276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[手を伸ばせば、触れられる距離。 直ぐ側に、きみの華奢な身体や 美しいきみの横顔があって
きみの座っている右側の頬だけが なんだか妙に火照る気がして
……… 乾杯するまで、すこしだけ うまくきみの顔を見られなかったのは秘密だ]
(-210) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[>>197沢山悩まれたのでしょう。 沢山好きになってくれたのでしょう]
それでも僕の名を書いてくれた。 それ以上に嬉しいことはありませんよ。
沙羅さん。 悩みも、苦しみも、幸せも、何もかも。 共に分かち合い、営む。 それが夫婦だと思うのです――。
僕にできるのはただ、 貴女が僕を選んで良かったと。 心底そう信じられるようにしたいだけですから。
[>>198甘える顔はどうなっていたろうか。 叶うならば優しく優しく口づけよう。 幾度も幾度も口づけよう。
わらび餅よりも甘く蕩けてしまうまで*]
(-211) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[いや、っていうだな…… その姿の乃々香さんから発せられる 「ご主人様」はヤバいだろう……!
彼女が言葉を発する度に、 顔が紅潮し、魅了されていくのが自分でも判って。
もう勘弁して下さいと、 己のオムライスの皿を それこそ貢物の様に差し出すのだった]
可愛過ぎて死ぬ前に、 ハートかなんか書いてくれ……っ!
[無理かも知れんが絶対逆襲してやるんだと。 ちっぽけな負けず嫌い心を 密かに燃え立たせたりもしつつ*]
(-212) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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可愛い、ノリ良い、人を喜ばせる天才かな!? どうしよう、なんか絶大な萌えをいただいてばかりな気が!が!
(-213) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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/* かっっっっっこいい………
(-214) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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いえいえー、このくらい。
[壁向いてなんだか頭垂れてませんか…? あたし、余計なことしちゃったかな。
うぅん、こっち向いてほしいんだけどな。 彼の気を引こうと背中の羽をちょんちょんと 軽く引っ張ってみる。 ――こっち向いてくれたかな?
そんなふうにして、 ルームサービス到着までの時間を じゃれ合って遊ぶようにして待って]
(-215) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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[さっきまでスタッフさんたちが身に着けていた メイド服のような制服――― いや、これはメイド服と言っても過言ではないでしょう。 お店のクラシカルDayに用意される制服に 似たようなやつあった気がするけど。
というわけで、然程いつもと変わらぬ―― いや、少しばかり格好に合わせて淑やかさ増しで お送りしましょうのんプレゼンツ]
[息を呑んだような彼の反応を見ては やった、と心の中だけでガッツポーズ (メイドさんは、そんなはしたないこと、しません!) してやったりな気持ち半分、 喜んでくれて嬉しい気持ちがもう半分。]
(-216) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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ご主人様がお望みなら、そのように。
[ニコッと小さく微笑むだけに留めながら 了承の返事をしたのですけれども、 なにやら大変なご様子のご主人様は カメラを構えることは叶いましたでしょうか…
果たして撮影が叶ったのか否か 次なる命はオムライスへのケチャップアートでした]
(-217) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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はい、勿論承ります。 [何かを察したのか 元々そういう設備だったのかは分からないけれど 細口のソースディスペンサーにて届けられた ケチャップを手に取ると描き出したのは
「(ฅ^・ﻌ・^)ฅ♡」こんな感じの猫とハート。 わざとヤンさんの後ろから近づいて 座っている彼の肩口から顔と体を覗かせるようにして 敢えて近くから描いているの、 どきどきしてくれてるかな? ――それが、彼の中に芽生えている 負けず嫌い心の逆襲計画を 更に燃え立たせているのかどうかは、彼だけが知るところ。]*
(-218) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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[羽根に戯れたり、 他愛の無い事で笑い合ったり。
さっきまで仔猫の様だった乃々香さんが 今ではすっかり様変わりして──… さる英国貴族の屋敷から 参りましたとでも言えそうな優雅さと 相変わらずなチャーミングさをたたえて立っていた。
お許しをもらってカメラを構えれば 淡くウェーブを描く栗毛の下、 柔らかな微笑が俺を捉えて。
あぁ、やっぱり好きだ、って。
何度だって思うのだった。 震えそうな指先で、 一度、二度とシャッターを切って]
(-219) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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>「(ฅ^・ﻌ・^)ฅ♡」こんな感じの猫とハート。
なにこれ可愛い人が可愛いを生み出している…… 二乗、いや、無限大じゃねぇですかねぇええええ!!!!
