274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、メイ、レン、マナ、サラ、ユンカー、キリノの6名。
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[度量が広いというのか鈍感だというのか>>70。まあ事実だし、そりゃあしょうがないだろうと思ってる部分もある。]
わかる、朝練とかめっちゃ大変そうだなって見てる。 凄く頑張ってんなーって思うよ。
……って。サラ先輩吹奏楽部なんですか。すげぇ。
[小耳にはさんだ新情報>>81に、ああでも、確かに言われるとぽいかもしれない、なんて思ってしまう。 俺は…はた目には何部っぽいとかあるんだろうか]
(0) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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いや、トリックっつったってそんな大層なもんでも。 ……そんなに褒められるとは思わなかった。
[褒められ慣れてないんだ勘弁してくれ。>>1:71 冗談半分でも目の前で朗読なんてされた日には顔から火が出て大火事になってしまうレベルで狼狽する。 それでももう一人の先輩からも褒められれば]
うわ、恐れ多い。 ありがとうございます。
俺は逆に先輩みたいなのは書けないんで、 それもまた羨ましいものですけれど…
[ないものねだりとでも言うのだろうか>>64。 それでも先輩の言葉にお世辞は無いとわかるので、認められれば喜び半分、どこか気恥ずかしさ半分。 まだまだ自分の文を読まれるのは恥ずかしく思ってしまうし、精進が必要だ。]
(1) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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/* 村内時間ではあけおめ! デフォルトがメイ投票だったわ。
(-0) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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[向けられたピースサイン>>1:72の意味はよくわからなかったけれども、なんとなくノリで同じようにピースを返しておいた。]
おお、え、何。作ってくれんの。 はー……そういう細かい作業できるのってすげぇなあ。
[みんな違ってみんなすげぇ。なんかそんな感じの詩があったなと思いつつ、またぼんやりと頁を捲る。]*
(2) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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/* ゆうかくんのパイセンリスペクトぶりとマナちゃんへの同級生独特な雑な扱いぽさとか文系男子高校生って感じがして大変良きですよね。
(-1) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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[来年の抱負>>1:98。 先輩の抱負はぜひとも達成してほしいもの。 他にもコンクールで金賞とか、皆前向きに具体的に目標があって。
……俺は、どうだろう。 本は好きだけどそれで戦うとかじゃないし。なんか賞とかに応募でもしたほうがいいんだろうか。 そんなことより勉強を頑張れとも言われそうではある。成績はせいぜい中ぐらい、文系科目はいいけれどそれ以外は基本的に平均ぎりぎりだ。]
んー…… 抱負、難しいですね… 皆しっかり考えててすげー……
[もうちょっと地に足つけろとか、現実見ろとか。 そういうことは親からよく言われるけれど、残念あまりそちらに思考が向かない。 ずーっとこのままってわけにいかないのはわかってるけど。]
(3) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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……あ、時間。
[こうして大して終わる実感もないけれど、年を越していく。 新しい日々に、変わっていく]*
(4) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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[誰かも分からない誰かに探してもらいたい、 そんなどこまでも果てしなくてどうしようもない気持ちを、あたしは理解してしまった。>>1:116 レンとこんな話をしなければ、きっと気が付かないまま大人になっていただろう。
意外と、かどうかは分からないけど、それでもレンの中身は気持ち良く突き抜けていて、あたしみたいにグチャグチャじゃない。 夢を語るのにあんなに照れていたレンは、今はからりと笑っていた。
思い付きで言った、星を閉じ込める話だって多分同じ。>>1:117 でもあたしは、あたしの名前が付いた星じゃなくて、本当のあたしがいいって思った。 星は綺麗だけど、あたしを追いかけてきてはくれないし、存在する位相も違う。見つけてくれる何かは、やっぱり地上にしかない。]
(5) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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あたしも欲張りだったのかあー。気付かなかった。 レンにはちょっと星分けてあげるよ。
[干渉できない星空を勝手に自分のものにして、分配したりするごっこ遊び。 パッケージングされた星空はあたしだけのものだけど、レンにはちょっと分けてあげてもいいかも?って思った。
相変わらず鐘の音は鳴り続けているけど、あたしとレンはどうにも煩悩だらけのまま年を越しそうだ。 悟りは一生開けそうもないし、諦めてこのまま生きていくしかない、という悟り。]
(6) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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― 0:00 ―
[そうしてレンと話していた最中、コートのポケットに入れっぱなしだったスマホが震える。 それも一回じゃない。めちゃくちゃ鳴ってる。 取り出してみれば、あけおめメッセージの通知が続々と届いていた。]
……あ、あーっ! 年越してた! あけおめー! じゃ、あたし戻るね。レンも凍えすぎないようにー?
[冷えた指先ではフリック動作は覚束ない。放っておくと通知がどんどん増えていくし、早めに返信しておくに限る。 レンがまだ外に残るかは分からないけど、軽く手を振ってあたしはあったかいコテージに戻るのだった。]
(7) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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― →in コテージ ―
[スマホ片手にコテージに戻る。 ストーブの前には誰かいたかな、とにかくなるべく近くを陣取ろう。]
ただいまー、あけおめー!
[みんなは年明けに気づいてるかな? 気づいたら明けてるの、あるあるだよね。
ぽちぽちスマホをいじりつつ、室内の話題は2020年の抱負、だっただろうか。>>1:98 抱負って言われるとちょっと難しいけど、ひとつ、やりたいことがほわんと思い浮かんだ。]
(8) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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あたし、アイドルやりたいかも。
[視線はスマホに落としたまま、誰にともなくぽつんと言った。 恥ずかしいから、できるだけ誰も聞いてなくていい、と思ったけど。]
(9) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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[アイドルが好きだ。かわいくて、過程を余さず見せてくれて、ただのファンにも愛をくれる。 やるものじゃなくて見るもの、って本当にさっきまでは思ってたし、地下アイドル大変そうなんて話をマナにもしたし、本当に一貫性がないと自分でも思う。
あたしが得意なことは、歌くらいしかない。 それだって、カラオケ以外で誰かに聴かせたことは今日までなかったけど。
これなら、誰かが見つけてくれるかも知れない。 あたしはそんなに尊いものになれるのか、分からないけど。
自分の価値を下げてほしくない、ってあたしが思ったように、サラちゃんも思ってくれていたのが伝わった。>>1:100 こういう気持ちって多分、干渉しあって救われていくものなんだ、って思った。
自分がかわいくて華やかだなんて、今でも全然思えないけど。 こういうあたしだから、おんなじような誰かに伝えられるかもしれない。 とか、思い上がりかも知れないけど。**]
(10) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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/* 村建てミスのダメージがロルで回復していく… レンくんは長々お付き合いありがとうーーーーめちゃいい話だった! そして、室内とも喋るぞ!!
(-2) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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/* なんかすげえ恥ずかしいロル書いちゃったな(違うダメージが来た)
(-3) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 00時半頃
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/* 突発のRP村初めて建てたんですけど、突発でこんな素敵な人ばかり集まることってあるの!?ってくらいすごい楽しいし嬉しい建ててよかったーーー あとはみなさんも楽しんでくれてればいい、な…!
