276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* おとこはみんないけめんだし、おんなはみんなかわいいのをどうにかしてくれ
(-83) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
おお! 益田さん忙しそうで心配したけど良かった良かったー! なるほど甘味繋がり!
(-84) 2020/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>67 いまきづいたwwwwwwけつだんりょくwwwwwwwwwwww
(-85) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
/* ここでまた村建てに宛てられた周防さんからの秘話(希望出し)を見て「ふわああ」となってるのがおれです その気持から、今につながるのが、嬉しいな…
(-86) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
――花が咲く>>69――
……だいじょうぶです……
[実際、痛みよりその3倍くらい恥ずかしさのが勝っている。 心配されるだろうなと思った予感は的中して、でもそんな声すら嬉しいからしかたない。
ゆっくり顔を上げて、ふるえる声を届けて。 それにひとつずつ頷いてくれたことすら、心に花が咲いていくよう。]
(80) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
本当? 本当に? 本当ですか……?
[あなたを疑いたいわけじゃない。 でも、その唇から出てくる言葉があまりに嬉しすぎて、わたしの耳が受け止めきれない。 愛おしい? 可愛らしい? 本当に? 告げる相手を、間違えてるんじゃないかしら。
ううん、違うの。恋天使の矢が刺さったのだもの、わたしの心の中にもあるこの感覚が恋心で、あなたの中にもあってくれるんだろうってことは、わかるのに。 夢を見てるみたいで、おかしくなりそうなの。]
ふぇ……
[今度こそ、わたしの目は潤みはじめた。 泣き上戸じゃぁ、なかったはずなのに。]
(81) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
[目の前で、鮮やかな緑が広がる。 枝々の先にある白い蕾がふくふくとふくらんで、真っ白な花びらをほころばせる。 それこそ、夢のような光景で。 わたしの胸の中にあった花が今目の前で咲いているみたい。 心を奪われる、ってこういうことを言うんだと思う。]
は、ぃ…………!
[差し出された手に、自分の手を重ねた瞬間。 瞼という堤防が決壊して、わたしの目からはどんどん涙がこぼれはじめる。 拭おうにも手のひらは彼の手の上。 落ちるに任せ任せて、頬はぬれていく。
本当に、今改めて思うの。 わたし、望さんがだいすき*]
(82) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
/* ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうしようかな (ちなみに4ロルはできてるので5ロル目を悩み中&壁増産中です)
(-87) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
/* さらちゃんかわいーーー!!! わーーーー!!!!
(-88) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
[何を隠そう。 私の第一希望は、───やっぱり内緒である>>64]
……!!
[必死であった。23歳女子。 花の乙女の心を守るため。 私は素直になるわけにはいかない。
そう、素っ頓狂な声が出ても>>65 後悔なんてしてないし。 嫌われてないかな、とか不安になってないし。]
(83) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
─恋を知った時─
[急に溢れるものは知らなかった想い。 体を熱くするのは知っていたと勘違いしていた
──恋?]
ダメだ。早く……。
[ 会いたい、会いたい……、会いたい!!!
だって、早くしないと他の人に……
これも知らない感情、 もしかして、──嫉妬なのかもしれない]
(84) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
[俺はその場にうずくまる。 もしかしたら、顔が赤いかもしれない。 なんだか、すごく熱を感じる。
今までのことがすべてクリアになるわけじゃないけど、 それでもこの気持ちにかき消されようとする]
大丈夫かな?
