276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* とりあえず、誰であっても最高にかっこいいです…すき……
(-293) 2020/04/01(Wed) 22時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 22時頃
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[いや、だって、かわいすぎるだろ。>>253 さっきまで逃げ回ってた分、余計に嬉しくて。 彼女が睨んだ先にはきっと、だらしないくらい緩み切った顔があったことだろう。
恥ずかしそうに隠れたかと思えば、飛び退く勢いで離れたり。>>254 頭から湯気が出そうなその顔に、かわいすぎてまた笑いそうになるのを必死に堪える。]
…………。
[でも、囁いた言葉は嘘じゃないから。 見上げてくる瞳を、じっと見つめ返すこと数秒。
俯いてしまった彼女の長い沈黙に、やりすぎたかとちょっとだけ反省しかけた。次の瞬間。]
(260) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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……は、
[唐突に抱きつかれて、目を丸くした。>>255]
(261) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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[瞬きせず彼女を見下ろし。 ゆっくりと右手を持ち上げたなら。
ぺし、と僅かに見えるおでこを軽く叩いた。]
ったく、無理すんな。 嫌なときは、嫌だって言っていいんだ。
[嫌々言ったわけじゃないのは、わかってるけど。 まだちょっと早かったかと苦笑を滲ませ。 意味が伝わって悩む程度には、ちゃんと意識されてる。 そうわかっただけでも今は満足だから。]
安心しろ、無理矢理襲ったりはしない。 それだけは、約束する。
[たぶん。]
(-294) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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──じゃあ、部屋に行くか。
[ふ、と口元を緩め。 差し出した手を掴む指に、指を絡めて。>>256]
あ、そうだ……や。やっぱいい。
[彼女の歩幅に合わせて歩き出しながら。 言いかけて、やめた。けど。]
…………いや、やっぱ言う。
[なんか言わないとタイミング逃す気がするし。]
(262) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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あのな…… 芽亜、って呼んでもいいか?
[なんていうか。 中学生でももうちょっとマシな口説き方すると思う。*]
(263) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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/* ふ、筆が速くなりたい…… 明日エピだなんて心臓飛び出そうだし 言うタイミング下手すぎるおっさん……
(-295) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 22時半頃
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オムライス食いながら待っててくれ。
[そう言って、メイドさんなままの乃々香さんを 引いた椅子に座ってもらって。
部屋に備え付けのバスルームで 燕尾服と格闘をはじめたのだった]
ええっと、このカフスを止めて、 タイを首に……?
[普段は適当に後ろでまとめてる髪も ちっとだけ、オールバックに整えて。
慣れないもんだから、 多少時間はかかっちまったけど。 ちょうどよく、 アフターヌーンティーセットが来たもんだから]
(-297) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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/* いや、だってさ! 手は出したいけど大切にしたいんだってば!! はー……俺の彼女がかわいい
(-296) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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お待たせしましたお嬢様。 食後のお茶でもいかがでしょう?
[そんな風に、 うやうやしく声をかけたものの──
陽光に照らされた乃々香さんの神々しさに 早くも完全敗北しかけたのだった……*]
(-298) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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/* 毎回ダメージくらって 描き始めるのに時間がかかるんだよね……。 反芻。むしゃむしゃ。
(-299) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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どうか……しましたか?
