276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[おずおずと伸ばされた手と手が触れて ちいさなきみのつぶやきが、聞こえて。
そんな些細な出来事なのに
ああ、こんなにも、 心がかき乱されることがあるなんて いったい誰が 予測できただろうか。]
(-271) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[聞こえた呟きに、きみの掌を取って。 指先を絡め、優しく握る。]
俺も、同じ気持ちです。
[背けられた顔に、染まった頬だけが見える それすらも、たまらなく愛おしい。]*
(252) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[そう返事をすれば、 右手繋いだまま、暫しソファに体を預けて 所在なく、天井を見上げて、ひとつ息を吐いた]
俺ね、恋をするまでは 自分自身が変わってしまうなんて 全然思ってすら いなくて。
だから今までの自分のまま、 隣に誰かの姿が増えるものだと ずっと、ずっと、思ってた。
[きみのほうは上手く見れずに 少し砕けた言葉が、ぽろぽろと溢れていく。 ぎゅっと手を握りしめれば、体温が伝わってくる]
(-272) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
こう見えて…… って、どう見えてるか分からないけど あんまり気持ちに余裕がなくて……いや
……なくなるもんなんだな、って
もちろん、礼弥さんのことが 好きすぎて、だけど
[なんのフォローにもなっていないフォローを 伝えようと、きみのほうを見る。 きみはまだ、顔を背けていただろうか。 それとも、こちらを向いていただろうか。
染まった頬が見えれば愛おしく思い 青灰の瞳に自分が映れば、 またさらに心臓が跳ね上がるかもしれない。]
(-273) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
[今隣にきみが居ることが幸せで このままゆっくり育んでいけたら良い
数十秒前まで抱いていたはずの、 そんな大人の余裕は、最早どこにもない。
きみのことをゆっくり知れればいい? いや、今、知りたい。 もっと、きみのことを、知りたい。
きみの顔を真っ直ぐに見たか、覗き見て 今度こそちゃんと目を合わせることができたなら]
(-274) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
恋をした 今、 したいことが出来た。
[煩い心臓の音や、大人の理性など無視して そのまま、きみに、顔を近づけて。]
(-275) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
|
礼弥さんと、キスがしたい。
[吐息も掛かる至近距離 きみのワインの芳香がふわっと漂う
答え?YESならば、遠慮なく。 NOだったり戸惑われたりしたならば 一拍置いて、「すこしだけ」って。
どちらにせよ、そっと唇を重ねてしまったかな ………ごめんね? ]*
(-276) 2020/04/01(Wed) 20時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 20時頃
|
/* ちょっとまってかっこよすぎません!!!???
(-277) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
/* 夜更かしをしてしまうと次の日についうっかり昼寝とかしてしまったりするから(なにかからめをそらしながらメモを書くおれ
(-278) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
/* 加賀さんはヒアリング結果、止まりませんでした(土下座
(-279) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
[素直に伝えたのに笑われましたが>>240 じろりと見上げれば睨みつける。 意地悪い。]
……あ。
[そう、自分のことで手一杯だったが。 ここは、メイン会場で。 スタッフも何人かいて。
意識すれば羞恥心に顔をくしゃっと歪め、 隠れるように彼の胸元にまた顔を埋めた。 穴があったら入りたい気持ちである。]
(253) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
部屋、
[埋まったまま唸って少し。 そういえばそんなことを言っていたか>>241
逃げ出せるのならどこでもいい。 頷き返そうとしたところ。]
……、え!?
[伝えられた言葉にがばっと体を離した。]
(254) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
[見つめること数秒。 彼が本気なようであれば、 徐々に俯いていく。 想像しなかったことがないわけではない。 人並みに興味が無い訳でもない。 でも、出会って好きあって当日。 こう、心の準備とか色々。
いろいろ、いろいろ、……あるよね?
思ったより嫌悪感を覚えない自分に また戸惑い。 悩みながら再び彼に抱きついて。]
(255) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
……いいよ。
(-280) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
|
[なにが、なのかは自分でもわかってないけれど。 色々な意味を込めて。
彼といられるのなら、 部屋でも中庭でも、どこでもいい、だなんて。
やっぱ頭おかしくなってる。 逃げたくなりながら、けれど 彼の手を掴んだ>>242
やりたいことが叶ったけれど>>1:669 正直それを喜ぶ余裕はないです。*]
(256) 2020/04/01(Wed) 20時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 21時頃
|
/* 胸のドキドキが止まらないんですけど!! 責任とってください!!(?)
わーー、わびゃーーー おちつこう。
(-281) 2020/04/01(Wed) 21時頃
|
|
>>238突如蒼月さんが桃ロル会の彦麻呂みたいになっている……!
