276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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狼
墓
少
霊
全
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/* 割と希望通る気はしていた。 ふやー、なんかどきどきしてくるね!
(-0) 2020/03/30(Mon) 10時頃
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/* 村たては自分に投票できないので、加賀くんに委任しようそうしよう
(-1) 2020/03/30(Mon) 10時頃
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/* 私諸葛さんのお尻に刺してないよ!?
村建てさん、お茶目め……。
(-2) 2020/03/30(Mon) 10時頃
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/*マ?だいじぶ?(主にお相手さんが
(-3) 2020/03/30(Mon) 10時頃
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/* かわいいな… めあちゃんはお写真撮られてるんだったはず、お写真、もらえるといいね。そしてわたしは加賀を動かして
(-4) 2020/03/30(Mon) 10時頃
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/* めあちゃんが荒ぶってる(全部ばっちり更新見た
(-5) 2020/03/30(Mon) 10時半頃
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/* 今日から楠田さん夜コアらしいので 頑張って夜起きてられたらいいな。
ひゃー、やばい、やばいよ 通ってしまった……。
(-6) 2020/03/30(Mon) 10時半頃
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わー!わー!わー!乃々香さんだと!? そして!尻に!刺さってる!!!!!
(-7) 2020/03/30(Mon) 10時半頃
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蜜原さんどんだけ水槽スキー……!(心を落ち着け中)
(-8) 2020/03/30(Mon) 10時半頃
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/* ヤンさんwwwww
(-9) 2020/03/30(Mon) 11時頃
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/* 恋してるのは楠田さんだけど 加賀さんを推してしまうのはやめられない……
>>3>>4 ええーーーめちゃくちゃいじらしいというか 想いを伝えるのが上手いなぁ……。
(-10) 2020/03/30(Mon) 11時頃
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総務部は見た……!(見られた)
(-11) 2020/03/30(Mon) 11時頃
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どうなんだ!? みんな秘話に移行すんの!?
(-12) 2020/03/30(Mon) 11時頃
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/* わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(恥ずか死している) ウッ……
(-13) 2020/03/30(Mon) 11時頃
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[顔があつくなって]
[声が出なくて]
[鼓動が大きくて、はやくて]
(-14) 2020/03/30(Mon) 13時頃
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/* あの、あの、あの、
本当にいいんですか!!?? これほんとに現実ですか!!!???
(-15) 2020/03/30(Mon) 13時半頃
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/* あの、ほんと、 本当にうれしいです…うれしい…あわわわ
(-16) 2020/03/30(Mon) 13時半頃
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かかかかわいいいな!?
(-17) 2020/03/30(Mon) 14時頃
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[──今迄見た事が無いような
顔を、していた。
俺が見たかったのは、きっとこの顔で。
カメラじゃなくて、自分の目で。
ずっとずっと、焼き付ける様に見つめ合った。
この瞬間をさ、永遠のものにしたくって]
(-18) 2020/03/30(Mon) 14時頃
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貴女と恋したくて、恋、しました。
絶対、幸せにするんで。 俺と──、付き合って下さい。
[ベタかな!?なんて思いつつ、 真っ正直な思いを彼女に]
(-19) 2020/03/30(Mon) 14時頃
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/* 第一希望通ってて四度見した…… え、いいの?なにどこがどう混線してこうなったの???
昼休憩短いからロルかけないいい
(-20) 2020/03/30(Mon) 14時頃
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/* >こんなところにいられるか!私は水槽を見るぞ!! って犠牲者フラグかよwwwメモ見てふいたわ >>0はかわいい分だけ温度差にツボる
ヤンと聖はそうだよなーってによによ 加賀さんは誰とだろうな
(-21) 2020/03/30(Mon) 14時半頃
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/* お尻ですか?(にっこり)
(-22) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
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/* やりやがったな☆
(-23) 2020/03/30(Mon) 15時半頃
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/* 4/1からは無職だから…頑張れるはず…(引越し日が変更した為
(-24) 2020/03/30(Mon) 16時頃
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/* という茶番
(-25) 2020/03/30(Mon) 17時頃
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/* くっっっっっっっっっっっっっそw
(-26) 2020/03/30(Mon) 17時頃
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/* ぶっちゃけて言えば、俺の尻の矢に対するヤンさんの反応が見てみたいな〜〜とか思ってる(にこにこ)
(-27) 2020/03/30(Mon) 17時頃
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/* びゃーーーー 顔が赤くなってしまう だめ!きちゃだめ! わー
(-28) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* ほんとガチイケメンだな!!!>>30
(-29) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* もう俺なんて選んでもらってありがたみしかないし、本当に俺でよかったんすかって言いたいですうわあん
ちなみに第2希望ですけど、本当に誰が第一になってもおかしくない俺の状況で、ほら、あの段階で周防さん話やや途中だったから(言い訳
めちゃめちゃ!好きですよ!!!
(-30) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* ちなみに思い切りぶっ倒れた誰かさん>>1は、1 1:見えたかも 2:視界に入ってない
(-31) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* 言い訳していい?していいね???
「時間をゆっくり使うときが幸せ」という感覚に共感した韮田さん(お茶仲間)と、それを共に叶えるビジョンが話をする中で明確に湧いた周防さん(酒仲間)で、とてもPLPCともに、心が揺れた話をしていいね???????
しました
加賀さんがあんまり飲めないのでお茶に軍配が上がった
(-32) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* アアアアアアアアア
(-33) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* 姫を・・・お迎えに上がる……
(-34) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* もうだめ、だめ、 頭がおかしくなる。
ちょっと!!楠田さん! そういうのだめだよ!!! 惚れるから!惚れてるけど!!!(?) 普通に顔がやばいことになるから こう、こたつにでも入って大人しくしていてほしい
(-35) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* >>31 こういう!!!風情のある!!!情景描写が!!!とても!!!好きです!!!!
いかん、好きBOTになってしまう、ロルを書け
(-36) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* めあちゃんがかわいいでござる くりすさんもかわいいでござる… はわ…
(-37) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* メモをみた
お迎えに上がらざるをえない
(-38) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* 加賀・周防 諸葛・聖 吉良・益田 楠田・蜜原
ふむ…これはあとがどちらの組み合わせでも必見ですね…
(-39) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* 次コアならもうちょっと色々書けばよかった。 追加しよかな。
今負けてるからね! 悶えさせないとね!
[勝負]
(-40) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* 周防さんの髪色を描写したいんだが、何色って言っていいのか悩む 全ロル追ってきたけど髪色に触れてた人は居ない気がする
(-41) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* 強いて言えば俺が色素の薄い髪色って描写してる(真顔 色を描写するの好きなんだよな。視覚的に綺麗だから。
(-42) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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[テイク2、と言われて真っ先に浮かべたのは ちょっぴり困ったような瞳だったかも知れない。
背の高いヤンさんのお顔をそれでも しっかり見られるように 至近距離から斜め上を向いて
困っちゃうよ、そんなこと言われたら、 ――――泣いちゃいそうで。]
っ…………
[ぐしゃりと顔を歪ませて、 ぽろぽろと雫がこぼれる。 どうしよ、これじゃあヤンさんが困っちゃうよ]
(-43) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* 俺はまず、吉良さんのSiri矢を描写しなければならない(使命感)
(-44) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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…っあの、…… ねえ、 これが ―――恋なの?
[差し出された手を不安そうに 縋るようにぎゅっと握って]
お顔を見ただけで胸がぎゅっと痛くなるような 声を聴いただけで耳の奥が熱くなるような 触れただけで心臓がどきどきして止まらなくなるような ……そばにいてくれるだけで、 嬉しくて苦しくて、泣きだしてしまいそうな。
みんな、こんな思い、してたの?
[恋しました、と言い切る彼に問う。 彼だってはじめての恋なのは同じなのに。]
(-45) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* すまん挟まった
(-46) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* 望―沙羅 ヤン―乃々香 ヒイラギ―? 大我―芽亜 綺羅―クリス 加賀―?
にい、礼弥
にいさんが加賀さんとかな
(-47) 2020/03/30(Mon) 19時半頃
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/* >>39 乃々香ちゃん優しい……
(-48) 2020/03/30(Mon) 20時頃
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/* 負けさせるとか言っておきながら 拙いのとへたなのとでべしゃぁとなっている。 でもでも、精一杯頑張るからね!
(-49) 2020/03/30(Mon) 20時頃
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/* >>43 さらちゃん 突然顔を覆いだしたって 文面見ると意味不明で笑うよね。 そして急に離れていく……
そしてもう一人突然倒れてるのも 笑うんだよな 回収が上手い
(-50) 2020/03/30(Mon) 20時頃
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/* >>47>>48>>49 加賀さんの言葉のチョイス私 すごく響くんだよね。 上手いなぁ、綺麗だなぁ。 ええーー、この二人ペアとか 絶対すごく綺麗だよ……眼福……。
(-51) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
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/* 私は加賀さんの文章とてもとても好きで つい見る度言及するけれど。 今見る度心臓が痛くなるのは楠田さんなので 安心して欲しい。(?)
(-52) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
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⁽⁽◝( ꒪͒∀꒪͒ )◜⁾⁾≡₍₍◞( ꒪͒∀꒪͒ )◟₎₎⁽⁽◝( ꒪͒∀꒪͒ )◜⁾⁾≡₍₍◞( ꒪͒∀꒪͒ )◟₎₎
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ー
みんなキラキラしてるんじゃぁーーーーー
かわよい かわよいぞおおおおおおおおおおおおお
(-53) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
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/* >>35わびゃっ ってなにこの可愛い生き物…… 全力で拒否するのも意地っ張りなのもかわいすぎない???
え、何なの、俺の性癖そんな透けてた?
(-54) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
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/* あ、これで全員見えた 加賀さんと周防さんか、しっとりとした大人な組み合わせだー そんでさいごは長流と柊木くんかな。可愛らしいなぁ。
(-55) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
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/* 色の描写で攻めてみた
>>33で周防さんの背後の語彙力が溶けてる感じが可愛い(
(-56) 2020/03/30(Mon) 20時半頃
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/* し、心臓にわるぅい……!!!!
(-57) 2020/03/30(Mon) 21時頃
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/* すき……
(-58) 2020/03/30(Mon) 21時頃
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/* たぶん、お尻に刺さってないかを心配してる
(-59) 2020/03/30(Mon) 21時頃
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あまずっぺぇなぁおい! 良いなぁこの村…… こっちまできゅんきゅんしてくるし、 あああああ、乃々香さんがかわいいいいいいいいい……
(-60) 2020/03/30(Mon) 22時頃
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[画面越しじゃなく、 実物大の彼女の背は ひょろっとした俺より幾分小さく。
大きな瞳がすぐ間近から 俺の事を見上げていた。
吸い込まれそうなその瞳は 天使の名を持つ貴石、 エンジェライトにも似て]
(-62) 2020/03/30(Mon) 22時頃
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/* なんで芽亜ちゃん顔覆ってるんだろ 恥ずかしいものでも見たのかな
[我に返った]
(-61) 2020/03/30(Mon) 22時頃
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──ふわっ!?
[その目元に、 涙のしずくが幾つも幾つも浮かび上がり 頬を滑り落ちていく。
そんな表情もまた綺麗だなんて 見惚れてる場合じゃない]
うん。
少なくともその…… 俺も今、そういう気持ちがブワッと来ててさ。
乃々香さんも一緒で、良かった。
(-63) 2020/03/30(Mon) 22時頃
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[繋いだ手はそのままに、 ジーンズのポケットから出したハンカチで 彼女の涙を拭っていく]
っと、ちょっとばかりメイクが 崩れちゃったかもだけれど──…
[屈んで彼女と同じ高さに]
(-64) 2020/03/30(Mon) 22時頃
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好きになったのは、顔じゃないってか。 全部、だから。
[──泣いてる顔もめちゃくちゃ好きだ、 なんて言ったら──… 変態認定されてしまうのだろうか。
難しいな、恋は!*]
(-65) 2020/03/30(Mon) 22時頃
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おおおおお!
密原さん×楠田さん 加賀さん×周防さん 蒼月さん×韮田さん 長流さん×柊木くん 益田さん×吉良さんか!
良いぞ良いぞ! 俺てっきりおっぱい大好き柊木さんは益田さん狙いかとー!
(-66) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* >>64 楠田さんもしかして第1希望私ですか……(震え声) なんでそういうことカミングアウトしちゃうんですか……(震え声)
顔がすごいことになるからやめるんだ。
(-67) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* なんか何言っても気持ち悪い女にしかならなくなってくる。 や、やめろぉ……そのこうげきはわたしにきく……
(-68) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* 芽亜ちゃんさいこうか???? 楠田さんには年下女子に振り回されて困惑する<s>オッサン</s>お兄さんやって欲しかったんだよ 目の前で叶えてくれる芽亜はあたしの大天使…………
(-69) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* 落ち着け! これは敵の罠だ!!
いいか、よく聞け。 照れさせるということは、 照れさせられる覚悟があるということだ。 わかったな!!!
(-70) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* ケツ弾力
(-71) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* 発言した瞬間に来てるとかある!!??
(-72) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* >>68>>71 楠田さん 警察に通報しますよ!!!???
[レッドカーーードっ] [笛をピピーーーー]
(-73) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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>>70おー!花が咲いた! 沙羅双樹の花とは極楽浄土だなぁ!
開花は3〜7月、小さな花が密集して咲き、淡い黄色の花を咲かせ、香りはジャスミンやオレンジが合わさった様な甘い爽やかな香りを放ちます。
とな。ほうほうほう。
(-74) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* もうちょい早く返せるようになりたい……!
(-75) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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恥ずかしがりな韮田さんも、 ツンデレ密原さんも良き……
(-76) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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そういえば俺うっかりツーショットにしたくて 二人が寄り添って、とかロルしちまったけど
「二人が遠近法で寄り添って」に
此処で謹んで訂正させていただきます!
(-77) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* どこも最の高 ほんとそれな!!!!!!!
(-78) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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すおさぎさんはほんとロル綺麗だよなぁ……
スパダリ加賀さんと、 果たしてどんなロルを刻むのか! 実に楽しみですな!
