人狼議事


276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根

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【独】 陀羅尼 サラ

/*
36hですねー。
そろそろ希望出そうかな。

(-155) 2020/03/28(Sat) 22時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――望さんと>>446――

[プディング、食べますとも食べますとも。
 ほろ苦いカラメルにしっかりめの卵味。
 しっかり焼かれた硬めのプディングが好みに合致していた。]

あ、おいとりって……褒めすぎです。

[表現をする方はみんなこんなふうに、言葉が巧みなのかしら。
 仕事用でなくとも、と言っていたのを真に受けて、まさか全国拡散されるとは知らないまま、甘い物好き少女のモデルがスマートフォンの中に収められる。]

藍染の着物。
それは、きっととてもお似合いになると思います。
着ている姿、是非見てみたいです。

[紺青の瞳、藍染の着物。
 その一揃えは美しく整うだろうことが、想像に難くない。]

(469) 2020/03/28(Sat) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

ええ。
白は純粋で、鮮明。そう思います。
何にでも合う色、何の色にも染まる色ですけど、それそのもので存在感のある色だと思います。

[意見は一つでない。交わし合うことのよろこびは、先程わかちあったばかり。
 同じ色が好きでも違うこと。面白い、と素直に思う。]

わたしも。
お話できてよかったです。

[頃合いは、皿がきれいに片付いた頃か、それともふいに響いた大声に遮られてか。
 いずれであっても、ありがとうございました、と微笑んで、一旦席を離れる*]

(474) 2020/03/28(Sat) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――渚さんと>>456――

ううん……

[違う、と否定をし、言葉を探しながら心情と今までの関係性を吐露する渚さんに、そんなことはないと言ってあげられる根拠はない。
 今日初めて会って、今までどうしていたかも知らない人だ。
 けれど。]

でも、もしそうだとしても。
渚さんは気づいたじゃないですか。
それが酷いことだって。よくないことだって。
それは、悪いことじゃないです。

(485) 2020/03/28(Sat) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

きっと今日、ここで誰かと結ばれたら、その人のことはずっと大切にするんじゃないかって、そう思います。

[自信がないと、渚さん自身は思っているかもしれない。
 でもそれは、変わると思う。だってこんなに、真剣に悩んでいる人だもの。
 わたしは、柊木渚さんという人を、そういうふうに受け止めた。]

無責任なことは言えないですけど。
わたし、渚さんはきっと幸せになるような気が、しますよ。
わたしでよければ何度でも背中押します。

[いい恋ができる気がしないなんて、そんなことないって。]

(486) 2020/03/28(Sat) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[今でも遊ぶ学生時代の友達。
 いいな、と少し眩しく思いながら、女性との出会いについて聞く。]

あ、ああ……そういうこと、ですか。
びっくりしたぁ……

そうですよね、そうじゃないとこういうお見合いには、いらっしゃいませんよね。

[合コンというのも、言葉では知っているもののわたしには遠いもの。
 出会いを求めるなんてことを、したことがなくて。
 彼の行動力もまた、眩しく思う。]

今日も出会えると、思いますよ。

[そうやってまた、背中を押そう*]

(487) 2020/03/28(Sat) 23時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ビール配り フローラ

[お話のタイミングが落ち着いたタイミングで、わたしは2回、3回、深呼吸をする。
 ああ、紙に文字を書くだけなのに、こんなに緊張するものかしら。

 人の運命を、人生を、変えるかもしれない紙一枚。]

■第一希望
[何度か書いては消したあとがある]
蒼月 望さん

■第二希望
加賀 晴海さん

■第三希望
吉良 慶次さん

[なるべく丁寧な文字で、それぞれの名前を書いた。
 折りたたんで、胸元できゅっと握る。
 もう一度深呼吸をして、そっと提出した。

 わたしの恋矢に似た形の一枚の文は、わたしの恋心すら、変えてしまうの*]

