275 歳末幻想2020
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[まだまだ、仕事を覚えている途中の仔狐は 小海老を使っているようで、その実使われている身分。 …であるが、御代はしっかり徴収しますとも。>>1:94 いくらか駄賃で貰えることに期待を寄せて。]
へっへっへ。毎度ありでやす にしても、こんな綺麗な飾りありやしたかねぇ…?
目玉の旦那の仕業でやす?
[例外なく、綺羅綺羅したものに弱い幼心もまた、 不可思議な光に意識をもっていかれがち。 空いた籠や徳利を回収して、湯の温度を確かめて 都度都度、小さな獣脚は動きが止まるものだから。]
(35) 2019/12/31(Tue) 01時頃
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/* この人数で誰がどこにいるか迷子になるとは
(-7) 2019/12/31(Tue) 01時半頃
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あい、あい、壺風呂で?蛇の旦那がお待ちで? 調理場では天婦羅が揚がりやして? [まだまだ、従業員に安息の時間は訪れない。
とたたたたっ、とたたたたっ。 小さな爪で床を傷つけぬように床を蹴り、 広く長い廊下をいったりきたりする足音は 缶詰を強いられている部屋にも響いて届くやも。>>6]
(39) 2019/12/31(Tue) 01時半頃
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/* 大海老の兄貴が流石の手際で助かりやすぅ
(-8) 2019/12/31(Tue) 01時半頃
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あい、お待たせしやした 替えの酒は──…届いてやすかね? [あっちこっちを駆け回り、 壺湯に着いたのはさて、どんな頃合だったか。 既に小海老が新たな徳利を届けているなら>>31 空っぽの器を回収し、厨へと戻るだけのこと。
…で、あるが、ここでまた、速い筈の脚が止まる。 ざぶ、と波打ち壺から落ちる蒼鱗。>>29]
ははぁ…綺麗でやすねぇ 本物の海ってやつも、こんな風でやすかい?
[のんびり語らえる時間なぞ取れる筈もないが、 これくらいの立ち話は許されよう。
何せ、大海老の兄貴は大層手際が良く、 先輩のランタンだって小回りが利く働きものだ。]**
(54) 2019/12/31(Tue) 03時頃
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[三尺足らずの身には大きすぎる温泉宿も、 恐らく世界と比べれば猫の額より小さく狭いか。
あちこち、駆け回る中でちらほら聞こえる"外"の話は 一様に興味深く、面白く。そしてなかなか難しい。
寄せる波に引かれるよに、とたた、と歩む脚を向け。 一枚、また一枚と剥がれる蒼と頭上の白を交互に。]
へええ…てことは欠片を全部拾い集めても 其処に海はないんでやすかぁ……
[溢れた湯と共、足元に流れた鱗を拾い天井に透かした。 肉の旦那から零れた金屎や、蛇神の鱗は湯屋の利益の ひとつであるから、ちょろまかすのはせいぜい2枚。 ジルに頼んだ分を受け取るのを楽しみにしつつ、 翳した鱗は、そっと懐に仕舞い。]
(82) 2019/12/31(Tue) 23時頃
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あい、蛇の旦那はいつでも別嬪でやすが… こうもまっちろだと、より縁起良く見えやすねぇ
[美醜はさておき、その姿勢は決まっている、と。 浴室に小さな拍手が響いた。
狐の脚を止めるのは、美しいものだけに限らず。 この目に耳に新しく、奇抜で理解できぬものへ。]
そのまま壺蒸しになる前におあがりやし 旦那と一興、交えたいと姐さん方も 顔を白ぅく塗ってお待ちでやすよ
[ちゃぷ、ちゃぷ。 壺でなく、徳利から音を鳴らして交換すませたら さて、そろそろ宴会場の支度へと向かおうか。
山の話、海の話、まだまだ聞きたいところだが それには手足と目玉が足りぬ。]**
(83) 2019/12/31(Tue) 23時半頃
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/* いやほんと、みなさんセンスが眩しくてログ読むのがほんと楽しい。もっと喋って!くださいやしよう!!
2019年はとても楽しい村で始まったわけですが、とても楽しい村で終わり自動的に2020年も楽しい村で始められるの幸せでやすなあ。
(-12) 2019/12/31(Tue) 23時半頃
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