276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[ずっと一緒……。 そう、ずっと一緒にいたい。 真っ直ぐな彼女の瞳に、 また感情が更新されてるみたい。
きっと、こうやって何度も彼女のことを 好きになるんだ。
少し圧がかかった繋がった場所から 勇気をもらった気がして]
でも、言わないと伝わらないのもわかってる。 今まで知ったつもりだったけど、 この好きは初めてなんだ。 にぃのこと…… 大切にしたいし、ずっと一緒にいたい。
[彼女が気遣ってくれたのに、うれしいって言ってくれたのに気持ち に抗えなくて、伝えないのも不安で、俺は我慢ができなかった]
(-240) 2020/04/01(Wed) 11時頃
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好きだよ、にぃ。 好き、好き……。 いっぱい大切する。 あぁ、だめだ止まんない。
[一度言えば、どんどん溢れ出す。 もっと伝えたい、もっと知りたい。
この気持ちをもっとにぃと知っていきたい]
(-241) 2020/04/01(Wed) 11時頃
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/* やだ……お泊りなんてそんな……(てれてれ)
(-242) 2020/04/01(Wed) 13時半頃
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/* るしさんあたりがお問い合わせなさった? (これでるしさんでなければとんだ風評被害)
(-243) 2020/04/01(Wed) 15時頃
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いまは、こうしてたい、…です
[ おずおず、伸ばした手と手が触れて、 ]
(-244) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* 手はそのまま。
(-245) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* いやもうほんと、ほんっとかっこよくて あの ありがとうございます……すきです……
(-246) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙可愛いが過ぎる
(-247) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* お返事考えながら家事
(-248) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* 灰とついったにいるじゃないか、って? ロルは……腰を……据えて……描きたい……
(-249) 2020/04/01(Wed) 18時頃
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/* 明日エピってほんとかよ、ほんとだな!??
(-250) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
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/* エピってことは村建ての灰がたれ流されるんだな!?(死)
いや今回はわりと抑え気味である
(-251) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
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/* >>これでも<<
(-252) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
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/* なおお返事はとても考えていて このまま手を握り返して終わるひとなのか、一歩踏み込みたがるやつなのか、加賀さんにヒアリングしてる
(-253) 2020/04/01(Wed) 18時半頃
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/* PLの変なフェチを呟いてもいいですか
>>234のロルの最後のビックリマークがとても好きです。
(-254) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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/* 礼弥さんの心の中がこのテンションなのに、 表に出てくる礼弥さんが>>235いたって落ち着いて見えるのは、礼弥さんのPLが意図しているにせよしていないにせよ、とても好きです。
(-255) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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/* そういうの すきなんだ…… これは多分礼弥さんだから、というのを込み込みにしたって、うん、たぶんもともとそういう描写技巧が好きというのもあって、思わずロルを深読みしちゃうんだ……(考えすぎ説
(-256) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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/* ヒアリング終わったからお返事書くね… お返事を書く、といったあとの俺は早いんだぜ、舞ってろ…
(-257) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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/* 舞っちゃダメ……待ってて……
(-258) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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[望の紺青は、沙羅の灰を見つめて離れることはない。 唇から漏れる言葉に耳を傾けて。 目元で柔らかく笑みを浮かべるとまた唇を重ねた]
僕たちはお似合いですよ。
[一つ、言葉を伝え。伝えるとまた離れた唇を重ねる。 触れ合う唇が温かい。 湿った柔らかな感触は果実に触れているようで。 仄かに香る甘みが快い]
例えば、僕らの瞳。 僕の紺青には望月のように浮かぶ光があります。 それは誰かしらにも素敵と思われるかもしれません。
[離れている時間が惜しい。 言葉を区切り沙羅の唇に吸い付いた。 上唇を優しく唇で食み、やわやわと味わって]
(-259) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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沙羅さんの灰は望月を隠す雲のようです。 月に叢雲、花に風。 僕の事は沙羅さんだけが見られれば良いのです。 沙羅さんは僕が風となって攫いましょう。
[望は月であり風である。 沙羅は叢雲であり花である。
次には下唇を優しくと。 唇で食み味わうとどちらの唇も艶と濡れる]
離れたくなるわけがありませんね。 沙羅さんよりも可愛い子なんて宇宙に存在しませんから。
[艶ある唇は互いにであろうか。 沙羅をソファとの間に挟み込み。 壁ドンの要領で部屋からも隔絶させてしまう。 見えるのは互いだけ。 聞こえるのも互いだけ。 感じられるのも互いだけ]
(-260) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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しなくてはなど気負う必要はありませんよ。 これから一緒に積み重ねる思い出と共に。 今よりも一層想うだけですからね。
[又、唇を重ねよう。 幾度触れても足りることはない。むしろ足りない]
今日は此処に泊まりましょう。 帰りは一緒に、沙羅さんの務め先の近くに新居を買いに行って。 婚前ですが一つ屋根の下、新しい生活を始めましょうね。
[そう、したいことも、沢山ある。 先ずはとしたいことを伝えては、キスをして。 夢と、希望と、温もりで、呼吸が苦しくなるほどに。 貴女を求め続けたい*]
(-261) 2020/04/01(Wed) 19時頃
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……ただし、 手を出さない保証はできないぞ。
[こっちだって。 男として意識もしてほしいわけで。>>219]
(-262) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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[勘違いされてるかもしれませんが、 お店のお客さんにそんな至近距離で ケチャップアート書きませんからね!? …と心の中でツッコんでみるものの、 知らないものは仕方がない。覚えといてもらおう。 異性のこんな近くに寄るのは貴方だけだよって。]
(-263) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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/* 急にデレられると心臓に悪すぎる!!!
(-264) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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[それはさておき。 ―――あたしは知ってしまったのだ。
愛する人の唇が こんなにやわらかくて、あつくて 触れるだけで逃げ出したいような …もっと触れてほしいような
頬に、でこれなのだから 人間たちはよく唇にとかできるなあって 妙な感心しつつ]
(-265) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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ち、違――…!! あ、のね、びっくりしただけなの。 ヤンさんが謝ることは何もないの!
…、嫌じゃない、から 別に…我慢とかしなくていいんじゃない、かな
[落ち着いて「頭真っ白」状態から解放されれば リベンジ、されてしまった。 というか、それはあたしがやろうとしてたことなのに! まさか先を越されるなんて思っていなくて――なんて、思って
優しく頬を撫でようとする指先をこちらの手で下ろさせて 軽く背伸びをすると かくりと項垂れている彼の頬にお返しをひとつ。]*
(-266) 2020/04/01(Wed) 19時半頃
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[ はじめて交わしたキスは あなたよりも少しだけ先に目を開く。 口づけが一番、好きな人を間近に感じられる その瞬間であることに気づいてしまったら ほら、ずっと閉じてるんはもったいない。 一度離れた口唇が淋しくて も一度、なんて思う間もないくらい 自然と二つは再び重なって。 首筋に微かに吐息が触れたら よしよしって ぽふぽふ、頭をなでていた 手が勝手に。 ]
(-267) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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クリスさん。 俺と付き合ってください。 このえにしを、ずっと、ともに ……できれば、永遠に。
(-268) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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/* [顔を覆っている]
う、うがーー!!
(-269) 2020/04/01(Wed) 20時頃
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