(-184) 2020/03/29(Sun) 00時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
緊張しすぎてタイミングがだぶっていてよ

(-185) 2020/03/29(Sun) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――閑話――

[お話の落ち着いた頃合いで、わたしは喉の乾きにドリンクコーナーへ向かっていた。
 最初のドリンクにはまだ酔うのは早いとノンアルコールをお願いしたけれど、今はむしろ酔いたいくらいの気持ち。]

あの。
スパークリングワインを。

[スタッフさんに声をかけて、白のスパークリングワインをもらう。
 グラスを傾けて、爽やかな酸味を喉に流す*]

(504) 2020/03/29(Sun) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――渚さんと>>526――

きっと、知れますよ。
だって今、知ろうとしてるじゃないですか。

[苦さはあったけれど、迷いの薄れたような笑顔にわたしも笑う。
 こうしてお互い話しているのは、すごく自然に馴染む気がした。]

ねえ、渚さん。
もしわたしたちが恋人同士にならなくても――

よければ、仲良くしましょう。

[なんて。
 結ばれた女性にはやきもちを焼かせてしまうかしら。
 でも、わたしたち仲良くなれると思ったの。]

(557) 2020/03/29(Sun) 03時頃

【人】 陀羅尼 サラ

わたしもきらきらした素敵な恋……できますかね。

[そうやって聞くわたしの顔も、少しすっきりしていたんじゃないかと思う。
 不安のような迷いのような――戸惑いが晴れた気分。
 できるかな、じゃなくて、してみたいな、と改めて思えるようになった気持ちだった。]

モテる渚さんも、いっぱいきらきら、してくださいね。

[天然認定されたとは知らず、くすりと笑い返す。]

いってらっしゃい。
また、あとで。

[飲み物を取りに行く背中を見送って、わたしもその場を離れた。
 手には、希望用紙*]

(558) 2020/03/29(Sun) 03時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――そして――

[今、スパークリングワインを傾けるわたしの手に、希望用紙はない。
 出してしまった。出してしまった。
 何だか出してからも緊張が全然解けなくて、もうお酒でも飲んでいないと落ち着けない気分。

 しゅわしゅわとはじける炭酸を喉に送って、緊張ごと飲み込む**]

(559) 2020/03/29(Sun) 03時頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/29(Sun) 03時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

――ドリンクコーナーで>>595――

[ワインの涼やかさとアルコールで気分を切り替えたわたしは、他の女性がドリンクコーナーにいるのを見かけて、近付いてみる。]

……あの、こんにちは。

[女性とはあまりお話できていなかったけれど、せっかくだから話しておきたい。
 穏やかにアイスティーを飲みながら花を見ている姿に親近感を覚えて、おずおずと声をかけた*]

(602) 2020/03/29(Sun) 12時頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/29(Sun) 12時頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/29(Sun) 15時頃


【人】 陀羅尼 サラ

――ドリンクコーナー近く/周防さんと>>625――

あ……はい。韮田です。
周防さん、ですね。

よろしくお願いします。

[お見合い相手ではないのに、改まって挨拶。
 そうして、彼女の会釈に合わせて会釈を返す。
 浮ついたそわそわした気分が表に出ていないかしらとこっそり息を吐いた。]

(630) 2020/03/29(Sun) 17時頃

【人】 陀羅尼 サラ

はい、好きです。
プロフィール、見ていただけてたんですね。

周防さんもお好きでらっしゃるんですか。

[わたしはと言えば、女性のプロフィールまで確認する余裕もなくて、今名乗られたお名前以外に周防さんの情報は得ていない。
 なので印象に残ったというわたしの仕事から、連想ゲームで話を振った*]

(631) 2020/03/29(Sun) 17時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――ドリンクコーナーで>>636――

[会話中ふと目が合ったのは、また別の女性ふたり組。
 みんな提出を終えて、ちょうどこちらに来る頃なのかしら。
 お互い微笑みあって、わたしはまたスパークリングワインで口を湿らせる。
 もう、グラスの中身は空に近い。

 ふたりがこちらへ来るのなら、わたしは白のサングリアをもらおうかな*]

(640) 2020/03/29(Sun) 18時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――周防さんと――

まあ。華道。
素敵。わたしは好きなばかりで、そういうことには詳しくないから、憧れます。

昔のことだとしても、今もそうしてお花のことが周防さんの中に残っているなら喜ばしいことです。
写真、よければ見せてもらえたりしますか?

