276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[──自分から言ったくせに。
彼女にヤンと呼ばれると、 それはどうにもくすぐったくて、心地良くて]
あ、うん。 ……それで。乃々香、さん。
[未だに彼女が恋人なのだと (恋人で良いんだよな!?) 信じられない俺は、 ギクシャクと言葉を返す。
だってほら、彼女のファンだったし。 今はもっともっと、ファンになっちまってるし]
(-154) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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[お許しが出れば俺も呼び捨てで、 なんて身構えるけれど。
そうでなければきっとこのまま。
そんぐらいなんつうか、神聖で大事にしたい、とか。 まぁほら乃々香さん天使だから!]
(-155) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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─お部屋─
っと、おかえり?
[>>122彼女が戻って来たその時。 俺はふかふかな床に座り込んで ルームサービスのメニューを眺めていた。
メイクを直す間の ほんのちょっとだったはずなのに また逢えたのが嬉しくてさ。 背中の羽根が勝手にぱたぱたしたりして。 そんな機能があったのかと焦るのだった。
オバケちゃんだった彼女も ミッ◯ィーを凌ぐレベルで可愛かったが。 メイクで整えられた彼女の顔はやっぱり、 見惚れてしまうくらい綺麗で]
(-156) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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あんま、食べてなかったみたいだから お腹空いて無いかなぁと思って。
[どうせ全部ただなら、 ルームサービスで好きなのを頼むのも一興と。 彼女にもメニューを見せてみる。
>>1:17何処かでお花見をしていたみたいだから もしかしたらお腹いっぱいかもだけど。 その時はアフターヌーンティーを一緒に。
そしてついでに──]
えーと、その…… お願いしたい事があって……
[メニューを見ながら、しどろもどろ]
(-157) 2020/03/31(Tue) 11時半頃
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メイドさんがオムライスに ケチャップで書いてくれるやつ! あれ!やって欲しい!
……ってのはダメかな!?
[言っちまったー! 恋を知る前は、不思議な儀式だなぁ、なんて スンッとしていた俺ですが。
気付いてしまったのだ。 絶対嬉しい奴じゃないかあれは。 こそり、と反応を伺えば果たして──*]
(-158) 2020/03/31(Tue) 11時半頃
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[アシカかよ、とツッコミたくなる鳴き声も。>>106 ムキになって隠そうとする罵声も。>>107
面倒くさいなんてとんでもない。 わかってしまえば、あれほど不安だった一挙一動がかわいい以外の何物でもなく。 どうしようもなく、顔が緩んでしまう。
熱い攻防戦のじゃれあいすら、だんだん面白くなってきて。最中、隠されてない口元は緩みっぱなしなのだから。
そのせいもあってか。 ようやく再び見ることが叶った彼女の顔には、悔しい、とでっかく書いてあって。>>108
懸命に吹き出すのは堪えたものの。 気持ちを堪えるつもりは毛頭なく、告げた結果。]
(129) 2020/03/31(Tue) 13時頃
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………え。
[思いもよらぬ反撃に遭った。>>109]
(130) 2020/03/31(Tue) 13時頃
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[想像してなかったのはこちらも同じ。
真顔で灰茶色を見つめること数秒。 遅れて言葉を理解したなら、ぶわっと一気に頭に熱が上って狼狽えた。
やばい。顔熱い。]
……っそ、れなら、 逃げるなよ。
[咄嗟の時に素直に言えなくて、もどかしくて。 でも、想う気持ちは胸が痛くなるくらい溢れて止まらないから。]
(131) 2020/03/31(Tue) 13時頃
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そんで。 今、すげー抱きしめたいんだけど、いい?