(-4) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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[俺のイマイチ理解し難いだろう夢の話で、メイの中に何か気づきがあったとは知らない話だ。>>5
同じくらいの長さを似たような環境で生きてて、同じ空を見ててもきっと皆違う見え方で。 だけど似たようなモヤモヤとしたどうしようもない感情を抱えているのは自分だけじゃないんだろう。 もしかしたらメイもそうなのかもしれない。 それはきっと勝手な想像で、勝手なシンパシーに近い何かだけど。
笑うなよと言ったのは俺だし、実際笑われてもおかしくないような話だ。 それでもメイは笑わずに聞いてくれたから、子供じみてて恥ずかしいって気持ちはいつの間にか吹っ切れていた。]
ありがと。 時々思い出して中身確認して、また閉まっておく。
[メイが分けてくれるっていう星を受け取って、切り取ったそれを頭の中の箱に入れておく。>>6 欲張りなので、遠慮はしないのだ。]
(11) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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[メイがポケットからスマホを取り出したのと同時くらい>>7、俺のポケットに入れていたスマホも断続的に通知を告げる。 LINEの通知が何件も並んでるのを開こうとする前に何のメッセージかは、目の前で告げられた言葉で気づいた。>>8]
もうそんな時間だったんだ。 あけおめー。 俺はもうちょい調整したら戻ろうかな。
[コテージに戻るメイに軽く手を振り、レンズを覗き込む。 最も遠くなる日が近い上弦の月一歩手前の月に一度焦点を合わせて、今年もよろしくってどこにいても変わらないそれに声をかけた。*]
(12) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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―年明け後・コテージ内へ―
[結局、あれこれと悩んで望遠鏡はオリオン座の大星雲に合わせておくことにした。 それから少しの間、もう一度夜空を見渡してからコテージへと戻る。]
ただいま、あけおめー。 いい感じのとこにセットしといたから望遠鏡使いたい人はいつでもどーぞ。
[コテージ内の面々に声をかけつつストーブに近寄る。 ちょっと暖まったらまた見に行こうと考えつつ、流れ星を見つける前に来年の抱負の話題に加わっておこう。>>1:98
いない間に話していた抱負も聞かせてもらえれば、皆いろいろ考えてるんだなあってゆうか君と同じように感心することだろう。]
パイセンの抱負はやっぱそれが目下第一だよね、受験終わったら第二の抱負聞かせてもらおっと。
[気が早すぎる感想は第一の抱負はきっと叶えるんだろうなって思えるから。]
(13) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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サラはそっか、吹奏楽は大イベントがあるもんなあ。>>1:103 ジョニーと一緒の最後のコンクールだもんね、うまくいくといいなあ。
[サラの「友達」との晴れ舞台が良いものになればいいなって思う。天文部は合宿があるくらいで賞とかあるイベントはないから羨ましい気もした。 ゆうか君がまだ決めかねてるみたいなら、やっぱ自信作書き上げることとか?って聞いてみたりしつつ>>3。 メイのは聞き逃したのを教えてもらうことはできただろうか。>>9聞くことが出来たなら]
いいじゃん、アイドルって「スター」でしょ。 地上の星。
[歌上手いもんね、って付け加えるだろう。やっぱそうだったんだなーって顔をしてるかもしれない。 マナちゃんは何を抱負にするんだろう。 ゆうか君もマナちゃんもまだ一年だし、やれることとかやりたいこともたくさんありそうだ。]
(14) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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俺はねー…、星に自分の名前を付けたい。 って夢があるから、星のこと勉強出来る大学に行くために勉強頑張る、かな。
[とりあえず三年になれるように補習真面目に出なきゃだけどねって苦笑して。 多少の恥ずかしさはやっぱりあるけど、皆の前で言葉にしてしまえば気が楽になった気もした。**]
(15) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 02時半頃
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─ 桐野先輩と ─
[ぎりぎりで繋がった縁。>>1:119 今日が最初で最後だなんてタイミングが悪かったですね、残念、さようなら──と済ませてしまうには、勿体ない]
桐野先輩もファンタジー、お好きなんですか? うん、うん。いいですよねっ、 中身の文章ももちろん読んでて楽しいけど 綺麗な絵の表紙や、魔法の本みたいな装丁…… 持っているだけでわくわくします。
ちょっと場所は取りますけど、 お気に入りの本はあえて表紙を見せるように、 横向きにして本棚に飾ってみたり……
[露悪的なものは>>1:120との言葉にも大きく頷きます。 それが好きな人もいるのは分かっているけれど、教訓ではなく、ハッピーエンドへの布石でもなく、ただただ人の心を抉るような後味の悪さを追求したものは どうにも、苦手なのでした]
(16) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
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[わたしに合わせてくれているわけでなく。 心から「趣味が合うな」と言ってくれたんだって、 なんとなく、分かったから。 わたしも心から、「そうですね」と返します]
先輩が初めて読んだ本。 いいですね、読みたいです。
[タイトルを聞けば、わたしの知らない本でした。 忘れないように急いでスマホにメモをして、 ついでにそのタイトルを検索してみると]
……わぁ、綺麗……
[その表紙の写真に、ほう、と息を吐きました]
(17) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
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図書室で探そうかと思ったんですが、 こんな綺麗な本、置いてあったら気づきますもんね。 それにこれは、借りるより買っておきたいなぁ……
[よし。お年玉で買おう。 まだもらってもいないお年玉の使い道を早々に決めてしまえば、次は読む時間があるかどうかが気になります]
先輩がまたここに来るまでに読んでおきたいですね。 入試が終わった後って言ったら、……いつ頃だろう。 先輩、どこの大学受けるんですか?
[やりたいことがあるからと、確固としたビジョンがあって、最初から私大狙いの人もいますが 公立を受けるのであれば、終わるのは3月頃? と、スケジュールを確認しておきましょうか*]
(18) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
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─ 0:00 ─
[忘れないようにアラームを掛けていたスマホが、 ポケットの中からぴろりろと新年を主張しました]
あ、もうこんな時間なんだ。 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
[今年も、じゃなくて今年は、かな、なんて笑います。 昨年もお世話になったレンくんとメイちゃんは今はお外]
(19) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
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[小屋の中に声を掛けていると、 慌ただしくメイちゃんが戻ってきます>>8]
おかえりメイちゃん、あけましておめでとう。
[来年、否今年の抱負の話をしていたの、と 話を振ったなら、返ってきた小さな言葉>>9に]
……素敵。
[へぇ、と目を見開きました]
(20) 2019/12/31(Tue) 08時頃
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[さっきまで、アイドルは大変だっていう話をしていたのは、なんとなく横で聞いていたけれど。 メイちゃんはアイドルの仕事が大変であることを知っていて、それでもやってみたいというのだから、 表舞台の華やかさだけを見て、なんとなく憧れを口にした夢見る少女のそれとはきっと、違うのでしょう>>10]
うん、すごい。すごいよ! 応援するね、わたし。
[手始めに来年度の文化祭のステージに立つのはどうだろう、と、提案してみましょうか。 スクールに通ったりオーディションを受けたり、そういう地道な活動はもちろん必要なのだと思いますが、 舞台に立つメイちゃんの姿というものを、早く、見てみたかったものですから]
(21) 2019/12/31(Tue) 08時頃
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[その後しばらくして、戻ってきたレンくんがもしそれを聞き出して、「地上の星」>>14と言ったならば、 二人が外でどんな話をして、何を思ったかなんて知らないものですから、その意図するところは分からねど。 その喩えに素敵、とまた笑うでしょう]
うん……、そうだね。 ジョニーとの最後の思い出作り。
どんな結果でも、きっと思い出には残るけど ──できれば、それが 誰かの心に響くものであってほしいものね。
[取り繕うように紡いだ「妥当な抱負」に、 うまくいくといい、なんて祈りを乗せられれば そっか、そうだよね、最後のコンクールだ、なんて。 今更のように「今年の夏」という目前に迫ったタイムリミットを感じてしまって。 胸の下辺り──いつもジョニーをぶら下げている場所を、そっと、撫でるのでした*]
(22) 2019/12/31(Tue) 08時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 08時頃
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―年が明ける前
うん、使ってほしいの。 汚れたら、また新しいの作るから。
[>>1:108目を輝かせるサラの笑顔に答えた。 こんなに喜んでもらえると自分としても嬉しい。 釣られたみたいにふふ、と笑う。
>>1:109目立つ場所にチラシが貼られるのならば 見逃すことはないだろう。 ここに呼び寄せた貼り紙だって見落とさなかったのだから。 >>1:111なんだか先ほど初めて会った時よりも、 明るい顔をしているみたい。 彼女の痛みの揺らぎを知ることはなくとも、そんな気配が 伝わった気がした。]
(23) 2019/12/31(Tue) 12時半頃
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[>>1ゆうかの戸惑い気味の反応は、 それでも悪く思っているものではないと分かるので、 更に読まねばという気分がいや増した。 >>2編み物にたいしての賛辞には、]
でしょう? あいつ案外尽くし系女子じゃんって感じでしょ。 ……でもちょっと網み目が不揃いになったとしたら、 それは仕様だからね。
[とドヤ顔しつつも、予防線を張ることは忘れずに。]
(24) 2019/12/31(Tue) 12時半頃
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―年明け
ふぁっ?