[髪飾りが褒められれば、生花を混ぜてるんですよ、と周防さんのほうに髪飾りを向けてみる。
 周防さんが触ってみるなら、止めないつもり。]

(648) 2020/03/29(Sun) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――そして合流>>643>>645――

はい、韮田です。
ええと……お疲れ様でした。

[こちらは名前を確認できていないのでまごついたけれど、お疲れ様には違いなくてそこには頷けた。]

いよいよですねぇ……
わたし、書くのに手が震えちゃいました。

どきどきしてます。
お酒飲んじゃうくらいに。

[てへ、と力抜けた笑みは、アルコールにふわりと意識がゆるんだせい*]

(651) 2020/03/29(Sun) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――ガールズトーク>>657――

蜜原、芽亜さん。
韮田沙羅です。

はい、仲良くしましょう。

[にこ、と笑う。
 出会いは何も、恋のためだけじゃない。
 こうして他の恋天使と出会えるのも、大切な経験だ。]

震えました……
わたしと恋をする人を選ぶ、というより、この一筆でここに書いた人の人生を変えてしまうのかもしれないと思ったら、急に責任が重い感じがしてしまって……

[頷いてもらえるのにほっとする。
 自分だけじゃなかった、それがこんなにも落ち着く。]

(664) 2020/03/29(Sun) 21時頃

【人】 陀羅尼 サラ

恋をしたら……出かけたいです。
暖かくなりますから、まずはゆっくりお散歩を。

[それは、恋に緊張する気持ちとは別軸にある楽しみのひとつ。
 恋しい人とふたりで過ごす時間は、思うだけでも胸を躍らせる*]

(665) 2020/03/29(Sun) 21時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――周防さんと>>661――

やらされて、でもやっていたことがすごいです。
わたしもそういう方に興味を持ってみればよかったなぁ。

[過去の写真の中に収められた花々は、活き活きとして美しく見えた。
 華道の心得はないものの、花が活きていると思う。
 それはきっと、それだけ周防さんがいいものを作っているんだろう。]

周防さんにも、もし機会があれば花飾りを作りましょうか?
似合うと思いますよ。

[なんて、今後の友達関係を欲しがったりして。]

(687) 2020/03/29(Sun) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――そして話題は今後の話>>667――

うん。
そうですね。一緒になる人と、幸せになりたいです。
わたしでごめんなさい、じゃなくて。
わたしと一緒でよかったって思ってもらいたい。

[他人の人生を変える責任も、そうやって前向きに考える意見を聞けば意識も変わる。
 がんばろう、と思うのはさっきまでと意味が違う。恋ができるようにがんばろう、じゃなくて、恋を幸せなものにするようにがんばろうと思えた。]

(688) 2020/03/29(Sun) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

デートも、手をつなぐのも。
ひとりじゃできないですもんね。

……どきどきも緊張もするけど、やっぱり、ちょっと楽しみです。

[ただの道もきらきら輝いてみえる。
 そんな日が来るかな、なんて思えば、ふつふつと喜ばしさが湧いてくる。

 甘ずっぱいサングリアが、これからの恋のときめきの味がする気さえした。]

(689) 2020/03/29(Sun) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

……ふふ。

[楽しくなってきた。
 ちょっとほろ酔い加減*]

(693) 2020/03/29(Sun) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――慶次さんと>>670――