[返事を待たず、掴んでいた彼女の手を引き寄せ。 小柄な身体ごと、腕の中へ。**]
(132) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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/* >>132 楠田さん 殺す気だな、私を……。 受けて立とう! ぴーーーー
[即落ち]
(-159) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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ううん、かっこいいよ えっとね、外見だけじゃなくて
[ もちろん見た目もだけれど それだけのかっこいいじゃない うまくいえないけれど、キラキラしてる感じ ]
変じゃないよ 走ってきてくれて嬉しいし それに、二人とも変ならお揃い お揃いなら、やっぱり嬉しいもん
[ ずっと、わからないと思ってた気持ち いまならわかる、と目がほそくなる 彼の声に息を潜め、耳を傾けて* ]
(133) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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うん、もちろん 呼び捨て、嬉しいから
[ 自分でネタにしてきたせいもあるけど 両親以外に呼び捨てで呼ばれたことはない
特別な距離、特別な呼び方 特別を彼からもらえたことが何より嬉しい ]
えっとね、わたしも同じように 渚って呼んでいい?
[ ダメって言われたらどうしよう。 そっと、彼の服を握って問いかけた* ]
(-160) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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/* 反芻しすぎてお返事書けない病。
[牛]
噛み締めては飲み込んで吐いてまた噛むのだ……
(-161) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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/* かわいい、って言われるのに弱いので、 頭から読んでそこに差し掛かって思考停止して、 気を取り直すようにもう一度頭から読み始めて またそこで思考停止して、を繰り返している。
ばかか?
(-162) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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/* 昨日の24時か今日の昼ってあったけど 吉良さん、まだのようなのでお買い物。 残業は片付けたので帰ったら回想レスしよう…
(-163) 2020/03/31(Tue) 14時頃
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[こんなに面倒くさい女なのに 彼が構ってくれるのが嬉しい、 なんて別に思っていない>>129
目が合わないのをいいことに、 じとりと彼を見れば口元が緩んでいることに気づく。
何笑ってんだ!
さらに強情になり、 私と彼の攻防は長引いたことだろう。]
(134) 2020/03/31(Tue) 14時半頃
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[反撃が決まったとその表情から知れた時 胸がスカッとしたのでにやっと笑った>>130
しかし無言で見つめられること数秒>>131 顔に熱が集まる様子を見れば あれ、もしかしてとても恥ずかしいことを 言ったんじゃないかな、と我に返りそうになって。]
(135) 2020/03/31(Tue) 14時半頃
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べ、別に、逃げてないし。
て、 わ、
[とりあえずと彼に子供みたいな反論を返していれば 続いた言葉を理解するのがワンテンポ遅れた。
引き寄せられれば踏ん張る余裕もなく、 彼の腕の中に、収まる>>132]
(136) 2020/03/31(Tue) 14時半頃
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!?
[身体が固まった。 だって、大好きな人の腕の中にいる。 近づいたら心臓が破裂するって言ったのに! (※言ってません)
再び顔に熱が集まって、目が潤んで。 逃げ出そうと思うのに、上手く身体が動かなくて。 どうしよう、どうしよう、と考える頭は回らず。
手持ち無沙汰になった手が 縋るように彼の服を掴んだ。]
(137) 2020/03/31(Tue) 14時半頃
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[せめて顔を見られないように。
彼の胸元に、頭を押し付け。
無言である。 口を開いたら何を言うかわからない。*]
(138) 2020/03/31(Tue) 14時半頃
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…………えっ。
[人に呼び捨てにさせておいて自分はさん付けなのかよ。 思わず我に返り疑問符付きの声を投げる。 けれど、呼び捨てで呼んでよって こちらから言うのもなんだか悔しい、 というか、――仕返しがしたい。
むーっと唇を尖らせたあとで 閃いた、とばかりににまっと笑み
そういえば大切にしてくれるのはとても嬉しいけど 人のことばかり言う前に 貴方も天使ですからね!?]
(-164) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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――お部屋にて――
ごめんね、お待たせしました。
[化粧室の扉を出て顔をのぞかせる。 真っ黒パンダの目周りは 泣き痕でほんのり赤みが残っているものの アイメイクの黒ずみはキレイに消え、 そのかわりにばっちりと仕上げられていたメイクは だいぶ薄まっていて。
こちらが顔を覗かせた瞬間 彼の背中の羽がぱたぱた動いたのが 妙に可愛くって。ふふっ、て目を細めて。]
何見てたの?
