276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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ううん……
[不安にさせるようなことを言いたいわけじゃない。 でも、明日いきなりなんて、そんな。 結婚式とか、新居とか。そんなに大切なこと、すぐに決めちゃうなんて。 乃々香さんは相手のしたいことをしたい、って言っていたけど、それが明日からの引っ越しでも、そう思うのかしら。 もちろん、ゆくゆくは一緒に暮らしたい。結婚式だって、絶対にしたい。 だけど、夫婦じゃなくって恋人の時間がほしい、って思うのは、わたしがおかしいのかしら。]
ええっと。
[だけど、一つ一つ、話をしていこう。 わたしは、そうやっていろいろな可能性を探ってくれる望さんが、好きなのだもの。]
(-311) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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わたしたちは恋天使で、もう他に恋をすることはないですし、したいとも思わないです、けど。 でも、普通の恋がしたいなって……
会える日を待ち遠しく思いたい。 待ち合わせをして、そわそわしたい。 あなたを見つけて、どきどきしたい。 別れがたくてわがままも言いたい、し。 家で長電話もしてみたい。
そんな、漫画や小説で見るみたいな恋から、はじめちゃだめですか。
[離れたいわけじゃない。 ずっといっしょにいたい。 だけど――わたしがしたい恋は、もっと、ゆっくりと歩む時間。]
(-312) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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はー……水族館みたいな壁だな。
[ソファに座るとちょうど目に入る壁一面には、海の中さながらに絵の魚が泳いでいた。
至れり尽くせりな室内をぐるりと見てから。 隣の彼女を振り返り。]
芽亜、は。魚好きなのか?
[さっきもだけど。 見合いの最中も、水槽の前をうろうろしてたような。*]
(272) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[眉を下げ、唇を尖らせて。 もしかしたらこれは、恋をしてから初めての喧嘩*]
(273) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* >>271>>272 たいがさん 内装の張り合いが面白すぎでしょ。 合わせていかない!!
(-313) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[目には目を、歯には歯をというやつです。 反応からして、彼も思い知ったことでしょう。 …とはいえ仕掛ける方も結構緊張するね?なんて余談。]
…………ま?
―――― ふ、 あはは!ヤンさんって意外と負けず嫌いなんだね?
あ、や、いけない。 「ご主人様は、意外と負けず嫌いなんですね〜」かな?
(-314) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[彼から聞こえてきた言葉に一瞬きょとんと 瞬きを数度繰り返したが、すぐに笑って。 思わず素の感想が漏れてしまったことに気づけば 言い直しながら、オムライスをかっこむ姿には お水を用意しながら。
――そうして。 オムライスを食べ終えたヤンさんが 燕尾服を携えてバスルームに消える姿 を見送ればあたしのお嬢様タイムだー!
…と、自らの服装に目を落とす。 そしてから、バスルームで何やらぶつくさ 一人ごちる様子を見るに、 時間がかかりそうと踏んだので――――
必殺(?)早着替えの術〜]
(-315) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[というわけで、ヤンさんがバスルームを出る頃には お見合い会場での私服に戻った乃々香が テーブルについていることでしょう (そのせいかオムライスは食べかけだ)]
―――――ひゃー………
[バスルームからばっちりキマったヤンさんが出てくる。 思わず息を呑んだ、そして、声が出た。 お嬢様ぶった態度を取り繕うこともできずにただ 夢のような姿をいつまでもいつまでも、 見つめていたかった。]*
(-316) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* 喧嘩してる!どうした!! 秘話組きになるな〜〜〜
(-317) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[ 触れた手に力がこめられて、 言葉が降るにつれて、ゆるゆると向き直る。
目が合ってしまえば心臓が跳ねる その声を聞くだけで熱が上がっていく ぐるぐると、眩みそうに、際限なく。
射抜かれてしまいそうだ、と思った。 けれどけして嫌じゃなくて、 ああ、この感情はいったい何だろう。 ]
(-318) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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… 私、
自分のことが、あまり好きじゃなくて 変わりたくて、 変えてくれる何かが、ほしかった けど
恋をして、幸せそうなひとは見てきたけど 恋をして、こんな変わるなんて思ってなかった
どきどきして、胸が締め付けられて、 好きすぎて、ぜんぜん余裕なんてなくて もっと近付きたいし、… …… 抱きしめて、ほしい、とか、思ってる
たぶんこれって、
[ 一緒、なんですよね? なんて 窺うように見上げる、青灰色が所在なく揺れる ]
(-319) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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[ 余裕のないまなざしが、近付く距離が、 熱を上げて、胸のうちで渦巻いている。
ずるい大人のお願いに、 返す言葉も出てこないぐらいには、 私はもう、飲み込まれてしまっていた ]
(-320) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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…… して、いい、ですよ
[ 溶け消えそうな声絞り出して、
うなずいて、ぎゅっと手を握って 瞳を閉じて、どうか、 ]
(-321) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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( …… はじめてのキスを、教えて。 )**
(-322) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* 自分で書いてて恥ずかしさに死にそう
(-323) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* アアアアアアアアアカワイイ
(-324) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* 秘話だけきた超好き(溢れ出る心の声
(-325) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* アアアアアアアアアなうろーでぃんなうろーでぃん
(-326) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(-327) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* とりあえず俺はどこから?