(-79) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* アアアアアアアアアカワイイ
(-80) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* ごめんめためたはさまった
(-81) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* 蒼月くんや加賀さんみたいにスマートにできないぞ… この男、今は自信ないからこれでも控えめだけど。好かれてるってちょっと自信持ったら、それはそれで面白がって仕返しに蜜原つつき回しそう。
(-82) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* おとこはみんないけめんだし、おんなはみんなかわいいのをどうにかしてくれ
(-83) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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おお! 益田さん忙しそうで心配したけど良かった良かったー! なるほど甘味繋がり!
(-84) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
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/* >>67 いまきづいたwwwwwwけつだんりょくwwwwwwwwwwww
(-85) 2020/03/30(Mon) 23時頃
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/* ここでまた村建てに宛てられた周防さんからの秘話(希望出し)を見て「ふわああ」となってるのがおれです その気持から、今につながるのが、嬉しいな…
(-86) 2020/03/30(Mon) 23時頃
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/* ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうしようかな (ちなみに4ロルはできてるので5ロル目を悩み中&壁増産中です)
(-87) 2020/03/30(Mon) 23時頃
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/* さらちゃんかわいーーー!!! わーーーー!!!!
(-88) 2020/03/30(Mon) 23時頃
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ああ、愛おしいな、
[芽生えたての気持ちを、 口にすれば、本当にこそばゆくて、 それでも、きみからの不意の告白に、 思わずちいさく零してしまったのだから仕方ない]
(-89) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* すきです…………
(-90) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* >>94 加賀さんうまい!!!
ひらひら舞う言の葉が 私の心にめちゃくちゃ響いて
でも今私は楠田さんにめしょめしょにされているので なんかこう脳内大爆発
(-91) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* 心が楠田さんにうわーーー ってなってるなか 私の感性的な部分が 礼弥さんと加賀さんにうわーー ってなっている。
はげしい。
(-92) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* どこも眼福なのだけどね。 どの程度が秘話に隠れて どの程度が見えるかよ。
吉良さんクリスちゃんカップルとか 気になりますーー!
(-93) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* 実は>>83>>86>>87辺り 恥ずかしがり過ぎて筆が進まないという 謎事件が起こっていた。
(-94) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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僕は沙羅さんと恋したかった。 一番に希望に挙げて叶ったのですから――。
(-95) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* 選ばなかった人と結ばれるとなんだか申し訳なさが……、 できればにーちゃんが選んでくれて結ばれてますように。
最後まで悩んでぬいちゃったんだよなー。
(-96) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/*そして、今日からやっと自宅勤務になったので分厚くいれる気がする。 今まで、自宅勤務にいつなるかで急遽の残業ばかりで悲しかった。
(-97) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* 第一希望なら!ば!きみでよかった、とか言わせたかったんだけど くそどうして第一希望にしなかったんだ!(それは話途中だったからですせやな
(-98) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* よく考えれば、今までの素桃(4〜6)って、すべてが第一希望通ってるので、こういう感情をPLが味わうことってあんまりなかったなって、ちょっと思って 君が良かった、君だけしか見えなかった、そういう都合の良いことを、第一希望じゃないとあんまり言えないんだな、って実感してるところです、
いやほんとうに加賀おまえどうして第一希望を周防さんにしなかったんだ それは以下略
(-99) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* 恋する相手が出来た事だし これ以上加賀さん褒めbotするのは 控えよう。
嫉妬されるのは好きだけど(嫉妬するかはわからない) 不快な思いさせたい訳じゃないからね!
私は陰ながら加賀さんを推す女……。 もしかして:追っかけ
(-100) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* ヤン乃々香カップルしか わからなかったので どのカップルもどうなるんだろう……は 割と思ってる。
残り夕方までの時間なにが起こるんだろ。 たのしみ。
(-101) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
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[すぐそばで見上げたヤンさんは 遠目から見ても背が高いのは分っていたけど それだけじゃなくて、 手とか、首とか、男の人なんだなぁって ――あと、ほんのちょっぴり、煙草の匂いがした。]
あ…ご…ごめんね… 困るよね…でも、と…止まん、なくて…
[ぼろぼろと溢れ続ける涙は恋の証拠 いろんな感情が溢れて、押し寄せて 処理不能で、心に収まりきらない分。
それだけ、ヤンさんに ―――恋、したかった。]
(-102) 2020/03/31(Tue) 00時頃
|
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い、いっしょ……? よかった……これは、ちゃんと、 恋なんだね。
[柔らかいハンカチが優しく水分を染みとっていく。 おんなじ、が確認できれば、少し落ち着いた。]
―――っ、 やば……ごめん、どうしよう、 今メイクぐちゃぐちゃでとんでもない顔してる…?
[はっとして顔を上げて彼を見る。 同じ高さに降りてきてくれた目線に、お顔に …正面からじっとみることになってしまって また、頬が染まる。]
(-103) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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〜〜〜〜っ…… ……もうっ。折角涙止まったのに また泣いちゃいそうだよ…ばかぁ…
[そんなセリフ聞いたら、嬉しくってまた じわ、って目頭が熱くなる。 感情のリミッターが壊れたみたいに ヤンさんの挙動の一つ一つ、 ぜんぶあたしを揺さぶってくる
ヤンさんのせいだからね、って ぐいっと胸元の服をつかんで引き寄せると もう数センチの距離をさらに詰めて そのまま彼の胸元に雫をいくつか 落とした*]
(-105) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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/* いやあああああ周防さんが尊い(むらたてうるさい
(-104) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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わた、しも。 わたしも、いちばんに、かいたんです。
(-106) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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/* 蒼月さんサラちゃんペアもかわいのよね…… >>97>>98さらちゃん >>95>>96蒼月さん の情景が綺麗ですき。 雰囲気きれいだなぁ。
(-107) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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/* まってまってまってあのほんと かっこよすぎて言葉が出ないんですけど あの あーーーーー
(-108) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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[両親やお兄さんの素敵な恋も、 イマドキなドロドロの恋も。
両方知っている乃々香さんなのに。
ぽろぽろと泣くその様子は はじめて知らない感情を知った 一人の女の子そのもので]
ちゃんと、恋かどうかも──… これから一緒に、いっぱい確かめていこ?
[なんて、若葉マーク同士照れ笑いしたけれど]
(-109) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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──ん。ん゛ん゛っ!?
[直ぐ側に感じた彼女の体温は いくらなんでも刺激が強過ぎた。
心臓の鼓動が跳ね上がる。
あぁ、うん、けど。 此処は恋の矢の力を借りて]
他の誰にも、 そんな可愛い顔が見えないように?
[密やかに。包み込むように抱き締める。
他の誰もが恋天使だから、 言い訳はバレバレかも知れないけどな!]
(-110) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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そういう強情なとこも、好きだけどな。
(-111) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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……落ち着くまで、こうしてよっか?
[なんて言いながらも、 俺自身の鼓動もまた、判りやすく早鐘だった。
ポケットにハンカチを押し込んで。 指先に、白くて薄い彼女の羽根を感じ、 そっと、撫でてみる。
そのまましばらく愛しい人のぬくもりを シャツの前に感じたのなら]
庭にでも、出てみる? それとも、どっか部屋でメイク直すのでも。
[君が望むようにと、そんな提案を*]
(-112) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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/* く、くそう、 いい性格しやがって……!>>102
文章上手すぎうますぎくんめ! 私が尋常に成敗できません。
(-113) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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楠田さんイケメーン! 良いぞ良いぞ! 良い所に矢を刺させてもらったなぁ。 水槽の魚もにっこにこだね!
(-114) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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/* 表で言おうか迷って秘話に…… 強引に確定しすぎてたらごめんよ。 蜜原の希望も気にはなるけど、この状況楽しんでくれてたらいいなって気持ちで。
俺?とっても楽しいです(いい夢見れそう)
(-115) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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乃々香さんの可愛さがヤバいな! 煙草とか色々拾って下さるし、 表現が綺麗でリズミカルっつーか……
呼び捨てで呼んでもらいたいが、 尊過ぎて呼び捨てで呼びにくいやーつ!
(-116) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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わ、わ、私の方が好きだし……!
(-117) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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……っ
[ 待ってください、それは反則ではありませんか そんな、そんな、 意図せずこぼれてしまった、みたいな響きでは あまりに真に迫って伝わってきて、 込み上げる感情に、知らず瞳が潤んでしまって ]
(-118) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* 名前を呼び返そうとしたけど無理だった、というのを 入れようとしたけどなんか入れる隙間がなかったので できそうなときにやろう (話しているうちに呼べるようになったらそれはそれ)
(-119) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* とてもとても面倒くさい女なのに 上手に拾っていただけてありがたい。 大丈夫かなぁ、イメージと違うとか なってないかなぁ。 そんな心配しちゃうけど、がんばろっ
(-120) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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この村推しカプしかいねぇな!!!!!!(ダァン!!!!
(-121) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* 寝る前に覗いたら見えて顔覆ってる……… はーかわいい……
(-122) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[なんだかお兄さんらしいセリフでもって 照れ笑いを浮かべる彼
――惹かれてしまうって、こういう事なのかな。]
ん…。 全部、ヤンさんが一緒に、確かめてね。
[あんなに感情が動いたあとだったから、 珍しく(?)しおらしく、コクンと頷いた。]
(-123) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[そっと近づくと、またうめき声(?)が上から降る。 もう、あたしはあなたのものなんだから いちいち驚かなくてもいいのに。涙引っ込んじゃったよ。 でも、そういう反応くれるのは面白いから、 あとでほっぺにちゅーでもかましてやろうか。 そんなこと考えながら、こそりと小さく笑っていた]
………誰も見てないと思うけど……
[多分、誰もが自分たちのことに手いっぱいだろう。 至極真っ当なツッコミをたぶん、いつもなら、 もっとサクッと返すんですが今はちょっと無理です。
背に回される腕に]
ひゃ、
[って小さく声が漏れたけど、嫌じゃないよ ちょっとだけ、恥ずかしかっただけ]
(-124) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[あたしを丸ごと優しく包んでくれたヤンさんは どこまでも優しい提案をくれる。 なんだか、矢に撃たれて以来、甘えっぱなし。 でも、今は…いいよね?
こちらからも、そぅっと腕を伸ばして、 ちょん、ってゆびさきで触れて きゅ、って服をつかんで腕を回す。]
ありがと、……だいすき。
[あぁ、やっと、言えた。
ぴったりくっついて、ヤンさんの心臓の音が聞こえる ちょっと早いかな?同じだね。]
(-125) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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―――――!? く、くすぐったいよ
[そうして彼をまったり堪能してしばらく 悪戯な指先が背中の羽をなぞる。 ちょ、ちょっとまって くすぐったい。 びく、って背筋を震わせて反応すれば 羽が逃げるように折りたたまれる
――しばらくそうしていただろうか。 涙も、心臓も、落ち着きを取り戻した頃合いに示された提案]
お庭にも出てみたいけれど… この顔で人に会えない、よね…
[なにせ相当泣きましたから…! 自分の顔がどうなってるかわかったもんじゃない いったん落ち着けるところで さっとでもいいから直しておこう。 お庭には、それから出たっていいし]*
(-126) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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ひぃ好き……!
>背に回される腕に]
> ひゃ、
> [って小さく声が漏れたけど、嫌じゃないよ > ちょっとだけ、恥ずかしかっただけ]
に声を出して突っ伏してしまったよね。 可愛いの天才かな!?
全ての破壊力が高過ぎる……! なんかとんでもない方にお相手していただいてるぞ!?
(-127) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どこもかしこも尊いな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 素桃村さいこうかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(じたんばたん
はーお相手様は格好良いしさぁ あーこんな素敵な方がののかを選んでくださって 本当に感謝の塊でしかない… すみません長話にいつもいつもお付き合いいただきまして…
好きな人に対してあれもこれも書きすぎちゃう悪い癖が出まくりです()
(-128) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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あ、えーと……
[何処か妹っぽいしおらしさ?で 乃々香さんが頷いてくれる。
こっそりツッコミを入れてくれるのは いつものノリの良い彼女を思い出させるけれど やっぱり────
彼女も、俺も、 さっきまでとは何処か変わっていて]
──ヤンで、良いよ?
[可愛らしく驚く彼女の耳元で そっと、囁いた]
(-130) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* 芽亜と楠田さんの少女に振り回されないおぢさんも好きだし れーやさんと加賀さんの大人っぷるも素敵だし クリスさんと吉良さんのきらきらカップルもはー溜息でちゃうね尊くて! にいさんと渚くんの初々しさとかもうそれフルーツかスイーツですか?? 沙羅ちゃんと蒼月さんはもう、これこそ少女漫画よ……眺めていたい……
(-129) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* 実は今回むらたてさんを確信しきれずにいます 普通に見てるとにいちゃんではないかと思うけど、 なんか、加賀さんと話してるときの感触がすごい、こう いやそんなことってある…???
(-131) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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/* いい笑顔でむらたてアナウンスしてるし さすがにちがうよな。
ちょっともう、ほんとうに、あの、 こんなにかっこいいひとをひとりじめしていいんですか? ありがとうございます… ありがとうございます……
(-132) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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──ん 、っ。俺も。
[破壊力の高過ぎる一言と共に、 彼女の腕もまたこちらに回されて。
なんとかそれだけを返すと。 白レースのシャーリングブラウスと 俺の黒いジャケットが ゆるりと一つに重なっていった]
……はじめて見たそん時から。
[その時とは大好きの意味合いが 少しずつ変わって来たかも知れないけれど。 彼女にずっと惹かれて来たのには変わらないし?]