(-165) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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[って聞きながら、さらっと隣に座ろうと。 気遣いの言葉と共に見えたのは ルームサービスのメニュー。 軽くお昼は食べたけれど少しだったし 美味しそうなメニュー写真を見ていたらお腹が減った …ような気がする。]
…………お願いしたいこと?
[きょと、と首を傾いで、言葉の続きを待つと]
へ?……………え、あ、…いいけど……。
[ぱちりぱちりと、瞬きしながら彼を見返した]
(-166) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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――あ、でも。 あたしのお願いも聞いてもらえるなら、でもいい?
[くふくふ愉しげに笑いながら あのさ、と続け]
ヤンさんにもあとで執事になってほしい!
オムライス食べたら、オヤツにしようよ! そしたらさ、主従交代してよ? あたしもお嬢様になってみたーい! ねえねえ花さん、「なんでもある」って言ってたよねぇ レンタルの燕尾服とかあったりするのかなぁー
[そこまでを一気にしゃべると きらっきらの瞳でヤンさんを見た]*
(-167) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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[沙羅の言葉が耳に届く度。 胸を内側から強く叩かれ、身体の熱は高まっていく]
これからは夢の中ででも、僕が現れるかもしれませんね。 そうすれば寝ている間も二人きりですから。
[>>124何度も頷く沙羅が好きだ。 >>125幸せを伝えてくれる沙羅が好きだ。 >>126慌てる沙羅も愛おしく、好きだ]
僕の大好きな、香りですよ。 シャンプーの香りも、甘い香りも。
好きで、好きで。 僕の心は留まれないかもしれません。
(139) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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ええ、結婚式です。 出かける先から順番に、少しずつ、ゆっくりと。 一緒に歩んでいきましょうね。
[望は微笑を浮かべて沙羅を見つめた。
触れ合いたい、話をしたい。 きっと二人きりになればブレーキなど。 すぐに熱の影響で効かなくなってしまうだろうけれど――]
(-168) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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[>>128立ち上がれば自然と沙羅の手を取った。 指を絡めて手を繋ぐ。 二人寄り添い離れぬように。
翼を見つめる視線に目を細めて。 >>13部屋の鍵を貰えば会場を後にして個室へと向かった*]
(140) 2020/03/31(Tue) 19時半頃
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― 部屋 ―
[スタッフに祝福されながら会場を出て。 部屋へとたどり着けば鍵を外して中へと入った。 二人が部屋へ入れば扉は音も立てずに閉じて鍵が掛かる。
部屋には品の良い調度品が置かれており。 広さもそれなりにありベッドやソファが置かれていた。 全体的には白を基調として桃や黄など春の色が使われていたろうか。
外壁側は大きな窓になっており、 見下ろせば中庭を一望出来るようになっていた]
沙羅さん……ベッドがキングサイズ一台だけです。
[白いソファは柔らかそうで。 望は一先ずはと沙羅にソファを勧めた。
沙羅が座れば飲み物を用意しよう。 ワインセラーや冷蔵庫を開け要望があれば用意したろう**]
(141) 2020/03/31(Tue) 20時頃
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夢の中でも……
[>>139目を閉じても望さんの顔が浮かぶのだから、その言葉は真実に思う。 ベッドの中でも、きっと想ってしまうし。 でも。]
それは、ちょっと寂しいです。 目が覚めたとき、夢の中の望さんは夢だったってわかってしまうもの。
[つんと唇を尖らせて、わたしはどうしようもないわがままを言っている。 自覚はあっても、止められない。 だってもう夢まぼろしじゃ、がまんできない。]
(142) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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は、はい。 ゆっくり、お願いします。
急がなくても……いいですよ、ね。 ゆっくり、いっぱい、望さんと過ごしたいです。
[『急がない』のも『ゆっくり』も、本音ではあるけれど。 どこまで守れるかは、わたしにだってわからない。 結婚式と聞いた瞬間から、ドレスのフリルがひらりと舞うイメージが離れないのだもの。]
(-169) 2020/03/31(Tue) 20時半頃
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