[恋と嫉妬で頭がぐちゃぐちゃだ。
だって、彼女は嫉妬が嫌いそうな口ぶりだった]
(85) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
[照れてるのか、と言われれば>>66 照れてないですよ、なんて一昔前の芸人風に 返すことも吝かではないくらい 心は乱れている>>66
だが心の声は心の声のまま そんな会話がなされることはない。]
……。
[拗ねた声なんてどうせフリだろう。 私は負けないぞ>>68 ……なんて思っていても、間が空けば気になるもの。 覗いて見てみれば
目が、合ってしまった。]
(86) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
───っ、
[息を詰まらせる。しまった。 慌てて目を逸らそうと思うのに、 覗き込む彼の瞳に吸い込まれるように 目が離せなくて>>71]
だ、……だめ、
[それ以上近づかれると、心臓が破裂する。
はわ、と口を開けば、 自分の顔を隠していた手を伸ばして、 相手の目を隠そうとした。*]
(87) 2020/03/30(Mon) 23時頃
|
|
─愛しい人へ─
[バッと立ち上がると泳ぐ視線>>54と目が合う。
俺を探してくれてると自惚れてもいいよね。
かっこ悪くてもいいから走って、息を切らして彼女に駆け寄る]
はぁ、はぁ……、ごめんなんかかっこ悪いよね。
[彼女はどんな顔をしてるだろう。 俺はきっと酷い顔だ*]
(88) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[ああ、恋をしている顔だ、と 俯きがちに染まった頬は>>72 幾度も恋矢を刺す中で見慣れた表情のひとつ
だけどそれをいざ自分に向けられて。 それを更には「恋」した相手に向けられれば さあここからは未知の世界だ、 現在進行形、男36にして初の感情に、
…… 些かどころではない程、調子が狂う。
耳をとおり響くきみの声が、 俺の名前を呼ぶ声が、
こんなにも、 ? ]
(89) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[ ………。 ]
(90) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[暫し初めての感情に戸惑い、そして そうか、これが「愛おしい」ということかと 気づいてしまえば、頬も緩んだ。
きみの言い訳みたいな言葉が並んで、>>73 戸惑うような、喜びの声が聞こえて。>>74
顔を上げたきみの青灰がこちらを見つめれば どくん、と心が揺れ動く。
そして、 ─────── ああ。 ]
(91) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
ああ、愛おしいな、
[芽生えたての気持ちを、 口にすれば、本当にこそばゆくて、 それでも、きみからの不意の告白に、 思わずちいさく零してしまったのだから仕方ない]
(-89) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
俺も、好きです。 ………礼弥さん。
[人生初の告白、 きみに先を越されてしまったけれど 真っ直ぐ、きみのことを見つめて伝えよう。
きみが俯いていたままだとしても、 愛おしそうに、眦を下げて微笑んだ。]
(92) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[真面目にまっすぐ気持ちを伝えれば、 「恋」をしている、という実感が湧く。 一度大きく深呼吸をして、ととのえた。]
俺もすごく胸がどきどきしていて 夢かなって思うくらいに嬉しくて。
本当に今、 俺「恋」してるんだ、って、 それが、きみも同じ気持ちなのが、 とても、とても嬉しい。
それに、ほら、
[一拍、そのときひとひらの桃の花が目の前を舞って]
(93) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
恋をして、俺は幸せです。今。
[きみは、幸せになれましたか?>>1:216]*
(94) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* すきです…………
(-90) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>94 加賀さんうまい!!!
ひらひら舞う言の葉が 私の心にめちゃくちゃ響いて
でも今私は楠田さんにめしょめしょにされているので なんかこう脳内大爆発
(-91) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 23時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
/* 心が楠田さんにうわーーー ってなってるなか 私の感性的な部分が 礼弥さんと加賀さんにうわーー ってなっている。
はげしい。
(-92) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* どこも眼福なのだけどね。 どの程度が秘話に隠れて どの程度が見えるかよ。
吉良さんクリスちゃんカップルとか 気になりますーー!
(-93) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* 実は>>83>>86>>87辺り 恥ずかしがり過ぎて筆が進まないという 謎事件が起こっていた。
(-94) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[蒼月一族の背の羽根は唯一想い人の為にある。
>>82重なった手を包み込むように握る。 望と比べると細くて小さな女の子の手。 零れ落ちる涙が止まるようにと繋いだ手を引く。
沙羅の顔を胸の内へ。 両の手は繋がったままで抱きしめることは叶わぬが。 濡れる頬を白のワイシャツが吸い取った]
本当に、本当で、本当のことですよ
[>>81胸の内にある沙羅の頭。 首を曲げ耳元に唇を近づけ囁いた]
(95) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
僕は沙羅さんと恋したかった。 一番に希望に挙げて叶ったのですから――。
(-95) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
|
[沙羅の涙が止まるまでは暫しそうしていよう。 そのままで言葉を投げかけていく]
この心も、気持ちも、本物です。 僕は沙羅さんのことが好きです。
そして沙羅さんも僕を好きでいてくれるなら。 僕は沙羅さんの好きを受け止めたい。
互いの恋を受け止めて、初めて愛は実るものです。
[優しく、優しく。 心の中を満たす沙羅を想っている*]
(96) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る