(-134) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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/* こう。どこのペアも雰囲気があって、 ほんとにきれいだ… とてもよい…
(-133) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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っと、ごめ。 ついその……触り心地がよくて。
[同族の羽根を触るのは初めてだったから、 つい気持ち良くてもふもふしちまった。 親からは「羽根を出して歩くのは 尻を出して歩くのと一緒」なんて誤魔化されて ガキの頃はすっかりそれを信じてたからなぁ……
(小鳥の様なその反応に もっと触ってたい、なんて思ってしまったのは内緒)]
ん、じゃあ、鏡とかあるか聞いてくるんで、 ──よいしょっと。
[名残惜しげに身を離すと、ジャケットを脱いで ぽふんと彼女の上に被せる]
(-135) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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良かった。色々設備整ってるぽい。
[お待たせ、と彼女の元に小走りで戻る。
これでパンダ目も大丈夫、なんて笑いながら その実やっぱり、涙の痕で逆に可愛くなってるのは 俺だけの秘密なのである──**]
(-136) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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此処ですとスタッフの皆さんがね。 温かな眼差しを送ってきていますから……。
[周囲を見回してなどいなかった。 実際にそうであってもそれはただの方便である]
お部屋でゆっくりとお話しませんか。 二人きりに、なりたいのです。 これからのこと、結婚式の日取りとか……。 二人で出かける先とか……。
あとは、もっと、沙羅さんと触れ合いたいので。
[素直に求めを口にしていた**]
(-137) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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[…………、抱きしめたいな、]
(-138) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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……、ほんとに、好きで、 もう、それしか出てこなくて。 んん……なんかすみません。
でも、ありがとう。 礼弥さんと、恋ができて ほんとに、ほんとに、よかった。 [選ばれたのかは、わからないけれど、 すくなくとも、いま、俺を好きでいてくれる そんなきみに、ありがとうのことばを。]
(-139) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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せっかくだから、二人きりで。
(-140) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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[耳元に落とされる囁きに は、と顔を上げて]
え えっ… …………あの、…ヤン。
[仰せの通り、呼んでみた。 あっこれはかなり照れる。 呼び捨てなんてとても恋人らしい。 ヤン――は、どうかな……と、反応を窺いつつ]
[彼もまた同じなのだと同意を得、 嬉しそうに胸元に頬を寄せた。
また降ってくる優しい声音に 幸せそうな笑みを浮かべて 何より嬉しいその言葉を受けた]。
(-141) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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ぁ、ううん、ごめん。だいじょうぶ。 ただ、あんまり人に触られることがないから…
[触られ慣れてなくて、って照れ臭そうに付け足して。 たぶん親から言われてることも一緒だ 羽は普段は仕舞うように的な、話。
彼が心のうちに留めた願望は読み取れるはずもなく]
あ―――…ありがと。
[ふんわりと被せられたジャケットは少し煙草の香り 顔を隠すように頭からすっぽり被れば 彼の香りと、優しさに包まれる。]
(-142) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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/* こっちは第一希望だよこのやろう!!!!!!!! (すみません)
(-143) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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/* まって…かっこいい… いやいい加減寝る…寝るなの……
(-144) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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ありがとう。ごめんね、手間かけさせて… ささっとすぐ、なおしちゃうから!
[小走りで戻ってきてくれる姿に胸がきゅーんとなる。 もう、優しすぎるよ。 パンダ目も大丈夫、って言葉にお互い笑いあって。]
(-145) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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[俺は少し恥ずかしそうに小声で彼女を求める]
にーちゃん……、 にぃって、呼んでいい?
[他の人よりも少しでも特別になりたくて、 もしかしたら他にそう呼んでる人もいると思うけど、 少しでも距離を近づけたかった*]
(-147) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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/* おばけちゃんってなんだよ!!!! かわいいかよ!!!
かわいすぎだよ!!!!
(-146) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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可愛い! 筆早い! 可愛い! おおおそろしや……!
(-148) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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>ヤンさん>おまえもこっちにくるんだよぉ!(お布団の中にぐいーっ)おやすみなさい、遅くまでありがとうございました…!
メモすら天使で俺は召された……(ぱたり
(-149) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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/* ところでヤンさん 某名札陣営さんでは、ないですよね? お忙しいはずだし、名前なかったし、あとから匿名COしたとかないですよね??
(-150) 2020/03/31(Tue) 08時半頃
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ふぇ……!? み、見られて、ますか。
[しゃがみこんだのと膝立ちと。 それに加えて上背の差があって、抱き寄せられた状態では周りのことなんてほとんど見えない。 そうでなくとも恋は盲目、望さんばかりが見えていたから、気づけなかっただろうけど。]
はい、お部屋、で……って、え、ええっ……!
[けっこんしき。って言いましたか。 ああでもそうね、お見合いだもの。 恋人探し、ではなくて生涯を共に過ごす方に出会う場所。 それにわたしたちは自由に恋はしないのだし、この気持ちが冷めるとも思わない、のだけど。]
(-151) 2020/03/31(Tue) 10時頃
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ええと。 まずは、順番に、出掛ける先、から話しましょうか。 心の準備が……
[触れ合いたい。話をしたい。 そればっかりで、ぜんぜん未来が見えていなかったわたしは、加速する愛しい人の想いに、ちょっとだけブレーキをかける。]
(-152) 2020/03/31(Tue) 10時頃
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オバケちゃんという可愛いパワーワードだけでもごはんがススムくん。
(-153) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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[──自分から言ったくせに。
彼女にヤンと呼ばれると、 それはどうにもくすぐったくて、心地良くて]
あ、うん。 ……それで。乃々香、さん。
[未だに彼女が恋人なのだと (恋人で良いんだよな!?) 信じられない俺は、 ギクシャクと言葉を返す。
だってほら、彼女のファンだったし。 今はもっともっと、ファンになっちまってるし]
(-154) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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[お許しが出れば俺も呼び捨てで、 なんて身構えるけれど。
そうでなければきっとこのまま。
そんぐらいなんつうか、神聖で大事にしたい、とか。 まぁほら乃々香さん天使だから!]
(-155) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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─お部屋─
っと、おかえり?
[>>122彼女が戻って来たその時。 俺はふかふかな床に座り込んで ルームサービスのメニューを眺めていた。
メイクを直す間の ほんのちょっとだったはずなのに また逢えたのが嬉しくてさ。 背中の羽根が勝手にぱたぱたしたりして。 そんな機能があったのかと焦るのだった。
オバケちゃんだった彼女も ミッ◯ィーを凌ぐレベルで可愛かったが。 メイクで整えられた彼女の顔はやっぱり、 見惚れてしまうくらい綺麗で]
(-156) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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あんま、食べてなかったみたいだから お腹空いて無いかなぁと思って。
[どうせ全部ただなら、 ルームサービスで好きなのを頼むのも一興と。 彼女にもメニューを見せてみる。
>>1:17何処かでお花見をしていたみたいだから もしかしたらお腹いっぱいかもだけど。 その時はアフターヌーンティーを一緒に。
そしてついでに──]
えーと、その…… お願いしたい事があって……
[メニューを見ながら、しどろもどろ]
(-157) 2020/03/31(Tue) 11時半頃
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メイドさんがオムライスに ケチャップで書いてくれるやつ! あれ!やって欲しい!
……ってのはダメかな!?
[言っちまったー! 恋を知る前は、不思議な儀式だなぁ、なんて スンッとしていた俺ですが。
気付いてしまったのだ。 絶対嬉しい奴じゃないかあれは。 こそり、と反応を伺えば果たして──*]
(-158) 2020/03/31(Tue) 11時半頃
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/* >>132 楠田さん 殺す気だな、私を……。 受けて立とう! ぴーーーー
[即落ち]
(-159) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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うん、もちろん 呼び捨て、嬉しいから
[ 自分でネタにしてきたせいもあるけど 両親以外に呼び捨てで呼ばれたことはない
特別な距離、特別な呼び方 特別を彼からもらえたことが何より嬉しい ]
えっとね、わたしも同じように 渚って呼んでいい?
[ ダメって言われたらどうしよう。 そっと、彼の服を握って問いかけた* ]
(-160) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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/* 反芻しすぎてお返事書けない病。
[牛]
噛み締めては飲み込んで吐いてまた噛むのだ……
(-161) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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/* かわいい、って言われるのに弱いので、 頭から読んでそこに差し掛かって思考停止して、 気を取り直すようにもう一度頭から読み始めて またそこで思考停止して、を繰り返している。
ばかか?
(-162) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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/* 昨日の24時か今日の昼ってあったけど 吉良さん、まだのようなのでお買い物。 残業は片付けたので帰ったら回想レスしよう…
(-163) 2020/03/31(Tue) 14時頃
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…………えっ。
[人に呼び捨てにさせておいて自分はさん付けなのかよ。 思わず我に返り疑問符付きの声を投げる。 けれど、呼び捨てで呼んでよって こちらから言うのもなんだか悔しい、 というか、――仕返しがしたい。
むーっと唇を尖らせたあとで 閃いた、とばかりににまっと笑み
そういえば大切にしてくれるのはとても嬉しいけど 人のことばかり言う前に 貴方も天使ですからね!?]
(-164) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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――お部屋にて――
ごめんね、お待たせしました。
[化粧室の扉を出て顔をのぞかせる。 真っ黒パンダの目周りは 泣き痕でほんのり赤みが残っているものの アイメイクの黒ずみはキレイに消え、 そのかわりにばっちりと仕上げられていたメイクは だいぶ薄まっていて。
こちらが顔を覗かせた瞬間 彼の背中の羽がぱたぱた動いたのが 妙に可愛くって。ふふっ、て目を細めて。]
何見てたの?
(-165) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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[って聞きながら、さらっと隣に座ろうと。 気遣いの言葉と共に見えたのは ルームサービスのメニュー。 軽くお昼は食べたけれど少しだったし 美味しそうなメニュー写真を見ていたらお腹が減った …ような気がする。]
…………お願いしたいこと?
[きょと、と首を傾いで、言葉の続きを待つと]
へ?……………え、あ、…いいけど……。
[ぱちりぱちりと、瞬きしながら彼を見返した]
(-166) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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――あ、でも。 あたしのお願いも聞いてもらえるなら、でもいい?
[くふくふ愉しげに笑いながら あのさ、と続け]
ヤンさんにもあとで執事になってほしい!
オムライス食べたら、オヤツにしようよ! そしたらさ、主従交代してよ? あたしもお嬢様になってみたーい! ねえねえ花さん、「なんでもある」って言ってたよねぇ レンタルの燕尾服とかあったりするのかなぁー
[そこまでを一気にしゃべると きらっきらの瞳でヤンさんを見た]*
(-167) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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ええ、結婚式です。 出かける先から順番に、少しずつ、ゆっくりと。 一緒に歩んでいきましょうね。
[望は微笑を浮かべて沙羅を見つめた。
触れ合いたい、話をしたい。 きっと二人きりになればブレーキなど。 すぐに熱の影響で効かなくなってしまうだろうけれど――]
(-168) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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は、はい。 ゆっくり、お願いします。
急がなくても……いいですよ、ね。 ゆっくり、いっぱい、望さんと過ごしたいです。
[『急がない』のも『ゆっくり』も、本音ではあるけれど。 どこまで守れるかは、わたしにだってわからない。 結婚式と聞いた瞬間から、ドレスのフリルがひらりと舞うイメージが離れないのだもの。]
(-169) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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[ うまく言葉にならなくて、 それでも伝えたいと思う、伝えようとしてくれる その気持ちはとてもとてもよくわかって、 恋だな、って思うと とても、うれしい ]
謝ることじゃないです、 私ももう、それしか出てこなくって… こちらこそ、 ほんとうに、ありがとうございます
…… 私も、 加賀さんと、恋ができて、うれしい
[ 言いながら、表情がゆるんでしまうから 見えないように頭を押し付けるけれど、 声ににじんでしまうから、わかるかもしれない ]
(-170) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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………… ぜひ。
(-171) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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にぃ……、にぃ、にぃ。 なんだか、なれないと恥ずかしいね。
[なれるように慈しむように そのままその唇を啄ばんだら、 彼女はどんな顔をするだろう。
そんなことは今の俺には簡単にできなくて、 理性が歯がゆい]
うん、もちろん。 渚って、呼んで。
[俺の服を握ったにぃの手を、 拒否られなかったら上からそっと包む]
(-172) 2020/03/31(Tue) 21時頃
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/* 沙羅さんかわいいなぁ・・・
(-173) 2020/03/31(Tue) 21時頃
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[押し付けられた顔の表情は見えないけれど きっと、こちらを向かなくって、良かった。
だって今見上げられてしまったら、 きっと締まりのない顔をしていただろうから
気持ちを紡げば 同じ気持ちが返ってくる それだけで ただただ、嬉しくて、 それだけで ただただ、愛おしい。 ]
(-174) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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[「恋」は初めて、とは言えど、 目に入るキングサイズのベッドに、 何も思わないほど初心でも純粋でもなくて
それでも、そちらへ誘うことはなく、 ふたりが並んで座れるソファーのほうへと。]
(-175) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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/* >>164 おとなだ……
(-176) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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/* メモで口説こうとするのやめてください
(-177) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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/* 気づいたら吉良さんと青月くんとサンドイッチになっていた あーあーもっと、こう、展開力がほしい!
(-178) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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/* あ……あぶな…灰を表に誤爆しかけた…… 気をつけよ……
蜜原のコア変わってて、無理に夜更かしさせてたらごめんよ…! エピには昼間来れる日あるはずなんだけど、今週は休めないかなしみ。
(-179) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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/* ……………「お部屋」の利用率高くないですか???? (いちばんにお部屋借りたペアが何か言ってる でもさ、でもさ、お化粧崩れたままの顔でお庭に出る選択肢はののかにはないんだよ……………… えちえちぃことはなんにもしてないからぁ!)
(-180) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[何やら悪戯っ子な表情が 垣間見えた気がしたけれど──…
乃々香さん呼びは継続なまま、 先程よりナチュラルメイク気味な彼女が 部屋に戻ってきたのだった]
……うっ。
[解像度の幾分粗い動画はもちろん、 仕事で撮った写真でも こんな乃々香さんは見た事が無かったから。
やはり、素材が良い……なんて、 料理人ならぬカメラマン目線で考えたりして]
(-181) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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/* >>オッケーよ。<<
なんて可愛いんだ
(-182) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[そうして。 ルームサービスを取ってみようという 俺の幾分ミーハーな申し出と、 ケチャップアートを書いて下さいという 大分ファン心丸出しなお願いは 有り難いことに受理されたのだった。
美味しげなメニュー写真を撮ってくれた 見知らぬ同業者に感謝しよう。
けれども事はすんなりとはいかず。 再び乃々香さんの口元に 悪戯っ子な笑みが顔を出す]
俺が!? ……いやっ、その、 そんなんで良いなら、良いけど。
(-183) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[大丈夫だろうか。 等価交換の法則を 大幅に無視してやしないだろうか。
(こちらを見るきらきらの瞳だけで、 十二分にお釣りが来るくらいだからな!)]
