276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* 選ばなかった人と結ばれるとなんだか申し訳なさが……、 できればにーちゃんが選んでくれて結ばれてますように。
最後まで悩んでぬいちゃったんだよなー。
(-96) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/*そして、今日からやっと自宅勤務になったので分厚くいれる気がする。 今まで、自宅勤務にいつなるかで急遽の残業ばかりで悲しかった。
(-97) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* 第一希望なら!ば!きみでよかった、とか言わせたかったんだけど くそどうして第一希望にしなかったんだ!(それは話途中だったからですせやな
(-98) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* よく考えれば、今までの素桃(4〜6)って、すべてが第一希望通ってるので、こういう感情をPLが味わうことってあんまりなかったなって、ちょっと思って 君が良かった、君だけしか見えなかった、そういう都合の良いことを、第一希望じゃないとあんまり言えないんだな、って実感してるところです、
いやほんとうに加賀おまえどうして第一希望を周防さんにしなかったんだ それは以下略
(-99) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* 恋する相手が出来た事だし これ以上加賀さん褒めbotするのは 控えよう。
嫉妬されるのは好きだけど(嫉妬するかはわからない) 不快な思いさせたい訳じゃないからね!
私は陰ながら加賀さんを推す女……。 もしかして:追っかけ
(-100) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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/* ヤン乃々香カップルしか わからなかったので どのカップルもどうなるんだろう……は 割と思ってる。
残り夕方までの時間なにが起こるんだろ。 たのしみ。
(-101) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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[すぐそばで見上げたヤンさんは 遠目から見ても背が高いのは分っていたけど それだけじゃなくて、 手とか、首とか、男の人なんだなぁって ――あと、ほんのちょっぴり、煙草の匂いがした。]
あ…ご…ごめんね… 困るよね…でも、と…止まん、なくて…
[ぼろぼろと溢れ続ける涙は恋の証拠 いろんな感情が溢れて、押し寄せて 処理不能で、心に収まりきらない分。
それだけ、ヤンさんに ―――恋、したかった。]
(-102) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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い、いっしょ……? よかった……これは、ちゃんと、 恋なんだね。
[柔らかいハンカチが優しく水分を染みとっていく。 おんなじ、が確認できれば、少し落ち着いた。]
―――っ、 やば……ごめん、どうしよう、 今メイクぐちゃぐちゃでとんでもない顔してる…?
[はっとして顔を上げて彼を見る。 同じ高さに降りてきてくれた目線に、お顔に …正面からじっとみることになってしまって また、頬が染まる。]
(-103) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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〜〜〜〜っ…… ……もうっ。折角涙止まったのに また泣いちゃいそうだよ…ばかぁ…
[そんなセリフ聞いたら、嬉しくってまた じわ、って目頭が熱くなる。 感情のリミッターが壊れたみたいに ヤンさんの挙動の一つ一つ、 ぜんぶあたしを揺さぶってくる
ヤンさんのせいだからね、って ぐいっと胸元の服をつかんで引き寄せると もう数センチの距離をさらに詰めて そのまま彼の胸元に雫をいくつか 落とした*]
(-105) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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/* いやあああああ周防さんが尊い(むらたてうるさい
(-104) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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――まるでダンスのように>>95――
[引き寄せられた手はわたしの体を少し持ち上げて、望さんの胸の中に。 とん、とぶつかった先の体温にすら、わたしの心臓はうるさく跳ね続ける。 嬉しくて、あたたかすぎて泣いてしまったわたしの涙が、望さんの服を濡らしていく。]
わ……! ぬ、ぬれちゃいます、だめ……!
[そうは言っても、手は繋がったままだから離れようにも難しい。 それに、本当の本音は離れたくなんて、なくって。 耳元に吐息。本当に、本当の、本当。 それから。]
(97) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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え……
[わたしはぎゅっと目を瞑って、涙を止める。 まだ涙声かしら。でも、言わなくちゃいけないことができたの。 顔を上げて、首を伸ばして、今度はあなたの耳元。]
(98) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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わた、しも。 わたしも、いちばんに、かいたんです。
(-106) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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/* 蒼月さんサラちゃんペアもかわいのよね…… >>97>>98さらちゃん >>95>>96蒼月さん の情景が綺麗ですき。 雰囲気きれいだなぁ。
(-107) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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[ああ、せっかく止めたのに、また涙があふれそう。 わたし、壊れてしまったんだと思うの。
首を伸ばしたぶん、胸元から肩口近くに移動して、降ってくるあたたかい言葉のシャワーを受け止める。]
うん、うん……
[優しい言葉は、あとからあとから涙を湧かせるけれど、きゅっと重ねた手を握って、耐える。 だってわたしも、伝えたい。]
わたしも、すきです。 すき……こんなに、こんなにすき。
望さんがだいすき。 声を聞くだけでも、こんなにおかしくなっちゃうくらい……すき。
[ねえ、ぎゅっと抱きつきたいの。 指先を解こうとしてみるのは、叶うのかしら*]
(99) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 00時頃
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/* まってまってまってあのほんと かっこよすぎて言葉が出ないんですけど あの あーーーーー
(-108) 2020/03/31(Tue) 00時頃
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[両親やお兄さんの素敵な恋も、 イマドキなドロドロの恋も。
両方知っている乃々香さんなのに。
ぽろぽろと泣くその様子は はじめて知らない感情を知った 一人の女の子そのもので]
ちゃんと、恋かどうかも──… これから一緒に、いっぱい確かめていこ?