(-220) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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……──なっ、ちか……っ……!
[そんなこんなでお待ちかねのケチャップタイム。 世の噂には聞いていたけれど、 果たしてどんなものだろうかとか。
捧げ持ったオムライスは 再びテーブルの上にUターンして。
にょき、っと。
俺の後ろから乃々香さんが生える。 あまりに不意打ちに、 近過ぎて驚きましたという ただの事実だけが口から漏れて。 (ついでに心臓も飛び出るかと思いました)]
(-221) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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[窓から射し込むうららかな春の光に、 にゃんこを描き込む彼女の横顔が照らされる。
器用だなぁ、なんて、手際への感心以上に 思いっきりどきどきさせられて。 今度はカメラを横に置いて、 お仕事熱心なその表情を俺の瞳に焼き付けてから]
…──ん、 ッ。……油断、大敵。
[少しだけ、身を乗り出して。 描き終え身を引く彼女の頬に、 掠めるばかりの口付けを]
てか、こんなサービスを受けられるとか、 今時のメイドカフェはけしからんな!?
(-222) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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[照れくさいのを誤魔化すように、 オムライスにスプーンを入れる。
絵の部分を崩さないように食べながら、 彼女の顔を伺い見た。
あまりに無防備な君への、 俺からの小さなお返しは果たして──*]
(-223) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[けれどそんな熱意も、囁き声の独占欲にくらくら惑わされ鎮火していく。 言葉のひとつひとつ、どうしてこんなにわたしの欲しいことばかり言ってくれるのだろう。]
でも、望さんはスマートで格好よくって、わたしこんな素敵な人の隣だなんて、そんな、似合わなくないですか? 独り占めされちゃっていいのかな……って、思っちゃう。
ぜんぶ、望さんが素敵すぎるのがいけないんです。
[穏やかな微笑みが近づくたび。 身体と身体が触れ合うたび。 わたしがこんなに苦しくてうれしくてしあわせで不安なのは、望さんのせいなんだから。]
望さんこそ、わたしから離れたくなっても、知りませんから……!
(-224) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[どうやら彼は無事にシャッターを切る事が出来たらしい。 カシャ、カシャと音が耳に届く。 いつも(主にあたしのせいで)ひぇ…とかん"ん"っ…とか そんなこと言ってる人とはまた違う、 仕事人の一面を改めて見て、ほんのりと頬が紅潮する。
ねえ、あたしの彼カッコイイでしょ!って 自慢したいような、誰にも見られたくないような。]
(……………へへへ。)
[上手くいったぜなしたり顔…を浮かべたいところですが、 今のあたしはメイドなのです。 そのようなはしたないお顔をする訳には参りません。 ニヤけそうな口許を抑えて抑えて、ネコチャンを描き終え。 上機嫌で体を起こして身を引こうとして──────]
(-226) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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はー…… 何処も違って何処も尊い……
(-225) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[紺青の目と、視線が合う。 わたしは吸い込まれるように、それを見つめてしまう。 魔法みたいに呼び合って、いとしい唇にはわたしからもそっと、重ね合わせようと近づく。
あたたかい。 はじめてここに、恋心の意味を含めて、ひとの唇が触れた。 とくん、とくん、と、そこにもうひとつ心臓ができたみたいに、熱い血のめぐりを感じる。
これが、キスの温度。]
……。
[続きを請う言葉には、ただ無言のまま、こくん。]
(-227) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[唇を重ねる。 甘えるようにすり寄って、またキスをする。]
わたしなんかじゃ、不釣り合いだと思って。 でもどうしても、望さんが忘れられなくて――
そんなふうに選んだ望さんに、後悔なんてあるはずない、です。 選んでよかったって、この気持ちになったときから一秒たりとも思わなかったことなんてない。
だけど……望さんにも、そう思ってもらえてるのかしらって、もっとかわいい子いたんじゃないかしらって、思っちゃうの。 望さんの相手がわたしでよかったって、思えるようにしなくちゃなのにね。
[ずっと恋をしていなかったせいなのか、わたしはわたしに、こんなにも自信がなくなっていた。 もともと臆病で、失敗も怖くて、うまく動けないわたし。 突然降ってきた人生最大の幸福は、噛み砕くのに時間がかかる。
そう、例えばとろとろに蕩けるまでまたキスをするとか**]
(-228) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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うん それなら、ちょっとずついっぱい。だね
いそがなくてもほら これからはずっと一緒だもん
[ だからそれまでは、たくさん好きを蓄えよう 大丈夫だよ。って彼の瞳を覗き込み ]
んーとね わたしは渚の今までを知らないけど お見合いで何を話せばいいかって聞いた時 ちゃんと考えてくれたのも覚えてる スカート似合ってるって言ってくれたのも
だからね、えっと──
(-229) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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いまも、大切な気持ちだからって 簡単にいわないの、嬉しいよ
だから、ごめん。なんていわなくていいよ
[ 彼の心にあるささくれ その存在は気になるけれど 無理に聞き出したりしないでおこう。 握ったままの手を 大丈夫だよって伝わるよう少し力を込めた**]
(-230) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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────────ひゃわぁ?!