[唐突に緊張した様子の沙羅を前に。 望は眉根を下げて灰を覗き見た]
気になることがあったら、教えてください。 一つ、一つ。 違和感があれば話をしていきたいです。
[意志を察することは難しい。 望は小さく頷いて見せる]
思い出を作るのと同じです。 二人で踏みしめた路が歴史となるのですから。
[互いのことを知っていく。 それが「恋」人から夫婦になっていく。 そういうことだろうと]
(-300) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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[望は>>259静かに見つめている。 沙羅の言葉が聞けるまで圧迫しない程度に*]
(264) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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[ 好きな料理はオムライス 得意なお菓子なら葡萄のケーキ
感心しているらしい彼の様子を見たら 皮剥き出来ないのが恥ずかしくて 流石にそれは内緒 今度こっそり練習しようって決めた ]
じゃあさ、今度は イタリアンかオムライスが美味しいお店 葡萄のタルトはクッキー生地と 焼いた葡萄がパリッとして美味しいんだよ
[ 戯ける言葉に話す声へ笑いが混じる なんでもない話、雑談してるだけ
自分にそう言い聞かせても ほんの少しの変化に心が奪われる ]
(265) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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[ いまもそう、 貰った『好き』に、彼の瞳に 苦しいくらい心の中が彼でいっぱいになる
苦しいぐらいの好き 友達や家族に抱くのとは全然違う感情 わたしも彼に伝えたくて ]
わたしもね、渚のこと大切
あのね、恋をして変わることが怖いって ずっと、ずっと思ってたけど あのね……この変化は、怖くないし幸せ [ 世界が狭まるのではなく、広がるような感覚 どれだけ好きと言ってもきっと足りない ]
(-301) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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わたしも、大好き 友達の好きは沢山あるけど この好きは渚だけ
どうしよう わたし、わがままなのかも もしヤキモチとか妬いちゃったりしたら その時はちゃんと叱ってくれると嬉しいな
[ 好きをもらうたび、もっと欲しくなる もっと伝えたくてたまらなくなる
欲張りだよねって彼の肩口へおでこをコツンとあて ]
(-302) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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うん、そうしよう
んー。嫌なこと? 蛇でも出てこない限りは平気 だって、一番がそばに居るんだもん
[ 苦手なものといえば雷もあるけど もし雷が鳴っても二人でいたなら平気 嫌なことはきっと何処かへ消えてしまうから ]
んーとね、飲み物 お酒とお酒じゃないのどっちにしよっか?
[ あまり強くはないけれど ゆっくり飲む分にはお酒も平気 どっちがいいかな?って首を傾げた* ]
(266) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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/*あしたエピるんまじで クリスちゃんが俺のこと嫌じゃないことをいのるばかり……
(-303) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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[何を思っているのかなんてわからないけれど とりあえず馬鹿にされた気がしたので 頬を摘んで引っ張ってやろうかと思った>>260
思うだけで今は終わった。 次は引っ張る。]
(267) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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/* 何度読み返しても礼弥さんが素敵すぎて俺には勿体無い……はぁかわいい……
(-304) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……あたっ、
[叩かれた。 思わず手で額を押さえる。]
……べ、つに、 ………………嫌じゃないし。
[小声でぼそぼそと言う。 だって襲ってくださいというようなものだ。
相手がしたいのなら叶えたい、くらいの気持ちで 別に興味があるわけではないし。
いやないわけではないけれど。 正直ちょっと気になるけれど。 思考外に置いていたのは本当だから。]
(-305) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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………………。
[大事にされてるのはわかる。 でも、約束事に、 どことなく、物足りない顔して。
軽く踵を上げて背伸びすれば、 彼の耳元に。]
(-306) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……襲って、くれないの?
(-307) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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[よし。よしだ。 どちらに転んでも今のイタズラで 割と満足した。
彼はどんな表情を浮かべるだろうか。 少しづつ自分は調子を取り戻してきたぞ。]
(268) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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/* その言い方はずるいとおもいます!
(-308) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……恥ずかしいんだけど。
、なに?
[指を絡める繋ぎ方に文句を言いつつ>>262 言い淀む彼に首を傾げ。 瞬き>>263]
(269) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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……うん、よろしく。
───大我さん。
[くす、と笑えば、 花のような笑顔で応えよう。*]
(270) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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/* 大我さん描写うまうまなんだよね…… 拾い上げるの上手…… ツボをついてくるぜ……
私負けない! くっ、殺せ! [即落ち]
(-309) 2020/04/01(Wed) 23時頃
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[背伸びする彼女に、首を傾げながら。 少し屈んで耳を寄せれば。]
…………、んなっ
[前言撤回。 本当に意味わかって言ってるのかこいつ。
思わず掌を広げれば、見上げてくる二つの灰茶を覆った。 どんな顔って、とても見せられない顔だよ。ばか。*]
(-310) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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── 部屋 ──
[彼女からの悪戯にはノーコメントだ。>>268
文句は素知らぬ顔で聞き流し。>>269 指を絡めたまま辿り着いた、ひとつの部屋。]
……ほんとに、こんないい部屋使っていいのか。
[スタッフから受け取った鍵で入った部屋は、想像してたよりも広く。白と青を基調にした調度品は一通り揃ってるし、窓の向こうに見える景色もいい。
そして。]
(271) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
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