276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* 中学生みたいな恋、いいよね!
(-382) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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[素直に上がる感嘆の声に、くすりと笑い。>>274]
こんなのもあるぞ。 ほら、ルームサービス。
[ソファに座れば一旦手をほどき、隣にメニューを差し出してみようか。 種類も豊富そうだし、かき氷も探せばあるかもしれない。
ちなみに、こんないい部屋に泊まったことはないけども。 ビジネスホテルなら、仕事の出張で慣れている。]
(290) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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[自分も絵画には詳しくないが。]
……へぇ。
俺はこうやって魚見てるとわくわくするなぁ。 こんな風に水の中を泳げたら、 どんな感じなんだろうってさ。
[見てるとスッキリするような。 爽快感みたいなものなら、なんとなくわかる気がする。 好きなものを語るその横顔に、目を細めていたら。 話題の矛先がこちらに変わり。>>277]
(291) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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心を落ち着けられるものねー。 うーん、そうだなー……雨の音、とか。 あれ、なんだか落ち着くんだよな。
空気が湿気たみたいな雨の匂いを嗅ぎながら、 静かな部屋でぼんやりしてると、 気づいたらうとうと眠ってたりしてさ。
[それでうっかり転寝して、風邪引いたこともあった。 なんていうのは今だから笑い話にできること。]
(292) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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雨が好きかって聞かれたら、 そういうわけでもないんだが……音は、心地いいな。
あとはそうだな、香りとか酒の調合か。 っつっても半分仕事なんだけど、 集中して作業してると、妙に落ち着くんだ。
[彼女が魚や水に向ける「好き」とは、微妙に違う気がするけど。自分を知ろうとしてくれる視線が、少し面映ゆくて。
頬をかきながら、聞いて面白いか、と首を傾げた。**]
(293) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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いいえ――
[望は静かに首を横に振る。 その表情は悲愴なものではない。 目尻も口元も柔らかく緩んでいた]
我儘で良いのです。 何よりも我儘とも思いません。
[恋天使の本能ともいうものだろうか。 理解はしていてもこれまで築いてきた感情が訴える]
(-383) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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恋天使の前に、一人の女の子なのです。 僕は僕の器量の中で沙羅さんの願いを叶えたい。
頭の中も、心の中も。 もう全て沙羅さんでいっぱいですけれど……。
[柔らかく微笑みながら額を重ね合わせ]
僕もね。 もっともっと、好きになりたい。 貴女に恋をしたい。
[恋に恋を重ねよう。 もだもだもそわそわも、きらきらだって。 何もかもが恋には必要なものなのだから。
望は幾度目かも分からないキスを。 瞼を瞑った沙羅に落とした]
(-384) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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ええ、つまり……僕も男だ、ということです。 大丈夫ですよ。
……時間はたっぷりありますから。
[色々な意味で]
(-385) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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[瞳を閉じると視界がなくなる分、 感覚が鋭敏になるとは聞いたことがある。 実際にそうしてみて、より鮮明に 彼の指の動きが皮膚感覚を通して伝わってくる。 するりと顎へ撫でるように動くそれが ふわりと動きを止めるとともに ひとつ、宣言を受け。
きゅ、といっそう拳を固く握り 温度が感じられるくらい近づいて オムライスのバターの香りの奥に うっすらと煙草のにおい]
(-386) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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[目を瞑った沙羅を抱擁してお姫様抱っこで抱き上げる。 真っ赤なお顔で堪える表情に小さく笑いの声を漏らして。 望は沙羅をベッドの上へと連れ去った]
(294) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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[ベッドの上に沙羅を連れる。 柔らかなベッドは身体が沈み込みそうなほど。 望は沙羅の横へと腰を下ろすと上から覆い。 目を瞑ったままの頬を優しく撫でていく]
沙羅さん
[優しい声色で名を呼ぼう。 返事をしてくれるまで何度でも。
返事をしてくれたならキスをしよう。 そうしてまた名を呼んで。キスをして。
次第に唇は頬や、きつく瞑る目元にキスを落していった**]
(-387) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/02(Thu) 02時頃
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わわわわわ…… 描写繊細だなぁ……
オムライスと煙草の表現とか こっちの拾って下さるのも神かな!?
(-388) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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[思わず息を止めた瞬間
やわらかいものが、触れて。 そのまま、――すり、と。食べられてしまいそうな けれど優しくて柔らかい動きを感じ取れば身を竦め。]
―――――ん、
[お顔を離したあと、あたしどんな顔してたんだろう。 息苦しくなるくらい緊張して どきどきも止まらなくて、 ―――今あたし、絶対今までしたことない表情してる。]
(-389) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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………い……いいよ。 ヤンさんがそうしたいと思うなら、 あたしは、それを、叶えたい。
[まさか数時間前に話したこと>>1:692が キス、とか、 そういう形で現実になろうとは思ってなかったけれど 望んでもらえるなら本望だ。
スカートを握っていた手を離すと 椅子から軽く腰を浮かせて ヤンさんの胸元に手を置いて ………今度は、あたしから。]*
(-390) 2020/04/02(Thu) 02時半頃
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わがままって……思わない? 本当?
