275 歳末幻想2020
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やぁーんっ!
やんっ、やんっ。
[『脱ぐ』の宣言>>1:40とともに、竜神様はおおきな身体を伸ばしてひねり、雨あられのようにきらきらと鱗を降らせた。 光を弾いて光るそれに、歓喜のひと声を上げ。 その後は拾って、集め、集め。どこに運ぶかは小海老たちがよおく知っているので、彼らが持っていくならそれに任せる。 まずは一度目の殻脱ぎでまとめて落ちた青をひと通り集めて次の仕事を――と待っていたところに。]
(24) 2019/12/30(Mon) 22時頃
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やぁんっ!?
[>>1:58確かにジルの頭はかぼちゃ製。それでも食べられてしまっては困るのだ。 なんの手伝いもできなくなるし、なによりきっと痛いので。 慌てて背中の帳面手前に出して、『たべられません』のページを開いてぴょんぴょんはねた。 幸いにも食べられずに済んだとわかったのは、橙の空神さまがとぷんと水に潜って、そのままいなくなってしまったから。]
(25) 2019/12/30(Mon) 22時頃
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やややんっ。
[おなかを空かせた神様たちに、齧られちゃってはかなわない。 明確な手伝いのお願いはなかったけれど、食事の配膳を手伝いに行こう。 帳面を背負い直して、竜神様を拭う仕事>>1:50を小海老たちに任せ、ぴょこりとお辞儀して桧風呂を出ていく。]
(26) 2019/12/30(Mon) 22時頃
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[厨房の方へ向かってからは、そいつはそりゃもう大忙しだった。 これはタイムにたんまり灯籠油を恵んでもらわなくちゃいけない。 具体的には列なす小目玉大目玉に、きのこの笠をひとつひとつ選り定めて乗せたりだとか、首元徳利ぶら下げて熱燗おかわり運んだりとか。 ほかほかいいにおいをさせてる肉団子の鍋に、湯船と間違え飛び込む神様がいないよう、じいっと見つめるお仕事だとか。
外でちかちか光る目玉じゃないが、ジルの目穴もおおわらわでちかちかしそう。]
(27) 2019/12/30(Mon) 22時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2019/12/30(Mon) 22時半頃
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[燗がついたぞと首元に引っさげられた熱燗徳利が、小海老に目ざとく見つかった。 曰く、竜神様がおかわりを所望>>30だと。 ジルには鍋を見守る仕事もあるので、小海老が持っていってくれるならありがたい。
徳利を外して小海老にわたす。 近いうち、大きな壺風呂にまた徳利がやってくるだろう。]
(31) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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/* こえびかわいい
(-6) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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やん?
[厨房で鍋の見張りをしていたというに、急にその鍋が目の前から消えた。 驚きびっくり蛍火尻尾立てたら、なんでももうすぐ宴だからと、肉団子は膳に供されるらしい。 それなら今度は何しよか、と厨を出てはあちらこちら。 慌ただしく働く新入り>>39とは違った、どこか呑気な足取りで、すったかすったか幻日屋中を歩き回る。
店員か神様か、誰かに会えば用訊き込みでやんやん鳴いて挨拶をする**]
(48) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 02時半頃
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