276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[>>141>>153良い調度品の以下略な部屋の中。
少しばかり壁に寄り掛かり、 内線電話をかけていたら。
すぐ後ろから、彼女の声が聞こえてきて。 その内容の的確さに感心しつつ]
……お、おう、ありがと。
[──やっぱ慣れねぇなぁ、なんて。 額を壁に押し付けながら思うのだった]
(-204) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 23時半頃
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お祭りいいね。 お揃いのモチーフの浴衣着たりしたいね。
[彼女の浴衣姿を思い浮かべ、 勝手に胸がドキドキする。
これが恋で これが好きなんだ。
すごくすごく優しい気持ちになる。 少しでもわたってほしい、わらいかけてほしい]
(199) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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俺の好きな料理か、イタリアンとか好きだよ。 にぃのオススメはない? 今度はにぃからオススメされたい。
[俺の服を握った手をとる。 握り返してくれば嬉しいなと指を絡めようとした。
食事がある場所まで、 何かしてないと気持ちが溢れてしまう]
(200) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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俺もにぃの好き知りたい。 いっぱい知りたいけど、 一気に知っちゃうのはもったいない気もする。
[小さい声だったのに 体の中に響くようににぃの愛がこだまする]
俺も……、ごめん。 言えない。言ったら、その止まらなくなりそうで。 大事な気持ちだと思うから俺みたいな奴が簡単に口にだしていいのか。
[握り返してくれていたら、片手は繋がったままで 空いている手で気持ちを抑えるように口を塞いだ*]
(-205) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[制服で、なんて言葉を濁したものの。
富良野さん達スタッフが身に着けていたのは 文字通り可憐でクラシカルなメイド服で。 ルームサービスや燕尾服と共に届けられたそれは 今までの人生で無関心であった分 酷くその────…背徳的に可愛らしくて。
やがては春色めいた室内に、 小さなティーパーティー会場がお目見えした。 まっさらなオムライスを前に うっかり後ろを振り返りそうになって]
あ、はい!
[慌てて膝に両手を乗せて背筋を伸ばす。 勝手にパタパタしかかる羽根を、 なんとか抑えて引っ込めて、待つ事、しばし]
(-206) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[ 掌にちょこんと収まってくる頭は なんやら陽だまりで機嫌ようなった猫みたいで ]
かわええな……
[ 思わず声も漏れる。 反則やろ、そんなん。可愛すぎか。 ]
[ 繋がる手と手 言葉が少ないせいか、 自分の心臓の音ばっかりが大きくきこえる。
聞こえてたらカッコわるいな なんて思いながら
そうっと閉めた個室の先。 ]
(201) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[>>189望は小さくとも首を傾げた。 出会ってからこの方の行動を顧みて今度は反対側に首を傾げた]
そう……なのですね。 別段食いしん坊さんでも構わないのですが……。 ご飯を美味しく食べている姿はスマホの待ち受けにしたいくらいで……。
[ふと、思い付き言葉を区切り]
後で設定しておきますね。
[にこやかに告げた]
(202) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[ 多分、切り出したのは彼女のほうから。
ああ、なんやもう、 これが恋を知ったってことなんやろか。 人間たちはこんなにもいとおしくて幸せな気持ちを 抱えて生きてきてたんやと思うと ずるいな、とさえ思えるほどに。 怖がらせたらあかんと思うから 今すぐ抱きしめたい気持ちを抑えて かわり伸びたままのあたまのうえの手。
せやのに、 ]
(203) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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沙羅さんの手料理……。 食べて、みたいです。 とても楽しみですから一緒に頑張りましょうね。
[>>190教えるくらいに上手ではないと断りを入れて。 それでも資料用にと自作してきたのだからそれなりに。
未来の楽しい日々に想いを馳せる。
>>192見つめてくる灰に。 見つめ返す紺青に。 それぞれの未来が見えているだろう]
(204) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[沙羅の言葉に、望は眼鏡の奥で紺青の瞳を瞬かせた。 じぃと灰を見つめて、やがては目は細められ目尻に皺が寄る]
沙羅さん以外の誰が僕を独り占めするというのですか。 幸せでいっぱいで良いのです。 幸せに溺れてしまって良いのです。
[望は沙羅の頬へと手を伸ばした。 指先が触れれば頬を優しく撫で。 ゆるりと瞳の距離を近づけてしまう]
どうしても……ならば……そう、ですね……。 僕が沙羅さんを独り占めしてしまいます。 ずっと、ずっと、独り占めです。 嫌がっても、離れたくなっても、ダメですよ。 お母さんになっても、おばあちゃんになっても、ダメですよ。
[額をこつり、重ね合わせて微笑みを。 望が独り占めしたならばそれは同時に沙羅が独り占めしたと同じである]
(-207) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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それを今から証明しましょう。 申し訳なさも、不安も、忘れてしまう程にね。
[望は灰を見つめたままに沙羅の唇へと己のそれを重ね合わせた。 不安なら、怖いなら。 それを忘れてしまうほどの熱情で焼き尽くして。 一面灰となった地に紺青の下白い花を咲かせれば良い]
続きも、良い、ですか?
