276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[指が絡み合って、繋がって。 あ、今、手を繋いでるって実感がやってきた。
恋をしたらやりたいことが、ひとつ実を結ぶ*]
(143) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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[ 一瞬のことだった。
引き寄せられて、彼の腕のなか 驚くうちに腕が回されて、そのまま。
私だって心臓がばくばくいっているから、 彼も同じだってすぐにはわからない。 落ち着かないのに、どことなく安心するような 不思議だな、って思いながら、 すり、と少し、彼のほうへと身を寄せる。
あたたかい、と思ってはじめて、 思いのほか、自分が冷えていたことを知った ]
(144) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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[ うまく言葉にならなくて、 それでも伝えたいと思う、伝えようとしてくれる その気持ちはとてもとてもよくわかって、 恋だな、って思うと とても、うれしい ]
謝ることじゃないです、 私ももう、それしか出てこなくって… こちらこそ、 ほんとうに、ありがとうございます
…… 私も、 加賀さんと、恋ができて、うれしい
[ 言いながら、表情がゆるんでしまうから 見えないように頭を押し付けるけれど、 声ににじんでしまうから、わかるかもしれない ]
(-170) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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[ どれだけそうしていただろう、 ものすごく長い間だった気がするのに、 離れてみれば一瞬だった気もして
どこか名残惜しく思ってしまう自分がいて、 気恥ずかしくて、顔を伏せてしまう ]
あ、それいいですね
祝杯にします? …なんて
[ 彼の言葉におずおずと顔を上げて、 冗談めかした言葉で笑ってみせて ]
(145) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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………… ぜひ。
(-171) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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[ 囁きに、またじわじわ熱くなる顔 見上げたり俯いたり、忙しくなりながらついていく **]
(146) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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――部屋の中――
わぁ…… かわいい。
[スプリングカラーの調度品が並ぶ室内は、まるでわたしのためにあるのかしらと思うほど、好ましい雰囲気。 誰にも見られない空間になったことの安堵に加えて、部屋の雰囲気が緊張をほぐしてくれる。 ふたりきり、の緊張が襲ってくるまでは、まだ少し。
大きな窓から差し込む光、見下ろす景色。 気づけばそちらに視線が釘付け。 泣いた烏が笑っていると言うなら言ってほしい。 ソファを促されるまで、ぼうっと立ち尽くしてしまった。]
(147) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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ベッ……ドが、ひとつだけ。
[やわらかいソファに座って、衝撃の事実を復唱する。 たしかに、自室のようなイメージだったせいで違和感を抱かなかったけれど、ひとつだけしかない。 それはつまりどちらかがソファ……なんていう話ではなく。 ふたりでひとつ、という意味なんだと、数秒遅れて理解する。
寄り添って、触れ合う距離で、体温を重ねて。 頭の中によぎる景色に、わたしの顔は耳の先までぽぽぽぽ、と音がしそうなくらいに赤くなって]
あ、あの……つめたいお茶をください……
[クールダウンを、求めたのです*]
(148) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 20時半頃
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そんなに褒めないで……。
[俺は恥ずかしくて、 両腕で顔を覆った。
恥ずかしいし、 それになにより彼女がすごい可愛くみえる]
もっと、その……、他にもお揃いとか 共通の思い出とかいっぱいこれから作ろう。
[紡がれた縁を俺は大切にしたくて、 この知らない気持ちに臆病になる]
(149) 2020/03/31(Tue) 21時頃
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にぃ……、にぃ、にぃ。 なんだか、なれないと恥ずかしいね。
[なれるように慈しむように そのままその唇を啄ばんだら、 彼女はどんな顔をするだろう。
そんなことは今の俺には簡単にできなくて、 理性が歯がゆい]
うん、もちろん。 渚って、呼んで。
[俺の服を握ったにぃの手を、 拒否られなかったら上からそっと包む]
(-172) 2020/03/31(Tue) 21時頃
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二人……、いや、ちょっと何か食べない?
[本当は二人きりになりたかったけど、 でも、二人きりだといろいろ抑えられなさそうで もっとちゃんとこの気持ちを大切にしたかった*]
(150) 2020/03/31(Tue) 21時頃
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/* 沙羅さんかわいいなぁ・・・
(-173) 2020/03/31(Tue) 21時頃
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[押し付けられた顔の表情は見えないけれど きっと、こちらを向かなくって、良かった。
だって今見上げられてしまったら、 きっと締まりのない顔をしていただろうから
気持ちを紡げば 同じ気持ちが返ってくる それだけで ただただ、嬉しくて、 それだけで ただただ、愛おしい。 ]
(-174) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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祝杯、良いですね。 [冗談めかした言葉には、 半分以上本気に受け取って微笑んだ。]
こんな日は ──・・・
[見上げれば傾きかけた陽に舞う、桃の吹雪 きみが、うつくしいと思った景色に>>31 少し眩しそうに目を細めて]
(151) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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こんな日は、 あなたならどういうお酒を選びますか?
[綺麗な三日月の日には、ちょっと良い酒を選ぼう では、はじめてきみと、並んで見上げた、 桃色が、とても美しく映った日には ──── ?]