[望さんのやりたいことを押しのけて、わたしがやりたいことだけを通したかたち。 笑ってはいてもどうしたって拭えない、駄々をこねた自覚が、わずかに眉を寄せさせる。 けれど、さっき見た望さんの情けないような表情が、今度は緩んでいたから、少し強気になる。]
(-391) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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わたしだって、いま望さんでいっぱい。 しあわせが多すぎて、わかんなくなっちゃうくらい。
でもね、まだまだ足りないの。 わたし、きっと望さんが思っているよりずーっと甘えるし、ずーっと欲張り。
今まで恋ができなかったぶん、恋人同士ですること、全部したいの。 これでも、わがままって思わない?
[息を整えるのに、一度、二度、深く息を吸う。吐く。 合わさる額の温度が混じって、体温がひとつになる。]
(-392) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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わたしと恋……してくれますか?
[不思議。 紙に書いたのに、矢も刺さったのに、あんなに好きだって言ったのに。 これが本当の、告白みたいな気持ち。 瞼に落ちるキスが、言葉なくても答えになる。]
(-393) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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[僕も男だ、と聞こえたタイミングで、わたしはついに目を開けられなくなった。 自分がどんな顔をしているのかを、紺青にうつる姿ですら、見る勇気がない。
膝裏に触れる体温。 唐突に訪れる浮遊感。]
(-394) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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きゃっ……!
[わたしは驚きと緊張ともう何だかわからない何やかやで、望さんの腕の中ガチガチにかたまっていた。 大窓の向こう、中庭の桃を撫ぜる風がざわめいた**]
(295) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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[背中が触れた先はやわらかくてあたたかい。 ふんわりとしたそこが、上質なベッドの上だということがわかると、重ねて全身を緊張が駆け巡る。 わたし、望さんと。]
は……、ぃ
[呼ばれれば、細く声が漏れる。 答えることすら、歓びに変わりそう。 ご褒美のように、くちづけをもらい。 あまい咬合に、次第緊張が消えていく。
キスが頬に落ち、額に落ち。 瞼に触れた後には、眠り姫の覚醒めのように、うっとりと開いた**]
(-395) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/02(Thu) 03時頃
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[──彼女は。
今迄見た事が無いような、 目が、離せなくなるような──、 そんな表情を浮かべていて。
息をするのも躊躇われるような緊張感が 互いの眼差しの中で交差する。
それはきっと、 "恋"の先を知ってしまう 恐ろしさと罪深さのせいだっただろうか。
俺達はほら、天使、だし?
けど──…]
(-396) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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[彼女とならば、堕天したって構わないと そう思ってしまったのだった。
この世界でただ一人の俺の番。
その意味が、今になって身に染みる。
彼女に、触れたくて。 だけど、触れて壊してしまうのが怖いくらい、 大事にも、したくて。
そんな俺の致命的な臆病さを見透かすように 乃々香さんが優しく口を開く]
(-397) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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……うん。 そう、したい。
俺は、君が──…… …───ッ…!
[それだけじゃ、無くて。
彼女の手が俺の執事服の胸元にかかる。
君が、欲しいと。 言いかけたその口に、柔らかな唇が重ねられて]
(-398) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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[──中腰で屈んでいた俺は、 盛大にバランスを崩したのだった。
椅子から軽く 腰を浮かせた彼女の身体をぎゅっと抱き。 もろともに床に転げ落ちる。
背を打ち付けるその瞬間、 仕舞っていた羽根を一気に拡げ、 受け身を取って]
(-399) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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────だい、じょうぶ……?
[天使で良かったなぁ、なんて思いつつ。
衝撃で舞い散る羽根の中]
ね。乃々香さん、もっかい。
[腕の中の最高に愛らしい天使へと 再度のキスを強請るのだった。
だってほら──、 今の方が君の顔が、良く見えるし?*]
(-400) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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おはようございまーっす! エピが楽しみでもあり恐くもある……!
(-401) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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/* 起きたけどまだ眠気覚めないから 大我さんを抱いて二度寝したい…… 寝起きは甘えが出る……
(-402) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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/* 布団に入って…… 抱きしめてもらって…… 腕枕で寝るんだ……
目の前に顔があったら眠れないのでは?
(-403) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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おお、流石だなぁ。
[渡されたメニューを眺める。 少し小腹の空いた時間。 どれも美味しそうだと思い。
けれど机にメニューを置けば、 手で彼の手に触れ、柔く握る>>290]
えと、……もう少し二人でいたいから。 ルームサービスはいいや。
[折角二人きりになれたから。 もう少し、このままでいたい。]
(296) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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わくわく、かぁ。
その気持ちなら、私は チーターとかに思うかも。
[草原を駆ける素早い生き物。 あのように走れたらきっと、 すっごく気持ちが良いのだろうなと思う>>291]
(297) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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