えっと、そんじゃあ。
[備え付けの内線電話を取って オムライスを二つ注文する。
その後で、アフターヌーンティーを 少し経ってからお願いしますと続けて。
──少しだけ、悪戯心が伝染したらしい]
(-184) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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燕尾服ってありますか? あ、えっとじゃあ、それも一緒に。
それとその──… >>0:2女性用の制服も、 もし、貸してもらえたら。
[ちら、と乃々香さんを見る。 怒られたら止めるつもりはあるのだ、うん。
そうして待つ事しばらく。 スタッフさんが ルームサービスを届けてくれただろうか。
待ってました!と、窓に近い位置に テーブルと椅子をセットする。 まずは俺がお客さん、と、 彼女を背にして椅子に座り──*]
(-185) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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/* ひゃっ
(-186) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* 狼狽えながらメモ見に行ったら 誰がまおうだ!!!
(-187) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* すごくすごく、女々しい女なので…… 大丈夫かな……とは不安です。 恋矢撃たれてるからやっぱりこいつやめるわって 出来ないもんね。
っていうのは、楠田さんを信用しきれてないんだろうけど。 ……信じて、いいのかなぁ。
(-188) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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わたしも恥ずかしい、けど あのね、渚が呼んでくれると嬉しい
[ 洋服を握ったままの手に、彼の手が重なる 自分より大きな手、暖かくて気持ちがいい
このまま彼の服に顔を埋めたいけれど 他の人もいるからもう少しだけ我慢 そのかわり、少しでも近くにいられよう 握った布地を自分の方にちょっぴり引っ張り ]
(-189) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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ね、大好きな人の"好き"は 教えて欲しいから
[ 恋天使は自分で恋はできないもの 繋いでもらった縁なのは知ってる
けれど、この"好き"は本当 間違いなく好きだよって小声で伝える** ]
(-190) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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好きですよ。 愛しています。
沙羅さんに「恋」できて、本当に良かった。
[幾度伝えても足りることはないだろう。
望は世界で一番の果報者であると信じている*]
(-191) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* おへんじきてる…はわ…かっこいい……
(-192) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* 皆恋というものを素直に受け入れてて すごいなってなってる なんか私だけ空気違わない?大丈夫? 私一人だけ恥ずかしさで破裂してない?
(-193) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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……わたしも、だいすき。 しあわせでいっぱいで、申し訳ないくらいなの。
わたしなんかがこんなに望さんを独り占めしちゃって、いいのかしらって思うくらいに。
[信じられないほどの幸福は、同時に言いようのない不安を呼び起こす。 幸せすぎて、こわいの*]
(-194) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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/* さらちゃんもくりすさんもにいちゃんもめあちゃんも かわいい!!!!! かわいい!!!!!!!!!
(-195) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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[なにか言葉に詰まったような うめき声のような そんなのが聞こえたが ……まあ大丈夫でしょう、たぶん。
自分の素材がいいのも知ってはいますが() それをヤンさんが考えたかどうかというのは また別の話なのではありまして。]
そう、ヤンさんが。 だって、見てみたいもん。
[等価交換の等価って、誰が決めたの? 貴方の価値観とあたしの価値観は違う。 だから、あたしにとって 「執事ヤン」は、 ケチャップアート以上の価値があるってこと。
内線電話の後ろから 「オムライスのケチャップは別添えで ケチャップはボトルごと貸してください」 と申し添えておいた。]
(-196) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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―――――!? ま、マジで!?
[いや、怒らないけど。怒らないけどさ。 ―――そうくるとは思わないじゃん!?
………いや、冷静になれば、 目には目を、歯には歯をなんだから 全然ありえたはずのことだったんだけど。 えーと………
惚れた弱みってやつかなぁ。 望まれたなら、やってあげちゃいたく、なる。]
(-197) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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[注文通りのルームサービスが (各種衣装と共に)届けられれば 嬉々としてテーブルセッティングを行う彼に あたしの出る幕はなし。 早々と椅子に座る彼の背に]
ちょっと待っててね、着替えるから…
[と言い残して、女性用制服を持って (ほんとになんでもありすぎてたまに怖くなるなこのホテル) 一度引っ込む。そうして再度、出てきた暁には――]
お帰りなさいませ、ご主人様。 本日お世話を担当させて頂きます、のんと申します♡
[プロ(?)の腕前、見せましょう!!]*
(-198) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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/* あ、あぶねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 表に誤爆しかけたこっわ
議事の仕様に不慣れまるだしくん
(-199) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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[ そりゃあ、私だっていい大人なので。 足を踏み入れたあと、目に入るベッドに 動揺しないなんてことはないのだけれど
素知らぬふり、涼しい顔を装って ]
(-200) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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/* れいやの好みは中の人基準なので(省エネ) ワインと甘めのお酒が好きです。そこそこ強い。
(-201) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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/* >>194 よき………………すき………………………
(-202) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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……だから、他の人もみんな、望さんを好きになると思った。
そうしたら、わたしなんかが望さんを選んでもいいのかしらって、急にわからなくなっちゃって。 何度も消して、別の人にして。 でも、どうしても望さんがよかったの。
そうしたら、望さんのことを本当に好きになって、望さんも一番に選んでくれたって聞いて…… すごく驚いて、どうしてわたしを、って想って。
(-203) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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[>>141>>153良い調度品の以下略な部屋の中。
少しばかり壁に寄り掛かり、 内線電話をかけていたら。
すぐ後ろから、彼女の声が聞こえてきて。 その内容の的確さに感心しつつ]
……お、おう、ありがと。
[──やっぱ慣れねぇなぁ、なんて。 額を壁に押し付けながら思うのだった]
(-204) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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俺もにぃの好き知りたい。 いっぱい知りたいけど、 一気に知っちゃうのはもったいない気もする。
[小さい声だったのに 体の中に響くようににぃの愛がこだまする]
俺も……、ごめん。 言えない。言ったら、その止まらなくなりそうで。 大事な気持ちだと思うから俺みたいな奴が簡単に口にだしていいのか。
[握り返してくれていたら、片手は繋がったままで 空いている手で気持ちを抑えるように口を塞いだ*]
(-205) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[制服で、なんて言葉を濁したものの。
富良野さん達スタッフが身に着けていたのは 文字通り可憐でクラシカルなメイド服で。 ルームサービスや燕尾服と共に届けられたそれは 今までの人生で無関心であった分 酷くその────…背徳的に可愛らしくて。
やがては春色めいた室内に、 小さなティーパーティー会場がお目見えした。 まっさらなオムライスを前に うっかり後ろを振り返りそうになって]
あ、はい!
[慌てて膝に両手を乗せて背筋を伸ばす。 勝手にパタパタしかかる羽根を、 なんとか抑えて引っ込めて、待つ事、しばし]
(-206) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[沙羅の言葉に、望は眼鏡の奥で紺青の瞳を瞬かせた。 じぃと灰を見つめて、やがては目は細められ目尻に皺が寄る]
沙羅さん以外の誰が僕を独り占めするというのですか。 幸せでいっぱいで良いのです。 幸せに溺れてしまって良いのです。
[望は沙羅の頬へと手を伸ばした。 指先が触れれば頬を優しく撫で。 ゆるりと瞳の距離を近づけてしまう]
どうしても……ならば……そう、ですね……。 僕が沙羅さんを独り占めしてしまいます。 ずっと、ずっと、独り占めです。 嫌がっても、離れたくなっても、ダメですよ。 お母さんになっても、おばあちゃんになっても、ダメですよ。
[額をこつり、重ね合わせて微笑みを。 望が独り占めしたならばそれは同時に沙羅が独り占めしたと同じである]
(-207) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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それを今から証明しましょう。 申し訳なさも、不安も、忘れてしまう程にね。
[望は灰を見つめたままに沙羅の唇へと己のそれを重ね合わせた。 不安なら、怖いなら。 それを忘れてしまうほどの熱情で焼き尽くして。 一面灰となった地に紺青の下白い花を咲かせれば良い]
続きも、良い、ですか?
[僅か唇を離して問いかけて。 心だけでなく互いの身体も重ねあい。 忘れられないようにしたいと持ち掛けた*]
(-208) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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え、えーっと、よろしく…──ッ……!?
[彼女が着替えをしている──と、 そんな状況だけでも限界を突破しそうだった (いやしていたかもしれない)俺の心臓は 多分たっぷり数秒は鼓動を停止していた気がする。
振り返れば天使、いや女神がいただろうか。
明るい髪色と朗らかな笑顔は この世の存在とは思えない程に、可愛らしくて。 ホテルの超絶設備と 彼女を産んでくれたご両親に感謝を捧げつつ]
うっわ……、撮って、良い?
[なんて、美しいものを前にした カメラマン魂を疼かせたりして]
(-209) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[手を伸ばせば、触れられる距離。 直ぐ側に、きみの華奢な身体や 美しいきみの横顔があって
きみの座っている右側の頬だけが なんだか妙に火照る気がして
……… 乾杯するまで、すこしだけ うまくきみの顔を見られなかったのは秘密だ]
(-210) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[>>197沢山悩まれたのでしょう。 沢山好きになってくれたのでしょう]
それでも僕の名を書いてくれた。 それ以上に嬉しいことはありませんよ。
沙羅さん。 悩みも、苦しみも、幸せも、何もかも。 共に分かち合い、営む。 それが夫婦だと思うのです――。
僕にできるのはただ、 貴女が僕を選んで良かったと。 心底そう信じられるようにしたいだけですから。
[>>198甘える顔はどうなっていたろうか。 叶うならば優しく優しく口づけよう。 幾度も幾度も口づけよう。
わらび餅よりも甘く蕩けてしまうまで*]
(-211) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[いや、っていうだな…… その姿の乃々香さんから発せられる 「ご主人様」はヤバいだろう……!
彼女が言葉を発する度に、 顔が紅潮し、魅了されていくのが自分でも判って。
もう勘弁して下さいと、 己のオムライスの皿を それこそ貢物の様に差し出すのだった]
可愛過ぎて死ぬ前に、 ハートかなんか書いてくれ……っ!
[無理かも知れんが絶対逆襲してやるんだと。 ちっぽけな負けず嫌い心を 密かに燃え立たせたりもしつつ*]
(-212) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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可愛い、ノリ良い、人を喜ばせる天才かな!? どうしよう、なんか絶大な萌えをいただいてばかりな気が!が!
(-213) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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/* かっっっっっこいい………
(-214) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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いえいえー、このくらい。
[壁向いてなんだか頭垂れてませんか…? あたし、余計なことしちゃったかな。
うぅん、こっち向いてほしいんだけどな。 彼の気を引こうと背中の羽をちょんちょんと 軽く引っ張ってみる。 ――こっち向いてくれたかな?
そんなふうにして、 ルームサービス到着までの時間を じゃれ合って遊ぶようにして待って]
(-215) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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[さっきまでスタッフさんたちが身に着けていた メイド服のような制服――― いや、これはメイド服と言っても過言ではないでしょう。 お店のクラシカルDayに用意される制服に 似たようなやつあった気がするけど。
というわけで、然程いつもと変わらぬ―― いや、少しばかり格好に合わせて淑やかさ増しで お送りしましょうのんプレゼンツ]
[息を呑んだような彼の反応を見ては やった、と心の中だけでガッツポーズ (メイドさんは、そんなはしたないこと、しません!) してやったりな気持ち半分、 喜んでくれて嬉しい気持ちがもう半分。]
(-216) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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ご主人様がお望みなら、そのように。
[ニコッと小さく微笑むだけに留めながら 了承の返事をしたのですけれども、 なにやら大変なご様子のご主人様は カメラを構えることは叶いましたでしょうか…
果たして撮影が叶ったのか否か 次なる命はオムライスへのケチャップアートでした]
(-217) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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はい、勿論承ります。 [何かを察したのか 元々そういう設備だったのかは分からないけれど 細口のソースディスペンサーにて届けられた ケチャップを手に取ると描き出したのは
「(ฅ^・ﻌ・^)ฅ♡」こんな感じの猫とハート。 わざとヤンさんの後ろから近づいて 座っている彼の肩口から顔と体を覗かせるようにして 敢えて近くから描いているの、 どきどきしてくれてるかな? ――それが、彼の中に芽生えている 負けず嫌い心の逆襲計画を 更に燃え立たせているのかどうかは、彼だけが知るところ。]*
(-218) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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[羽根に戯れたり、 他愛の無い事で笑い合ったり。
さっきまで仔猫の様だった乃々香さんが 今ではすっかり様変わりして──… さる英国貴族の屋敷から 参りましたとでも言えそうな優雅さと 相変わらずなチャーミングさをたたえて立っていた。
お許しをもらってカメラを構えれば 淡くウェーブを描く栗毛の下、 柔らかな微笑が俺を捉えて。
あぁ、やっぱり好きだ、って。
何度だって思うのだった。 震えそうな指先で、 一度、二度とシャッターを切って]
(-219) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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>「(ฅ^・ﻌ・^)ฅ♡」こんな感じの猫とハート。
なにこれ可愛い人が可愛いを生み出している…… 二乗、いや、無限大じゃねぇですかねぇええええ!!!!
(-220) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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……──なっ、ちか……っ……!