白い花、もっとたくさんありますよ。
イチゴやリンゴだって白い花が咲きますし。

よければお花屋さんとかも、行ってみてください。
……なんて、これ宣伝になっちゃうんでしょうか。

[花屋から花屋に行ってみてくださいなんて、ちょっと厚かましいかもしれない。
 でも、もし知ろうとしてくれるなら嬉しいから、思わず口から出ていた。]

(700) 2020/03/29(Sun) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[バンドマンの顔は知らないけれど、ポーズを取る様子にはくすくす笑いもこぼれる。
 一緒にいて面白い、気張らない人だなと思う。]

友達、大事にできてたんでしょうか。
……それなら、よかったです。
ずっと、みんなと同じ話ができなくて申し訳ないなって思ってたんですけど、わたしなりにみんなの傍にいられてたのかな。

転校ばかりは、大変そうですね。
ご両親のお仕事の都合かしら。

[恋天使は、都合上各地を飛び回る人も多いと聞くから、それ自体は珍しくもないかもしれないと思うものの。]

出会っては別れ、だと寂しいですよね。
そうなると恋天使のことよく思いにくいの、わかります。

[言葉の裏に隠れた悲しい話は読み切れないから、悲しさは転校続きにかかるとだけ思っていて。
 追求もしなかった片翼しかり、慶次さんの過去は深く知らないまま、時間が来る。]

(701) 2020/03/29(Sun) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

お互い、がんばりましょうね。

[そう言って、どちらからともなく別れた。
 願わくば慶次さんに、素敵で幸せな恋が訪れますようにと祈りながら*]

(702) 2020/03/29(Sun) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――ガールズトーク>>692>>699――

したいって言われたことをするのも、いいですね。

[意外と反抗的で自分を曲げないらしい蜜原さんとは、逆の意見を。]

わたしがしたいって言うのもいいですけど、相手の方から自分のことを求めてもらえるのも、幸せだなって思います。
でも、もし譲れなかったら……喧嘩とか、しちゃうのかしら。

[この喧嘩は、ネガティブな怖れじゃない。
 そんなのも日常の幸せの形かも、と思うから。
 だって、喧嘩だってひとりではできないんだもの。
 悪い意味で言っていないのは、ほろ酔いに薄く色づいた顔が、悪戯に笑うので伝わったかな。]

ゲームも、いいですね。
わたしあんまりうまくないから、したいって言われたら教わるところからですけど。

[それもきっと、楽しい時間に違いない*]

(705) 2020/03/30(Mon) 00時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――周防さんと>>706――

花束もアレンジも作りますけど、ちゃんと学んだものではないので……
ひとつの作品になっているのを見ると、やっぱり違います。

作品としてお客様のブーケの写真を撮ったことはないので、ほとんどお見せできるものはないんですけど……今までの花飾りなら、いくつか。

[今日は自分のために作ったけれど、例えば晴れの席に呼ばれたときや、成人式。
 自分の手で作った花飾りは、多くはないものの写真フォルダに収められている。
 履歴を辿って、これですと周防さんに見せる。]

こういったものでよければ……お作りします。
それだけじゃなくても、お友達、なりましょう。

[ね、ときらきらした瞳ににこりと笑った*]

(715) 2020/03/30(Mon) 01時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――トークの隙間に――

[それからわたしは、話の落ち着いた頃を見計らって、そっとお手洗いに立つ。
 立つ、けれど、わたしはあまり嘘がうまくないから、目的はそれではないって気づかれてしまったかしら。

 幸せを願って、きゅっと胸元で手を組む。
 祈りの手仕草に思いを乗せれば、ほのかに輝く2枚のカード。
 このカードが、ふたりを幸せに導いてくれますように。
 そう願いを込めれば、カードはふたりのもとにひらりと飛んでいく**]

(716) 2020/03/30(Mon) 01時半頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/30(Mon) 01時半頃


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