276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[頭を撫でる手は安心するが、 子供と思われていたりするだろうか、 なんて不安が過ぎる>>212
恋の矢は互いに恋をさせるもの。 なら、彼は自分に恋してくれている、はずだけれど。
私は彼の子供じゃなくて、 恋人に、なりたいわけで。]
(219) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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[吐き出したら少しスッキリしたのか。 そんな風に思考を飛ばしていると 彼は何やら理解が出来たように言葉を発する。
ので、顔を上げれば下から彼を見上げよう。]
変化の、先?
[オウム返しに、こちらもぽつりと。]
(220) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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[そうして自分の現状と、 彼のかっこいい宣言を聞く。 聞いて。
理解と安心感に、ようやっと 彼の背に手を回せば抱きしめる。]
うん、……うん。
………………ありがとう。
[ぎゅう、密着。 でもさっきより、心は落ち着いている。 わからないことばかりで、 混乱して、怖くて。 でも、焦らなくて大丈夫。 一歩一歩、"彼と"進んでいけばいいのだ。 そう、おしえてもらった。]
(221) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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[さて、抱きついてしまった。 乙女心は今は小休止中なので何も言いません。
顔を胸元に埋めて、香るのは彼の匂いかな、 それともなにかの香水の匂いかな。
心臓は未だにどくどく動いている。 でもこれも、そういうものだと思えば 受け入れられそう。 それはいいとして。]
(222) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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[これからどうしよう。 密着しているから、 自分とは違う男の体格が服越しに伝わる。 私の体の感触も、彼に伝わっているんだろうか。 それがとても気恥かしい。 のに、離れようとは出来なくて。]
……今。 離れられなくて、困って、る。
[一瞬、冷静になった頭は敬語を使うか迷ったものの 彼なら許してくれるだろう、と甘えれば 普段の言葉使いをして。
受け止めてくれるというので、 癇癪を起こさず素直に困っていることを伝えよう。 少し前の私だったら、絶対に言わなかったこと。 信用、してます。**]
(223) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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/* 今見直すとやばい文章な気しかしない。 頑張らなくて寝るべきだった。
でも、出さないと落ち着かないんだもん!
(-233) 2020/04/01(Wed) 02時半頃
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/* [顔を覆っている]
う、うがーー!!
(-269) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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[素直に伝えたのに笑われましたが>>240 じろりと見上げれば睨みつける。 意地悪い。]
……あ。
[そう、自分のことで手一杯だったが。 ここは、メイン会場で。 スタッフも何人かいて。
意識すれば羞恥心に顔をくしゃっと歪め、 隠れるように彼の胸元にまた顔を埋めた。 穴があったら入りたい気持ちである。]
(253) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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部屋、
[埋まったまま唸って少し。 そういえばそんなことを言っていたか>>241
逃げ出せるのならどこでもいい。 頷き返そうとしたところ。]
……、え!?
[伝えられた言葉にがばっと体を離した。]
(254) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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[見つめること数秒。 彼が本気なようであれば、 徐々に俯いていく。 想像しなかったことがないわけではない。 人並みに興味が無い訳でもない。 でも、出会って好きあって当日。 こう、心の準備とか色々。
いろいろ、いろいろ、……あるよね?
思ったより嫌悪感を覚えない自分に また戸惑い。 悩みながら再び彼に抱きついて。]
(255) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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……いいよ。
(-280) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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[なにが、なのかは自分でもわかってないけれど。 色々な意味を込めて。
彼といられるのなら、 部屋でも中庭でも、どこでもいい、だなんて。
やっぱ頭おかしくなってる。 逃げたくなりながら、けれど 彼の手を掴んだ>>242
やりたいことが叶ったけれど>>1:669 正直それを喜ぶ余裕はないです。*]
(256) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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/* 胸のドキドキが止まらないんですけど!! 責任とってください!!(?)