>>どうぶつの森を閉じるところから<<
(-328) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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/* 色々と時間がない……!
テンパってるのもかわいいけど、復活と調子に乗ってる彼女もかわいくて、緩み切ってしまう頬を摘まれたい。(ごほうびです)
恋矢見たときはほんと俺でいいのかなって思ったけど、 楽しくて永遠にいちゃいちゃ(?)できるのでは……
(-329) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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/* 皆の秘話がとても気になりますね…… エピったらこの辺桃色の空間になってそう
(-330) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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[イタズラは成功したのかしてないのか。 結果はまあ置いといて>>271
辿り着いた部屋は夏を思わせる模様をしていた。]
おぉー……。
[あまりホテルだとかを利用したことがない身。 白と青で作られた部屋に、感嘆の声を上げる。 なんとなくかき氷を食べたくなった。]
(274) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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うわ、すごいなぁ。
[手を引かれるまま隣に座れば、 目に入るのは魚の群れ>>272
水彩画だろうか油絵だろうか。 絵には詳しくないけれど、 見ているだけで心が落ち着くのは水槽と同じ。]
(275) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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うん、魚はすき。 というか、水が好きなのかな。 見てたら落ち着くの。 なんで、って言われると、 イマイチ言葉にしづらいんだけど。
[流れるさまを見ると心が洗われるよう、 という比喩はよく聞くが。 実際に心がざわめいている時、 水を見ると澄んでいくように感じるのだ。
だから水の流れを感じられる魚が 同様に好きなのだろう。]
(276) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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大我さんは? 何が好きなんだろう。 って聞くと漠然としてるね。 心を落ち着けられるものってなに? とか。
[自分のことを知ってくれようとしているように 自分もまた、相手のことを知れたらいい。*]
(277) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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[デートの予定を決めるみたいで……。 いや、デートの予定なんだけど すごくワクワクする。
彼女が喜んでくれるお店をって考える時間も きっと、すごく幸せなんだろうな]
両方行こう! 俺がオムラインのおいしいお店探すからさ。 にぃもイタリアンでパスタとかのお店探して。 そのあとにデザートに葡萄のタルトとか……、 作るの大変なら手伝うし!
[初めて会ったときは話してたら、 緊張がとけてきたのに今は笑い混じりに 雑談だけで胸がドキドキする]
(278) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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嬉しい……。 俺もにぃのこと、大切だよ。 でも、大切に仕方を知らないから 上手にできなかったら言ってね。
[にぃのこと、傷つけたくないから 今までの俺じゃないはずだけど、 今の自分がとても怖い]
ダメだよ……。 俺、ヤキモチ妬かれたら嬉しくなっちゃう。
[肩口にあたる彼女のおでこ。 シャンプーの匂いかな、すごいいい匂いが鼻をかすめる。
このまま抱きしめたいけど、さすがにここは我慢]
(-331) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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[つい笑ってしまう。 だって、俺の不安を一瞬で吹き飛ばしちゃう。
すごいなにぃは──]
蛇がでても俺が守るから大丈夫だよ。 にぃが嫌なものから守りたい。
[王子様みたいでしょ?なんておどけてみせたりして]
にぃはお酒が得意? 俺は、まだ……甘いのしか飲めないけど。 できたら、お酒がいいな。
[彼女の酔った姿もちょっとみたいなんて、 下心があったり、俺も酔わないようにしないと]
(279) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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─二人きりの部屋─
[お酒とおつまみを持って、用意されている部屋に入った。 なんだか壁がフランスパンを殴られた跡みたいのがあるけど、 きっと見間違いだ。
ホテルの一室だから、テーブルと椅子はもちろん……、 ベットもある]
えっと……、その。
[窓際にあるテーブルにお酒を置いて]
ここでおしゃべりでいいよね?
[どうしてもベッドがある部屋というと意識してしまって、 ドギマギ恥ずかしくなる*]
(280) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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