[そんなこんなでお待ちかねのケチャップタイム。 世の噂には聞いていたけれど、 果たしてどんなものだろうかとか。
捧げ持ったオムライスは 再びテーブルの上にUターンして。
にょき、っと。
俺の後ろから乃々香さんが生える。 あまりに不意打ちに、 近過ぎて驚きましたという ただの事実だけが口から漏れて。 (ついでに心臓も飛び出るかと思いました)]
(-221) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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[窓から射し込むうららかな春の光に、 にゃんこを描き込む彼女の横顔が照らされる。
器用だなぁ、なんて、手際への感心以上に 思いっきりどきどきさせられて。 今度はカメラを横に置いて、 お仕事熱心なその表情を俺の瞳に焼き付けてから]
…──ん、 ッ。……油断、大敵。
[少しだけ、身を乗り出して。 描き終え身を引く彼女の頬に、 掠めるばかりの口付けを]
てか、こんなサービスを受けられるとか、 今時のメイドカフェはけしからんな!?
(-222) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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[照れくさいのを誤魔化すように、 オムライスにスプーンを入れる。
絵の部分を崩さないように食べながら、 彼女の顔を伺い見た。
あまりに無防備な君への、 俺からの小さなお返しは果たして──*]
(-223) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[けれどそんな熱意も、囁き声の独占欲にくらくら惑わされ鎮火していく。 言葉のひとつひとつ、どうしてこんなにわたしの欲しいことばかり言ってくれるのだろう。]
でも、望さんはスマートで格好よくって、わたしこんな素敵な人の隣だなんて、そんな、似合わなくないですか? 独り占めされちゃっていいのかな……って、思っちゃう。
ぜんぶ、望さんが素敵すぎるのがいけないんです。
[穏やかな微笑みが近づくたび。 身体と身体が触れ合うたび。 わたしがこんなに苦しくてうれしくてしあわせで不安なのは、望さんのせいなんだから。]
望さんこそ、わたしから離れたくなっても、知りませんから……!
(-224) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[どうやら彼は無事にシャッターを切る事が出来たらしい。 カシャ、カシャと音が耳に届く。 いつも(主にあたしのせいで)ひぇ…とかん"ん"っ…とか そんなこと言ってる人とはまた違う、 仕事人の一面を改めて見て、ほんのりと頬が紅潮する。
ねえ、あたしの彼カッコイイでしょ!って 自慢したいような、誰にも見られたくないような。]
(……………へへへ。)
[上手くいったぜなしたり顔…を浮かべたいところですが、 今のあたしはメイドなのです。 そのようなはしたないお顔をする訳には参りません。 ニヤけそうな口許を抑えて抑えて、ネコチャンを描き終え。 上機嫌で体を起こして身を引こうとして──────]
(-226) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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はー…… 何処も違って何処も尊い……
(-225) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[紺青の目と、視線が合う。 わたしは吸い込まれるように、それを見つめてしまう。 魔法みたいに呼び合って、いとしい唇にはわたしからもそっと、重ね合わせようと近づく。
あたたかい。 はじめてここに、恋心の意味を含めて、ひとの唇が触れた。 とくん、とくん、と、そこにもうひとつ心臓ができたみたいに、熱い血のめぐりを感じる。
これが、キスの温度。]
……。
[続きを請う言葉には、ただ無言のまま、こくん。]
(-227) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[唇を重ねる。 甘えるようにすり寄って、またキスをする。]
わたしなんかじゃ、不釣り合いだと思って。 でもどうしても、望さんが忘れられなくて――
そんなふうに選んだ望さんに、後悔なんてあるはずない、です。 選んでよかったって、この気持ちになったときから一秒たりとも思わなかったことなんてない。
だけど……望さんにも、そう思ってもらえてるのかしらって、もっとかわいい子いたんじゃないかしらって、思っちゃうの。 望さんの相手がわたしでよかったって、思えるようにしなくちゃなのにね。
[ずっと恋をしていなかったせいなのか、わたしはわたしに、こんなにも自信がなくなっていた。 もともと臆病で、失敗も怖くて、うまく動けないわたし。 突然降ってきた人生最大の幸福は、噛み砕くのに時間がかかる。
そう、例えばとろとろに蕩けるまでまたキスをするとか**]
(-228) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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うん それなら、ちょっとずついっぱい。だね
いそがなくてもほら これからはずっと一緒だもん
[ だからそれまでは、たくさん好きを蓄えよう 大丈夫だよ。って彼の瞳を覗き込み ]
んーとね わたしは渚の今までを知らないけど お見合いで何を話せばいいかって聞いた時 ちゃんと考えてくれたのも覚えてる スカート似合ってるって言ってくれたのも
だからね、えっと──
(-229) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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いまも、大切な気持ちだからって 簡単にいわないの、嬉しいよ
だから、ごめん。なんていわなくていいよ
[ 彼の心にあるささくれ その存在は気になるけれど 無理に聞き出したりしないでおこう。 握ったままの手を 大丈夫だよって伝わるよう少し力を込めた**]
(-230) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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────────ひゃわぁ?!
[頬を掠めた柔らかくも温かいそれは それは─────────
思わず頬に手を当てて どうしよう、じんわりほっぺが熱くなるみたい 1歩下がって 目がまんまるのまま、ヤンさんが何か呟くのをまってた。]
し、しないよ……するわけない… ヤンさんだから……特別、だよ…
[まだ心臓がばくばくしてる。そ、んな だって心の準備なんてなにもしてなかった。
はわわわ、って固まったまま、]
(-231) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[こちらを見る視線に気付いて 余計に頬が熱を持つ。]
や、ヤンさ、………っ、ほっぺ、 ………………う……………
[先程までの威勢はどこへやら、 それ以上は言葉にならなくて、 揺れる瞳が彼をみつめて*]
(-232) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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/* 今見直すとやばい文章な気しかしない。 頑張らなくて寝るべきだった。
でも、出さないと落ち着かないんだもん!
(-233) 2020/04/01(Wed) 02時半頃
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[想像以上に可愛らしい悲鳴が 彼女の口から漏れ聞こえ。
よっしゃあ、やっちまったぜ!なんて 大分餓鬼っぽく──… けれど確実に餓鬼とは違う心持ちで リベンジ成功を確信したのだった。
つい、その。 照れ隠しに呟いた言葉が 「のん」さんのお客さんへの 密やかな嫉妬心だったことなんて 彼女にはバレバレだったかも知れないが……
けど、あれ?
うわ。 ──む。むむむっ!?]
(-234) 2020/04/01(Wed) 08時頃
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[オムライスをかっこむ口と手が止まる。
想像以上に、 彼女の反応は、初々しくて、愛らしくて。
真っ赤に紅潮した頬のまま 揺れる瞳でこちらを見詰めていた。
とんでもない事をしちまったか!?って 改めてそう、気が付いて]
(-235) 2020/04/01(Wed) 08時頃
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──ごめ……っ! ちょっとだけ、驚かそうとしたのとその…… あまりにも、可愛くて。
がまん、できなかった……
[立ち上がって、振り返って。
なるべく怖がらせちまわない様に 全身全霊で項垂れながら そっと彼女の頬に手で触れる。
ケチャップぶっかけられるのも辞さない構え!*]
(-236) 2020/04/01(Wed) 08時頃
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/* あさから幸せになってしまった………
(-237) 2020/04/01(Wed) 08時頃
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あぶね、表にアホな事誤爆しかけた……!
(-238) 2020/04/01(Wed) 09時頃
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[ はじめてのキス。 どんな味とか香りとか柔らかさとか、うん、 そういうことは頭から消えていた。 そっと優しく抱きしめてくれる貴方の腕、その温もり。>>208 包まれている安心感と、 掌から感じる彼の鼓動の早さが、 ああ、同じだねって嬉しくて幸せな気持ちになる。 目を閉じたまま彼の唇に唇を触れ合わせて、 一度離れかけるけど名残惜しくて もう一度押し付けた。 彼の唇を柔く唇で挟んで、甘く食むように。 睫毛の先が彼の頬に触れる。 もっと触れていたいけれど、でも、それ以上に 酸欠的な意味で苦しかったから ふは、と息をつきながら唇を離したの。 離れた瞬間、ぎゅっと彼にしがみついた。 真っ赤な顔を見られたくなかったから。 彼の首筋に顔を埋めるようにして抱きついた。 きっと私の鼓動だって彼に届いたはず。 ドキドキドキドキ、とても速くて。 ]
(-239) 2020/04/01(Wed) 09時頃
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[ずっと一緒……。 そう、ずっと一緒にいたい。 真っ直ぐな彼女の瞳に、 また感情が更新されてるみたい。
きっと、こうやって何度も彼女のことを 好きになるんだ。
少し圧がかかった繋がった場所から 勇気をもらった気がして]
でも、言わないと伝わらないのもわかってる。 今まで知ったつもりだったけど、 この好きは初めてなんだ。 にぃのこと…… 大切にしたいし、ずっと一緒にいたい。
[彼女が気遣ってくれたのに、うれしいって言ってくれたのに気持ち に抗えなくて、伝えないのも不安で、俺は我慢ができなかった]
(-240) 2020/04/01(Wed) 11時頃
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好きだよ、にぃ。 好き、好き……。 いっぱい大切する。 あぁ、だめだ止まんない。
[一度言えば、どんどん溢れ出す。 もっと伝えたい、もっと知りたい。
この気持ちをもっとにぃと知っていきたい]
(-241) 2020/04/01(Wed) 11時頃
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/* やだ……お泊りなんてそんな……(てれてれ)
(-242) 2020/04/01(Wed) 13時半頃
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/* るしさんあたりがお問い合わせなさった? (これでるしさんでなければとんだ風評被害)
(-243) 2020/04/01(Wed) 15時頃
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いまは、こうしてたい、…です
[ おずおず、伸ばした手と手が触れて、 ]
(-244) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* 手はそのまま。
(-245) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* いやもうほんと、ほんっとかっこよくて あの ありがとうございます……すきです……
(-246) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙可愛いが過ぎる
(-247) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* お返事考えながら家事
(-248) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* 灰とついったにいるじゃないか、って? ロルは……腰を……据えて……描きたい……
(-249) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* 明日エピってほんとかよ、ほんとだな!??
(-250) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
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/* エピってことは村建ての灰がたれ流されるんだな!?(死)
いや今回はわりと抑え気味である
(-251) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
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/* >>これでも<<
(-252) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
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/* なおお返事はとても考えていて このまま手を握り返して終わるひとなのか、一歩踏み込みたがるやつなのか、加賀さんにヒアリングしてる
(-253) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
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/* PLの変なフェチを呟いてもいいですか
>>234のロルの最後のビックリマークがとても好きです。
(-254) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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/* 礼弥さんの心の中がこのテンションなのに、 表に出てくる礼弥さんが>>235いたって落ち着いて見えるのは、礼弥さんのPLが意図しているにせよしていないにせよ、とても好きです。
(-255) 2020/04/01(Wed) 19時頃
|
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/* そういうの すきなんだ…… これは多分礼弥さんだから、というのを込み込みにしたって、うん、たぶんもともとそういう描写技巧が好きというのもあって、思わずロルを深読みしちゃうんだ……(考えすぎ説
(-256) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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/* ヒアリング終わったからお返事書くね… お返事を書く、といったあとの俺は早いんだぜ、舞ってろ…
(-257) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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/* 舞っちゃダメ……待ってて……
(-258) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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[望の紺青は、沙羅の灰を見つめて離れることはない。 唇から漏れる言葉に耳を傾けて。 目元で柔らかく笑みを浮かべるとまた唇を重ねた]
僕たちはお似合いですよ。
[一つ、言葉を伝え。伝えるとまた離れた唇を重ねる。 触れ合う唇が温かい。 湿った柔らかな感触は果実に触れているようで。 仄かに香る甘みが快い]
例えば、僕らの瞳。 僕の紺青には望月のように浮かぶ光があります。 それは誰かしらにも素敵と思われるかもしれません。
[離れている時間が惜しい。 言葉を区切り沙羅の唇に吸い付いた。 上唇を優しく唇で食み、やわやわと味わって]
(-259) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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沙羅さんの灰は望月を隠す雲のようです。 月に叢雲、花に風。 僕の事は沙羅さんだけが見られれば良いのです。 沙羅さんは僕が風となって攫いましょう。
[望は月であり風である。 沙羅は叢雲であり花である。
次には下唇を優しくと。 唇で食み味わうとどちらの唇も艶と濡れる]
離れたくなるわけがありませんね。 沙羅さんよりも可愛い子なんて宇宙に存在しませんから。
[艶ある唇は互いにであろうか。 沙羅をソファとの間に挟み込み。 壁ドンの要領で部屋からも隔絶させてしまう。 見えるのは互いだけ。 聞こえるのも互いだけ。 感じられるのも互いだけ]
(-260) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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しなくてはなど気負う必要はありませんよ。 これから一緒に積み重ねる思い出と共に。 今よりも一層想うだけですからね。
[又、唇を重ねよう。 幾度触れても足りることはない。むしろ足りない]
今日は此処に泊まりましょう。 帰りは一緒に、沙羅さんの務め先の近くに新居を買いに行って。 婚前ですが一つ屋根の下、新しい生活を始めましょうね。
[そう、したいことも、沢山ある。 先ずはとしたいことを伝えては、キスをして。 夢と、希望と、温もりで、呼吸が苦しくなるほどに。 貴女を求め続けたい*]
(-261) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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……ただし、 手を出さない保証はできないぞ。
[こっちだって。 男として意識もしてほしいわけで。>>219]
(-262) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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[勘違いされてるかもしれませんが、 お店のお客さんにそんな至近距離で ケチャップアート書きませんからね!? …と心の中でツッコんでみるものの、 知らないものは仕方がない。覚えといてもらおう。 異性のこんな近くに寄るのは貴方だけだよって。]
(-263) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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/* 急にデレられると心臓に悪すぎる!!!
(-264) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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|
[それはさておき。 ―――あたしは知ってしまったのだ。
愛する人の唇が こんなにやわらかくて、あつくて 触れるだけで逃げ出したいような …もっと触れてほしいような
頬に、でこれなのだから 人間たちはよく唇にとかできるなあって 妙な感心しつつ]
(-265) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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ち、違――…!! あ、のね、びっくりしただけなの。 ヤンさんが謝ることは何もないの!