[>>4気づいたのは小さな呟きか。 >>8戻ってきたメイの元気な声か。 >>19スマホのアラーム音か。 いずれにせよ、年越しジャストには開くことはなかった瞼を軽く擦り。]
え〜〜ん、誰か起こして〜〜〜。 あ、あけましておめでとう〜〜。
[新年の挨拶は眠たげな精彩を欠いたものになった。]
(25) 2019/12/31(Tue) 12時半頃
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新年もよろし……ってメイがアイドルに? わあぁ……。
[>>9メイの、宣言には及ばない将来の願望。 今まで、具体的な言葉を示すことのなかった彼女の変化が どのようにしてなされたのか。 眠りの世界の住人だった自分には分からないが。]
推せる。
[喜ばしいことに違いない。ぐっと握りこぶしを作って。 何なら隣に並びたいぐらい。]
(26) 2019/12/31(Tue) 12時半頃
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[メイの歌は聞いたことがなかったし 上手だというのも知らなかったが、 ステージ上で歌って踊る彼女の姿を思い描いたら。 思いの外しっくりきたのだ。 もし自分が敏腕マネージャーなら 「イケる」そう確信できるくらいに。
そんな妄想の羽を広げていた時に、もう一人 コテージへの帰還者。>>13]
レン君もおはよ〜〜。 おっと……あけおめ〜〜〜。
いい感じ? 見に行く。
[ひょいと立ち上がる。 目は覚めたけど、冷たい空気に触れて、 ぱりっと清廉な新年を迎えたかった。]**
(27) 2019/12/31(Tue) 12時半頃
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[今年の抱負、って話題を振ったのがセンパイだって聞ければ、らしいな!ってちょっと笑った。 センパイの抱負は当然受験のこと>>1:98だけど、サラちゃんは部活のこと>>1:113、ゆうかくんは答えあぐねていたり>>3。 とか、あたしが外してる間のみんなのことも聞けたかな。
あたしはといえば、ちょっとした呟きのつもりだったのにめちゃくちゃ食いつかれてしまった。>>14>>21>>26 抱負って言うほどのことじゃないんだって。急になれるわけでもないんだし。]
あ、いや、そんな、大したアレじゃないけどさ! あはは、ちょっと言ってみただけだって。
[慌てて手を振って誤魔化し笑い。だいぶ手遅れだった気もする。
レンの「そうだったんだなー」って顔は全然違う。本当にさっきまではそんなつもりじゃなかった。>>14 地上の星、とか言われると、なんだか益々恥ずかしくなる。レンもさっきまでこんな気持ちだったのかも知れない。]
(28) 2019/12/31(Tue) 15時半頃
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一人でステージとか、無理だってえ。 何も出来ないよ、マジで。
[だって、今はまだ、あたしには何もない。>>21 ただちょっと志してみただけの一般ピープルだ。 歌えるけど、踊れないし。ギターはちょっとだけ練習したことあるけど、弾き語りみたいなことが出来るほど頑張ってはいない。 …今から頑張らなきゃいけないんだろうか。]
そもそも何から始めたらいいんだろ。 アイドルやりたいとか言ったら親が卒倒しそうだなあ。 ………文化祭かあ。
[例えば「推せる」とか言ってもらって>>26、調子に乗れるタイプだったらどんなに良かっただろう。 やれることからやってみるべきだって分かっていても、踏み出せるほど無謀にはなりきれそうもない。]
(29) 2019/12/31(Tue) 15時半頃
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[誰かが一緒にやってくれるなら、とか言えたならどれだけ良かったか。 例えばマナなら向いているって思った>>0:132し、サラちゃんなら楽器が出来るし。 とか、思ってはみるものの。 こういうとき、誰かに協力を仰ぐのはものすごーく苦手なのだった。]
(30) 2019/12/31(Tue) 15時半頃
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[レンが戻ってきた後、入れ違いでマナが外に行くみたい。>>27 言っておくが、外はめちゃくちゃ寒いぞ。]
あ、そうだカイロ、
[と、さっき返してもらった貼るカイロを触ってみると、すっかり冷えてしまっていた。 つまりはそれくらい寒いというわけだ。]
カイロもうだめだー。 んじゃ、マフラー持っておゆきよマナくん。
[ストーブの前で温まった身体は、防寒具ひとつ手放しても問題なさそうだ。 サーモンピンクに水色のラインが入ったタータンチェックのマフラーだけど、必要なら手渡しておこう。*]
(31) 2019/12/31(Tue) 15時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 15時半頃
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[>>28メイが誤魔化そうとしてももう遅い。 ばっちり聞いてしまったからね。 デビューしたてのアイドルには芸事に長けたわけじゃない ちょっと可愛い女の子が溢れているのだ。 何もない、何もできないは妨げにはならないと思う。]
一人が緊張するなら、わたし隣に立つよ。 敏腕マネージャーとして。
[マネージャーとアイドルが一緒にステージに立つのは 新しい形態ではないだろうか。 既に後方支援態勢に入っているのが我ながら不思議だけど。 手始めに文化祭。>>29 うん、いいと思う。]
(32) 2019/12/31(Tue) 17時頃
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他校や近辺への広報活動ならまーかせて。
[わたしはごり押しできるタイプよ。 胸を張っていいのか分からない主張をしておこう。]
(33) 2019/12/31(Tue) 17時頃
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ふぇ……レン君の夢も素敵。 そらは広いから、まだ見つかってない星も あるんだろうな。
[>>15購入すれば名づけができるという話もあるが、 恐らく彼のいってることは違う意味なのだろうと。
誰も知らない、気づいてない、まだ名前のない星。 そんなの、考えるだけでロマンに満ちている。 とりあえずレンが留年しないように、この後 夜空の星に願うことにしよう。]
(34) 2019/12/31(Tue) 17時頃
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[>>31メイから手渡されたマフラーは。 外側が夜気にさらされひんやりで 内側がメイの体温でほっかりしている。]
わ……わぁい。うれしい〜〜。 これ後でプレミアム付くやつでしょ。 借りてくね。
[ふへへ、と顔を緩ませて、 タータンチェックのマフラーを首に巻いた。 外がめちゃくちゃ寒かったとしても、全然平気。 軽やかにコテージの外へ出ていく。]*
(35) 2019/12/31(Tue) 17時頃
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―天体観測
わ、ほんとにちゃんとしてるやつだ。 ……覗けばいいのよね。
[設置された望遠鏡はさすがに学校の備品だけあって、 重そうなしっかりした造りのもの。 空へと向かう鏡筒の、レンズ側に回って覗き込んだ。]
あ、これ。
[>>1:47自分にも分かる数少ない星座。 今でも新しい星が生み出されているという オリオンの大星雲がレンズ越しに広がっていた。]
(36) 2019/12/31(Tue) 17時半頃
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/* マナちゃん良い子だよね… ってみんな良い子なんだけども。
あっ、俺のレスアンカー間違えてたとこを発見してしまった。 文脈からつたわりはするやつだけどごめんー…
(-5) 2019/12/31(Tue) 17時半頃
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一番おっきいのが何だっけ……。 あれが何かで、あっちが何かだった筈?
