276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[ベッドの上に沙羅を連れる。 柔らかなベッドは身体が沈み込みそうなほど。 望は沙羅の横へと腰を下ろすと上から覆い。 目を瞑ったままの頬を優しく撫でていく]
沙羅さん
[優しい声色で名を呼ぼう。 返事をしてくれるまで何度でも。
返事をしてくれたならキスをしよう。 そうしてまた名を呼んで。キスをして。
次第に唇は頬や、きつく瞑る目元にキスを落していった**]
(-387) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/02(Thu) 02時頃
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わわわわわ…… 描写繊細だなぁ……
オムライスと煙草の表現とか こっちの拾って下さるのも神かな!?
(-388) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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[思わず息を止めた瞬間
やわらかいものが、触れて。 そのまま、――すり、と。食べられてしまいそうな けれど優しくて柔らかい動きを感じ取れば身を竦め。]
―――――ん、
[お顔を離したあと、あたしどんな顔してたんだろう。 息苦しくなるくらい緊張して どきどきも止まらなくて、 ―――今あたし、絶対今までしたことない表情してる。]
(-389) 2020/04/02(Thu) 02時頃
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………い……いいよ。 ヤンさんがそうしたいと思うなら、 あたしは、それを、叶えたい。
[まさか数時間前に話したこと>>1:692が キス、とか、 そういう形で現実になろうとは思ってなかったけれど 望んでもらえるなら本望だ。
スカートを握っていた手を離すと 椅子から軽く腰を浮かせて ヤンさんの胸元に手を置いて ………今度は、あたしから。]*
(-390) 2020/04/02(Thu) 02時半頃
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わがままって……思わない? 本当?
[望さんのやりたいことを押しのけて、わたしがやりたいことだけを通したかたち。 笑ってはいてもどうしたって拭えない、駄々をこねた自覚が、わずかに眉を寄せさせる。 けれど、さっき見た望さんの情けないような表情が、今度は緩んでいたから、少し強気になる。]
(-391) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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わたしだって、いま望さんでいっぱい。 しあわせが多すぎて、わかんなくなっちゃうくらい。
でもね、まだまだ足りないの。 わたし、きっと望さんが思っているよりずーっと甘えるし、ずーっと欲張り。
今まで恋ができなかったぶん、恋人同士ですること、全部したいの。 これでも、わがままって思わない?
[息を整えるのに、一度、二度、深く息を吸う。吐く。 合わさる額の温度が混じって、体温がひとつになる。]
(-392) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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わたしと恋……してくれますか?
[不思議。 紙に書いたのに、矢も刺さったのに、あんなに好きだって言ったのに。 これが本当の、告白みたいな気持ち。 瞼に落ちるキスが、言葉なくても答えになる。]
(-393) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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[僕も男だ、と聞こえたタイミングで、わたしはついに目を開けられなくなった。 自分がどんな顔をしているのかを、紺青にうつる姿ですら、見る勇気がない。
膝裏に触れる体温。 唐突に訪れる浮遊感。]
(-394) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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きゃっ……!
[わたしは驚きと緊張ともう何だかわからない何やかやで、望さんの腕の中ガチガチにかたまっていた。 大窓の向こう、中庭の桃を撫ぜる風がざわめいた**]
(295) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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[背中が触れた先はやわらかくてあたたかい。 ふんわりとしたそこが、上質なベッドの上だということがわかると、重ねて全身を緊張が駆け巡る。 わたし、望さんと。]
は……、ぃ
[呼ばれれば、細く声が漏れる。 答えることすら、歓びに変わりそう。 ご褒美のように、くちづけをもらい。 あまい咬合に、次第緊張が消えていく。
キスが頬に落ち、額に落ち。 瞼に触れた後には、眠り姫の覚醒めのように、うっとりと開いた**]
(-395) 2020/04/02(Thu) 03時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/04/02(Thu) 03時頃
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[──彼女は。
今迄見た事が無いような、 目が、離せなくなるような──、 そんな表情を浮かべていて。
息をするのも躊躇われるような緊張感が 互いの眼差しの中で交差する。
それはきっと、 "恋"の先を知ってしまう 恐ろしさと罪深さのせいだっただろうか。
俺達はほら、天使、だし?
けど──…]
(-396) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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[彼女とならば、堕天したって構わないと そう思ってしまったのだった。
この世界でただ一人の俺の番。
その意味が、今になって身に染みる。
彼女に、触れたくて。 だけど、触れて壊してしまうのが怖いくらい、 大事にも、したくて。
そんな俺の致命的な臆病さを見透かすように 乃々香さんが優しく口を開く]
(-397) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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……うん。 そう、したい。
俺は、君が──…… …───ッ…!