…、嫌じゃない、から 別に…我慢とかしなくていいんじゃない、かな
[落ち着いて「頭真っ白」状態から解放されれば リベンジ、されてしまった。 というか、それはあたしがやろうとしてたことなのに! まさか先を越されるなんて思っていなくて――なんて、思って
優しく頬を撫でようとする指先をこちらの手で下ろさせて 軽く背伸びをすると かくりと項垂れている彼の頬にお返しをひとつ。]*
(-266) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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|
[ はじめて交わしたキスは あなたよりも少しだけ先に目を開く。 口づけが一番、好きな人を間近に感じられる その瞬間であることに気づいてしまったら ほら、ずっと閉じてるんはもったいない。 一度離れた口唇が淋しくて も一度、なんて思う間もないくらい 自然と二つは再び重なって。 首筋に微かに吐息が触れたら よしよしって ぽふぽふ、頭をなでていた 手が勝手に。 ]
(-267) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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クリスさん。 俺と付き合ってください。 このえにしを、ずっと、ともに ……できれば、永遠に。
(-268) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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/* [顔を覆っている]
う、うがーー!!
(-269) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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[ ──── 思っていた、はずなのに ]
(-270) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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[おずおずと伸ばされた手と手が触れて ちいさなきみのつぶやきが、聞こえて。
そんな些細な出来事なのに
ああ、こんなにも、 心がかき乱されることがあるなんて いったい誰が 予測できただろうか。]
(-271) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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[そう返事をすれば、 右手繋いだまま、暫しソファに体を預けて 所在なく、天井を見上げて、ひとつ息を吐いた]
俺ね、恋をするまでは 自分自身が変わってしまうなんて 全然思ってすら いなくて。
だから今までの自分のまま、 隣に誰かの姿が増えるものだと ずっと、ずっと、思ってた。
[きみのほうは上手く見れずに 少し砕けた言葉が、ぽろぽろと溢れていく。 ぎゅっと手を握りしめれば、体温が伝わってくる]
(-272) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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こう見えて…… って、どう見えてるか分からないけど あんまり気持ちに余裕がなくて……いや
……なくなるもんなんだな、って
もちろん、礼弥さんのことが 好きすぎて、だけど
[なんのフォローにもなっていないフォローを 伝えようと、きみのほうを見る。 きみはまだ、顔を背けていただろうか。 それとも、こちらを向いていただろうか。
染まった頬が見えれば愛おしく思い 青灰の瞳に自分が映れば、 またさらに心臓が跳ね上がるかもしれない。]
(-273) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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[今隣にきみが居ることが幸せで このままゆっくり育んでいけたら良い
数十秒前まで抱いていたはずの、 そんな大人の余裕は、最早どこにもない。
きみのことをゆっくり知れればいい? いや、今、知りたい。 もっと、きみのことを、知りたい。
きみの顔を真っ直ぐに見たか、覗き見て 今度こそちゃんと目を合わせることができたなら]
(-274) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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恋をした 今、 したいことが出来た。
[煩い心臓の音や、大人の理性など無視して そのまま、きみに、顔を近づけて。]
(-275) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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礼弥さんと、キスがしたい。
[吐息も掛かる至近距離 きみのワインの芳香がふわっと漂う
答え?YESならば、遠慮なく。 NOだったり戸惑われたりしたならば 一拍置いて、「すこしだけ」って。
どちらにせよ、そっと唇を重ねてしまったかな ………ごめんね? ]*
(-276) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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/* ちょっとまってかっこよすぎません!!!???
(-277) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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/* 夜更かしをしてしまうと次の日についうっかり昼寝とかしてしまったりするから(なにかからめをそらしながらメモを書くおれ
(-278) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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/* 加賀さんはヒアリング結果、止まりませんでした(土下座
(-279) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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……いいよ。
(-280) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
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/* 胸のドキドキが止まらないんですけど!! 責任とってください!!(?)
わーー、わびゃーーー おちつこう。
(-281) 2020/04/01(Wed) 21時頃
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>>238突如蒼月さんが桃ロル会の彦麻呂みたいになっている……!
(-282) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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>>232おおおおお泊りだと!?
したい気持ちもこっそりありつつ、 正直乃々香さんとなら何でも楽しい状態とゆーな! ロルへの反応が毎度逐一可愛いし、 色々振ってくれるのでとても有り難い……!
(-283) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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["特別対応"に、すっかり心臓を鷲掴みにされて。 ついつい出来心で働いた狼藉だったが──…
びっくりしただけ、とか。 嫌じゃない、とか。 我慢とかしなくていい、とか。
こちらを気遣う言葉の数々に、 またしても── どうしようもなく惚れ直す。
伸ばした指先が留められ、 近付く気配に顔を上げかければ]
(-284) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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/*みんな潜ってる!!
(-285) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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[お似合いですよ。 その言葉はまるで、魔法のよう。 望さんがそうつぶやくだけで、わたしの頭の中はふわんとして、不安と心配の種がひとつ溶ける。 唇を重ねて、やわらかな肉で触れ合って、またひとつ溶ける。]
望さんの、瞳……
[その深い藍色を、わたしはいったいここに来てからどれほどの間見つめているだろう。 思わず見てしまうのに、指摘されたらなんだか急に意識してしまう。 夜空にかかる雲のように、花に吹く風のように。 見つめ合って関係を喩えられるたび、胸の奥のほうがうるさい。]
(-286) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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そう、ですよね。 一緒に、思い出、作っていけたらいいな。
[気負う必要はない、って言われて、わたしはまた少し、種を溶かす。 ちょっぴり情けないかたちだけど、ふふ、と笑った。
今日ここからはじまるのに、今日いまから完璧でなくてもいい。 お互いを知り合って、お互いもっと好きになって。 今より一層、しあわせに――
と、思うのだけど。]
えっ。
[続く言葉に、わたしはぴくりと肩を強張らせた。]
(-287) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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[今日って、泊まれるのだったかしら。 ううん、ホテルだもの、手続きをすれば泊まれるはず。 明日もお仕事だけれど、望さんとなるべく、今夜も、目が覚めても、一緒にいたい。 離れたくないのは、わたしも同じ。 望さんが言わなかったら、わたしから今夜はここに泊まりたい、って言ったと思う。
けど。でも。 その先にすぐに、頷くことは出来なかった。]
(-288) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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────ッ、あ。 ぁー……!
[心の叫びが、掠れ声となって。
──やられた。完全に、してやられた。
気付けば信じられないくらい近くに 乃々香さんの整った、赤く染まった顔があって。 頬に触れた柔らかな感触と、 鼻孔をくすぐる甘い香りに ようやく事態を理解する。
仕掛けるより仕掛けられる方が 何倍も心臓に悪いのだと そんな事を学びながら。 ぱくぱくと、酸欠の金魚みたいに口を動かし]
(-289) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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──ま。
[一言、それだけを口にして。 くるりと彼女に背を向ける。
椅子に座り、 真っ赤な顔でオムライスを一気食いすると 最後に残していたネコチャン部分を もっもっもっと頬に詰め込み。
ごくり。ありがたく飲み込み立ち上がる]
負けねぇ……!
[いやだって、ドキドキさせられっぱなしとか 悔しいってかさ。
──もっと、彼女もドキドキさせたい、ってか]
(-291) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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/* なんか……ほんとうに、加賀さんむらたてさん説を捨てきれないのがすごくどきどきする……
(-290) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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/* 三年連続だったらなんかもう運命感じちゃうでしょ… いや…ううん……わからない……
(-292) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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/* とりあえず、誰であっても最高にかっこいいです…すき……
(-293) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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[瞬きせず彼女を見下ろし。 ゆっくりと右手を持ち上げたなら。
ぺし、と僅かに見えるおでこを軽く叩いた。]
ったく、無理すんな。 嫌なときは、嫌だって言っていいんだ。
[嫌々言ったわけじゃないのは、わかってるけど。 まだちょっと早かったかと苦笑を滲ませ。 意味が伝わって悩む程度には、ちゃんと意識されてる。 そうわかっただけでも今は満足だから。]
安心しろ、無理矢理襲ったりはしない。 それだけは、約束する。
[たぶん。]
(-294) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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/* ふ、筆が速くなりたい…… 明日エピだなんて心臓飛び出そうだし 言うタイミング下手すぎるおっさん……
(-295) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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オムライス食いながら待っててくれ。
[そう言って、メイドさんなままの乃々香さんを 引いた椅子に座ってもらって。
部屋に備え付けのバスルームで 燕尾服と格闘をはじめたのだった]
ええっと、このカフスを止めて、 タイを首に……?
[普段は適当に後ろでまとめてる髪も ちっとだけ、オールバックに整えて。
慣れないもんだから、 多少時間はかかっちまったけど。 ちょうどよく、 アフターヌーンティーセットが来たもんだから]
(-297) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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/* いや、だってさ! 手は出したいけど大切にしたいんだってば!! はー……俺の彼女がかわいい
(-296) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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お待たせしましたお嬢様。 食後のお茶でもいかがでしょう?
[そんな風に、 うやうやしく声をかけたものの──
陽光に照らされた乃々香さんの神々しさに 早くも完全敗北しかけたのだった……*]
(-298) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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/* 毎回ダメージくらって 描き始めるのに時間がかかるんだよね……。 反芻。むしゃむしゃ。
(-299) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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どうか……しましたか?
[唐突に緊張した様子の沙羅を前に。 望は眉根を下げて灰を覗き見た]
気になることがあったら、教えてください。 一つ、一つ。 違和感があれば話をしていきたいです。
[意志を察することは難しい。 望は小さく頷いて見せる]
思い出を作るのと同じです。 二人で踏みしめた路が歴史となるのですから。
[互いのことを知っていく。 それが「恋」人から夫婦になっていく。 そういうことだろうと]
(-300) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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[ いまもそう、 貰った『好き』に、彼の瞳に 苦しいくらい心の中が彼でいっぱいになる
苦しいぐらいの好き 友達や家族に抱くのとは全然違う感情 わたしも彼に伝えたくて ]
わたしもね、渚のこと大切
あのね、恋をして変わることが怖いって ずっと、ずっと思ってたけど あのね……この変化は、怖くないし幸せ [ 世界が狭まるのではなく、広がるような感覚 どれだけ好きと言ってもきっと足りない ]
(-301) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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わたしも、大好き 友達の好きは沢山あるけど この好きは渚だけ
どうしよう わたし、わがままなのかも もしヤキモチとか妬いちゃったりしたら その時はちゃんと叱ってくれると嬉しいな
[ 好きをもらうたび、もっと欲しくなる もっと伝えたくてたまらなくなる
欲張りだよねって彼の肩口へおでこをコツンとあて ]
(-302) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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/*あしたエピるんまじで クリスちゃんが俺のこと嫌じゃないことをいのるばかり……
(-303) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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/* 何度読み返しても礼弥さんが素敵すぎて俺には勿体無い……はぁかわいい……
(-304) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……あたっ、
[叩かれた。 思わず手で額を押さえる。]
……べ、つに、 ………………嫌じゃないし。
[小声でぼそぼそと言う。 だって襲ってくださいというようなものだ。
相手がしたいのなら叶えたい、くらいの気持ちで 別に興味があるわけではないし。
いやないわけではないけれど。 正直ちょっと気になるけれど。 思考外に置いていたのは本当だから。]
(-305) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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………………。
[大事にされてるのはわかる。 でも、約束事に、 どことなく、物足りない顔して。
軽く踵を上げて背伸びすれば、 彼の耳元に。]
(-306) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……襲って、くれないの?
(-307) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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/* その言い方はずるいとおもいます!
(-308) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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/* 大我さん描写うまうまなんだよね…… 拾い上げるの上手…… ツボをついてくるぜ……
私負けない! くっ、殺せ! [即落ち]
(-309) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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[背伸びする彼女に、首を傾げながら。 少し屈んで耳を寄せれば。]
…………、んなっ
[前言撤回。 本当に意味わかって言ってるのかこいつ。
思わず掌を広げれば、見上げてくる二つの灰茶を覆った。 どんな顔って、とても見せられない顔だよ。ばか。*]
(-310) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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ううん……
[不安にさせるようなことを言いたいわけじゃない。 でも、明日いきなりなんて、そんな。 結婚式とか、新居とか。そんなに大切なこと、すぐに決めちゃうなんて。 乃々香さんは相手のしたいことをしたい、って言っていたけど、それが明日からの引っ越しでも、そう思うのかしら。 もちろん、ゆくゆくは一緒に暮らしたい。結婚式だって、絶対にしたい。 だけど、夫婦じゃなくって恋人の時間がほしい、って思うのは、わたしがおかしいのかしら。]
ええっと。
[だけど、一つ一つ、話をしていこう。 わたしは、そうやっていろいろな可能性を探ってくれる望さんが、好きなのだもの。]
(-311) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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わたしたちは恋天使で、もう他に恋をすることはないですし、したいとも思わないです、けど。 でも、普通の恋がしたいなって……
会える日を待ち遠しく思いたい。 待ち合わせをして、そわそわしたい。 あなたを見つけて、どきどきしたい。 別れがたくてわがままも言いたい、し。 家で長電話もしてみたい。
そんな、漫画や小説で見るみたいな恋から、はじめちゃだめですか。
[離れたいわけじゃない。 ずっといっしょにいたい。 だけど――わたしがしたい恋は、もっと、ゆっくりと歩む時間。]
(-312) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* >>271>>272 たいがさん 内装の張り合いが面白すぎでしょ。 合わせていかない!!
(-313) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[目には目を、歯には歯をというやつです。 反応からして、彼も思い知ったことでしょう。 …とはいえ仕掛ける方も結構緊張するね?なんて余談。]
…………ま?
―――― ふ、 あはは!ヤンさんって意外と負けず嫌いなんだね?
あ、や、いけない。 「ご主人様は、意外と負けず嫌いなんですね〜」かな?
(-314) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[彼から聞こえてきた言葉に一瞬きょとんと 瞬きを数度繰り返したが、すぐに笑って。 思わず素の感想が漏れてしまったことに気づけば 言い直しながら、オムライスをかっこむ姿には お水を用意しながら。
――そうして。 オムライスを食べ終えたヤンさんが 燕尾服を携えてバスルームに消える姿 を見送ればあたしのお嬢様タイムだー!
