276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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良かった。色々設備整ってるぽい。
[お待たせ、と彼女の元に小走りで戻る。
これでパンダ目も大丈夫、なんて笑いながら その実やっぱり、涙の痕で逆に可愛くなってるのは 俺だけの秘密なのである──**]
(-136) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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此処ですとスタッフの皆さんがね。 温かな眼差しを送ってきていますから……。
[周囲を見回してなどいなかった。 実際にそうであってもそれはただの方便である]
お部屋でゆっくりとお話しませんか。 二人きりに、なりたいのです。 これからのこと、結婚式の日取りとか……。 二人で出かける先とか……。
あとは、もっと、沙羅さんと触れ合いたいので。
[素直に求めを口にしていた**]
(-137) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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[染まった頬も、言葉を紡ぐ唇も。 こちらを見つめる美しい青灰の瞳も。 それから、所在なく揺れるきみの手も。
すべてが愛おしく思えるのだから、 まったく、「恋」というやつは。
それが堪らなく幸せに思えるくせに より多くの感情が、想いの束が、 胸の内側を、支配する。
─── だって、そんな顔で、 しあわせだなんて、言うから。]
(117) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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[…………、抱きしめたいな、]
(-138) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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[それはもう本能にも近い、 きみの、彷徨った腕を引き寄せて、 細い身体を、腕の内に閉じ込めて。
ぎゅっと抱いてしまえば、 きっと、怖がらせてしまうから。 だから優しくそっと、背中に手を回す。
心臓の音は相変わらず煩かったし、 抱きしめてしまえば尚更だったから。 聞こえてしまったかも、しれないな。
きみは、暫くここに、居たのだろうか 思ったよりもきみの身体は冷たかった …………かもしれない。
嫌がられなければ、そのままで。]
(118) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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……、ほんとに、好きで、 もう、それしか出てこなくて。 んん……なんかすみません。
でも、ありがとう。 礼弥さんと、恋ができて ほんとに、ほんとに、よかった。 [選ばれたのかは、わからないけれど、 すくなくとも、いま、俺を好きでいてくれる そんなきみに、ありがとうのことばを。]
(-139) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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[暫く、きみのことを、抱きしめる。 でもこんなのどうにも心が保てそうにないから よい頃合いで身体を離せば、笑みを浮かべて。]
そろそろ、戻りましょうか。 このあと、お酒一杯いかがですか?
[今日の一杯が、特別な一杯となるように。 素敵な一日だった、といつか振り返れるように。]
(119) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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せっかくだから、二人きりで。
(-140) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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[離したはずの身体をもう一度だけ近づけて 耳元で囁いたことばは、 我ながら、狡いかもしれない。]**
(120) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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[耳元に落とされる囁きに は、と顔を上げて]
え えっ… …………あの、…ヤン。
[仰せの通り、呼んでみた。 あっこれはかなり照れる。 呼び捨てなんてとても恋人らしい。 ヤン――は、どうかな……と、反応を窺いつつ]
[彼もまた同じなのだと同意を得、 嬉しそうに胸元に頬を寄せた。
また降ってくる優しい声音に 幸せそうな笑みを浮かべて 何より嬉しいその言葉を受けた]。
(-141) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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ぁ、ううん、ごめん。だいじょうぶ。 ただ、あんまり人に触られることがないから…
[触られ慣れてなくて、って照れ臭そうに付け足して。 たぶん親から言われてることも一緒だ 羽は普段は仕舞うように的な、話。
彼が心のうちに留めた願望は読み取れるはずもなく]
あ―――…ありがと。
[ふんわりと被せられたジャケットは少し煙草の香り 顔を隠すように頭からすっぽり被れば 彼の香りと、優しさに包まれる。]
(-142) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 02時頃
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[オバケちゃんのようになって 襟の袷から彼だけに見えるように隙間を開けて 鍵を借りて帰ってきたヤンさんに>>113
にへへ、って 悪戯気にしては毒気のない顔で笑った]
(121) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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/* こっちは第一希望だよこのやろう!!!!!!!! (すみません)
(-143) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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/* まって…かっこいい… いやいい加減寝る…寝るなの……
(-144) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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ありがとう。ごめんね、手間かけさせて… ささっとすぐ、なおしちゃうから!
[小走りで戻ってきてくれる姿に胸がきゅーんとなる。 もう、優しすぎるよ。 パンダ目も大丈夫、って言葉にお互い笑いあって。]
(-145) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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――お部屋――
[オバケちゃんのままトコトコと 彼の後ろをついて歩いてお部屋まで。 「なんでもある」とアナウンスされた通り クレンジングから洗顔フォーム、化粧水、美容液。 本当に何でもそろっていた。神かよ。違うよ天使だよ。
涙で崩れたメイクを落として、 もう一度軽くだけお化粧もしなおして お部屋に戻った時彼は何をしていただろう?**]
(122) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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かっこいいとか……。 そんなことないから。
[カーっと顔が熱くなる。 顔を見れば、いろいろな感情が頭を駆け巡る。
でも、心の中でダメダメと制御する]
俺も会いたかった。 早く会いたくって、走ってきたんだ。 変でしょ?