[要領を得ない独り言を零しながら、 星雲の光芒と、明るく輝く星を見つめる。]
流れ星じゃなくてもいいよね。いいよ。
[図太くも新年の願いごとをするつもりで。 暫くの間、目を瞑った。]*
(37) 2019/12/31(Tue) 17時半頃
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[サラの抱負のもう一個の方、はその時その場にはいなかったから話題に出てなければ聞けていないけど。>>1:113 十余年の人生で悟りを開いちゃうのはきっともったいない。 あれもしたいしこれもしたい、欲しいものもいっぱいあるし、何をするにも遅いなんてことはないけど今しか出来ないことも多分あるんだろう。 例えば今みたいな時間とか。 サラのコンクールやメイが立つかもしれない文化祭とかも。>>21>>22]
誰かの心に響く音楽かあ、 定期演奏会聴きに行った時は すげーってなったなあ。
自分の表現で人の心が動かせるってなんかいいよね。
[音楽には詳しくないし感想も語彙力が足りないけど、心に響いたって感覚には覚えがある。 あ、今度の定期演奏会もサラとジョニーの勇姿を見に行きたいなと今年の予定に加えた。]
(38) 2019/12/31(Tue) 19時半頃
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[コテージから出る前に夢の話をしていた時は何も言ってなかったメイがアイドルって具体的な願望を言うのだから、それは皆食いつく。>>28 さっきのお返しみたいに恥ずかしがらせようとしたわけじゃ全然ないけど、慌ててるメイは新鮮で面白いし可愛い。 俺もそう見えてたのかと思うと恥ずかしいけどおあいこだ。
マナちゃんの敏腕マネージャーっぷりも見てみたいし>>32今年の文化祭は楽しみだなーと、にこにこしておく。
天文部の文化祭は毎回展示だけって地味なものだけど、何かやりたいなとも思ったりもした。 手製のプラネタリウムなんかも良いかもしれない。 勉強しないといけないのは勿論なんだけど、楽しみが増えるのは良いことだって、来てしまった今年に前向きになっていた。]
(39) 2019/12/31(Tue) 19時半頃
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[コテージに戻った時に出迎えてくれたマナちゃんはなんだか眠たそうな顔をして見えた。>>27 おはよーって第一声からちょっと寝てたんだなって気づく。 寝たら死ぬぞって寒さ…かはわからないけど風邪引いたら困るし、パイセンのストーブがあってよかった。
恥ずかしながらに語った夢の話に素敵だと言われると嬉しいけど、やっぱり照れる。>>34]
気の遠くなるような話だけどさ、 星は逃げないし見つかるといいなって。
[へらりと照れ笑いを浮かべつつ、星は逃げないけど新年初の星が見れるのは今だけだ。 セッティングした望遠鏡を見に行くっていうマナちゃんの言葉に、パッと目を輝かせた。]
(40) 2019/12/31(Tue) 19時半頃
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そうそう、いい感じに星が見えるとこに合わせておいたし。 寒いけどその分超綺麗だからね!
[自分の望遠鏡でも空でもないけど、誇らしげにそんなことを言って、メイのマフラーをつけたマナちゃんを見送る。 マナちゃんから見た星空はどういう風に見えるんだろう。
吹奏楽みたいに心に響く音楽とか、アイドルみたいなパフォーマンスとか、本みたいに考えさせたり楽しませたりを俺は出来るわけじゃないけど、同じ星を見て何か感じるものがあるなら、自分の手柄みたいに嬉しくなるものらしい。*]
(41) 2019/12/31(Tue) 19時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 19時半頃
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/* マナちゃんにカシオペアの場所おしえたさもあるんだけど 戻ってきたばかりで反復横跳びみたいになるからあれかなー とか悩むむ。
(-6) 2019/12/31(Tue) 19時半頃
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/* 受験エアプなのでいつ頃受験終わるのかとか細かいことよくわからん
(-7) 2019/12/31(Tue) 20時頃
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[誰だって最初は初めてなのだ。 それくらいは事実として分かっていても、自分のこととなるとそうとはいえなくなるのが人間のサガだ。>>32
てか、どっちかっていうとあたしの方がマネージャー向きだと思うよ、それはほんとに。]
いや、マネージャーとして立つのはおかしいじゃん。 せめてアイドルとして立ってよお〜
[冗談みたいにして言えば、乗ってくれたりしないかな、とか思ったりして。 一人で何かを始めるよりは、ぐんと心強くなるに違いない。 サラちゃんはどうだろう、誘ってもいいものか、とちらと視線を送ってみたけれど、伝わったかはわからない
口にした時点で、自分の退路を断ってしまったに等しい。 人を巻き込む能力とかそういうのがあれば、と本当に思う。]
(42) 2019/12/31(Tue) 20時半頃
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[レンの夢はさっき先取りして聞いた話だ。>>34 どのくらい時間をかければ見つかるものか、あたしには全くわからないけど、やっぱり大学行かないといけないんだろうね。 どのくらい成績悪いのか知らないけど、補習に出ないと行けない程度には悪いらしいので頑張ってほしい。
外の望遠鏡は、あたしが見たときはオリオン座のベルトのとこだった。 「いい感じ」のとこはどこかな?>>41
マナは星空にどんな感想を抱くのだろう。 ロマンチックなものが好きで、ちょっと夢見がちなところがあって。 あたしよりはもうちょっとちゃんとした、っていうか求められた感想を言えるのかな、って気もする。
そういえば結局流れ星は見ていないけれど、自分のこととみんなのことで、星が足りなくなってしまいそうだ。
マフラーにプレミアとかは別につかないと思うけど、はいはい、ってちょっと雑な感じで出ていくマナを見送った。>>35*]
(43) 2019/12/31(Tue) 20時半頃
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/* 今日はオリオン座がめっちゃ綺麗。 ちょうど縁側から正面に見えるんだよなー。
(-8) 2019/12/31(Tue) 20時半頃
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――清水くんと――
[清水くんはどうやら本を読むだけでなく集めるのも好きなタイプのようだった。>>16 その気持ちは俺にも覚えがある。]
それはそれは。 いつか君の家の本棚を見てみたいな。 きっととても素敵なんだろう。
[色とりどりの鮮やかな書物が飾る本棚を想像して微笑む。]
本棚を見ればその人の心が分かるというが、 きっと君の心はそんな風に色彩豊かなのだろう。
[鮮やかな虹の色や、淡いパステルカラーの海が彼女の瞳の中に見えるようだった。]
(44) 2019/12/31(Tue) 21時頃
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[俺の勧めた本は読んだことがなかったようだ。 確かに、図書室などではあまり見かけないかもしれない。]
一巻完結だが優しい物語で、 読み返す度に違った味わいがあるんだ。
君が読んだらどう感じるのか、 凄く興味がある。
[辞書のように分厚いそのハードカバーは 値段にすれば結構するかもしれない。 彼女にとっては決して安くない金額だと思うが、購入することに決めたらしい。 俺の勧めでその価値があると思ってもらえたのなら嬉しい。]
受験が終わるのは3月も中頃になるな。
[くいっと眼鏡を上げて答える。 何処どこの私大と国公立を受けるんだ。 そんな話をしてまた会う約束をしただろうか。*]
(45) 2019/12/31(Tue) 21時頃
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――新年の抱負――
うん、悟り……?