[頬を掠めた柔らかくも温かいそれは それは─────────
思わず頬に手を当てて どうしよう、じんわりほっぺが熱くなるみたい 1歩下がって 目がまんまるのまま、ヤンさんが何か呟くのをまってた。]
し、しないよ……するわけない… ヤンさんだから……特別、だよ…
[まだ心臓がばくばくしてる。そ、んな だって心の準備なんてなにもしてなかった。
はわわわ、って固まったまま、]
(-231) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[こちらを見る視線に気付いて 余計に頬が熱を持つ。]
や、ヤンさ、………っ、ほっぺ、 ………………う……………
[先程までの威勢はどこへやら、 それ以上は言葉にならなくて、 揺れる瞳が彼をみつめて*]
(-232) 2020/04/01(Wed) 02時頃
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/* 今見直すとやばい文章な気しかしない。 頑張らなくて寝るべきだった。
でも、出さないと落ち着かないんだもん!
(-233) 2020/04/01(Wed) 02時半頃
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[想像以上に可愛らしい悲鳴が 彼女の口から漏れ聞こえ。
よっしゃあ、やっちまったぜ!なんて 大分餓鬼っぽく──… けれど確実に餓鬼とは違う心持ちで リベンジ成功を確信したのだった。
つい、その。 照れ隠しに呟いた言葉が 「のん」さんのお客さんへの 密やかな嫉妬心だったことなんて 彼女にはバレバレだったかも知れないが……
けど、あれ?
うわ。 ──む。むむむっ!?]
(-234) 2020/04/01(Wed) 08時頃
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[オムライスをかっこむ口と手が止まる。
想像以上に、 彼女の反応は、初々しくて、愛らしくて。
真っ赤に紅潮した頬のまま 揺れる瞳でこちらを見詰めていた。
とんでもない事をしちまったか!?って 改めてそう、気が付いて]
(-235) 2020/04/01(Wed) 08時頃
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──ごめ……っ! ちょっとだけ、驚かそうとしたのとその…… あまりにも、可愛くて。
がまん、できなかった……
[立ち上がって、振り返って。
なるべく怖がらせちまわない様に 全身全霊で項垂れながら そっと彼女の頬に手で触れる。
ケチャップぶっかけられるのも辞さない構え!*]
(-236) 2020/04/01(Wed) 08時頃
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/* あさから幸せになってしまった………
(-237) 2020/04/01(Wed) 08時頃
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あぶね、表にアホな事誤爆しかけた……!
(-238) 2020/04/01(Wed) 09時頃
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[ はじめてのキス。 どんな味とか香りとか柔らかさとか、うん、 そういうことは頭から消えていた。 そっと優しく抱きしめてくれる貴方の腕、その温もり。>>208 包まれている安心感と、 掌から感じる彼の鼓動の早さが、 ああ、同じだねって嬉しくて幸せな気持ちになる。 目を閉じたまま彼の唇に唇を触れ合わせて、 一度離れかけるけど名残惜しくて もう一度押し付けた。 彼の唇を柔く唇で挟んで、甘く食むように。 睫毛の先が彼の頬に触れる。 もっと触れていたいけれど、でも、それ以上に 酸欠的な意味で苦しかったから ふは、と息をつきながら唇を離したの。 離れた瞬間、ぎゅっと彼にしがみついた。 真っ赤な顔を見られたくなかったから。 彼の首筋に顔を埋めるようにして抱きついた。 きっと私の鼓動だって彼に届いたはず。 ドキドキドキドキ、とても速くて。 ]
(-239) 2020/04/01(Wed) 09時頃
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