[前言撤回。
本当に意味わかって言ってるのかこいつ。

思わず掌を広げれば、見上げてくる二つの灰茶を覆った。
どんな顔って、とても見せられない顔だよ。ばか。*]

(-310) 2020/04/01(Wed) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

── 部屋 ──

[彼女からの悪戯にはノーコメントだ。>>268

文句は素知らぬ顔で聞き流し。>>269
指を絡めたまま辿り着いた、ひとつの部屋。]

  ……ほんとに、こんないい部屋使っていいのか。

[スタッフから受け取った鍵で入った部屋は、想像してたよりも広く。白と青を基調にした調度品は一通り揃ってるし、窓の向こうに見える景色もいい。

そして。]

(271) 2020/04/01(Wed) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ


  はー……水族館みたいな壁だな。

[ソファに座るとちょうど目に入る壁一面には、海の中さながらに絵の魚が泳いでいた。

至れり尽くせりな室内をぐるりと見てから。
隣の彼女を振り返り。]

  芽亜、は。魚好きなのか?

[さっきもだけど。
見合いの最中も、水槽の前をうろうろしてたような。*]

(272) 2020/04/01(Wed) 23時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/04/01(Wed) 23時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*
色々と時間がない……!

テンパってるのもかわいいけど、復活と調子に乗ってる彼女もかわいくて、緩み切ってしまう頬を摘まれたい。(ごほうびです)

恋矢見たときはほんと俺でいいのかなって思ったけど、
楽しくて永遠にいちゃいちゃ(?)できるのでは……

(-329) 2020/04/02(Thu) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
皆の秘話がとても気になりますね……
エピったらこの辺桃色の空間になってそう

(-330) 2020/04/02(Thu) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

[素直に上がる感嘆の声に、くすりと笑い。>>274

  こんなのもあるぞ。
  ほら、ルームサービス。

[ソファに座れば一旦手をほどき、隣にメニューを差し出してみようか。
種類も豊富そうだし、かき氷も探せばあるかもしれない。

ちなみに、こんないい部屋に泊まったことはないけども。
ビジネスホテルなら、仕事の出張で慣れている。]

(290) 2020/04/02(Thu) 02時頃

【人】 山師 グスタフ

[自分も絵画には詳しくないが。]

  ……へぇ。

  俺はこうやって魚見てるとわくわくするなぁ。
  こんな風に水の中を泳げたら、
  どんな感じなんだろうってさ。

[見てるとスッキリするような。
爽快感みたいなものなら、なんとなくわかる気がする。
好きなものを語るその横顔に、目を細めていたら。
話題の矛先がこちらに変わり。>>277

(291) 2020/04/02(Thu) 02時頃

【人】 山師 グスタフ


  心を落ち着けられるものねー。
  うーん、そうだなー……雨の音、とか。
  あれ、なんだか落ち着くんだよな。

  空気が湿気たみたいな雨の匂いを嗅ぎながら、
  静かな部屋でぼんやりしてると、
  気づいたらうとうと眠ってたりしてさ。

[それでうっかり転寝して、風邪引いたこともあった。
なんていうのは今だから笑い話にできること。]

(292) 2020/04/02(Thu) 02時頃

【人】 山師 グスタフ


  雨が好きかって聞かれたら、
  そういうわけでもないんだが……音は、心地いいな。

  あとはそうだな、香りとか酒の調合か。
  っつっても半分仕事なんだけど、
  集中して作業してると、妙に落ち着くんだ。

[彼女が魚や水に向ける「好き」とは、微妙に違う気がするけど。自分を知ろうとしてくれる視線が、少し面映ゆくて。

頬をかきながら、聞いて面白いか、と首を傾げた。**]

(293) 2020/04/02(Thu) 02時頃

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