[>>1:113悟りを開きたいです、 確かにそう言ったように聞こえたのだが。 だが彼女はすぐに「コンクールで金賞をとりたい」と別の抱負を語った。
まあ、彼女にも悩み事の一つや二つはあろう。 彼女の方から聞いて欲しいと言ってこない限り、根掘り葉掘り聞くべきではない。 そう思って聞こえなかった振りをすることにした。]
コンクールで金賞か。 それはいい目標だな。
[きっと一生懸命に練習を重ねているのだろう。 下校時になど時折聞こえた吹奏楽部の練習の音色を思い出す。 今後はサックスの音色が聞こえたら、練習している彼女の顔を思い浮かべることになりそうだ。]
(46) 2019/12/31(Tue) 22時半頃
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おっと、カウントダウンを忘れていたな。
[文芸部後輩の呟き>>4に、年が明けたことを知る。 腕時計に目を落とすと確かに日付を跨いでいた。]
あけましておめでとう。 今年もよろしく頼む。
[にこりと周囲の人間に微笑んで、新年の挨拶をした。]
(47) 2019/12/31(Tue) 22時半頃
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[そうしていると夏川たち>>7が外から戻ってきた。 そして何事かぽつりと呟きを漏らす。 よく聞き取れなかったが、周囲の反応>>14>>21>>26からどうやら「アイドルになりたい」と言った旨の発言をしたようだ。]
なるほど、アイドルか。 夏川にぴったりだな。
[納得の目標に一人頷く。]
アイドルには疎いからよく分からないが、 夏川ほど快活で笑顔の眩しい女子には なかなかお目にかかれない。 いい夢だと思う。
[快活な彼女の笑顔はきっと画面の向こうに とても映えるだろうと思えた。*]
(48) 2019/12/31(Tue) 22時半頃
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/* パイセンはなぜいちいちカッコ良いのか… いけめん。
(-9) 2019/12/31(Tue) 23時頃
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[案外尽くし系女子>>24。 案外が頭についているのがマナらしいとは思いつつ、多分不ぞろいであろうとも俺はきっとそんなに気にしない。仕様ならしゃーない。 くつくつ笑って返しておこう。]
― そんなこんなで年明け ―
[俺が新年の抱負に頭を悩ませていた間に、うっかり年は変わってしまったらしい。 コテージに戻ってきたメイ先輩やレン先輩にゆるく手をふりつつ、あけおめです、とご挨拶。
先輩方はアイドルとか、星に名前をつけるとか。どれもきらきら素敵な目標を持ってて、なんかちょっと何にもない俺が恥ずかしくなるぞ。]
いや、でも、声に出して自分の抱負を語れるって、 すごいことだし、力を持つんすよ、そーいうの。 言霊って言うんですか。
(49) 2019/12/31(Tue) 23時半頃
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到底叶いっこないって思ってることでも、 声に出すことでちょっとだけ自分の外に出てきて、 周囲にその思いが伝わるんですよ。
その時点で、思ってただけのものが形を持つんです。 言葉っていう形を持って、声に出したものがまた 音になって自分の耳に届いてくるんです。
それで、段々と遠い夢だと思ってたものが近づくんです。 ……って。なんかの本で書いてありました。
[受け売りです。俺自身もそうだといいなって思っているものの。 何も抱負を語れていない俺が言っても、というものかもしれませんが。]
(50) 2019/12/31(Tue) 23時半頃
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……自信作を書きたいってのは勿論ですけど、 長編を一本、しっかり書き上げたい、みたいな。 そんな感じにしときます。
あとは、……将来のことを考える、みたいな? なーんにも定まってないんで……
[一年生のうちはそれでもいいかもしれないけれど、二年生以降はそうもいかないだろうと。 うん、今の俺にはそのくらいだ。]
進路の考え方とかどーすりゃいいのか まったくさっぱりなんですけど。*
(51) 2019/12/31(Tue) 23時半頃
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[ほんのちょっと漏らしただけのつもりの今年の抱負、というか願望。 周囲にやいのやいの言われていたら、センパイも混ざってきた。>>48 聞こえてなさそうだったからいいか、って思ってたのに。]
ぴったりかなあ… あたしは、よくわかんないですけど。
[センパイはなんだか納得してるみたいだけど、あたしはまだ唸っている。あたしの好きな「かわいい女の子」とあたしの間の隔たりは凄まじい。 いや、だからといって、詳細に説明してほしかったわけじゃないんですが!>>48]
え、ええー…?? なんすかセンパイ、口説いてるんすかセンパイ。
[心底ストレートに評価を述べる人なのだ。分かっていたけど、豪速球でこられると非常に困る。照れるとも言う。 だから、軽口で誤魔化してしまった。口説かれてるわけじゃないことは分かってるよ。 とても自分ではそうと思えないけど、褒め言葉は大事に箱にしまっておく。たまに取り出して、眺めてニコニコするためだ。]
(52) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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[抱負とか難しい、って言ってた(らしい)ゆうかくんは、率直な悩みを吐露していた。>>51 ゆうかくんはまだ一年生だ。具体的に考えなきゃ、って焦る機会って、あんまりなかっただろうと思う。せいぜい文理選択くらい?
なーんにも定まってない、というゆうかくんは、ほんの二時間くらい前のあたしだ。]
(53) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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あたしもさっきまでそうだったよー。 いや、今でもほんとにアイドルなりたいのか迷うけどさ。
…色んな人と話してみることじゃないかなー? 何が好きか得意かとか、逆に何をやりたくないかとか。 自分だけだと全然分かんなかったりするし。
[と、夢決まりたてホヤホヤの身で先輩ヅラして語ってみる。
そんな言葉でゆうかくんが救われたかは分からない。 でも、ゆうかくんの言葉にちょっと救われたのはあたしの方だ。 口に出して、自分の退路を断ってもまだうだうだと進めずにいるあたしに、ひとつ勇気をくれた。>>49>>50 受け売りだとしても、それはちゃんとゆうかくんの中に根付いた言葉になっているから出てきたのだと思う。
今は遥かに遠くて、ただの一般人とは大きく隔たりがある、要するに別の世界くらい離れた話だと思っているけれど。 今口にしたことが、ちゃんと夢とか目標になって、いつか実現できるといいな、と思うのだ。 そして、ゆうかくんにもそういうものが見つかるといいな、とも。*]
(54) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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/* あっ(リアルも)明けた?? あけおめ!
