276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[客観的に見た私、とても面倒くさいのでは?>>100 そのことに気づいた時、 流石に嫌われると思うものの、 今更態度を変えられるはずもなく。]
あ、あう、
[というか変えられる程の余裕が無い。 この男、さっきまでは余裕がなさそうだったのに 今の態度はなんなのだろうか。
混乱していた頭の中に、 徐々に悔しさが生まれてくる。]
(106) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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……う、うるさいな! こっち見ないで!
[言いながら見せないために目を塞ぐ>>101 まさか掌の感触とか、そんなことまで 考えられているとは思っていないけれど。
手の甲に重ねられた手に、はわ、と また口を動かしたりもしながら。 強情な私は彼ともちゃもちゃと 戦いを繰り広げる。]
(107) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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[一時、熱い戦いが続いた。
だが、勝者は残念ながら彼で、私は敗者である。 悔しい。
晒された顔はまだ赤く色づいたまま。 瞳は流石にもう涙は引いていたけれど。]
───な、あ、ま、
[告げられた言葉は 想像していなかったもので。 (矢を撃たれてるんだから当たり前なんだろうけど)
ぐぐぐ、と口を引き結んだ。]
(108) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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わ、わ、私の方が好きだし……!
(-117) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[>>102 そして、 謎の意地の張り方をした。
多分後で頭を抱える。*]
(109) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[ あ、わらってる。>>91 そう認識すれば、また鼓動が跳ねる。
ただでさえかっこいいのにそんな、 見つめられてしまったら、 顔に火がつきそうとか、心臓が爆発しそうとか、 そんなことばかり思ってしまっていけない ]
(110) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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……っ
[ 待ってください、それは反則ではありませんか そんな、そんな、 意図せずこぼれてしまった、みたいな響きでは あまりに真に迫って伝わってきて、 込み上げる感情に、知らず瞳が潤んでしまって ]
(-118) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[ どうしよう、どうしよう。 夢みたいで、夢じゃないその告白が>>92 うれしくて、たまらなくて、 ]
そう、思ってもらえるのが すごく、すごくうれしくて。
ああ、おんなじ気持ちなんだって、 そう、伝わってくるのが、…
[ その声で名前を呼ばれるだけで あまりのことにいっそ泣いてしまいそうで、 あるいは、柄にもなく抱きついてしまいそうで
伸ばしかけた手、触れる勇気はまだなくて 引っ込めては頼りなく揺れる、けれど。 ]
(111) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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私も、
私も、すごく、しあわせです。
[ ひとひら、薄桃色の舞ったあと 代わりに、めいっぱいの笑顔を、あなたへ **]
(112) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* 名前を呼び返そうとしたけど無理だった、というのを 入れようとしたけどなんか入れる隙間がなかったので できそうなときにやろう (話しているうちに呼べるようになったらそれはそれ)
(-119) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* とてもとても面倒くさい女なのに 上手に拾っていただけてありがたい。 大丈夫かなぁ、イメージと違うとか なってないかなぁ。 そんな心配しちゃうけど、がんばろっ
(-120) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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この村推しカプしかいねぇな!!!!!!(ダァン!!!!
(-121) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* 寝る前に覗いたら見えて顔覆ってる……… はーかわいい……
(-122) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[なんだかお兄さんらしいセリフでもって 照れ笑いを浮かべる彼
――惹かれてしまうって、こういう事なのかな。]
ん…。 全部、ヤンさんが一緒に、確かめてね。
[あんなに感情が動いたあとだったから、 珍しく(?)しおらしく、コクンと頷いた。]
(-123) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[そっと近づくと、またうめき声(?)が上から降る。 もう、あたしはあなたのものなんだから いちいち驚かなくてもいいのに。涙引っ込んじゃったよ。 でも、そういう反応くれるのは面白いから、 あとでほっぺにちゅーでもかましてやろうか。 そんなこと考えながら、こそりと小さく笑っていた]
………誰も見てないと思うけど……
[多分、誰もが自分たちのことに手いっぱいだろう。 至極真っ当なツッコミをたぶん、いつもなら、 もっとサクッと返すんですが今はちょっと無理です。
背に回される腕に]
ひゃ、
[って小さく声が漏れたけど、嫌じゃないよ ちょっとだけ、恥ずかしかっただけ]
(-124) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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[あたしを丸ごと優しく包んでくれたヤンさんは どこまでも優しい提案をくれる。 なんだか、矢に撃たれて以来、甘えっぱなし。 でも、今は…いいよね?
こちらからも、そぅっと腕を伸ばして、 ちょん、ってゆびさきで触れて きゅ、って服をつかんで腕を回す。]
ありがと、……だいすき。
[あぁ、やっと、言えた。
ぴったりくっついて、ヤンさんの心臓の音が聞こえる ちょっと早いかな?同じだね。]
(-125) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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―――――!? く、くすぐったいよ
[そうして彼をまったり堪能してしばらく 悪戯な指先が背中の羽をなぞる。 ちょ、ちょっとまって くすぐったい。 びく、って背筋を震わせて反応すれば 羽が逃げるように折りたたまれる
――しばらくそうしていただろうか。 涙も、心臓も、落ち着きを取り戻した頃合いに示された提案]
お庭にも出てみたいけれど… この顔で人に会えない、よね…
[なにせ相当泣きましたから…! 自分の顔がどうなってるかわかったもんじゃない いったん落ち着けるところで さっとでもいいから直しておこう。 お庭には、それから出たっていいし]*
(-126) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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ひぃ好き……!