[僅か唇を離して問いかけて。 心だけでなく互いの身体も重ねあい。 忘れられないようにしたいと持ち掛けた*]
(-208) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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あかんわ。 なんでそんなにあなたは可愛いらしいんですか。 好きすぎるなんて言われたら もっと言うて欲しくなってしまうやないですか。
[ また少しだけ知れたあなたのこと。 ゲームか。詳しくないけど教えてもらえるもんはあるやろか。 なんせゲーム音痴すぎるし、 ああでも、穏やかで静かな時間は俺も好き。 緩やかに流れる時が好き。
これからはきっと ふたりで ゆっくり育んでいけるから
ああ、もう、ほんまもう]
(205) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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え、えーっと、よろしく…──ッ……!?
[彼女が着替えをしている──と、 そんな状況だけでも限界を突破しそうだった (いやしていたかもしれない)俺の心臓は 多分たっぷり数秒は鼓動を停止していた気がする。
振り返れば天使、いや女神がいただろうか。
明るい髪色と朗らかな笑顔は この世の存在とは思えない程に、可愛らしくて。 ホテルの超絶設備と 彼女を産んでくれたご両親に感謝を捧げつつ]
うっわ……、撮って、良い?
[なんて、美しいものを前にした カメラマン魂を疼かせたりして]
(-209) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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俺も、あなたのことが好きで好きでたまりません。 せやから、よぉく見せて下さい。 泣いてる顔も可愛いけど
笑ってくれる顔、 俺にも見せて下さい。 ……クリスさん。
好きやで。
[ 戸惑いも不安も全部消してしまえるように。 まだ溢れ落ちる雫があるのならば 何度だって拭いとってしまおう。
漸く近づいた、一歩。 あなたの手が胸元に伸びるなら
ああ、そんなトコに手を重ねてしもたら 情けないほどに煩い心音が届いてしまうかもしれへん。 ]
(206) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[きみが選んだのは「普段でも飲むようなお酒」 なんでもない日が またひとつ 幸せで、楽しみになるような選択と 提案したきみのはにかんだ笑顔に そうだね、って微笑みを返そう。
結局俺が頼んだのはグラスビールで テーブルには「いつもの酒」と 洒落たおつまみが、いくつか並ぶ。
普段と殆ど変わらないはずなのに いつもと違う場所 いつもと違う器 そして、隣にきみが居るだけで
なんだか とても特別なように思えた。]
(207) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[ 瞳を閉じて、ちょこんと背伸びするのが 愛しくていとおしくて、仕方がないから
壊れないように抱きしめて 怖くないように そっと優しく
口唇同士を 重ね合わせよう。
少しの間息をする事を忘れたって構わない。 あなたと繋がるえにしで、幸せを紡ぐほうが
ずっとずっと 大切だから *]
(208) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[手を伸ばせば、触れられる距離。 直ぐ側に、きみの華奢な身体や 美しいきみの横顔があって
きみの座っている右側の頬だけが なんだか妙に火照る気がして
……… 乾杯するまで、すこしだけ うまくきみの顔を見られなかったのは秘密だ]
(-210) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[乾杯に、グラスの中の黄金色が揺れる。 一口目が喉を潤すと、「美味いな、」って いつものような感想が出てしまったわけで なんでもない日常と、特別な夜が入り交じる今に 少し、可笑しくて笑った。]
そういえば、……、
[あらためて、彼女の顔を見れば 一瞬言いたいことが飛んでしまうほどには 綺麗だな、と心の中で想いが溢れた。 気を取り直して、Take2。]
(209) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[>>197沢山悩まれたのでしょう。 沢山好きになってくれたのでしょう]
それでも僕の名を書いてくれた。 それ以上に嬉しいことはありませんよ。
沙羅さん。 悩みも、苦しみも、幸せも、何もかも。 共に分かち合い、営む。 それが夫婦だと思うのです――。
僕にできるのはただ、 貴女が僕を選んで良かったと。 心底そう信じられるようにしたいだけですから。
[>>198甘える顔はどうなっていたろうか。 叶うならば優しく優しく口づけよう。 幾度も幾度も口づけよう。
わらび餅よりも甘く蕩けてしまうまで*]
(-211) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[いや、っていうだな…… その姿の乃々香さんから発せられる 「ご主人様」はヤバいだろう……!