(-10) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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/* あけおめ〜〜
(-11) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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/* もう村のせいで(正確には私のせいで)完全にすでに明けた気分になっていたよね
(-12) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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[文化祭の舞台とはいえ一人で立つのは相当な勇気が必要そうだ。>>42 マナちゃんやサラがメイと一緒に舞台に立つとこもめっちゃ見てみたいね、なんて無責任なことを言っておく。]
俺が女子だったら巻き込まれてあげられたんだけどなー。 カラオケの点数いつも53(0..100)x1点くらいだけど。
[パイセンみたいに誠実なイケメン発言が出来たらよかったんだけど>>48、いかんせん語彙と人間力が足りない。 冗談まじりにそんなことは言っても応援したい気持ちは本当だ。]
(55) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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[俺の夢は大概、今年の抱負というよりは荒唐無稽な遠い話だよなあって思っていたところでのゆうか君の言葉には勇気づけられるものがある。>>49>>50]
なるほど言霊… 確かに自分の中でしまっておいた時より、こうやって言葉にしてみるとやる気っていうか…頑張んなきゃなって気持ちになるよね。
[途方も無い夢に何歩分かくらいは前に進めているのかもしれないと思えば、恥ずかしいけど言ってよかったと改めて思うのだった。]
(56) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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長編一本は楽しみにしとこう! 将来とか進路は俺もアドバイスできるようなことあんまりないけど… ゆうか君の薦めてくれる本っていつもめっちゃ俺の好きなやつじゃん? そういう仕事があるのかわかんないけど、人に本の良さを伝えるみたいなの向いてそう。 司書とか?ってなるとマナちゃんとお揃いだ。
[マナちゃんが司書になりたいかもって話を思い出して思いついたことをつらつら言ってみる。 マイペースなのはゆうか君のいいとこだし、自分の道はきっと自分で見つけられるんだろうと思う。 でも珍しく先輩ぶれそうな場面なもので、つい。 まだ時間はあるからゆっくり考えるでいいと思うけどね、と付け加えて。>>51]
(57) 2020/01/01(Wed) 00時半頃
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[皆の抱負を聞いたりしながら、流れ星が見えたらお願いしておこうと考えたりもして。 ちょっとズルかもしれないけど「皆の夢が叶いますように」なら一個で済まないかな、とか。
ストーブの近くでかじかんだ指がいくらか温まってきたところで、マナちゃんの座っていた椅子のあたりに前より進んだ編み物が目についた。>>1:40]
あっ、これ俺のじゃない?
[夜空の星を思わせる毛糸のコースター。 答え合わせはマナちゃん本人に聞くとして、まだ彼女が外にいるならカシオペアの場所を教えに行こうかな、と落ち着きなく席を立った。*]
(58) 2020/01/01(Wed) 00時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 00時半頃
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―→再び外へ―
[せわしなくまたコテージの外へと出ると、マナちゃんは望遠鏡の辺りにいただろうか。>>36 何かを想うみたいに立っていたなら>>37、少しの間待ってから驚かさないように声をかける。]
マナちゃーん、流れ星見えた?
[見れなくても、なんか願い叶えてくれそうな感じするよねーとは、彼女が願いごとをしていたとは知らない話だけれど。 寒いだろうから戻りたかったらごめんねとは言いつつ、カシオペアの場所教えに来たよーとへらりと笑って両手でVを作って見せた。**]
(59) 2020/01/01(Wed) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 00時半頃
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―流星を待ちながら
…………。
[どれくらいの間目を瞑っていただろう。 一度にたくさんのことを考えようとしたせいか、 結局、具体的な願いごとをしないまま、 何だかお祈りみたいな感じになってしまった。
瞼の裏に星空を思い浮かべる。 漏斗みたい空から星の瞬きが降りそそぐイメージ。 そんな儀式の真似事をして。
再び目を開ければ、近くにはレンの姿。>>59 いつからいたんだろう。 拝むような姿が見られていたのだとしたら 少々気恥ずかしい。]
(60) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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レン君だ〜。 流れ星、見えないねえ。 新年だし、願いごとサービスしてくれないかな。
[新年明けたてだからという理屈。 寒さのことはすっかり忘れていた。 思い出したようにマフラーを口許まで覆う。]
カシオペア! うん、教えて教えて。 あのね、わたし望遠鏡覗きながら 気づきを得てしまったのだけど。
[目を伏せて、神妙な顔をする。 それから同じようにVを作って笑みを浮かべた。]
(61) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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星空は誰かと見るほうがいいなって。
[満天の星は綺麗で壮大。 だけど、一人で見るのはちょっと怖かったり 寂しかったりするお年頃だ。 星を観測することが好きで、望遠鏡を大切していて 星に自分の名前を付けることを夢とするレンは きっと、そんなことないのだろうと思う。]
……わたし、オリオン座しかわからないしね。
[詳しくなればまた違うのかな。 レンズを通さず見上げた夜空は一人で見た時と同じものなのに独りで見た時ほど恐ろしさを感じないと思えるのだ。]**
(62) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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/* 今初詣行ってきて、リアルでオリオン座見てきた(๑•᎑•๑)
ちな参拝客が多かったので詣でずに帰りました
(-13) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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[コテージから漏れる灯りと微かに聞こえる皆の話し声が一層夜の静寂を引き立てるようで、冬の澄んだ空気の中に祈るように佇む姿はなんだか一枚の絵みたいだった。>>60 邪魔をしたらいけないような気もして、あんまり見てたら不躾かもって気付くのはちょっと遅かったかもしれないけど、時折空を見上げたりしながらおとなしくしていた。
目を開けたマナちゃんがこちらに気づけば軽く手をひらひらと振って存在をアピールする。]
新年だしサービスあるかも。 見えてなくてもどっかで星は流れてそうだし。
[俺が星ならきっとサービスするって、さっきのマナちゃんの様子を思い返せば、あながち適当なつもりでもなくそう言った。]
(63) 2020/01/01(Wed) 10時半頃
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[お節介かもと思いはすれど、教えてと言われると自然と顔が綻ぶ。>>61 望遠鏡からも見てくれたんだって聞けば尚更。 そこで何かに気付きを得たっていうマナちゃんの神妙な顔に、うん?って聞き返しながらなんだか緊張する。 でも、パッと切り替わった笑顔と言葉に、その緊張はすぐに解けた。]
はは、確かに。 俺も時々、夜空を見てると世界に一人きりみたいな… そんな気がしちゃって。ちょっと寂しいことある。
[だから誰かが同じようにどこかで空を見てたら良いと思う。 でも、こうして一緒に見上げる人がいるとそんな気持ちも忘れてたって気付いた。 だから、マナちゃんの気付きは俺にとっても嬉しい気付きだ。>>62]
冬はやっぱオリオン座が主役って感じだけど…、
[そう言って北の空を指差して見上げる。]
(64) 2020/01/01(Wed) 10時半頃
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[メイには背伸びをさせてしまったことを思い出して、少しだけ身を屈めるとマナちゃんの目線に合わせた。]
あの辺にこう、繋ぐとW…あ、今はMの向きに近いかも。 あれがカシオペア座。 その真ん中の星から真っ直ぐ横にいくと北極星。 その更に先にある柄杓みたいなのがこう…北斗七星。
[北極星を中心に回るからカシオペアは一年中見えるんだけど、秋冬が一番高い位置に来るから見つけやすいとか、北極星は一年中あそこにあるから道に迷った時にすぐ北がわかるとか、指をゆっくり動かしながら説明する。 夜に道に迷うことなんて無い方がいいけど、方角が分かるのは何かと便利だし。]
マナちゃんと、皆が道に迷っても大丈夫なようにって北極星にお願いしとこうかな。ついでに俺も。
[散々見てきた星に願い事って実はしたことがなかった。 でも、今日は皆の夢とか目標を聞いたりしたし、こうして一緒に空を見たりしていると何だか本当に叶うような気がして。 新年だからサービスもあるかもしれないし、なんて。*]
(65) 2020/01/01(Wed) 10時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 10時半頃
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[読書中の人間にも平気で話しかける自分と違って レンは気遣いの人だと思う。 >>63祈りを捧げる間見守っていてくれたこと。 気づけるような細やかさは持ち合わせていなかったが。 いつも皆に目を配ってくれていること。 それぐらいは分かる。
だから、多分、今もそうなんだろう。]
世界に一人きり。そう、多分それ。
[>>64レンの言葉にうんうんと何度も頷いた。 どこかで同じように空を見上げる誰かがいると良い。 音に乗らない彼の声を捉えていたら、また違う印象を 持てたかもしれない。]
(66) 2020/01/01(Wed) 16時半頃
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[>>65メイへの前例を踏まえてなんて思わないから 目線を合わせてくれることに 「そうそう、こーいう気遣いよ男子たち?」 とどこから目線の感想を抱きつつ。
漸く知ったカシオペア座の正体と、続く星々を レンの解説を聞きながらたどっていく。]
すごーい、ホントに詳しいんだねレン君。 とっても分かりやすいよ。
あ、北極星は分かる。ポラリスよね。
[北極星に北斗七星。 説明を聞けば、覚えのあるものもちらほらと。 彼の言葉は真剣に聞いたつもり。だけど、 同じように講義しろと言われれば難しかっただろう。]
(67) 2020/01/01(Wed) 17時頃
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うん、レン君がお願いしたほうが 後利益ありそうな気がする。
では、わたしは代わりにレン君の進級を お願いすることにしましょう。
[自分は方向音痴じゃないけれど、 道に迷うって色々な意味があるものだから。 お星さまは幅の広い受け取り方をしてくれると嬉しい。
再び両手を組み合わせて目を瞑る。 レンに、コテージの面々も順に浮かべながら。 気の利いた星ならきっと空気を読んで、 瞼を閉じているこの間に流れてくれただろう。]**
(68) 2020/01/01(Wed) 17時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 18時半頃
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長編を一本書きたいか。 それもいい抱負だな。
[炭谷>>51の文芸部らしい目標ににっこり微笑む。]
炭谷なら書きたい内容さえ決まれば すぐにでも書き上げられるだろう。
[後輩の筆力から判断して充分に可能だろう、と俺は考えた。 彼はどんなものを書き上げるのだろう。 やはりミステリーだろうか。]
後は将来のことを考える、か。
まあ将来の夢というのは突然降ってくるものだからな。 その時が来るまで待つのもいいんじゃないか?