[それだけじゃ、無くて。
彼女の手が俺の執事服の胸元にかかる。
君が、欲しいと。 言いかけたその口に、柔らかな唇が重ねられて]
(-398) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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[──中腰で屈んでいた俺は、 盛大にバランスを崩したのだった。
椅子から軽く 腰を浮かせた彼女の身体をぎゅっと抱き。 もろともに床に転げ落ちる。
背を打ち付けるその瞬間、 仕舞っていた羽根を一気に拡げ、 受け身を取って]
(-399) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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────だい、じょうぶ……?
[天使で良かったなぁ、なんて思いつつ。
衝撃で舞い散る羽根の中]
ね。乃々香さん、もっかい。
[腕の中の最高に愛らしい天使へと 再度のキスを強請るのだった。
だってほら──、 今の方が君の顔が、良く見えるし?*]
(-400) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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おはようございまーっす! エピが楽しみでもあり恐くもある……!
(-401) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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/* 起きたけどまだ眠気覚めないから 大我さんを抱いて二度寝したい…… 寝起きは甘えが出る……
(-402) 2020/04/02(Thu) 05時半頃
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/* 布団に入って…… 抱きしめてもらって…… 腕枕で寝るんだ……
目の前に顔があったら眠れないのでは?
(-403) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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おお、流石だなぁ。
[渡されたメニューを眺める。 少し小腹の空いた時間。 どれも美味しそうだと思い。
けれど机にメニューを置けば、 手で彼の手に触れ、柔く握る>>290]
えと、……もう少し二人でいたいから。 ルームサービスはいいや。
[折角二人きりになれたから。 もう少し、このままでいたい。]
(296) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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わくわく、かぁ。
その気持ちなら、私は チーターとかに思うかも。
[草原を駆ける素早い生き物。 あのように走れたらきっと、 すっごく気持ちが良いのだろうなと思う>>291]
(297) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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[話しながら、横に体を傾けて、 彼に凭れれば肩に頭を乗せて。]
わかるなぁ、私も雨の音すき。 窓とか眺めて、なにもせず ぼんやりしたりとか。
[外に出るのは濡れちゃうからちょっと憂鬱だけど、 見たり聞いたりなら雨は好き>>292 透明な傘で流れるのを見たりとか。
風邪引いた話題にはくすりと笑う。
私がいる時にそんなことがあったら ブランケットを掛けてあげよう。]
(298) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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お仕事。 会社員としか知らないな、何してるの?
[そういえばまだ聞いていないと、 話題は変わり、話は続いていく>>293]
……一緒にいて、話すだけで 私は楽しいよ。
大我さんは?
[首を傾げるのなら、そう彼に聞いてみようか。*]
(299) 2020/04/02(Thu) 06時頃
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/* 沙羅さん可愛いので眼福でしたわ
(-404) 2020/04/02(Thu) 08時頃
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/* もうすぐ更新だね、 はーどきどき。
もし私の独り言で不快になった人いたら 遠慮なく言ってくださいを 置いておこうね。
(-405) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
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>乃々香さんメモ そんなご丁寧に!? お忙しそうな中めちゃくちゃ遅くまでお付き合いいただいたり、やりたい放題なあれそれに、毎度最高なお返事をいただいてるのはこちらの方かとー! 人として推させて下さい!(サイリウムふりり
(-406) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
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ここの村は、読んでて幸せになるロルばかりだなぁ。
(-407) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
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/* 心臓が!しんどい()
(-408) 2020/04/02(Thu) 09時半頃
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春という情景設定も上手いよなぁ。 全体に漂う薄桃色にけぶる空気感というか、 恋の芽吹きにぴったりってか。
(-409) 2020/04/02(Thu) 10時頃
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/* 昨日20時から寝落ちしてたし本当申し訳ない…
そしてふと。エピる前に。 吉良さんはね、選ぼうか迷って、なんとなく「選んだらこの人になりそうだなあ」って気持ちがあったりしたのです。 なんとなくご縁がありそうって。 だけど「お話しした人から選ぼうかな」になり。 吉良さんだった時にはちょっと嬉しかったりしました。あっ、やっぱりそうだったかーと。 寝落ちには本当すいません…過去回想レス途中までは書いてあるけどやっぱり現在軸優先で返しますね…(土下座しつつ
(-410) 2020/04/02(Thu) 10時頃
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/* えぴだーーーー
(-411) 2020/04/02(Thu) 10時頃
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