彼女が言葉を発する度に、 顔が紅潮し、魅了されていくのが自分でも判って。
もう勘弁して下さいと、 己のオムライスの皿を それこそ貢物の様に差し出すのだった]
可愛過ぎて死ぬ前に、 ハートかなんか書いてくれ……っ!
[無理かも知れんが絶対逆襲してやるんだと。 ちっぽけな負けず嫌い心を 密かに燃え立たせたりもしつつ*]
(-212) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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そういえば、 恋人と、して、 どういう場所に行ってみたい、とか そういうのって、ありますか?
[まさかきみが、さっきまで女子に囲まれて、 同じことを聞かれた上で、>>1:663 月並みなこと、しか言えなかった、なんて 俺は知るはずもないけれど。
きっと、月並みなことでも、構わない。 きみとふたりで過ごすのならば どういう毎日だって、幸せなはずだから。]**
(210) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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可愛い、ノリ良い、人を喜ばせる天才かな!? どうしよう、なんか絶大な萌えをいただいてばかりな気が!が!
(-213) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 00時頃
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[抱きしめればくっついた分だけ。 顔が見えなくても、息を飲む気配がはっきりわかり。>>171 距離の近さを再認識すれば、更に鼓動が速くなるのは仕方ない。
もぞもぞ頭が動けば、こそばゆさに堪えながら。>>175 ひとつ、ひとつ。 確かめるように、気持ちを言葉にして。
胸元に預けられる頭を撫で、さらさらと手触りのいい髪に触れたなら。 ふわりと甘い香りがして、目を瞬かせた。]
(211) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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[ひとつひとつ、たどたどしく。 紡がれる、彼女の研究報告の続きに耳を傾け。>>179]
あー……それで、あれか。
[さっきまでの言動の数々に、ようやく合点がいった。
心細げな声に、何度も頭を撫でてやり。 彼女の抱えてた不安を知れば、眉尻が下がる。>>181 恋することが幸せばかりじゃない。 それを、自分は知っている。
それは彼女の悩みとは違うものだったけど。]
それはたぶんだが…… 変化の先を知らないから、怖いんじゃないか。
[ぽつりと。]
(212) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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俺だってこれが初めての恋だしな…… わからないのも、苦しいのも、 知ればどうにかできるなんて安請け合いはできないが。
愚痴とか不安とか、どうしたらいいかとか、 一緒に考えてやることならできるし。 口にするだけでも少し楽になること、あるだろ。
怖い気持ちとか、衝動とか、、 もし手に余りすぎて持ちきれないなら、 いくらでも俺にぶつけりゃいい。 八つ当たりだってなんだって、全部受け止めてやる。
(213) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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/* かっっっっっこいい………
(-214) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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いえいえー、このくらい。
[壁向いてなんだか頭垂れてませんか…? あたし、余計なことしちゃったかな。
うぅん、こっち向いてほしいんだけどな。 彼の気を引こうと背中の羽をちょんちょんと 軽く引っ張ってみる。 ――こっち向いてくれたかな?
そんなふうにして、 ルームサービス到着までの時間を じゃれ合って遊ぶようにして待って]
(-215) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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[さっきまでスタッフさんたちが身に着けていた メイド服のような制服――― いや、これはメイド服と言っても過言ではないでしょう。 お店のクラシカルDayに用意される制服に 似たようなやつあった気がするけど。
というわけで、然程いつもと変わらぬ―― いや、少しばかり格好に合わせて淑やかさ増しで お送りしましょうのんプレゼンツ]
[息を呑んだような彼の反応を見ては やった、と心の中だけでガッツポーズ (メイドさんは、そんなはしたないこと、しません!) してやったりな気持ち半分、 喜んでくれて嬉しい気持ちがもう半分。]
(-216) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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ご主人様がお望みなら、そのように。
[ニコッと小さく微笑むだけに留めながら 了承の返事をしたのですけれども、 なにやら大変なご様子のご主人様は カメラを構えることは叶いましたでしょうか…
果たして撮影が叶ったのか否か 次なる命はオムライスへのケチャップアートでした]
(-217) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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はい、勿論承ります。 [何かを察したのか 元々そういう設備だったのかは分からないけれど 細口のソースディスペンサーにて届けられた ケチャップを手に取ると描き出したのは
「(ฅ^・ﻌ・^)ฅ♡」こんな感じの猫とハート。 わざとヤンさんの後ろから近づいて 座っている彼の肩口から顔と体を覗かせるようにして 敢えて近くから描いているの、 どきどきしてくれてるかな? ――それが、彼の中に芽生えている 負けず嫌い心の逆襲計画を 更に燃え立たせているのかどうかは、彼だけが知るところ。]*
(-218) 2020/04/01(Wed) 00時半頃
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