強いて言うなら……
[と、一言付け加える。]
(69) 2020/01/01(Wed) 19時頃
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ただ待つのではなく、 夢を抱いた時の自分の為に 将来の可能性が広くなるように邁進しておくといい。
[夢が降って湧いた時の為に備えておく。 それも「将来を考える」ことの一つなのではないかと思う。]
具体的にはどんな大学があるかだけでも調べておいたり、 今習っている単元を確実に理解しておくとかだな。
[一年の時なんて進路が決まっている人間の方が少ない、心配ないさと笑っておいた。]
(70) 2020/01/01(Wed) 19時頃
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い、いやいや、そんなつもりはない!
[>>52夏川に「口説いているのか」と困惑され、慌てて否定する。]
何故かそういう勘違いをされることが多いから、 女子の見た目を評価するような言葉は 口に出さないように気を付けているのだが…… 気を許せる相手だと、つい。
[夏川も冗談めかして言っただけで、口説いたつもりはないと分かっているとは思う。 彼女が何処となく嬉しそうにしているように見えたので、ほっと胸を撫で下ろした。*]
(71) 2020/01/01(Wed) 19時頃
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/* あ!正月だからランダム振ろ! 大吉[[omikuji]]
(-14) 2020/01/01(Wed) 20時頃
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/* やったーーーーーーーーーーーー
(-15) 2020/01/01(Wed) 20時頃
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[「女子だったら巻き込まれてあげる」というレン。>>55 だが残念ながら現実は男子なのだ。現状に解決には役立たないけど、応援する気があって言ってるのは分かってる。 ところでそのカラオケの点数より、テストの点数の方が低そうだね。
センパイ以上に気心の知れてるレンが、センパイみたいな発言し始めたら憤死しそうなので、レンがセンパイみたいじゃなくて本当に良かった。
一方本物のセンパイは、ちょっと冗談で誤魔化したら物凄く焦っていた。>>71 センパイ頭もいいし、ザ・真面目くんって感じなのに、どっか完璧すぎなくて抜けているのがあざといな、と思う。もちろんほめてるよ。]
あはー、人たらしってやつだ。 モテるんだ、センパイ。
[女子だけじゃなくて、男子のゆうかくんもセンパイにメロメロだと思う。多分。 や、必ずしも恋愛の意味じゃなくってね。それが女子だとそういう感じになっちゃうんだろうなーって思った。 誰しも人に好かれたい感情はあれど、それを無意識でやっていそうなのが恐ろしい。]
(72) 2020/01/01(Wed) 20時頃
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冗談冗談、分かってますよお。 人って、口に出して褒めるの結構躊躇するじゃないですか? 照れたりとか、不本意だったらどうしようとかーって。 だからセンパイはすごいと思うんすよ。
[普通の人が出来ないことを平然とやってのけるんだもんね。 あたしもそうなりたいな、って素直に思う。みんなに愛をあげられるようになりたいなって思うし。
そうしていたら、レンがマナを追ってか再び外へ向かっていた。>>59 流れ星ってほんとに見えるのかな。ナントカ流星群って定期的に来るけど、わざわざ見ようとしたことってないかも知れない。 あたしもお願いしなきゃな、と思いつつも、今はもう少しストーブの暖を取っているのだった。 あけおめメッセージへの返信は、まだもうちょっと終わらないし。*]
(73) 2020/01/01(Wed) 20時頃
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/* あけましておめでとう! ござい! ます!! 書かないとエピっちゃうのは分かってるんだけどインプット能力がガタ落ちでこう! こう!!!(悶絶
(-16) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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[どこから見ても同じ空だから好きだ。 でもそれだけ広くて遠くにあるからこそ途方もなくて、なんだか怖いのもよくわかる。]
うん、静かな夜だと余計にね。 俺も見に出て来てよかった。
[何度も頷くマナちゃんにそう答える。>>66 誰かと見た方がいいねって気付きを戻って来てから聞いていたらきっと、一緒に見ておけばよかったって悔やむことになっただろうし。
星のことに夢中になると気遣い出来てる自信はあんまりなかったから。>>67 人によっては退屈と感じるかもしれない星座講釈に真剣に付き合ってくれるから、つい嬉しくなって長々と熱を入れて語りそうになってしまう。]
(74) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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そうそう、ポラリス。 こぐま座の尻尾の先になってる。
[くまの尻尾って短いイメージなんだけど星座だとやたら長いから変なのって昔から思ってるんだよねとか、また長くなりそうなのを自重しつつ。
マナちゃんがお願いしてくれるという進級の願いは切実だ。 自分で願うよりマナちゃんにお願いしてもらった方が星もサービスしてくれそう、とは個人的な感覚だけど。>>68]
へへ、ありがとー。 留年してマナちゃんとゆうか君と修学旅行行くのも捨てがたいけどね。
[冗談まじりに言ってはみてもやっぱり進級して大学に行かないといけないしなあとは思っているし。 途方もない夢を応援してくれてるからだよね、とはわかるから頑張って進級しなきゃなと気合も入る。 ちなみにカラオケの点数よりテストの点数の方が低い。>>72 悲しいことに。]
(75) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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[マナちゃんがいろいろ挙げていた願いの数々は良いのかな、とコテージで話したことを思い出したりもして。 たくさんあったはずなのに、代わりにお願いしてくれるあたり良い子だなと思う。 知ってたけどね。]
…………。
[再び目を閉じるマナちゃんの隣で俺も瞼を落とす。
瞼の裏側、真っ暗な闇の中に先ほどまで見ていた星がチカチカと輝いて。 その中に星が流れたのが見えたような気がした。*]
(76) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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/* メイを憤死させてはみたいがパイセンのようなイケメンにはなれない。同じ眼鏡なのに。
(-17) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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─ 年明け前、マナちゃんと>>23 ─
ほんと? じゃあ……せっかくだし、使わせてもらうね。
[とはいえ、最大限汚さないように気を使いつつ。 コップの扱いがやたら丁寧になるかもしれません。 きゅっと白いコースターを胸に抱いて、 もう一度、笑って「ありがとう」を言うのでした*]
(77) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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[年明け後。 マナちゃんが誰か起こして>>25と声を上げれば]
ご、ごめんね…… わたしもアラーム鳴るまで、 年明け直前だって気づいてなくって。
[申し訳なさに眉尻を下げて笑いつつ、 あけましておめでとう、と返します]
(78) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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[一人でステージとか無理>>29と言うメイちゃんには]
メイちゃん、歌や踊りは? もしどっちかでもできるなら、吹奏楽部の演奏の時に スペシャルゲストとして出演できないかな。 歌が得意なら、軽音楽部に頼むって手も……
あ、それか、パフォーマンスの練習がまだなら 写真部の被写体とかに立候補するって手も。
