276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* 気づいたら吉良さんと青月くんとサンドイッチになっていた あーあーもっと、こう、展開力がほしい!
(-178) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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/* あ……あぶな…灰を表に誤爆しかけた…… 気をつけよ……
蜜原のコア変わってて、無理に夜更かしさせてたらごめんよ…! エピには昼間来れる日あるはずなんだけど、今週は休めないかなしみ。
(-179) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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/* ……………「お部屋」の利用率高くないですか???? (いちばんにお部屋借りたペアが何か言ってる でもさ、でもさ、お化粧崩れたままの顔でお庭に出る選択肢はののかにはないんだよ……………… えちえちぃことはなんにもしてないからぁ!)
(-180) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[何やら悪戯っ子な表情が 垣間見えた気がしたけれど──…
乃々香さん呼びは継続なまま、 先程よりナチュラルメイク気味な彼女が 部屋に戻ってきたのだった]
……うっ。
[解像度の幾分粗い動画はもちろん、 仕事で撮った写真でも こんな乃々香さんは見た事が無かったから。
やはり、素材が良い……なんて、 料理人ならぬカメラマン目線で考えたりして]
(-181) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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眠っても、起きても……
[>>158それはなんて魅惑的な響き。 眠るときに頬に触れながら眠って、目が覚めたら見つめ合う。]
うん、きっと、そうね。 それだけずっといたら、夢でも本物の望さんに会えそうです。
わたしも、望さんの夢に出てくる?
[そうしたらふたり、毎朝夢の報告会をしたい。 こうして、したいことは少しずつ増えていく。]
(165) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[ソファに座ってからはどうにか熱を冷まそうと両頬に手を当てていた。 ああ、なんてはしたない! からからとグラスを鳴らす氷の音が冷たくて、それでようやく冷静になれる気持ち。 お茶を冷やす氷がぱちぱちひび割れる、日常めいた気配に火照りが引いていく。]
わ……! おい…………しそう。
[小皿の上のわらび餅。 思わず歓声を上げかけて、卑しい子と思われないかしらと一度噤んだけれど、おいしそうなものはおいしそう。 思う存分ケーキを食べたけれど、すっきりしたわらび餅は別腹……でもいいわよねって、お腹に聞いてみる。 オッケーよ。]
(166) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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/* >>オッケーよ。<<
なんて可愛いんだ
(-182) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[そうして。 ルームサービスを取ってみようという 俺の幾分ミーハーな申し出と、 ケチャップアートを書いて下さいという 大分ファン心丸出しなお願いは 有り難いことに受理されたのだった。
美味しげなメニュー写真を撮ってくれた 見知らぬ同業者に感謝しよう。
けれども事はすんなりとはいかず。 再び乃々香さんの口元に 悪戯っ子な笑みが顔を出す]
俺が!? ……いやっ、その、 そんなんで良いなら、良いけど。
(-183) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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待ってなんて…… わたしこそ、お手伝いもしなくてごめんなさい。
って、ち、かくないですか。
[ううん、触れ合っていたいのは、ほんと。 本当だけど、こんな吐息も聞こえそうな距離なんて。 わたしのどきどきが伝わってしまわないか心配になりながら、意識を逸らそうとお盆に向く。]
(167) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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いただき、ます。
[手を合わせちゃった。 食べちゃう、もん。 和菓子切りでつい、とわらび餅を小さく切り分けて、ぱくり。 黒蜜の甘さにきなこの香りがまず先に。 それから、わらび餅自身の涼やかな甘みが追いかけてくる。]
……ふふ、おいし。
[こんなにどきどきしてる時だって、わらび餅は変わらずおいしい。]
(168) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[大丈夫だろうか。 等価交換の法則を 大幅に無視してやしないだろうか。
(こちらを見るきらきらの瞳だけで、 十二分にお釣りが来るくらいだからな!)]
えっと、そんじゃあ。
[備え付けの内線電話を取って オムライスを二つ注文する。
その後で、アフターヌーンティーを 少し経ってからお願いしますと続けて。
──少しだけ、悪戯心が伝染したらしい]
(-184) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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……ねえ、望さん。聞いてもいいですか。 どうして、わたしを選んでくれたんです?