…と、自らの服装に目を落とす。 そしてから、バスルームで何やらぶつくさ 一人ごちる様子を見るに、 時間がかかりそうと踏んだので――――
必殺(?)早着替えの術〜]
(-315) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[というわけで、ヤンさんがバスルームを出る頃には お見合い会場での私服に戻った乃々香が テーブルについていることでしょう (そのせいかオムライスは食べかけだ)]
―――――ひゃー………
[バスルームからばっちりキマったヤンさんが出てくる。 思わず息を呑んだ、そして、声が出た。 お嬢様ぶった態度を取り繕うこともできずにただ 夢のような姿をいつまでもいつまでも、 見つめていたかった。]*
(-316) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* 喧嘩してる!どうした!! 秘話組きになるな〜〜〜
(-317) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[ 触れた手に力がこめられて、 言葉が降るにつれて、ゆるゆると向き直る。
目が合ってしまえば心臓が跳ねる その声を聞くだけで熱が上がっていく ぐるぐると、眩みそうに、際限なく。
射抜かれてしまいそうだ、と思った。 けれどけして嫌じゃなくて、 ああ、この感情はいったい何だろう。 ]
(-318) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
… 私、
自分のことが、あまり好きじゃなくて 変わりたくて、 変えてくれる何かが、ほしかった けど
恋をして、幸せそうなひとは見てきたけど 恋をして、こんな変わるなんて思ってなかった
どきどきして、胸が締め付けられて、 好きすぎて、ぜんぜん余裕なんてなくて もっと近付きたいし、… …… 抱きしめて、ほしい、とか、思ってる
たぶんこれって、
[ 一緒、なんですよね? なんて 窺うように見上げる、青灰色が所在なく揺れる ]
(-319) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
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[ 余裕のないまなざしが、近付く距離が、 熱を上げて、胸のうちで渦巻いている。
ずるい大人のお願いに、 返す言葉も出てこないぐらいには、 私はもう、飲み込まれてしまっていた ]
(-320) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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…… して、いい、ですよ
[ 溶け消えそうな声絞り出して、
うなずいて、ぎゅっと手を握って 瞳を閉じて、どうか、 ]
(-321) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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( …… はじめてのキスを、教えて。 )**
(-322) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* 自分で書いてて恥ずかしさに死にそう
(-323) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* アアアアアアアアアカワイイ
(-324) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* 秘話だけきた超好き(溢れ出る心の声
(-325) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* アアアアアアアアアなうろーでぃんなうろーでぃん
(-326) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(-327) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* とりあえず俺はどこから?
>>どうぶつの森を閉じるところから<<
(-328) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* 色々と時間がない……!
テンパってるのもかわいいけど、復活と調子に乗ってる彼女もかわいくて、緩み切ってしまう頬を摘まれたい。(ごほうびです)
恋矢見たときはほんと俺でいいのかなって思ったけど、 楽しくて永遠にいちゃいちゃ(?)できるのでは……
(-329) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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/* 皆の秘話がとても気になりますね…… エピったらこの辺桃色の空間になってそう
(-330) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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嬉しい……。 俺もにぃのこと、大切だよ。 でも、大切に仕方を知らないから 上手にできなかったら言ってね。
[にぃのこと、傷つけたくないから 今までの俺じゃないはずだけど、 今の自分がとても怖い]
ダメだよ……。 俺、ヤキモチ妬かれたら嬉しくなっちゃう。
[肩口にあたる彼女のおでこ。 シャンプーの匂いかな、すごいいい匂いが鼻をかすめる。
このまま抱きしめたいけど、さすがにここは我慢]
(-331) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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|
その前に、二人っきりでしかできないことしていい?
[もう手だけじゃ、満足できなかった。 抱きしめるくらいは大丈夫だよね。 彼女を傷つけないよね? 俺はいつからこんなに臆病ものになっただんろう *]
(-332) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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/* >>280 え?待って??????そこ?????? あなたそこ?????????????
(突然のフランスパンに非常に動揺しているし、大爆笑しているし、多分このネタは俺とあなたしか知らないと思っているんだけど、そこ????)
(-333) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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[さり気なく水を用意してくれたりと プロのメイドさんの接客術は流石だった。
比べて俺はと言えば、 執事業の経験も知識も無く。 急ぎスマホでカンニングし、 いざ鎌倉とばかり部屋へと乗り込めば。
服を着替えた乃々香さんが 優雅にテーブルに腰を下ろしていた。
その姿は、まさに淑女。 相手にとって、不足はない!
──とか、思ったら]
(-334) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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……嗚呼
[望は感嘆の声を漏らした。 閉じていた世界の一端、片腕を挙げて自身の額に掌をあてる。 暫し沙羅から視線を外して天井を見上げること数瞬。 頭を下げながら掌は額から頬へと移り。 再び世界を閉じてしまう]
例えば少女漫画や恋愛小説のように。 今胸の内で燃え滾る焔のような「恋」ではなく。 マッチの様な灯から次第に大きくなるような恋。
[望は小さく首を傾げる。 さらさらとした黒髪がそれに合わせて揺れ動く]
(-335) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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僕は馬鹿ですね。 沙羅さんの夢を潰してしまうところでした。 これでは少女漫画家失格ですね。
[浮かべるは苦笑。 小さく吐息を漏らす]
沙羅さん、僕は今あるこの想いに嘘はつけません。 知らなかった「恋」の衝動は抑え切れない。
でも……。
[眉を下げる君を、唇を尖らせる君を。
その頬へと手で触れて、優しく撫でた]
二人で歩む、と……そう言いました。
[頬を撫でる手を止めて、紺青は灰を見つめ]
(-337) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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恋天使の力がなくとも。 僕たちは、恋できた。
[人間であれば、叶ったろうことを――]
大変、宜しいと思います。 望みましょう、我儘でいましょう。 他の誰でもない。 僕と沙羅さんのもだもだしい恋物語。 紡いでいきましょう。
[それを願い、微笑んだ]
(-338) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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/* 落ち着こう。落ち着きたい(願望)
壁にフランスパンで穴開けた人が素桃1?とかに居てな。
(-336) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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[後――]
あ……今、すっかりと。 沙羅さんを抱きたいつもりでした……。 それも、またこれからに、しま、す?
[眉根を下げて、問いかけたが*]
(-339) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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[なんだか可愛い声が漏れていて。
つい、その、調子に乗ってしまう俺である。 ちょろいとかいうな]
えーと…… 最高級の、紅茶でございます。
[キャスター付きのティーテーブルを 彼女の近くへと押していき。 既にちょうどよく淹れてあった紅茶を ティーカップへ注ぎ入れる。
コトリ、と乃々香さんの前へサーブして。 ん?あれ?執事ってこの後、どうすんだ!?]
(-340) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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[二人の間に芳醇な茶葉の薫りと しばしの沈黙が流れて。
かくなる上はと 俺はおもむろに彼女のスプーンを拝借し]
──乃々香お嬢様。
あーん……?
[食べかけのオムライスをすくい上げ その口元に差し出したのだった*]
(-341) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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/* エピる前に大我さんへの愛を囁きたい人生だった。 眠気が敵。
こう、燃え上がる恋ではないけれど。 推し〜〜!とか激しい恋ではないけれど。 穏やかに好きだなぁとなる。 好きだなぁ。 うーん、すき。
だめだ、だめになる。 タイガー人形を抱いて寝よう。
(-342) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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/* 大我さんともっと話したいなぁって思う。 もっと色々なこと話して、 話を聞いてもらって。 心に寄り添いたいなって。
思ってるんですけど明日エピです。 でも隣にいるだけで満足感強い。 饅頭……
(-343) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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/* 文章がとてもすき! とかそういうのはないんだけど。 いやたまにガツンとくるんですけどね。
知りたいな、って思う。 そういう魅力。 貴方にもっと踏み込みたい。 悔しいっ!
(-344) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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[どうやら彼の淹れてくれたお茶は最高級、らしい。 ふふっ、ほんと。 こんな格好いい執事さんが淹れてくれたんだから 最高級に違いないね。
付け焼刃とは思えない仕草でサーブしてくれる姿 写真に収めたかったけれど ファインダー越しに見る瞬間が勿体ないから 目に焼き付けることにしようかな。]
ありがとう。
[テーブルに置かれた紅茶に破顔して すん…と鼻をすませばとてもいい薫り。
――と。ひょいとスプーンが彼の手に渡り]
(-345) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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……っ……
[スプーンを持っていかれた時点で 予想できなかったわけじゃない、
けれど
えっちょっと待って 待って。 これも、だいぶ、恥ずかしい、 で、でも。]
―――あ、む。
[落ちてこないように髪を耳にかけて ふるえる口許を少し開けて、近づく。 そっとスプーンに口をつけて、 食べさせてもらってはみた、けれど]
(-346) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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……っ味わかんない…… あとそんなに格好良いの、反則………
[味覚は羞恥に敗北した。 ちゃんと乃々香お嬢様って呼んでもらったのに、 今はそれより「あーん」事件で頭がいっぱい
恋ってこんなにどきどきの連続なの知らなかったよ*]
(-347) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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/* ずるい大人と年下の女の子の構図、 過去の記憶が蘇ってセルフ悶死しそうやねんな…
(-348) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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/* わたし沙羅! こっちは抱きたいの意味をどう受け止めるべきか悩んでレーティングを見てる中身!
(-349) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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[指先を繋いで、目が合って。 きみが気持ちを吐露してくれる。
変わりたかった 変えてほしかった 支えられるようなひとになりたい、と あの時話してくれたことが頭を過る。
きみの言葉のひとつひとつを 決して零さないように、受け止めてたら
…… 抱きしめて欲しい、とか 不意打ちだろ、反則だろ。 俺の大人の余裕、本当にどこへ行ったんだ?]
(-350) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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[それでも、優しく在りたいと 思った 大切にしたいと思う気持ちは 本物だから
衝動に任せた「狡い大人のお願い」も きみの答えをきちんと待ってから。
瞳を閉じたきみとの、 「はじめてのキス」を、交わそう。]
(-351) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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[触れるだけのキスだったのに 伝わる体温に、身体の芯まで痺れるようで。
まさか緊張するなんて思って無かったけど それでも唇を触れさせるとき、 すこしだけ、震えてしまったのは、 きみに ──── 伝わっていないと、良いな。]
(-352) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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ありがとう。
[唇が離れたら そのままきみを抱きしめよう 繋いだ掌を解くのは、すこし淋しかったけど。 抱きしめて欲しい?お望みあらば幾らでも。 ……なんて、望んでいるのは、寧ろ ]
俺も、きみを抱きしめたいし、 離したくなんて… ないし、
[ふ、とひとつ大きく息を吐き出したけど 身体が熱く、心臓が煩いのは どうやら落ち着く気配など、無さそうだ
正直このままだと止まらなくなりそうで、 大人は理性で抑えるだけでも、精一杯。]
(-353) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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きみは、 恋をして変わったかもしれないけど もちろん 今の礼弥さんもだけど 俺、変わる前の礼弥さんも、好きだから。
素敵だと思ったから、選んだんですよ。
[あの時はLIKEだったかもしれないけれど それがもし人間だったなら「恋」へと変わるのは 必然だったのかもしれない。
好き、という気持ちをどうにかして伝えたくて きみの背中に回す腕に、少し力を込めた。]**
(-354) 2020/04/02(Thu) 00時半頃
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/* あわわわわわわわ
(-355) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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/* え、すきです かっこよすぎか???
(-356) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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/* 希望についてはわざと触れないでいたんですけど (PLのきまぐれ)
>選ばれたのは〜 の時点でおよそれいやを希望に入れたひとの切り口で わたしはこっそり狂喜乱舞しておりました
(-357) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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[豊かに流れる髪が 彼女の耳元にすくいかけられる。
オムライスを乗せたスプーンを手に 彼女の側へと身を屈めてたもんだからさ。
そんな、何気ない仕草も。
小さく開き、オムライスを口にする その、唇も。
すぐ目の前に、あって。
彼女が多少なりとも 格好良いと思ってくれたらしいのは それはそれは嬉しかったけど、それ以上に]
(-358) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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/* はーーー好き
(-359) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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/* >>49の一瞬荒くなる言い回しがさあ 心の乱れというか 感情の変化をよくよく表しててすごいすき (細かすぎて伝わらないかもしれないここすきポイント)
(-360) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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/* ほんとね、もうほんと、ありがたみの極みだし、村建て目線だからのあれだけど、選んでくれてありがとう、しかほんとに言えない。 そして本当に素敵すぎて勿体無い。
礼弥さん、ありがとう。 エピでお会い出来るのを楽しみにしている。
(-361) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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──乃々香お嬢様こそ、 なんでそんなに可愛いんですか。
[だって、ほら。
俺はもうその唇が 粉雪みたいに柔らかいって 知っちまってるから]
唇に──…
[スプーンを下ろして、指先を伸ばす。 そっと拭えば、白手袋に微かな赤。
いけねぇ、借り物をって、 つい慌てて口に含んで]
(-363) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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/* あんまり自分が好きじゃないけど、 だからこそ他人にはやさしくなろうとするところがあるので れいやがちょっとかげのある加賀さんにひかれたのは たぶん必然だったなあ と思う深夜
そろそろ寝るなの…ソシャゲしてたらこの時間だったので これをみた加賀さんは気にしないでくださいましね
(-362) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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/* 選んでくれてありがとう。大好きです。 ふつつかものですが、村閉じまでよろしくお願い致します**
(-364) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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あ、え、ええと。
[感嘆と共に天井を仰ぐのに、わたしときたら言い出した側なのにきょとんとしてしまって、何度か瞬いた。 やっぱり機嫌を損ねたかしら。恋天使が恋を望むなんておかしいかしら。
でも、この気持ちは恋、でしょう? 結婚相手を見つけるためのお見合い、ということに変わりはなくても、歩き方は急ぎ足でなくていいと思うの。 そう思って、次の言葉を待った。
次第に大きくなる恋。 相変わらず綺麗な喩えに、わたしはようやく頷いて。]
(-365) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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ば、馬鹿なんてことないの。 わたしがわがままなだけで……
[そう、ブレーキを踏みたがるわたしの性分のせい。 ゆっくり歩きたいのも、そのひとつ。]
嘘なんて、つかなくていいです。 望さんがいろいろしたくなるのも、わかる。 わたしだって一生望さんといたいし、しあわせでおかしくなっちゃいそう。
(-366) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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/* 過去ネタとか内輪ネタとかはぶち込まないと、心に決めていたけれど、素桃1〜7まで7年連続皆勤賞のきゅらさんに免じて?赤ひとつぶちこみました。
(既にSiriの話が出てるけど。あれはおそらく素桃5、6参加者が発端じゃないかな、じー)
(-367) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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/* ほかは内輪ネタみたいなのはなかったとおもう、大丈夫。たぶん。
エピ怖いよおおお
(-368) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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でも、まだまだもっと好きになるかもしれないです。 わたしたちまだ、出会ってほんの少し。 いろんな話をして、いろんなことをして。 一緒に歩いて、手をとって、時々ぶつかって、仲直りして。
そんなふうにもっともっと好きになったら、きっと自然に、本当に離れたくなくなって。 それから考えたって、遅くないと思うの。
だってわたし、もう望さんのこと以外考えられない。 急がなくたって、ずーっとずーっとすき。
[頬に触れた手。 どんなに性急な求めに困惑したって、この手を振り払おうなんて思えない。 それが、確固たる証拠。]
(-369) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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あ、いや、その。ケチャップ、が……
[──ん。あぁ、違う。 きっとそれは言い訳で。
本当は、ただ──…
再び伸びた指先が、彼女の唇を甘くなぞる]
…───なぁ、お嬢様。
此処で狼藉を働く事を、 お許しいただけますでしょうか?