[なんて、若葉マーク同士照れ笑いしたけれど]
(-109) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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──ん。ん゛ん゛っ!?
[直ぐ側に感じた彼女の体温は いくらなんでも刺激が強過ぎた。
心臓の鼓動が跳ね上がる。
あぁ、うん、けど。 此処は恋の矢の力を借りて]
他の誰にも、 そんな可愛い顔が見えないように?
[密やかに。包み込むように抱き締める。
他の誰もが恋天使だから、 言い訳はバレバレかも知れないけどな!]
(-110) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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[全力の否定の後は、ひたすらだんまりか。 天岩戸のごとく、なかなか手強い彼女だが。>>86
落ち着いてよくよく見れば、こちらを伺ってる気配は端々にあって。 ちゃんと、意識されてると気づけば。 嫌われてはいないのだとわかれば。 少しずつ少しずつ、調子に乗らないわけがない。]
だめって、何が?
[身長差分だけある距離を縮めて、覗きこんだ顔。>>87 隙間から潤んだ瞳がゆらゆら揺らぐのを見て。 ふ、と目を細めた次の瞬間。]
(100) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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[一瞬、彼女の顔が見えた。 柔らかそうな頬を真っ赤に染めた必死の表情に、目を瞠ったのも束の間。
視界が暗転した。]
あ、ちょ! なんで隠すんだよ。 おい、こらっ、 見えないだろ!?
[すべすべして少し熱い掌の感触は嬉しいけど。 今は、もっと見たい気持ちの方が大きくて。 こちらも腕を持ち上げたなら、彼女の手の甲に掌を重ねて剥がそうと。
抵抗されても、力で負けるはずがない。 と言っても、万が一怪我させたりしないようかなり加減したから、攻防はそれなりに続いたかもしれないが。
どうにか一回り小さい華奢な両手をつかまえることに成功したなら、ふぅ、と肩で息をつき。]
そろそろ観念しろよ。 でもまぁ……──
(101) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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そういう強情なとこも、好きだけどな。
(-111) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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……そういうことだから。 意地張っても、俺を喜ばせるだけだぞ。
[にんまりと笑った。**]
(102) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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……落ち着くまで、こうしてよっか?
[なんて言いながらも、 俺自身の鼓動もまた、判りやすく早鐘だった。
ポケットにハンカチを押し込んで。 指先に、白くて薄い彼女の羽根を感じ、 そっと、撫でてみる。
そのまましばらく愛しい人のぬくもりを シャツの前に感じたのなら]
庭にでも、出てみる? それとも、どっか部屋でメイク直すのでも。
[君が望むようにと、そんな提案を*]
(-112) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 00時半頃
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/* く、くそう、 いい性格しやがって……!>>102
文章上手すぎうますぎくんめ! 私が尋常に成敗できません。
(-113) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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楠田さんイケメーン! 良いぞ良いぞ! 良い所に矢を刺させてもらったなぁ。 水槽の魚もにっこにこだね!
(-114) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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/* 表で言おうか迷って秘話に…… 強引に確定しすぎてたらごめんよ。 蜜原の希望も気にはなるけど、この状況楽しんでくれてたらいいなって気持ちで。
俺?とっても楽しいです(いい夢見れそう)
(-115) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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乃々香さんの可愛さがヤバいな! 煙草とか色々拾って下さるし、 表現が綺麗でリズミカルっつーか……
呼び捨てで呼んでもらいたいが、 尊過ぎて呼び捨てで呼びにくいやーつ!
(-116) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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── 視線の先に ──
[ いまどこにいるんだろう 何をしているんだろう
誰と話しているのか どんな表情をしているのか そればかり、気になって仕方がない。 なんだか迷子になったような気分 すぐそばに彼の姿がないことが こんなにも不安でたまらない。
ついさっきで知らなかったこと 知らなかった気持ち でも、もうわかってるこれは── ]
(103) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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なぎく…… う、ううん。なぎさ君
[ 走ってくる姿>>88に心臓が跳ねた 苦しいくらい胸がぎゅっとなる
何か話さなくちゃって思うのに うまく言葉が見つけられなくて ]
ううん。かっこわるくない その……かっこいい、から
[ 言ってるうちに頬っぺたが熱くなってくる 油断するとへにゃっと緩む口元を手で隠し ]
(104) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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あのね、会いたかった そういったらダメ、かな?
[ 変だよ。って笑わない?なんて、恐る恐る首を傾げ* ]
(105) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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