[俺を求めてくれているその言葉が また恋矢をうたれたかのように胸をつらぬく。 一つ一つの動作がただ愛らしくて、 まるでガラス細工のように繊細に感じた*]
(123) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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[俺は少し恥ずかしそうに小声で彼女を求める]
にーちゃん……、 にぃって、呼んでいい?
[他の人よりも少しでも特別になりたくて、 もしかしたら他にそう呼んでる人もいると思うけど、 少しでも距離を近づけたかった*]
(-147) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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/* おばけちゃんってなんだよ!!!! かわいいかよ!!!
かわいすぎだよ!!!!
(-146) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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可愛い! 筆早い! 可愛い! おおおそろしや……!
(-148) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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>ヤンさん>おまえもこっちにくるんだよぉ!(お布団の中にぐいーっ)おやすみなさい、遅くまでありがとうございました…!
メモすら天使で俺は召された……(ぱたり
(-149) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 03時半頃
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/* ところでヤンさん 某名札陣営さんでは、ないですよね? お忙しいはずだし、名前なかったし、あとから匿名COしたとかないですよね??
(-150) 2020/03/31(Tue) 08時半頃
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[>>114布越しに触れ合っている間も、とくんとくんと鼓動は早い。 顔が熱いのは泣いているからだろうし、こんなに心乱されているからだと思うけれど。 でも、あなたの体温も熱いからだって思うのは、気のせいかしら。
恋ってこんなに、熱い。]
う……
[頭の中にはこうしてたくさん言葉が巡るのに、うまく動かないわたしの唇からはそれがぜんぜん出力されない。 代わりに望さんからはさらさらと欲しい言葉が降ってきて、ああこの人ってこんなことも言うのねって、嬉しくも恥ずかしくもある。 不器用すぎるわたしはそれを何度も何度も頷いて聞いた。 鼓動が早いのは、触れた耳元でも聞いている。]
(124) 2020/03/31(Tue) 10時頃
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わたしも、幸せです…… 夢を、見てるみたい。
[でも、幸せは伝えたい。 望さんのようになめらかに耳に届く言葉にはならなかったけど、沸き起こる本心を口にする。 わたしったら、こんなに口下手だったのね。]
(125) 2020/03/31(Tue) 10時頃
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[重なり合って繋がっていた手は嘘みたいにするりと解けて、まるでそうしているのが自然みたいに望さんの背に腰に回る。 望さんの手のひらの温度も、わたしの背側で感じ、て]
や、やだ、そんな……!
[わたしの香り。 そんな形容詞をつけての深呼吸はまたわたしの心をかき混ぜる。 昨日ちょっと気合を入れてみた、美容室のシャンプーはちゃんとわたしを彩ってくれているかしら。 それともすっかり、ケーキの匂いになってしまったかしら。
わたわたと慌てるこんなわたしも、あなたは嫌わないでくれるのかしら。]
(126) 2020/03/31(Tue) 10時頃
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きこえて、ます。 早い心臓の音、も。やさしい声も。
聞いているだけでうれしい。 それがわたしに向けられてて、舞い上がりそう。
望さんが加速していくなら、わたしは空に昇るみたい。 ふわふわして、幸せ――
[とろけたみたいな顔を隠せる気もしないまま、わたしは笑って。 そうして、望さんを受け止める。]
(127) 2020/03/31(Tue) 10時頃
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ふぇ……!? み、見られて、ますか。
[しゃがみこんだのと膝立ちと。 それに加えて上背の差があって、抱き寄せられた状態では周りのことなんてほとんど見えない。 そうでなくとも恋は盲目、望さんばかりが見えていたから、気づけなかっただろうけど。]
はい、お部屋、で……って、え、ええっ……!
[けっこんしき。って言いましたか。 ああでもそうね、お見合いだもの。 恋人探し、ではなくて生涯を共に過ごす方に出会う場所。 それにわたしたちは自由に恋はしないのだし、この気持ちが冷めるとも思わない、のだけど。]
(-151) 2020/03/31(Tue) 10時頃
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ええと。 まずは、順番に、出掛ける先、から話しましょうか。 心の準備が……
[触れ合いたい。話をしたい。 そればっかりで、ぜんぜん未来が見えていなかったわたしは、加速する愛しい人の想いに、ちょっとだけブレーキをかける。]
(-152) 2020/03/31(Tue) 10時頃
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[ともあれどちらともなく、自然に立ち上がって。 わたしは改めて青々とした翼を見ながら、望さんについていく*]
(128) 2020/03/31(Tue) 10時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/31(Tue) 10時半頃
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オバケちゃんという可愛いパワーワードだけでもごはんがススムくん。
(-153) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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