(-282) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
>>232おおおおお泊りだと!?
したい気持ちもこっそりありつつ、 正直乃々香さんとなら何でも楽しい状態とゆーな! ロルへの反応が毎度逐一可愛いし、 色々振ってくれるのでとても有り難い……!
(-283) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
["特別対応"に、すっかり心臓を鷲掴みにされて。 ついつい出来心で働いた狼藉だったが──…
びっくりしただけ、とか。 嫌じゃない、とか。 我慢とかしなくていい、とか。
こちらを気遣う言葉の数々に、 またしても── どうしようもなく惚れ直す。
伸ばした指先が留められ、 近付く気配に顔を上げかければ]
(-284) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
/*みんな潜ってる!!
(-285) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
ビッグバン、って……
[>>238言葉選びが詩的で巧みな人だと思っていたけれど、こんなことも言うなんて。 ふふふ、とわたしは自然に笑って、頬を擦り寄せる。 内容はちょっと照れくさいけど、嫌なわけじゃない。 わたしだって、どんな望さんのことも素敵だと思ってる。]
うん、頑張ってるところは、たくさん撮ってください。 あなたのために頑張るわたしを、ずっと見ててほしい。
[ただ、どれだけあたふたしてるところが可愛いと言われても、そんなところよりもっと見てほしい顔がある。 そのままが素敵と言われたって、もっと相応しい人になりたいもの。]
(257) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
[そうして肌の触れ合いを堪能していたら、急に目の前に影がかかる。 やさしい圧力を全身に感じた。
背中に触れるソファの生地。 手に隠していた和菓子切りは、ぽろりと床に落ちた*]
(258) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
[お似合いですよ。 その言葉はまるで、魔法のよう。 望さんがそうつぶやくだけで、わたしの頭の中はふわんとして、不安と心配の種がひとつ溶ける。 唇を重ねて、やわらかな肉で触れ合って、またひとつ溶ける。]
望さんの、瞳……
[その深い藍色を、わたしはいったいここに来てからどれほどの間見つめているだろう。 思わず見てしまうのに、指摘されたらなんだか急に意識してしまう。 夜空にかかる雲のように、花に吹く風のように。 見つめ合って関係を喩えられるたび、胸の奥のほうがうるさい。]
(-286) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
そう、ですよね。 一緒に、思い出、作っていけたらいいな。
[気負う必要はない、って言われて、わたしはまた少し、種を溶かす。 ちょっぴり情けないかたちだけど、ふふ、と笑った。
今日ここからはじまるのに、今日いまから完璧でなくてもいい。 お互いを知り合って、お互いもっと好きになって。 今より一層、しあわせに――
と、思うのだけど。]
えっ。
[続く言葉に、わたしはぴくりと肩を強張らせた。]
(-287) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
[今日って、泊まれるのだったかしら。 ううん、ホテルだもの、手続きをすれば泊まれるはず。 明日もお仕事だけれど、望さんとなるべく、今夜も、目が覚めても、一緒にいたい。 離れたくないのは、わたしも同じ。 望さんが言わなかったら、わたしから今夜はここに泊まりたい、って言ったと思う。
けど。でも。 その先にすぐに、頷くことは出来なかった。]
(-288) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
────ッ、あ。 ぁー……!
[心の叫びが、掠れ声となって。
──やられた。完全に、してやられた。
気付けば信じられないくらい近くに 乃々香さんの整った、赤く染まった顔があって。 頬に触れた柔らかな感触と、 鼻孔をくすぐる甘い香りに ようやく事態を理解する。
仕掛けるより仕掛けられる方が 何倍も心臓に悪いのだと そんな事を学びながら。 ぱくぱくと、酸欠の金魚みたいに口を動かし]
(-289) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
[わたしは望さんとふたりきりの世界で、困ったような少しこわいような顔をしている*]
(259) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
──ま。
[一言、それだけを口にして。 くるりと彼女に背を向ける。
椅子に座り、 真っ赤な顔でオムライスを一気食いすると 最後に残していたネコチャン部分を もっもっもっと頬に詰め込み。
ごくり。ありがたく飲み込み立ち上がる]
負けねぇ……!
[いやだって、ドキドキさせられっぱなしとか 悔しいってかさ。
──もっと、彼女もドキドキさせたい、ってか]
(-291) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
/* なんか……ほんとうに、加賀さんむらたてさん説を捨てきれないのがすごくどきどきする……
(-290) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
|
/* 三年連続だったらなんかもう運命感じちゃうでしょ… いや…ううん……わからない……
(-292) 2020/04/01(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る