人狼議事


276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根

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【人】 常世倶楽部 アオ

>>189望は小さくとも首を傾げた。
 出会ってからこの方の行動を顧みて今度は反対側に首を傾げた]

 そう……なのですね。
 別段食いしん坊さんでも構わないのですが……。
 ご飯を美味しく食べている姿はスマホの待ち受けにしたいくらいで……。

[ふと、思い付き言葉を区切り]

 後で設定しておきますね。

[にこやかに告げた]

(202) 2020/04/01(Wed) 00時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 沙羅さんの手料理……。
 食べて、みたいです。
 とても楽しみですから一緒に頑張りましょうね。

>>190教えるくらいに上手ではないと断りを入れて。
 それでも資料用にと自作してきたのだからそれなりに。

 未来の楽しい日々に想いを馳せる。

 >>192見つめてくる灰に。
 見つめ返す紺青に。
 それぞれの未来が見えているだろう]

(204) 2020/04/01(Wed) 00時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

[沙羅の言葉に、望は眼鏡の奥で紺青の瞳を瞬かせた。
 じぃと灰を見つめて、やがては目は細められ目尻に皺が寄る]

 沙羅さん以外の誰が僕を独り占めするというのですか。
 幸せでいっぱいで良いのです。
 幸せに溺れてしまって良いのです。

[望は沙羅の頬へと手を伸ばした。
 指先が触れれば頬を優しく撫で。
 ゆるりと瞳の距離を近づけてしまう]

 どうしても……ならば……そう、ですね……。
 僕が沙羅さんを独り占めしてしまいます。
 ずっと、ずっと、独り占めです。
 嫌がっても、離れたくなっても、ダメですよ。
 お母さんになっても、おばあちゃんになっても、ダメですよ。

[額をこつり、重ね合わせて微笑みを。
 望が独り占めしたならばそれは同時に沙羅が独り占めしたと同じである]

(-207) 2020/04/01(Wed) 00時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

 それを今から証明しましょう。
 申し訳なさも、不安も、忘れてしまう程にね。

[望は灰を見つめたままに沙羅の唇へと己のそれを重ね合わせた。
 不安なら、怖いなら。
 それを忘れてしまうほどの熱情で焼き尽くして。
 一面灰となった地に紺青の下白い花を咲かせれば良い]

 続きも、良い、ですか?

[僅か唇を離して問いかけて。
 心だけでなく互いの身体も重ねあい。
 忘れられないようにしたいと持ち掛けた*]

(-208) 2020/04/01(Wed) 00時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

>>197沢山悩まれたのでしょう。
 沢山好きになってくれたのでしょう]

 それでも僕の名を書いてくれた。
 それ以上に嬉しいことはありませんよ。

 沙羅さん。
 悩みも、苦しみも、幸せも、何もかも。
 共に分かち合い、営む。
 それが夫婦だと思うのです――。

 僕にできるのはただ、
 貴女が僕を選んで良かったと。
 心底そう信じられるようにしたいだけですから。

>>198甘える顔はどうなっていたろうか。
 叶うならば優しく優しく口づけよう。
 幾度も幾度も口づけよう。

 わらび餅よりも甘く蕩けてしまうまで*]

(-211) 2020/04/01(Wed) 00時頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/04/01(Wed) 00時頃


【人】 常世倶楽部 アオ

>>198肩口に感じる重さは幸せの象徴だった。
 鳩等不要である。
 愛と平和は沙羅が居るだけで叶うと思う]

 食いしん坊な沙羅さんも、可愛いですよ。
 今のあたふたしているところも可愛いです。
 僕の中で沙羅さんの可愛いがビッグバンしていますよ。

[さようなら旧世界。ようこそ新世界。

 望は首を傾げて、微笑んだ]

 はい、頑張った沙羅さんを沢山撮りたいです。
 良い写真が撮れたら新しい待ち受けにしますね。

>>215嫌がっているけれどそれも可愛いと感じてしまう。
 いよいよと新世界の神は沙羅のようである。

 望は優しく沙羅を抱きしめて。
 ソファとの間、二人きりの空間に閉じ込めた*]

(238) 2020/04/01(Wed) 19時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

[望の紺青は、沙羅の灰を見つめて離れることはない。
 唇から漏れる言葉に耳を傾けて。
 目元で柔らかく笑みを浮かべるとまた唇を重ねた]

 僕たちはお似合いですよ。

[一つ、言葉を伝え。伝えるとまた離れた唇を重ねる。
 触れ合う唇が温かい。
 湿った柔らかな感触は果実に触れているようで。
 仄かに香る甘みが快い]

 例えば、僕らの瞳。
 僕の紺青には望月のように浮かぶ光があります。
 それは誰かしらにも素敵と思われるかもしれません。

[離れている時間が惜しい。
 言葉を区切り沙羅の唇に吸い付いた。
 上唇を優しく唇で食み、やわやわと味わって]

(-259) 2020/04/01(Wed) 19時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

 沙羅さんの灰は望月を隠す雲のようです。
 月に叢雲、花に風。
 僕の事は沙羅さんだけが見られれば良いのです。
 沙羅さんは僕が風となって攫いましょう。

[望は月であり風である。
 沙羅は叢雲であり花である。

 次には下唇を優しくと。
 唇で食み味わうとどちらの唇も艶と濡れる]

 離れたくなるわけがありませんね。
 沙羅さんよりも可愛い子なんて宇宙に存在しませんから。

[艶ある唇は互いにであろうか。
 沙羅をソファとの間に挟み込み。
 壁ドンの要領で部屋からも隔絶させてしまう。
 見えるのは互いだけ。
 聞こえるのも互いだけ。
 感じられるのも互いだけ]

(-260) 2020/04/01(Wed) 19時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

 しなくてはなど気負う必要はありませんよ。
 これから一緒に積み重ねる思い出と共に。
 今よりも一層想うだけですからね。

[又、唇を重ねよう。
 幾度触れても足りることはない。むしろ足りない]

 今日は此処に泊まりましょう。
 帰りは一緒に、沙羅さんの務め先の近くに新居を買いに行って。
 婚前ですが一つ屋根の下、新しい生活を始めましょうね。

[そう、したいことも、沢山ある。
 先ずはとしたいことを伝えては、キスをして。
 夢と、希望と、温もりで、呼吸が苦しくなるほどに。
 貴女を求め続けたい*]

(-261) 2020/04/01(Wed) 19時頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/04/01(Wed) 20時半頃


【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

 どうか……しましたか?