>背に回される腕に]
> ひゃ、
> [って小さく声が漏れたけど、嫌じゃないよ > ちょっとだけ、恥ずかしかっただけ]
に声を出して突っ伏してしまったよね。 可愛いの天才かな!?
全ての破壊力が高過ぎる……! なんかとんでもない方にお相手していただいてるぞ!?
(-127) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どこもかしこも尊いな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 素桃村さいこうかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(じたんばたん
はーお相手様は格好良いしさぁ あーこんな素敵な方がののかを選んでくださって 本当に感謝の塊でしかない… すみません長話にいつもいつもお付き合いいただきまして…
好きな人に対してあれもこれも書きすぎちゃう悪い癖が出まくりです()
(-128) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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あ、えーと……
[何処か妹っぽいしおらしさ?で 乃々香さんが頷いてくれる。
こっそりツッコミを入れてくれるのは いつものノリの良い彼女を思い出させるけれど やっぱり────
彼女も、俺も、 さっきまでとは何処か変わっていて]
──ヤンで、良いよ?
[可愛らしく驚く彼女の耳元で そっと、囁いた]
(-130) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* 芽亜と楠田さんの少女に振り回されないおぢさんも好きだし れーやさんと加賀さんの大人っぷるも素敵だし クリスさんと吉良さんのきらきらカップルもはー溜息でちゃうね尊くて! にいさんと渚くんの初々しさとかもうそれフルーツかスイーツですか?? 沙羅ちゃんと蒼月さんはもう、これこそ少女漫画よ……眺めていたい……
(-129) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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/* 実は今回むらたてさんを確信しきれずにいます 普通に見てるとにいちゃんではないかと思うけど、 なんか、加賀さんと話してるときの感触がすごい、こう いやそんなことってある…???
(-131) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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/* いい笑顔でむらたてアナウンスしてるし さすがにちがうよな。
ちょっともう、ほんとうに、あの、 こんなにかっこいいひとをひとりじめしていいんですか? ありがとうございます… ありがとうございます……
(-132) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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──ん 、っ。俺も。
[破壊力の高過ぎる一言と共に、 彼女の腕もまたこちらに回されて。
なんとかそれだけを返すと。 白レースのシャーリングブラウスと 俺の黒いジャケットが ゆるりと一つに重なっていった]
……はじめて見たそん時から。
[その時とは大好きの意味合いが 少しずつ変わって来たかも知れないけれど。 彼女にずっと惹かれて来たのには変わらないし?]
(-134) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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/* こう。どこのペアも雰囲気があって、 ほんとにきれいだ… とてもよい…
(-133) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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っと、ごめ。 ついその……触り心地がよくて。
[同族の羽根を触るのは初めてだったから、 つい気持ち良くてもふもふしちまった。 親からは「羽根を出して歩くのは 尻を出して歩くのと一緒」なんて誤魔化されて ガキの頃はすっかりそれを信じてたからなぁ……
(小鳥の様なその反応に もっと触ってたい、なんて思ってしまったのは内緒)]
ん、じゃあ、鏡とかあるか聞いてくるんで、 ──よいしょっと。
[名残惜しげに身を離すと、ジャケットを脱いで ぽふんと彼女の上に被せる]
(-135) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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──あざっす。
[>>13スタッフさんに声をかけて。 鍵を、借りたのだった。
なんでもあるのは有り難いが、 すごいな此処!?*]
(113) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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[>>97服が濡れてしまうことを厭うことはない。 それで沙羅の涙が止まるのならば白が仄暗い色に染まると良い。
離れたくはなく、離すつもりもない。 耳元で囁かれた言葉に胸の高鳴りが一等跳ね上がった。
涙声のまま聞こえた言葉は確かに二人が強く繋がっている証。 互い人間であれば自然恋に堕ちたと言えるものだ]
沙羅さん、いっぱい、感じます。 貴女の涙の数だけ僕の拍動は強くなる。
本当に……貴女を見ているだけで幸せになれる。 そう思っていたのですよ。
(114) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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[>>99強く握られていた指先をゆるりと解く。 互いにそれを望んでいるのだから動作は自然に。
望の離れた指先は片方は沙羅の腰へと回る。 白いワンピースの生地に皺を作りながら抱き寄せ。 胸元へと抱きこんだ。
もう一方、伸びた指先は沙羅の髪へと。 髪を優しく撫でながら深く空気を吸い込んだ]
こうしていると沙羅の香りがします。 とても良い、僕だけの幸せの香りですよ。
(115) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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ねぇ、聞えていますか? 僕はこんなにもときめいています。
声を聞くだけでも、匂いを感じるだけでも。 顔を見るだけでも、抱きしめるだけでも。
僕の中の好きは加速していき律速できそうにありません。
もっと知りたい、もっと話したい――。
[「嗚呼」と耳元で声を漏らして。 沙羅に届けるは――**]
(116) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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