[ふたりきりの、今だから聞けること。 深呼吸ひとつ、ふたつ、答えを待つ*]
(169) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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燕尾服ってありますか? あ、えっとじゃあ、それも一緒に。
それとその──… >>0:2女性用の制服も、 もし、貸してもらえたら。
[ちら、と乃々香さんを見る。 怒られたら止めるつもりはあるのだ、うん。
そうして待つ事しばらく。 スタッフさんが ルームサービスを届けてくれただろうか。
待ってました!と、窓に近い位置に テーブルと椅子をセットする。 まずは俺がお客さん、と、 彼女を背にして椅子に座り──*]
(-185) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[押し付けてるのは耳でなく頭だから 残念ながら彼の激しい鼓動を聞くことはなかった。 代わりというように、動かないで静かにしていると 自分の鼓動がよくわかる>>155
私、今どきどきしてます。
触れ合ってるものだから、 身体が大きいなとか、あたたかいなとか、 香るこれなんの匂いだろうとか。
全部彼へ興味が向いていて、 そんな自分にまた混乱する。]
(170) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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……っ、
[背中に回された手に、力が込められれば。 さらに密着してしまう。どうしよう。
ぐるぐると興味と疑問と驚きと困惑と 翻弄されていれば、 ……落ち着いた声が、聞こえてくる。]
(171) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[ 名前を呼ばれて心臓が跳ねた。 たったこれだけでこんなに嬉しいだなんて 私は本当に、どうしてしまったの? 伸びてきた手が頭を撫でたなら>>157 目を閉じてその掌に頭を傾げて押し付けるんです。 だってとても気持ちよかったの。 心が満たされる気がしたのよ。 ]
(172) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[ 私の手よりも大きな慶次さんの手。 指先を絡めて繋がれたなら>>163 私は一瞬だけ指先を硬らせるけど 決してそれを振り払うことなく、歩き始めるの。
心臓はうるさすぎて壊れてしまいそう。 顔は真っ赤で暑くて目が合わせられないわ。 だけど私たち、これから色々知りたいの。 だってまだ、あんまり言葉を交わしてないから。
言葉少なに歩いて、向かった先の個室では きぃ。ぱたん。かちゃり、と扉が閉まる音に 緊張は否応なく高まるけれど ぎゅ、彼と繋いだ手に力を込めて 私は俯いたまま。 ]
(173) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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…………恋に落ちるって、こんなにすごいんですね。 私、恥ずかしいのに、もっと一緒にいたい。 慶次さんのことが、す、……………好き、すぎて、 人間はここに相手が 自分が好きかどうかわからないなんて すごく凄く、不安ですよね。
[ けれど私たち恋天使は違う。 恋天使の矢はお互いを恋に落とすもの。 両想い確定だなんて、本当にすごい。
……でもね。 私は、まだ何も話してないから。 ]
(174) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[心臓の音>>162 顔を動かして、耳を当てる。 どくどく。ペースがはやい。音。 目を瞬く。 その後も訥々と語られる言葉は面映ゆいのに。 声の調子のおかげか、逃げには行動を移さなかった。
……述べられたものたちが、 彼にとっての恋、なのだ>>164]
(175) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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私、ね? 中途半端なオタクだし、ゲーム大好きだし、 お酒も甘いものも我慢しなくて、だけど、 完全インドア派で静かで穏やかなのが好きだけど…。
[ 早口に言い訳めいて言葉にしては、 彼を見上げてまっすぐに見つめるの。 ああ、彼の周りだけがキラキラ輝いて眩しくて 直視するとどうしてこんなにカッコ良い人が 私と結ばれたのだろうなんて思うけど。 ]
(176) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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[私は、恋を知りに来た。 皆が語る恋を、私が持ちえない恋を。
人に聞いてみたけれど、 やっぱり、わからないことばかりで。 実践が大事だと言った渚くんの言葉は、 正しいのだろう。
ではさて、私の恋とは?]
(177) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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…………慶次さんの方が、すき。
[ 溢れてくる感情に逃げ出したくなるくらい 戸惑って泣き出してしまうくらい あなたが、すき。 だからそっと、彼に一歩近づいて 彼の胸元に手を置いたなら
背伸びして、目を閉じて、 彼とキスをしようとしたんです。
……ちゃんと、届いたかしら? ]*
(178) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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[頭を撫でられる。 あたたかくて、心が落ち着いて。]
……目に入っていないと、落ち着かないの。 声を聞きたいなって、思うの。 でも、貴方のこと意識したら、 すごく、どきどきして。 心臓が、破裂しちゃうんじゃないかって。 なんか、自分が制御出来ない。 怖いの、知りたかったことだったけど。 自分の変化が怖い。
(179) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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[怖いから、逃げたくなる。 どうなるかわからない、爆弾になった気持ち。
恋って幸せなものって聞いていて。 嫌ところもあるかもしれないとは確かに思っていて。 でも、こんな。 こんな気持ちになるなんて、聞いてなかった。]
(180) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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……恋って、苦しい。 どうしたらいいか、わからないよ。
[途方に暮れたような気持ちで、 心情をぽろぽろと零す。
こんなこと言われても 迷惑かもしれないとは、考えたのだ。 だって自分でも女々しいと思う。 今更、臆病になって。 でも、抱きしめて、撫でてくれる彼なら 受け止めてくれるんじゃないかって、 甘えて、いいだろうか。*]
(181) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* ひゃっ
(-186) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* 狼狽えながらメモ見に行ったら 誰がまおうだ!!!
(-187) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* すごくすごく、女々しい女なので…… 大丈夫かな……とは不安です。 恋矢撃たれてるからやっぱりこいつやめるわって 出来ないもんね。
っていうのは、楠田さんを信用しきれてないんだろうけど。 ……信じて、いいのかなぁ。
(-188) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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うん、二人一緒の思い出 そうだね、夏は一緒にお祭りに行ったり?
[ 一緒ならどこへ行ったってきっと楽しい 知っている景色も特別なものになる。
いままでもたくさん好きはあったけど 今、胸にある"好き"はそれとは全然違う 友達のことや、家族のこと わたしの知らない彼の姿がたくさんある そう考えたらほんの少し胸の奥がツンとなる
暖かくて、ちょっとだけ切ない気持ち 今なら友達の気持ちが少しわかる これがヤキモチなのかな、なんてしみじみする ]
(182) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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わたしも恥ずかしい、けど あのね、渚が呼んでくれると嬉しい
[ 洋服を握ったままの手に、彼の手が重なる 自分より大きな手、暖かくて気持ちがいい
このまま彼の服に顔を埋めたいけれど 他の人もいるからもう少しだけ我慢 そのかわり、少しでも近くにいられよう 握った布地を自分の方にちょっぴり引っ張り ]
(-189) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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