[唐突に緊張した様子の沙羅を前に。
 望は眉根を下げて灰を覗き見た]

 気になることがあったら、教えてください。
 一つ、一つ。
 違和感があれば話をしていきたいです。

[意志を察することは難しい。
 望は小さく頷いて見せる]

 思い出を作るのと同じです。
 二人で踏みしめた路が歴史となるのですから。

[互いのことを知っていく。
 それが「恋」人から夫婦になっていく。
 そういうことだろうと]

(-300) 2020/04/01(Wed) 22時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[望は>>259静かに見つめている。
 沙羅の言葉が聞けるまで圧迫しない程度に*]

(264) 2020/04/01(Wed) 22時半頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/04/01(Wed) 22時半頃


【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

 ……嗚呼

[望は感嘆の声を漏らした。
 閉じていた世界の一端、片腕を挙げて自身の額に掌をあてる。
 暫し沙羅から視線を外して天井を見上げること数瞬。
 頭を下げながら掌は額から頬へと移り。
 再び世界を閉じてしまう]

 例えば少女漫画や恋愛小説のように。
 今胸の内で燃え滾る焔のような「恋」ではなく。
 マッチの様な灯から次第に大きくなるような恋。

[望は小さく首を傾げる。
 さらさらとした黒髪がそれに合わせて揺れ動く]

(-335) 2020/04/02(Thu) 00時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

 僕は馬鹿ですね。
 沙羅さんの夢を潰してしまうところでした。
 これでは少女漫画家失格ですね。

[浮かべるは苦笑。
 小さく吐息を漏らす]

 沙羅さん、僕は今あるこの想いに嘘はつけません。
 知らなかった「恋」の衝動は抑え切れない。

 でも……。

[眉を下げる君を、唇を尖らせる君を。

 その頬へと手で触れて、優しく撫でた]

 二人で歩む、と……そう言いました。

[頬を撫でる手を止めて、紺青は灰を見つめ]

(-337) 2020/04/02(Thu) 00時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

 恋天使の力がなくとも。
 僕たちは、恋できた。

[人間であれば、叶ったろうことを――]

 大変、宜しいと思います。
 望みましょう、我儘でいましょう。
 他の誰でもない。
 僕と沙羅さんのもだもだしい恋物語。
 紡いでいきましょう。

[それを願い、微笑んだ]

(-338) 2020/04/02(Thu) 00時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

[後――]

 あ……今、すっかりと。
 沙羅さんを抱きたいつもりでした……。
 それも、またこれからに、しま、す?

[眉根を下げて、問いかけたが*]

(-339) 2020/04/02(Thu) 00時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

>>273それは喧嘩であったのだろうか。
 果たして望は情けない表情で沙羅を見つめていた*]

(281) 2020/04/02(Thu) 00時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

 いいえ――

[望は静かに首を横に振る。
 その表情は悲愴なものではない。
 目尻も口元も柔らかく緩んでいた]

 我儘で良いのです。
 何よりも我儘とも思いません。

[恋天使の本能ともいうものだろうか。
 理解はしていてもこれまで築いてきた感情が訴える]

(-383) 2020/04/02(Thu) 02時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

 恋天使の前に、一人の女の子なのです。
 僕は僕の器量の中で沙羅さんの願いを叶えたい。

 頭の中も、心の中も。
 もう全て沙羅さんでいっぱいですけれど……。

[柔らかく微笑みながら額を重ね合わせ]

 僕もね。
 もっともっと、好きになりたい。
 貴女に恋をしたい。

[恋に恋を重ねよう。
 もだもだもそわそわも、きらきらだって。
 何もかもが恋には必要なものなのだから。

 望は幾度目かも分からないキスを。
 瞼を瞑った沙羅に落とした]

(-384) 2020/04/02(Thu) 02時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

 ええ、つまり……僕も男だ、ということです。
 大丈夫ですよ。

 ……時間はたっぷりありますから。

[色々な意味で]

(-385) 2020/04/02(Thu) 02時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[目を瞑った沙羅を抱擁してお姫様抱っこで抱き上げる。
 真っ赤なお顔で堪える表情に小さく笑いの声を漏らして。
 望は沙羅をベッドの上へと連れ去った]

(294) 2020/04/02(Thu) 02時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 陀羅尼 サラ

[ベッドの上に沙羅を連れる。
 柔らかなベッドは身体が沈み込みそうなほど。
 望は沙羅の横へと腰を下ろすと上から覆い。
 目を瞑ったままの頬を優しく撫でていく]

 沙羅さん

[優しい声色で名を呼ぼう。
 返事をしてくれるまで何度でも。

 返事をしてくれたならキスをしよう。
 そうしてまた名を呼んで。キスをして。

 次第に唇は頬や、きつく瞑る目元にキスを落していった**]

(-387) 2020/04/02(Thu) 02時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
沙羅さん可愛いので眼福でしたわ

(-404) 2020/04/02(Thu) 08時頃

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