(152) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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[その「答え」はやがて、手元に届くだろう。
バーカウンターのようなものでも良かったのだが 二人で過ごすのならばルームサービスを、と 勧められてしまったものだから、利用しようかと。
部屋は色々なタイプがあるのかもしれないが 良い調度品の並んだ「こんな部屋」>>141 (説明手抜きなんてししししししてないから) 全く同じ、ではなかったかもしれない。
窓辺には暖かな日差しが差し込んでくる]
(153) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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[「恋」は初めて、とは言えど、 目に入るキングサイズのベッドに、 何も思わないほど初心でも純粋でもなくて
それでも、そちらへ誘うことはなく、 ふたりが並んで座れるソファーのほうへと。]
(-175) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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[ふたりで並んでソファに腰掛けて、 テーブルにはお部屋に頼んだ、 「こんな日に相応しい」お酒を並べて。]
じゃあ、乾杯しましょうか。
[何に?もちろん「きみとのはじまりの日」に。]*
(154) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 21時半頃
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[不意をつく形で、強引に引きずりこんだのだ。>>136 最悪じたばた暴れられるくらい、覚悟してたというのに。 現実は、拍子抜けするほど大人しくて。]
…………。
[生きてるよな? と、かなり本気で心配になり、そろりと見た腕の中。
ぎゅうと服を掴む指先が見えて、どきっとまた心臓が跳ねた。 次いで、胸元に頭を押しつけられれば、少し焦る。 もしかしなくても今、ばくばく煩い心臓の音筒抜けなんじゃないか。
でも、腕をほどく気なんてあるわけないし。 顔は見えなくても。服越しに感じる温もりが、微かな息遣いが、かわいくて愛おしくてたまらない。]
(155) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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[ 大きな瞳は閉じてしまったけれど 涙を拭う事はできた。 見えてなかったかも知れんけど 俺の顔にもきっと安堵が浮かんでた。
あなたの声で俺の名前を紡いだならば 小さな蕾がゆっくりと綻んでゆくように
えにしが形として見えたとしたら 俺の中で確かに、新しい彩を花開かせている ]
……うん。 名前、呼んでくれておおきにです。
クリスさん。
(156) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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[ 指先はやわらかな掌に包まれたまんま。 どないしたんやろかって覗きこむけれど 林檎飴みたいな頬と いまだ合わせてくれない視線に かわいらしいなって頭撫でるんは
あかんかな、思いながら まだ埋まってない方の手をそっと伸ばす。
長い髪を伸ばす理由も、 俺はまだなんにも知らない ]
(157) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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― 部屋の中 ―
[沙羅は至極可愛い。 世界で一番可愛いことは疑う余地がない。 もしかすると天使ではないだろうか。 そう考えたが既に天使であった]
それでは眠りにつくまで共に居ましょう。 起きた時も共に居ましょう。
そうすれば寝ている間も僕を感じられますし。 僕も沙羅さんを感じられます。
そうすれば、夢の中で見た僕は。 現実の僕の温もりを持っていることでしょう。
[>>142尖る唇に人差し指をあてて伝えた時よりも、 >>147部屋の丁度品や景色に意識を奪われている。 そんな沙羅の表情もまた愛おしい]
(158) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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[望は柔らかく手を握り直し沙羅をソファへと誘うと。 >>148真っ赤になってしまった顔に柔らかく微笑みを。
沙羅と繋いでいた指を離すのに少し時間が掛かったのは。 望がなかなか離そうとできなかったからである。
冷蔵庫の前まで移動してグラスに氷を幾つかと。 其処へ玉露を注ぎては宝箱から見つけ出したように。 わらび餅を小皿に載せて和菓子切と共に盆に載せ。 沙羅の隣へと足取りゆるやかに戻った]
おまちどうさまです……またせてばかりですね。
[望は小さく笑うとまずは玉露が入ったグラスをテーブルの上へ。 沙羅の前へと差し出すと自分の分をその隣へ置いた。 グラスの間にはわらび餅。 きな粉が掛かっており黒蜜は小さな陶器製の瓶に入れていた。
配膳が済めば最後におかわりの入った急須を置いて。 望は自然な様相で沙羅の隣に座った]
(159) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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わらび餅もご一緒にどうぞ。
[茶請けを差し出しては、すり、と沙羅の腰と触れ合うまで。 望は距離を縮めて肩が触れ合う距離で座り直し。 どうぞと笑みを浮かべた*]
(160) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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[ほんの少しだけ、抱きしめる力を強くして。]
そのままでいいから、聞けよ。
[彼女の旋毛を見下ろし。 少し間を置いて、ゆっくりと息を吸いこんだ。]
(161) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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俺の心臓の音、聞こえるだろ。 抱きしめてるだけで、こんななるの初めてだぞ。
逢いたくて、顔が見たくて声が聞きたくて、 逢えれば今度はかわいくて構いたくて、 いじ……じゃない触れたくて、たまらなくなる。
これが、俺の恋なんだと思う。
[好きな子をいじめる小学生の気持ちがちょっとわかった、と思ったのはさすがに黙っておく。 さすがに、三十越えてそれはどうなんだ。
右手を彼女の背中から頭へ移動させれば、そっと撫で。]
(162) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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甘いもの、好きですよ 二日酔いにええんは今初めて知りましたけど チラルチョコレートは俺の思い出の味なんです
……ゆっくり、話しましょか。
[ 二人で、ってお誘いを受けたのならば 喜んで、と。
きっといまだ摘んだままの指を 絡め取って手を繋いでしまおう。
中庭に出ても良いけれど せっかくやからお店側のご好意に甘えて ゆっくりできるお部屋へ行くことを提案しようか。
嫌ちゃうかったら、やけども。* ]
(163) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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以上が、俺が知った恋の報告だ。 そっちの成果は、何かあったかい?
[前に聞いた研究報告の続きを問うてみる。>>1:99
意地っ張りをつついて、じゃれるのも楽しいけど。 そろそろちゃんと声も聞きたいし、話もしたい。 さて、この話題は彼女の気を引けただろうか。*]
(164) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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/* >>164 おとなだ……
(-176) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 21時半頃
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/* メモで口説こうとするのやめてください
(-177) 2020/03/31(Tue) 21時半頃
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