[部員に打診する必要はあるけれど、と唸りつつ マナちゃんやレンくんの後押しもあって、 真剣に文化祭の舞台で何かできないものかと頭を捻ります。
……吹奏楽部全体の演奏ならともかく、 ソロでアイドルの隣で吹けるほど サックスがとても上手いわけではないのですけども。 カラオケの点数は大体56(0..100)x1点くらいなのでした*]
(79) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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─ 桐野先輩と ─
[家の本棚を見たい>>44と言われれば、照れ笑い]
え、っと、えへへ……少なくとも、自分では気に入ってます。
本棚を見れば人の心が分かる、ですか。 たしかに、本の趣味は心の在り方を反映するかも。 素敵な言葉ですね。
[わたしの心が色彩豊かかどうかは、──分かりません。 つい先ほど、自分の好きな色も断言できないことに 少しばかりショックを受けたところですけれど。
……ああ、でも、自分の色をはっきりと決めることが、できないのは。 どんな色とも調和する白を選び続けているのは、 どんな色も好きだから──という側面もあるのかも知れないと。 ふと、そんなことを思いました]
(80) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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読み返す度に……いいですね。 そういう本って、子供の頃に読んだ印象と、 大人になってから改めて読んだ印象と、 結構違ってたりして。
[今もまだ全然大人ではないけれど、 もっと早く出会いたかった気もする。 ああ、でも、この本を読みながら子供時代の先輩が何を思ったのか、そんなことを考える追体験も楽しいかも──なんて。 くすくすと、笑いながら頷きました>>45]
やっぱり国公立も受けるんですね! すごい。 定期演奏会の練習も大詰めになる頃ですけど、 3ヶ月あればさすがに読めそうです。
(81) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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[──桐野先輩の受ける大学は。 今のわたしの学力では、とても「余裕で」合格なんて できっこないくらいのレベルで。
でも、もし今から一生懸命がんばって、 努力して、努力して、手を伸ばせばあるいは──なんて。
考えながら、ふと。 ……自分の力を測ろうとする自分に、首を傾げたのでした*]
(82) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 21時半頃
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そうなんだ。 昔の人的にはアライグマのことだったのかも?
[>>75こぐま座の尻尾の話に。 星座に纏わるエピソードやレンの私見を聞くのは 楽しかった。不意にくしゃみをすることがなければ、 もっと聞いていたかもしれない。 マフラーに守られていた体にも寒さは到達したようだ。]
ふえ……コテージ戻ろうか。 レン君に渡すものもあるの。
[>>58既に発見されているとも知らず、 思わせぶりにふふふ、と含み笑い。]
(83) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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一緒に星見れて良かった〜〜。 ガイドサービス付きでお得感満載だった。
[好きなものへの熱も伝わってきて、 やはり素敵だなと思う。 自分には彼ほど夢中になれる何かはなかったから 正直、羨ましくもある。]
でもゆっくりだっていいよね。 北極星だってずっと待ってくれるだろうし。
[いつかは何かになれたらいいな。 目の奥で感じた星の輝きは、自分にも残っていたから。 叶うといい。相変わらず色々な想いが飽和して 誰に向けてのものなのかも分からない願いを唱えて。]
(84) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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修学旅行は何なら、 学校休んで同じ日に一緒に来ても?
順当に行けばシンガポールだから パスポートの準備しよ。
[そんな冗談を返しながらコテージに戻るつもり。]*
(85) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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―コテージ
ただいまー寒かった〜〜〜。 でも星ちょう綺麗かったよ〜〜〜。 ほーら、カシオペアー。
[覚えたばかりのVを二つ両手で作る。 レンが一緒にコテージに戻るなら、帰って早々コースターを>>1:40「どうかな?」と尋ねつつ手渡す。
>>73それから、ストーブの傍でスマホをいじっているメイの背後へ忍び寄り、マフラーで顔を覆った。]
マフラーありがとー。 おかげでゆっくり星見られたよ。
[わたしも暖まりたい。 ストーブの傍を陣取って再び編み物に取り掛かろうと。]*
(86) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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/* >>82
(-18) 2020/01/01(Wed) 23時頃
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[アライグマの尻尾なら違和感ない長さかも、とこぐま座の尻尾についての見解に妙に納得していると、マナちゃんのくしゃみで思ったより話し込んでしまったことに気づく。>>83 自分より早くから外に出ていたんだから身体も冷えていることだろう。]
そうだね、風邪でも引いたら大変だし、早いとこあったまった方がいいね。 渡すもの… うん、楽しみだから俺も戻ろっと。
[マナちゃんからのプレゼントは多分カンニングしてしまったけど、答え合わせはまだだ。 答えも気になるし早く貰いたいのもあるから一緒にコテージへと向かう。]
(87) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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マナちゃん聞き上手だからつい語りすぎちゃった気もするけど、うん、 俺も一緒に見られて良かったよ。
[星のガイドならいつでも喜んで、と言いつつ歩きながらまた少し空を仰ぐ。 ゆっくりでもいいよねって呟きは、この先のマナちゃんの向かうどこかへのことだろうか。>>84]
ん…、迷ってもちゃんと道しるべはあると思うし。 北極星みたいに。
[焦ることはないのだろう。 あの星の数くらいに無数に未来は広がってるはずだと大袈裟でなく思えるから。]
(88) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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あはは、それもいいかも。 パスポート用意しとかなきゃね。
[冗談に返されたそれに笑って答えて、コテージの扉を開ける。>>85 そうしてマナちゃんが中の皆にVサインを二つ作るのを見れば、口元を綻ばせた。]
(89) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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―コテージの中―
[中へと戻り、マナちゃんから受け取ったコースターは予想通り、夜空の星を思わせるもので>>86。]
ありがと! へへ、すげー嬉しい。 昼でも星が見れるね。
[よく毛糸からこんな風に作れるもんだなあと感心する。 それに自分のイメージから作ってくれたのだと思うと余計に嬉しくもなった。
受け取った毛糸の星を上に掲げて見てみたりとしながら便乗してねだっておいてよかったと思うのだった。*]
(90) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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/* 良い人がたくさん集まって良い村だったなー。 いや、ほんとみんな良い子だしRPうまいしで… RP村一年半ぶりくらいだったけど参加できてよかった。 まだエピあるけどひとまずありがとうございました!
(-19) 2020/01/02(Thu) 00時頃
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