275 歳末幻想2020
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― 露天岩風呂 ―
ここは料理も酒も、いつも旨い。 小海老もじゃが。
[言いながら、また茹でたて小海老をパクリ。]
ぬしも、蕎麦を食うか? やはりの、ここで美味い蕎麦をくらわねば、年を越した気分になれん。
[そうだろうと、同意求めつつ。 暫し酒を酌み交わそうと、誘いかけてみるもよし**]
(2) 2019/12/30(Mon) 00時半頃
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[影はゆらゆら。 温泉の湯気もゆらゆら。 酒が入ればもひとつゆらゆら。]
ほほぅ、やまからと。
[>>18目玉の入った杯を掲げる、影に。 ざぶりと顔を洗い、耳をぴるぴるさせながら、頷く。]
ほほ〜ぅ?
[そして興味深く、酒を呷るさまを見る。 どこぞへ吸い込まれてゆく酒は、はたしてどこへ行くのやらやら。]
(44) 2019/12/31(Tue) 02時頃
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あぁ、儂か? 儂は、こっからだいぶ離れた、都のほう。 人間らには「商売の神様」なんちゅわれて、崇め祭ってもらっとります。
ほんだもんでの、普段は、ヒトの姿を真似て、いっしょに生活なんぞしとんですがね。 まぁまぁこれがまた骨が折れる! こうやって時折、幻日屋でのんべんたらりとせんことには、やっとられませんわ!
[>>19静かな同伴者とは対照的に、がはは笑いも賑やかに。 ヒトの暮らしは骨が折れるが、なかなかどうして面白く、満更ではない。]
(46) 2019/12/31(Tue) 02時頃
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おぉ、蕎麦もご一緒していただけるか。 其れは僥倖。 ぬしはなかなかに興味深い。 肴に、ひとつ、やまの話なぞも聞いてみたいしのぅ。
[などと笑い、差し出された杯に酒を注ぐ。 口らしきものは見えぬのに、酒が減ってゆくさまは面白く。 もう一杯どうだ、ほらもう一杯と、つい調子に乗って勧めすぎるかもしらんが……**]
(47) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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せやなぁ。 人間ていうんは苦労の絶えん生きもんじゃ。 だが、良くも悪くも図々しく、健気に生きとる。 なんともいとおしい。
[うむうむと、わやんにうなずき、また酒を一口。]
(91) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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