[少しばかり柄の悪い執事は、目元を細め。 最愛のお嬢様にそう、尋ねたのだった*]
(-370) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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[すき。 その勢いはすこし、スピードにズレがあるかもしれないけど。 わたしだって口にするたび、あまい気持ちが喉元を駆け上がってくる。 くふふ、とこみ上げるままに笑った。]
はい。 もだもだ、させてください。
どきどきして、そわそわして。 顔を合わせて、きらきら笑いたい。
そんな恋から、はじめたい。
(-371) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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あ……、え、ええっと。 それって、つまり。
[抱きたい、の求めに、言葉に詰まる。 ちらり、キングサイズのベッドに視線を向け。 ちらり、自分の身体を見やり。
これって、わたしが言わないとだめって、ことよね。そうよね。そういう流れよ。]
い、いや、では、ないですが……!
[ああ、こんなことになるなんて考えてもみなかったから、下はそれほどいいのをつけてない!]
(-372) 2020/04/02(Thu) 01時頃
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[スプーンの先に乗ったオムライス、 たぶん、ヤンさんがだいぶ加減して 一口大よりも小さく、盛ってくれたんだと、思う そんな小さな一口さえ、緊張で中々飲み込めないし ――もう。また、可愛いなんて言って。 そりゃね?正直言われ慣れてる部分はあるよ!? でも、ヤンさんからの「可愛い」は 何より特別で、嬉しくって、照れてしまう。]
ぁ…ケチャップ つい、て――――……
(-373) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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[初めは、手袋越しに。
しゅるりと手袋を口で外す動作も 普段ならオタク心が騒いできゃーきゃー言ってる頃だけど 今この雰囲気だと、見惚れてしまう方が勝ってしまう。
そして、今度は直接――…
大切そうに撫でる指先がくすぐったくて きゅっと唇を引き結んでしまう。 脈が速くなって、 まるで血液が逆流しているような心地さえして ―――そして、彼は止めを刺してくるのだ。]
……、ん…
[とてもとても緊張するけれど、 緊張で震えてしまうのを少しでも抑えようと 膝の上でぎゅっとスカートをつかんで拳を握り]
(-374) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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[ どうぞ、とばかりに 瞳を閉じて、少し斜め上を向きました *]
(-375) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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ん゛ん゛ん゛っ…… 乙女可愛い……
(-376) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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[心臓が早鐘を打つのを止められ無いまま、 唇から、顎へと指先が滑り落ちていく。
けれど俺の思いなんざお見通しとばかりに 彼女は瞳を閉じ、上を向いてくれて]
────ぁ 、と……
失礼します。お嬢様……?
[もっと気の利いた事が 言えりゃあ良かったんだが──…
長く震えるまつげの下、 引き結ばれた口元を目にすれば]
(-377) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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/*明日、エピなの本当??
(-378) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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[ 二人きりでしかできないことへの返事は 耳まで赤くなった顔で小さく、こくり
ドキドキするくせに一番安心できる場所 自分だけの居場所へ閉じ込めてほしくて 抱きしめてって、恐る恐る彼へと手を伸ばした** ]
(-379) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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───…ン 、っ……
[ほんの僅か、首を傾けて。 唇を食むようなキスをしたのだった。
彼女の顎に指先をあてたそのままで]
……人間、てさ。 こんな罪深い事してやがったんだなぁ……
───もっと、って思っちまう。
[薄く開いた俺の口は、 彼女の味の罪に濡れて*]
(-381) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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/* そういえばうちら秘話にこもりきりで 全然表に出てきてないから 何していると思われているやらって感じ… 富良野さんに余計な気を遣わせたかなぁ…?
いやでもどうせそれ蒼月さんがお泊りコースのひとでしょ…?() だからいいのかなぁ、っていうかあたしたちのせいじゃないと思いたいというか()
(-380) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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/* 中学生みたいな恋、いいよね!
(-382) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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いいえ――
[望は静かに首を横に振る。 その表情は悲愴なものではない。 目尻も口元も柔らかく緩んでいた]
我儘で良いのです。 何よりも我儘とも思いません。
[恋天使の本能ともいうものだろうか。 理解はしていてもこれまで築いてきた感情が訴える]
(-383) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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恋天使の前に、一人の女の子なのです。 僕は僕の器量の中で沙羅さんの願いを叶えたい。
頭の中も、心の中も。 もう全て沙羅さんでいっぱいですけれど……。
[柔らかく微笑みながら額を重ね合わせ]
僕もね。 もっともっと、好きになりたい。 貴女に恋をしたい。
[恋に恋を重ねよう。 もだもだもそわそわも、きらきらだって。 何もかもが恋には必要なものなのだから。
望は幾度目かも分からないキスを。 瞼を瞑った沙羅に落とした]
(-384) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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ええ、つまり……僕も男だ、ということです。 大丈夫ですよ。
……時間はたっぷりありますから。
[色々な意味で]
(-385) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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[瞳を閉じると視界がなくなる分、 感覚が鋭敏になるとは聞いたことがある。 実際にそうしてみて、より鮮明に 彼の指の動きが皮膚感覚を通して伝わってくる。 するりと顎へ撫でるように動くそれが ふわりと動きを止めるとともに ひとつ、宣言を受け。
きゅ、といっそう拳を固く握り 温度が感じられるくらい近づいて オムライスのバターの香りの奥に うっすらと煙草のにおい]
(-386) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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[ベッドの上に沙羅を連れる。 柔らかなベッドは身体が沈み込みそうなほど。 望は沙羅の横へと腰を下ろすと上から覆い。 目を瞑ったままの頬を優しく撫でていく]
沙羅さん
[優しい声色で名を呼ぼう。 返事をしてくれるまで何度でも。
返事をしてくれたならキスをしよう。 そうしてまた名を呼んで。キスをして。
次第に唇は頬や、きつく瞑る目元にキスを落していった**]
(-387) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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わわわわわ…… 描写繊細だなぁ……
オムライスと煙草の表現とか こっちの拾って下さるのも神かな!?
(-388) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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[思わず息を止めた瞬間
やわらかいものが、触れて。 そのまま、――すり、と。食べられてしまいそうな けれど優しくて柔らかい動きを感じ取れば身を竦め。]
―――――ん、
[お顔を離したあと、あたしどんな顔してたんだろう。 息苦しくなるくらい緊張して どきどきも止まらなくて、 ―――今あたし、絶対今までしたことない表情してる。]
(-389) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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|
………い……いいよ。 ヤンさんがそうしたいと思うなら、 あたしは、それを、叶えたい。
[まさか数時間前に話したこと>>1:692が キス、とか、 そういう形で現実になろうとは思ってなかったけれど 望んでもらえるなら本望だ。
スカートを握っていた手を離すと 椅子から軽く腰を浮かせて ヤンさんの胸元に手を置いて ………今度は、あたしから。]*
(-390) 2020/04/02(Thu) 02時半頃
|
|
わがままって……思わない? 本当?
[望さんのやりたいことを押しのけて、わたしがやりたいことだけを通したかたち。 笑ってはいてもどうしたって拭えない、駄々をこねた自覚が、わずかに眉を寄せさせる。 けれど、さっき見た望さんの情けないような表情が、今度は緩んでいたから、少し強気になる。]
(-391) 2020/04/02(Thu) 03時頃
|
|
わたしだって、いま望さんでいっぱい。 しあわせが多すぎて、わかんなくなっちゃうくらい。
でもね、まだまだ足りないの。 わたし、きっと望さんが思っているよりずーっと甘えるし、ずーっと欲張り。
今まで恋ができなかったぶん、恋人同士ですること、全部したいの。 これでも、わがままって思わない?
[息を整えるのに、一度、二度、深く息を吸う。吐く。 合わさる額の温度が混じって、体温がひとつになる。]
(-392) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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|
わたしと恋……してくれますか?
[不思議。 紙に書いたのに、矢も刺さったのに、あんなに好きだって言ったのに。 これが本当の、告白みたいな気持ち。 瞼に落ちるキスが、言葉なくても答えになる。]
(-393) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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[僕も男だ、と聞こえたタイミングで、わたしはついに目を開けられなくなった。 自分がどんな顔をしているのかを、紺青にうつる姿ですら、見る勇気がない。
膝裏に触れる体温。 唐突に訪れる浮遊感。]
(-394) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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[背中が触れた先はやわらかくてあたたかい。 ふんわりとしたそこが、上質なベッドの上だということがわかると、重ねて全身を緊張が駆け巡る。 わたし、望さんと。]
は……、ぃ
[呼ばれれば、細く声が漏れる。 答えることすら、歓びに変わりそう。 ご褒美のように、くちづけをもらい。 あまい咬合に、次第緊張が消えていく。
キスが頬に落ち、額に落ち。 瞼に触れた後には、眠り姫の覚醒めのように、うっとりと開いた**]
(-395) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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|
[──彼女は。
今迄見た事が無いような、 目が、離せなくなるような──、 そんな表情を浮かべていて。
息をするのも躊躇われるような緊張感が 互いの眼差しの中で交差する。
それはきっと、 "恋"の先を知ってしまう 恐ろしさと罪深さのせいだっただろうか。
俺達はほら、天使、だし?
けど──…]
(-396) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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[彼女とならば、堕天したって構わないと そう思ってしまったのだった。
この世界でただ一人の俺の番。
その意味が、今になって身に染みる。
彼女に、触れたくて。 だけど、触れて壊してしまうのが怖いくらい、 大事にも、したくて。
そんな俺の致命的な臆病さを見透かすように 乃々香さんが優しく口を開く]
(-397) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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……うん。 そう、したい。
俺は、君が──…… …───ッ…!
[それだけじゃ、無くて。
彼女の手が俺の執事服の胸元にかかる。
君が、欲しいと。 言いかけたその口に、柔らかな唇が重ねられて]
(-398) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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[──中腰で屈んでいた俺は、 盛大にバランスを崩したのだった。
椅子から軽く 腰を浮かせた彼女の身体をぎゅっと抱き。 もろともに床に転げ落ちる。
背を打ち付けるその瞬間、 仕舞っていた羽根を一気に拡げ、 受け身を取って]
(-399) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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────だい、じょうぶ……?
[天使で良かったなぁ、なんて思いつつ。
衝撃で舞い散る羽根の中]
ね。乃々香さん、もっかい。
[腕の中の最高に愛らしい天使へと 再度のキスを強請るのだった。
だってほら──、 今の方が君の顔が、良く見えるし?*]
(-400) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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おはようございまーっす! エピが楽しみでもあり恐くもある……!
(-401) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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/* 起きたけどまだ眠気覚めないから 大我さんを抱いて二度寝したい…… 寝起きは甘えが出る……
(-402) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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/* 布団に入って…… 抱きしめてもらって…… 腕枕で寝るんだ……
目の前に顔があったら眠れないのでは?
(-403) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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/* 沙羅さん可愛いので眼福でしたわ
(-404) 2020/04/02(Thu) 08時頃
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/* もうすぐ更新だね、 はーどきどき。
もし私の独り言で不快になった人いたら 遠慮なく言ってくださいを 置いておこうね。
(-405) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
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>乃々香さんメモ そんなご丁寧に!? お忙しそうな中めちゃくちゃ遅くまでお付き合いいただいたり、やりたい放題なあれそれに、毎度最高なお返事をいただいてるのはこちらの方かとー! 人として推させて下さい!(サイリウムふりり
(-406) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
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ここの村は、読んでて幸せになるロルばかりだなぁ。
(-407) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
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/* 心臓が!しんどい()
(-408) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
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春という情景設定も上手いよなぁ。 全体に漂う薄桃色にけぶる空気感というか、 恋の芽吹きにぴったりってか。
(-409) 2020/04/02(Thu) 10時頃
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/* 昨日20時から寝落ちしてたし本当申し訳ない…
そしてふと。エピる前に。 吉良さんはね、選ぼうか迷って、なんとなく「選んだらこの人になりそうだなあ」って気持ちがあったりしたのです。 なんとなくご縁がありそうって。 だけど「お話しした人から選ぼうかな」になり。 吉良さんだった時にはちょっと嬉しかったりしました。あっ、やっぱりそうだったかーと。 寝落ちには本当すいません…過去回想レス途中までは書いてあるけどやっぱり現在軸優先で返しますね…(土下座しつつ
(-410) 2020/04/02(Thu) 10時頃
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/* えぴだーーーー
(-411) 2020/04/02(Thu) 10時頃
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