わーー、わびゃーーー おちつこう。
(-281) 2020/04/01(Wed) 21時頃
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/* 毎回ダメージくらって 描き始めるのに時間がかかるんだよね……。 反芻。むしゃむしゃ。
(-299) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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[何を思っているのかなんてわからないけれど とりあえず馬鹿にされた気がしたので 頬を摘んで引っ張ってやろうかと思った>>260
思うだけで今は終わった。 次は引っ張る。]
(267) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……あたっ、
[叩かれた。 思わず手で額を押さえる。]
……べ、つに、 ………………嫌じゃないし。
[小声でぼそぼそと言う。 だって襲ってくださいというようなものだ。
相手がしたいのなら叶えたい、くらいの気持ちで 別に興味があるわけではないし。
いやないわけではないけれど。 正直ちょっと気になるけれど。 思考外に置いていたのは本当だから。]
(-305) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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………………。
[大事にされてるのはわかる。 でも、約束事に、 どことなく、物足りない顔して。
軽く踵を上げて背伸びすれば、 彼の耳元に。]
(-306) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……襲って、くれないの?
(-307) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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[よし。よしだ。 どちらに転んでも今のイタズラで 割と満足した。
彼はどんな表情を浮かべるだろうか。 少しづつ自分は調子を取り戻してきたぞ。]
(268) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……恥ずかしいんだけど。
、なに?
[指を絡める繋ぎ方に文句を言いつつ>>262 言い淀む彼に首を傾げ。 瞬き>>263]
(269) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……うん、よろしく。
───大我さん。
[くす、と笑えば、 花のような笑顔で応えよう。*]
(270) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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/* 大我さん描写うまうまなんだよね…… 拾い上げるの上手…… ツボをついてくるぜ……
私負けない! くっ、殺せ! [即落ち]
(-309) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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/* >>271>>272 たいがさん 内装の張り合いが面白すぎでしょ。 合わせていかない!!
(-313) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[イタズラは成功したのかしてないのか。 結果はまあ置いといて>>271
辿り着いた部屋は夏を思わせる模様をしていた。]
おぉー……。
[あまりホテルだとかを利用したことがない身。 白と青で作られた部屋に、感嘆の声を上げる。 なんとなくかき氷を食べたくなった。]
(274) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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うわ、すごいなぁ。
[手を引かれるまま隣に座れば、 目に入るのは魚の群れ>>272
水彩画だろうか油絵だろうか。 絵には詳しくないけれど、 見ているだけで心が落ち着くのは水槽と同じ。]
(275) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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うん、魚はすき。 というか、水が好きなのかな。 見てたら落ち着くの。 なんで、って言われると、 イマイチ言葉にしづらいんだけど。
[流れるさまを見ると心が洗われるよう、 という比喩はよく聞くが。 実際に心がざわめいている時、 水を見ると澄んでいくように感じるのだ。
だから水の流れを感じられる魚が 同様に好きなのだろう。]
(276) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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大我さんは? 何が好きなんだろう。 って聞くと漠然としてるね。 心を落ち着けられるものってなに? とか。
[自分のことを知ってくれようとしているように 自分もまた、相手のことを知れたらいい。*]
(277) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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/* エピる前に大我さんへの愛を囁きたい人生だった。 眠気が敵。
こう、燃え上がる恋ではないけれど。 推し〜〜!とか激しい恋ではないけれど。 穏やかに好きだなぁとなる。 好きだなぁ。 うーん、すき。
だめだ、だめになる。 タイガー人形を抱いて寝よう。
(-342) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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/* 大我さんともっと話したいなぁって思う。 もっと色々なこと話して、 話を聞いてもらって。 心に寄り添いたいなって。
思ってるんですけど明日エピです。 でも隣にいるだけで満足感強い。 饅頭……
(-343) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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/* 文章がとてもすき! とかそういうのはないんだけど。 いやたまにガツンとくるんですけどね。
知りたいな、って思う。 そういう魅力。 貴方にもっと踏み込みたい。 悔しいっ!
(-344) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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